炎上?スーパーカウンセラー神田裕子。職場の困った人をうまく動かす心理術。

Xで炎上していました。
私は、最初、スーパーカウンセラーと、
名乗っている事が問題なのかな?と思って、
何かな?と覗いて見ると出版された、
本のタイトルや帯が問題だったようですね。

私は、このカウンセラーさんの事を知らない。
叩かれるべくして、叩かれた所は、
勿論、あると思うのですが、
大多数の批判を浴びても自分の信念を貫くなら、
そこには、何かが、あるような気がする。
しかし、この女性に、その信念があるのか?

戸塚ヨットスクールの戸塚宏さんは、
あれが正しいか間違っているかは、別として、
自分の揺るぎない信念を貫いているから、
今、結構、共感者もいるのですよね。

戸塚宏さんがよく言っている、
登校拒否児の問題も、
私は、ほっといたら、
問題のある登校拒否児と、
ほっといても問題のない、
ニ種類のタイプがいると思っています。

そう言えば、以前、戸塚宏さんが、
何かの番組に出て発達障害は、
落ちこぼれだと言った事が、
出演者の方の逆鱗に触れましたね。

でも、同じ言動でも、
浅く捉える人と、
深く捉える人がいる。

今回、騒動になった、
スーパーカウンセラーを
名乗る人が言っていたのも、
その要素があるような気がします。

発達障害の人の中には、
かなり面倒な人がいるのも、
また事実です。

まぁ、それを言ったら、
発達障害に限らずですが、
障害の性質として一定数、
かなり面倒な人は、います。

炎上して叩かれていますが、
その中にも真実は、
あるのかもしれない。

色んな障がい者の事業所や、
障がい者雇用をしている会社。
その中で、周りが困惑している事は、
確かにある。でも、特別、
大きな問題では、なかったりもするので、
周囲の一部の人達が頭を悩ませている。

障がい者の支援をする仕事でも、
精神の病気だからと、
甘やかせてしまう人もいる。

ネット上の騒動、炎上、便乗で、
騒ぐ人の多くは、日常的に、
多くの障害者と関わっては、
いない人になると思います。

発達障害の方の中にも、
普段は、まったく普通なのに、
スイッチが入ると豹変して、
奇声を上げたり暴れたりする人もいます。

著者の方も、普通の人よりは、
多くの発達障害などの方と関わって来たはず。
発達障害の子を持つ親だったり、
学校だったり、会社だったり、
そこで頭を抱えて悩む人もいる。

著者の方が伝えたかったのは、
この障害だからと言う事ではなく、
その症状の特性の中で、
かなり面倒な人もいる。

その事を伝えたくて
その対策方法を書いたと思うのですが、
誤解されて捉えられた部分もあるのかな?と思います。

障がい者1人の為に、
周りの健常者数名が
苦しんでもいいのか?
と言う問題もあると思います。

だけど、語弊がないように、
発達障害でも関わっても問題ない人も多い。
こちらの方が多いでしょう。

カウンセラーもピンキリ。
国家資格だろうが、
民間資格だろうが、
どうしようもない人もいる。

今回、騒動になった人が、
どんな人なのか?知らない。

国家資格のカウンセラーでさえ、
問題ある人は、いるのですから、

民間資格のカウンセラーには、
結構、いるような気もします。

今回の騒動で、その問題の見直しにも、
繋がるといいですけどね。

大きな問題にならないと、
中々、動き出さない事もある。

また、発達障害にも、
発達性トラウマ障害と言うのが、
あるそうで、幼少期の虐待や
トラウマなどで脳や感情や身体など
諸々の事に影響が出る事があるようです。

発達性トラウマ障害は、
三つ子の魂百までで、
生後、3年間の間の体験が、
濃く出ている傾向があるらしい。
(4〜5年説もあるそうです。)

ほとんどの毒親育ち、
機能不全家族の育ちの人は、
何らかの影響が出ているような、
気もしますが、特に治療を受けずとも、
人生において良き人との出会いなどで、
改善や回復する事もあると思います。

