大人気?「秘密のたからばこ」完全版 鬼三郎降臨!8700文字衝撃文章追記「賛成派?反対派?」

随分昔に人から勧められて、
「秘密のたからばこ」と言う、
銀色の表紙の本を読んだことがあります。

面白い部分もありましたが、
私的には、それほど興味を
持てませんでした。しかし、
これを否定するつもりもないです。
かと言って肯定もしません。

だから、どちらでもない、
中立な立場として、
見ているつもりです。

ネット上には、結構、
「秘密のたからばこ」
信者のような人がいて、

「秘密のたからばこ」を
否定するような意見を書くと、
すぐに、違うと、
反論していたりします。

反論もいいですが、
すぐに反応出来るセンサーの高さ。
それは、恐ろしいぐらいです。

言いたい奴には、
言わせておけばいいと思うのですが。。

だから、この記事は、
炎上する可能性もあるのですね。

否定的なコメントも、
コメント欄が荒れる可能性が、
ありますので、この記事に関しては、
コメントも控えて頂けると幸いです。

アマゾンのレビューを見ると、
読んだ上で低評価を付けて、
コメントしている人もいました。

信者の方は、何故か、
低評価が許せない人も多いようで、

偏りがあると言いますか、
否定的な意見に、
猛反発する傾向が見られます。

秘密のたからばこの予言も、
当たっているところもあります。
大地震であったり、注射だったり。

予言と言うか、
警告のような形、
だったと思います。

銀色の表紙の本なんて、
随分前に出されているのですから、
その予言が当たっていることは、
凄い事かもしれません。

それ故に熱狂的な信者と言うと、
語弊があるかもしれませんが、
信者と表現させて頂きます。
そのような方達がいます。

それをよく思わない、
反対派閥の人達もいます。

その人達は、
秘密のたからばこ信者を
気持ち悪いと罵ったりします。

今、避難村と言うモノも、
あるようですが、
その避難所に入るには、
家族の同意も必要とのことです。

しかし、外部の方が、
怪しいと思うのも分かります。

どのようなモノや事でも、
それを良いと思う人がいて、
悪いと思う人がいる。

それでいいじゃないかと思いますが、
信者の方達は、悪いと捉える方を
許せないような感じであります。

反対派の人にしてみれば、
まず、実態が分からない。

分からないから、
何をやっているのか?
ろくな事をしていないのでは?
と思う人達もいる。

生活や仕事は、
どうしているのか?など。
疑問や不安に思うことも多くある。

避難村が非難村にされていたりもする。

↑これが実現出来たら、
素晴らしいと思いますが、
そんなの理想だ、綺麗事だと、
多くの人が思う事も理解できます。

日本では、間もなく、
レプリコンワクチンなども、
はじまるようですし、避難村に、
行きたくなる人達の気持ちも分かる。

避難村は、安全な場所で、
良い人が多くいる、
桃源郷のような、
場所なのかもしれません。

秘密のたからばこを
嫌う人の理由として、
恐ろしい予言もあります。

例えば、これから日本が、
何処かの国と戦争になるとか。

でも、これについては、
秘密のたからばこでなくても、
色んな所で、それを
予言されている人達がいます。

当たって欲しくない予言ですが。。

世界中で大天変地異、
大厄災、大火山、
大地震が連続して起きる。 

これらは、
言っておけば、
当たる要素も、
それなりにありますが、

秘密のたからばこでは、
ワクチンの事を14年前に、
予言していたことは、凄い。

そして地震に関しても、
誰も心配していなかった、
ノーマークの場所に、
起きると予言されている。

富士山噴火に第三次世界大戦。
ポールシフト。惑星衝突など。

まぁ、起きそうな事でもあります。
その為の避難村。しかし、避難村に、
行かない人。行けない人。
それらの人達が、どうすべきか?

世の中の大多数の人は、
行かないと思いますから。

私も、この本を読んだのが、
随分前で記憶が曖昧な所もあり、
久々に読んでみようと思いました。

↓一部、ネタバレあります。

秘密のたからばこ 完全版
著者 佐藤和也

完全版と言うことで、
前回、読んだモノと、
内容も違うのかな?

相変わらず分厚い本です。
値段も、そこそこします。

¥3,960 税込

今回、私は、中古で買いましたが、
それでも、定価より千円安いぐらいでした。

元々、興味がある人なら、
読もうと思うでしょうけど、

反対派閥の人で、
この分厚い本を読む人は、
中々いないかもしれません。

最初の方は、恋愛話ですが、
私は、あまり興味を持てず、
読み進めるのに時間が、
かかりました。

でも、本の内容を通して、
自分自身を省みるように、
促すような要素があるように思いました。

この物語は、創作では、
なかった。実際にあった、
出来事を詳細に書いている。

読んでいる中で、
嫌悪感が生じたり、
色んな感情を揺さぶられる。

テレビのニュースで、
諸々の不祥事等があって、
騒いでるけど本当は、
人が過ちを犯さずにすむ、
社会を構築するべきでは?

一也は、17歳で、
そのようなことを
考えられる人だった。

幼児虐待に遭った子供が、
大人になり幼児虐待をする事がある。
毒親育ちの人が毒親になる事がある。

犯罪こそ犯さなくても、
子供の頃の被害者が、
大人になって何らかの形で、
加害者になっている事は、よくある。
毒親、パワハラ、モラハラなど。

必ずそうなる訳では、
ないですが幼児虐待や、
DVをする人は、幼少期に、
そう言う体験をしている事が多いようで、

幼児虐待されて育った経験がある人を
医療費無料で治療するとか、
犯罪予備軍を作らない対策は、
当たり前のように、
あるといいと思います。
必ずではないですが、
異常な環境の育ちの人が、
異常者になりやすい。

凶悪犯人の多くは、
不幸な生い立ちの人が多く、
自己愛性パーソナリティ障害になる人は、 
親がそれだった人が多い。

それらが作られた元があって、
その元を何とかする治療が、
人々に行き渡っていれば、
世の中は、もっと平和になると思う。 
あるいは、異常の元を作らない環境が、
行き渡ることが望ましい。

この本の最初の方は、
恋愛話ですが、一也は、
不良少年だった。

でも、母親との関係は、
良好だったようで、
色んな元不良少年の逸話と、
照らし合わせても、

大人になってから、
まともになれる土台は、
この辺のことも、
関係しているように思う。

人格形成される時期に、
本物の愛に触れていたかどうかは、
重要なような気がします。

毒親育ちにありがちなのは、
偽りの愛や親都合の愛だったりで、
中々、本物の愛に触れる機会がない。

親以外から、
それに触れる機会は、
恐らく誰もにあると思いますが、
本物の愛に触れていないと、
本物と偽物の違いが、
分からなかったりもする。

毒親と呼ばれる人達も、
自分が正常で正しくて、
まともだと思っている。

じゃあ、その親が、
悪いかと言えば、
悪いには、悪いと思いますが、

その親の親も毒親で、
そのような育ちの中で、
いっぱいいっぱいだった、
所もあると思う。

かなり異常な家庭内にいれば、
何が正しくて、何が正常なのか、
分からなかったり、毒親は、異常を
正しいとしたりで、その家庭内では異常が、
普通になる事さえある。

今は、情報が多いから、
毒親育ちと、
気づける人が増えた。

毒親育ち。
同じ事の繰り返し。

繰り返しですが、
親は、もっと酷い環境で、
育っていたかもしれない。

毒親育ち自体が、
思考や人格が、
歪みやすい要素がある。

幼児虐待が、
日常だった家庭がある。

異常な環境で育った結果、
毒親になっていると思う。

本来、子供を守るべき存在の
親から攻撃をされたりで、
健全な精神や人格が、
あるいは、肉体さえも、
成長しづらくなる事もある。

親が子供を追い込み不幸にさせ、
親は、その事に気づかない。

傍から見たら単純な仕組みだけど、
その渦中にいる人達は、
その渦巻きの中にいるから気づけない。

渦巻きの中にいながら気づいた人は、
この輪廻を、この流れを、断ち切る。

そのようなお役目があると思います。

断ち切る役目の人が、
一番、大変かもしれない。

家系の繰り返しの流れを
終わらせるのですから。

本人の努力とは、別に、
サポートする機関や、
仕組みも充実すると良い。

自分で気づけない人に、
気づかせようとする人もいますが、
これも、かなり難しい。

問題が多ければ、
多い人ほど、
自分には、問題が、
ないと思ってますから。

ですが、攻撃性向き出しの
人達を放置し過ぎな、
世の中にも問題があると思うので、

国家レベルでの対策も、
あればいいなとは、思います。

すべての毒親育ちの人に、
当たり前のように治療が行き渡る事は望ましいと思う。

しかし、内面世界の探求。
自分を深く観ると言う部分では、
その環境でなければ、
ならなかったのかもしれない。

ニュースを見れば、世の中には、
色んな事件や事故があります。

罪を犯した人が、
何年、服役したとしても、
それで罪が帳消しになるかと言えば、
そうではない事も多いと思います。

どうしようもない事件の犯人が
今世だけで、罪を抹消できたとは、思えない。

犯罪を起こさなくても、
人は、知らず知らずのうちに、
人に、迷惑をかけ、苦しめたり、
悲しませたりもあると思う。

前世やカルマや因果応報。

今世で償え切れなかった罪は、
来世に持ち越しになるのかもしれない。

だとしたら、今世で、
毒親の元に生まれるには、
相応の理由があったのかもしれない。

毒親の元に生まれるのは、
前世で自分が毒親だった?

前世で人を苦しめた分量は、
今世で苦しむような設定かもしれない。

本当の所は、分からない。
だけど、その可能性は、あるのかな?

奪う者は、奪われると言います。
人様から多くを奪って来た人は、
多くを奪われる宿命なのかもしれない。

心理学では、人格が、
何歳頃に形成されるとありますが、
私は、生まれながらにして、
持って来た人格があると思っています。

幼少期の時に、それを
実感する事がありました。

持って生まれた人格が、
ハードディスクとしたら、

家庭環境で育まれた人格は、
アプリケーションだと思う。

ハードディスクの修正の方が、
重要かもしれない。

世の中、金持ちが、

凄いとなる傾向がありますが、

世界に流れているお金が、

限られているとしたら、

それを一人が集めると、

多くの貧困層が生まれる。

資本主義社会は、

マネーゲーム的な側面もある。

勿論、成功者は、成功者で、

その結果を出したことは、

凄いと思うのですが、

世界に流れているお金を10として、

金持ちが8割取れば、
残りの2割を
世界の
人々が取り合う事になる。

金がすべてではないけど、

地獄の沙汰も金次第の言葉通り、

世の中、金で解決する事も多い。
逆に金で苦しむ事も多い。

一部のお金持ちが莫大な資産を持ち、

貧しい人に、お金が流れない側面も
あるのかな?

その辺の事は、
分からないですが、
貧困層が世の中には、
結構、います。
貧富の二極化があります。

お金以外の事でも、
世の中、
弱肉強食の
ような要素も、

あちこちにある。

私にとっては、
少し退屈に感じる、
恋愛話でしたが謎の婦人が、
出て来た辺りから一気に、
引き込まれた感じです。

一也の過去の諸々の記憶を
呼び起こすと辻褄が合う。
すべてが、その通りになっていた。

この物語が真実であるなら、
人の人生の一生分を細部まで、
見通していた、霊能者先生も、またすごい。

その霊能者は、
ハリーポッターが世に出る前に
その本が売れることを知っていた。

FAXが世に出る何十年も前に
FAXの存在を知っていた。

一也が、この本を
書くことも知っていた。

そこまで分かる霊能者は、
世界中の霊能者を探し出しても、
数名いるかいないかぐらいだと思う。

いや、もっといるのかもしれないですが、
そのような霊能者に会える人も、また運命。

一也の母親が長生きは、
出来ない事も恐らくは、知っていた。

霊能者先生に言わせると、
この本は、生きている。

人間と同じように、
生きているそうです。

一也は、30代の頃、
自分の周りの人が、
次々に死んで行くような事も、
経験しているようですが、
それは、書かないようにした。
読んだ人が凄く苦しむ事も配慮しての事。

一也の一生を知っていた、
その霊能者以外にも、
一也の一生を知っているであろう、
謎の婦人が別にいた。

でも、その霊能者が、
伝えている事と重なる部分は、
あるものの、まったく同じでは、
なかったそうです。
一也本人も知らないまま。

その霊能者先生でも、
一也の一生のすべてを
知っている訳ではなく、
ベールがかかって、
視えない所もあったようです。

どんな霊能者であっても、
人の人生のすべてが視える人は、
いないそうです。
(いるかもしれませんが。。。)

見えない所は、
見えないようになっているらしい。

この本は、著者の方が、
45歳の時に17歳の頃に、
自分が体験したことを
書かれたそうです。

書いたと言うよりも、
書かされたような、
要素もあったようです。

テレパシーに関しては、
能力者でも正しく情報を取れない事もある。
違う情報が入る事もある。だから、私は、
すべてをそのまんま鵜呑みには、しない。

裏付ける記憶の証拠がある。
それも、幾つもあることから、
これは、真実と捉えてもいいと思う。

ですが、聴こえる声には、
真実の中に嘘を
織り交ぜる事もある。

と言った所で、私は、まだ、
一歩引いた所から、
見ているような感じでしょうか?

