ヒマラヤ聖者?ヨグマタ・相川圭子さん。良評・悪評・まとめ

ヒマラヤ大聖者であり、
ヨガの世界的指導者でもあった、
ヨグマタさん。彼女の主催する、
サイエンス・オブ・エンライトメントには、
良評もあれば、悪評もあると言うことで、
今回は、良評と悪評の両方をまとめてみました。

まぁ、ある程度、名のある方なら、
ジャンルを問わず、良評、悪評があるのが、
当然のことですから、両方の意見を聞いて、
自分なりに判断するのが良いかと思います。

良評

ヨグマタさんは、ヒマラヤ聖者の
ハリババジさんの元で修行して、
公開サマディなどを行っている。

また、TV番組「マツコの知らない世界」などにも、
出演されて話題を呼んだことなどから、

スピリチュアルに興味のない一般の人を
多く取り込むことが出来ていると思います。
集客に関しては、並木良和さん以上だと思います。

そして、ヨグマタさんは、一見、普通の人に見える。
宇宙人などの話も、あまりしないそうです。

私も随分前に、ヨグマタさんの書かれた、
「サマディ」と言う本を読んだことがありますが、
中々、興味深いことが書かれてあったように思います。
もう、今となれば、何が書かれてあったのか覚えてませんが。。。

真の覚醒とは

ヒマラヤ秘教体験談

世界平和活動への寄付も行っている。

ディクシャを受けて本当に
良かったと言う人達も多い。

作家の本田健さんも、
ディクシャを受けた人の中の一人。

瞑想やディクシャでカルマを浄化できる。

ディクシャには、お金以上の価値がある。

ディクシャを受けてから奇跡のような事が起きている。

検索をかけてみても、
そのような声が、
あちこちに見受けられました。

悪評

サイエンス・オブ・エンライトメントは、
兎に角、お金がかかり過ぎる。

一番、最初に受けるディクシャの料金が、
3万円ぐらいで、その後も数万円単位の
ディクシャがあるそうです。

値段以上の効果があるとの声もありますので、
値段の問題では、ないのかもしれませんが、
次から次へと高額ディクシャの案内が来るらしい。

別に強制ではないそうですが、
その辺で何か違うかなと疑問を
感じる人もいるそうです。

イメージは、良く、中身も健全。
だけど、取るお金は、高額で、
次から次へとそれに誘惑する。

合宿などでは、数十万単位の
モノもあると聞きます。

金銭の問題ではなく、
お互いの合意の上で成立しているなら、
よいのかもしれませんが、う~んと、
感じる所も多くあります。

勿論、良い意見もたくさんあります。
お金以上のモノが得られたとの声もあります。

でも、このような巨大団体になると、
いわゆる、悪評を何とか、
排除する動きになる事もあります。

相川圭子とは?

一種の洗脳。その洗脳が悪質でない事から
それほど叩かれる事もない。実に巧妙。
収入に応じて毎月の会費もある。

そうなったように思い込ませる洗脳。
これは罠です。気づいてください。

今、あの団体にいる人達は、
そりゃ良い事を言いますよ。
中に入ってじっくり色んな事を
観察すれば、色々、ズレてる事が分かります。
くれぐれも洗脳は、されないでくださいね。

実際にやってみて
騙されている感じが否めない。
お金も勿体無い。人によるのかも。

良評、悪評、関係なく、
このような団体は、本を
大量に出版して書店に置く。
それが宣伝活動、勧誘活動に、
繋がると思います。

幸福の科学の大川さんや、
ワールドメイトの深見さんも、
そのような手法でした。

ヨグマタさんも真意は、
どうであれ、同じ手法ですね。

サイエンス・オブ・エンライトメントが、
高額と言う話を見かける機会も多かったので、
年商とか売上を見ようと思って少し調べたのですが、
見当たりませんでした。情報開示は、されていなのでしょうか?

法人プロフィール サイエンス・オブ・エンライトメント

4次元マジック 手品か?超能力か?奇跡の連続?長崎の不思議な喫茶店「あんでるせん」

長崎には、マジックか?超能力か?
と言われるマジックショーを行う喫茶店があります。

長崎県川棚町と言う、
長崎県でも田舎の方にあるらしい。

スピリチュアル好きの方の間では、
かなり有名な喫茶店であるようです。

私は、行ったことがないです。

呼ばれた人しか行けないとも言われています。

ここのマスターは、
久村俊英さんと言う方で、
とても不思議な人であるらしい。

マスターは、人の未来が見えるらしく、
今日、誰が来るかも分かっている。

誰から予約の電話が来るかも分かっている。

その人が、どんな人かも分かっている。

人生のシナリオ。
行く予定の人は、
決まっていた。
はじめから。

だけど、料理は、イマイチだったとの、
声も聞いたことがあります。

マジックか、超能力か、

どちらも使っているようです。

マジックを売りには、
されているのかもしれませんが、
私が色んな情報を見た中で思ったのは、

あんでるせんのマスターは、
人の観念を外すようなお役目の人、
なのではないか?と思いました。

日本のサイババのような感じでしょうか?

サイババさんの有名な言葉に、

「私は、神である。しかし、
みなさん、一人一人も神なのです」

と言う言葉がありますが、
そのようなことを伝える、
お役目の人なのかな?と思います。

だけども、ここへ行ったことで、
人生が大きく変わったとか、
そこまでの変化は、耳にしない。

そう言う人もいるかもしれませんが、
あくまで、そのきっかけや、
気づきを与える感じなのかな?

