障がい者の支援者には、変わり者が多い?

これは、知っている人は、
知っている話になりますが、
障がい者支援の仕事に従事している中には、
変わり者も多くいます。勿論、素晴らしいと、
思える人も、たくさんいますが、
こりゃ、アカンやろと思える人も、います。

能力が低過ぎたり、
人格上の問題があると思える人が、
それなりに混ざっています。

この問題は、
障がい者の世界では、
残念ながらと言うべきか、
わりと、よくある事です。

障がい者の支援者は、
有資格者と無資格者、
両方います。

別に資格があるから、
どうって事ではないのですが、

無資格の人の中には、
障がいに関する知識が、
無知な人も結構います。

精神と知的の違いが、
分からない人もいます。

要は、障がい者支援の
仕事に就くにあたって、
必要最低限の知識がない。
それを勉強したりもしない。

それでも、障がい者の方から、
人気者の人もいるので、必ずしも、
いけないとも思わないのですが、

その仕事に従事しているなら、
ある程度は、学ぼうよとも思う。

いや、しかし、
この症状だから、
ああで、こうでと、
余計な事を考えない分、

障がい者の方と、
上手くコミュニケーションが、
取れる人もいるので、
何とも言えない所もある。

逆に考え過ぎたり、
分かったつもりで、
分かっていない人もいる。

知識や経験だけが頭デッカチになり、
色んな事が、ズレてしまっている人もいる。

これは、感覚的な問題もあるので、
どれだけ経験を積んでも分からない人は、
分からないままになっていたりします。

有資格者でも、偏屈な人がいたり、
他の仕事だったら無理があったと、
思える人達もいる。

長年、その仕事に従事していて、
それなりの立場にいる人でも、
そのような人が混じっています。

障がい者の事業所でも、
職員が中々、定着しない、
事業所もあります。

障がい者と職員の間で、
トラブルが起きる事もある。

それなりの感覚的能力がないと、
適応するのは、難しいと思う。

だけど、現実問題、
能力が低い人が、
支援者、指導員として、
従事している事も多い。

A型事業所やB型事業所などの、
職員さんでも、異常者のような人。
どっちが障がい者か分からないような人。
そのような人達もいます。

障がい者を馬鹿にする支援者。
実は、これも、よくいます。

支援者の人手不足の問題もあるでしょうけど、
事業所も、雇う人をもう少し選んだ方が、
いいような気もします。

介護職でも、いい人ほど、
辞めて行くと言うような事も言われています。

障がい者の支援者も、
似ている所は、あるのかもしれません。

勿論、優しくて、人格者で残る人もいる。

優しい人ほど辞めて行く傾向にあるのは、
相手の気持に寄り添い過ぎて辛くなったり、
業界の黒い部分や、いい加減な部分を見る機会が、
多かったりで心身共に疲れてしまうのもあると思います。

その辺で、どこか、感覚が鈍い人の方が、
長く続けられたり、そのような人が、
残りやすいと言った所もあるのかもしれない。

人による所は、ありますが、
障がい者も障がい者の支援者も
障がい者と捉えた方が、
しっくり来るようなケースもあります。

そのような業界の性質もありますので、
ある程度、割り切れる人の方が、
向いているのかな?とも思います。

そうは言っても、それなりの
精神力も必要になりますし、
この仕事故の大変な事もあります。

人手不足故に、
一人でやる仕事量も多くなる。

その割に収入面が決して、
良いわけでもないですから、
割に合わないと言えば、合わない仕事です。

芸能界の闇は、ドロドロ?魑魅魍魎。弱肉強食世界

芸能界は、上に位置するほど、
権力とお金が手に入る。

その中で、まともな人と、
どうしようもない人もいる。

芸能界以外でも、その要素は、
あるかもしれませんが、
芸能界は、特殊な世界でもあります。

中間層の人であっても、
その人より下の立場の人を
どうこうしようと思えば、
出来てしまうような所もあると思う。

狭い芸能界の中で自殺も多い。
本当に自殺なのか?怪しいと思うような、
ニュースもあったりします。
本当に自殺だとしても、
追い詰められる人が多いのか?

芸能界の闇の部分。
それこそ地獄の底のように、
恐ろしい要素があるような。。

芸能人でも、そこに、
触れる人と触れずに、
済む人がいるような。

それは、事務所とか、
プロデューサーとか、
色んな要素が絡み合うから、
避けようがない人もいると思う。

飯島愛さんなんかも、
正義感が強かったから、
誰かの逆鱗に触れたのかも。

他にも、あれ?と感じる、
亡くなり方をした人が、
結構いますよね?

事実を伏せて、
揉み消しているのかも。
そうだとしたら、
芸能界の闇は、恐ろしい。

力関係が強烈に働いている。

長く芸能界にいても、
これを知らない人もいると思う。

噂程度には、
聞いているでしょうけど、
信じられないような事は、
第三者的には、どうなんやろ?
と言う感じになるのかもしれません。

芸能人として人気が出ると、
やっぱり、調子に乗ってしまう人も出るのは、
ある意味、仕方がないと言えば、仕方がないのかも。
人気が出て、お金も稼げて、それなりの地位になれば、
結構、思い通りが、まかり通る事も増えると思う。

そんな中で、いつまでも、謙虚で、
い続ける事の方が難しいのかもしれない。

いや、それでも、まともと思える人も、
それなりにいるのだから、調子に乗って、
狂ってしまう人の方が問題か?
でも、多くいるとは、思う。

最近、芸能界で、
それなりの地位にある人の
問題が露出していますが、
彼等は、芸能界から追放されても、
一生、生活に困らない金銭は、
既に持っているような。。。

芸能界には、薬物で、
捕まる人が、時々いる。
だけど、復帰できる業界。

もしかしたら、
芸能界の中には、
蔓延しているのかも。

今でこそ、反社会的勢力との
付き合いは、コンプライアンス的に、
御法度になっていますが、

昔は、芸能事務所と暴力団は、
ズブズブの関係だったりもした。

そもそも、時代の流れとして、

昔、美空ひばりさんが在籍されていた、
神戸芸能社は、山口組組長の田岡さんが、
興業会社として、立ち上げ、取り仕切っていた。

元暴力団組長の安藤昇さんは、
暴力団引退後は、自ら、
俳優として映画出演などもされていましたが、
現役時代も、人気スターを集めた興行を
手掛けていたそうです。

芸能界の用心棒が、
暴力団だったような時代。
持ちつ持たれつのような関係だった。

そのような付き合いの中でも、
良き関係と悪き関係があったと思いますが、

昔は、暴力団の後盾がないと、
興業がやり辛かった側面もある。

今は、警察が動いてくれますが、
昔は、民事の面倒事は、中々、
警察が動いてくれず、暴力団が、
頼りになった側面もある。

今は、もう駄目ですが、
今でも付き合いがある事務所や、
芸能人は、いるような気は、します。

その昔、ビートたけしさんが、
芸人なんか、ヤクザにもなれなかった奴の集り。
軸がズレると、おかしな方に、
行ってしまうと言うような事を言われていたそうです。

確かに、芸能人には、一般の会社だったら、
とても勤まらなかっただろうなと思える人もいる。

芸能人をカタギでないと仮定するなら、
芸能人もカタギになれなかった人達である。

一般社会よりも芸能界の方が、
大変な事も多くあるとは、思いますが、

事務所や先輩が、
ちゃんと守ってくれるなら良いですが、
闇に放り投げるような人もいるようで、
そこが芸能界の闇でしょうね。

ジャニーズ問題から、
色んな芸能人の闇の部分が、
表に出だして来ているような。

一部は、以前から、
「ひみつのたからばこ」と言う本に、
実名を伏せて暴露されていましたが、
あの本自体は、私は、
あまり好きになれなかった。

だけども、現在、
騒動になっている人以外にも、
まだまだ、どうしようもない事を
やっている芸能人や、
その関係者は、いると思います。

すべてではないにしても、
このような事が出ると、
芸能界の女性は、女芸者のように、
扱われる風潮があったのかな?とも思われます。

海鮮丼・鉄火丼・居酒屋・JR岐阜駅付近にある「清水港」に行って来ました。

先日、JR岐阜駅付近にあります、
清水港と言うお店に行って来ました。

清水港

読みは、シミズミナトなのか、
シミズコウなのか分かりません。

外観は、少し離れた所から見ると、
寿司屋のような感じでありました。
向かい側のファミリーマートにいて、
ちょうど角に見えたので、
横断歩道を渡り中を覗くと、
カウンター席の並びのような店で、
客は、誰もいない様子。