人間的に迷惑な人は、
認定こそされていなくても、
何らかの精神疾患は、
あるような気がします。

認定されていないのだから、
それこそ健常者の中にも、
いるでしょう。

自己愛性パーソナリティ障害などは、
健常者として生きている人も多い。
だけど、かなり迷惑な人もいます。

健常者だろうが、
障がい者だろうが、
カウンセラーだろうが、
頭イカれた奴は、いる。

実際、私も過去に人格が幼稚と思える
カウンセラーさんに遭遇した事もあります。
今回、そのようなタイプの人が、
本を出版したのかもしれません。

だけど、そうと決め付けてもいけない。

この本の表現の仕方は、
問題かもしれませんが、
職場の困った人と言うのは、
誰もが、とまでは、言わないですが、
それなりに遭遇したり関わる事は、
あったと思います。

職場や業種によっては、
その遭遇率が高くなる所もある。

例えが悪くないと伝わらない事もある。

何らかの依存症や常習者の人は、

理性が抑えられずやってしまう事がある。

問題行動を起こす人も理性で自分の感情が抑えられない。

多くの人には、
問題がある本でも、
一部の人にとっては、凄く、
役立っている可能性もある。

まずは、本を読んでみようと思います。

※読み終えたら感想、書きます。

AI による概要
詳細
カサンドラ症候群とは、
自閉スペクトラム症(ASD)などの
発達障害のある身近な人との
コミュニケーションに困難があり、
心身に不調をきたす状態です。
正式な疾患名ではありません。
カサンドラ症候群
症状
不安障害、抑うつ、パニック障害、
体重の増減、頭痛、不眠、疲労感など

原因
相手の共感や想像力が低く、
感情の共有ができないため

なりやすい人
パートナーや家族がASDの人、
またはグレーゾーンの人と関わる場合

対処法
自己理解と受容、
共感の欠如を理解する、
支援ネットワークを構築する、
セルフケアの実践など
カサンドラ症候群の
主な特徴は次のとおりです。
パートナーの言動に
怒りや悲しみを感じることが多い。
相手の気持ちを理解することが苦手で、
相手を傷つけたり、自己中心的と
思われる言動や行動をしてしまう。
孤立感や不安感を感じている。
カサンドラ症候群の治療法としては、
主に症状への対処的な
療法が主となります。また、
発達障害を有するパートナーとの関係性や、
交流関係を改善することも
治療の選択肢となります。
周囲に理解されづらいコミュニケーションに
困難がある人と接することの
難しさやつらさが、孤立感を
深めていくことにつながります。
そのため、身内や信頼の
おける知人などに相談しましょう。

人間性の低い人が、
カウンセラーなどの
仕事に就くケースもある。

今回の人は、産業カウンセラーや、
無資格だった可能性も言われていますが、
立派な肩書きを持つ人だって、
事件を起こしたりと言う事もあるので、
カウンセラーを頼る際の人選びも重要ですよね。

国家資格のカウンセラーでも、
問題ある人は、いますが、
民間資格のカウンセラーだと、
カウンセリングを受けた方がいい人が
カウンセラーをやっている事は、
実は、よくあるそうです。

https://note.com/regal_lemur9124/n/nc21e105561c8

感想

まず、読みはじめて、職場において、
正直者が馬鹿を見る事がある。

これは、実際にそう言う事は、
それなりにあるので、
共感する所もあります。

介護の現場などでも、
良い人ほど先に辞めて行く、
と言う事もあるようです。

面倒な業務を押し付けるだけの人もいる。

でも、やっぱり、炎上した通り、
このタイプ分けは、失敗だったと思う。

表現の仕方の問題。
もうちょっと色んな配慮をしておけば、
必要な箇所もそれなりにあるとは、思えたので、
もっと、いい本になったと思います。

狙っては、いなかったでしょうけど、
結果、炎上商法で宣伝になった要素もある。

事例にあるような問題のある人に、
遭遇する事もあると思いますし現に、
そのような人と関わっている人もいるでしょう。

今、退職代行が流行っているようですが、
会社が従業員を辞めさせる為に間に入る、
退職代行の業務も必要かもしれないとも思う。

だけども、一部の、障がいを持つ人には、
当てはまるけど、当てはまらない人も多くいるので、
こうだから、こうと言う例えは、失敗。

でも、カウセラーさんの中には、
分かったつもりになって、
決め付けてしまう人も確かに、いる。

全体の中の一部だと思いたいですが、
専門職に就きながら、そう言う人に、
遭遇する事は、あります。

知識や経験は、凄いけど、
目の前の人間を把握できてない故に、
ズレが生じる事がある。
このタイプの人は、しょっ中、
それをやらかしているけど気づかない。

過去の経験や思い込みによって、
こうだから、こうだと決め付ける。

この炎上カウンセラーさんは、
このタイプかな?と思いました。

確かに、過去の知識や経験によっては、
そうだったかもしれませんが、
同じ症状の持ち主でも、それが、
当てはまらない事もある。

その辺は、問題でしたけど、
この炎上カウンセラーさんも、
この手の相談を多く受けたり、
実際に関わったりした中で、
この本が世に出された訳なので、
この本はダメで、一蹴するには、惜しいとも思う。

