何故、毒親育ちは、普通の家庭に生まれて来れなかったのか?

今は、毒親ブームと言いますか、
ドラマや映画や漫画などでも、
毒親問題を取り上げたりする作品があって、
それなりに話題を呼ぶことがあります。

昔の時代であれば、
情報量も少なく、
毒親と言う事に、
気づかなかった要素もある。

今は、時代も変わり、
多くの人が気づきはじめた。

毒親と言うのは、
自覚がない精神病の病気。
異常者であります。

だけども、本人は、
正常だと思い込んでいる。

毒親は、思い通りにならないと、
不機嫌になる。怒る。それが普通。

家庭内では、あり得ない事の連続。

毒親育ちは、生まれ落ちた時から、
悲惨な環境で育つ事が多いですが、

何故、そのような所に、
生まれる事になったのか?

いくつかの説があります。

一つは、因果。

一つは、経験。

一つは、昇華。

一つは、記憶。

一つは、記録。

阿弥陀クジと言うモノがあります。
因果やカルマと言うモノがあれば、
それを辿って、それにふさわしい、
家庭、親元へ生まれる。

また、別の解釈では、
無差別に阿弥陀クジによって、
縁もゆかりもない所へ生まれる。

後者であれば、完全に、
運なのかもしれない。

しかし、運も実力のうちと、
言いますが、その運命になる、
運を持ち合わせていたかもしれない。

人の振り見て我が振り直せ、
と言う言葉があります。

これは、人の振り見て、
我が振り、我が行いに、
気づけと言うような、
意味合いを含んでいると思う。

自分が体験する事には、
それ相応の理由があるようです。

毒親は、子を苦しめますが、
自分が、何処かで人を苦しめていた、
因果関係があるのかもしれない。

毒親に限らず、
どうしようもないような、
人や事を見たり、関わる事が、
あったりします。

前世やカルマが関係しているなら、
自分も、どうしようもない事を
行っていたのかもしれない。
 
気づかなければ、
ならない何かがある。

もしも、死後の世界に、
天国も地獄も存在せず、
空想の世界であるとしたら、

この世が天国であり地獄である。

三つ子の魂百までと言いますが、

良い親元に生まれ、
良い環境で育てば、
そこは、天国のような所で、
そのようにして育った人もいる。

一方で毒親育ちは、
生まれた時から、
既に最悪のような親元や、
環境に身を置く事になる。
こちらは、地獄のような所。

死後の世界があろうがなかろうが、
この世に天国と地獄がある。

毒親育ちの日常は地獄絵図。

地獄に堕ちて来たとも言える。

憶測の話になりますが、
死後の世界が存在しない方が、
わりと、カルマとか、因果応報とか、
輪廻転生とかが分かりやすい気がします。

死後の世界があって、
地獄があるなら、
そこで清算されればいいと思いますが、
今世に持ち越している事があると思う。

死後の世界があって、
清算されているなら、
前世も関係ないでしょう。

毒親は、人を見下す、
バカにする。悪口、
文句が止まらない。
子供を粗末に扱う。

前世の自分が、
そうだったかもしれないし、
今世の自分に、その傾向が、
あると言う事かもしれない。

これは、誰もに共通では、
ないかもしれないので、
それぞれで気づく必要がある。

前世、自分が毒親だったのなら、
今世、自分が毒親育ちになるのは、
因果応報と言えます。

今世の毒親を見れば、
何かあれば、自分以外のせいにして、
自分に問題がないとする。

今世では、本人が
反省する事は、ない。

と言う事は、来世?

世の中には、色んな犯罪者もいます。
前世などでは、自分が、
そうであったかもしれない。

ヤクザやマフィア。
凶悪犯や詐欺師。
強姦や強盗。

親玉であったなら、
自分が何をせずとも、
結構な罪を背負っていると思う。

色んな犯罪行為があります。
悪の金儲けがあります。
人を騙したり陥れたりがあります。
人を苦しめたり悲しませたリがあります。

戦国時代や戦時中など、
人を殺めても英雄扱いされた、
時代もある。それは、本当に、
罪では、なかったのか?

