普通のサラリーマン?ツイッターで有名なスピリチュアル情報発信者。DaiFitさん。

この方もツイッターで知りました。
ラジオ放送もやっているようで、
何度か聴いたことがありますが、
スピリチュアル的な深くて、
イイ話をされていました。

相手の人格さえも自分が創り上げている。
ネガティブな問題も、すべて自分の中の問題。

かと言って嫌な相手と無理して、
合わせても調和から外れているので、
嫌な人や合わない人からは、
優しく、そっと離れる事が望ましい。

斉藤一人さんも、合わない人とは、
会わないと言うことを言われていました。

会わないは、遭わない。なのかもしれません。

嫌な人から離れる方が良い波動になる。

心や意識は、外に向けるのではなくて、
内側に向ける。自己を心の中心に置く。

自分の感情をコントロール出来ないと、
その感情に呑み込まれてしまう。

私の個人的な主観を入れますが、
この感情のコントロールが、
効かなくなった状態は、
憑依のはじまりでもあると思っています。

自己愛性パーソナリティ障害の人が、
私の身内に多かったですが、
いつも自分で自分の感情に振り回されていました。

そして、四六時中イライラしていれば、
結果、それに見合った現実を引き寄せる。

家庭内の波動の影響もあるので、
毒親育ちの私としては、
毒親育ちの人は、親元から離れた時から、
ようやくスタートと言うような気もします。

感情のコントロールが出来ないと波動も落ちる。

いい状態の波動を安定させると良い。

自分が出した波動が返って来る。

言霊も波動なので、それなりの効果は、ある。
自分の細胞や体内の水分に響き渡る。振動する。

感情も見えない水のようなエネルギー。
感情は現実を創る波動の素。

エゴの周波数は、低いし重い。
エゴは、何処まで行ってもエゴ。

エゴは、自我、怒り、
自分の中の正義、
常識、捉われ、価値観など。

善悪で分けているのは、自分の持っている、
正義や常識や価値観があるから。(これがエゴ)

宇宙的には、現象があるだけ。

そこでジャッジしたり、怒りを持ったり、
戦いの波動を持ったりしない。

それが調和して生きると言うこと。

精神病のほとんどは、調和から、
外れているだけで病気では、ないらしい。

心と体は、リンクしている。

体の不調は、心から来ている事もある。

怒りは、精神にも、
脳にも腰にも、
ダメージを与える。

エゴの愛と宇宙の愛は、違う。

宇宙の愛に善悪は、ない。
すべてを手放すと、
自分が宇宙の愛となる。

戦いや怒りは、エゴ。
不安、心配、恐れもエゴ。
ジャッジもエゴ。

私達は、たくさんのエゴを抱えている。

今は、エゴではない愛の世界に移行する人と、
相変わらずエゴの世界で生きる人達の別れ道。

ポジティブもネガティブもない世界。
そこが0(ゼロ)地点。調和の世界。

感情を天秤にかけたら、
中心にいるような状態で、
中道と言いますかブレないし傾かない。

中心の0地点は、穏やかさ、静けさ、愛、調和。

外側の出来事に一喜一憂しない。

なるべく、ここにいるようにすると良い。

調和していると心に余裕が出来る。

意識が現実化する?