だから、ここへ行くだけで、
何かが変わると言うような、
依存心が強い人は、そもそも予約が、
取れないのかもしれない。

もっと凄いマジシャンも、
日本にいるでしょうけど、

あんでるせんは、、
スピリチュアル要素が濃い。

さらに、マスターは、
話題も豊富で話が面白く、
時折、オヤジギャグも飛び出すそうです。

スピリチュアル話も多く、
気づきを得られることも多いらしい。

今回、色んな情報に触れましたが、
あんでるせんのマスターは、
昔から同じようなマジックだか、
超常現象のようなことを
淡々と繰り返し行っている。

基本的には、1度行けば、
十分のような気もしますが、
何度も繰り返し行く人もいる。

しかし、縁のある人は、
何度も来るようになっているそうです。

これに関しては、
あんでるせんも、
マスターも関係なく、

時や場所を問わず、
連絡先も住所も知らなくても、
縁のある人は、偶然的に、
見知らぬ地でバッタリ遭遇。

そのようなことが何度もあったりします。

だから、私の持論では、
本当に縁がある人、
縁の濃い人は、

お互いが生きている限り、
必ず、また何処かで会うように
なっていることが多いと思う。

本当に数年振りだかに、
思いがけない所で、
バッタリ遭遇することがある。

話を戻しまして、

マスターは、日本のサイババでもあり、
ドラえもんのような存在かもしれない。

でも、本物の超能力者であるなら、
病気を治したりとか、そっち方面で、
力を使って欲しいとも思いました。

予約に関しても予約を取れた人の中には、
一度に200回とか、400回とか、
電話をかけて予約が取れた人もいるらしい。

それだけ、かければ取れそうな気もするし、
それだけ、かけていると他の人がかけても繋がらない。

本当に呼ばれた人しか、
行けないのであれば、
一度の電話で繋がって、
予約が取れる。

そのような気がします。

かけ過ぎは、誰かの迷惑にもなっていると思う。

私が個人的に選ばれた人のみしか、
どうのこうのと言うのが、
あまり好きになれない、
と言うのがあるから、
そう思うのかもしれませんが、

行けたから凄い?選ばれた人?
それは、何か違うかもしれない。

常識として人の迷惑を考えられないのなら、
それは、選ばれた人でも何でもないと思う。

あんでるせん。マスター。
確かに凄い所で、凄い人かもしれない。

だけど、同時に、
そこまで、凄い人では、
ないのでは?とも思っています。

まぁ、私は、行ったこともないし、
マスターにお会いしたこともないので、
あくまでイメージでしかありません。

興味は、あります。
色んな話を聞く中で、
魅力的な人だとも思っています。

機会があれば、行ってみたいとは、
思っていますが、どうしても、
行ってみたいとまでは、思っていない。

マスターも高齢であるらしいので、
もしかしたら、私が行く機会は、
ないのかもしれせん。

あんでるせんのマスターは、
宇宙人だとか、人間離れした人、
と言うことが言われています。

逆に毒親などの存在は、
悪い意味でそうかもしれない。

私がマスターに会う機会があれば、
人生の意味とか、毒親について、
何か聞いてみたいと思います。

CHAGE and ASKA。ASKAの陰謀論発言にスタッフ困惑?

以前、ASKAさんが、2019年8月25日をもちまして、
CHAGE and ASKAから脱退いた脱退するとの、
表明をされたことから、今は、チャゲアスでは、ないのですが、
また、復帰する期待も込めてチャゲアスのASKAさんとします。

このASKAさんですが、X(旧ツイッター)の呟きを拝見すると、
陰謀論やスピリチュアル系の発言が結構あるように思いました。

ASKA←こちらのアカウントのプロフィールには、
そのようなことを公表されています。

陰謀論に関しては、ASKAさんが、
X(旧ツイッター)にて、
コロナワクチン反対派の呟きを
結構されている事から、そのイメージが、
付いたように思います。

確かに以前からワクチンは、
危険と言う話もありました。

超過死亡と言う話もありますが、
身近にそれを見ていないと、中々、
分かりずらくもあります。私の周りでも、
ワクチンを7回目打った人が何人もいますが、
今の所、どうもないですし、これが事実かも?
と思う反面、どうなんだろう?と思う所もあります。

今は、医療関係者の中にも、
ワクチン接種反対の声を
上げている人達もいます。

ですが、良い意味で、
効果があると信じている人もいます。
打った事で最悪の結果になった人もいる。
すべての人を納得させる答えを出す事は、
難しくもあると思うし、分からない要素もある。

スピリチュアルに関しては、

ミュージシャンは、元々そのイメージがある。
スピリチュアル要素がないと出来ない、
職業なのかもしれないと思う所もあります。

作詞、作曲して、自分で歌って、
人々を魅了する。エネルギー量、
活動量も半端でない。
元々の才能や素質にプラスして、
日々の努力の積み重ね。

ASKAさんも、作曲等は、
ある程度の下地があれば、
あとは、組み合わせだから、メロディーラインが、
どんどん思い浮かんでくると言っていました。

ミスチルの桜井さんも似たようなことを言っていました。↓

光GENJIの代表曲である「パラダイス銀河」も、
ASKAさんが作詞&作曲されたそうです。
「STAR LIGHT」もチャゲアスが作詞&作曲された。

ASKAさんの作詞&作曲の能力だけを見ても、
かなり、スピリチュアル的な要素があると思う。

ちなみに私が個人的に一番好きな、
チャゲアスの曲は、「LOVE SONG」ですね。

「はじまりはいつも雨」もいいですね。
ASKAさんに限らずですが、
よく、こんな詩を思いつくなと思います。

そして、また、声も良い。
ミュージシャンをやる為に、
生まれて来たような人。

元々、スピリチュアル要素は、
あったのでしょうけど、覚せい剤の逮捕後、
その要素を隠さずに前面に出して来たような
感じを私は、受けました。

薬物は勿論、いけない事ですが
何日も徹夜しても作業が続けられたりで、
仕事の効率化が良くなるなどの要素も一応は、
あるようです。戦後だかにヒロポンと言う、
合法の覚醒剤が日本にあった事がありますが、
働き者の人ほど重宝したと言う話もあります。

でも、やっぱり、副作用なのか、
後遺症になるのか分かりませんが
やたら怒りっぽくなったり、
異常行動を起こした人もいるようです。

でも、幸いにと言っていいのか、
芸能界は、薬物をやっても、
一応、やり直しが出来る業界のようです。

今のASKAさんもそうですよね?

