はっしーこと橋本和哉先生。スピリチュアルドクター橋本。

霊障、トラウマ、気を
サポートするスピリチュアルドクター。

https://clinic-hashimoto.net/profile/

今の時代は、医者の中にも、
スピリチュアル系の人が、
増えて来ているようですね。

橋本和哉さんは、医療法人 春鳳会
はしもと内科外科クリニック院長。

医療ヨガや漢方診療などを
取り入れた診察をされているそうです。

でも、スピリチュアルドクターと言うと、
抵抗があったり、嫌がる人もいるので、
普段は、ごくごく普通の診療をされていて、

望む方には、そちらの方で対応する、
と言った感じであるそうです。

しかし、病院のレビューを拝見した所、
スピリチュアル好きの人には、
好評のようですが、そうでない人からの、
評価は、低いかな?と思う所もありました。

橋本和哉さんは、心の問題を
エネルギーで観るそうです。

気やエネルギーを観て憑依や、
トラウマなども分かるらしい。

身体の何処に怒りや悲しみなどの
感情のエネルギーを溜めているかも、
分かるらしい。そして、
気で感情を解放させるようです。

すべてでは、ないですが、
それに合ったエネルギーを当てたら、
すぐに消えてしまうそうです。

人から感情を受けると、
感情を溜めやすくなる。

それによって怪我を
しやすくなる事もある。

脳の左右にある扁桃体が、
感情を左右する要素がある。

鬱病や怒りや不安なども、
ここが反応している。

トラウマを解消するには、
トラウマを思い出してもらう必要がある。
トラウマを思い出しても、
何ともなくなった時に解消されている。

トラウマと言うのは、あったとしても、
なかった事にしてしまう人も多い。

トラウマ解消には、
カウンセリング療法がありますが、

橋本和哉さんのように、
エネルギーを観て、体の何処に、
トラウマがあるのかが分かる医者は、
そうそう、いないと思います。

トラウマは、体の外にエネルギーの
蓄積がある事も多いそうです。

多重人格障害の人なども、
トラウマを抱えている人が多いらしい。

別人格と言うのも、その人を守る為にある。
それを守る為に、そうなる要素があった。

幼少期の親子関係の中でそうなる人も多い。

霊障などが関係している事もある。

人格と感情も関係している事がある。

ここで、私は、一つ疑問に思う事がありました。

例えば、自己愛性パーソナリティ障害の人であれば、
怒りっぽい、恨みっぽい、イライラしやすいなどがありますが、
それさえも、治せるのか?と言う事です。これについては、

橋本和哉さんにお会いする、
機会があったら聞いてみたいと思います。

でも、人格障害は、人格障害の親元で、
育っているケースも多い。その時の
トラウマを解消できれば、治るのかな?

https://sikoutiryou.com/?p=308

運の良い悪いは、
悪い方の要素を、
まず、取り除く。

スピリチュアルは、
あやふやな所もあるのですが、
橋本和哉さんは、医者でもあることから、
目に見えた結果が出ないと信じないとも言います。

「念」念力や執念と言う言葉がありますが、

念が意識を持ち出したのが生霊。

人の思いが生霊になる。
生霊は、意識を持って動いている。

先祖の意識が、子孫に入る事もある。
そうなると、子孫に悪影響が出る事もある。

私の家系でも思い当たる節がありました。

https://sikoutiryou.com/?p=304

土地から来るマイナスエネルギーもある。

橋本和哉さんの話は、

飛沢誠一さんの話と、

共通する所があるような気もしました。

https://sikoutiryou.com/?p=565

二人共、気を扱ってますからね。

と思っていたら、コラボ動画がありました。

お互いに似ていると、
思っていた所は、
あったようですね。

船井総研の船井幸雄(ふないゆきお)さん。

故・船井幸雄さんは、
経営コンサルタントとして活躍する一方、
死後の世界の事や、色んなスピリチュアルの
研究をされ詳しかった方でもあります。

ご自身でも、たくさんのスピリチュアル本を出されたり、
色んな、スピリチュアルな方とも、ご縁がある方でした。

だけども、当時は、スピリチュアルブームでもなかったので、
船井さんが本を出されると、とんでも本とか、
オカルト本などとも言われていました。
そう言った意味では、船井幸雄さんは、スピリチュアルの先駆者。
みんなが、そのような事に耳を傾けたり、
発信したりしやすい道を作ってくれていたような気がします。