自分で意識したモノやコトが現実化する。

自分が信じているコトも、
それに意識を向けている。

信じているコト。それを確信しているコト。
それは、人それぞれ違う。
だから、信実は、人の数だけある。

私の信実と、あなたの信実は、違う。

誰が何を信じるのも自由。

否定、批判、支配、
正しさを追求するのは、違う。

外側には、問題は、無い。

自分の心が問題を創り出し、
自分の意識が常に現実化している。

感情

感情に振り回されるのは、
エゴに振り回されている。

自分で自分の感情を管理する。

誰かや何かのせいでは、ない。
自分の捉え方で感情を使っている。

すべては、自分自身の責任。

怒らせる人は、いない。

自分がそう捉えて意味付けをしている。

自分の感情を管理すると言うのは、
イコールで人生を管理出来ている。

人間的に大人と言いますか、
人格者ほど、これが出来ている。

自分の感情をコントロール出来ないと、
感情に振り回される。感情の主人は、自分。

すぐにイライラしたり、
怒ってばかり。愚痴や悪口や、
文句ばかり言っていれば、
その深みに嵌まる。

結果、調和とは、無縁になる。

そして、そう言う人との関係も、
なるべくは、断ち切っておいた方がいい。

あなたを粗末に扱ったり、
大事にしない人からも、
そっと離れてください。

離れる時も争ったりせずに、
優しく離れた方がいいそうです。

肉体的に離れられない関係であれば、
心だけでも、離れるようにする。

すべては、自分で創り出しているのですが、
波動的に立て直す為にも臨機応変に。。。

自分の感情=波動。
これが現実を創り出している。

外側の人や出来事に捉われると、
感情がブレたりする。

相手では、ない。自分の波動。

一人一地球

周波数や波動が合っているから、
色々な人が存在しているのですが、

自分の周りにいる人達は、
存在していない。
実在していない。

存在しているように見えている。

存在しているけど存在していない。

意識を向けたモノが存在する。

振動数によって現れたり消えたりする。

自分以外の人は、いるようでいて、いない。

いると言えば、いるし、いないと言えば、いない。

結局、すべて自分。自分1人しか、いない。

だから、人生は、幻想だとか、
外側には、何も無いとか、
この世は、空の世界だとか、
仮の世だと言ったりする。

人生のストーリーやシナリオもある。

出来事や人は、自分で設定していたりもする。

一人一人が創造主。一人一人が神。

分離しているから、その力を発揮出来ない。

それが、三次元的な生き方。

だけど、神としての自分を思い出せば、
そこから抜け出せる。本来、
自分の意識、思考、感情(波動)で、
自由に現実を創り出せる。

考え過ぎないこと。
自分の意識したことが現実化する。
感性、ハートが大切。
波動は、軽い方が良い。

色即是空の色

宇宙的には、出来事に善悪は、ない。
あらゆる出来事は、ただの現象である。

人間には、喜怒哀楽と言う感情がある。
それが色。色を付けて見ている。

意味付け、捉え方。それが色。

人生は、自分の思い通りになっている?

思い通りになっていない。
思い通りになっている。

どちらも、その通りになっている。

思い通りになっている。
その波動が現実化。

思い通りになっていない。
その波動が現実化。

「思い」の波動が現実化。

だから、どちらも、
思い通りになっている。

思考、感情、それが現実化。

思い通りにならない。ならない。
と思えば、思うほど、現実化する。

逆も然りで、思い通りになっていると、
思えば、思うほど、現実化する。

人生に不満が多いほど、
その思いが強化されるので、
結局、自分が損をする。

なぜ、そう思うのか?

ひとつは、物事の捉え方。

同じ出来事でも、
運が良いと思う人がいれば、
運が悪いと思う人がいる。

現象は、中立。

捉え方次第で、
その後の展開が違う。

感情は、増幅されるので、
イライラとか怒りを、
たくさん抱えていれば、
そのような波動になる。

自由意志と言うのは、
どのような思いを持つかも自由。
どのような捉え方をするかも自由。

すべては、本人の思い通りになっている。
本人が発した波動通りになっている。

だから、すべては、
本人の思い通りになっている。

いやいや、そんな事は、ない。
思い通りになんかには、なっていない。
と言う人も、その思い通りになっている。

出会い

出会いと別れは、
必ず意味があって、
すべてが必然で、
すべて必要だから、
出会っている。

偶然的な出会いは、ない。
すべてが、必然。

必要な人が必要な時に現われる。

どんな嫌な人も、
自分の人生に必要だから現われる。

必要でない人は、自分の人生に登場しない。

ですが、お役目が終わったら消えることがある。

相手と対峙しているように見えて、
自分と向き合っている。

エゴとは、何か?