今、色んな会社で障がい者雇用をするようになって、
周囲が、とまどうような機会も増えている。

雇ったは、いいけど、
周りの社員が困惑している。
だけど、どうしようもないから、
ほったらかしになっている。
このようなケースも結構あるようです。

これが、片方だけ辛いのではなく、
両者方共に、辛くなっている事もある。

この本の中でも、当事者は、
周りに迷惑をかけるだけでなく、
自分も被害者になっている事があると書かれています。

このように、必要な箇所、
役立つと思われる所もあるので、
この本のすべてがダメな訳では、ないと思う。
だけど、その後、「困ったさんが」と言う、
表現をしてしまう所が、この人の問題。

カウンセラーでも何でもない、
普通の人が言うのなら、
まだ、分かりますが、
心理カウンセラーや、
産業カウンセラーの肩書きを持つ人が、
その表現をして世に出してしまった。

このカウセラーさんも、
実際に色んな職場で、
困った社員がいて、
困った上司がいてなどの
相談を多く受けて来たのでしょう。

彼女のカウンセリングを受けて、
助かった人だっていたと思う。

この本を読んで、
助かる人もいるかもしれない。

会社内だろうが、
会社外だろうが、
問題のある人は、いる。
時に、あり得ない人との遭遇もある。
その時に、対応、対策の方法が、
分からなくなる時もあるかもしれません。
そう言う時に多少なりとも役立つ事もあると思う。

また、この本が世に出た事で、
カウンセラー全体の見直しもされると思う。
それは、改善の為に良いことだと思います。

私は、カウンセラーや、
障がい者の支援者の中には、
10人に一人ぐらいの割合で、
結構、問題がある人がいると思っています。

自分の能力の低さ故に会話が成立せず、
相手がどうので騒ぎ立てる人までいる。

(これは、福祉の現場にいる人ほど知っている事実だと思う。)

その改善の一歩となるなら、
この本が世に出た意味がある。

炎上カウンセラーさんの言葉を
使うなら「困ったさん」側の
カウンセラーや支援者も、
それなりにいると言う事です。

色んな所で、大して出来ないのに、
出来るつもりになった人。
半人前なのに一流のつもりの人。
分かってないのに分かったつもりの人。
こちらの困ったさんも、いますよね。

逆に、まともなカウンセラーである事が前提ですが、
人が、もっと安易に気楽に使えるような、
会社内の仕組みも必要かもしれない。

noteを見ていたら、
寄り添わないカウンセラーと言う人を発見しました。
記事を読んでみたら、中々、興味深い。

https://note.com/mentalist_y/n/n1ba43fcfffa5

多くのカウンセラーとは、
違うアプローチが改善に繋がる事がある。

この本の話に戻りますが、
後半、相手とのやり取りの仕方など、
面白い部分もありました。

炎上したからと言って、
表現に問題があったからと言って、
すべてが悪いわけじゃない。
役立てる部分、参考になる箇所もあった。

この本には、
自己愛性パーソナリティ障害と言う、
言葉が一度も使われていなかったですが、
タイプ分けの所で、その症状に、
当てはまる箇所は、それなりにありました。

しかし、色んな困ったさんの
事例を紹介しているのに、
自己愛性パーソナリティ障害の事を
書かないのは、何故?とも思った。

カウンセラーでも
自己愛性パーソナリティ障害は、
お手上げなのですかね?

嘘?本当?女性ホストが急増中?ホストが行う○○ングとは?

女性ホストが増えている?