また、少し前までの時代。
スピリチュアルな世界で名を残された大概の人は、
船井幸雄さんとの、ご縁があったような気もします。

はせくらみゆきさんも、その一人です。
はせくらみゆきさんは、
船井さんの家族とも仲良しだったそうです。

船井幸雄さんの息子さんである、
船井勝仁さんとの共著もあります。

はせくらみゆきさんも、
今、スピリチュアルな世界では、
有名な方になっています。

船井幸雄さんは、スピリチュアルな著名人が集まる、
船井オープンワールドなども主催されていました。

だけど、そんな船井幸雄さんが、
最後に残した言葉は、

スピリチュアルや死後の世界などの、
目に見えないモノは、もういいから、

今、目の前のことをしなさい。

と言うメッセージを残して旅立たれて行かれたそうです。

やっぱり、今、目の前の事に、すべてが詰まっている。

色々、スピリチュアルな事を学び、
IQも滅茶苦茶に高いと言われた船井幸雄さん。
日本人で、ただ、一人、デルタ波の状態で、
生きていられる人とも言われた船井幸雄さん。

そんな彼が最後に残した言葉は、奥が深いと思います。

だけど、彼が、それまで、伝えた事が、無駄かと言えば、
そうではなく、その事は、今にも活きていると思います。

船井幸雄さんが、伝えたかった事は、あれもこれもと目移りせず、
今、目の前の事に一生懸命に打ち込んでいれば、必要な気づきは、
黙っていても伝えられると言う事を伝えたかったように思います。

だから、スピリチュアルな事を全然、学んでいなくても、
目の前の事に打ち込んでいる人の中には、波動が高く、
何かを悟ったように思える人もいるのだと思います。

船井幸雄さんは、

この世は、カルマを刈り取る為の

刈る間と言うことも伝えられていました。

長所伸展法

船井幸雄さんが、船井総研が、確立したモノに、
長所伸展法と言うモノがあります。

これは、ビジネスにも、人材育成にも、子育てにも、
活かす事が出来る教育方法であり、指導方法であるようです。

その昔、ハーバード大学ビジネス・スクールが、
船井流経営法を1年ぐらいかけて研究した事があるらしいのですが、
船井流の経営は、あくまでも人中心の経営法であり、
お金や、ものは、従と考えている。
長所伸展を主として経営改善を図るもので、
よほどのことがない限り、短所是正には手をつけない。
と言う事を発表されたそうです。

そして、船井幸雄さんは、さすがハーバード大学だ。
よく、我が社の特徴を捉えていると思ったそうです。

この、長所伸展法とは、簡単に言えば、
長所を伸ばし、短所には、なるべく触れない。

それは、会社であっても、個人であっても同じこと。

良い所を伸ばして行く事で、いつの間にか、
短所が目立たなくなると言う事のようです。

具体的には、もっと細かくなるのでしょうけど、
基本は、このシンプルな仕組みであるようです。

ホリエモンは、スピリチュアルな人?

これもスピリチュアルな世界では、
よく言われていることですが、
ホリエモンの生き方、考え方は、
結構、スピリチュアル寄りだと言われています。

ある方が、ホリエモンのことを
あの人は、前の世までにスピリチュアルなことを
すべて学び、すべてやり尽くしてきた人。
だから敢えて、今世では、見えない世界に
興味関心を持たない人生を選択した人だと言われました。

今世では、敢えて封印した部分も
あると思うので封印解いたら、
えらい事になるかもしれないですね。

だけども、感覚的に身につけたモノは、
今世でも自然に表れている事があるようです。

良くも悪くも表れているようです。

ビジネスの世界では、
大成功者かもしれませんが、
くらだらないと思えるような、
どうでもいいようなことで
炎上していたことが何度もありました。

そのような子供っぽい所は、
宇宙人の性だからしょうがないのです。
(恐らく、ホリエモンは、宇宙人の魂の人。)