善とか悪とか、
良いとか悪いとか
正義と悪とか、
上とか下とか、
許すも許さないも、ない。

そうやって分けるのは、すべてエゴ。

分けるのは、分離。調和していない。

宇宙的には、善悪は、ない。

心の中に善悪を分ける基準があれば、
自分の心が分断し人間関係が分断する。

善悪は、人間が作った物差し。

しかし、善悪は、なくても、
波動が高い、低いは、ある。
波動が軽い、重いも、ある。

ジャッジして分けない方が、
波動が高いし軽い状態。

善悪と言う視点をなしにして、
愛と調和で生きることが、
五次元世界の生き方。

自己責任

自分の身に起きることは、
すべてのすべてが自己責任。

だから、相手のせいと言う事は、ない。

相手と言うのは、外側。
相手のせいにしていれば、
そのループから抜けられない。

すべては、自分が創りあげている世界。

自分の思考で、自分の捉え方で、
自分の心で、自分の感情で、
創り出した世界。

被害者も加害者も、いない。
善も悪も、ない。だけど、
エゴが創り出した世界には、
それは、ある。

すべては、自己責任。
すべては、自分が選んだ。

誰かや何かのせいにするのは、
安易で簡単な事。

自分の身に起きる事、
すべてを受け入れる。

受け入れると言う事は、
すべてが愛であったと知ること。

どんなに大変な事も、
悲しい事も、理不尽な事も、
そう言う捉え方が、
本当に出来るようになった時、
本当の愛を知ることが出来る。

気功施術やアカシックレコードリーディングが凄いと評判の飛沢誠一さん。

飛沢誠一さんの気功施術は、
凄いとの評判ですが、HPの方を見ると、
ヒーラー講座で多くのヒーラーを
育てられているようです。

それが、どんなモノかは、
よく分かりませんが、

飛沢誠一さんの情報を
何も知らずに誠尚堂株式会社の
HPを見ただけだとヒーラー育成の
金儲けだなと思ったような気がします。

会社である以上、利益を出さなければ、
ならないのですが、怪しさが、
拭い切れていないような気はしました。

でも、実際に飛沢誠一さんの
気功施術を受けられた方の
↓記事を読んだ時、
↓これは、面白そうだなぁ思いました。

気功施術が凄いと噂。

飛沢誠一先生のアカシックレコードリーデ ィング(1)過去世を見る前に https://t.co/x9I9sNno9U— 毛??@スピリチュアルブ ロガー思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) July 19, 2022

『僕の前世が深川辺りの「芸妓(げいこ)」だった件』
https://t.co/H8VV0JUpNs #アメブロ @ameba_officialより

飛沢誠一さん情報。参考になり ます。— 毛??@スピリチュアルブロガー思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) July 20, 2022

私の家系も今は、落ち着いてますが、
罵詈雑言と,暴力が家の中のBGMでした。
精神異常者のような人が何人もいました。

今は、落ち着いていると言っても、
それらの人が亡くなったり、高齢になったので、
落ち着いたように思えるだけで、家系の何かは、

今でもあるかもしれないので、
このようなプロの施術を機会があれば、
受けてみるのも、いいかもしれないと思いました。

気功施術の料金。(2022年7月現在)

家系の未浄化霊がいる場合 27,500円(税込)
家系の未浄化霊がいない場合 16,500円(税込)

これを受けたいと思う人は、
大概、未浄化霊がいる方でしょうね。

電話で問い合わせると分かるらしい。

でも、ネットの情報を見ると、
未浄化霊がいないケースの人もいたようです。

今回、飛沢誠一さんの動画を久々に視聴してみました。

まず、最初に家系の憑依を取ることが前提。

生まれた家によって、その家系のプラスの部分も、
背負うのですが、マイナスの部分も背負う。

マイナスと言うのは、未浄化霊。

自分の右肩に載っているは、父方の未浄化霊。
自分の左肩に載っているは、母方の未浄化霊。

マイナスをまず、ゼロにする。
マイナスが多いと魂の大きさも小さくなる。

魂や星の話は、私は、う~んと言う、
気もしもした所は、ありますが、
そうだろうなと感じた部分もあります。

魂が凄く大きい人は、
家系の未浄化霊がいても、
あまり影響を受けない。

そして、誰でも、
大きくすることが出来る。

私が個人的に思った事ですが、
魂の大きさとは、オーラとか、
エネルギーに似ているのかな?と思いました。
でも、オーラとは、違うそうです。

憑依があるとエネルギーは、ダウンする。

波動を上げる方法も、
まず、マイナスのエネルギーを消す事。

恨みとか、人を責める行為も波動を下げる。

アカシックレコード的には、
誰かのせいと言うのは、ない。

↑ココ重要?
私達は、自分に不都合な事が起きれば、
ついつい誰かのせいや、
何かのせいにしてしまいがちですが、
やっぱり、こう言うことだと思う。

先祖の不浄霊は、子孫が浄化するのが役目。
これが、本当の先祖供養。

結論的に飛沢先生のリーディングは、
そのすべてが正しいと言う訳でも、
ないような気がします。

確かにリーディングは、スゴイと思う。

ですが、何となく飛沢先生の個人的な
主観も混じっているような。。

だから、しっくり来る所は、
受け入れて、そうでない所は、
流されるといいかもしれません。

中村文昭さんの師匠。田端俊久さん。賢人塾は、どうなった?

