トヨタのCMで、豊臣秀吉役をや…
嫌な人が思い浮かんで仕方ない時には、
箱に入れて爆破させる統合ワーク。
これも並木良和さんが
提唱していた方法だったと思いますが、
イメージで木箱を用意して重たい周波数を形にして入れる。
人でも何でも入れていい。嫌な人ごと入れてもいい。
(嫌な人ごと爆破しても、その人に影響が出るわけではない。)
その木箱に蓋をして木箱の下にダイナマイトを置いて、
導火線に火をつけて木箱ごと爆破させる。
飛び散った破片は、金色の粒子になった事をイメージして、
元の高い周波数に変換。その金色の粒子を
深呼吸しながら自分の体に入れる。
少し内容が違ったかもしれませんが、
こんな感じの方法だったと思います。
思い出すだけでもイライラする人や、
憎くて憎くて仕方がない人。
そのような人が思い浮かぶ時には、
この方法が(も?)お薦めだと思います。
ホ・オポノポノの話に戻りますが、思い出も、ただの映像。
自分が体験した事でも客観的に見ると言いますか、
自分が体験した事を自分ではないような視点で見る。
自分は幻想で本当の自分は別の所にいるような視点で見る。
例えが良いのか悪いのか分かりませんが自分離れする。
そのような癖付けをする事でもイライラが減って行きます。
私も本来、見た目とは裏腹に
四六時中イライラしているような者ですから、
自分自身を客観的に見れないと、
とてもじゃないですが
ホ・オポノポノなど出来ない状態でした。
外をクリーニングするのは、ズレ。
外(人)を変えようとするのも、ズレ。
誰かや何かを許しますとか、ごめんなさいと思うのもズレ。
それがズレだと分かって唱えていると、
そのズレも、段々、修正されて行くような気がします。
現実は、バーチャル。現実は、夢。
ただ、ひたすらに、
自分の中のメモリーをクリーニングする。
また、あくまで一説の話になると思いますが、
順番も、どう言う順番でもいいし、
カルマ解消には、ごめんなさいと、
あいしてるだけでもいいと言う話もあります。
取り敢えずは、どれか一つだけでもいいそうです。
辛く苦しい現実ばかりが映し出されるなら、
まずは、ひたすら、ごめんさいが、いいらしい。
まだ、実感として何かを
感じたわけではないですが、
何か進展がありましたら、
この記事の続きに書きたいと思います。
霊能力の力が凄くても、
それが人格と比例するわけでは、ない。
霊能力が凄くても、その人が、
霊的に高いわけでも、ない。
霊や神と名の付く世界は、
ピンからキリまである。
何処と繋がるかは、
受け手である人間の要素によって決まる。
だから、人間的に、
う~んと思うような人の
霊能力が、どれほど凄くても、
その人が繋がっている先は、やっぱり、
そう言う所なのだと思う。
見えるとか、当たるに、
惑わされては、いけない。