スピチューバー エミールさん。

私も以前は、色んなスピチューバーさんの
動画を視聴していた時期もありますが、
ある程度、絞らないと時間ばかりが過ぎる、
と言う事情もあって、今は、定期的に、
視聴しているスピチューバーさんは、

エミールさんと、
コスモボーイさん。

最初にエミールさんの動画を視聴した時、
使っているBGMが心地良いなと思いました。

このお二方になります。

お二の伝えられていることは、
違うかもしれませんが、結構、
参考になる話が多いです。
エミールさんの伝えていることの

解釈は、人それぞれでしょう。

私は、かなり分かっていない方かもしれません。。。

過去世の話

生まれ出る前に計画書を作る。
自分のクラウドに情報を入れる。

このクラウドには、色んな情報を
入れられるのですが、例えば、
自分と前世が同じ人が世の中には、
たくさんいたりもする。

前世の事は、前世で終わっている。

だから、前世に責任転嫁する事は、
あまり、しない方がいいようです。

計画書には、苦しい体験を敢えて入れていたする。
その計画を立てて生まれて来ている事も多い。

自分で決めて許可を得て生まれて来た。

これについては、そうだろうなと言う部分と、
では、カルマや因果応報などの話は、
どうなる?と思う所もありますが、

エミールさんは、カルマなど、ないと言います。
そもそも、善悪などが無い。確かに言われてみれば、
善悪は、肉体があるから感じている概念かもしれません。

私がエミールさんがいる段階の所にいないので、
今の所は、分かりませんが、カルマは、
本当にないの?と思う部分もあります。

散々、人様を苦しめた人も、
ただ、そう言う役だったに、
過ぎなかったのでしょうか?

私の個人的な見解ではありますが、

カルマや因果応報がなくても、
人間には、良心、記憶、感情、魂。

それらがあるので自分自身の罪悪感として、
何処かに残る所は、あるような気がします。

この世が自分一人の世界で、
自分の内面の反映だとしても、
罪悪感を感じていれば、
跳ね返りのような事は、
あるような気がします。

罪悪感を解消したいと思うからこそ、
計画書に何かを組み込んで生まれて来る事もある。
そのような気もするのですが、これも違うのかな?

親鸞さんの悪役などやりたくない役をやる人は、
レベルが高いみたいな事なのでしょうか?

善悪の概念や感情を抜きにして、
魂がそれを体験したかった。
それだけなのかもしれない。

私には、まだまだ分からない所です。

エミールさんは、何かをやっても、
罰されることは、ないと言います。

人生は、自作自演。
ハートの周波数が、
現実を映し出している。

これは、単純に私の人間観察から言っても、
いつも、不機嫌な人は、それに見合った現実。
いつも、上機嫌な人は、それに見合った現実。
そのような現実になっていることが多いです。

悪い事をして因果応報が起きている仕組みは、
本人が何処かで罪悪感を感じているが故に、
その周波数になって、それを体験している?

そう言う事なのでしょうか?

カルマは、ただの観念で、人生は、
自分で創って、自分で体験している、
ゲームのような世界なのでしょうか?

私は、この辺の事は、
分かっていないのですが、

恨みなどの想念。
それが生霊となって影響を
受ける事もあるような気がします。

チャネリングの話

宇宙からの情報を降ろして通訳している人も、
結構いるようですが、自分のフィルターを
通してのチャネリングになるので、まったく同じ情報を
受け取っていたとしても、翻訳の仕方は、
AさんとBさんでは、結構、違うと言う事もあるようです。

その人の持っている観念が強ければ、
その観念寄りの翻訳になっている。

自分のフィルターを通しての翻訳。
その事に本人も気づいていない。

良い事を言っている。
素晴らしい事を言っている。

なので、本人も周囲も気づかない。

肉体がある以上、宇宙からの情報を
完璧に翻訳出来る人は、いない。

だけど、かなりの部分まで翻訳出来る人は、いる。
しかし、エミールさんは、それが出来ている人は、
一部しか、いないと言われています。

その人の体を乗っ取って喋る。
これも、高次元の存在は、
そのような行為をしないそうです。

そのように見える事はあっても、
高次元の存在が喋っているのであれば、
人間である本人が、その高次元存在が、
何を喋っていたか。ちゃんと分かっている状態。

自分が何を喋っていたのか?どうなっていたのか?
それが分からない状態だと怪しい類の存在になるらしい。

エネルギーの話

この世界には、この宇宙には、
色んなエネルギーが飛び交っている。

人間も、エネルギー体。
現実を創るのもエネルギー。
エネルギーを注ぐから現象化する。

大嫌いなあの人に意識を向ける。
これもエネルギーを注いでいる。

ガソリンを入れて車が走る。
水を流して固めると氷になる。

エネルギーを流したから現実化する。

コスモボーイさんの話も、
分かりやすかったです。

https://t.co/6TvY4sAmwo— 毛??@スピリチュアルブロガー思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) July 26, 2022

死後の世界

死ぬ前は、わりと至福の状態らしい。

地獄と言うのは、実は、存在していないらしい。

しかし、自分の周波数。自分が創り出している、
イリュージョンとして地獄のようなモノがある。

だから、生きている間も、死んでからも、
結局、自分の周波数次第と言うことかもしれません。

自殺は、どうなる?自殺しようとしている人は、
苦しい波動。ネガティブな波動、
そのような周波数なので、同じような周波数帯の存在が、
寄って来て憑依される事がある。結果、自殺する。
そのような仕組みであるそうです。

だから、憑依されなければ、
自殺しようと思っていても結果しない。

結果、自殺してしまったら、
低い周波数帯なので、死後、しばらくは、
そのような世界を自分で創り出している。
だけど、やがて気づいて次の段階へ進むそうです。

苦しみの周波数で、
苦しみの現実を映し出し体験し、
楽しみの周波数で、
楽しみの現実を映し出し体験する。

天国も地獄も生前も生後も、
自分の周波数で創り出した世界を
体験しているだけなのかもしれない。

人生は、深い部分では、
自作自演の自業自得?

と言うことは、何が起きても、
誰のせいでも、ない。

2000億円を動かすITコンサルタントの「市村よしなり」さんは、スピリチュアルにも精通している人?

