私は前の部下を思い出して胃が痛くなったけど、最後のオチ含め面白かった ので是非🥹https://t.co/76eP4gslZt— 温野菜やさ具 (@sushi_3maida) February 18, 2024
前回の記事で、毒親の8割が、
自己愛性パーソナリティ障害、
と言う記事を書きましたが、
自己愛性パーソナリティ障害は、
育成環境でなりやすい要素がある。
異常な親と異常な家庭環境。
それらの事から、毒親育ちは、
自己愛性パーソナリティ障害に、
育てられ、自身も、その症状に、
なりやすい傾向は、あるかもしれません。
ニュースなどで、子供が、
親を殺したなどの事件を
見かける事もありますが、
親が、この症状であれば、
子供の方が日常的な、
被害者であったかもしれません。
そこまでには、至らなくても、
親が子供の人格破壊をしている。
だけど、毒親であれば、気づかない。
毒親家庭では、不幸や災難が、
降り注ぐ傾向がありますが、
毒親は、誰かや何かのせいにしますので、
自分自身が原因である事にも気づかない。
自己愛性パーソナリティ障害の親であれば、
幼児虐待なども当たり前にやる人も多い。
家庭内で言葉の暴力と、
拳を使った暴力は、当たり前の家庭がある。
三つ子の魂百までと言いますが、
既にその時期に親から、
人格破壊されている可能性もある。
そうでなくても、その後も、
その毒親と過ごしながら健全な、
成長は難しくもあると思う。
人格破壊されて育った人は、
今度は、自分が人様の人格破壊を
して歩くようになる。
本人は、気づかない。
このようなイタチごっこが、
繰り返えされている。
私も、この症状については、
それなりに詳しい方だと思いますが、
それでも、この症状の人を
どうこうは、出来ません。
16人に1人の割合いでいるなら、
この症状の人の治療機関と、
この症状の人と関わる人の
相談機関を各エリアごとに、
設置する必要もあると思う。
世の中的には、この症状について、
無知な人も多いです。なので、
気づかない。気づかれない。
それらの事が多くあります。
この症状の人と関わって、
自分の人生がズタボロになる人もいます。
そうなってからでは、遅いので、
この症状について学び、
この症状かな?と思える人には、
警戒してください。
優しい人の方が、
被害に遭いやすいです。
耐える必要は、ないです。
耐えても良い事がないです。
むしろ、相手は、調子に乗ります。
この症状について、
医学的には、重度や軽度と言う、
区分けは、されていないそうですが、
自己愛性パーソナリティ障害を
説明するには、区分けした方が、
分かりやすいとは、思います。
まず、軽度の人であれば、
関わっても、特に問題ない人もいます。
気になる人は、気になる程度。
16人に1人の確率と言う話を
考慮するなら、このタイプの人も、
多いのかもしれません。
でも、軽度の人でも面倒な人は、
面倒なので、その辺の違いを
把握する事も大事かもしれない。
第一印象が良かったりで、
一見、分かりずらかったりもしますが、
この症状の人は、タイプが違っても、
共通項があるので分かる人が見れば、
分かりやすいです。
勿論、パッと、
見ただけで分かる、
と言う事でもないですが、
身近な距離感にいれば、
分かる人には、分かる。
分かる為には、知識と経験が必要。
しかし、この症状の人と、
数多く関わるのは、リスクでしかないので、
普通の人は、この症状の人への対策は、
この症状に関する予備知識になると思います。
相手に、あなたは、
この症状だと伝えるのも、
あまり、よくありません。
何も言わずに離れる、
距離を取る、逃げる。
拒絶するでもいいですが、
相手が中度や重度であれば、
攻撃してくる可能性もあります。
年齢的には、思春期など、
わりと早い時期に、
この症状の傾向は、
出ていると思います。
共通項としては、
自分を大事にし、
人を粗末に扱う。
自分には過剰に甘く、
人には、過剰に厳しい。
下には、強く、
上には、弱い。
自分と比べて弱者には、
とことん強くなる。
その相手が幼児でも。
自分のミスも人のせい。
すぐに怒鳴る。日常的に、
イライラが止まらない。
俺は、凄いんだと威張る。
人に依存し搾取する。
(これは、軽度の人には、
当てはまらない気もします。)
人の悪口が止まらない。
彼等に必要なのは、
自分の都合良く動いてくれる人と、
利用出来る人。その相手が妻であれ、
子供であれ、友達であれ、部下であれ、そう。
まともに関わって多くを失った人もいる。
彼等は、反省などは、まず、しない。
人は、自分を助けてくれて当たり前。
そのような思考が根底にあります。
他にも色んな共通項があります。
当てはまるからと言って、
この症状と決めつける事は、
よくないですが、症状が酷ければ、
酷いほど、色んなサイト等で、
明記されている共通項が、
多く当てはまります。
今は、X(旧ツイッター)でも、
専門のアカウントが、
結構あるようなので、
見て見るのもいいかと思います。
「対人トラブルあるところに自己愛者あり」と言っても過言ではないくらい、自己愛者の周りでは対人トラブルが起こります。
ただし、自己愛者は変わりません。
このままでは本人が苦労するだろうから…なんて親心(?)で関わっても踏みにじられます。
現実をそのまま認識できない障害ですから。— naru@脱・自己愛被害 (@kokorodrugstore) February 20, 2024
自己愛性パーソナリティー障害の知識を持つと
パターンとして捉えられるようになりますが
自己愛者の心内や具体的な言動に対してどうこう考える事自体が無意味です??
