今回、この本を読んでみました。…
光は、光の世界同士で繋がるし、
闇は、闇の世界同士で繋がる。
色んな周波数があるので、ぞれぞれの世界での真実がある。
自我が創り出しているストーリーは、幻想のストーリー。
(そのストーリーも自分で思い描いた物語だったそうです。)
人の事を否定している時は、自分を否定している時。
見たくない自分を映し出している時。
現実は、いつでも、まっさらな今の連続なのですが、
自分の過去やらの色んなモノを自分で映し出している。
だから、同じようなパターンに感じる事も多かったりする。
アセンションする為に必ずしも
覚醒体験が必要なわけではない。
知識だけで知っても意味がない。
腑に落ちた時に本当の意味で分かる。
統合ワークについても、
ネガティブな感情を嫌わず否定せずに手放す。
その為には、まずは、
ネガティブ感情を愛して受け入れる。
受け入れるから手放す事が
スムーズに出来るそうです。