宇宙人魂は、変な所でバカ正直な人が多い。

また、子供心がいつもあるから
ビジネスで成功したとも言えます。

ホリエモンは、遊びも仕事も一緒だと言います。
遊びの延長線上にあるモノが仕事だと言います。
自分が楽しいと思う事しかやっていないと言います。

彼が宇宙旅行に興味があるのも故郷星を
彼の魂が思い出しているからかもしれません。

ビジネスとスピリチュアルは、
関係ないと言う人もいますが
ビジネスこそスピリチュアルだと言う人もいます。

私は、どちらも正しいと思います。

ホリエモンは、
本人の自覚がないだけで、
スピチュアル能力全開で、
ビジネスをされてきたのかもしれないですね。

スピリチュアル好きな人は、
目に見えない世界のことばかりをやって
目に見える世界のことを疎かに
してしまう傾向もありますが、
ホリエモンさんは、見える世界のお役目の人。

あれだけの知名度と影響力がある人が
見えない世界のことを語りだしたら
逆に、世の中にとっては、
よくない部分も出てくると思います。

だから、ホリエモンさんは、
見える世界にどっぷり浸かりながらも
感覚としては、見えない世界のことも分かっている
と言う感じなのでしょうね。

(自覚は、ないと思いますが・・)

(いや、自覚があって誰にも言っていないなら、
 それはそれで凄いと思います。)

(一説では、スピリチュアルに興味がある人よりも、
 スピリチュアルに興味がない人の方が覚醒などが
 早いと言う事も言われていますので、
 これも、あり得る話だと思います。)

かと言ってビジネスで成功した人が
みんな、その感覚を持ち合わせているか?
と言えば、そんなことはなくて、
そのような感覚など殆ど、
持ち合わせていない人も多いと思います。

スピリチュアルに興味関心がない人が
スピリチュアルな話を聞かないでしょうし、
その類の本も読まないでしょう。

だけど、ホリエモンさんの話には、耳を傾ける人も多い。

あの人は、スピリチュアル的な生き方をされていますから
結果的に、スピリチュアルに興味がない人も、
ホリエモンさんの話を聞くことがイコールで、
スピリチュアルな話を聞いていると言う構図になります。

ホリエモンさんは、このようなお役目の人なのでしょうね。

ホリエモンさんに限らず、
スピリチュアルの知識を何も知らなくても
知ろうとしなくても、そのような生き方を
されている一般人もたくさんいると思います。

だから、スピリチュアルを学ぶと言うのは、
一つの趣味のようなモノかもしれません。

でも、最近のホリエモンさんの言動を見ると、
現実的思考に偏り過ぎている
ようにも見えますね。

でも、飲食店の仕事等、相変わらず、
彼のビジネスセンスは、凄いです。

花岡修平さんの真我の目覚めについての話。

花岡修平さんは、セミナーや講演会や
本を出したりなどの表立った活動は、
一切しておらず、数年前に、
ブログをされていたそうですが、
そのブログも閉鎖されたそうです。

ブログ「真我が目覚めるとき」閉鎖について思う – あの雲の峰の向こう にあるもの https://t.co/ZC7juAo6Ts— 思考の治療院666 (@3b48For6hcCrT4J) January 8, 2022