さゆみは、本名では、ない。
久美かおりと言う女優の名前が、
二人の名前と重なる。

偶然にしては、
出来過ぎていることがある。

私は、↑この動画しか見てないので、
分かりませんが、一也自身も、
幼い頃から霊能力があったのでは?

自覚は、なかったかもしれませんが。。

だからこそ、若くして、
霊能者と繋がる縁があった。

また、一也の母親も打ち明けて、
いなかっただけで、実は、
霊能者だったのではないか?

私の憶測ですが、
そのような気もしました。

そして、これほどまでに、
人の人生が視える霊能者先生なら、
一也の記憶を三十年間封印して、
三十年後に解放する技を
やってのけたのかもしれませんよね?

霊能者先生が言っていた
神様と言う存在は、
守護霊とか、
その類だったかもしれませんが、
中学生の一也に守護霊と言っても、
伝わらなかったと思うので、
神様と表現したような気もします。

読み物としても神様と、
表現した方が面白いですしね。

と思ったのですが、
その後、八百万の神の話になり、
どうやら、本当に、
そう思っていたのかもしれないです。

それらの話は、私の
スピリチュアル解釈とは、
ズレが生じるのですが、

霊能者先生との会話の箇所を
読んでいると、本当に、
女性の声、音声として、耳に、
聴こえて来るような感じです。

霊能者先生から、
一也の母親は、
本当の母親ではないと、
聞かされてショックを受ける。

だけど、こんな良い母親なら、
血が繋がってなくても、
いいじゃないかとも思いました。

血が繋がっていない分、
精一杯の愛情を注いでくれたと思う。

さらに読み進めてみて、
やっぱり、一也の本当の母親は、
霊能者だったと思う。

いや、思うではなくて、
さらに読み進めたら、
やっぱり、本当にそうだった。

その後、霊能者からの手紙の続きで、
日月神示のような怖ろしい内容が書かれてあった。

それが正しいとも思わないですが、
間違っているとも思わない。現に、
地震や注射などで多くの方が、
亡くなられている。

避難村だけが、
唯一と言うのは、
どうかとは思いますが、 
現状としては、確かに、
それは、事実なのかもしれない。

だけど、誰にでも簡単に、
入れる訳ではなく、
むしろ、入る事が難しい、
狭き門のようです。

一也本人も、
すべての人を助けようとは、
思っていない。心正しき者。
愛する者を助ける。

スピリチュアル話で弥勒菩薩が現れるのは、
釈迦の入滅後の56億7000万年後、
と言う話がありますが、

これは、56億7000万年後ではなく、
世界人口の数ではないか?と思う。

世界人口が56億7000万人になった時、
弥勒菩薩が現れる。

一也が本当に救世主であるなら当てはまる。

避難村は、ノアの方舟のようなモノでしょうか?

恐ろしい予言ですが、
あながち間違っているとも思えない。
勿論、そうなって欲しくない。

でも、一人一人の
未来が決まっているなら、
世の中の未来も決まっている。

変えられる話もあれば、
変えられない話もある。

だけど、変えられる可能性があるなら

いや、例え、未来が決まっていたとしても、

あきらめるには、早過ぎると思う。

避難村にいる人達は、
自分達だけが助かれば、いい。
そのような人達では、ない。
人を助ける意思がある、
レスキュー隊であるそうです。

避難村は、良い所かもしれません。
情報開示、秘密開示をする訳には、
いかないのかもしれません。

しかし、外部の人から見たら閉ざされた世界。
閉ざされた世界故の危険を感じるのも、
仕方がない部分は、あると思います。

勿論、信者の方達は、
その類と一緒にするな!
そんな類と違うと言うでしょう。

それは、そうなのかもしれませんが、
過去に色んな閉ざされた世界で、
色んな問題や事件が起きています。

うちだけは、違うと言われても、
中々、信用出来ない人もいるのも仕方ない。

本の話に戻りますが、恐ろしい予言は、
確かに怖い。だけど、
人間は、いつか死んで行く。
 
いつでも死ぬ覚悟は、
何処かに持っていた方が、
いいのかもしれませんね。

かと言って自殺とか、
それらは、反対です。
 
いつか死ぬ事になるですから、
逃げながらでも、
生きた方がいいと思う。

弱者の立場は、実際に、
その状況になってみないと、
中々、本当の所は、
分からなかったりもする。

一也は、それらも体験する事になる。

それは、経験として、
良い事でもあったようですが、

霊能者先生は、
一也に起きる災いは、
過去の事も含め自分で招いた責任だと、
厳しく指摘する。

しかし、霊能者先生は、
まだ、一也が大人になる前に、
まだ、それを体験する前に、
それが事実として怒っているのですから、

十代の一也にとっては、
何の事か分からなかったでしょう。

だけど、時が経ち、
一也は、その通りの
人生を歩んでいた。

一也の母親の話は、長いですが、
とても、早口な口調の気がします。

芸能界の裏話と言いますか、
何か業界人の気持ち悪い事などを
早口で語っています。

多分、映像として見えているのでしょうね。

事実かどうかは、分かりませんが、
あっても、おかしくない話。

現に私達は、ジャニーズの問題などを
ニュースで見て知っています。

しかし、多くの人は、
それまでは、知らなかった事。

正直、早口でヒステリーのような
ネガティブな話が矢継ぎで続くので
途中で読むのを辞めようかと思ったのですが
続きが気になり読み続けました。

被害者、加害者。
世の中には、色んな事件がある。

加害者になった人が実は、
被害者だった事もある。

長い間、被害者で、
溜まりに溜まったモノがあって、
反撃した時に加害者になる事もある。

これは、それほど、
知られていないだけで世の中には、
結構あるような気もします。

正直者が馬鹿を見るような事が、
世の中を見渡してみてもある。

一也の母親は、そうならないように、
一也に、その事も忠告している。

しかし、ネガティブな話が続くので
う~んと感じました。

テレパシーやチャンネリングは、
何処と繋がっているか、
分からない危険もある。

神だ宇宙人だと言いながら、
低級霊と繋がっている人もいる。

それを本当の神の声としてしまっている人。
世の中には、そう言う人も多いらしい。

小林正観さんの話の中に、
悪魔、悪霊は、とても頭が良い、
と言う話がありました。

最初は、とても優しく、
とても、良い感じで、
良い気分にさせ、
99%本当の話の中に、
1%の人を操る為の嘘を入れる。
そのような感じの内容だったと思います。

この本を読んで共鳴する人もいれば、
共鳴しない人もいると思います。

共鳴する人にとっては、
素晴らしい本になるでしょう。

私は、そこまで素晴らしい本とは、
思えないので、共鳴しない人なのでしょうね。

でも、著者や集う人達の
活動は、素晴らしいと思っています。

避難村に入っている人の
Xの呟きを拝見しましたが、
いい所のようですね。

今は、申請受付も終了したとか。

それでも、まだ、↓の
条件に当てはまる人は、
入れる可能性は、あるそうです。

これから、はじまる、
レプリコン対策としては、
避難村は、役立つとは、思います。

でも、逆に、
これを書くと信者の方から、
猛批判を受けそうですが、
避難村で、最悪の事態が起きたら、
それこそ逃れられないのでは?

まぁ、避難村が本当に、
良い場所なら、それは、
あり得ない事かもしれません。

600ページを過ぎた辺りからは、
ネガティブは、ネガティブだけど、
世界情勢などの興味深い内容になりました。

不幸な出来事も自らの行いを
自らで摘み取っているに過ぎないようです。

その辺の話は、
共感しましたが、
母親の前世が釈迦や、
イエスと言うくだりは、
う〜んと言う感じでした。

前世が有名人、偉人。
そのような話は、
今までにも色んな人が
されて来ました。

大概は、違うと思いますが、
稀に、そうかもしれないと、
思える人達もいました。

例えば、高橋信次さんや、
知花敏彦さんや、政木和三さんや、
小林正観さんの前世の話は、
そうかもしれないなぁと思いましたが、

前世関連の話で、そうかもしれないなぁ、
と感じる事は、非常に少ないです。

でも、この本に書いてある事、
すべてが間違っているとも思えない。

タクシーの車内は、
どうしようもない人間が、
ありのままの本性を
晒してしまう場所。

言われてみれば、その通り
かもしれないと思いました。

恐ろしい予言。

世界は、滅亡の危機にある。
これも、そうかもしれない。

こんなこんなが起きるのか?
と思うような事。でも、いざ、
起きてから動いていては、遅い。

現に世の中では、
色んな事が起きている。

私達は、平和ボケしていて、
自分の身に直接、害がないと、
無関係の事としてしまっていたりする。

何も起きなかったら、
それは、それで良いことなので、
事前準備が無駄とは、思わない。

私は、そうですが、
何も起きなかったじゃないか。
嘘ばかりじゃないかと、
思う人達もいるでしょうね。

時期がズレたとか、
そう言うのもあるでしょうけど。

世の中には、人間が、
やる事とは思えない事件がある。
そこには、魔物が関与している。
人間が魔物の操り人形になっている。
勿論、魔物に憑依される、
人間側にも問題があるのですが、
魔物に取り憑かれていれば、
もう、思考回路が異常で、
人間の言葉が通じない。

自己愛性パーソナリティ障害を
知っている人であれば、
自己愛ゾンビと言う言葉を
聞いた事があると思いますが、

重症の人は、本当に、獣。
人間の言葉が通じず、
人間に依存し搾取する。

人間と獣の二極化は、
既に起きている。

今までは、気づかなかった人も、
多かったですが、それらが、
露骨に分かりやすくなるのかもしれない。

世の中には、
警察沙汰になっていない、 
事件もいっぱいある。

相手が幼児であれば、
幼児だけでは、通報出来ない。

最近、そのようなニュースを
目にする機会も増えて来ましたが、
実際には、氷山の一角の出来事。

今までは、悪が優位な世の中だった。
その一部が今、剥がされてきている。

震災の被災地では、
女性が性被害に遭う、
二次被害が実際に、
起きていると聞きます。

この本には、弱者を狙った、
もっと酷い事も書かれてあります。

獣が、さらに、
獣化するような恐ろしい内容。
これは、あり得ると思います。

家庭内でも、世の中でも、
悲惨な環境の中では、
弱者が狙われ、さらに、
悲惨な事が起きている。

この世の地獄と、
あの世の地獄がある。

超能力でも悪魔憑きの
超能力者がいる。

そう言っている本人が、
それの事だってある。

だから、見えない世界、
スピリチュアルの世界は、
危険がいっぱい。

いや、今の時代は、
見える世界にも、
オレオレ詐欺など、
姿形が見えずらい詐欺もある。

ついでだから伝えますが、
今、ペイペイ返金詐欺と、
呼ばれるモノが流行ってます。

ネットで買い物をして、
ペイペイでしか返金出来ない、
と言われたら100%詐欺だと、
思ってください。

ペイペイ詐欺は、若者も結構、
被害に遭っているようです。

PayPayで返金しますと言われたら詐欺ですか?

「○○ペイで返金します」と
言われたら詐欺を疑ってください!
ネットショッピングの代金を
銀行振込しているにもかかわらず、
返金は決済アプリで行うのは極めて不自然です。
「○○ペイで返金します」と言われたら詐欺を疑い、
相手の指示に従ってスマートフォン等を操作することはせず、
最寄りの消費生活センターや警察等に相談してください。

本の話に戻りますが、
正直、微妙にズレがあるかな。
私には、素晴らしい本とも思えないですし、
誰かに、お薦めできる本でもない。

しかし、あくまで、
今、現在の話です。

この本を読んで、良い本だった、
素晴らしかったと言う人達もいますので、
読んだ人次第と言う所でしょうか?

