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障がい者 統合失調症

99%の統合失調症は、霊障?統合失調症は病気ではない?

更新日:

まず、大前提ですが、一部の話です。
今、統合失調症を患わっている人には、
非常に酷な話になるかもしれませんが、
基本的に、統合失調症と言うのは、
霊の憑依。霊障であるケースが多いそうです。

自分が原因の事もあれば、
先祖の因縁などの事があったり、
夫婦喧嘩などで、幼少期に、
罵詈雑言が絶えない家庭で育ったとか、
色んなケースがあると思いますので、
必ずしも、本人だけの問題ではないです。

幻覚、幻聴なども、大方、霊の仕業であるらしい。
だから、現状の多くの精神科がやっている治療方法や、
薬などでは、まず、治りません。

ビジネス的な要素もありますので、
精神病の患者さんが増えれば、
儲かっている人達もいるわけです。
なので、陰謀論などの話では、
精神病ビジネスと言われている部分もあります。

一応、すべての統合失調症が、
憑依ではないと思いますが、
統合失調症は、憑依と言う、
前提で話を進めていきます。

統合失調症は、悪霊の憑依であります。
だから、症状が悪化すると、
理解しがたい行動に出る事もあります。

悪霊の憑依を取る方法は、本人の心が変われば取れます。
だけど、一筋縄では、いきません。
憑依されている間は、悪霊と共にあるので、
自分が、悪霊に取り憑かれているなどと思いもしません。
統合失調症としての症状が軽ければ、とても、憑依だとは、
本人も周囲も思わない状態であると思います。
だけど、悪霊に憑かれている状態なので、
体も、疲れやすい状態にある人が多いと思います。

まず、人格障害などの人とも共通する事ですが、
・自分自身に甘すぎる。
・人の批判や悪口が多い。
・わがままで、自分勝手。
・他力本願の傾向が強い。
これらの事が、憑依される最初の入り口だと思います。
だから、それらの傾向があるのであれば、
自分で自己反省する機会を増やす事です。
本当に自己反省をして根の部分から変われば、
悪霊は、もう、憑いていられない状態になります。
感謝までするようになったら、
もう、憑いて行けない状態になります。

第三者が、治そうとするのは、
本人が自分で治す事よりも、
さらに、難しい事だと思います。

霊能者などの力を借りて、
憑依を取る事も可能かもしれませんが、
本人の心が変わっていなければ、
一時的に良くなったように見えて、
またすぐに元通りであります。

憑依と言うのは、色んな要素が絡み合って誘発されるのですが、
本人が悪霊に心の隙を与えたから入り込まれたのです。
(それでも、家庭環境や人間関係など、諸々の要素が、
絡み合っていますので、本人が必ずしも悪いわけではないです。)
なので、本人が自分自身で自分の心と向き合う事が、
一番、大切な事であると思います。
思いますが、重度の症状であれば、
もう、悪霊の操り人形と化している事もあるので、
自己反省とは、ほど遠い所にいると思います。
だから、治るまでには、かなりの時間がかかる人もいる事でしょう。

だけども、現状、統合失調症の人の治療を、
憑依と言うものの存在を抜きでやっている事が、
一番の問題であるような気がします。

一部では、薬を飲まない方が治るなどの話もありますが、
それは、それで、危険を伴う可能性もあると思うので、
医者と相談しながら、薬の量を減らすなどの方法で、
少しずつ進めていけばいいのではないかと思います。

それはさておき、人間には、見えない姿の、
守護霊と言う霊も近くにいます。
こちらは、悪霊ではないです。
心が正常になってこれば、
守護霊が味方するようになってきます。
だから、本当に、本人の心の問題なんですよね。

だけども、第三者から、憑依だと言われて、
納得するような統合失調の人も、いないでしょう。
だから、統合失調症の人にこそ、心を動かすような、
スピリチュアル的な、読書を薦めたいと思います。

人格障害の人も、統合失調症人も、
結構、早い段階、小中学生の頃に、
既に、そうなっているケースは、多いようです。

本当に10歳にも満たない状態で、
既に、ありえない異常者に、
なっている事などもあるのですが、
周りが、まず、気づかない。

そして、放置されたまま、
やがて、手の付けられないぐらいの
問題行動を起こしたり、
犯罪行為に及んだりと言った事もあります。
だから、本当に早期発見、早期治療が大切です。

