トヨタのCMで、豊臣秀吉役をや…
こちらは、出だしからして、
メチャクチャ面白い。
小説風になっていますが、
実体験などを書かれているのでしょう。
名前を変えてスピリチュアルな世界で
有名な方々についても触れられています。
人は、みんな凄い力を持っている。
それを教育の力で縛られてしまっている。
囲いを外せば、その能力を発揮できる。
ハートが開くと運が良くなる。
イジメられる子のオーラは、
暗くて小さい。周囲は、それを感じ取って
イジメているとも言える。だから、
お腹に意識を持って行き、次に、
黄金に輝くオーラを意識するといい。
無意識の眼で見ると真実が解る。
無意識は、すべてを知っている。
糖尿病は、少食に。一日一食にすれば治る。
今、時間が加速していると言われていますが、
今の24時間は、昔の16時間30分と同じであるそうです。
読み終えた時は、
ページ数が少なかった訳ではないと思いますが、
もう終わり?もっと続きが読みたいと思いました。
しかし、読み返す面白さがある本でもあります。
著者名の「つくし」には、
人に尽くし、う「つくし」く生きる、
と言う意味が込められているそうです。
「つくし」さんは、濱口剛輔先生と
呼ばれる方で顔と声は、こんな方のようです。 https://www.youtube.com/embed/-DqSnJp80sY
『聖大使つくし』
⇒ https://t.co/Ihz3lMIzYV #アメブロ @ameba_officialより— 毛??@スピリチュアルシバター思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) July 14, 2022