醜い人間による、
恐ろしい事。
それらも書かれてあるので、
お薦めしたくないのかもしれない。

だけど、醜い人間による、
残虐な事。それは、結構、
当たっているような気がします。

現にニュースなどでは、
それらの事も起きていますし、
それらも一部の事だと思います。

獣とか魔物とかは、
見えない世界にもいるのでしょうけど、
人間に憑依されている事も多いと思う。
だから、それらは、事実だと私も思う。

その類の人は、私も、
実際に見たり、関わった事もあるので、
分かりますが、自分さえよければいい。
自分の快楽が第一。相手が不幸の
どん底に堕ちようが、それを喜ぶ人間。
だから、もう、人間では、ないのですね。

それらと戦うのなら、私も賛成です。

長い母親の話で、
私は、う〜んと思う事も、
多かったのてすが、
話が終わった後、著者の方は、
テレパシーで聴いた言葉の真偽は、
測りかねると言いました。

それだったら、著者の方は、
まともなのかな?と思いました。

人類滅亡の危機も、
あるとは、思うし、

芸能界の闇とか、
世の中に起きる事。
その辺は、結構、
合っているような気がするので、

著者の方が本当に、
救世主かどうかも、
いずれ分かると思う。

見えない存在、見えない声。
それには、罠がある事もある。

日月神事でも、神だの天使だのの声の
九分九厘までは、邪気邪霊の声と言います。

自分こそ、この声こそは、
本物だと思うのも罠の事もある。

その辺で、もう少し慎重に、
見極めたいと思います。

私が、shandaraniさんの
ブログを読んで衝撃を受けたように、

佐藤和也さんの
「秘密のたからばこ」が、
衝撃的で素晴らしいと感じる人も、
多くいるのだと思います。

この本を読んで、
素晴らしいと思う人もいれば、
そうでないと思う人もいると思います。

今回、この記事を書くに辺り、
ネットの情報も調べましたが、

最初、何で、信者の方達は、
否定的な意見に猛反発するのだろう。
言いたい奴には、言わしておいて、
ほっとけばいいのにと思っていましたが、

自分が素晴らしいと思っている人や、
本の内容に対して、詐欺師だの、
悪魔憑きだのの意見を言われれば、
反発したくなるのは、
当然の事かもしれないと思いました。

しかし、その上で、

正直な私の感想を言えば、
素晴らしい本だ。凄い本だ。
と言われていますが、私には、
「どこが?」と言う感じでした。

陰謀論的な側面としては、
参考には、なりましたけど。

この本にそれほどの
価値があるとは、思えない。

それは、私が、
分かっていないだけかもしれませんが。。。

これこそが真実とか、
これこそが本物とか、
それこそが危険な事もある。

電子書籍。自分で治そう(アダルトチルドレン)を読んでみました。アダルトチルドレンは、毒親育ち

まず、購入前に、
サンプルの部分を読んだ時、
冒頭にアダルトチルドレンは、
見た目は、大人だけど、
中身は、子供とありました。

最初から厳しい、ご意見。
でも、確かに、その通りと思いました。

思考が、甘えている。

この甘え思考で生きずらくなる。

この甘え思考は、自分で治す。
誰かが治してくれると思うのも甘え心。

治すのは、自分。

甘え思考では、回復できない。

自分で治すと言う決意と覚悟が必要。

アダルトチルドレンは、
本当の自分を知らない。

まず、本当の自分を知ろうとする事。

しかし、アダルトチルドレンの
成長にも段階があるようで、

この本は、ある程度の
段階にある人へ向けた、
内容になるそうです。

脳は、幼少期には、
簡単に変化するけれど、
思春期を過ぎると中々、
変化しないそうなので、

この変化を意図的に、
やる事で変化させる。

アダルトチルドレンは、
大人になっても生きずらさが、
あったりは、あるけれど、

幼少期の過酷な環境よりは、
緩やかになっているケースの方が多い。

なのに、防衛機能が働いているせいで、
脳が必要以上に騒いでいる事も多い。

防御を固めすぎている事があるので、
そこを意図的に緩める。

でも、購入して、
読みはじめて思ったのは、
結構、最初から難しい話に、
なっているなぁと思いました。

毒親がどうのこうの話は、
理解している事が前提の内容です。

毒親を責める事は、
もう終わった段階が、
前提になっています。

だけども、アダルトチルドレンは、
親の道具にされていたり、
親のニーズを満たす存在であった。
それらは、乗り越えるべき壁である。

私の感想を含めているので、
実際に著者の方が伝えたかった事とは、
ズレが生じているかもしれませんが、
ざっくりした内容は↓のような感じです。

アダルトチルドレンは、
幼少期に親から守ってもらえなかった。

育ての親に威嚇されて育ったりしている。
だから、防衛機能が強く働いている。
脳が固まってしまっていたりする。

大人になっても、
それをやっているのですが、
無意識的にやっているので、
自分で中々、気づけない。

毒親の親は、毒親。
毒親に育てられた自分も、
毒要素は、あるはずなのですね。

それが、まったくないことは、ない。

逃げ癖。逃げる姿勢も、
アダルトチルドレンが、
身に付けやすい要素のようです。

それは、幸せになることからも、
逃げてしまう要素があるようです。

チャンスや人の優しさからさえも、
逃げてしまう要素がある。

それらも、
育ちの影響では、ある。

影響では、あるのですが、
逃げ癖があると認めて、

逃げ癖がある原因となる、
思い込みを外して行く必要がある。

犠牲になりやすいも毒親育ちの傾向。
周りに人がいるのに孤独なのもそう。

アダルトチルドレンは、
本心を隠して生きて来た。
幼少期、孤独の中で生きて来た。

大人になっても続けてしまう。

アダルトチルドレンは、
対人関係において、
あなたが何を求めているのか。
それを相手に伝えるのが下手。

自分自身を隠し過ぎたり、
自分自身を殺し過ぎたりする。

相手の気持ちが分からない。
だけど、分かったつもりになる。
それ故に相手との距離感が掴みずらい。

アダルトチルドレンは、
幼少期の頃に防衛の為に
毒親対策機能を身に付ける。

大人になってからは、
それは、外した方がいい。
完全には、外さなくても、
臨機応変に外せる術を
身に付けた方が良い。

自己愛性パーソナリティ障害の事とは、
書かれていませんでしたが、
自分を受け入れていないから、
何者かになった振りをしたり、
周りに認めさせる必要性が出て来る。

また、アダルトチルドレンは、
自己愛性パーソナリティ障害にも、
優しくしてしまって甘えさせ依存させてしまう。

だから、誰にでも、
優し過ぎるのが、
仇になる事もある。

そもそも、
毒親と言うのは、

過干渉でもあり、
子供に依存したり、
威圧したり、利用したり、見下したり、
馬鹿にしたり、怒ってばかりだったり、
条件付の愛だったり、罪悪感を
植えつけようとしたりなどの傾向がある。

アダルトチルドレンは、
毒親と似たような要素を持つ人が、
寄って来やすかったりもします。

自己愛性パーソナリティ障害などの人は、
甘い蜜を吸うのが大好きです。

アダルトチルドレンで、
いい人は、甘い蜜を持っている。

甘い蜜を吸いに来るだけの人を
見極める目も必要ですし、
そのような人とは、
距離を取った方がいい。

肉体的な距離を取れなかったら、
心理的な距離を置く。

アダルトチルドレンは、
利用されやすくもある。

また、アダルトチルドレン自身も、
恩を仇で返す傾向があるそうです。

自分で分かっていなくても、
そのような事を
やらかしているのかもしれません。

アダルトチルドレンは、
見返りを求めている事が多いらしい。

アダルトチルドレンは、
子供時代に抑圧してきた事も多い。
子供時代に作られた思い込みも多い。

 

思考回路を作り変えないと、
大人になっても引きずる。

アダルトチルドレンは、
受け身の人も多く、
待つだけになっていたりもする。

そもそも歪んだ親に育てられている。

自分でも気づかずに、
歪んでしまっている要素は、ある。

人を厳しく批判する人は、
心に問題を抱えているようで、
アダルトチルドレンは、
そのタイプの親に育てられていたりもする。

自分の感情は、思考から大きな影響を受けている。
思考の変換は、思考だけでは、変わらない。
感情に触れ続ける事で変えて行く必要がある。

ないものねだりと言う言葉がありますが、
アダルトチルドレンは、無意識的に、
ないものに意識を向けてしまいやすいようです。

今、あるものに意識を向ける。

従来とは、違う思考、違う行動。
違う視点、違う意識の向け方。

そうやって少しずつ変えて行く。

恐れないこと。

行動力のある人は、失敗を恐れない。
人を恐れない。こうなったらどうしようを恐れない。

また、アダルトチルドレンは、
弱さを隠しやすい人もいる。

それを晒け出すことを恐れないこと。

アダルトチルドレンは、
育ちの環境で自分は、不幸。
不幸が当たり前と言う前提の
思考が根底にあったりする。

劣等感、恥。
それを隠す為のプライド。

籠の中の鳥ではないですが、
確かに、毒親の元に生まれた事は、
不幸であったかもしれません。

しかし、幸せの中にいながらも、
不幸だと思ってしまいやすいような、
思い込みを抱えやすかったりするようです。

アダルトチルドレンは、
とんでもない家庭環境。
とんでもない親元で、
育っている事も多い。

そこで正常なマインドになるのは、
難しくもある。毒親は、自分が、
まともで、正しいと思っていますが、
認知の歪みが、かなりある。

その親に育てられたのですから、
親ほどではなくても自分にも、
認知の歪みがあったりもする。

認知の歪み。
間違った思い込み。
自分では、ないつもりでいても、
毒親育ちは、それがある事が多い。

そもそも、毒親は、
それがいっぱいある。

そのいっぱいある親に、
育てられているのですから、
自分にも何かしらは、
あると思っていた方がいい。

アダルトチルドレンは、
変えられない事を
変えようとしている事も多いらしい。

毒親を見れば、分かりますが、
自分の思い通りにしたいが多過ぎる。
結果、思い通りにならない事が多いから、
イライラ、不機嫌、怒りが止まらない。

事実は、変えられない。
なので、自分の気分を先に変える。

毒親の影響下にいた事で、
思考が歪み、心が成長しなかった。

過剰なまでに自分で自分を
守る必要があった。なので、
思考や心が凄く固まっていたりする。

それ故に、学校生活や、
社会に上手く溶け込めなかったりもする。

毒親自身も心が成長していないので、
生きずらさを抱えている事が多い。

子供がストレス発散の
道具になっていた事もある。

心が未成熟な親は、
自己中心的で、
子供の気持を無視して、
自分が最優先になる。

子供を支配、操作する。
親の奴隷であり、
便利な道具である。

親の欲求を満たす存在。

親の奴隷でなければ、いけない。

そのような育ちの人は、
親以外の人からも、
利用されやすくなる。

心の深い部分。
心の根の部分を通じて、
思考が出て来るそうです。

心の根っこにある心の傷。
それを癒さないと何度でも、
同じような事を繰り返す。

親への嫌悪感。
その嫌悪感が生じた理由。
それが傷の元でもあるようです。

色んな対人関係の中で、
嫌悪感を感じる事は、
親子関係の中で作られたモノが、
元になっている事は、
結構あるようです。

親だけでなく、幼少期の
身近な関係。祖父母なども、
含まれると私は、思っています。

毒親は、お前は、
ダメだダメだダメなど。
否定的な意見や罵声を
子供に浴びせる事も多い。

自分都合で暴力など。
すべてが親の一方的な都合。

そのような育ちの背景から、
大人になっても自分は、

ダメだ、無理だなど。

否定的な思考となる原因が、
無意識下に働いていたりする。

それ故に、努力する事を放棄したり、
挫けやすく、あきらめやすい。

最初から無理だと思ったり、
何事も続かなかったり、
人に協力しなかったり、

幼少期の思考が元に、
なっていることが多くあるので、
根底の傷を癒して回復させる必要がある。

それには、深い部分にある傷。
親子関係で作られた傷に気づくこと。

毒親は、病気です。
肉体は、丈夫でも、
心や精神が重症の病気だったりします。

その病人の親に、
育てられたのですから、
傷だらけであるはずです。

それなのに、
無傷のつもりでいたら、
それは、やっぱり、
生きずらさを抱えていて当然です。

誰かが治してくれるのでは、ない。
自分で治して行く。自分で回復させる。

自己愛性パーソナリティ障害の人は、
こうあるべきだ!が根底にある。
それがズレている事が許せない。

親に、身も心もズタボロにされているので、
心の傷に触れられると過剰反応したりする。

アダルトチルドレンは、
自分の親が、それだった人も多い。

アダルトチルドレンは、
自分にも、人にも、

肩の力を抜いて緩ませることも大事。

ありのままの自分でいいと認めること。

自分の思考の深い所に、
どんな傷があるのかを見る(知る)
自分の思考をじっくり観察する。

人の振り見て我が振り直せ。

何故、自己愛性パーソナリティ障害の人は、
ささいな一言に過剰反応するのか?

