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障がい者 ビジネス

漁師は、何故、人手不足なのか?障がい者雇用?水福連携とは?

更新日:

今、漁師が人手不足だと言われています。

漁師.jp

その理由の一つは、現役漁師の高齢化。
跡継ぎがいなければ、その世代で終わってしまう。

そして、もう一つ、大きな理由は、
若者が漁師と言う職業を選びたがらない。

これを聞いた時、そんなことも、
ないような気もするけど、
そうなのかな?と思いました。

漁業で働く人が減っている理由は何ですか?

漁業の人手不足は年々進行しており、
漁業従事者は約60年の間に
5分の1ほどに減少しています。

「労働環境の厳しさ」「少子高齢化」
「過疎化」などが、減少の要因です。

社会的背景や漁業の性質が影響しており、
工夫をこらさなければ人手不足の
解消は難しいといえます。

あと、海の傍に住んでいないと、
よほど、漁師と言う仕事に興味がないと、
その仕事を選ばないかもしれないですね。
通勤とか、その辺の問題もありますから。

海がないエリアに住んでいる人は、
県外に行かないと漁師ができない。

川の漁師もいるには、いるらしいですが。。
海の漁師よりも数が少なくなると思います。

漁師の仕事と言えば、
海で魚を獲る以外に、
具体的な仕事内容をイメージしずらい。

漁師と言っても種類があって、
それぞれの仕事内容も違う。

昔、借金返済の為に、
マグロ漁船に乗せられる話が、
漫画などでは、よくありましたが、
今は、それほど儲からないとも聞きます。

そうは言っても、マグロ漁船は、
遠洋漁業と言う種類になるらしく、
日帰りで漁を行う沿岸漁業と比べると、
月給そのものも良いようです。

↓こんな情報もありました。

マグロ漁師の睡眠時間は?
マグロ船の漁師たちの睡眠時間は、
最大でも5時間程度で、実働時間だけで
17時間も体をハードに使って働いているのです。

若者が漁師になりたがらない理由として、
朝が早いと言うのもあります。

早朝は昼時に比べ,
活発に動いている魚が多い。
活発に動いているということは、
それだけたくさんの魚の群れが存在する、
ということなので漁獲するには,
そこが狙い目だということです。

さらに、早朝に魚を
獲っておくとその日に開かれる
市場に今朝とれたばかりの
新鮮な魚を出荷することができます。

この辺も、色んな時間帯があるようです。
ハローワークの求人で調べてみると、
こんな結果が出ました。↓。

仕事の内容

定置網漁業で、
毎朝沖合いに設置した
網を引き揚げて、
魚を陸揚げし、選別して
市場に出す仕事です。

(1)
00時00分〜06時00分
(2)
01時30分〜07時00分

仕事の内容

漁師…沿岸いわしまき網漁、
漁網の補修等、漁具の運搬など、車両
運転の可能性もあり(軽トラック・フォークリフト)
手元より業務を覚えていきます。

(1)
05時30分〜14時25分

仕事の内容

各種海産物の漁労作業全般
*イカ漁(7月~11月)
*ホッキ漁(12月~3月)

(1)
04時00分〜15時00分
(2)
05時00分〜10時00分
(3)
04時00分〜10時00分

仕事の内容

・船上での魚のかご詰め作業

(1)
04時00分〜12時00分
(2)
07時00分〜15時00分

仕事の内容

定置網漁業の漁師

(1)
05時00分〜14時00分

仕事の内容

定置網漁の漁師として、
定置網の網起こし、魚の選別、出荷作業

(1)
03時00分〜10時00分

仕事の内容

カタクチイワシの漁に
従事していただきます。

*4人から6人程度での
作業となります。

(1)
04時00分〜16時00分

一例ですが、確かに、
朝は、早いですね。
これが毎日、当たり前、
となると厳しいですよね。

逆に深夜帯から、
早朝にかけての方が、
夜勤のような勤務時間なので、
若者が入りやすい気もしました。

仕事内容によっては、
そう言う所もあるようです。

しかし、一部、
大金を稼ぐ漁師もいるようですが、
多くの漁師は、たいして稼いでない。

その辺で夢がないと言いますか、

給料面や時間帯だけで選ぶなら、
若者は、期間工の自動車工場などを
選ぶ率が高くなるような気がします。

陸上養殖などの勤務だと、
朝8時ぐらいから出勤と、
言った所もあるようです。

これは、漁師と言うよりは、
工場勤務に近い形態かもしれません。

今は、建設現場などでもそうですが、
外国人労働者が増えた。
漁師の業界もそうであるようです。

一部においては、
障がい者雇用をされている
建設会社や、漁業関係の所も、
あるようですが、これらの仕事は、
危険もあるので、怪我や事故があった際のことを
考えれば、中々、難しい部分もあると思います。

しかし、水福連携と言う、
障がい福祉と水産業の
連携と言うような活動も、
されているそうです。

水福の「水」は、水産業。
水福の「福」は、福祉。

水福連携とは、
障がい者、高齢者(若年性認知症を含む。)、
生活困窮者といった幅広い福祉人材を、
水産加工や漁業といった水産業の
担い手の一端に位置付け、
福祉部門と連携しながら
水産業の担い手を増やし、
福祉人材の就労・雇用の確保に
つなげるとともに、福祉人材が
生涯を通じて地域で活躍できる
仕組みづくりを行うことで
地域の活性化を図り、「地域共生社会」の
実現を目指すものです。