世の中で、あんな、おかしな事件があるとか、
あんな、おかしな人がいると言うのは、
周囲の無知や無関心も、関係しているのですね。

周りも、やっぱり、それなりの知識を、
持つ事も必要であると思います。

早期発見、早期治療。発見が遅れると治療も難しくなる。
手遅れって事は、ないと思いますが、憑依の症状が進んでいると、
治す事は、非常に難しい事になると思います。

霊能者の人から言わせれば、
統合失調症の人の多くが霊障と言うのは、
むしろ、当たり前の事でもあるらしい。

江原啓之さんの話によると、
憑依されていると、
基本的に、怠惰になるそうで、
暇だと感じる時間が増えるそうです。
だから、入浴をマメにした方が、
いいと言う事を言われていました。

斎藤一人さんの話によると、
霊の声が聞こえたり、霊の姿が見える。
その姿が、ハッキリ見えるとか、
ハッキリ声が、聴こえると言うのは、
動物霊が憑いている可能性があると言っていました。

そして、動物霊は、動物が憑いてると言うわけではない。
オーラの形が、キツネやタヌキのような形に見えるから、
動物霊と言うらしいです。蛇が憑いている人もいて、
やたら執念深いと言う特徴があるそうです。

動物霊と言うのは、魂の向上をしようとしない。
人様の役に立とうとか、そのような気持ちが足りない。
だから、人様の否定や批判が多くなるらしいです。

霊の事ばかりでも、ダメだと思うし、
現実的な事ばかりでもダメだと思う。
だから、両方の、バランスを取った、
治療が必要なのだと思います。

統合失調症の治療に何が一番、重要かと言えば、
自己反省の心であります。だけど、それが、中々、
出来ないからこそ、中々、治らないとも思います。

霊能者の方に見てもらうのもいいかもしれませんが、
一説では、霊能者も統合失調症だから、
霊が見えると言う話もあります。
だけども、それが事実か否かは、別として、
霊能者の方も、それなりに人様の
お役に立っていると思いますし、
それによって救われた方も多いと思います。

また、憑依だと言う前提で、
この記事を書いていますが、
あからさまに、憑依だと決めつけても、
いけないものだと思います。

スピリチュアルの話だと
統合失調症を良い意味で、
捉えていることもあります。

病気でも何でもないのに
統合失調症と言う病名を付けられてしまった。
このようなケースもあるでしょう。

環境的影響

これは、あくまで、
推理の段階で確定した事ではないですが、
精神疾患になる人は、その原因が、
かなりの割合で、
幼少期の環境にあったようです。

親や、お爺さん、お婆さんなど、
身近な人が精神疾患だったと思われる
環境にあった人が圧倒的に多いと言う事が、
近年の研究で分かってきたそうです。

私も、この話は、
あながち間違っていないと思います。

私自身の家系でも、
お父さん、お爺さん、
お父さんの弟、私の弟、
みんな自己愛性人格障害などの
精神疾患であったと思います。

親が精神疾患だから、
細胞レベルで遺伝する事もあるでしょう。
だけど、遺伝と言うのは、
私は、肉体的な遺伝より、むしろ、
環境的遺伝の方が多いと思います。

その幼少期の苦しい思いが、
精神疾患などの病気として現れる。

その苦しい思い。つまり苦玉ですね。
苦玉を取り除くと、治る事もある。

苦玉に関しては、以下のリンクである、
無の精神療法をお読み頂くと良いと思います。

統合失調症に限らずですが、
精神疾患の薬の副作用も、
色々あるようですね。

本当に統合失調症の人と、
医者の判断で統合失調症と、
思い込まされている二種類の人がいるようです。

後者の人は、そもそも、
統合失調症ではないのですから、
思い込みを外して行くだけで治る。

また、問題の多い親や毒親と言われる人達は、
自分達に問題があるのに、
それを子供のせいにして子供を
責め続けるから、どんどん子供の人格が
破壊されていってしまう事があります。

そのような事が未来の犯罪者を
生み出してしまう理由の一つかもしれません。

毒親を何らかの形で調べて、子供を毒親から隔離させて、
育てる制度的なものも必要なのかもしれないですね。

統合失調症の人と霊能者の違い

統合失調症の人には、
幻覚、幻聴と言う症状があり、
見えない者が見えたり、
何らかの声が聞こえたりするらしいです。
(みんながみんなでは、ない。)