心に傷があるからですよね?

自分には、どんな傷があるのか?

自己愛性パーソナリティ障害は、低級霊の憑依で操り人形なのか?

自己愛性パーソナリティ障害は、
低級霊の憑依と言う話もあります。

そんな事は、無関係だと言う人もいますが、
どちらの意見も参考には、なります。

今回は、憑依がある前提の話をしたいと思います。

この症状の人は、程度の差こそあれ、
症状的には、同じような症状。
揃いも揃って、皆、同じ症状。

それが弱く出るとか強く出るとか、
激しく出るとかの差は、ありますが、
症状は、みんな同じ。その辺からも、
憑依が関係しているのかな?とは、思う。

自己愛性パーソナリティ障害の人は、
相手が自分の思い通りにならないと、

相手が悪い。

相手が、

悪い霊に憑かれているんでないか?と、
悪霊扱いする人もいます。

いやいや、あなたが、
それでしょと言う話では、
あるのですが。。。

重症の人と関わった事がある人は、
分かると思いますが、本当に、
憑依としか思えない事があります。

言動、行動が、憑依。
低級霊そのものになる。

低級霊に操られているので、
言葉も通じません。

本人は、まともなつもりでいて、
家庭内感染もしやすいので、
かなり、やっかいな症状です。

その一家内では、
何人も、その症状の人がいたりで、
怒鳴り声と暴力と悪口文句の
大合唱が日常だったりします。
日常なので異常に気づきずらくもある。

この症状と分からず、
事件などになっている事も、
世の中には、結構あるのでは?
と言う気もします。

憑依だとしても、
それは、本人がやった事。

憑依されていたから仕方がない。
すべて許してやりましょうとは、ならない。

この症状は、家系連鎖している事も多い。
それは、家系のカルマと言い換える事が、
出来るかもしれない。その家系に、その親元に、
生れ落ちると言うのも、そう言う運命かもしれない。

因があるから果を
体験する因果応報。

スピリチュアル的には、
それでも、その親を愛せますか?
と言う意味もあるそうです。

これは、かなり難易度が高いので、
それが出来る人は、
限られていると思う。

多くの人は、気づく→嫌う→離れる。
この道になると思います。可能な人は、
嫌うや離れるの段階で愛する。

でも、普通の親元に生まれて、
わりと幸せな道を歩んでいたら、
中々、内面世界探求の道に、
足を踏み入れないでしょうから、
その辺では、毒親育ちの方が、
運が良いと言えるかもしれません。

天国や地獄が、
この世の事を指しているなら、
毒親生まれは、地獄に堕ちた。
そう捉える事も出来る。地獄に、
堕ちる何らかの理由があった。

刑務所には、自由がない。 
地獄にも、自由がない。
娑婆や天国で許されてることが、
許されなかったりします。

天国と地獄では、ルールも違う。

↑Xで見かけた、
自己愛性パーソナリティ障害と、
憑依の話も面白いと言いますか、
分かりやすいですよね。

人間には、肉体と霊体がある。

霊体に、くっついた低級霊?

憑かれている霊体によって、
症状が違う。複数体に、
憑かれると体も症状も重くなる。

自己愛性パーソナリティ障害の
症状があっても、付き合っていても、
別に問題なさそうだなぁと言う人もいるので、

症状が重い人と軽い人は、
何が違うのだろう?と思っていましたが、

一つの疑問が解けたような気がします。

憑かれている数が少なければ、まだ軽い。
だから、症状も軽かったりする。

憑かれる数が多くなるほど、重くなる。
本人も、ちょこちょこと動いて、
すぐに疲れたりする。
症状も重症になってくる。

動きも鈍く同じ事ばかりを
繰り返し言っていたりする。

人間の言葉が通じない。

自分欲ばかりになり、
相手の事は、考えられない。

相手は、どうでもよくて、
相手を利用する事で、
自分の欲望を満たす。

悪霊退散とは、
人間に憑いている、
悪霊を祓う事から、
はじまったのだろうか?

関わる人は、搾取され、
ズタボロにされる事がある。

兎に角、相手の一方通行。

狙った人に依存して、
その人のエネルギー等を
吸い尽くし、搾取する事から、
自己愛ゾンビと呼ばれたりしますが、

彼等自身、ゾンビの霊体に、
憑依されているとも言える。

だから、言葉が、
通じなかったりします。

一見、普通に見えて、
一見、まともそうに思えて、
それなりの職業についていたり、
一家の父だったりする事もある。

なので、気づかないまま、
ターゲットにされる事もある。

誰もが、この症状についての
知識は、持っていた方が無難だと思います。

昔、高橋信次さんの本を
読んだ時に、憑かれる側にも
原因があるのだけど、悪霊は、
人の心の弱さなどに入り込むそうです。

だけども、
自己愛の家庭に生まれると、
親が異常者ですから、
幼少期から苦しい事や悲しい事が多くなる。
その思いに同調して低級霊に憑依される。

そのような悪循環もあると思います。

↑こちらの方は、
パーソナリティ障害と、
名の付くモノは、
すべて霊障だと言います。

そう決め付けても、
ダメだと思いますけど、
記事を読ませて頂くと、
共感する部分も多くありました。

↑効果があるのか、ないのかは、
分かりませんが、このような動画もありました。

コメント欄を拝見すると、
この動画に期待する声は、多いものの、
実際に効果があったの声を見かけませんでした。
(すべてのコメントを見たわけでは、ないです。)

気休めにしかならないかもしれない。
プラセボ効果があるかもしれない。
あるいは、本当に効果があるかもしれない。

これで少しは、自分の気持ちが収まるなら、
それに期待するのもいいかもしれませんね。

だけど、何もなくても落ち込まないで。
効果がなくて当たり前だと思って視聴。

障害者の世界にも、
それなりに、
この症状の人は、います。

自己愛性パーソナリティ障害と付随して、
鬱病や統合失調症や発達障害、
知的障害などがあることもある。

引きこもりやニート、
登校拒否などの人の中にもいて、
家庭内暴力などの問題を
起こしていたりします。

かなりの重症であっても、
医療機関に繋がってない人も多くいます。

この症状の人と関わる、
一般的な意見としては、
関わると、ろくな事にならないので、
兎に角、関わらない事、逃げる事。

でも、家族や身内であるなら、
何とか医療機関に繋げる事が、
お役目になるかもしれません。

身内であっても逃げるが勝ち。
それも分かりますが、

医療機関に繋げない事で、
異常犯罪を起こす人もいます。

身内であれば、何処かの、
医療機関とは、連携して、
取り合えず、精神障害の
認定は、させておくべきだと思います。

精神障害者の通報先はどこですか?

法第二十三条 警察官は、
職務を執行するに当たり、
異常な挙動その他周囲の事情から判断して、
精神障害のために自身を傷つけ又は
他人に害を及ぼすおそれがあると
認められる者を発見したときは、直ちに、
その旨を、最寄りの保健所長を経て
都道府県知事に通報しなければならない。

自己愛性パーソナリティ障害だけでは、
障がい者認定されない話もありますが、

重症の自己愛性パーソナリティ障害であるなら、
大概、他の精神疾患も抱えていると思います。

重症の人が医療に繋がらず、
健常者として生きているケースも多い。
関わる人達は、多大な迷惑をしています。

何よりも、
周りが大変で、
過労で倒れたり、
病気になったり、
死に至ったりもあるようです。

人格障害は、
18歳以上や20歳以上から、
出はじめる話がありますが、
既に小中学生ぐらいから、
何らかの傾向が、
表われていると私は、思っています。

しかし、人格障害は、
人格障害一家だったりするので、
親は、まず、気づかないでしょう。

大人になってからでは、
手の付けようがなかったりもしますので、
気づいた人は、こうこうこう言う事があって、
こう言う事情ですと言った事を
保健所などに連絡しておいてください。

憑依とは、関係ない、
自己愛性パーソナリティ障害の話は、
色んな所でされていますが、個人的に、

トラウマケア専門こころのえ相談室さんの
ブログ記事が、かなり詳しいと思います。

程度の差こそあれ、
大体、似たり寄ったりの
症状になるので、

育ちの環境の中で、

その部分の成長が、

育まれなかったからでしょうか?

人格の核の部分が、
欠陥しているような感じです。

だけど、核以外は、
問題ない人もいたりで、
分かりずらい人もいる。

問題が多くても、
外面が良かったりで、

家族外や彼等が自分より、
下と位置付けた人以外からは、
分かりずらい、見えずらい、
と言うような傾向があるようです。

名古屋栄・占いの館ノア・当たる?凛先生が凄いらしい???

名古屋と言う場所は、占いの店が、
それなりに多い印象を受けます。

今回は、占いの館ノア

場所は、栄。

名古屋の繁華街としては、
一番、有名?な場所です。

占いの館ノアは、

2023年オープンと、
わりと最近らしいです。

名古屋と言う場所は、占いの
商売的には、激戦区でもあり、
チャンスでもあると思います。

ビジネス的な観点から見れば、
占いビジネスは、経費が、
あまりかからない。その辺では、
他のビジネスより優位と思いますが、

他のビジネスより固定客を
掴むのが難しい仕事なのでは?とも思う。

今後の展開も気になる所です。

@tarot_rinrin 本日「占いの館ノア」オープンしました🎊🎊 テントの中 で占いしませんか?🏕️ 飛び込みでの鑑定も可能です☺️❤️ #名古屋占い #占いの館ノア #占い #タロット #タロット占い #名古屋@占いの館ノア 名古屋栄店 ♬ オリジナル楽曲 – 蒼 葉 _そ よ_ – 𝙢𝙞𝙣𝙖

住所は、愛知県名古屋市中区栄3丁目3−30
茶ばしらビル 2階 東号室

となっています。茶ばしらビル、
と言うのも、占いっぽいですね。

東号室も気になります。
ワンフロアが占いの店では、
ないのでしょうか?

あの辺の地理に、
詳しい方であれば、
MARUEIとか、
プリンセス大通りを目印に、
行かれると分かりやすいと思います。

でも、今、この近辺で、
1番目立つ建物は、
キング観光と言う、
巨大なパチンコ屋かもしれません。

お店の写真を拝見しますと、
テントの中で占い。
神秘的な雰囲気が漂う。
本当の野外テントであれば、

男性客が来た時に、
女性占い師にとって危険もある。

しかし、ここは、ビル内のワンフロア。

完全な密室ではなく、
一応、外から中の様子も見える。
その辺でも、上手いアイデアだと思う。

レビューを見ると、
全体的には、良いモノの、
全然、当たらないとの意見もありました。

占い師との相性。
占い師を選ぶのも、
占いなのかもしれません。

レビューからだと、
今の所、凛先生と言う方が、
看板占い師なのかな?
と言うような印象を受けました。

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凛先生は、人気の方で、
その分、料金の方も高くなるようですが、
それだけの価値は、あるようです。

ただ、人気がありありすぎて、
入れないことも多くなりそうな気もします。

他に評判が良い方だと、
タロットのカノン先生。
https://www.instagram.com/kanon_akemin/

@nagoya_shibitosu #お相手の気持ち #相手の気持ち #占い #占いの館ノア #占い当たる #名古屋 #カノン先生 ♬ オリジナル楽曲 – 占いの館ノア 名古屋栄店 – 名古屋紫微斗数占い師まる