スピリチュアルな有名人と言うより、
ビジネスの世界の有名人になると思いますが、
考え方は、結構、スピリチュアル的。

田端俊久さん。

中村文昭さんの師匠としても有名な方ですね。

私も、随分前に、中村文昭さんの、
「お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ」
と言う本を読んだことがありますが、
その中に、田端師匠の話が出て来ます。

中村文昭さんが、居酒屋のカウンター席で、
たまたま、隣に座っていた人。それが、
一番、最初の出会いだったそうです。

その時、田端師匠は、
26歳ぐらいだったそうですが、

お坊さんのような考え方で、
物凄い衝撃を受けたそうです。

その時は、まだ、師匠ではないですが、
田端さんと話をする中で、中村さんは、
この人を師として付いて行こうと決め、
弟子入りしたそうです。

野菜売りの行商の仕事で、
給料さえ貰えない過酷な修行で、
田端師匠は、厳しい。

厳しいけれど、
この人の言葉の裏には、
メチャクチャに愛が溢れている。

これほどの考え方を出来る人は、
世の中にも、そうそう、いない。

そんな思いで田端師匠に付いて行った。

無理難題を押し付けてくるので、
大嫌いだった。だけど、大好きだった。

そう伝えられていたので、
それだけでも、田端師匠の
凄さが分かりますよね。

その当時は、田端さん自身も、
それほど稼ぎがなかったと思うのですが、
それでも、その凄さが分かって、
付いて行った中村さんも凄い。

中村さんが21歳の時、
田端さんから、お前に、
教えることは、もう、何もない。
だから、出て行け。

使命感。何の為にが、腑に落ちれば、
後は、お前の好きなようにやればいいのだから、
だから、出て行けと言われたそうです。

弟子が育った頃に、
お前は、もう、何処でもやって行けるから、
出て行けと言うことだったと思うのですが、

こんな師匠が世の中にどれほどいるでしょうか?

中村文昭さんのHP

田端さんは、学生時代に起業して、
失敗も経験されている。

だけど、失敗と言っても、
その前に、19、20歳で、
大成功を経験されている。

そのお金でクラブなどに、
飲みに行っていたそうです。

それが、直接的な原因、
と言う訳ではないでしょうけど、
22歳の時に大失敗をされた。

でも、それぐらいの若い時期に、
成功して大金を持つと、
調子に乗ってしまう所もありますよね。

だけど、ネットも何もない昔の時代に、
その若さで三年間の大成功をするとは、

やっぱり、元々、商売の才能は、
あった人だと思います。

田端さんは、成功してお金を持って、
調子に乗って天狗になった。

だけど事業に失敗して、
億の借金を背負い、
大変な思いをされ、
お金がすべてじゃないと気付いた。

どちらも必要な体験だった。

その後、野菜売りの
行商をやっている時に、
中村さんと知り合った。

そう考えると中村さんも、
恐ろしいぐらいに、
運が良かったと思う。

田端さんは、もっと、
怖ろしい顔の人をイメージしていましたが、
とても、優しそうな顔をされた人ですね。

↑の動画は、1時間物ですが、
お時間がある方は、見られると、
田端さんの考え方が良く分かると思います。

この田畑さんは、祇園甲部の舞妓さん。
まめ藤さんのお父さんでもおられるようです。

まめ藤さんは、舞妓さんを
引退されているようですが、

歌舞伎俳優の海老像さんと、
親密な時期もあったそうです。

写真でお顔を拝見しましたが、
とても美人な方でしたね。

田端さんの話に戻りますが、
人生は、自分のやった通りになる。

親の思い通りに子供は、育たない。
親がやったように子供は、育つ。

人生は、すべて自業自得の法則。

人のさりげない優しさ。真心。
それが、商売の原点。

その時、田端さん22歳。

もう、波乱万丈な人生を、
その時期に経験している。

賢人塾と言うのは、今は、
閉業されたようですが、
その教えは、今も語り継がれている。

商売哲学。人生哲学。

どちらにも共通する根本的な教え。
物分りもいい。物事の本質を本当に、
分かっている人と言う気がします。

今のスピリチュアルな話でも、
自分が好きなことを仕事にした方が良い、
と言いますが、無我夢中でやれることをやる。

好きなことは、どれだけやっても疲れない。
やれば、やるほど楽しくなる。人には、
元々の個性がある。好きなこと。興味関心があること。
そこに個性が隠れいてることがある。