女性ホストが増えているのでしょうか?
女性ホストでカリスマホストの人もいますが、
女性ホストは、珍しいとされていました。

ホストは、意外と体力勝負みたいな所もあって、
女性には、厳しいのでは?と思われる所もありますが、
キャバ嬢が主に女性相手の接客をしているみたいな
感じになるのでしょうか?でも、現状は、厳しくて、
売れなくて辞める女性ホストもいるようです。

昔と違うのは、女性がホストをやることを
受け入れてくれる店が増えたこと。

そもそも、女性がホストをやる
発想自体がなかったと思います。

天使ニアさんと言う女性ホストが
有名になられたので、女性でも、
ホストが出来るイメージが、
定着したのかもしれませんね。
(天使ニア。読みは、あまつかニア)

女性だから女性の気持ちが分かる。
騙したりしなさそうのイメージがあって、
安心できるのもあるかもしれません。

逆も然りで何で金を払って、
女の子とお喋りしなきゃいけないの
って思う客もいるだろうし、
お店と女性ホストの適応力も求められる。

でも、営業次第で、男性客、女性客、
両方の客を取る事もできるだろうし、
やり方次第では、稼げるでしょうね。

ホストが行う○○ング

ミラーリング

AI による概要
詳細
心理学におけるミラーリングとは、
相手のしぐさや言葉などを真似することで、
相手との信頼関係を築く心理テクニックです。

定義
相手の動作や言葉に、
鏡のように合わせていくコミュニケーション技法
効果
相手に親近感や信頼感を得られるようになる
活用場面
仕事や恋愛、営業など、対人関係の場面で役立つ
注意点
相手に不快感を与えないように、さりげなく行う。

ミラーリングの具体的な方法としては、
次のようなものがあります
相手の話し方や言葉のパターンを注意深く観察する
相手が笑顔ならば、自分も笑顔を返す
相手がコップを持ち上げたタイミングで自分も同じ動作をとる
相手が使ったキーワードを自分の会話にも取り入れる
ミラーリングを効果的に行うには、
相手を尊重し、同調する(合わせる)ことが大切です。
また、相手の全てを受け入れるイメージで、
相手に合わせてみてください。
ミラーリングは、NLP(神経言語プログラミング)の
スキルの一つでもあります。

相手の嫌がる事をし続け、
相手の理性を失わせる、
ガラスティングと言う手法もあります。

ガラスティングと
ミラーリングを
使い分けるホストもいるでしょう。

ホストの仕事は、チームプレイでありながら
個人事業主的な要素もある。一部において、
結構、問題のあるホストが売上げを叩きだす事もある。

暴力や支配で洗脳して女性に大金を使わせるホストもいる。

昔の悪徳ホストだと、八王子のツッチーとか、
歌舞伎町の愛破遊也とか有名でしたね。

売れている売れていないに関係なく、
社会不適合者の人も業界には、多くいる。
自己愛性パーソナリティ障害の人もいる。

今も度々、ホスト絡みの事件などがありますから、
悪どいやリ方で稼ぐホストは、なくならないのかもしれません。

この辺がホストが嫌われる所でもあります。

悪徳ホストは、
全体の中の一部だと思うのですが、
悪の方が稼ぎやすい要素もありますから、
悪に染まって行くホストもいる。
悪をやっても稼げないホストもいる。

でも、最終最後に残るのは、
誠実を貫いた人だと思う。
そこに至る道のりが果てしない。
中々、結果が出ないなどもある。

表は、綺麗に裏では、エグく。
ホストに限らず、このタイプもよくいる。

昔から言われているように、
ホストは、紳士に魅せた、
詐欺師のような人もいる。

そもそも、詐欺師は、
そう言うものかもしれませんが、
詐欺師は、詐欺師の自覚がある。

ホストは、商売上、自覚がなかったり、
薄かったりする事もある。昔の悪徳ホストのように、
露骨な悪事をするケースは、少ないような気もするので、
表面上は、昔より分かりずらくあるかもしれないですね。

広末涼子さんは、双極性障害?何故、今までほっといたのだ?

ニュースで騒動になりました。
広末涼子さんですが、かなり前から、
奇行は、噂されていました。

若い時期から、その要素があって、
今、40代のようですから、
今日まで、精神病院などに通われたりは、
なかったのでしょうか?