紫微斗数の
まる先生も評判が良いようです。

実際に行って来ました。

本日、私、実際に行って来ました。

まず、率直な感想として、
室内は、思いの他、狭い。

ネットで写真を見た時のイメージでは、
かなり広い場所を想像していたので、
良くも悪くもイメージとは、違いました。

アパートの一室のような感じで、
ワンフロア全体ではなく、
ワンフロアの中の一室でした。

これは、一応、
行く前に知っておいた方が、
いい情報かな?と思います。

一人で入るのには、
入口のドアを開ける勇気がいると言いますか、

あれでは、初見さんだと入ろうとして、
引き返してしまう人もいそうなので、
なんだか勿体無いようにも思いました。

それはさておき、
私が行ったのは、本日、
5/5日の子供の日。15時頃に、
行ったと記憶しています。

その時にいたのは、
カノン先生と凛先生の二人。

どちらか1人を選ぶのも、
あれなので、カノン先生と、
凛先生の、それぞれの
鑑定を受けさせて頂きました。

カノン先生のカノンと言う名前は、
クラシックのパッヘルベルの
カノンから付けた名前だそうです。

私も、あの曲、好きなんですよね。
聴くと、あの癒される感じが好き。

遠い昔の懐かしい記憶が甦る。
実際には、甦らないのですが、
何か、そんな気がするのですよね。

カノンをアレンジした、
カノンロックも好きです。

占い師のカノン先生自身、幼少期から、
ピアノを続けられているそうです。

と言うことで、カノン先生の
カノン演奏を機会あれば、
拝見させて頂きたいと思いました。

占いも鑑定して頂きましたが、
未来的なことなので、今は、
当たっているかどうかは、
分かりません。でも、現状等は、
当たっていたように思います。

タロットで占って頂きましたが、
カードの指捌きが凄かった。

これは、ピアノの指使いで、
鍛えられていることも、
関係しているように思いました。

ピアノをやっている人は、
4番、(薬指)5番、(小指)が、
尋常でないぐらい鍛えられてますからね。

そして、ネットで噂だった、
凛先生の鑑定も、
受けさせて頂きました。

まず、凛先生は、
静かな感じの美形の人でした。

占い師の顔写真は、
結構、加工されている事が多く、
写真と実物は、別人と言う事が、
よくあって、占い業界に詳しい人なら、
そんな事は、当たり前と思っている。

凛先生は、写真のまんまなので、
そのまんまと言うことに驚きました。

静かな感じなのは、
仕事だからか、普段からなのか、

この手の方は、かなり、
猫をかぶっていることもありますが、
それはそれで、ギャップも面白い。

実際の所、
どうなのかは、
分かりませんが、

美形で清楚と言う言葉が、
見事に当てはまる女性でした。

実際の歳も若そうな感じでした。

占いの方は、カノン先生と同様、
タロットを使っての鑑定でしたが、
凛先生は、ネットの評判通り、
霊視能力が高かったと思います。

私は、水のある場所と縁があるそうで、
確かに、海、川、湖、池、それらの場所が好き。
水族館や祭りの金魚やネットショップなどで、
熱帯魚を見るのも好き。

夜の街も、それなりに好きなので、
水商売的なことも好き。

水とか自然とかに縁があるそうです。
夜の街は、自然的では、ないですけど、

まったく、同じ場所、同じ繁華街でも、
昼と夜で風景も人も変わるのは、
中々、面白いと思っています。

そして、思ったのですが、
凛先生も、あの美貌だと、
占い関係なく、キャバクラに、
指名嬢を指名するような感覚で、
常連になっている男性客も、
いるのでは?と思いました。

私が入ってから帰るまでの時間帯は、
他のお客様もいませんでしたので、
二人の女性占い師を
貸し切りのようになっていました。

本業、副業を問わず、
占い師の数は、多い。

その中で生き残る難しさは、あると思う。
でも、当たる当たらないを別としても、

占い師も人気商売に近い所がある。

そして、本日は、
お休みされていましたが、
大須の占いビルに、
店舗を構えて占いをされている、

大須占い処鳩ノ巣の方も、
在籍されていました。

随分前に、一度、
大須のお店の方に、
行かせて頂いたことがありますが、
この方もタロット占いでした。

場所は、大須の占いでは、
有名な合点承知ビルの地下1階にあります。

自分の店があるのに、
こちらに在籍されるのは、
自分の店に客が来てないのか?
占い修行の為か?理由は、分かりません。

でも、栄と大須は、
近いですが、人の通りも違いますし、
自ら出向くことで、
栄の人にも知ってもらえるし、
こう言うやり方も、
あるんだなと思いました。

鳩と言う名前は、覚えていますが、
何て言う名前だったかな?と思い、

今、検索したら、
鳩流(はとる)と言うお名前でした。

お店の名前は、大須占い処鳩ノ巣。

レイキヒーリング詐欺?ほとんどが偽物?

スピリチュアルに興味がある人なら、
誰もが知っていると思いますが、
「レイキ」と言うモノがあります。

たった一言で言えば、
エネルギーの送伝。

レイキヒーラーと呼ばれる、
職業ヒーラーの人もいます。

日本の法律では、
これで病気が治るなど言えば、
薬事法や医師法に違反します。

なので、癒やし効果。
エネルギーのマッサージ。

形こそ違いますが、
足ツボだったり、
もみほぐしの「りらくる」などの
姿形が見えない版かもしれません。

店舗を構えて、
レイキサロンを
やっている人もいますが、

レイキは、
スピリチュアルビジネス的な、
要素もあります。

レイキの伝授も、
遠隔のモノもあって、
お金さえ払えば、
わりと簡単に伝授を受けられます。

稼ぎたい。お小遣いが欲しい。
生活費の足しにしたい。
それが目的で伝授を受ける人もいる。

なので、専業ではなくても、
世の中には、多くの
レイキヒーラーがいます。

スピリチュアルを抜きにして、
考えてみれば、
ネットワークビジネスなどに
近いモノもあると思います。

私も10万円ぐらいのお金を払って、
スピリチュアル業界では、
それなりに有名な方から、
遠隔伝授を受けたことがありますが、
私が誰かに伝授することも出来ます。

10万円の元手で伝授を受けて、
10万円で誰かに伝授を授ける。

単純計算で5人に伝授したら、
40万円の儲けになります。

と言った所で、スピリチュアルにも、
レイキにも、それほど興味がない人が、
ビジネスとして割り切って、
レイキヒーラーをやっている事も、
一応は、あるのかもしれません。

効果があるのか、ないのか、
それは、人による所もありますし、
見えないモノを扱っているので、
悪く言えば、あってないようなモノ。
架空の商品です。

そして、レイキを受ける人は、
そう言うことに興味がある人なので、
プラセボ効果が働くこともあると思います。

何もなくても、
何となく効果が、
あるよう気がしてしまう。

お金を払ったのだから、
元を取らなければの
心理が働く事もあると思います。

凄い力を持った、
本物ヒーラーもいると思いますが、

副業として、お小遣い稼ぎとして、
悪徳や詐欺ではなくても、結果、
ヒーラーごっこになっている人も、
多くいると思います。

でも、レイキは、巨大な、
ビジネスマーケットに、
なるとは思うのですが、

結果、稼げるのは、本物か、
本物のように見せることが出来る人。
と言うことになるような気がします。

また、稼げるか、
どうかは別として、

レイキヒーラーは、
ハッキリ言って、
誰でも簡単になれる。

レイキを受けたい人は、
受ける相手をよく選んでください。

私が言うのもあれですが、
レイキより、整体とか、接骨院とか、
足つぼやらのマッサージの方が、
体の疲れは、取れると思います。

レイキは、霊気。
どちらかと言えば、気功とかに、
似てる?と言っていいのかな?

エーテル体とか、オーラとか、
霊体の方に働きかけるモノと、
捉えて頂くのが良いかもしれません。

レイキに限らずですが、
金儲けスピリチュアルも多く存在します。
だけど、レイキそのものは、悪では、ない。
だから、良くも悪くも分かりずらい事もある。

スピリチュアルをビジネスにして、
お金を稼ぐ事は、悪ではないと思う。

しかし、お金が最優先になってしまったり、
貧しい人達から、お金を集めたり、
脅しや騙しに近い形でビジネスをしたり。

あるいは、本人達が信じて疑わないモノが、
それなりにヤバいモノだったり色々あります。

この世界に首を突っ込むなら、
結構、勉強も必要です。

稼ぐ秘訣?トップユーチューバー・ヒカルの家にホリエモン登場?内田理央との出会いも、この時?

