まず、この症状は、正式に、
感染病認定は、されていません。
しかし、多くの場合、
家庭内感染しているようです。
自己愛性パーソナリティ障害は、
育成環境による感染病。
国が感染病だと認定すれば、
今ほど、この症状による
問題は、起きていないと思う。#自己愛性パーソナリティ障害— 自己愛性パーソナリティ対策委員会 (@syougaisyaka) March 1, 2024
親がそうだったから、
必ずそうなるわけではないですが、
そうなる確率は、高くあるようです。
この症状を感染病とするなら時代を越えて、
感染拡大しているのですよね。
そして、この症状の感染は、負の連鎖で、
悪い事は、たくさんあっても、いい事がない。
私の家系でも、
爺さん、叔父、父親、
皆、感染していました。
爺さんと叔父さんは、
重症でしたが、父親は、
仕事柄、親元を離れて、
県外に住んでいた時期が、
長かったようなので、
そこである程度は、
緩和された気もします。
私も、10代の頃に、
親元を離れています。
そして、自分の親や家系が、
いかに異常な所だったのか、
気づく事になりました。
ずーっといたら、その気づきは、
訪れなかったかもしれません。
だから、親元を離れる事は、
ある程度の解毒作用になると思います。
自己愛性パーソナリティ障害の家庭。
それは、毒親家庭でもありますが、
親からの洗脳教育、奴隷教育。
親にとって子供は、奴隷。
自分の思い通りにならなければ、
子供の方が悪いになります。
普通の親とは、
マインドが違いますから、
思い通りになってしまえば、
洗脳完成。奴隷完成。支配完成。
そのような親元にいれば、
どんどん破壊され、
どんどん狂う事がある。
そこから解放されるには、
一旦、離れるしかないと思います。
一旦と言いましても、決意的には、
一生離れるぐらいの覚悟を
持っていた方がいいかもしれません。
毒親は、過保護で、
過干渉ですから、
すぐに引き戻そうとしたり、
やたら連絡を取ろうとするので、
離れただけでも、
ダメかもしれません。
NPDが用いるHooveringという手法。掃除機メーカーHooverから由来する言葉で、文字通りターゲットを掃除機のように吸い戻す手法です。これをされると心が持ってかれそうになる。だから知識として知って下さい。知識があなたを守ります。#自己愛性パーソナリティ障害 https://t.co/aaSubTIVkG— aira-coaching🇨🇦 (@AiraCoaching) March 2, 2024
離れる距離も、
遠ければ、遠いほど良い。
簡単に来られる距離だと、
簡単に来られてしまいます。
毒親度合いにもよりますが、
連絡も一切遮断した方が、
よかったりもします。
親子関係以外でも、
この症状の人を嫌がる人は、多いです。
実際に、この症状で重症だと、
人様の嫌がる事を日常的にする。
人様に多大なる迷惑をかける。
そのような事が当たり前だったりします。
しかし、それでも、本人は、
反省などは、まず、しません。
自己愛性人格障害の末路、行く末|男性 – トラウマケア専門こころのえ相談室 https://t.co/w4M07cbHKG— 毛🦀@思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) March 3, 2024
自己愛性パーソナリティ障害と共依存 https://t.co/KZKl29k9Xu— 毛🦀@思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) March 3, 2024
自己愛性パーソナリティ障害を
一言で言えば、人間としての悪い部分、
醜い部分が、すべて詰まって露骨に出ている症状。
だけど、外面が良く、気づかない人は、気づかない。
自己愛性パーソナリティ障害が起こる原因は、
まだ明らかになっていない部分も多いですが、
遺伝的な要因と環境的な要因の組み合わせによって
引き起こされると考えられています。環境的要因は、
幼少期に親から
認めてもらえなかったり、
過保護に扱われて
自信をなくしてしまったりした場合に
考えられます。自信をつけられないまま
大人になると、他の人が気にしないような
周囲の言動にも反応してしまい、
集団から孤立しやすいです。自己愛性パーソナリティ障害の患者は、
自分の能力を過大評価し、
自分の業績を誇張し、他者の能力を
過小評価する傾向があります。
自己愛性パーソナリティ障害の診断は、
自分の重要性と才能についての誇大な、
根拠のない感覚、無条件に
賞賛されたいという欲求、特権意識などの
特定の症状に基づいて下されます。自己愛性パーソナリティ障害の特徴は、
「自分には才能が有り、特別な人間だと信じている」
「恥をかいたらカッとなり、激昂する」
というものがあります。対応策としては、
その人のプラスの貢献を褒めることや、
(否定的な意見を述べる場合には)
成し遂げたことを見つけて伝えることです。自己愛性パーソナリティ障害の人と
どう付き合うべきですか?