自分の好きなことと才能が一致した仕事。
これをやっていると自分も幸せ。周りも幸せ。

人には、生まれた時から持っている、
天賦の才能と言うのがある。

親の仕事は、それを見つけるのが仕事。
子供が元々、持って生まれて来た、
天賦の才能を見つけるのが仕事。

シリウス星人・オープンソウルアドバイザーのTOMOさん。

私、最初、この方をユーチューブで発見した時に、
半信半疑のような状態でした。と言うのは、
良い事を言っているけど、コメント欄が
書き込み出来ない設定にされていて、
否定的なコメントが来る事を嫌がっているのかなぁ?
と思っていました。しかし、幾つかの動画を拝見した後に、
この人は、そんな事を気にするような人ではないなと思いました。

私の勘ですが、ただ単純に来たコメントに返事を返せないとか、
コメントを見る時間がないとか、そんな理由だと思います。

他力本願の話

付箋を貼っている?キョンシーか?

ハロウィン 仮装衣装 キョンシー(1セット)

posted with カエレバ

私達は、ついつい人間関係の問題が起きると、
相手のせいにしてしまいがちですが、
自分が自分に、その付箋を貼っている。
相手は、その貼っている付箋通りの行動や言動をしている。

見方を変えれば、相手に、その付箋を私が貼っている。
相手は、私が貼った付箋通りの行動や言動をしている。

物で言ったら、私が机と言うモノに
机と言う付箋を貼っているから机に見えている。

エネルギーやら素粒子の話で言えば、そう言う事だと思います。

リンゴでもゴリラでもラッパでも、そう言う事なのでしょう。

エネルギーを「それ」に付けている。

私自身の事で言えば、一昔前までは、
「つまらん奴」「くらだらん奴」
「重度の精神病」などの人が色々と寄って来ていました。

それは、私が、その付箋を自分か相手に貼り付けていたのですね。

20歳前までは、幼少期から、ずっと「怒鳴られる」
これがエンドレスで続いていた状態です。
「怒鳴られる」と言う付箋を自分に貼り付け、
「怒鳴る」と言う付箋を相手に貼り付けていたのでしょう。
「大切に扱われなくて当たり前」などの付箋も貼り付けていたと思います。

この世は、幻想とか、内側が外側になると言いますが、
知らず知らずの間に色んなエネルギーを使い色んな付箋を貼っていた。

人に人は、変えられないと言いますが、
相手に、その付箋を貼ったのは、自分。
相手は、ダミーでしかない。
その事に気づくと、その付箋は、剥がれるようです。

剥がすコツは、自分が安心すること。
自分が「それ」を選択した事に気づくこと。

この辺の事は、TOMOさんの動画を
拝見して貰った方が分かりやすいと思います。

他人と言うのは、自分のストーリーの中で、
自分に気づく為の脇役でもあるそうです。

相手にどれほど問題があろうが、
どれほど嫌な人であろうが、
本質は、自分自身に気づく為。

嫌だ嫌だと思うエネルギーを
また、その相手に貼り付けている。

相手にエネルギーを使っている間は、
自分にエネルギーを使う事が出来ない。

相手の事ばかり考えている間は、
自分に気づけていない。

気づけないと相手や状況が変わっても、
何度でも似たり寄ったりの人が現れる。

繰り返し同じような人が出てくると言う事は、
気づきなさい。気づきなさい。と言う合図でもある。

自分が何に気づいてないのか?

自分は、どうしたら安心できるのか?

自分が自分の為に何ができるのか?