店内に入ると店員さんか店主さんか分かりませんが、
何か不機嫌な感じです。私、何かやったかな?と思いました。
(店主さん一人でやっているお店のようです。)

客は、私一人で、テレビがついていました。
注文をすると、聞こえているのか聞こえていないのか、
分からない感じです。店内には、ペイペイ対応の貼紙なども、
ありましたが、昭和感が漂う感じも受けました。

客が私一人なのに注文してから結構、時間が経ってから、
注文したマグロ丼が出て来ました。ウーバーとか、
そっちの注文もあったのかもしれませんが、
私一人にしては、時間は、
かかった気がします。でも、
手間をかけて作ってくれている事も分かりました。

店主さんは、無言で終始、無愛想でした。
会計の時も「いくらですか?」と聞くと、
「値段、そこに書いてあるでしょ!」と、
静かに高圧的な感じでした。

しかし、あの値段で、あの量で、
それなりに美味い。安い、旨い。無愛想。
この3点セットが揃っている。

あの対応なら、ボッタクリであっても、
おかしくない。それが、良心的な値段。

海鮮丼をあの料金で提供しているお店も、
中々、ないと思う。店主さんが無愛想。
愛嬌が良ければ、とても良いお店だと思う。

だけど、店主さんが無愛想なのが、
口コミで広がって本当なのか?と思って、
店を訪れる人もいるようなので、
無愛想なのが宣伝効果になっている所もある。

合う人には、合う店だと思う。
だけど、合わない人には、合わない。

入るには、ある種の覚悟が必要になると思います。

私の憶測では、ありますが、
店主さんは、本人に自覚がない、
何らかの精神疾患を抱えているように思います。

職人としての腕があるから、
それでやって来れた。
なので、医療にも恐らく、繋がっていない。

仕事が出来るタイプの人だと、
このような人も世の中には、結構、います。

(出来ないタイプの人でもいますが、
長くお店を続ける事は、困難。)

昔から、あのような感じなら、ご本人様も、
かなり苦労されて来たと思います。
自分が原因でその苦労を招いているとも言えますが。。
それ以外の苦労もたくさん経験されている事だと思います。

以前、私の身内の自己愛性パーソナリティ障害の
調理師の話を書いた事がありますが、
彼と比べたら、本当に腕があり、
お店も続いているので、かなり、まともです。

今回の店主さんも、もしかしたら、
静かなる自己愛性パーソナリティ障害なのかもしれない。

実際、自己愛性パーソナリティ障害かどうかは、
分からないのですが、この症状になる人の
家系は、異常者だらけであったり、
異常な日常な所もあり、狂ってしまう人もいる。
幼児虐待なども日常だったりします。
そのような境遇で育った人達も多い。
本来は、発見して保護されるべき対象だった。

そして、また、一つの憶測ですが、
常連客には、愛想が良くなるのかもしれない。
実際、どうなのかは、分かりません。
あれを貫き通しているなら、それは、それで凄い事です。

食べログのレビューの方を拝見しますと
オーダーが通ったかどうかは分からないくらいでした。
10分程で提供されました。

私が感じた事と、まったく同じ意見の
コメントがありました。
食券のような仕組みを取り入れた方が、
いいかもしれませんね。

店主さんが不機嫌。
それが噂になって客が来るのであれば、
不機嫌な店主が一つのキャラクター。
それを裏切ってもいけない??

あれを演技でやっていたら、
それもまたすごいですが、
(まぁ、ガチとは思いますが。)
不機嫌で無愛想な店主。
これこそが愛嬌になるのかもしれない。

それなりにファンもいるようなので、
店主さんの人柄を理解していれば、
良いお店なのかも。合う合わないは、
あると思いますが。。。

資産50億円。紀州のドンファン学ぶ経営学。

ニュースで騒ぎになった事は、
黒い考察、白い考察ありますが、
どうなのでしょう?

白派の意見だと須藤さんは、
そこまで頭が回るような人では、
なかったと言う意見もあります。

まだ、真実は、分かりません。

今回は、主にドンファンさんが、
どのようにして富を稼ぎ出したのか?
その部分を見て行きたいと思います。

ドンファンさんの
書籍を二冊、購入して、
読んでみました。
(※ネタバレ有)

お金がすべてではないですが、
この世の中、
マネーゲームの要素も濃い。

それがいい事もあれば、
悪い事もあると思いますが、
現状、世の中の仕組みが、
そうである以上、それは、
学ぶ必要もあると思います。

和歌山県・田辺市の資産家・野崎幸助さん。
「紀州のドン・ファン」と呼ばれていました。ドン・ファンは何で儲けましたか?
中学卒業後、くず鉄拾いや空き瓶拾いなどを
していたドン・ファンは、やがて
コンドームの訪問販売で実績を上げ、
そのお金を元に金融業を始めた。

今のようにネットが、
普及していない時代ですから、
兎に角、行動力が、必要だったと思う。

人と人が直接、顔を合わせ関わり合う。
その際にトラブルが、
生じる事もあったでしょう。

本を読みはじめて、
最初の方から引き込まれるような、
吸い込まれるような内容で、

実際の野崎さんも、そのような、
魅力溢れる方だったのではないか?と思います。

言葉の節々から、
野崎さんの人の良さが、
滲み出ている気がしましたが、

う~ん。これは、と思う事も結構ありました。

エロ話も多く、
例え話も若い世代の人には、
分かりずらいと思います。

女性と若い世代の人が読むと、
理解しずらいかもしれません。

いい話もそれなりにありますが、
野崎さんの話す内容の大半がエロ話。

兎に角、エロ話が多くて、
官能小説でも読んでいるような、
気分にもなります。

お金の力で女を口説く。
お金を小細工に使って口説く。
お金で演出をする。

女性を口説く為に、
お金を上手く使っている。

お金だけの力でも、ないので、
お金だけでは、野崎さんの
真似事は、出来ないと思います。

エロスが仕事をする原動力。
ここまでダイレクトにエロと仕事が直結する人も、
中々、いないような気がします。

勉強になるようなエロ話もありました。
例えば、江戸時代後期では、
性に対して開放的で、
混浴風呂が当たり前の常識だった。
明治時代になると性が、
タブー視されるようになった。

昔、水商売のお店には、
会員制の店も多くありました。
あれは、筋者(ヤクザ者)や初見の変な客を
入れない対策の要素もあったそうです。

京都とか会員制の店が、
多かったイメージありますが、
筋者が多かったのですかね?