私は、ヒカルさんを人間的には、
あまり好きになれない所もある。
だけど、ヒカルと言う人に興味は、ある。

そこが彼の魅力かもしれない。

勿論、彼を大好きな人も、
いっぱいいることでしょう。

一見、チャラそうに見えて、
頼りなさそうにも見えますが、
芯は、しっかりしている。
度胸もある。交友関係も広い。

でも、本当に信頼して、
心を開いている人は、
少数になると思います。

私は、ヒカルさんが、
それほど有名ではない頃から、
存在自体は、知っていました。

その当時、ヒカルさんのことは、
たまたま当たって調子に乗っている人、
ぐらいにしか思っていませんでした。

でも、↑の動画を見ると、あの当時から、
すごく緻密なビジネス戦略があったのだなと。

今でも調子に乗っている部分は、
否めないけれど、それを裏打ちする計算。

それ故の自信を持っている。

色んなことを分からないように、
見せるのもプロかと思いました。

今は、他業種の色んな人にも認知されている。

Xjapanのyoshikiさんが、
ヒカルと会ってみたいと、
対談が実現したり、

ホリエモンがヒカルの家に泊まりに来たり、
秋元康さんがヒカルの家に訪問しに来たり、

それまでのヒカルでは、
あり得なかったことが起きている。

特に今のヒカルハウスに住み出してからは、
以前のヒカルとは、違う活躍ぶりをしている。

そして、↑の動画を見て分かる通り、
ヒカルは、ビジネスの話を
している時の方が面白いですよね。

そんなことまで考えていたのか。

そんな過去があったのか、

と言った驚きがありました。

19歳でトップセールスマンの過去。
そして同業種の会社を立ち上げるとか。

ビジネス的な思考は、元々あって、
こうしたら、こうなるだろう。

それをやって結果を出している。

多くの人は、こうしたら、こうなるだろう。が、
そうは、ならない。そこがヒカルの才能ですよね。

今も色んなビジネスを手掛けているようですが、
才能があって信頼できる人に任せて、
自分は、そのことに一切、口出ししない。

私の想像ですが、
金を持ち逃げされたりとかも、
何度かは、経験していると思います。

だけど、自分が任せて裏切られたのだから、
仕方ないと割り切っているような気がします。

その辺がヒカルの凄さですよね。

一見、杜撰に見えたりもしますが、
その辺の細かい所をチェックする人も、
いるような感じですよね。

自分1人には限りがある。

どれだけ才能があっても、
どれだけ努力をしたとしても、
所詮、一人は、一人。
1日、24時間も平等。

ヒカルは、人に任せ切る事で、
掛け算のビジネスになっている。

勿論、裏では、ヒカルも、
メチャクチャ動いているとは、思う。

それでも一人の限界があることを知っている。

ヒカルは、優秀な経営者でもある。

ヒカルは、ビジネス戦略として、
ユーチューバーとしても成功し、
他の事業にも成功している。

事業を自分のユーチューブで、
宣伝も出来て相乗効果もある。

そう考えるとヒカルと言うのは、
ユーチューバーの中でも異質な、
ユーチューバーになるのかもしれない。

ホリエモンが分かりやすい天才としたら、
ヒカルは、分かりずらい天才の気がする。

しかし、ヒカル自身は、
自分の喋りに自信を持っているようですが、
それほどには、凄くないと私は、思っています。

例えば、ホリエモンだったら、
知識も豊富で語彙力もあって、
色んなジャンルの専門家と対談しても、
それなりの話が出来る。

ホリエモン一人で色んな分野の
専門家数十人みたいな気さえする。

ヒカルは、そう言う人と、
対談した時に、相手の方が、
合わせてくれている感が否めない。

まぁ、ほとんどの
ユーチューバーは、
そうなのですが。。

ホリエモンがヒカルの家に、
急遽、泊まりに来た動画。

4時間半ぐらいの長さの動画ですが、
30分ずつに分けて視聴しました。

ベロベロに酔っ払った状態の
ホリエモンも面白かった。

ヒカルチャネルで、
ホリエモンの意外な、
一面も見れたと思う。

一見、どうしようもない状態でありながら、
時折、真面目な話も織り交ぜられる。

年齢的な差もあるから、
当然なのかもしれませんが、
ホリエモンと比べたら、
ヒカルは、まだ、子供感がある。

ただ、まぁ、あの状態のホリエモンは、
ヒカルにとっては、いい迷惑だったような。

でも、ホリエモンだったから、
許せた部分もあると思う。

酔っ払ったホリエモンは、
どうしようもないけど人間臭い。

酔っ払った状態でも、
思わずヒカルが唸るような、
シーンも度々ありました。

酔ってない時は、いや、酔っている時も、
歩くAIみたいな感じで喋れる。

あの動画は、見る人が見たら、
ビジネスチャンスに繋げられる要素も、
あるのではないか?と思いました。

ヒカルもホリエモンをリスペクトしている。

ビジネスの世界でホリエモンには、
叶わないことも認めている。

ヒカルは、ホリエモンから学び、
ホリエモンもまた、ヒカルから学んでいる。

ヒカルもホリエモンから学ぼうと、
ホリエモンが家にいる間は、
自分のスケジュールをすべて空にした。
それだけ勉強熱心な男でもある。

ホリエモンは宇宙のことが気になる。
ヒカルは世界の支配者が気になる。

そんな会話をしている時があって、
ヒカルは、ロックフェラー一族や、
陰謀論的な事に興味があるような気がしました。

コロナも仕組まれた事なのか?
気になると言っていましたから。

ホリエモンは、それらの事には、
興味がなさそうで、突っ込んだ話には、
なりませんでしたが、

ホリエモンが宇宙が何処にあるか気になるように、
ヒカルは、この世界は、誰が動かしているのか?気になる。

視点が違うだけで、
そう言うことに興味がある。

チャゲアスのASKAさんが、
ヒカルさんと同じようなことに、
興味を持っていたようですから、

ビジネス的にも何か、
共通項があるのかな?と言う気もします。

ホリエモンは、好きなことを
やっているだけだからと言いますが、
それでも、あの行動力は、凄い。

ヒカルもホリエモンレベルの人が、
あの行動力をしていることに驚いていました。

それもそのはずで、
ホリエモンレベル人であれば、
遊んで暮らすことだって、
出来るはずなのに、今でも、
色んなビジネスを手掛け、
第一線で活動している。

ホリエモンにとっては、
手掛けているビジネスも、
遊びの一環なのかもしれませんが。

世の中には、無一文になっても、
簡単に復活できる人がいる。

それが出来る人は、
非常に少ないと思う。

だから、ホリエモンは、
お金に、興味がない。

ヒカルも、お金を失うことが怖くない。
10億円人に預けて、なくなっても、
いいと思っていると言っていました。

でも、ヒカルにしても、朝倉未来にしても、
今の所、事業が上手く行っているようで、

事業で、どん底まで落ちる失敗は、
経験していない。だから、そうなった時に、
どうするのか?と言うのも見たい気がする。

ホリエモンは、ライブドアショックで、
大転落して、刑務所生活も経験している。

そこから復活した強みがある。

ホリエモンの話は、人を魅了する。
ユーモアのある学者のような感じ。

この動画を見て、ヒカルの
聞く技術にも感心しました。

それほど気を使わず、 
相手の懐に飛び込み、
相手を気持ち良くさせる。

それは、恐らく、
狙ってやっているわけではなく、
元々、素の状態であれなのだと思う。

相手がホリエモンだったから、
と言うのもあるしょうけど、
お互いに本音で話すことが出来る。
 
ホリエモンが、こんなにも、
魅力的であることを引き出せたのは、
ヒカルと言う存在があったからこそ。

ホリエモンといると、
ヒカルも可愛く見えるし、

絶妙に良いバランスで、
絡み合っていたと思う。

勿論、それをサポートする、
周りの方々。縁の下の力持ち的な、
人達もいるから、
出来上がったモノだと思います。

二人共、傲慢なように見えて、
実は、根は、謙虚なんですよね。

ヒカルが最初に、
ユーチューブ業界を見た時、
たいした奴は、いないと思った。 
ここでなら勝てると思った。

でも、これは、
ヒカルだけではなく、
多くの人が、
そう思っていたと思う。
だけど、飛び込まなかった。

飛び込んだとしても、本気で、
やっていない人も多かったと思う。

その当時、ユーチューブ業界で、
人気のある人達のほとんどが、

子供向けの動画で、
こんなのどこが面白いんだ?
と言うのが大人の意見だった。

今は、大人が見るようになった。
ビジネス絡みの動画が増えた。

しかし、ユーチューブ市場の
ピークは、過ぎたような感じで、
ユーチューブを別のビジネスに、
絡めないと中々、厳しいようです。

ヒカルぐらいになると、
ユーチューブ一本でも、
全然、成り立つでしょうけど、
アパレルやホテル事業などもやっている。

しかも、ユーチューブの収益よりも、
アパレルからの収入の方が多いらしい。

話を戻しまして、桃鉄動画は、当初、
桑田龍征さんのチャンネルで、
動画を出す予定だったらしいですが、
お蔵入りになったそうです。

酔って、女がいる状態だと、
ホリエモンが、どうにもならなくなるので、
お蔵入りも仕方ないかもしれません。

巨大ホストグループ・冬月グループとは?女性ホストもいる?売れるホストの共通項。

冬月グループの名前は、
よく聞くのですが、
私は、冬月グループのことは、
ほぼ、何も知りません。

冬月グループホールディングス

ネットで見る感じでは、
個性的な人が多いイメージです。

冬月グループには何人くらいいますか?

FGHD(冬月グループホールディングス)とは、
元カリスマホストによって結成された、
業界初の巨大ホスト組織です。

「冬月グループ」の前身は「コンフォルトグループ」
2023年現在、2グループ32店舗もの
ホストクラブを歌舞伎町、大阪を中心に
名古屋、札幌も店舗展開しており、1200名以上が在籍。

歌舞伎町中心に大阪、名古屋、札幌
ホストクラブを展開‼️全36店舗。

グループホスト歴代最高売上記録、
5億2000万を突破した、降矢まさきを筆頭に、
続々と1億、2億、3億overプレイヤーを輩出中☆
圧倒的知名度によるブランド力、
YouTubeチャンネルも40チャンネル、
SNS総フォロワー数650万over!
100坪over大型店舗11店舗所有! 名実ともに最高峰へ!

とてつもない巨大グループのようです。

冬月グループの傘下に、
また、別のグループがある。
そのグループが、また強い。

歌舞伎町には、冬月以外の
巨大グループも幾つかあるようです。

厚生労働省では、常用労働者1,000人以上を「大企業」、
100〜999人を「中企業」、10〜99人を「小企業」に区別しています。

冬月グループは、大企業と同じ規模。
しかも、ホストと言う職業柄、
10代、20代が多いと思うし、
辞める人も多くいると思う。

昼職の会社よりも、
人材育成や人材管理の
難しさがあるかもしれません。

冬月グループの創業者は、冬月翔

冬月グループの創業者と、
会長は違う人のようです。

冬月グループの会長は、
ホスト業界に精通している人でないと、
知らないのでは?と思います。
勿論、私も知りませんでした。

冬月グループ会長 叶 遊乃

【冬月グループ会長】ホスト経営者『叶 遊乃』とは?経歴や結婚、ホスト 業界3大大手グループ夢のコラボ動画が話題! | https://t.co/zpdjZfkuhD 日本最大級のナイト エンターテインメントメディア| https://t.co/VDDiykD3ol— 毛🦀@思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) March 19, 2024

冬月グループの偉い順を調査!会長は誰?|トレンドもぷんち https://t.co/InObfIYKF1— 毛🦀@思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) March 19, 2024

女性ホスト 天使ニア

女の子が男に生まれて、
ホストになりたかったと言う子がいますが、
それを実現した人と言えます。

しかも、女に生まれて、それを実現した人。

女性だから、女性の気持ちが男よりも、
分かりやすい所もあると思いますが、

男社会の中で、やって行くのは、
体力面等で、かなり大変だったと思います。

天使ニアさんは、恋愛対象も女性。

男社会の中で男と共に働き、
年間売上、1億円以上も達成。

女性がホストをやることを
受け入れた冬月グループもスゴイ。

でも、それまでも、女性がホストになることは、
あったそうです。しかし、続かなかった。

女性がホストになることは、出来る。
だけど、なった後に、続くか、
売上を叩き出せるかは、別問題。

裏方ホスト?内勤? 橘優輝

私が最初に冬月グループの
存在を知ったのは、この方の
X(旧ツイッター)の発言を
見たことがはじまりでした。

裏方で、こんなに目立つ人が、
いるんだと思いました。

巨大組織になると、
裏方の力も非常に、
重要になる。

裏方の力があるから、
表舞台のホストが活躍できる。

どちらが欠けてもダメだし、
どちらの力が弱くても、
バランスが悪くなる。

冬月グループの
右京遊戯さんと、
KOUさんの会話ですが、
↓非常に参考になる動画でした。

ホストの人数が多ければ、
それなりに裏方の数も必要となる。

その裏方が使えない奴だと、
それもまた問題になる。

裏方は、表舞台より、
見えずらい動きが、
多くなると思います。

一概には、言えませんが、
ホスト以上に大変な、
仕事かもしれません。

考え方が素晴らしくても、
それが仇になる事もある。
私は、社美緒さんの
考え方、好きやな。↓。

でも、それが危険で負担だと言う事を
指摘する右京さんも素敵だと思います。

その危険を承知の上、
自分が負担になるのも覚悟の上、
利益第一主義では、ない。

社美緒さんは、
ホストの中のホストですよね。

私が思う売れるホストの共通項

善良なやり方にしても、
悪徳なやり方にしても、
売れるホストには、ある程度の
共通項があると思います。

悪徳なやり方してても、
売れない奴は、売れない。

善でも悪でも努力しているのは、当然。
だけど、努力しているから、
と言うだけで売れるわけでもない。

売れている彼等に共通している要素は、何か?

私が思っていることは、
見えない部分を
感じる力、見る力、読む力。

それをホストの仕事で、
活かすことが出来る人達。

カリスマホストと、
呼ばれるほど、
売上を上げれる人は、
ホストの中でも僅か。

運も実力のうちと言いますが、
運を実力に出来る人と、
出来ない人がいると思う。

ささいな運でも、
味方に変えることが出来る人。

普通の人、平均的な売上のホストが、
気づかず、素通りしてしまうようなことに、
気づき、チャンスに変える力を持った人達。

そう考えると、
売れるホストの共通項は、
スピリチュアル的要素。

色んなことに興味を持って、
色んなことを学ぶ以外に、
重要な要素が超感覚だと思う。

長く売れ続けているホストは、
これを持っていると思います。

スピリチュアルを
知らなくても、嫌いでも、
その要素を持っていると思う。
その能力が秀でた人達。

冬月グループ幹部が教える、
売れるホストの特徴動画↓。

新宿・歌舞伎町で“神”と呼ばれる男がいる。
’21年に、それまでのホスト史上最高の
年間売り上げを2億以上も上回り、
5億2000万を成し遂げた
冬月グループに所属するホストの降矢まさきだ。
そんな彼の通り名は“日本一嫌われない男”。
昨年の12月には、デビュー作
『日本一「嫌われない男」の億を売る仕事術』を上梓。

まったく同じぐらいの
売上を上げていても、
ホストによってタイプが違うし、
グループによって、
ホストの質やカラーも違う。

被害者?

本当のどうしようもないホストやお店もある。

私達、外部の人間にとっては、
ホストのユーチューブや特番、
あるいは、漫画など、面白いですが、
わりと、ホスト側の視点で描かれている。

それは、言い変えれば、
ホストにとって、
ホスト業界にとっての
都合の良い事でもある。

売掛問題があったように、
ホストに、ホストクラブに、
通う事で悲惨な運命を辿る事になった女性達がいる。

詐欺師のような善人の振りをした、
極悪非道なホストもいる。悪徳ホストは、
それが仕事だと割り切っている。

あるいは、ホストに悪意がなくても、
メチャクチャに楽しくて、
依存性があれば、借金してでも、
通ってしまう女性もいる。

それは、自業自得なのかもしれない。
だけど、ホストに通う女の子は、
メンタルが病んでいたり、
本人が気づいてるか、
気づいていないかは、別として、

鬱病だったり、発達障害だったり、
境界知能や軽度の知的障害だったり、
それらのタイプに属する子も多いと聞きます。

ギャンブル依存症のように、
ホスト依存症になる子もいる。

誰がそれを止めるのか?

業界改善と言うなら、
業界全体で、それを止めれる、
ホストやお店も、
増やして行く必要があると思う。

一昔前までは、月売1000万円で、
カリスマホストと呼ばれた時代があった。

今は、月売1000万円のホストは、
凄いには、凄いのでしょうけどザラにいる。

それがいい事なのか、
悪い事なのか、
数字だけを見ても分からない。

ホストになったら、
昔から、売上げ上げろ上げろと、
上から言われる事が当たり前。

数字のレースが、はじまっている。

確かにホストと言う営業マン。
数字が大事なのは、分かります。
だけど、そのお金の出所。
お客様の金銭的な負担。

被害者女性は、多くいるけど、
ホスト側の多くは、悪意がなかったりで、
加害者とは、思っていなかったりするようです。

女性客は、夢を見る。
ホストは、夢を見させる。

しかし、その夢の中で、
使っているのは、現実のお金。

今は、風俗嬢だって、
稼げない嬢が増えていると聞きます。
無理してホストに大金注いでいる子は、
結構いると思う。

それを気にしていたら、
ホストは、勤まらない?