市村よしなりさんは、小さい頃に、
コンピュータのプログラミングを覚え、
小学生にしてゲームを制作。
さらにビジネスにも繋げたそうです。
そして、23歳の頃に法人設立。

とは言っても市村さんが小学生の頃に、
市村さんの父親は、8億円以上の借金を背負い、
家族で標高1000メートルの
山の上に夜逃げした事もあったそうです。

パソコンだけはあったので、そこから、
そのような経緯になったようですが
決して良い環境の中にいたわけでは、なかったようです。

今は、インドのakikoさんとユーチューブで、
スターシードチャンネルもされているようで、
akikoさんも、ビジネスパートナーとして、
いい人を選んだなぁと思いますし、
市村さんもakikoさんからスピリチュアルな事を
学んでいるように感じました。

市村さんも静かなお坊さんのような感じで
淡々と語られる方だなと思いました。

市村よしなりさんのHP

市村よしなりさんのユーチューブチャンネル

市村よしなりさんのアメブロ

スターシードチャンネル

宇宙系チャンネル

市村さんは、自分が創造主であり宇宙の中心であると言うなら、
それがビジネスに最も反映するはずだと言います。
だから、市村さんは、宇宙系とかスピリチュアルをやっている人は、
みんな、ビジネスをやった方がいいとも言います。

IT的にも今は、自分発信できるモノがたくさんあるので、
それらを有効活用して発信すればいい。
今は、自分発信のビジネスがしやすい時代。

オンラインサロンなどを活用すれば、
マニアックなモノでもビジネスになったりする。

ビジネスをある程度、軌道に乗せてしまえば、
場所や時間にも縛られないようになる。

しかも時代的に、これからは、これまで5年かかっていたモノが、
1年で出来るようになったり、短縮され加速されている時代。

インターネットのスピードが加速されているように、
世の中の色んな事のスピードも加速されている。

これまでは、仕事と遊びを別にしていた人が多いですが、
これからは、仕事と遊びの境界線がなくなっていく。
遊びの延長線が仕事で、仕事の延長線が遊びのような時代になる。

ビジネスも人生もゲーム?

市村さんは、子供の頃から、
人生は、ゲームなのではないか?

現実そのものが自分が創ったゲームなのではないか?

と言う思いがあったそうです。

自分は、人生ゲームの
主人公なのだから主体的に生きる。
主人公の視点とは、創造主の視点。

この頃から知ってか知らずか
スピリチュアル的な事にも、
目覚めていたのかもしれないですね。

だからこそ、わりと早い時期から、
ゲーム制作も上手く行ったのかもしれないです。

人生をゲームのように生きる事が、
楽しく生きる秘訣だと思うと市村さんは、言います。

そうは言っても市村さんも最初から、
そのような視点だったわけではなく、
人生の中でのサブキャラ、受動的なキャラとして
悩まれた時期もあったそうです。

だけど、わりと早い時期に、
自分が人生ゲームの開発者で、
自分が人生ゲームの主人公なのではないか?
と思いはじめた。

この視点を変えると言うのは、
今、スピリチュアルな世界で言われている
自分軸と言う事でもあるのかもしれません。

世界の中の自分から自分の中の世界へ。
制限の中の世界から無制限の世界へ。

もう一つ、市村さんの話の中で
面白いなと思ったのは、
数年前に一部の人の間で話題になった、
AIが進化すると人間がロボットになると
言うような話がありましたが、
そうではなくて、AIが進化すると、
自分がやりたくない事や、やらなくてもいい事を
AIに任せ、人間がロボットのような生き方を辞める。

私達のこれまでの多くの人の生き方の方がロボットだった。
そのロボットのような生き方を辞めて、
創造主としての自分を生きるようになると話されていました。

だから、AIの進化は、人類の進化でもある。
ロボットのような人生から、
創造主、神の人生へと進化する。

ビジネスも人生ゲームの中のビジネスゲーム。

ルンルで有名?植原紘治さんの「ゆるんだ人から目覚めていく」を読んでみました。

ひすいこうたろうさんが大絶賛されている、
植原紘治さんと言う方がいます。

以前、ルンルの本を読ませて頂いたのですが、
先日、久々に植原紘治さんの本が出ていたので、買ってみました。
前回のルンルの本と重複している部分もあるのですが、
それはそれで必要な事だとも思います。

本のタイトルも前回同様、
ゆるむと言う言葉が使われています。
結局、植原さんが伝えたいことは、
ゆるむの一言なのでしょうね。

人間は、気づかぬ間に、強烈な力で、
自分自身を抑えつけていると言います。
私達は、知らず知らずの間に、
思い込みや、捉われなど、色んなモノを抱え込んでいます。

その縛りを解き放つのがルンルだと言います。
ルンルは、デルタ波に導くものであるそうです。
音霊や言霊を超えた音の響きが大切らしい。
才能なども自分を硬い殻で覆っているから分からない。
それを打ち破るのがルンルであるそうです。
あの船井幸雄さんも、大絶賛されたそうです。

植原さんは、お釈迦様が大好きで、
インドのお釈迦様を周るツアーに参加されたそうです。
参加されたと言うか、植原さんが主催のような感じの
ツアーであったと思います。

そして、お釈迦様が悟った場所と言われる菩提樹の下に行った時、
植原さんは、何もエネルギーを感じなかったそうです。

だけども、そこから、少し離れた場所に、
エネルギーポイントを発見して、
あぁ、ここかぁと分かったそうです。

そして、ここが植原さんの凄い所ですが、
現地で行ったルンルで、お釈迦様のエネルギーを
越えようとしていたそうです。越えれなかったと思いますが、
越えようとする行動が、この方の魅力であると思います。

また、食事に関しても、植原さんの話は、
他のスピリチュアルな人が、
語っている事とは、視点が違います。
詳しい事は、この本の最後の方に色々、書かれてありますが、
菌などもある程度は、必要で、
今の若い子供などに、アレルギーが多いのは、
菌に触れていないからと言うような事も、書かれてありました。

