私は、もう、日月神示にあったよ…
本日、観て来ました。
ネタバレになるといけないので
簡潔な感想だけにしておきますが、
漫画で読み終わった所の続きからのスタートでした。
夢幻列車の夢幻とは、
そう言う意味だったのかと分かります。
近年、スピリチュアル業界で言われている
眠りと目醒めの話ともリンクします。
今回の映画の主人公は、
煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)さん
だったと思います。圧倒的な強さと
見事な生き様を見せてくれました。
炭治郎を含む仲間達は、
あの大きな背中をこれからも
追い続けて行く事になると思います。
煉獄さんは、カッコ良かったです。
この漫画は、意識と感情に揺さぶりを
かける要素があると思うのですが
映画だとそれがまた拡大されますね。
列車。目覚めと眠り。
意図的なのか、そうでないかは、
分かりませんが、今のスピリチュアル業界で、
流行っていることを取り入れられていますね。