パターンとしてだけ捉えて
個人としては無視・無関心
どうでもいい存在なんです https://t.co/hZlcRHGlT2— 荒崎まな○◎花丸??の世界へ (@arasakimana) February 19, 2024
つい自己愛者に思い知らせてやろうとしてしまう方がいますが、関心に飢えている自己愛者にはそれだけで「他者に影響を与えた」という自己陶酔エネルギーを与えてしまいます。 https://t.co/Bs1iLgoMWU— naru@脱・自己愛被害 (@kokorodrugstore) February 20, 2024
重度の毒親だと、子供に脅しで
刃物を使う事ありますよね。 https://t.co/GabuesGxZt— 毛🦀@思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) February 20, 2024
モラハラ加害者に多いNPDの人間には“責任”と言う感覚がありません。本人が自分の責任すら取る事の出来ない人間に、我が子の責任を取る様な意識はありません。
もしNPD傾向があると感じた場合は早めの対処をお勧めします。#モラハラ #NPD被害者の会 https://t.co/vn7dYRn4VA https://t.co/vQ3TX5Q6ob— ego (@_soul_sanctuary) February 19, 2024
奴等はな
自分は凄い!と自身に思い込ませてるねん
"思い込ませてる"
ここ、大事。
シャボン玉のハートの上に
無理くりに自分は凄い!の鎧を必死にまとってるわけよ
やからな
その鎧を剥がしたったらええねん
バンバン剥がしたったらええねん
そこに遠慮はいらん。— 水谷歩 (@agpagpagpagpagp) February 20, 2024
自己愛の人見てるといつも恥ずかしくないのかなって思う。バレバレの浅はかな嘘、必死なマウントとネガキャン、くだらない陰口、嫉妬にまみれた発言、可哀想アピール、自分は特別ですごい人間アピール。
周りの視線や愛想笑いに気づかないのもやばい。
ぜーんぶスベッてますが。— コン (@kon_kitsunesan9) February 20, 2024
>RT
これ見て思ったんですけど、自己愛の人もまあまあの確率で遭遇しますから「うまくやろう」「あの人も大変だよね」など寛容な心を持つと本当に痛い目見ます。
どう転んでも相手からしたら「俺以外全部悪い」なので、結局腹いせに何かされるか支配や搾取をされるかですよ。— NPDキラー (@NPDkiller) February 20, 2024
自己愛性パーソナリティ障害の人が自ら治療や支援に手を伸ばすことは非常に少ない。自分を省みるということが難しい特性ゆえに治療に結びつかないケースがほとんど。相手は変わらない、それを肝に銘じて。あなたが変わるか、離れるか。未来はあなたの手にある。#NPD #自己愛性パーソナリティ障害— Aira-Life-coaching (@AiraCoaching) February 19, 2024
自己愛者は自己評価が高いのですが
コレは自己肯定感が高い訳ではなく「自分は凄い」と思い込もうとして自分に嘘をつき続けているからです
自分に嘘をつく事で
自分を保っているので
真実を突き付けられる事に激しく抵抗します(怒りなどを用いて)
基本、自己愛者とは関わらないようにしていて… https://t.co/4Nr6feHgDr— 荒崎まな○◎花丸💮の世界へ (@arasakimana) February 21, 2024
【毒親あるある】
外面だけはめちゃくちゃ良い😇— Ukki (@Ukki2019) February 22, 2024
ただ、まぁ、自己愛性パーソナリティ障害の
被害に遭った人は、事実では、あるのでしょうけど、
兎に角、悪く言う所もありますので、
それが合わない人もいると思います。
罪を憎んで人を憎まず。
どうしようもない親と環境で育ち、
そうなっている人達も多くいる。
信じ難いような家庭環境で育っている人も多い。
そうなるべくしてなってしまったとも言える。
この症状の人の99%ぐらいは、
自覚がないので、兎に角、
治療に繋がらないのですが、
もっと認知されて、
色んな所が動き出せば、
不幸な生い立ちだったのですね。
治療して治しましょう。
と言う流れになるかもしれない。
むしろ、そうなった方がいい。
それ以前に、そのような親元からの
保護活動なども必要かもしれません。
動物虐待は、発見されたり、
保護されたりするのに、
人間の虐待は、発見されず、
保護されずのケースも多い。
稀にそうなった時は、
子供が死亡して、
ニュースで流れるような時。
幼児は、110番出来ません。
逃げる術を知りません。
毒親は、まともなつもりでいる異常者。
異常な親に子育てをさせない支援も必要。
だけど、毒親は、まともなつもりでいますので、
それなりの家族サービスをしている事もあります。
大概、自己満足では、
あるのですが、
毒親に出来る最大限の
家族サービスだったりします。
毒親の親も毒親。
いや、毒親の親は、
猛毒親だったかもしれない。
毒親育ちは、その辺の事も考慮して、
すべてが、親が悪いとは、しない事。
毒親育ちが前世からの
因果応報なら、仕方がない所もあるし、
それで、自己愛性パーソナリティ障害になれば、
この輪廻から抜けられずにいる事になる。
人を攻撃したり搾取や依存等。
相手がどうこうや、
求めてばかりになりやすい。
中々、自己反省をしたり、
自分を省みる事がない。
↑逆に言えば、自覚がある人は、
これをやって行くことで、
改善して行く可能性があると思います。
自己愛性パーソナリティ障害は、
自分で、気づかない人が多い。
毒親育ちであれば、露骨な症状は、
なくても、自分にも、その傾向がある事は、
疑った方がいいのかもしれません。
人の振り見て我が振り直せ。
大なり小なり自分にも、
似ている部分があるかもしれない。
マインド的な部分で、
普通の親元で育った人とは、違うのですから、
自分で気づいたり気をつける必要は、あると思います。