それが、正しいとか正しくないとかは、私には、分かりませんが、
植原さんの話も、かなり説得力があると思います。

食事以外の事もそうです。植原さん独特の視点がありますが、
これこそが、真理かなぁと思うぐらい、
引き込まれそうな感じでした。
(私は、植原さんにお会いした事は、ありません。)

自分を満たして器をいっぱいにすれば、
自然と周りを笑顔にする事が出来る。
そこに、余計な力は、いらないのでしょう。

息を吐くときに、余分な力を吐き出す。

自分の殻は、自分と一体化しているので、
殻である事さえも、気づかないそうです。
気づけるとしたら、
せいぜい、自分の癖ぐらいのモノであるらしい。

だから、とにかく、余分な力を抜く。
その為に最も簡単な方法が、
息を吐き出すと言う事だそうです。

殻は、殻だと分からないので、
殻を破ろうなどと力まなくてもいい。

前回のルンルの本も面白かったですが、
今回は、CDがない分、本の内容が、
以前よりも濃かったような気がします。

これとは別の、最近読んだ植原さんの本には、
人と言う字は、人と人が支え合っている
と言いますが、漢字の成り立ちを見ると、
支え合ってなどいない。一人で立っている
と言うようなことなど興味深い話が幾つかありました。

ルンルで言う「ゆるむ」と言うのは、
通常、私達が認識している「ゆるむ」とは、
どうも違うようです。自分が渦の中心にいる。
台風の目の中にいるような感じであるそうです。

私は、それを体感していないので、
あくまで個人的な解釈になるのですが、
私が動かず周りが激しく動いているような感じ?

いや、私も動いているようで動いていないと言いますか、
漫画のドラゴンボールで、孫悟空の必殺技に、
身勝手の極意と言う技がありますが、
あれに似ているのかな?と思いました。

ルンルの会に行った人の感想

スピリチュアルな情報提供者。インドのアキコ(akikoSpiritual)さん。

インドのアキコさんと言うと何も知らない方は、
インド人?と思われる方もいるかもしれませんが、
アキコさんは、日本人の女性の方です。
旦那様がインド人で、いつだかにインドに移住されたそうです。

ユーチューブで「akikoSpiritual」と言う
動画チャンネルを開設されています。

アメブロもされているようですが、
私は、動画の方が面白いと思いました。

アキコさんのアメブロ

アキコさんのユーチューブ

アキコさんのHP

私も、アキコさんの動画を色々と拝見しましたが、
中々、興味深い事が多かったです。
今、アキコさんの動画で一番再生されているのが、
お金に関する動画であるようです。

お金

お金は、紙と言うエネルギー。
お金がある事で私達は、制限を体験している。
その制限を外す方法は、不安や不足の意識を外す事。

お金に意識を向けすぎない事。

お金は、3次元の世界のモノ。

お金は、私の意識次第で増える事は、あっても、
使っていても減る事は、ない。

スピリチュアル的には、仕事をしなくても、お金は、入る。
だけど、不安な波動が出ていれば、入って来ない。
だから、この不安な波動を解消した方がいい。
不安を解消する為には、働かないよりは、働いた方が、
安心の波動が出やすくなるようです。

だけども、人によって、到達のスピードも違えば、
向き不向きも違います。働く事で波動を下げる人も、
たくさんいるので、働かない事で色んな柵から開放され、
波動を上げる人もいます。そこに不安の波動がなければ、
無職であっても、お金の流れ道が作れるのかもしれません。

そして、お金が欲しければ、執着を手放すこと。

お金について持っている感情は、今世だけではなく、
前世なども関係してくるようです。だから、お金に関しては、
潜在意識の書き換えや、潜在意識のブロック解除も有効らしいです。

欲しい月収や年収が叶った波動を先に出すこと。
お金も波動ですから、波動がそうなる事が先決。

そして、お金だけに、フォーカスしない事。
それよりも、自分がやりたい事にフォーカスする。

潜在意識のブロックの解除の方法ですが、
自分自身が持っている、色んな思い込みなどに、
深く気づく事で解けるらしいです。

アキコさんは、どんな人?

アキコさんは、インドに住む日本人女性。
旦那様がインド人。

アキコさんは、数年前までは、スピリチュアルとは、
無縁の生活をしていたそうです。そして、
潜在意識のブロック解除と言うモノに出会い、
それを学んだ後、それを、すぐにビジネスにしたそうです。

その頃も、まだ自分のスピリチュアルな能力には、
目覚めていなかったそうです。だけど、その仕事を続ける中で、
色んな事が開花したそうです。それは、思い出したのかもしれません。
スピリチュアルな能力は、元々、誰もが持っているそうです。

ある時、アキコさんは、既に、宇宙でアセンションを経験していて、
今世では、地球にアセンションを伝えに来たと
分かるような瞬間があったそうです。
それから自分のスピリチュアルな能力が向上したそうです。

色んな事に気づき始めると波動が上がる。

リラックスして、ぼぉ~っとしている時が最高の波動。

好きな事をしている時間を多く取る事でも、波動が上がる。

だけど、私達は、人間として生れるにあたり、
わざわざ、波動を低くして生れて来ているので、
本来、私達は、波動が高い存在であります。

地球には、重力がありますが、
地球に沈む為には、波動を重くする為の錘が必要だった。
だから、その錘を外して行けばいい。
今は、地球の波動も上がっていますので、
錘をどれだけ外しても、地球の中で浮いたまま生活できる。

だから、正確に言えば、
波動は、上げるのではなく、
本来あるべき波動に戻す。

だけど、分かりやすいように
波動を上げると言う言葉を使えば、

自分の波動を上げる最も簡単な方法は、
自分のやりたい事だけをやる。
自分の好きな事だけをやる。

私達は、自分の体験したいと思う、
周波数領域帯を選んで生れて来たそうです。
だから、私達は、本日まで、そしてこれからも、
本当の自分や、魂的には、すべてのすべてが、
思い通りの人生なのかもしれません。