相手は、脇役。ダミーなので関係がない。

相手ばかりを見ている状態は、
自分を見ていない状態でもある。

相手ばかりのせいにしていれば、
いつまで経っても自分の世界が変わりません。

人の振り見て我が振り直せとは、
この事かもしれません。

だけど、色んな事を我慢するのは、違うようです。
一緒にいて疲れる人と一緒にいると言うのは、
自分の魂にとって失礼な事でもあるらしい。

一緒にいて疲れる人と一緒にいると言うのは、
相手にばかり気を使っていると言う事でもあり、
それは、自分の魂にも相手の魂にも失礼なこと。

相手にばかりエネルギーを向けているのは、
自分にエネルギーが向いていない。

お互いにとって意味がなく、お互いに、
自分のストーリーが進んでいない状態でもあるそうです。

だから、一緒にいると疲れる人や、
あまりにも価値観などが合わないなと言う人から、
離れる事も大事なようです。

自分が安心できていないから、
外側の揺れる出来事が起きている。

イライラしたり相手に対して、
何だコイツみたいに思うような時、
相手は、あまり関係がなくて、
自分が、どう見ているか?と言う部分が重要。

自分の魂の声に気づかせる為に、
他人と言う脇役が出て来ている。

相手ばかり見ている時、
相手ばかりが気になる時、
自分に気づいていない。

まず、自分を自分で満たすこと。

サイコパス

近年、サイコパスと言う言葉をよく聞くようになりました。
一般的には、良心を持たない迷惑な人と言う位置付けにされています。
脳科学的には、脳に問題があると言うような事も言われています。

私も過去に何度かサイコパスの人や
自己愛性人格障害の人と関わった事もありますが、
共通しているのは、何か調子に乗ったり、
人を利用しようとする部分があると言う所でしょうか?

TOMOさんの見解では、サイコパスの人は、
相手の立場になって考える事が出来ない。

相手の立場になって考える事が出来るようになると
深く反省できるようになる。

そのきっかけは、映画でもいいしゲームでもいい。
TOMOさんは、動画の中で「アクトオブキリング」
と言う映画を紹介されていました。

アクト・オブ・キリング 字幕のみ 洋画 DVD

posted with カエレバ

自分の思い込みで信じている事と魂が信じている事は、
結構、違ったりもする。魂での気づき。それが訪れると、
サイコパスであっても、人に迷惑をかける存在ではなくなる。
そうなると、もう、サイコパスでは、なくなっているのかもしれません。

そして、サイコパスの人も、関わった人も、
それが必要だから体験したとも言えるようです。

ホ・オポノポノで覚醒?アメブロの天寿(寿虎)さん。

アメブロにも、色んなスピリチュアルな有名人がいます。
アメブロを、はじめてから有名になられた方も、たくさんいます。
happyさんや、奥平亜美衣さんなんかも、そうだったと思います。

今は、まだ、本などは、出されていなかったと思いますが、
寿虎(ひさとら)さんと言う方が、いらっしゃいます。
一記事が長文なので、私も、一部しか読んでいないのですが、
かなり、細かい角度で、非常に分かりやすい例えで、
現実的な事をスピリチュアルな側面から解説されています。
本などを出されたら、間違いなく、
メガヒットする人であろうと私は、思っています。

いや、本を出さずとも、今後、スピリチュアルな世界で、
かなり有名になってくるであろう女性だと私は、思います。
寿虎のハッピーパーソナリティ~
寿虎さんのブログでは、色んなスピリチュアルな世界では、
既に、言われているような話でも、また斬新な角度からの
展開で話されていると思います。
だから、非常に分かりやすいのですね。

いいなぁ、凄いなぁ、と思える記事が、たくさんありました。
そのすべてを読み返していたら、いくら時間があっても足りないです。
寿虎さんは、それだけ、多くの、情報量を発信していますし、更新頻度も高い。
恐らく、ほぼ、毎日と言うぐらい、更新されているのではないでしょうか?

寿虎さんは、ホ・オポノポノを
熱心に続けられて覚醒されたそうです。

今回は、最近読んだ、
寿虎さんの読み返したい記事を、
私なりの感想で、まとめてみました。

地球の二極化

バシャールなどの話でも、
地球が二極化すると言う話があったと思います。

ネガティブな地球と、
ポジティブな地球に、
分かれると言うモノです。

寿虎さんの記事に、
地球の二極化・魂のグループ分けと言う記事があります。

ネガティブが悪いわけではない。
ポジティブな地球に行こうが、
ネガティブな地球に行こうが、
どちらも素晴らしい世界です。

二極化する理由は、恐らく、
ネガティブな波動の人と、
ポジティブな波動の人との、
波動領域の差が開きすぎて、
一つの地球では、対応しきれないから、
二つに分裂するであろうと言う寿虎さんの話は、
非常に共感できる話であったと思います。