A型事業所やB型事業所が、
水産業を行うこともあるそうです。

それも、良いとは、思うのですが、
給料面で、A型やB型事業所では、
中々、厳しい部分もあると思います。

あくまで、A型事業所やB型事業所は、
水産業に触れてみると言う感じになる気がします。

漁師.jp.漁業求人情報

↑で漁師の求人を
検索してみましたが、
まだまだ、全体の求人数自体が、
少ないように思いました。

人手不足と言うなら、
もっと、求人があってもいいと思います。

まぁ、漁師の求人は、
ここだけでは、ないでしょうし、
自分の代で引退と決めている方は、
求人も出さないでしょうからね。

自分の代で終わりと言うのは、
漁師に限らず、飲食店を経営されている方からも、
よく聞きます。決して赤字でなくても、
それなりに賑わっている店であっても、

跡取りがいなかったり、
自分の子供が跡を継ぎたがらなかったり、
別の仕事をやっているなどの理由があったりします。

あるいは、アイツには、向いてないから、
継がせないと言っている人もいました。
まぁ、それも、遠まわしな優しさかもしれません。

あとは、現役の漁師達が、
未経験者に毎月の給料を払う義務が、
生じるので、その問題も大きいようです。

自分1人で生活する分を
稼ぐのが、やっとの漁師が、
お金を払ってまで、
人を雇おうと思わない事情がある。

現役の高齢漁師も多くいるそうです。
色んな捉え方があると思いますが、
高齢になっても続けられる仕事でもある。

日本の漁業者数・年齢構成の推移
平均年齢は56.7歳。 近年、
毎年2千人程度(2016年:1,927人)が
新規就業しており、29歳以下が約5割、
39歳以下が約 7割を占める。
新規就業者のうち約6割が雇われ。

漁師の年齢層は?
平成30(2018)年、漁業で働く人は、
15万1701人で、65歳以上の人が
もっとも多くなっています。
特に沿岸漁業においては、
75歳以上でも仕事をする人が大勢います。
一方、遠洋漁業や沖合漁業などで
雇われて働く人たちは40~59歳が
多くなっています。これは、
肉体的な限界を感じたり、
定年で退職したりするためです。

現状の漁師の平均年齢は、
56歳のようですが、
新しく漁業をはじめた人は、
39歳以下が7割。

求人に年齢制限があるのは、
この辺の事情もあるのでしょうね。

漁師の求人を見ると、
未経験者でも、
小型船舶免許2級があると、
優遇してくれる所を
ちょくちょく見かけます。

1級があると尚良いのでしょうけど、
当然のことながら2級より難易度が上がる。
最初は、2級で十分のような気もします。

そもそも、船に乗ったことも、
動かしたこともない人が、
いきなり1級を受ければ、
試験に落ちる可能性も大きくなる。

リスク回避の為にも、
2級が無難と思います。

また、自動車運転免許があると、
学科が免除されるのか?と思いましたが、

自動車の免許は国家公安委員会、
警視庁及び各県の県警の管轄。

小型船舶操縦士は国土交通省の管轄。

なので、自動車運転免許と、
船舶免許は、無関係のようです。

小型船舶免許2級は、
何日で取得できますか?

講習2日(学科講習1日・実技講習1日)+
国家試験1日の合計3日間で、
2級小型船舶免許を取得する、
一般的なコースです。

自動車運転免許と比べると、
講習時間も短く費用も安いようです。

二級小型船舶免許の取得にかかる費用は、
10万円前後が相場のようです。

先ほどの水福連携の話に戻りますが、
障がい者や高齢者、生活困窮者を
水産加工や漁業の就労に繋げるとありました。

しかし、漁師の求人は、
わりと、年齢制限があることも多く、
高齢者になると難しいのでは?とも思いました。

いや、高齢ではなくても、30歳未満、
40歳未満、50歳未満などの
年齢制限をかけている漁師の求人を
結構、見かけました。

それなりに体力も、
必要でしょうから、
それも当然と言えば、
当然なのかもしれません。

漁師としての仕事を
一通り覚える期間も、
関係しているそうです。

知恵袋で経験者のリアルな声が聞けます。↓。

年齢制限がない求人もあるので、
どうしても漁師になりたい。

その気持ちがある人は、
年齢関係なく何処かしら、
受け入れてくれる所は、
あるように思います。

陸上養殖や海面養殖であれば、未経験の
高齢者や、障がい者も、その仕事を
やって行ける可能性が出て来るかもしれません。

コーディネーター派遣による
地場産業と障害福祉サービス
事業者等とのマッチング支援

水産加工業をはじめとした
地場産業にコーディネーターを派遣し、
障害福祉サービス事業者等と
マッチングを支援し、
障害者雇用を促進する。

受入事業者に対する障がい者の
就労継続支援のための相談サポート

受入事業者を対象に、
障害者を継続して雇用するための
ノウハウ等をアドバイスし、
障害者の就労継続を支援する。

これは、まだ、これから、
と言った感じのようですが、
良い方に動くといいですね。

普通の海の漁師として、
障がい者雇用となると、
中々、難しくもある。

何かあった際のリスクを考えると、
雇用主にとっても怖い事だと思う。

その辺のリスク対策も、
今後の課題と思います。

漁師の業界が昔と比べて、
稼げなくなったとは言え、
稼げる所や稼ぐ人は、いるようです。

漁師は、雇われでも、
歩合の要素があったりするので、
大漁の時は、給料が大幅に、
アップすることがあるようです。

カニ、マグロ、ホタテ、
これらの漁師は、高額な給料を
貰っている人もそれなりにいるようです。

-障がい者, ビジネス

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