今、自分の前に見えている現実は、
少し前までに自分が出していた波動。
少し前までの過去に自分が出していた気持ちの現れ。

目の前の現実は、時間差の現われなので、
今の気持ちとは、関係がない。
今の気持ちの方が、大切であるそうです。

今、不安や恐怖であれば、
明日も、明後日も、そうなる。

だから、今、自分が出している気持ちが大切。

自分が今、出している周波数によって、
次の未来は、その周波数に見合った所に行く。
これが、パラレルワールドの仕組み。

引き寄せの法則

宇宙の法則・波動のことをシンプルにお話ししています

この人が嫌だと思ったら、
嫌な人をもっと連れて来る。
何故なら、自分がそのような波動を出しているから。
波動の法則によって、同じようなモノ、
似たようなモノを連れて来る。

これは、人でなくても、同じ事だと思います。
それが、引き寄せの法則であります。

今、自分が出している波動が、
未来の自分の人生を創る。
だから、今、自分が出している波動が大事。

現実とは、自分の心の中が、
映し出されているだけである。

自分の観念が映し出されているだけである。

そして、その観念に自分自身が気づきさえすれば、
その観念は、消滅するそうです。

今、目の前に見えている現実は、
少し前の過去の内面の反映。
(勿論、自分自身の内面です。)

宇宙では、思った瞬間、即、現実化。
地球では、思った後に、
タイムラグがあって、現実化。

akikoさんの話では、一週間ぐらいの、
タイムラグがあるのではないか?と言う話です。
それでも、従来の地球よりは、だいぶ速くなったそうです。

見える現実は、自分が映し出した結果。
過去の自分の内面の反映が映し出されている。

だから、現実を変えようとしたって、どうにもならない。
変えるのは、自分の内面である思考や感情と言う事です。

だから、今、どんな気持ちや、気分を出すのか?
その繰り返しの現実であるようです。

現実は、幻想と言いますが、過去の自分の気持ちの反映。
だから、私達が見ている現実は、過去のモノ。

変えたければ、自分の気持ちを変えて波動調整する。
その積み重ねで、より良い現実を創って行けるそうです。

そして、単純な事ですが、自分が意識をした事。
意識を向けた事が、現実化すると言う事です。

私が、今一番見ている動画は、
akikoさんの動画になると思います。
今の所、akikoさんのユーチューブ動画は、
すべて拝見させて頂いています。
(この記事を書いた時までは、そうでした。)

最近は、あまり見ていないですね。
中々、見る時間がなかったりします。

それぞれの方が、
それぞれの立ち位置に別れて行く。
それは、二極化ではなく、多極化。
善悪でもない。
自分の居心地の良い所へ、
自分の波動にふさわしい所へ、
それぞれが旅立って行く。

並木良和さんの弟子?スピリチュアルカウンセラーの内山エナさん。

並木良和さんの近くにいながら、
中々、目醒めと言うモノが。
分からなかったと言う内山エナさん。

並木さんの近くにいながら、
プラチナシルバーも見えないし、
ダイヤモンドの位置も分からなかったそうです。

そのような葛藤があったからこそ、
分かりやすく伝える事が出来る人かもしれません。

並木良和さんにとっては、あまりにも当たり前すぎて、
伝えていない部分もあるので、その辺を伝えるのも、
内山エナさんの役目であるようです。

内山エナさんの公式ブログ

目醒めのメロディ☆内山エナ

内山エナさんのユーチューブ

宇宙の仕組みは、出したモノが、そのまま戻ってくる。

ペットも植物も人を癒す目的で存在しているわけでは、ない。
あるがままに、そこに存在している。

自分が出した波動がダイレクトに、そのまま自分に返ってきている。

感謝なども、それがダイレクトに自分に戻る。

自分が豊かだと感じていれば、豊かになる。

統合の話

統合は、目醒める為に行うのですが、
一番大事なのは、目醒めた、その先。

統合をして行く先で、自分が、どう在りたいのか?

アセンションは、2032年ぐらいに起きる。
今は、そこへ向けての準備期間でもあるようです。

オクタヒドロンの形にして出すのは、作業。

統合とは、本質の愛とか、本質の調和の自分に戻すのが統合。

本質とは、ハイヤーセルフ。
本質に戻る事が、統合。

まずは、ネガティブなバイブレーションを徹底的に手放すこと。

ネガティブな感情は、自分のモノではないから
置いておく事も手放す事も出来る。

ゼロポイントとは、ネガティブな感情に飲み込まれたり、
感じ尽くしたりしないポイント。日常の中で、
いつも、このゼロポイントにいること。

宇宙は、すべてゼロポイント。
地球は、ゼロポイントでは、ない。

ゼロポイントとは、愛と調和の位置。

ホ・オポノポノなども、
効力を発揮するのは、
ゼロポイントにいる時。

意識を頭の中心に集めて、
ハートチャクラまでダウンさせて、
ハートチャクラにしまい込む。
その、リラックスした感じとか、
ゆったりとした感じの状態がゼロポイント。

また、オクタヒドロンの形は、
バイブレーションを無力化する働きがあるそうです。

陰陽を統合する意味もあるようです。

右回転で、源がエネルギーを抜き、
左回転で、源がエネルギーを入れる。

だけど、こんなモノ、もう、いらないと言って出すのではなくて、
ネガティブな感情をポジティブな感情に変換する為に出す。
手放した分は、愛と調和の光にして、自分に戻す。

目醒めにも、段階がありますが、
目醒めると、まず、嫌いな人が、いなくなる。
目醒めた世界には、愛が溢れている。

自分が創っている現実。

望んでない事が起きるのは、そこに学びがあるから。

だけど、今は、カルマすらも手放していける時代。

扱って行けるのは、自分の中だけ。自分の感情だけ。

現実を使って自分の中のバイブレーションを炙り出して手放す。

これをやっていると段々、現実が柔らかくなって行く。

統合には、コツとポイントがあって、
正しいやり方を行わないと物凄く眠るそうです。

間違った統合をしていると、
考え方が頑になって、自分勝手になって行く。

現実は、スクリーン。人間ドラマ。

相手に何を言われたとしても、
目の前で何が起きたとしても、
それを手放して行くのが統合。

嫌いな人を統合するのでは、ない。
出来事を統合するのでは、ない。
その時に感じた自分の感情を統合する。

内山エナさんは、目醒める時は、意識が、
ある領域を抜けるので自分で絶対に分かると言います。

だから、自分が目醒めているのかどうか?と
思っている間は、まだ、目醒めていない。

この事は、以前、吉野太さんも、
同じ事を言われていたと思います。

私は、ちょうど今、
「アセンションマスターからの 今 伝えたいこと」
と言う本を読ませて頂いている最中ですが、
この本の中でも、天上界では、
すべてが音と言う事が書かれてありました。

