shandaraniさんのブログ記事~究極の話。毒親問題について。 続きを見る shandaraniさんのブログ記事には、一般的によく言われている、毒親問題とは、違う視点のことが、書かかれています。shandaraniさん自身も、結構な毒親育ちの方のようですが、毒親と言う言い方は、しないと言われています。私は、まだそこまでの域に達していないので、相変わらず毒親と言い方をしますが、shandaraniさんの記事によると、苦しみの体験は、外からやって来るのではなく、自分自身で作り出しているそうです。自分に苦しみを与える人さえも、自分自身で創り出したそうです。続きを見る私たちに苦しみが起こるワケ – shandrani note https://t.co/3eoJBA77Hn shandaraniさんのブログ記事より毒親に関しても衝撃的な内 容だと思います。#毒親 #苦界 #スピリチュアル— 毛🦀@思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) June 10, 2023 続きを見るスピ的な苦しみの乗り越え方 – Self Re-Creation https://t.co/2Ach5yz2Gm shandaraniさんのブログ記事より— 毛🦀@思考の治療 院 (@3b48For6hcCrT4J) June 10, 2023 自分自身で苦しみを作り出しているのだから、自分自身の中にある自我やエゴを炙り出して、昇華できた時には、苦しみもなくなるらしい。しかし、毒親育ちと言うのは、生まれた時期、幼少期から既に、苦しい体験をしている事が多いと思うので、わりと、前世的な事が、関係しているのではないか?と思います。shandaraniさんも、自分で蒔いた種を自分で回収する為に致し方なく、苦しみの体験をしていると言われています。苦しみの種に自分で気づくことが重要。だから、誰かや、何かが悪いと言うのは、実は、違うのかもしれませんね。そして、種は、根深い所にあるそうです。そう簡単には、気づきずらいのかもしれません。苦しみを与える人は、実は、私の中の自我やエゴを炙り出して種を昇華させる為の協力者であるらしい。中々、そうは、思えなかったりもしますが、本当にそう思えた時には、毒親さえも、感謝の対象にしか、ならないのかもしれませんね。でも、やっぱり、究極の話。普通は、毒親と言ったら、悪影響しかないと思ってしまいますから。続きを見るすべての人は・・・ 続き – shandrani note https://t.co/wGpX0KSpEZ— 毛🦀@思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) June 24, 2023 この話が本当の意味で腑に落ちるには、それなりの段階まで進まないと無理があると思います。私も、まだそこまでには、至っていません。 続きを見る 私の身内関係を見ても、毒親の元にいれば同じように、重症の精神疾患に、なっているケースもあるので、そうなると、いつまで経っても、同じ事の繰り返し。時には、毒親は、捨てるが勝ちの事も、あるかと思います。shandaraniさんが、伝えられていることは、難易度が高いと思いますので、高い精神力と、それなりの判断力、見極める力などが必要となると思います。 Related Posts 親が毒親だと子供に障害があっても気づかれない事が多い?毒親は、思考、感情、行動が異常… 自分のシャドウ(影や闇)シャドウワークとは???この「シャドウワーク」は、私の… 反社会性パーソナリティ障害(サイコパス)と自己愛性パーソナリティ障害の違いは?反社会性パーソナリティ障害の症… 関連記事: 16人に1人いる?毒親育ちは、自己愛性パーソナリティ障害になりやすい? 仕事が続かない。続かないのは、病気の可能性もある?境界知能? 幼児虐待をされて育った子供は、大人になっても後遺症が残る事がある? 毒親育ちと精神疾患。ほとんどの精神疾患は、毒親育ちの後遺症なのか? A型事業所やB型事業所に潜む自己愛性パーソナリティ障害の人達。 投稿者: sayuriyoukonaoko アメブロ https://ameblo.jp/supirizumu/ sayuriyoukonaoko の投稿をすべて表示