そして、どちらの地球に移行しても、
これまでよりも、楽になるようです。
何故なら、より自分と価値観が近い人同士が、
寄り添うような地球であるからです。

決断する時

決断する時、決断できない時は…

何かを辞めたり、離れたりする時は、
こちらに意識を向けるのではなく、
新たに始まる事に意識を向ける。

確かに、辞めよう、別れよう、離れようと
言うのは、エネルギー的には、
後ろ向きであるのかもしれないですね。

一方で、始める方と言うのは、
前向きな、エネルギーであると思います。

だから、何かを、辞める時に、
始まる方のエネルギーを強化して辞める。

仕事を辞める時にも、次に始まる、
ワクワクする何かがあった方がいい。

愛されるだけの人生にするには

寿虎さんの話によりますと、
自分を憎んだり、恨んだり、
攻撃したりする人がいるのは、
自分の中に、罪悪感があるからだそうです。

自分の心の中にある、罪悪感と言うものが、
現実化した結果が、そのような現象であるようです。

自分で気づいていようが、気づいてなかろうが、
自分の中にある罪悪感と言う結果が、
人から恨まれる、憎まれる、攻撃される、
と言う事になるそうです。

だから、自分の中にある、罪悪感と言うものに、
気づく事は、すごく重要な事であると思います。
だけど、見つけたり、気づいたりするのは、
簡単ではない事のように思います。

だけども、少しでも、気づけるようになったら、
それは、進化であると思います。
愛されるだけの人生にするには

天寿(寿虎)さんのブログには、良い記事たくさんありますが、
記事数が多すぎて、すべて読む事は、至難の技になると思います。
私が、わりと最近読んで、
分かりやすくて、いいなぁと思ったのが、これです。
波動を下げる「お荷物」
風船の例え話は、分かりやすいですね。

最新記事は、私的には要チェックだと思っています。
(今は、更新停止されているようです。)

知花敏彦さんに学ぶ宇宙の法則。サイババさんのような物質化現象も出来たとの噂も。

故・知花敏彦さん。この方も、
一部の間では、超有名な方です。

私は、最初に知ったのは、何気なく古本屋で手にした本で、
その時は、知花さんの名前さえも知りませんでした。
本を読むと何か、不思議な感覚と言うか、懐かしい感覚になりました。
恐らく、私の魂が喜んでいたのでしょう。

しかし、知花敏彦さんの本も、今は、
アマゾンなどで高額本となっているので、
中々、気軽に手に入れる事が難しくなっています。

ただまぁ、ネットで、少し調べれば、
知花さんの色んな情報は、取り出せます。

フリーエネルギーの事に詳しく、
ピラミッドがエネルギー装置であって、
その使い方なども説明されていたそうです。

しかし、使い方だけでなく、人類の意識とか、
色んな要素が関係するので、使い方が分かっただけでは、
動かせないと言う事情もあるそうです。

フリーエネルギーと言うのは、
大体、一つの法則、宇宙の法則で、
成り立っているそうです。

世の中にあるモノは、
原子と電子で、物質が出来ている。
だから、原理原則を分かっていれば、
フリーエネルギーを作り出すことは、
技術的には、それほど、難しい事では、ないらしい。

しかし、フリーエネルギーが本格的に、
活用されるようになると、
ガソリンや石油、電気などで儲けている人達の
生活が成り立たなくなる。

人々は、電気やガソリンに代わるモノを、
無料で使えるようになるかもしれませんが、
それだと、それで生活していた人や会社が崩壊する。

例えば、タバコ屋さんだって、
タバコの値段が上がったり、辞める人が増えたりで、
かなり、厳しい状況に置かれているそうです。

まだ、タバコと言うものは、世の中の、
みんながみんな吸っていたわけではないから、
苦しい思いをしたのは、町のタバコ屋さんと、
タバコを作っている会社だけで済んだと言う部分がありますが、
電気や石油などになると、もっと、話が変わってくる。
もっと、多くの人が、苦しめられる事になる。

それで生活している人達もそうですが、
現状の電気や石油で一番、儲けている大元の人達は、
フリーエネルギーに大反対であると思います。

本格的に、フリーエネルギーが世に出だすと、
携帯やスマホやパソコンが普及した時のように、
一気に、世の中に浸透すると思うので、
それを良く思わない勢力もいるのでしょう。