でも、会員制は、
紹介制みたいなモノで、
フリーの客を入れれないから、
商売的に難しくもあると思います。

野崎さんの
女性の口説き方の箇所で、
このやり方は、
よくないなぁと首を傾げる箇所も、
それなりにありました。

だけど、世の中、お金で動く女性も、
それなりには、いるようです。

彼は、お金持ちなので、
強盗などにも狙われた。

お金があるアピールをしていると、
そう言うのに狙われる危険もある。

アピールをしていなくても、
狙われる事は、あるのですが、

テレビ番組で金持ちの家の紹介を
した次の日に泥棒に入られた話を
何度か聞いた事があります。

野崎さんは、
女遊びが激しかったので、

女性経由で、泥棒に話が、
伝わる事もあったようです。

女難と言えば、女難ですね。

↑デヴィ夫人は、野崎さんと、
交友があったようで、

野崎さんも、それなりに人の恨みを
買うような人であったそうです。

まぁ、デヴィ夫人も、
赤阪の高級クラブで、
ホステスをされていたそうですが。。

須藤容疑者に会われた際の
須藤容疑者の印象は、
最悪だったそうです。

野崎さんは、お酒は、飲むけれど、
タバコは、吸わない人だったようです。

タバコを吸わない人が、
覚醒剤をやる事は、
あるのでしょうか?

それは、ないと思うのですが、
野崎さんが自分でやったと、
仮定するなら、野崎さんは、
女性とエッチをするなどの目的で、
そのまんま覚醒剤をやるのではなく、
水で薄めて飲んだは、あり得るのかも。

通常で考えれば、あり得ないそうですが、
バイアグラ代わりに飲んだなどの線も、
考えれば、あり得るような気もします。

しかし、それであったとしても、
自分で飲んだ証拠となるモノが、
出ないのは、疑問であります。

そもそも、そのような物を
飲まない人では、あったそうです。

本の中の一部分に、
視力回復について、
書かれてありました。

海辺に行って、遠くの山や船など。
海辺にあるモノを見に行く。

これを1時間ほど。
2~3日続けると、
本当に視力が回復すると、
野崎さんは、言います。

嘘だか、本当だか、
そんな気になるだけなのか、
それは、わかりませんが、

何となく効果がありそうで、
機会あれば、私も、
試してみたいと思いました。

視力回復に効果がなくても、
癒し的な効果は、ありそうですよね。

昭和40年代の農家の女性は、
年齢よりも、随分、老けていた。

これも、確かに、そうで、
食なのか、環境なのか、
今は、40代、50代でも、
若く見えて綺麗な人も多い。

野崎さんは、お金があるから、
高級クラブへ通うクラブ活動に、
精を出している時期もあったようです。

歴史的な背景としては、
戦後の長い間、美女と
知り合う場所は、高級クラブや
高級キャバレーが主だった。

ホステスが強欲なのは、当たり前。
だけど、美女で強欲。それだけなら、
客は、離れて行く。その辺のバランス、
駆け引きなどを上手くやれる女性が、
稼げて残れるのは、今も変わらない。

この本は、兎に角、
女を口説く話の
オンパレードで、こう言うと、
あれですが、野崎さんが、
あのような最期になったのは、

自分の生き方の結果として、
仕方がない部分も、
あったような気もしました。

そして、本の中に、
30歳も40歳も年の差がある
カップルは、まず、遺産目当てと
思って間違いありません。

野崎さん自身が、そう書いている。

また、ダメな弁護士ほど、
自分が一番頭がいいと思っている。

これは、弁護士でなくてもそうで、
バカであるほど自分が、
頭が良いつもりになっています。
(そうでない人もいますが、
そう言う人も多くいます。)

野崎さんは、本当に、
信用出来る弁護士は、
一握りしかいないと言います。

弱者の味方になる弁護士は、
非常に少なく、どうしようもない、
弁護士の方が圧倒的に多くいるらしい。

金、金、金、
そんな弁護士が多いので、
弁護士選びは、慎重に。。

医者、弁護士、坊主は、
信用出来ない人が多い。

次に挙げるなら、
学校の先生や政治家など、
先生と呼ばれる立場の人。

昔は、月々払いの事を
月賦と言ったそうですが、
ローンと呼び出してから、
心理的な抵抗感が、
なくなる人が多かった。

野崎さんは、ローンや、
クレジットカードに対して最初、
良いイメージがなかったそうです。

そのイメージも間違っては、いない。
現に、それで、苦しんでいる人も多い。
だけど、それで、助かった人もいる。

クレジットカードも、
最初は、30歳以上で、
妻子持ち&持ち家持ち。
それでないと審査は、
通らなかったそうです。

それが良かった部分も、
あるようですが、
審査基準が高いと、
それをクリア出来る人も、
限られて来る。

審査基準が、
低いカード会社の方が、
会員数が集まりやすく、
カード会社としては、
力を付けて行った。

野崎さんは、色んな仕事を抱えていたようですが、
早起き、早仕事で、午前中には、
仕事を終えていたそうです。
だから、昼からは、自由時間。

自由時間に女遊びをするのも自由。

早い所、仕事を終わらせて早く遊びに行く。

確かに、効率が良い。早起きは、三文の徳どころか、
早起きが億千万の得になっていた方です。

生い立ち的には、
野崎さんも、野崎さんの同級生も、
貧しい暮らしの人が多く、皆、
金持ちになりたいと口を揃えて、
言っていたそうです。実際、
そうなれたのは、一握りでしょう。

野崎さんが他の人と違ったのは、
金持ちになった後、世界中の美女と
◯◯すると言う明確な目的があった。

親が金持ちなら、
親の金を当てにはしなくても、
金持ちになる事は、わりと簡単。

そうでない人は、まず、
お金がお金を生む為の
種銭を作る所からはじまる。

世の中は、弱肉強食の世界。

野崎さんの青年時代は、
公務員になるか手に職を
付けるかが安泰の道だった。

しかし、野崎さんは、
そのどちらも自分に、
適性がない事を
客観視されていたようです。

↑これが結構、大事かも。

野崎さんは、最初、
コンドームの訪問販売で、
種銭を作りましたが、

はじめの頃に、
世の中や商売の事を
よく知っている
先輩の元を訪れ、
アドバイスを受けていた。

今で言うメンターですね。

野崎さんは、
エロジジイでしたが、
商売上の苦労は、
たくさん経験されています。

それは、いつの時代の成功者もそう。
さらに言えは、成功していない方も、
苦労されている方は、いっぱいいる。

だから、苦労したからと言って、
成功するわけでも、ない。

実になる苦労と、
実にならない苦労があると思う。
だけど、その時は、分からない。
先に歩んでいるメンター的な人の教えも大事。

時代が変わっても、
商売が変わっても、
軸と言いますか、
成功する為の本質的な事は、
同じなのかもしれない。

青年時代の野崎さんの先輩。
山口と言う名の人で、愚痴ばかり言っているから、
グッチ先輩とアダ名が付いた人がいたそうです。
このグッチ先輩こそが野崎さんがメンターに選んだ人。
だけど、このグッチ先輩は、かなり商売の機微を知っていた。

野崎さんの最初の商売は、
コンドームの訪問販売でしたが、
飛込み営業で一軒一軒、
大変な思いもされる中、
グッチ先輩のアドバイスと、
自分自身の経験によって、
ノウハウを積み上げて行った。