並木良和VS内山エナ

やっぱり、今のスピリチュアル業界では、
並木良和さんの影響を受けている人も多い。

並木さんがダメだと言うつもりはないですが、
すべてが正しい情報を伝えているとは、
言い難い部分もあるような気がしています。。。

私も、今は、並木さんの情報には、
殆ど触れていないので、今、どんな情報を
伝えられているかも知らないのですが、

個人的には、並木良和さんより、
内山エナさんをお薦めしたいと思っています。

内山エナさんも、並木さんの所で、
学ばれた方ではあるようですが、
内山エナさんの話の方が、
どうも、しっくり来ることが多いです。

とは、言いましても、私は、並木良和さんにも、
内山エナさんにも、お会いしたこともなければ、
セミナーなどに参加したこともありません。

あくまで伝えられている情報によって判断しました。

並木さんは、現実離れした情報を伝えていることが多い。

一方で、内山エナさんは、
わりと現実的な話をされていることが多い。

並木さんは、どうかは、知りませんが、
内山エナさんは、宇宙人や天使などとの繋がりは、
普段の日常生活の中では、一切遮断していると言います。

それらの存在と繋がるのは、
仕事の時のみと決めているそうです。

日常生活の中で高次の
存在との繋がりは、必要ないと言います。

それに頼ってばかりだと依存になったり、
自分軸や自己責任にならないからだそうです。

『魂のご縁。カルマの話。』
https://t.co/OaJMRIBP3k #アメブロ @ameba_officialより— 思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) April 17, 2021

私は、統合ワークについては、殆ど何も知らないのですが、
どうやら、ネガティブな感情を手放すモノであるようです。

過去のネガティブに引っ張られたりと言うこともあるので、
統合ワークと言うのも、それなりに役立つ所もあるのでしょう。

すごく嫌な人。すごく憎い人。すごく傷ついた体験。

そのようなことと言うのは、魂のご縁が深い関係性。

魂の縁が濃い人と薄い人がいる。

それを今世だけを見ていては、分からない。

憎しみ遭う人ほど、嫌な役目を演じていることがある。

お互いに大好きな人だからこそ、
お互いの魂の演技(縁起)として、
そのような、とても嫌な役目を演じていることがある。

人生のシナリオは、自分で書いて来ている。

憎しみや恨みなどのネガティブな
感情がなくなるのが統合であるらしい。

この話を聞いて、統合と言うモノも、
良いモノなのかもしれないなぁと思いました。

内山エナさんは、あまりスピスピしていない。
スピリチュアルなお仕事をされていますが、
スピリチュアルは、現実のオマケと言うような
話もされていたと思います。

非二元の目醒め。ヴェロニカ麻由さん。

ヴェロニカ麻由さんが伝える、
非二元の目醒めは、
並木良和さんなどが伝えている
目醒めとは、また、別モノのようです。

並木さんを筆頭に言われているゲートの話も、
トラップゲートだと思うと言われています。

そのゲートとは別の本物ゲートが、
あるような気もすると言われている。

ヴェロニカ麻由さんのユーチューブ

非二元。助六食堂

超有名☆宇宙連盟司令官のあの人って一体…?

本当に地球を変える為には、
非二元の目醒めをする人が、
増えた方がいいそうです。

ヴェロニカ麻由さんの情報は、
多くのスピリチュアル情報とは、
また違う観点と言うか、
そのような視点での話なので、
これも、面白いなぁと思いました。

非二元の視点から見ると、
私達の思考や感情は、
一切、いじくることは、
出来ないそうです。

ヴェロニカ麻由さんは、
非二元では、統合ワークや
手放し、引き寄せなどは、
必要がないと言います。

現実を創ると言うことも、
それは、不可能なことだと
言われていました。

人生がすべて決まっている話と
似ているのでしょうか?

私ではないモノが目醒めてくることを
非二元の目醒めと言うそうです。

目醒めには、神や創造主なども関係が、ない。

非二元には、二極化や
アセンションも存在しない。
次元上昇なども、ない。

非二元視点から見れば、
集団瞑想や統合ワークは、無意味。

非二元では、起きることが起きている。

大和田菜穂さんも、そのようなことを
言われていましたが、ヴェロニカ麻由さんが
伝えられていることは、それと一緒なのか、
そうではないのかは、私には、まだ分かりません。

ピザの話

二極化と言うモノは、ないのですが、
ピザの話をされていました。
ピザの半分の世界の話。

ピザとは、あの食べ物のピザ。
デリバリーでお馴染みのピザです。

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冷凍ピザ通販店 ピザ・シティーズ

私も最初、
ヴェロニカ麻由さんの
動画を見ながら、
ピザ?ピザ?ビザ??
まさか、あの食べるピザじゃないだろうし、
何のことやろう?と、そのことが、
気になって見ていました。

そして、結局、なんだ、
あの食べるピザかと分かりました。

あのピザに例えられて、
ピザの半分の世界の
話をされていました。

ピザは、一枚のピザですが、
その上半分と下半分の世界がある。

例えなので、上下でなくて左右でもいいと思いますが、
それは、ネガティブやポジティブと言うことではなくて、
今まで通り、どちらも起きるのですが、非二元に目醒めると
考え方や、捉え方などの視点が替わる。