だから、時期的なモノも来ないとダメなのだと思います。

また、波動と言うものは、 意識そのものでもあり、 意識を高める事で、 波動も高くなる。

フリーエネルギーは、人々の意識も全体的に、
高まってこないと、普及は、しないらしい。

想念の話。 想念とは思いである。

想念が、自分の運命を決める。
想念は、イメージとか、ビジョンでもある。
想念も、波動。想念には、正想念と、悪想念がある。
行動と想念は、表裏一体。

自分の肉体は、
自分の想念が動かしている。

例えば、犯罪を行うような人は、
想念が低いから、そのような行動を起こす。

病気を治そう、治そうと思っている間は、 中々、治らず、自分が病人である事を、 忘れた時に、治ったりする事が起きたりする。

あるいは、本人が、末期癌であっても、
本気で疑いもせず、治ると信じた時に治ったりする。

形のあるモノは、すべて想念があるから出来上がった。
コップ一つでも、そのような形のモノと言う想念が
先にあって、出来上がったモノである。

人生を変えたければ、想念を変えればいい。 人生は、想念と言葉と行動で決まってくる。

想念は、波動だから、 自分の発信したものが、 自分に、跳ね返ってくる。

想念の発信は、種まき。
収穫の時が来る。

悪い事は、自分が悪想念を撒いた結果である。 自分で蒔いた種は、最終的に自分で刈り取る事になる。

自分の中にいる、サタンは、自分で追い出す。
自分の中に、サタンを、棲ませないようにする。
自分が憎しみを持った時、それも、また自分に跳ね返る。
怒りや嫉妬も同じである。
自分の敵は、自分である。

私達は、いい種を撒く事もあれば、
悪い種を撒いている事もある。

人生が、中々、良くならないのは、
種まきの仕方が下手なのかもしれない。

見える現実は、見えない波動の結果。

神の国は、霊と水の国。
人間も、同じである。
神は、自ら自分に似せて、
人間を創り出している。

神と人間の素材は、同じである。
だから、人間は、神である。

どんな、善人も、悪人も、
はじめから、神である。

はじめから、神であるのだから、
神になる為の修業などいらない。
思い出すだけでいい。
認めるだけでいい。

密教で言うところの、アンテカラナ。
それは、眉間にある脳間。
ここが、宇宙と繋がる。

でも、汚れていると、
中々、繋がれない。
繋がったとしても、
おかしなものと繋がる。

脳間に、酸素を送って、
常に綺麗にしておくと良い。
鼻からの呼吸は脳の酸素補給。
口からの呼吸は体内の酸素補給。

時々、鼻から呼吸をする事に、
意識を向けて、脳間を綺麗にする。

ここが綺麗になると、
脳間の道が太くなり、
霊的直観力に優れ、
神と繋がれるようになる。

出した波動は、出した人に戻る。

知花敏彦さんの話の中で、
4乗の法則と言うモノががあります。

【4乗の法則】

あなたから出るもので
あなたに跳ね返ってこないものは、一つもない。

4乗と言いまして、4倍。
4倍になって必ず跳ね返ってきます。

必ず4倍に跳ね返ってくる。
跳ね返りは、4乗、4倍。

この事を、小林正観さんは、
律儀な宇宙の倍返しと言っていました。
世の中で言われている因果応報も、
恐らく、この事であると思います。

いい事も、悪い事も、
自分が放った波動が帰って来る。
人生は、4倍返し

私が思うに、4倍返しは、
その通りなのでしょうけど、
必ずしも今世で4倍ではないんですね。
来世や死後に、その因果が持ち越しの場合もあると思います。

また、2の4乗は、16。
やられたら、やり返すを繰り返していたら、
16倍まで跳ね上がる事もあるのでしょう。

悪い言葉は、悪い波動を出し、
良い言葉は、良い波動を出す。

自分の思いも念力と言う波動。

自分の出した波動は、跳ね返る。

自分と言う存在は、発信機であると同時に受信機である。
自分で発信して、自分で受信する。
発信した人に、必ず跳ね返る宇宙の仕組み。

【物質化現象】

知花さんは、サイババさんのような
物質化現象も出来たそうです。

サイババさんにお会いした際に、
サイババさんの波動に同調して、
それ以来、出来るようになったそうです。

人は、そのような現象を
見せた方が集りますが、知花さんは、
そう言うお役目ではないので、

ある時を機会に、
物質化現象をすることは、
お辞めになられたそうです。

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