魚のいない海に餌を撒いても釣れない。

色んな事を学んで行ったようですが、
元々、営業マンの素質は、あったように思いました。

コンドームの販売での種線を作り、
その商売の天井がある事が分かった、
野崎さんは、グッチ先輩のアドバイスで、
分散型の投資もはじめるようになる。

持っている分のお金以上で、
投資をする信用取引には、
手を出さなかった。
FXも野崎さんは、
あまり良く思っていなかったようです。

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投資がある程度、上手く行ったら、
グッチ先輩に貸金業やってみないか?
と言われ、低額の金融屋もはじめたそうです。

野崎さんは、その後、
他の商売も、やったりしますが、
グッチ先輩の影響も大きかった。
彼の存在がなければ、野崎さんも、
大成功者には、なれていなかったかもしれない。

野崎さん曰く、
金貸しは、貸している方も、
辛い目に遭う事も多かったそうです。

借り手よりも、
貸し手の方が大変らしい。

300万円を貸して
逃げられた事もあれば、
3000万円を人情で、
貸した事もあったそうです。

後者の時は、同業者から、
金貸しは、情を持ったらあかんと、
指摘されたそうですが、
その額が飛んでも事業は、
傾かないと言う事で融資されたそうです。

金融屋としては、よくない事かもしれませんが、
そう言った情に動かされる野崎さんは、
中々、いい人のように思いました。

社長である自分が、
率先して動き、
大変な思いをしなければ、
社員は、動かない。

商売は、コツコツとが大事。
それを貫いていたようです。

一気にドカーンと稼ぐ事は、
一気にドカーンと傾くリスクもある。

良くも悪くも金持ちは、
変わり者が多い。多くの方とは、
思考も違えば、行動も違う。

自分の趣味などには、
湯水の如くお金を使っていても、
それ以外では、ケチだったり、
質素な暮らしをしていたりもする。

もう一つの視点

野崎さんの本を2冊読みましたが、
2冊とも野崎さんが著者の本。

別の視点から見ていない。

と言うことで、もう一冊、
家政婦さんから見た野崎さん。

この本も読んでみました。

約 30年間、公私にわたり、
野崎氏を支えてきた家政婦。

本を読みはじめて、
そう言えば、家政婦さんも、
疑われていたのですね。

この家政婦さん。
六本木で高級クラブも
経営されていた。

和歌山には、彼女の実家もあり、
ドンファンの家政婦として、
ドンファン邸にも住んでいた。
(住みだしたのは、強盗事件後。)

野崎さんとは、
最初の出会いこそ、
最悪のような感じだったものの、

以来、30年、
仕事上のパートナーでもあり、
プライベートの世話人でもあったようです。

家政婦さんも、この本を書かれた時、
既に70歳だったようで、あの騒動に、
巻き込まれて大変だったと思います。

野崎さんは、借金の取立ての際、
ヤクザ顔負けの口調になる。

これは、野崎さんが自身の本に、
書いていた事とは、ズレがある。

金融屋として、
莫大な利子を
引き剝がして来た。

これも、昔の金融屋であれば、
普通の事だったと思うのですが、
野崎さんが自身の本に書かれている事とは、
何か違うような気がしました。

多少なりとも自分のイメージを
良くしようと言った所は、
あったのでしょうね。

野崎さんは、
異常なぐらいの女性好き。

女性依存症。常に女性がいなければ、
ダメな人だったし、何処かに行けば、
常に女性をナンパする癖があった。

勿論、誰でもいいわけでは、ない。
美人、高身長、出る所は、出ている。

それが、タイプ。

札束を渡せば、周囲は、
何でも自分の言う事を
聞いてくれると思っているような、
節もあったようです。

野崎さんは、積極的だけど口下手。
その穴を埋める為に札束は、必要だった。

女性とのコミュニケーションが、
円滑に進むように間を埋めるのも、
家政婦さんの役目でもあったようです。

野崎さんは、女性依存症でもありましたが、
お金の力を頼らないと女性を口説けない。

だから、お金の威力を誰よりも、
知っていたのかもしれない。

本当に、お金があると、
お金が、すべてになるのかもしれない。

確かに、魔法の道具になる側面は、あるものの、
お金が、すべてでは、ない。家政婦さんは、
その辺の溝を埋める役目もされていた。

この本には、実名ではないですが、
野崎さんとパパ活をされていた、
女子アスリートの事も書かれていて、
この暴露情報、大丈夫か?とも思いましたが、

ネットのニュースでも、
取り上げられた事があったようです。

その交際相手はミスコンの
日本代表ファイナリスト経験がある
元美人アスリート・Aさん。9頭身の美女で、
野崎さんと親交がある女性有名人も、
ブログで交際の事実を暴露していた。

ドンファンさんは、若い女性にしか、
興味がなかったようですが、長年、
傍にいて、ドンファンの支えになっていた、

この家政婦さんこそ、妻に、
ふさわしい人だったのでは?
と言う気がします。

もっとも、この家政婦さんには、
娘さんがいたそうです。その娘さんにも、
ドンファンさんが手を出そうとして、
大騒動になった事もあったらしい。

ドンファンさんの女癖の悪さ故に、
女の恨みを買う事もあったようで、
そのトバッチリが家政婦さんに行く事も。。

例の須藤さんとドンファンさんは、
初対面から、わずか二ヶ月で結婚。

家政婦さんは、須藤さんを
スマホ依存症のような所が、
あると思ったそうです。

感覚的な所で、結婚当初から、
おかしな所は、あったようです。

お金だけが目的だったのか?
夫婦生活は、冷え切った、
感じだったらしい。

例の日は、野崎さんが倒れる前から、
須藤さんの様子が、いつもとは、違ったそうです。

それは、たまたま、そうだったとしても、
事件の犯人では?と疑われてしまうような事だった。

だけども、その時、家庭内には、
家政婦さん。野崎さん。須藤さん。
この三人しかおらず、そんな、
すぐにバレるような事をやるか?とも思える。

本を読みながら、
須藤さんの両親の話が出てこないけど、
彼女の両親は、彼女の事を
どう思っているんだ?と思いました。

彼女自身に虚言癖のような所もあり、
嘘だか本当だか分からない話が多いようです。

彼女自身、何らかの精神疾患を
抱えていたのかもしれません。

本人や周囲が、おかしな人や、
迷惑な人で片付けて、本人も、
周囲も、それに気づいてないケースは、あります。

今回、三冊の本を読み終えて、
須藤さんと野崎さんは、結局は、
どっちも、どっちだったような気がします。

電話占い「戸隠」凄腕の霊能者が多い???

ある程度、有名な、
電話占い会社なら、
所属占い師も多いでしょうから、
その中の一部に凄い人は、
いると思いますので、

私は、戸隠だけが特別、
凄いとは、思っていませんが、
今回、どんな感じか調べてみました。

まずは、色んな人のレビューから。

当たったレビュー

天蘭先生は未来透視
良く視えてる先生ですよ!
時期占ってもらいましたけど
ドンピシャでした!

天蘭先生が未来透視だと
お力の高い先生かなって思います!