自己愛性パーソナリティ障害に
困っている場合の対応方法は以下の4つです。・求める成果を明確にする
・複数人で対応する
・特別扱いしない
・第三者に相談する
身近に関わる人は、
兎に角、迷惑をして疲労する。
自己愛性パーソナリティとDV
自己愛性パーソナリティ障害は、
自分が正しくて相手が悪い認識をします。
幼児や女性にも暴力を振るう人もいます。
だから、DVをする人にも、
この症状の人が多くいるかもしれません。
『自己愛性パーソナリティ障害』なんて、そんな診断つく人いるのかな…と思っていたけれど、DV等の加害者臨床では、そういう人だらけだった。医療機関に来てないだけだった。自分がみている人だけで、こういうもんだと結論づけることの危うさはとても大きいなと学んだ。— 矢野宏之 (@hiroyuki_83) January 14, 2022
DV、モラハラの加害者と接するまでは自己愛性パーソナリティ障害なんて、ないんじゃないかなくらい思ってたけれど、DV、モラハラの加害者はきれいな自己愛性パーソナリティ障害が多い…— 矢野宏之 (@hiroyuki_83) February 28, 2020
自己愛性パーソナリティ障害はエネルギーを搾取しても安全だと判断した相手からエネルギーを奪います。
その対象が家族であればDVになり、その対象が学校や職場の人であればいじめになり、部下や社会的立場に上下関係がある場合はパワハラになり、性的な側面を伴えばセクハラになります。— naru@脱・自己愛被害 (@kokorodrugstore) October 19, 2022
自己愛性パーソナリティー障害。
共感性の乏しさや搾取的な態度からしばしば虐待や攻撃に手を染める。
反撃されにくい弱者に対するのが特徴で、強制わいせつ、セクシャルハラスメント、DVが多い。
自己愛性パーソナリティ障害がある場合、他者に対する共感性が乏しいと同時に↓
岡田尊司— 萩 (@hiyoko34778556) August 30, 2023
勘違いされがちですが「モラハラ」は「精神的DV」と捉えていた方が正しい判断が出来ると思います。
そしてその原因となるものが
「自己愛性パーソナリティ障害(NPD)」
です。
原因を早めに理解していれば早い段階で“色々と我慢”する事が悪手だと気付けるので浅めの傷の段階で対処する事が出来ます。 https://t.co/trVowgN1dd— ego (@_soul_sanctuary) October 3, 2022
“モラハラ”は心理的DVを表す言葉であって、その加害者の多くが
「自己愛性パーソナリティ障害(NPD)」
と言う人格の障害を持っている可能性が大です。
NPDとの離婚を考える場合、“普通”には行かない事が目白押しです。
NPDの特性を理解し、慎重に準備を進める事をお勧めします。#NPD被害者の会 https://t.co/Ozxyj5RFGi— ego (@_soul_sanctuary) October 2, 2023
モラハラDV虐待加害者はNPD(自己愛性パーソナリティ障害)であることが多く、NPDは自分の非を認めることに死ぬほどの恐怖を抱いているため全力で自分を正当化する。
家族であろうと距離を置くか絶縁するしか被害を防ぐ方法はない。
養われないと生きていけない子供は逃げ場がない。
精神的虐待も保護の https://t.co/V9xpQbnh0z— grmm (@Gray_na_mama) January 26, 2023
DV加害者に多いパーソナリティ障害 | 心理カウンセリング福岡|福岡 心理カウンセラー尾畑心湖の心のブログ https://t.co/hhj5Hluh7R— 毛🦀@思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) March 3, 2024
自己愛性人格障害の人ってなんで
なんの魅力もないのに偉そうで
勘違いしてんの?って人多い。
内でも外でも弁慶タイプか
内弁慶タイプかの2択だけど
どっちにしろ人のこと
見下すの好きだよね。— Camel🐪 (@Camel479700) March 2, 2024
自己愛性パーソナリティ障害の人を
どうこうしようとしても
基本的には、どうにもなりません。
彼等は、ぜんまいで動く
玩具のようなもので同じ言動、
同じ行動を繰り返します。#自己愛性パーソナリティ障害— 自己愛性パーソナリティ対策委員会 (@syougaisyaka) February 25, 2024
自己愛性パーソナリティ障害が、
家庭内暴力を振るう事は、よくある事。
家庭以外でも自分より立場の
弱いと思える者には、肉体的、
あるいは、精神的な暴力を振るう。
DVする人=で、この症状、
と言うわけではないでしょうけど、
この症状の人は、結構いると思います。
自己愛性パーソナリティ障害の人と
関わると面倒事が多くなりますが、
逆に、相手から見て、こちら側が、
面倒な人だと思われた方が好都合だったりします。
こちらから離れるのもありですが、
向こうに離れてもらうように仕向けるのもあり。
相手から見て、自分側が、
とんでもなく嫌な奴になればいい。
でも、恨み深く執念深かったりしますので、
トラブルに発展する可能性もあります。
敵を知り己を知れば百戦危うからず。
この症状の共通項は、あるものの、
対策は、ケースバイケースだと思いますので、
相手をよく知って、
この症状をよく知って、
対策を立ててください。
証拠を残したり、詳しい人に、
相談するのも良いですね。