難しい所では、あると思います。

あくまで素人の意見になりますし、
ホストにとって夢がなくなる話には、
なると思いますが、ホストの最高月収が、
良くても、100万円~200万円ぐらい。
ナンバーワンでもそれぐらいの設定。

あるいは、応援したくなる、
ホストやお店には、
スポンサーなどを付けて、
そちらからの報酬が上乗せされるとか、
女性客の金銭的負担が、
大きくなり過ぎないようにするとか。

冬月グループでは、
これを認めているのか分かりませんが、
他のグループでは、動画の生配信の
投げ銭を売上にしているホストもいました。

ホストにとって、お店にとって、
これが、いいか悪いかは、
分かりませんが、投げ銭と言うことは、
少なくとも、無理なお金の
使わせ方は、していないと思う。

ホスト人口も増え過ぎている。
歌舞伎町には、約7,000~8,000人の
ホストがいて、日本全国には、
約1000軒のホストクラブが
あると言われています。

売掛以外にも、
規制が必要と思います。

と言った所で、
売掛禁止の次は、

シャンパンコールと、
シャンパンタワーの禁止は、
どうでしょうか?

業界全体でとは、言いませんが、
これが出来るお店を増やして行くのも、
業界改善に繋がるような気がします。

シャンパンコール、
シャンパンタワー、
これで売上げが、
ドカッと上がる部分もある。

でも、それらをやらずして、
残れるホストやお店が、
業界の健全化になるような気がします。

20年前だったら、
大手ホストグループでも、
上司から部下への暴力は、あった。
それがあって当たり前の時代だった。

今は、大手グループは、
大概、暴力を禁止にしている。

そうやって良くなっている部分もある。
マーケットも巨大になっている。

でも、昔と比べて、
良くなっているように見えて、
実は、悪くなっている要素も、
あるような気がします。

ホスト引退後の落とし穴?

今は、ホスト業界も、
色んな業種をやっていることもあり、
ホストが、その会社で別の仕事を
出来ることもあるようです。

昔のホストだと有名ホストになって、
その後、転落人生になったような、
ホストも多かったようですが、

今のホストは、
どうなのだろう?

今は、勢いがあるから、
まだ、分かりませんけど、

若くして大金を稼ぐと、
調子に乗ったり、
金銭感覚が狂うような人も、
多くいますよね。

過去にあれだけ稼いでいたのに、
何故、今、貧乏なんだ?と言うような、
状況になっている人も結構いると聞きます。

その昔、カリスマホストとして、
人気のあった、城咲仁さんは、
芸能界に転身したあと、パッとしなかった、
芽が出なかったと言う声もよく聞きますが、

人間としては、成功者だと思います。

金を稼いでも、事業が上手く行っていても、
人間としての、失敗者と思える人もいる。

ホストとしての魅力は、
あくまで、ホストをやっている間。

人間としての本当の魅力は、
ホストでなくなった時、
有名でなくなった時、
金がなくなった時、
そのような時に、
試される?

ホストとして売れていたとしても、
女性の懐事情を考えられない人は、

偏見かもしれませんが、
人間的には、失格だと思う。

色んなお店で億プレイヤーがいる。
売上争いがある。女性客にも限りがある。

気づかぬ間に目先の金を
追ってしまう事もあると思う。

ホスト自身も、その業界にいる間は、
洗脳されている部分も大なり小なり、
あるような気がします。

16人に1人いる?毒親育ちは、自己愛性パーソナリティ障害になりやすい?

前回の記事で、毒親の8割が、
自己愛性パーソナリティ障害、
と言う記事を書きましたが、

自己愛性パーソナリティ障害は、
育成環境でなりやすい要素がある。

異常な親と異常な家庭環境。

それらの事から、毒親育ちは、
自己愛性パーソナリティ障害に、
育てられ、自身も、その症状に、
なりやすい傾向は、あるかもしれません。

ニュースなどで、子供が、
親を殺したなどの事件を
見かける事もありますが、
親が、この症状であれば、
子供の方が日常的な、
被害者であったかもしれません。

そこまでには、至らなくても、
親が子供の人格破壊をしている。
だけど、毒親であれば、気づかない。

毒親家庭では、不幸や災難が、
降り注ぐ傾向がありますが、

毒親は、誰かや何かのせいにしますので、
自分自身が原因である事にも気づかない。

自己愛性パーソナリティ障害の親であれば、
幼児虐待なども当たり前にやる人も多い。

家庭内で言葉の暴力と、
拳を使った暴力は、当たり前の家庭がある。

三つ子の魂百までと言いますが、
既にその時期に親から、
人格破壊されている可能性もある。

そうでなくても、その後も、
その毒親と過ごしながら健全な、
成長は難しくもあると思う。

人格破壊されて育った人は、
今度は、自分が人様の人格破壊を
して歩くようになる。

本人は、気づかない。

このようなイタチごっこが、
繰り返えされている。

私も、この症状については、
それなりに詳しい方だと思いますが、
それでも、この症状の人を
どうこうは、出来ません。

16人に1人の割合いでいるなら、
この症状の人の治療機関と、
この症状の人と関わる人の
相談機関を各エリアごとに、
設置する必要もあると思う。

世の中的には、この症状について、
無知な人も多いです。なので、
気づかない。気づかれない。
それらの事が多くあります。

この症状の人と関わって、
自分の人生がズタボロになる人もいます。

そうなってからでは、遅いので、
この症状について学び、
この症状かな?と思える人には、
警戒してください。

優しい人の方が、
被害に遭いやすいです。
耐える必要は、ないです。
耐えても良い事がないです。
むしろ、相手は、調子に乗ります。

この症状について、
医学的には、重度や軽度と言う、
区分けは、されていないそうですが、

自己愛性パーソナリティ障害を
説明するには、区分けした方が、
分かりやすいとは、思います。

まず、軽度の人であれば、
関わっても、特に問題ない人もいます。
気になる人は、気になる程度。

16人に1人の確率と言う話を
考慮するなら、このタイプの人も、
多いのかもしれません。

でも、軽度の人でも面倒な人は、
面倒なので、その辺の違いを
把握する事も大事かもしれない。

第一印象が良かったりで、
一見、分かりずらかったりもしますが、
この症状の人は、タイプが違っても、
共通項があるので分かる人が見れば、
分かりやすいです。

勿論、パッと、
見ただけで分かる、
と言う事でもないですが、
身近な距離感にいれば、
分かる人には、分かる。  

分かる為には、知識と経験が必要。

しかし、この症状の人と、
数多く関わるのは、リスクでしかないので、
普通の人は、この症状の人への対策は、
この症状に関する予備知識になると思います。

相手に、あなたは、
この症状だと伝えるのも、
あまり、よくありません。

何も言わずに離れる、
距離を取る、逃げる。 
拒絶するでもいいですが、 
相手が中度や重度であれば、
攻撃してくる可能性もあります。

年齢的には、思春期など、
わりと早い時期に、 
この症状の傾向は、
出ていると思います。

共通項としては、

自分を大事にし、
人を粗末に扱う。

自分には過剰に甘く、
人には、過剰に厳しい。

下には、強く、
上には、弱い。

自分と比べて弱者には、
とことん強くなる。
その相手が幼児でも。

自分のミスも人のせい。

すぐに怒鳴る。日常的に、
イライラが止まらない。

俺は、凄いんだと威張る。

人に依存し搾取する。
(これは、軽度の人には、
当てはまらない気もします。)

人の悪口が止まらない。

彼等に必要なのは、
自分の都合良く動いてくれる人と、
利用出来る人。その相手が妻であれ、
子供であれ、友達であれ、部下であれ、そう。

まともに関わって多くを失った人もいる。
彼等は、反省などは、まず、しない。
人は、自分を助けてくれて当たり前。
そのような思考が根底にあります。

他にも色んな共通項があります。

当てはまるからと言って、
この症状と決めつける事は、
よくないですが、症状が酷ければ、
酷いほど、色んなサイト等で、
明記されている共通項が、
多く当てはまります。

今は、X(旧ツイッター)でも、
専門のアカウントが、
結構あるようなので、
見て見るのもいいかと思います。

ただ、まぁ、自己愛性パーソナリティ障害の
被害に遭った人は、事実では、あるのでしょうけど、

兎に角、悪く言う所もありますので、
それが合わない人もいると思います。

罪を憎んで人を憎まず。

どうしようもない親と環境で育ち、
そうなっている人達も多くいる。

信じ難いような家庭環境で育っている人も多い。

そうなるべくしてなってしまったとも言える。

この症状の人の99%ぐらいは、
自覚がないので、兎に角、
治療に繋がらないのですが、

もっと認知されて、
色んな所が動き出せば、

不幸な生い立ちだったのですね。
治療して治しましょう。

と言う流れになるかもしれない。

むしろ、そうなった方がいい。

それ以前に、そのような親元からの
保護活動なども必要かもしれません。

動物虐待は、発見されたり、
保護されたりするのに、

人間の虐待は、発見されず、
保護されずのケースも多い。

稀にそうなった時は、
子供が死亡して、
ニュースで流れるような時。

幼児は、110番出来ません。
逃げる術を知りません。

毒親は、まともなつもりでいる異常者。
異常な親に子育てをさせない支援も必要。

だけど、毒親は、まともなつもりでいますので、
それなりの家族サービスをしている事もあります。

大概、自己満足では、
あるのですが、

毒親に出来る最大限の
家族サービスだったりします。

毒親の親も毒親。
いや、毒親の親は、
猛毒親だったかもしれない。

毒親育ちは、その辺の事も考慮して、
すべてが、親が悪いとは、しない事。

毒親育ちが前世からの
因果応報なら、仕方がない所もあるし、
それで、自己愛性パーソナリティ障害になれば、
この輪廻から抜けられずにいる事になる。

人を攻撃したり搾取や依存等。
相手がどうこうや、
求めてばかりになりやすい。

中々、自己反省をしたり、
自分を省みる事がない。

↑逆に言えば、自覚がある人は、
これをやって行くことで、
改善して行く可能性があると思います。

自己愛性パーソナリティ障害は、
自分で、気づかない人が多い。

毒親育ちであれば、露骨な症状は、
なくても、自分にも、その傾向がある事は、
疑った方がいいのかもしれません。

人の振り見て我が振り直せ。
大なり小なり自分にも、
似ている部分があるかもしれない。

マインド的な部分で、
普通の親元で育った人とは、違うのですから、
自分で気づいたり気をつける必要は、あると思います。

毒親育ちと精神疾患。ほとんどの精神疾患は、毒親育ちの後遺症なのか?

多くの精神疾患、精神障害、
発達障害、鬱病、パニック障害、
軽度知的障害は、毒親育ちの結果として、
そうなっている事がある?

毒親育ちの結果として、
精神疾患になる事は、
多くあるようです。

幼児虐待などは、
脳に損傷を負っているかもしれず、
そうでなかったとしても、PTSDなど、
何かショックを受けたり、その後の人生に、
影響を与える事もあると思います。

虐待する親は、一度限りではなく、
それが日常的になっていたりもします。

言葉で、拳で、暴力を
振るうのが日常的な親。

昔は、結構、いました。

今でもいるでしょうけど、
今、それが表に出れば、
ニュースになったりします。

だから、時の流れとしては、
そのような親は、
減って来ているとは、思います。

毒親育ちの人は、
悲惨な境遇で育ち、
その後も悲惨な人生に、
なりやすい傾向は、ある。

しかし、親が毒親だから、
自分は、こうなったと言う、
他責思考、被害者意識では、
中々、自己責任を取れない。

育ての親や環境によって、
精神疾患になった。

確かに、それは、
事実かもしれません。
  
だけども、親のせい、
人のせい、だけにしているなら、
親と同じ事を繰り返してしまう。

一時的には、徹底的に、
親のせいにしてもよいと思いますが、
いつまでも親のせいにしていたら、
結局、いつまでも同じだと思います。

自己愛性パーソナリティ障害が、
良い例で、何かあれば、人のせい。
自分が原因でも人のせい。
それが当たり前になっている。

そこまでではないにしても、
統合失調症の人なども、
人の悪口を言う事が、
日常化している人が多くいる。

スピリチュアル的に言えば、
親にインナーチャイルドを
ズタボロに傷つけられて来た。

親が毒親なら、色々、
大変だったと思います。

しかし、言い換えれば、
それは、マイナスのスタートで、
プラスマイナスゼロ地点に、
辿りついて、ようやく、
普通の親元で育った人達と、
同じスタートラインに立てる。