輝耶先生ははっきり
伝えてくだるから信頼できますよね

輝耶先生は確かに
的中率高い先生ですね

輝耶先生結構長い間
鑑定に入ってますけど、
遠い未来当たってる事が多い先生ですね

大使先生は本当に当たる。
的確に当てる初めての先生でした。

大使先生と五識先生は
質問に即答してくれるし
サクサク進みましたね

わたしは輝耶先生が
良いと思う!
仕事運や金運といえば
輝耶先生の名前が上がる程、
占いマニアの間では有名だから。
アドバイスが的確だし、
ハッキリしてるから、
満足のいく鑑定してくれると思う。

ここは大使先生と
千晏先生が自分のなかで
ツートップかも。この先生方に
相談させて頂いてから
すごく状況変わってきました。

やはり、よく当たると噂になるのは、
全体の中の数名になるようです。

色んなレビューを見ると、
輝耶先生と言う方が、
かなり人気のようです。

しかし、人気がある故、
中々、入れないとの声も。

鑑定料金も、
2024年11月現在、
20分/7,700円(税込)
1分/385円(税込)
となっていました。

当たらなかったレビュー

やっぱ相性で変わるんですね。
すごく人気でも自分に合うかは
入るまでわからないものなんですね・・。

嘘レビューに騙されないでね。

ここの特技はジエンと
エセレビューでだまし釣り。
あちこちの掲示板と自社サイトで
ジエンの評価を書き、お客さんを
だまし釣りするのが手口よ。

ユアーズ系はぜんぶコレ!

モチロン効果なしのハズレ
大勢のひとが騙されたみたい。

アタリとかハズレのまえに、
ユアーズ系はおなじ占い師が
なまえ変えて系列運営に
在籍してるから情報共有が
とても簡単なのよ。
顧客情報を共有してれば
状況や相談内容は言い当てられるし。

でも未来は
情報共有じゃわからないから、
時期や未来の結果は平気でハズレる。
状況や相談内容を言い当てるのは
この手口なのよね。

料金は?

料金システム

料金は、先生によって変わるようです。
人気がある人ほど高くなる傾向?

人気が出て金額上がるパターンもありますよね。

この先生は!っていう
先生が見つかると、
正直値段ではないですよね。
安ければ確かにありがたい
というのはありますが、
それはそれで鑑定時間が
無駄に長引いたりと
周りにとっても
いいことではないですし。

安くて人気とか最高じゃないですか。

HPの方をざっと拝見した所、
他の電話占い会社と比べても、
割高のような気もしましたが、
その分、精度が高いなら
いいのかもしれませんね。

人それぞれとは、思いますが、
私は、引き寄せや、
縁結び、金運アップなどは、
好きではないと言いますか、
それらは、誰かの力に頼って、
やるものでは、ないと思っています。

それを言ったら占いにも頼るな、
と言う話かもしれませんが、
特別祈願とか復縁とか願望達成とか、
何か違うような気がするのですよね。

私も実際に鑑定を受けて、
感想を書こうと思っていますが、
今の所、占ってもらう内容もないので、
また、後日にしたいと思います。

洗脳スピリチュアル?スピリチュアル詐欺?スピリチュアルは、偽物だらけ?

よく言われる事ですが、
スピリチュアルは、偽物だらけ。

結論的に言うと、
これは、本当です。

やっている本人は、
詐欺のつもりはなくても、
結果的に詐欺である事が、
この界隈では、よくあります。

私は、すべてが偽物だとは、
思ってませんが、すべてに近いぐらい、
偽物は、多いと思っています。

だけど、自分が信じている人や事は、
それが、本物だと信じて疑わない人も多い。

その時は、それが必要な事もある。

その人を信じている人が、
偽物だと言われても、
信じたくないでしょうから、

嵌り過ぎない程度に、
かじってみるのも、
いいのかなと思います。

私も情報だけは、
色々、触れて、
その時は、いいなと、
思っていた事もあります。

やらず嫌い。
食わず嫌い。

それよりかは、

興味があるなら、
スルーせずに、

一時的には、
それを味わい、
楽しむのもいい。

体験してみないと分からない事もある。
体験したからこそ分かる事もあると思う。

途中で、あれ?っと思って、
気づく事もある。この過程を
体験する意味もあるでしょう。

でも、何処か俯瞰して見る自分も必要。

 

スピリチュアル詐欺で大金を失う人もいる。

痛い目に遭ってから気づく事もある。

気づかぬままの人もいる。

本物だと思っていた人が、
偽物である事も多い界隈。

すべてが偽物だと、
疑うぐらいでも、
丁度いいかもしれません。

私も、すべてが偽物とは、思わないのですが、
スピチューバーの、ほとんどは、
偽物だと、今は、思っています。
霊媒師や霊能者の肩書きの人もそうです。

有名になるほど金儲けもしやすくなる。

本などを出版していたりで、
(出版していなくても)
何も知らない人を取り込みやすい。

その辺で、スピリチュアルビジネスは、
情弱ビジネスの一面もある。いや、
一面どころか全面かもしれない。

スピリチュアルビジネスの
餌食になり借金を背負った人も、
いっぱいいます。

騙されたとしても、
そんなのに気づかない、
あなたが悪いと言われる要素もある。

外部から冷静に見れば、
何で、そんなのに騙された?
何で、そんなのに気づかない?

と思うような事でも、
それに嵌っている時は、
盲目になり、それしか、
見えなくなり、気づきずらい。

影響力の強い人は、
ユーチューブの登録者数も、
数万人や十数万人などいたりして、
集客もしやすくなる。

ユーチューブ以外からの収益は、普通の
ユーチューバーであれば、案件だったり、
一応は、正当なビジネスで稼ぐ人が多いですが、

スピチューバーになると、
講座やセッションに誘導できる。

しかも、それが高額だったりします。

高額な講座に誘導したり、
セッションのリピーターにしたり、
そのような事がやりやすい要素がある。

信者は、勝手に湧き出て来ますから、
やっている方も、辞められない、
止められない状態かもしれない。

そして、自分達は、素晴らしい活動を
していると思い込んでいる人達もいる。

ほとんどが、そうかもしれない。

でも、逆の立場で考えてみれば、
私もスピリチュアルビジネスで、
億や何千万のお金を稼げる状態だったら、
辞められないのかもしれない。

ですが、本人に、
詐欺のつもりがないなら、
好循環でお金が流れていると、
思っているでしょう。

でも、実態は、
かなり悪質だったりもします。

また、有名ではなくても、
副業でやっている人達も、

月に数人のお客を取れれば、
それなりの収入になるので、

スピリチュアルビジネスで、
生活できるようにする為の
講座が成立してしまう要素がある。

スピリチュアルで稼ぐ講座。
スピリチュアルの先生になる講座。

ネズミ講のように被害者が増える。

偽物と言いましても、
霊視やら、スピリチュアル能力は、
それなりにある人もいたりで、

詐欺なのか?と言えば、詐欺とは、
立証しずらい事も多くあると思います。

例えば、占いだと、当たるも八卦、
当たらぬも八卦。当たらなくても、

それだけでは、詐欺とは、
ならないですよね?

スピリチュアル情報者の伝えている事も、
それなりに真実を混じえていたりするから、

分かりずらい。気づきずらい。むしろ、
素晴らしいと思える事が多くあるかもしれない。

部分的には、良い事や体験もあると思いますが、

それが、取り込まれる最初の入口。

そして、出口のない迷宮に入り込み、
迷走してしまったりする。

有名な人であれば、
その人の悪評についても、
よく調べてみてください。

無名な人も、
スピリチュアルビジネスを
やっている人が結構います。

その辺が本物は、表に出ない、
と言う話ともリンクしてしまったりで、
分かりずらくなっていたりもします。

スピリチュアル情報発信者の
すべてを毛嫌いする必要は、
ないと思いますが、かなり、
危険な要素もあると分かった上で、
触れられた方がいいと思います。

どのようなモノがスピリチュアル詐欺か?
どのようなモノが偽物なのか?