そして、霊が見えると言っている人も、
それなりにいます。

だけども、それだったら、霊能者も、
同じようなモノではないか?と思い、
今回、その違いについて調べてみました。

まず、霊能者の方も、
本人が知ってか知らずか、
統合失調症を患っている人は、
結構な割合で存在しているらしいです。

自己愛性人格障害やサイコパスなどの人も、
混じっているようです。

実は、それが憑依の入口だと言う話もあります。
だけど、憑依された者は、悪霊の操り人形です。
時に凄い能力を発揮する事もあるようです。

以前、高橋信次さんの本を読んだ時に、
天狗みたいな霊に取り憑かれると、
色々と不思議な事は、
出来るようになると言っていました。

憑依される事によって、
霊感などは、上昇するそうです。

そりゃ、そうですよね。幽霊が人間の体を、
乗っ取って、やりたい放題やってるのですから。

だから、見えるからって凄いわけじゃないんですね。
それを周りが、先生、先生って崇めたりして、
調子に乗らしてしまう部分もあります。

そして、悪霊は、頭がいいので、
すぐに見破られるような事は、しないと思います。
いかにも、その人間、その本人に問題があるように見せます。
(勿論、本人にも憑依されるだけの原因は、あったわけですが・・)
悪霊は、裏で人間を操っているような状態です。

また霊に寄って来られる霊能者も、
一説では、弱いと言います。
本物の強い霊能者の傍からは、
霊は、逃げ出すとも言います。

本物の霊能者の方は、
必要な時だけ霊と関わるそうです。
本物の基準も難しい所だと思いますけど。。

幽霊も、元々は、生きていた人間であります。
成仏していれば、この世に留まっていないわけで、
何でもかんでもに頼られる霊能者は、
本物とは、言えないのかもしれません。

また、見えなくても、あたかも見えているように、
装っている詐欺師のような人もいるし、
装っていなくても、そのように見ている事もある。

だけど、本物の霊能者が見えているモノとは、
全然違うモノが見えている、
(見えている気になっている)
自称霊能者の方も多いそうです。

話は、変わりますが、悪霊は、
シンギングボウルのような金属音が苦手であるらしいです。
だから、神社の鐘なども悪霊払いをして浄化をすると言う、
合理的なモノであったのですね。神社などで手を叩く音も、
幽霊は、苦手であるそうで、昔の人は、やっぱり真理が、
分かっている人がいたのでしょうね。
それが、今でも受け継がれています。

また、スピリチュアルブログで大人気の
ホウホウ先生の話だと、幽霊は、
輝く光も嫌いであるそうです。
だから、水晶などが占いやスピリチュアルな世界で、
使われたりしているのでしょう。
光とは、カメラのフラッシュなどでもいいらしいです。

悪霊は、暗いモノと臭いものが大好きで、
明るく輝いているモノが大嫌いだそうです。
暗い、明るいは、心の中もそうであります。

心が腐ったような状態でいれば、
悪霊のいい餌食になってしまう事でしょう。

だから、基本的には、統合失調症の人が見えている
霊と本物の霊能者の方が見ている霊は、違う性質のモノのようです。
でも、稀に統合失調の方の中にも、
本物と呼ばれる霊能者もいるそうです。

低級霊の憑依であっても、
霊は、見えるし、声も聞こえる。

霊能者の方が繋がっているモノが、
低級霊か、高級霊か。
残念ながら低級霊と繋がっている、
霊能者の方は、多いようです。

なので、統合失調症でなくても、
統合失調症の人と同類になるのかもしれません。

低級霊と繋がっていても、
本人は、それを高級霊と思っていたりもします。

では、素人の方が、どうやって本物か偽物かを
判断するか?と言う事ですが、それは、
自分の直感を信じるしかないと思います。
自分自身が清く正しく強い心を持っていれば、
分かると思います。霊能者も人間です。
幽霊も元は、人間だった人です。
偽物か本物かを見破る力は、人間観察力だと思います。
それなりの予備知識を学ぶ事も役立つでしょう。


統合失調症の人の見える霊と、
霊能者の方が見えている霊は、
基本的には、似て非なるものだと、
覚えておかれるとよいかもしれません。

-障がい者, 統合失調症

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