親と同じ思考回路では、
親と同じ運命を辿る。

微妙に違ったとしても、
似たり寄ったりになる。

まともな親に、
育てられていないのだから、
徹底的に自分の思考回路を
変える必要があると思います。

毒親育ちは、負の連鎖。
負を正に転換して行く作業が必要。

それは、一筋縄では、行かない。

毒親は、正常な思考回路が、
なかった人達です。だから、
親を責めても、しょうがない。

健常者として生きていても、
毒親であればあるほど、
重度の精神疾患だった。

親は、分からなかった。
親が、異常者だと、
気づいた人は、親よりは、
運が良いはずです。

ヤ○ザ、半グレ、
などの人の中にも、
境界知能、発達障害、
精神疾患の人は、
多くいたと思う。

昔の任侠道を
重んじている人だと、
そう言う人達の理解があり、
見抜く目があり、行き場のない人の、
受け皿になっていた所もある。

どうしようもない人でも、
調子に乗って粋がれた時代もあった。

今は、世の中が、
障害者を受け入れる仕組みが、
ある程度は、出来ているし、
精神疾患がある事を自分でも、
気づきやすい世の中となっている。

親の世代だと、分からない時代に、
生きていた人達もいると思います。

親に対するその辺の理解も必要。

毒親の親も毒親です。
自分の親より、もっと、
状態が酷かったかもしれない。

毒親育ちの人には、
親を捨てる捨てない問題、
と言うのが出て来たりします。

それは、個々の状況に応じて、
違うでしょうけど、共通するのは、
親から押し付けられた、
どうしようもないような価値観を
捨てて行く作業は、必要になると思います。

毒親の価値観は、多くの人からは、
嫌われるような価値観です。

自分を不幸にし、
他人を不幸にするような、
価値観である事が多い。

そのゴミのような、
価値観を捨てる作業が必要。

毒親育ちは、親に、
諸々を破壊されている。ある程度、
自分で修復できる所は、修復しましょう。

親によっては、毒親であっても、
良い所も、たくさんあったかもしれません。
そのような大切な思い出までを捨てる必要はない。
毒親なりに精一杯の愛情を注いでくれたのでしょう。

あとは、愛され育ちの人と過ごすこと。
彼等は、私達と真逆の親元で過ごしています。
生き方、考え方が全然、違ったりします。
そして、彼等は、運が良いと思える人も多い。
運が良い人は、何故、運が良いのか?それを
何となく、分かったり、気づいたりすることもある。

私の無意識の投影?? 無意識と投影の関係~。

人間関係は、
鏡のようなモノ、

と言われることがあります。

嫌いなアイツや、
憎いアイツは、

私の投影なのか?

毒親も私の投影?

自分の抑圧している感情を

無意識に相手に、

投影していることがあるそうです。

投影とは、深層心理。

自分の心を守る為の
心の防衛機制。

防衛機制とは、

自分の感情を、

相手が持っている、

と思うことであるそうです。

生まれてから一番
最初に、
築かれる関係は、
親子関係。

ですが、

まず、親以外の
人のことを言えば、

親子関係の間に築かれた、

抑圧した自分の感情を人に、

投影していることがある。

軸になっているのは、

幼少期に家族との間で、

作られたモノが、

ほとんどであるらしい。

類は、友を呼ぶと言いますが、

自分が抑圧しているモノと、

同じモノを持っている人が引き寄せ合う。

それは、
とても怒りを感じたり、

嫌に感じたりする事がある。

自分の抑圧している、

感情に気づく為に嫌な人が、

現れているとも言える。

許せないこと。
許せないひと。

それも投影のことがある。

毒親育ちの人は、子供時代に、

自分が出来なかったこと。

それらをやって来た人。

大人になってもやっている人。

それに嫌悪感を抱くこともある。

親子関係の中で抑圧して来た感情を

対人関係の中で投影している事がある。

親子関係の間で出来た未浄化の感情。

それを相手に投影している事がある。

抑圧している感情は、

自分で気づいていない事が多い。

毒親育ちであれば、

怒りや悲しみなどを

いっぱい溜め込んでいる
可能性は、
ありそうですよね?

自分の中にあるモノを

自分の外に見ているから投影。

自分の中にある否定して、

認めたくないモノ。

あるいは、良いモノも、

投影していることがある。

私の心を人に映し出しているから、

人間関係は、鏡と言うのですね。

だけど、すべてのすべてが、
そうか?
と言えば、疑問です。

それに、嫌いな人が自分の鏡、

だと思うと自分が苦しくなる事もある。

結局、それだと、
自分を責めるだけにも、

なってしまったりする。

怒りの感情とは?

これは、ある程度、

心のことを学んだことがある人なら、

当たり前のように知っていると思いますが、

怒りの感情は、二次的な感情で、

別の感情を覆い隠している感情。

どんな、感情を覆い隠しているかと言えば、

恐れや、不安、悲しみ、惨めさ、寂しさなど。

だから、よく怒ったり、イライラする事が、

多くあるのであれば、それらの感情を隠している。

隠していることに気づいていない。

根底に、虚しさ、寂しさ、惨めさ、

辛さ、悲しさ、恐れ、不安、
理解して欲しいなどがなければ、

怒ったり、イライラしない。

イライラしている時、

悲しみが溜まっていたりする。

(別の感情の事もある。)

それがあるから、怒ったり、イライラする。

よく怒る人。すぐ怒る人。
イライラする人。
それは、
根底にあるモノが反応している人。

育ちの環境。幼少期などから、

溜まりに溜まった感情があったりする。

抑圧された諸々の感情が、

暴発しているのでしょう。

しかし、怒りの感情を抑えたり、

我慢する事が良い事では、ないらしい。

怒りを我慢していると、

鬱などにもなりやすいそうです。

自分の中にある抑圧した感情を

相手が持っている場合に
相手を

許せないと思ったり、

相手を攻撃したりする。

自分の中に、その感情や感覚があって、

それを感じたくないが為に相手を攻撃する。

それで自分のバランスを取ろうとする。

過去の記憶や感情が関係している。

幼少期の環境。父母との関係など。

それらが根底にある事は、多いようです。

電話占い依存症で借金地獄?ご利用は、計画的に・・・

電話占いには、凄腕占い師も潜んでいる。
インチキ占い師もいる。インチキ会社もある。
勿論、良心的な会社もある。

しかし、良心的な所であっても、
占ってもらう側の懐事情までは、
考慮してくれません。

電話占いは、大概、後払いの仕組みです。
一分の金額で見ると安そうにも見えますが、
一分200円としても10分2000円です。

電話占いの性質上、10分で、
ちょうど終わりにもしずらいとも思う。

どちらかが話し過ぎて時間を超過する。
中には、わざと超過させるのが上手い、
占い師もいるようです。また、電話占いを
利用する人の中には、依存症のような人もいます。

ついつい話し過ぎて後で高額料金の請求が来る事も。
でも、この場合だと占い師やその会社側に非はない。

もっと知りたい。もっと聞きたい。
そのような人は、質問を繰り返して、
自分で時間を超過してしまう。

このタイプの人は、電話占いを
利用するのは、危険ですので、
対面のお店で鑑定してもらった方が、
よいかと思います。

まぁ、電話占いは、深夜帯でも、
利用出来るので、寂しさや不安などを
紛らわす為にかけてしまうのかもしれませんが。。。

実際に、何百万と使ってしまう人がいる。。。

電話占いで次から次へと、
占い師のはしごをしてしまえば、
簡単に数十万円の料金になります。

時間にもよりますけど、単純計算で、
電話時間の合計が数十時間になれば、
数十万から、それ以上の金額になります。

実際に100万円以上使ってしまった人は、
結構、いるようなので、本当に計画的に利用しないと、
気がついたら高額請求が後で来る事になります。

電話占いに100万以上使いましたが、
二人の間は何にも変わらず、
むしろ悪くなって泥沼です。
こんなに使わなければ
良かったのに不安になると
直ぐに電話してしまいました。

3年で300万は使いましたねw
ただ、占いでどうにかしてほしいと言うより、
話聞いてほしいってのが強いかも。
飲みに行って誰かに話聞いてもらって
スッキリって感じと同じで後悔は無いかな。
流石にもうやめて違う事にお金回します!
占いありがとうございました!

私も、恋愛の件で占ってもらって、
1年間で100万円くらい使いました。狂ってました。
結局、好きな人には振り向いてもらえず、
むしろひどいフラれ方をしました。

私は恋愛カウンセリングも合わせると
300万近くは使ったな・・・
結局占いは当たらず、カウンセリングで
受けたアドバイスも巷で言われるようなことばかり・・・

昔、スピどっぷりだった頃
占い師のアシスタントしてました
内情を話すと占い師自身が
幸せでない場合が本当に多いです。
占い師自身が浮気や不倫、離婚経験者者、
未婚…登録してる占い師100%そうでした。
本当に多くて異常な世界です。
あと病んでる人多く霊能者系は
自身が心療内科にかかってる場合も多いです。
相談者は縋る思いで占い師に助けを求めますが、
その占い師自身が幸せでない限り…答えはわかりますよね?

この1年半でかなりの大金を使いました…
やっと目が覚めました
すべてが無駄だったわけではないけれど、
結局最後に決めるのは自分
最後に残ったのは支払いだけです…

70万は使いました。
一人も当たりませんでした。
ウソばかりのアゲ鑑定でした。
受けなければ良かった。
後悔しています。

経験から言って300万近く
使ったけど、どなたも肝心なことは
わからなかったですよ。
今ではすっかり占い自体はしてないです。

電話占いを初めて利用してから10ヶ月。
ちょうど、どれだけ使ったのか
計算してみたところでした。
結果は120万強で、貯金も無くなり
借金しなければ月々の生活も回らないほどになり、
いい加減に見切りを付けなきゃと思っています。

私も1000万円は投資しました。
5年ぐらいかと。

私も5年で500は使ったw
占いのお陰でうまくいったとかもなく
只々精神安定剤みたいな。
生活逼迫したりではないけど
貯金全くできてないし今も独りだしもう卒業しました。
これからは貯金頑張りますw

初めて所属した会社の
オーナーさんから聞いた話を少しだけ書くね。
電話占いの存在を知っている人、
利用している人はほんのごく一部です。
それを踏まえて、この業界、数多くの鑑定会社がありますが
だけど内情は、利用者はものすごく少ないんです。
少ない利用者(同じ人)があちこちの
鑑定会社を回っているだけなので
裏では個人情報の流失がすごいです。
態度の悪いイタいお客さん、
病的な占い依存症のお客さん、
1日に何件もの占いをハシゴする太客さんなどなど
の相談内容の流失がしやすいのです。

私は子供を亡くし、占いに
二年で600マン以上使ってしまいました。

とある占い師さんの本音ブログに、
要領よく不倫してるしたたかな女の相談は、
すべて超アゲにしてるって書いてあった。
あなたたちは運命!前世から繋がってるわと。
で、散々喜ばせておくらしい。本音は、
ばれちまえ!だそうです。

大手は1分300円とか高い。4分で1200円だよ。
1分2500円の先生もいらっしゃいます。

総額300万ぐらい。
ひどかったのが一ヶ月で80万。
今思うと、自分が怖い。気持ち悪い。

元ジプですよ。高級車一台は買えるかな。

それでたどり着いた結論が「占いはエンタメだな」です。

紹介文もパフォーマンスに過ぎない。

霊感ってつければ売れるから、
会社所属だと
霊感なんてなくても
霊感とか霊視ってつくみたいよ。

あと祈祷系。依存しまくって哀れに思ったのか、

祈祷祈願は占い師の仕事じゃないんだよ、
目を覚ましなって言われました。笑

だからね、本気になったら破滅する。

お金なんて稼げば戻るけど、失った時間は戻らない。

占いに依存することで性格もおかしくなってく。

ちょっとしたことでイライラしたり、

攻撃的になったと思ったら、落ち込んだり。

固執してしまうようになったり、望む

意見以外は受け入れられなくなってくる。

私の場合は、常にイライラしてちょっとしたことで
泣いてました。
何人も友人が離れていった。

そこから脱却するのに何年もかかったよ。

占いは精神安定剤のようなものと私も思います。
不安を消してもらいたくて、占いをしていました。
占い師の言葉に一喜一憂していた自分は愚かです。
真実を知りたくて、占って貰っていたのに、
占いをすればするほど、真実(現実)から
遠ざかっていきました。

本当もうやめたい…
今月10万、先月12万
5年で500は使ったかと
得たもの何もなく
いい年して貯金もほぼない独身
周りはみんな結婚して子育てに夢中

計画的に利用できれば、問題ないのでしょうけど、
使わないのが一番、無難だと思いました。

でも、電話占い自体が悪いわけでは、ない。
利用して、とても良かったと言う人もいる。

時間も本人が長くしない意志を
ちゃんとしていれば、大丈夫だと思います。

話し過ぎたら高額になる。
そこだけは、要注意で、気にすること。

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