そのような情報発信者の方達がいますので、
その辺を参考にされてみるとよいかと思います。

それをやっている時は、
それに夢中。
悪く言えば、洗脳。

ふと思い出した時に、
このような情報に、
触れるでもいいと思います。

偽物であっても、ある段階までは、
それが必要な事もあると思うし、
偽物であっても1から100まで、
間違っているわけでもない。

そこが悪の罠でもあったりもするし、
本人も悪のつもりではなかったりもします。
むしろ、正義のつもりでいたりします。

でも、その体験や学びが必要な事もあると思います。

スリチュアルのすべてが悪いとは、
思いませんが、スピリチュアルが、
現実逃避の逃亡先になっている事があります。

その逃亡先で待ってましたとばかりに、
その人達を依存して搾取するビジネス。

やっている方もお客になった方も、
それに気づかない関係の事もよくある。

自己愛ゾンビ。NPD=自己愛性パーソナリティ障害の彼等は、何故、ゾンビと呼ばれるのか?

記事タイトルを見て、
分かる人には、分かると思いますが、
分からない人には、何の事か、
分からないと思います。

自己愛性パーソナリティ障害。

この症状の人の、ほとんどは、
自覚がありません。

だけども、かなり人格上の
問題を抱えています。

ゾンビと言うのは、
まず、彼等の動きが、
ゾンビに似ている。

人からエネルギーを
吸い取るエナジーバンパイアである。

飢えたゾンビは、
搾取して吸収しても、
すぐに渇くから、

常に、搾取、執着、依存。
それが、ゾンビの所以。

彼等の獲物は、自分より弱者。

弱者は、獲物。

自分にとっての弱者は、
イコールで自分の奴隷。

自分の思い通りになる奴隷。
奴隷が何で俺に逆らうんだ?

それが彼等のマインド。

でも、外面が良かったり、
第一印象が良かったりで、
気づかない人は、全然、気づきません。

弱者に依存、執着、搾取をして、
弱者から吸い取れるだけ吸い取る。

相手が幼児、子供だろうが、

相手がどうなろうが、
自分さえ良ければいい。

もっとくれ。もっとくれ。

本人のエネルギーが、
枯れ果てているので、
水(エネルギーや金銭など)を
やっても、やっても、
さらにくれと依存する。

相手が枯れ果てようが、
自分さえ満たされればいい。

そのような性質から、
ゾンビと言われています。

わりと、まともかな?と、
思える人もいますが、
それが落し穴の事もある。

しかし、この症状であっても、
ここまででは、ない人もいます。

普通に付き合っても、
問題ない人もいます。

症状に共通項は、
あるものの
個人差があります。

この症状で、もう、
手遅れに思える人もいる。

重症になればなるほど、そうだと思う。

他の記事に書いてますが、
私の父親と叔父と祖父は、
皆、この症状でした。

父は、若干、タイプが違いましたが、
皆、人格異常者でありながら、
本人は、まともなつもりでした。

3人も、この症状の人が揃うと、
地獄の蓋を開けたような、
出来事が次から次へと起きます。

それぞれに妻がいましたが、
皆、共通して、若干、知能指数が、
足りていないような感じでした。
(あくまで私の身内のケースです。)

だから、それぞれの旦那の事を
まともだと思っていました。

何故、この症状になるか?
と言えば、ほとんどが、
親から子へと受け継がれる、
環境遺伝だと言われています。

親がこの症状だからと言って、
必ずしも、この症状に、
なるわけではないですが、
なりやすい傾向は、ある。

異常家庭の中で、
育つと、そこが、
異常である事に、
気づきずらい。

叔父や祖父に比べて、
父が、そこまでの症状に
至らなかったのは、恐らく、
大学時代に県外で、
下宿していたからだと思う。

同じく私も、十代の頃に、
家を飛び出し自分の育った、
家庭が、いかに、
異常だったかに気づいた。

久々に実家に帰った時は、
弟が小学生にして、既に、
完璧なほどに、この症状だった。

爺さんが乗り移ったかのようでした。
その時、既に爺さんが死んでましたから
本当に乗り移っていたのかもしれません。

でも、実際は、検査をしても、
青年期になるまでは、
人格形成がされていないので、
この症状とは、断定できないそうです。

ある程度の歳になったら、
一旦は、親元を離れた方がいいですが、
それを全力で阻止してくるのも、
この症状の親です。

だから、全力で逃亡してください。
後の事は、後から考えましょう。

ミイラ取りがミイラになるではないですが、
この症状の親元にいたら本当に、
狂ってしまう要素が満載です。

それでも度合いがありますから、
大丈夫な人は、大丈夫ですし、
自己愛性パーソナリティ障害の
すべてが悪いわけではない。

でも、離れる事で見えることもあります。

自己愛性パーソナリティ障害。
この症状の親は、異常者です。
家庭環境も異常になってます。

家を出て普通の大人達と関わると、
気づきが多くなります。

共同生活と言うのも、
自己愛性パーソナリティ障害の
治療の一つでもあるらしいのですが、
気づきが増えるからだと思います。

ネットなどで、
この症状について、
言われているのは、
主に、この症状で、
症状が重い人になると思います。

症状が重くても、本人は、気づいてなくて、
俺がまともで、お前が悪いと言う思考です。

実際は、異常過ぎるぐらい異常です。

他責思考。自己愛憤怒。
自分で問題を起こして人のせい。

自分には、過剰に甘く、
人には、過剰に厳しい。

ささいな一言に過剰反応して、
烈火の如く怒り出したりします。

AI による概要

詳細

NPDには次のような意味があります。

自己愛性パーソナリティ障害
(Narcissistic Personality Disorder、

日本小児口腔発達学会
(NPD、NPD Point Card、 NPDポータル。
自己愛性パーソナリティ障害
(NPD)は、パーソナリティ障害の一種で、
次のような特徴があります。

誇大で根拠のない自己像を持っている
他者からの賞賛を渇望している
共感性が欠けている
自分が特別で偉大な存在であると信じている
無条件に賞賛されることを求めている
特権意識がある
目標を達成するために他者を不当に利用する
他者に嫉妬し、他者が自分に嫉妬していると信じている
傲慢かつ横柄に振る舞う
こうした傾向が認められ、社会生活に
支障をきたすレベルになっている場合に
自己愛性パーソナリティ障害と判断されます。

この症状の細かい説明も、
しようと思えば出来ますが、
専門サイトだったり、
ブログだったり、
ユーチューブだったりが、
ありますので、そちらの方を
参考にされてみてください。

X(旧ツイッター)でも、
被害者の方や元被害者の方が、
情報発信されていて、リアルな
声が聞けるので勉強になります。

個人差は、あるものの
共通項があるので、

何人か、このタイプの人と、
関わった事がある人なら、
少し関われば、分かると思います。

逆に関わった事がない人は、
関わった時に最悪な思いを
されるかもしれません。

だから、転ばぬ先の杖として、
知識だけでも学んでおくと、
良いかもしれません。

スピリチュアル的に言えば、
自己愛性パーソナリティ障害の
親元に生まれて来た人や、
この症状の人と関わる人。

それは、たまたまではなく、
どうやら運命であるらしい。

人間の体には、肉体の他に、
霊体があります。霊体が、
実感できない人は、オーラと、
捉えてもいいと思います。

この霊体は、エーテル体や、
アストラル体などがあって、
過去世の記憶や感情などが、
あると言われています。

だから、毒親の元に生まれるのも、
自分がそれを体験するのも、
それ相応の理由があるそうです。

だけど、悪い方の
スピリチュアル視点で見れば、

波動が下がれば下がるほど、
悪い事が起きる傾向がある。

本人の波動も、家系の波動も、
家庭の波動も、関わる人の波動も、
とことん下がる。そこに同調した、
事が起きるし、人が寄って来る。
いや、人以外も寄って来るらしい。

でも、彼等の正体は、
恥ずかしくて、みっともなくて、
惨めで、哀れで、情けない自分。
とてつもなく強烈な劣等感。

それをひた隠しにする為に
他者に対して攻撃的になったり、
自分を強く見せる必要がある。
自分を高く見せる必要がある。

その必要は、本当は、
ないのですけどね。
等身大の自分で生きた方が、
結果、自分も得するとは、思います。

平本蓮のドーピング疑惑?黒幕に溝口説が浮上?

