肉体を持って既にアセンションしたと
言われている光子さんと言う方が、
ホ・オポノポノは、アセンションする為の
最終ツールだと言われています。
今日、明日で結果が出ると言うモノではないですが、
これを2ヶ月ぐらい本気でやって
何かが変わったと言う人達の色んな話も聞いていたので、
私も、この機会にやってみようと思いました。
勿論、これまでにも、やってみた事はあるのですが、
三日坊主どころか、三分坊主のウルトラマンでした。
統合ワークなどもやっていたのですが、
やったつもりになった感じと言いますか、
イメージも上手くできず、ちょこっとやって、
結局、これもまた、3分坊主で終わっていました。
ホ・オポノポノも一つの統合ワークだと思いますので、
今度こそ続けてみようと思い、今現在は、継続中であります。
ありがとう。
ごめんなさい。
ゆるしてください。
あいしてます。
この言葉を頭の中で繰り返し唱える事で、
潜在意識のクリーニングがされると言われています。
潜在意識の中のメモリーをクリアにする。
潜在意識の中の情報が自分の意識を動かしている。
色んな記憶が再生されている。
ホ・オポノポノは、このメモリーの消去の為に行う。
100%自分に原因があると言う前提で、
このメモリーの消去を行う。
ホ・オポノポノは、
カルマなど色んなモノを溶かして行く。
自我を溶かし真我に繋がる事も出来る。
インナー・チャイルドの癒しも出来る。
クリーニングで私の闇を消す事が出来る。
ホ・オポノポノは、悟りへ至る道である。
ホ・オポノポノは、空や無に還る道である。
これらの効果が得られるホ・オポノポノは、万能かもしれません。
だからこそ、光子さんもアセンションに至る最終ツールと
言われているのかもしれません。
光子さんが最終ツールと伝えているのですが、
光子さんは、ホ・オポノポノの創始者であるモーナさんから、
メッセージで、そう伝えられたそうです。
微妙ですが、私は、以下の言葉の方が、
やりやすさを感じました。
ありがとう。
ごめんね。
ゆるしてね。
あいしてるよ。
統合ワークでもゼロポイントと言う事が言われていますが、
ホ・オポノポノをやっていると自然と
そちらに導かれて行くような気がしました。
だけども、ホ・オポノポノも合う合わないなどもあるようで、
人によっては、怒り狂ったり、イライラが収まらなかったり、
何か爆発しそうな感情が襲うと言う事もあるようです。
しかし、それらは、私も最初の頃は、その症状が出ていたので、
その時は、しばらく休むか、統合ワークにすると言う事にしました。
結局、その時は、何をするにも中途半端だったのですが、
今の所は、ホ・オポノポノに落ち着いています。
最初の頃は、家の中でやっているとイライラが収まらないので、
日中に太陽や自然を見ながら頭の中で繰り返し唱えていました。
夜は、外の風景、夜空や月などを見ながらやっていました。
仕事中にも頭の中で唱えている事がありました。
だんだん、頭の中で唱える時間が増えて行きました。
機械的に唱えているだけだと、
何事も中途半端な私は、またすぐに
やらなくなってしまうので、
リズムを刻んで曲風にしたりお経風にしたりで、
頭の中でホ・オポノポノを唱えました。
これは、意外と楽しくなるので
波動的には、良いのかもしれません。
しかし、相変わらず怠け者の私は、
またすぐにやらなくなってしまうので、
そんな時は、夜に蝋燭を立てて、蝋燭の炎が消えるまで
(10分~15分位の間)だけでも、やったりしました。
蝋燭の炎を見ると言うのは、ホ・オポノポノ以外の効果もあるようです。
以前、保江邦夫さんの本を読ませて頂いた時に、
暗闇の中で蝋燭の炎をぼーっと眺めていると
自我を消す効果があると言うような事を言われていたと思います。
ホ・オポノポノをやっていると、私を含め、
イライラしてしまう人も多いようですが、
人や出来事に対して唱えるわけではないと言うこと。
あくまで、自分の中のメモリーに対して唱える。
ここが分かると、イライラする事も減って行きます。
減っては行きますが、唱えている時に、
過去の色々を思い出したりして、
イライラする事は、あります。
イライラし過ぎる時は、先に、怒りの解放。
吐き出しが必要な場合もあるかもしれません。
(吐き出しについては、アメブロをされている
天寿(寿虎)さんの記事を読まれるといいと思います。)
爆破ワークもいいかもしれません。
爆破ワーク
嫌な人が思い浮かんで仕方ない時には、
箱に入れて爆破させる統合ワーク。
これも並木良和さんが
提唱していた方法だったと思いますが、
イメージで木箱を用意して重たい周波数を形にして入れる。
人でも何でも入れていい。嫌な人ごと入れてもいい。
(嫌な人ごと爆破しても、その人に影響が出るわけではない。)
その木箱に蓋をして木箱の下にダイナマイトを置いて、
導火線に火をつけて木箱ごと爆破させる。
飛び散った破片は、金色の粒子になった事をイメージして、
元の高い周波数に変換。その金色の粒子を
深呼吸しながら自分の体に入れる。
少し内容が違ったかもしれませんが、
こんな感じの方法だったと思います。
思い出すだけでもイライラする人や、
憎くて憎くて仕方がない人。
そのような人が思い浮かぶ時には、
この方法が(も?)お薦めだと思います。
ホ・オポノポノの話に戻りますが、思い出も、ただの映像。
自分が体験した事でも客観的に見ると言いますか、
自分が体験した事を自分ではないような視点で見る。
自分は幻想で本当の自分は別の所にいるような視点で見る。
例えが良いのか悪いのか分かりませんが自分離れする。
そのような癖付けをする事でもイライラが減って行きます。
私も本来、見た目とは裏腹に
四六時中イライラしているような者ですから、
自分自身を客観的に見れないと、
とてもじゃないですが
ホ・オポノポノなど出来ない状態でした。
外をクリーニングするのは、ズレ。
外(人)を変えようとするのも、ズレ。
誰かや何かを許しますとか、ごめんなさいと思うのもズレ。
それがズレだと分かって唱えていると、
そのズレも、段々、修正されて行くような気がします。
現実は、バーチャル。現実は、夢。
ただ、ひたすらに、
自分の中のメモリーをクリーニングする。
また、あくまで一説の話になると思いますが、
順番も、どう言う順番でもいいし、
カルマ解消には、ごめんなさいと、
あいしてるだけでもいいと言う話もあります。
取り敢えずは、どれか一つだけでもいいそうです。
辛く苦しい現実ばかりが映し出されるなら、
まずは、ひたすら、ごめんさいが、いいらしい。
まだ、実感として何かを
感じたわけではないですが、
何か進展がありましたら、
この記事の続きに書きたいと思います。
霊能力の話
霊能力の力が凄くても、
それが人格と比例するわけでは、ない。
霊能力が凄くても、その人が、
霊的に高いわけでも、ない。
霊や神と名の付く世界は、
ピンからキリまである。
何処と繋がるかは、
受け手である人間の要素によって決まる。
だから、人間的に、
う~んと思うような人の
霊能力が、どれほど凄くても、
その人が繋がっている先は、やっぱり、
そう言う所なのだと思う。
見えるとか、当たるに、
惑わされては、いけない。