そのような状態であっても、
中々、医療に繋がらない人もいます。

皮肉にも重症の人ほど、
医療に繋がりずらい現状もあります。

双極性障害の可能性

双極性障害(そううつ病)とは、
気分が高揚する躁状態と
気分が落ち込むうつ状態を
繰り返す精神疾患です。

躁の状態の時

気分高揚、活力、活動性が増加
眠らなくても活発に活動する、
次々にアイデアが浮かぶ。

鬱の状態の時

抑うつ、気分の低下、
活力、活動性が減少。
無気力、興味や喜びが喪失する。

双極性障害には、躁状態と
うつ状態の両方の病相を示すタイプ(1型)と
躁状態が比較的穏やかなタイプ(2型)があります。

双極性障害の診断
初めはうつ病と診断され、
数年後に経過から双極性障害という
診断がつく場合もあります。

躁状態でも、うつ状態でもない、
いわゆる普通の状態があることが特徴です。
双極性障害の治療
薬による治療と心理社会的アプローチがあります。
症状が多様な双極性障害は、
特に薬の使い分けが難しく、
主治医によく相談して治療を受ける必要があります。

双極性障害の予後
治療を継続することで症状の改善が
期待できますが、寛解(症状が安定すること)
した後でも再発する恐れがあります。

双極性障害だとしても、
それ以外だとしても、
何らかの精神疾患では、
あると思うのですが、
何故、今まで、ほっといたのか?
と言うのが私の個人的な思いです。

まぁ、それを言ったら、
自己愛性パーソナリティ障害の人を
医療に繋げるのが困難であるのと同じかもしれません。

また、双極性障害と自己愛性パーソナリティ障害の
併発もあるように思いますが、どうでしょう?

双極性障害と自己愛性パーソナリティ障害は、
どちらも気分や行動に特徴がある疾患で、
診断が混同されることがあります。

【双極性障害】
気分や行動が大きく変動する疾患
気分は持続的で、反応性が低く、
活力や活動性に変化がみられる。

【自己愛性パーソナリティ障害】
誇大性があり、他者より優れている、
独特である、または特別であると考えている。
自分の能力や業績を過大評価し、
他者の価値や業績を過小評価する。
自尊心を維持するために他者を利用する。
注目や共感を求める一方で、
否定されると過剰に落ち込んで
引きこもりやうつ病につながることもある。

【双極性障害と自己愛性パーソナリティ障害の鑑別】
自己愛性パーソナリティ障害では、
抑うつがみられることがあるが、
他者より上の立場にいたいという欲求が常にある。
自己愛性パーソナリティ障害では、
気分の変化は自尊心に対する、
侮辱によって引き起こされる。

自己愛性パーソナリティ障害では、
誇大性のために双極症と誤診されることがある。
自己愛性パーソナリティ障害の診断には、
これらの特徴が成人期早期までに
明らかになっており、薬物やストレスなどの
一時的に起こる状態ではないことを
確認する必要があります。



どちらの症状の人も、
激高して暴力を振るう人は、
わりといたりするので、
今回の事は、珍しい事ではない。

だけど、被害者の方も大変ですから、
本当に難しい問題であると思います。

家庭内の環境遺伝の要素は、
なかったか?とも思いましたが、
そのような人がいても放置だったり、
気づかない事もあるので外部からは、分からない。

また、今回のニュースで、
「自称」や「俳優」と言う言葉が、
視聴者の混乱を招いたようですが、
本人確認が取れない間は、本人かどうかの
確証が得られないから自称になるようです。

俳優に関しては、女性俳優と言う表現を
使われる事もあるようですが、女優とした方が
伝わりやすかったとは、思います。しかし、
自称の段階で本人かも分からない。
モノマネの人かもしれない。
本人と断言出来ない状態でニュースになった。

今回の件で世間を騒がせましたが、
今回をきっかけに本当の治療に
繋がるといいですね。

扁平足・私の接骨院通いの経緯。ウサイン・ボルトは、扁平足では、なかった??

私、ここ数年間、足がやたら疲れ、
足が常に痛くて、だるい。
そのような状態で家に帰ったら、
横になってパソコン触ったりと、
横になる時間が多かったのが日常。
横になる時間を多くしないと、しんどい状態。

そんな感じの数年間。
その間に何件かの接骨院に行きました。

何件目かに行った接骨院が、
一番、合っていたので、
今、そこに通っています。

そこに最初に行った時に、
言われたのが、扁平足。

他の接骨院では、
足を診てもらっても、
指摘されなかった事もあり、
今の接骨院に、
通うようになりました。

これを放置しておくと、
外反母趾になったり、
手術が必要になる事もあるようです。

週2、3回のペースで、
通い出して1ヶ月。

ようやく効果を感じられた。

それまでは、何だかよく分からず、
通っているような状態でしたが、

1ヶ月目にして、感覚的には、
やっと歩けるようになった感覚。
(それまでも歩けては、いました。)