【RIZIN】総合格闘家の朝倉未来 VS 平本蓮の試合は、実現するのだろうか???→したのだ。

詳しい事は、省略しますが、
平本蓮選手に、
ドーピング疑惑がありました。

格闘技界では、時々、
このような事があるので、
特に驚かないのですが、

今回は、赤沢氏から、
通話録音音声がネット上に、
上げられました。

本人が直接上げたのではなく、
復活の日本と言うアカウントから、
上がったようです。

赤沢氏が誰に、
音声動画を手渡したのか
今の所、不明とされているようです。

平本が白だの黒だの
騒ぎ立てている、その裏で、
もっと大きな事が、
動いている可能性があります。

そうなると平本が会見で言った、
赤沢さんが心配と言うのは、
本心なのかもしれない。

溝口さんが黒幕説と言うのは、
今回の騒動。一番最初に、
ホリエモンが溝口さんから、
聞いたけど言えないみたい事を言った。

それから間もなくして、
復活の日本から、
例の音声動画が上がった。

恐らくは、
最初に口を開いたのが、
溝口さんだから、
溝口さん黒幕説が、
出たのかと思われます。

では、溝口さんは、
誰から聞いたのでしょう?

その辺が平本が、
もんじゃ焼きを食べている動画で、
溝口どうこう言っていた話とも、
関係あるのかもしれない。

そして、溝口さんは、いつ、
その情報を耳にしたのでしょうか?

試合前に聞いていて、
未来が負けたから、
打ち明けたとか。

あるいは、試合後に、
誰から聞いたとか。

溝口さんが知っているのであれば、
朝倉未来も溝口さんから、
何らかの事は、聞いているはず。

私は、溝口さんが、
さも、黒幕のように、
見せられたのではないか?
と思っています。

と言うのは、溝口さんが、
黒幕で一体、何のメリットがある?

デメリットの方が大きい。

溝口さんが何らかの形で、
嵌められたなら、可能性は、
あるものの黒幕と言う事は、
まず、ないと思います。

溝口さんが黒幕なら、
それこそ、龍が如くの世界です。

だけども、赤沢が上げた、
あの文章は、赤沢さんを
知る人が見ると、あれは、
誰かが書いた物だと、
一部では、騒がれていました。

あの長文や文章の書き方などが、
溝口さんのXでの普段の発言、
長文に似ている事から溝口が、
書いた可能性があると言われていました。

これについても、
ちゃんと調べれば、
分かるはずですが、

現段階では、そうとも、
違うとも言えませんが、
そんなバレバレの事を
やるとも思えない。

かと言って赤沢が書いていない。
あるいは、誰かに書かされた。

そうであれば、この騒動は、
事件性の可能性もある。

これだけの騒動になっていますから、
警察なども捜査していると思います。

復活の日本が、
ごぼうの党の
奥野さん説がありますが、

溝口さんが音声データを
奥野さんに渡して、
復活の日本から上がる。

推理、推測としては、
溝口さんが疑われる要素は、
それなりにあるのですが、

本当にそれだと、
溝口さんにメリットがない。
利用されたなら、あれですが。

いや、しかし、
朝倉未来の負けを
信じられず、平本の
ドーピング疑惑を確かめたい。
それで、調べるとかなら、
あっても、おかしくない。

ここまでなら、
やったとしても、
問題もないと思う。

そして、赤沢さんは、
文章を上げましたが、
彼が何処かに姿を現して、
喋ったわけではない。

その辺で監禁されているとか、
軟禁されているとか、反社絡みの
事件性の可能性も噂されています。

平本が弁護士2人を
連れて来たのも、
その辺の事情が、
あったからかもしれない。

この件とは、無関係ですが、
昨年の暮れぐらいに、
唯我殺人事件と言う事件がありました。

本人のLINEアカウントから
メッセージが来たけど、
明らかに本人の文章ではないと、
彼を知る人は、分かったそうです。

今回もそれに似ている所は、
あるのでしょうか?

赤沢さん。本人が書いた文章ではない。
誰かにアカウントを乗っ取られている。
その可能性もあるようです。

一難去ってまた一難。

駒野会長がブレイキングダウンの会場に現れて、
それを折原と言う何屋さんか分かりませんが、
週刊文春のような折原砲を放って一荒れしたようです。

折原は、タイプが違う、
コレコレみたいなモノなのかな?

駒野会長のTikTokを拝見すると、
ブレイキングダウンメンバーとの、
写真や動画が上がっていました。

折原は、これを反社との交際として、
騒いだようです。そもそも、
駒野会長が反社かは、分かりません。

以前は、ユーチューブ活動もされていました。

当時は、よく、小山恵吾と、
コラボしていた気がします。

今は、疎遠になったのでしょうか?

所沢のタイソンとは、
今も繋がっているようです。

所沢のタイソンと言えば、
今回の騒動で平本は、
白だと事前に動画を上げていました。

もしかしたら駒野会長経由で、
聞いた話だったのかもしれません。

そして、折原は、溝口のネタを
他にも持っているような感じの事も
言っていたような気がします。

彼もまた、溝口黒幕説を
信じているのでしょうか?

溝口さんが意図的に、
何かやる事は、
私は、ないと思ってますが、

気づかぬうちに、
何かやらかしている可能性も、
なくはないと思います。

結局、平本さんも、溝口さんも、
口は、禍の元なのかもしれません。

障障介護?障がい者が障がい者を支援する仕事に就くことが増えている?