ピザ一枚丸ごとが全体。

スピリチュアル情報を
伝えている有名な人達は、

ピザを半分食べただけなのに、
ピザ一枚を丸ごと食べた
気になっている人も多い。

ピザの半分しか食べていないと言うのは、
全体の半分しか見えていないということです。

半分の世界での気づきを繰り返している。

ヴェロニカ麻由さんが伝えたいのは、
ピザ一枚丸ごと食べられる世界がある。
ピザ一枚と言う全体が見える世界がある。

私個人の意見としては、

井の中の蛙大海を知らず、
されど空の蒼さを知る

と言う諺の通りと言うか、
半分の世界しか見えない、知らないでも、
それは、それで、幸せなことかなぁ?と言う気もします。

だけど、まだ、
それは、半分の世界ですよ。
そのことを伝えたいそうです。

問題なのは、半分の世界にいて、
半分の世界しか知らないのに、
あたかも全体を知っているかのように
スピリチュアルリーダーの方などが、それを
伝えられていることに疑問を感じたのでしょう。

非二元

非二元は、二つで一つ。分離が、ない。

二元って言葉は、
分けているように思えたりもしますが、
分かれていない。二元の元も、
次元のことでは、ない。

言葉にすると非二次元と間違えて
しまいそうになりますが次元は、関係ない。

非二元は、すべてが一つで、
すべてが繋がっているワンネスとは、
違うと言うことも言われています。

頭で、どれほど考えても分からない世界。

知識で知るのではなく、体感で知る世界。

私が私でなかったと気づくこと。

本来の私に気づき、本来の私になること。

これが本当に解ると世界も人生も別物になると、
ヴェロニカ麻由さんは、言います。

非二元以外のスピリチュアルでも、
言葉としては、同じである場合も多い。
だけど、非二元の、それとは、違う。

多くのスピリチュアルで言われている
目醒めは、本当の目醒めとは違うそうです。

しかし、非二元以外のスピリチュアルから入って、
非二元のスピリチュアルに辿り着くこともあるので、
ピザの話で言われていた、半分の世界を
あからさまに否定は、しないようです。

非二元とは、本来の自然な状態。

よく内側の反映が外側と言いますが、
非二元では、内も外も、無い。

内なる声と言うのも、あり得ない。
内側から起きているように思えるのが、
ピザ半分の世界。

元々、苦しみなども存在しない。

苦しみが存在しないと分かった上で、
生きて行くことが本来の人間としての
自然な在り方であるそうです。

この世の中では、色んなことが、
起きているように見えますが、
実際は、何も起きていない。

何も起きていないのだけど、
起きるべきことが起きている。

そして、非二元を解った上で、
今の現実を生きる。戻る?進む?

「現実」だとされているこの世界は「幻」で🍕、でもそれは神の 戯れで生まれたわけでも何でもない話 https://t.co/EWvIBIRy5c @YouTubeより— 思考の治療院666 (@3b48For6hcCrT4J) November 2, 2021

「非二元」と「ワンネス」の違いって何?という話 https://t.co/Pz4bsb0pCM @YouTubeより— 思考の治療院666 (@3b48For6hcCrT4J) November 2, 2021

十牛図のような感じだそうです。
非二元を伝えている人の中にも、
そこに留まっている人もいるようです。
そっちだけにいると現実逃避のような気がします。

地獄の閻魔大王の娘。石原冴起さん。

遠い昔の前世で閻魔大王の
娘だったと言う石原冴起さん。

閻魔大王の娘にしては、
可愛らしい、お顔をされています。
だけど、可愛いけど
鬼のような顔にも見えてきます。

石原冴起さんのユーチューブ

石原冴起さんは、
今世では、霊能者として
活動されているようです。

この世には、
地獄に繋がっている
穴がたくさんある。

深夜2時~3時頃の間、
地獄の存在達が、その穴から、
自由に出入り出来る。

いわゆる、霊界の脱獄ですね。

朝になる前に地獄に帰る存在もいれば、
そのまま脱獄したままの存在も、
いるかもしれませんね。

石原冴起さんは、ある日のこと、
道を歩いていたら、地面から、
地響きのするような声が聞こえて来た。

そこを見たら
体格のいい鬼達が、たくさんいた。
(霊視で見たと思うので、
普通の人には、見えなかったと思う。)

石原冴起さんの家系は、
霊能者家系で母もお婆ちゃんも、
霊能力があるので家に帰ってから、
普通に、そのことを話されたそうです。

すると、石原冴起さんのお母様は、
驚きもせず、冴起さんを生んだ時に、

地響きがするような声で、閻魔大王から、
それは、私の子供だ。よろしく頼む
と言うことを伝えられた。

あなたは、閻魔大王の
娘なんだよと言われた。

普通の家庭なら
バカなことを言うなと
驚くような所ですが、
そのような家系だったので、
冴起さんも驚かず、
あ~そうなんだと思ったそうです。

実は、閻魔様と言うのは、
たくさんいて、階級がある。

地球の刑務所で言う所の
刑務官になるのでしょうか?

でも、地獄には、閻魔様とは別に、
身長が3~4メートルぐらいある
大きな鬼も、たくさんいる。

閻魔様達は、さらに巨大で、
鬼より1メートル以上背丈があるらしい。

裁きを受ける場所で、罪人の巻物を見て、
罪人と閻魔様で、今後、どうするかを決める。

自分の人生は、すべて自己責任。

誰かや何かのせいにする事は、出来ない。

地獄の裁きに嘘は、一切通用しない。

だけど、閻魔様は、怖いだけの存在ではなく、
罪人との相談の中で、その人の状況に応じて、
罪を軽くしてくれることもある。

罪人は、その罪によって行く場所がある。

地獄には、餓鬼や妖怪のような存在もいる。

罪人は、最初、貨物列車のようなモノの
荷台にある鉄格子の中に入れられる。

その時は、一日に一回、その扉を開けられて、
引きずり出され、責め苦を受ける。

例えば、熱湯の中に入れられる責めを受ける。
その責め苦は、一日に一回だけですが、
苦しくて、たまらない。火傷などは、
死んでいるので次の日には、治っている。

だけど、次の日にも、また責め苦を受ける。

これが、地獄のはじまり。めでたし。めでたし。

私は、読んでいませんが、
地獄の様子を書いた
電子書籍も出されているようです。

地獄の鬼と協力して書かれた本。
完成した時には、地獄の鬼達から
祝福の歓声が上がったそうです。

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