足が別世界の感覚になった。
その日は、かなり早く眠りにつき、
ぐっすり眠れました。

今までは、自分で揉んだり、
ストレッチをしても、
まったく効かない状態でしたが、
多少なりとも、効いているのが、
分かるようになった。

接骨院の先生曰く、
長年の足の疲労が、
溜まっていた状態。

それが、ある程度、
抜けて来たのですね。

だけども、この扁平足。

扁平足だからと言って、
必ず治療が必要と言う訳でも、
ないそうです。

また、扁平足のように見えて、
そうでは、ない人もいるようです。

まぁ、治療が必要な場合は、
痛みや、だるさなどで足が悲鳴を
あげますから自分で分かると思います。

AI による概要
扁平足の治療期間は、
数週間から1年以上が目安で、
一般的な予後は良好です。
【治療法】扁平足用のインソールを使用する、
足のグーパー運動を行う、整形外科を受診する。
【インソールの効果】
足底を支えて土踏まずをサポートする
足本来の働きを導き出す
安定感が出て歩きやすくなる
足の疲れの緩和が期待できる
【グーパー運動の効果】
足のアーチを支える筋肉が鍛えられる
扁平足や外反母趾の予防や改善につながる
【整形外科を受診する場合】
変形の程度が強い場合には、
整形外科の医師にご相談ください
【扁平足の注意点】
幼児期扁平足を治療せずに放置してしまうと、
足の接地時に衝撃を吸収できなくなるため、
足への負担が大きくなります。
痛みや疲労で走れなくなる可能性があります。
ジャンプの着地に失敗しやすくなり、
怪我につながってしまいます。

一時期、陸上選手のウサイン・ボルト選手が、
扁平足だと話題になった事があったようですが、
彼の場合は、土踏まずの所にも異常なぐらい、
筋肉が付いていて、扁平足のように見えていたそうです。
よって、ボルトは、扁平足では、なかった。

私は、接骨院で、
テーピングをしてもらってますが、
扁平足用の靴下もあるようです。

接骨院は、一回の金額は、
500円とかで済んだりしますが、
継続して通うので気がついたら、
結構な出費になっていたりします。

このようなアイテムを活用して、
接骨院に行くペースを減らすことで、
結果、金銭面の節約になるかもしれません。

 

 

 

二ヶ月目

通うペースを週に、
1、2回に減らしましたが、
土踏まずが出来てきた感じで、
以前よりも、楽になって来ました。

今まで電気をやってもらっても、
これ意味あるのかな?と言うような、
感覚だったのですが、電気も効いているのが、
分かるようになって来ました。

とは言え、以前と比べたら、
だいぶ、楽になりましたが、
まだまだ、だるさ、重さがある状態。
これが、改善されるかもしれないので、
もうしばらく通ってみたいと思います。

※この記事は、まだ途中です。

伝説のホスト・シャンパンタワーの創始者・イケてる歌舞伎町のドン・流星さん。

ホスト業界に長きに君臨して、
絶大な影響力を持つカリスマホスト流星。
現役の方は、引退されているようですが、
今も、ホストの育成や業界のマネージメントなどを
されているようです。ユーチューブもされているので、
時折、拝見させて頂いております。

流星さんは、20代の大学生時代から、
ホストをはじめられたようです。
ホストになった、きっかけは、
大学時代に既にホストをやっている、
神谷忍と言うホストに声をかけられて、
見学に行ったのがはじまり。
この神谷忍と言うホストは、
当時、Club「Guy」と言う店で、
ナンバーワンホストだった男。

その凄腕ホストにスカウトされたのだから、
流星さんがホストになったのは、運命。
顔もイケメンでホストになるべくしてなった人。

昔は、まるまると言う雑誌や、
ナイタイと言う新聞などに、
ホストの特集がよくあって、
写真を見かける機会も多かった。

今もイケメンの流星さんですが、
20代前半の流星さんは、本当に、
透き通った妖精さんのような見た目でした。
今は、大人の魅力溢れるイケメンですね。

そりゃ、人気出るはずですよ。
勿論、それだけでは、続かないでしょうけど。
流星さんは、売れる努力を惜しまない人だった。

昔は、イケメンより強面な人が多かった時代。
まだまだ、暴力も蔓延していた。裏社会と密接な店やホスト、
あるいは、間接的に関係がある店やホストは、数知れず。
お店の中にも派閥があったりでトラブルだらけ。
今のような細身のホストでは、
売れる前に潰されるような時代でもあった。
色んな店のナンバーワンも、
これがホストと思えるような見た目の人や普通のおっさんなどでした。
勿論、見た目だけの問題で売れる要素がなければ、ナンバーワンになれない。