近年、障障介護と言いますか、
障障支援になるかもしれませんが、

障がい者の方が障がい者を支援する、
職業に就くケースが増えているようです。

私は、ある程度、
障がい者の世界を知っているので、これは、
わりと良いことかもしれないと思っています。

と言うのは、障がい者の世界に長くいないと、
中々、分かりづらい事も多くあります。

テキスト上の知識だけでは、
現場では、ほとんど役に立ちません。

色んな障がいの人がいて、
まったく同じ障害で、

同じ等級であっても、
色んな個人差があります。

最近は、就労移行支援B型の
利用者から職員になるケースも多いです。

就労移行支援A型だと、
その手の話をあまり聞かないですが、

恐らく、A型事業所で職員になれる、
能力がある人であれば、何処かの企業に、
一般就労する人が多いからだと思います。

A型やB型の事業所では、
健常者のアルバイトスタッフもいますが、
色んな障がいについて無知な人も多くいます。

無駄に知識だけあって、
おかしな決め付けをする人もいます。

元利用者から職員になる障がい者であれば、
事業所の雰囲気、仕事内容、色んな障がいのことも、
ある程度は、把握していることも多いです。

能力的にも健常者の
アルバイトスタッフよりも、
高いと思われるような障がい者の方もいます。
障がい者同士のコミニケーションも取れる。

勿論、利用者から支援者になった事で、
大変な事も多くあるかと思いますが、

今は、A型やB型の事業所に通っている、
障がい者の方も、わりと健常者に、
近いような人も増えています。

障がい者支援の仕事は、
細かいことに察知したり、
色んなことに気づいたりと、

求められることは、多くありますが、
それをこなせる障がい者の方も、
それなりにいるので、

利用者から支援者への転身は、
良いことなのかな?と私は、思っています。

逆に、気づかない。鈍い。
そのような健常者の支援員さんがいるのも、
また、障がい者の事業所の現状であります。

介護の現場と同じく人手不足の事も多い。

障がい者だからこそ分かることもある。

私の知人に、障がい者の
グループホームに介護補助の仕事で、
行かれている方もいます。
その方は、精神の障がいのある方です。

また、健常者の方が入居されている
老人ホームに障がい者の方が、

介護や介護補助の仕事に就く、
障老介護も増えているようですね。

逆に高齢者の方が、
障がい者の介護をする、
老障介護もあるようです。

しかし、傍から見た条件は、
まったく一緒でも、本人が、
苦しんでいるかいないか?などが大事。

深刻な問題としての
障障介護や老障介護もあるようです。

老老介護では、介護する方と、
介護される方の両方が辛く苦しく、
大変と言う現状があるようです。

障障介護にもあると思う。
そこは、何らかのサポートが、
入るべきだと思います。

例えば、障がい者同士の夫婦。

親と子供の両方が障がい者など。

先程の障がい者の事業所でも、
人手不足により、職員側から、
利用者の障がい者の方に、

半ば強制的だったり、
本人にその気になるように、
あの手この手を使って、
職員になるように勧めるとか。

ドロドロした闇のような部分もある。

深刻な問題の方には、
何らかの形で支援、介入が、
必要と思います。

障がい者が障がい者支援の職業に就いた場合、
障がい者の世界には、かなり、
やっかいな症状の人もいます。

例えば、自己愛性パーソナリティ障害。

そう言う人が健常者の世界よりも、
確率的に増えている気は、します。

そもそも精神障害や知的障害には、
アダルトチルドレン。毒親育ちも多い。

そう言う人が集っているのだから、
健常者の世界より、
そう言う人がいる確率は上がる。

そのような人に気づけるか。
気づいた時にどう対処するかなど、
ややこしい問題などもあります。

でも、障がい者同士の結婚がありますが、
高齢者になった時に、
障障老老介護になってしまう可能性もある。

精神障害者の人が増えたことから、
障がい者の全体数も増えている。

その辺のサポートも、
大丈夫かな?と思う所は、あります。

老人ホーム、
グループホーム。

障がい者用の
グループホームや施設もある。

色んな施設や福祉サービスがありますが
それぞれの質も違えば人も違う。

弱者を狙うNPD(自己愛性パーソナリティ障害)とは???

知っている人は、知っているけど、
知らない人は、知らないまま。

世の中には、結構、
この症状の人が混じっています。

障害と言いましても、
自覚がなく健常者として、
生きている人も多いです。

障がい者の中にもいます。

毒親と言われる人の中にも、
多くいると思われます。

世の中には、この症状の人が、
掃いて捨てるほどいますので、
転ばぬ先の杖として、
知っておくのもよいと思います。

浅く関わっている間は、
分かりずらいかもしれない。

狂った要素が多くあったりしますが、
外面が良かったり自分より上の立場の人には、
上手く合わせたりするカメレオン的な所があります。

しかし、自分より下の立場の人に対しては、
攻撃性剝き出しの蛇要素を現したりします。

深く関わっていても、
洗脳されていたり、知識がないと、
分かりずらいかもしれない。

自己愛性パーソナリティ障害
(Narcissistic personality disorder:NPD)とは、
考え方や感情に偏りがあり生きづらさに
難しさを感じてしまう「パーソナリティ障害」のことです。
「自分は賞賛されるべき人物だ」というような
過大な自己評価や特権意識を持っています。

↑露骨に分かりやすい人は、この状態ですが、
もうちょい分かりずらい人達もいます。

関わっていても、
少し厳しい人や、
すぐに怒る人ぐらいの
認識かもしれません。

その程度で済んでいるなら、
それはそれでいいと思います。

彼らは、弱者に強い事から職業的に、

弱者を対象とするような、
職種を選びやすい傾向もある。

保育士やベビーシッターや学校の先生。
また、ホストなども、この症状の人が、
それなりに混じっている業種だと言われています。

彼等は、自分より弱者には、とことん強い。
弱者を思い通りにしようとする。

弱者と言うのは、
職業に限らず、
自分の部下で立場上、
逆らえない人は、弱者になりやすい。

この症状の親であれば、
自分の子供や孫が対象になる。

モラハラ、パワハラ、
イジメなどにも、この症状の人が、
関わっている事が多くあると思います。

関わった事がある人は、
知っていると思いますが、
関わると、ろくな事がない。

この症状が露骨に分かりやすい人から、
分かりずらい人も、いるには、いる。

だけど、知識があると分かると思います。

軽症~重症の人がいると、
捉えると分かりやすくなる。

重症の方が症状が露骨で分かりやすい。

症状の例を上げますと、

兎に角、口だけが凄く、
たいした事は、やっていない。

自分だけには、過剰に甘く、
人には、過剰に厳しくなる。

ささいな一言に過剰反応して怒る。

悪口文句や自慢話が止まらない。

怒りやイライラが止まらない。

家庭内暴力、幼児虐待をする。

要領が悪く時間にもルーズ。

自分都合。自分さえ良ければいい。

自己責任がないので、
自分のミスも人のせいにします。
本当に相手のせいだと思い込んでいる。

自己愛憤怒と言って、
般若の顔をして、
烈火の如く怒り出したりします。

人に依存、搾取します。
人は、自分を助けてくれて当たり前思考。

思い通りにならないと、
不機嫌になり攻撃性剝き出し。

兎に角、相手を責める。

大口を叩いて泣き言を垂れる。

都合が悪い事をすぐに忘れ、
都合が良い事は、いつまでも覚えている。

自分が凄く相手は劣っていると見下す。

記憶の捏造をしていますが、
本人には、捏造しているつもりはない。

同じ事ばかりを
リピート再生機能のように、
繰り返し言う癖がある。

威張るだけで何も出来ない。

考えが幼稚で器が小さい。

恥と劣等感の塊。
プライドだけは高い。

自分の知らない事、
分からない事は、認めない。

どう思われているかを
非常に気にする所がある。

アルコールやギャンブルに依存する人もいる。

基本的に彼等は、
どうしようもないのですが、
どうしようもない親元だったり、
育成環境で育っているケースも多い。

彼等は、よく自己愛ゾンビと、
例えられたりもします。

色んな事がゾンビに似ている。

ゴキブリとかカラスのような思考で、
蛇のようにねちっこい性質を持ちます。

カラスやゴキブリやゾンビのように
世の中に繁殖している感じです。
見た目は、人間そのものです。

と言うか、育ちが悪かっただけで、
彼等も、一応、人間なのですよね。

親から子へと、
家系連鎖している事は多いようです。

重症の人は、基本的に、
周りに迷惑ばかりをかける。
それは、自分の子供にもそう。

本来であれば、精神病棟の
閉鎖病棟に入院していても、
おかしくないような状態だと思います。

しかし、彼等は、自覚がないので、
中々、医療に繋がりません。

自分の事をまともだと思っています。

残念ながら異常者そのものです。

対策としては、スマホや
アイフォンなどのアプリで、
彼等の言動を録音したりで、
兎に角、証拠を取ってください。

DVや家庭内暴力があるなら、
小型の監視カメラなども設置してください。

プライベートな関係であれば、
集団や複数で関わってください。

この症状に詳しい、
専門家に相談してください。

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