毒親は、子を奴隷のように扱いますが、
自分も、人を奴隷のように扱っていたかもしれない。

それらの事を自分が行っていた、
結果として毒親の元へ生まれる、
輪廻であったなら仕方ないですよね?

直接的な悪事ではなくても、
毒親は、子供を精神的に、
追い込んでいる事がある。

そう言う事をやっていた結果として、
毒親の元へ生まれて来たかもしれない。

今世で、どうしようもない事を
繰り返した人が、どうしようもない
結末になれば、因果応報と思ったりします。

前世で、どうしようもない事を
繰り返していた人が、今世で、
どうしようもない結末になれば、
因果応報と思うのでは???

毒親育ちには、
そのような因果関係が、
もしかしたら、あるかもしれない。

しかし、カルマと言うのは、
やった事が返って来る、
と言うような短絡的なモノでは、
ないと言う話もありますし、

近年のスピリチュアル話では、
カルマなど存在していなかった、
と言うことも言われています。

カルマもなく、
前世も関係なかった。

だとしても、毒親家系と言うのは、
毒親の親は、毒親で、そのまた親も毒親でと、
ずーっと、似たり寄ったりの事を
繰り返している家系でもある。

毒親自身も悲惨な環境で、
育っている事が多い。

しかし、感覚が麻痺している所もあり、
悲惨が当たり前になっている所もある。

それを子供にも押し付ける。

それを何処かで終わらせない限り、
終わらない。また繰り返す。

気づいた人が終わらせる役目を
担っているかもしれない。

私の家系は、自己愛性パーソナリティ障害の家系でした。

爺さんも、叔父さんも、
嫌われ病として生きていました。

自分で問題を起こして、
いつも人のせいにしていました。

松岡圭祐さんの「催眠」と言う有名な本があります。

その本の中で緑色の猿に
催眠術をかけられた話が出てきます。

私の爺ちゃんは、猿のような人で、父や叔父に、
自己愛性パーソナリティ障害になる為の
催眠術をかけていたとも言えます。

毒親家系は、いわば、毒親になる為の催眠。
誰かが催眠を解かないとならない。

催眠術にかかっている人は、気づかない。

徳川家康が8歳ぐらいから、
19歳まで、人質として、
捕らえられていたそうですが、

毒親育ちは、親や祖父母などに、
人質にされているとも言えます。

そうでないと、養えなかった、
何かがあったかもしれない。

それは、プラスの要素もあると思う。

毒親育ちの人は、
幼少期の頃から、
親の機嫌取りをしたり、

細かい機微に気づいたり、
察することが上手くなったりする。

だけど、自己愛性パーソナリティ障害になると、
育ちの環境の中で感覚器官が、
破壊されているのか、気づけない人も多い。

良くも悪くも、毒親育ちの人は、
親を憎んだり、嘆くだけでなく、

何故、自分は、そこへ生まれる事に、
なったのか?それを自問自答する必要が、
もしかしたら、あるのかもしれません。

何故、それを体験する事になったか?
それは、不運だけでは、ないらしい。

何かに気づく必要があるようです。

毒親は、基本的に、変わりません。
逆に、自分の思考や感情も同じなら、
結局、また、同じなのだと思います。

どんな事も自分に、
必要だから体験する。

どんな事も自分に、
因があるから体験する因果。

しかし、毒親の元にいて、
自分も狂人になりそうなら、
逃げたり離れるのも時には、
必要だと思います。

不平不満や怒り、憎悪、
憎しみ、恨み、怨念、
これらが溜まり過ぎた結果、

本来であれば、被害者の人が、
加害者になってしまう事もある。

それはなくても、
自分の精神が狂う事もある。

自分を加害者にさせない為にも、

精神状態を狂わせない為にも、

離れる、逃げるが、必要な事もある。

投稿者:

sayuriyoukonaoko

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