昔は、店のピンハネが多かったので、
金銭的に続けられず引退するホストや、
悪事に手を染めて続けるホストもいた。
暴力団とのトラブルや誘惑。
これも、よく聞きました。

そのような時代の中で、
流星さんは、今日に至るまで、
綺麗な営業方法を貫いた人。
これが、一つの伝説です。

流星さんは、Club「Guy」から、
トップダンディーに移籍。
ナンバーワンやお店の代表にもなられた。
その後、独立してフェイズと言うお店を出し、
順風満帆かと思われた時に脱税で逮捕。

その後、立て直したものの、
フェイズも潰れて借金を背負い、
転落のような人生かと思われていた。

その時に愛本店で現役復帰。
ナンバーワンにもなった。
そして、今、再び、
トップダンディーグループで活躍中。

流星さんと同期で今も、
同じグループで働いているホストや、
違うグループで働いているホストも、
何人かいるようですが、当時、流星さんと、
ホストとして肩を並べていたようなホストも、
今は、当時のような影響力、輝きを失って、
落ちたような感じになっている人もいる。

流星さんがホスト業で再び浮上できたのは、
やっぱり、綺麗な営業をしていたからだと思う。
最後に残るのは、本物だと言うことを証明した人。

若気の至りで破天荒で無茶やって、
売上げを上げる事は、出来る人は、出来る。

しかし、10年後、20年後を見た時に、
上手く行っていないように思える人は、多い。

ホストと言う職業でありながら、
夜の世界の綺麗な営業方法、
夜の営業マン。夜王となった人。

女性を騙すホストは、昔も今も、
腐るほどいる。だからこそ、
そうでない営業で売上げを上げれるホストは、
信用されるし、長く続けられる。

昔、カリスマホストとして人気だった、
城咲仁も、そのような営業方法だったようです。
もう少し前に行くと菅原泰美と言う小柄でイケメンの
愛本店ナンバーワンだった人も、そうだったようです。

そして、流星さんは、
今も尚、歌舞伎町にいる。
ホスト業界にいる。続けた強みがある。

昔、凄かったホストは、
いっぱいいるけど、
今も凄いと思われているホストは、
中々、いないと思う。

昔、凄かったは、過去の栄光。

ホスト業界は、残念ながら、
どうしようもないホストが多いのも実情。

その辺がホストやホスト業界が、
嫌われる所でもあります。

売上と人間が正比例してない事も結構ある。
売上重視の業界では、あるのですが、
売上、売上を第一優先にしてしまうと、
何でもありになってしまう。

昔から水商売は、男も女も、
狐と狸の騙し合いとも言われるように、
騙して稼ぐ人もそれなりにいる。

詐欺師のようなやり方で稼ぐ人もいれば、
詐欺師の女がホストクラブで豪遊して大金を使って、
その売上で売れっ子ホストになる奴もいる。

だから、売上やナンバーなどに、
惑わされない事も大事。

逆にホストが、
お客様に騙される事もある。

依存させたり、依存されたり、
依存させる為に暴力を振るうホストもいる。

ホストとして売れていても、
売上げが下がったり、ホスト引退した後に、
金銭感覚が狂ってしまう事もある。天狗になる事もある。
過去にカリスマホストだった人が貧乏になる事もザラにある。

闇の部分もあるし、
難しい仕事だと思います。
また、お客様もお店やホストを
よく選ばないと痛い目に遭う事もある。

流星さんは、正統派ホストの代表のような人。

ホスト業界で流星さんほど、
信用を勝ち取った人は、
そうは、いないと思います。

いても、流星さんほどの地位を
築けていなかったり、売上げを
上げれなかったりと言うのもある。

正統派ホストの中で、
パーフェクトに近い形なのが
カリスマホスト流星なのですね。

おまけの話になりますが、
第一世代のホストは、
ガブガブの零士さんぐらいまでで、
神谷忍さんや流星さんは、
第二世代のホストになるようです。

第一世代のホストは、
ホストもお客様も、
お忍びのような存在だったようで、
世間的には、ホストと言う職業も、
あまり知られていなかった時代。

零士さんがバンバン、
テレビに出るようになって、
知られるようになった側面もあった。

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