その理由は、普通の人として、
生きるのが自分のお役目と言うことらしい。

しかし、その時の花岡修平さんの
言葉を伝えたい方が花岡修平さんの
言葉を引用したり記事にされているのを
時折、見かけることがあります。

わたしの終わり

↑のリンク先のブログ。「わたしの終わり」様では、
復元ではないですが、かなり元の形を
残されているようです。

目覚めたい。悟りたい。
そう思う人は、多いと思いますが、

悟りや覚醒は、自然現象。

起こるべくして起こる。

明日、雨になれ。
明日、晴れになれ。

そんな思いとは、関係なく、
晴れになる日もあれば、
雨になる日もある。

人の思いとは、関係なく風も吹く。

しかし、人間に起きる出来事は、
気ままに起きているのではなく、
予定通りのことが、予定通りに起きている。

悪があるから、善が分かる。

だけど、すべての出来事は、
ただ、起きているだけ。
予定通りに起きているだけです。

すべてが予定通りなのだから、
失敗も、成功も、ない。
過ちも、間違いも、ない。

善も、悪も、ない。

被害者も加害者も、いない。

善人も悪人も、いない。
そして、自分も、いない。

勿論、それを体験して、
学ぶことは、あるでしょう。

それも、予定通り。

人間は、人間としての体験を、
やり尽くして人間を卒業する。

終点の駅が決まっている。
そこへ辿り着くまでに、
諸々の体験をしている。

まずは、今を受け入れることから。

私とか、自分と言うのは、思考。

人は、生まれることもなければ、死ぬことも、ない。

無いモノをあるように見て体験している。

真実は、いつも動かず、そこに在る。

ここで私の個人的な意見を挟みますが、
真我の目覚めを体験したと思われる方達は、
共通して、モニタールームから
自分を見ているような感覚だと言われています。

明け渡しとか、全託と言われたりもしますが、
大いなる存在に、委ね切るから真我が目覚める。

エゴを完全放棄するから、
真我の目覚めが起きる。

自分ではない存在に、
まかせ切る。委ね切る。

でも、これは、言葉で言うほど簡単ではなく、

すべてのすべてを、あきらめる。
すべてのすべてを、委ね切る。
すべてのすべてを、明け渡す。

本当にそうなった時に、
自我から真我に切り替わるようです。

絶望体験や失望体験は、
そう言う境地になりやすい。

花岡さんも、そう言う体験があったそうです。

そして、そう言う時ほど、
エゴから真我への明け渡しがしやすくなる。

だけど、それは、花岡さんの体験であって、
体験の仕方は、人それぞれ違う。辛い思いや、
大変な思いをせず、そうなる人もいる。

すべての現実には、実体が無く、
現実のように見えているだけ。

この世は、幻想世界と言われていますが、
何故、その幻想の中を生きているのか?

必要であるから、そうしている。

一人一人に必要な宇宙を
一人一人が自分の
意識の中に創り出している。

UFOや宇宙人や
超常現象の類は、
娯楽に過ぎない。

本当の愛。本当の神。
それが、私達の実態。

現実は、真実では、ない。

しかし、あなたの世界、
あなたの宇宙は、
あなたの為に用意されている。

すべては、起こるべくことが起きているのであり、
すべては、自分にとって必要だから体験している。

人生の苦悩や苦痛も、必要な体験。
平和で楽なことばかりでは、真我に、
意識を向けることさえ、ない。

それらを受け入れる。

神にはじまり、神に還る旅の途中。

どのような道であったとしても、
その人にとって、
必要な道しか歩んで、いない。

あの時、ああしておけば、よかった。
こうして、おけば、よかった。
と思うことがあるかもしれない。

しかし、曲がりくねった道や、
別れ道などはなく、すべてが、
まっすぐな一本の道だったと分かる。
気付く為に、必ず、その道を通っている。

形のある世界は、実態では、ない。

花岡さんは、本当に真我に目覚めた人だと思いますが、
真我と言う言葉だけを使い、ソレとは、違うモノを
伝えている人達もいるような気がしますので、
真我と言う言葉だけを鵜呑みにするのは、
危険な要素もあると思います。
それも、予定通りなのかもしれませんが。。。

花岡さんの話は、
以前、読んだ電子書籍の真実の結晶とも、
共通項が多かったような気がするので、
本当に真我に目覚めている人かどうかは、
その文字から伝わる波動が、
言葉だけで、真我と言っている人とは、
全然、違うような気がします。

依存してたら、「覚醒・目覚め・明け渡し。」は無いよ| ⭐️ハイヤーセルフの目覚め⭐️くるまだ まさのぶ⭐️ #note https://t.co/bH3xykw0Hz— 思考の治療院666 (@3b48For6hcCrT4J) April 18, 2021

くるまだまさのぶさんも、真我に、
目覚められている人だと思います。

だけど、残念ながら本当に、
真我に目覚められた人は、
花岡さんのように表舞台から、
身を引かれる方も多いようです。

悟りや非二元やノンデュアリティは、
他のスピリチュアルな話とは、別物と言うか、
そのような要素もあるので、取り敢えずは、
忘れておいた方がいいと言う話もあります。

この話も確かにそうだろうな
と言う気がしました。

スピリチュアル家族?パンさんの話。

私は、この方を最近になって、
ユーチューブで知りました。

スピ家族とゆかいなスピリチュアルの話。

わざとなのか?本当なのか?
それは、分かりませんが、
オネエ言葉?で喋る方です。

人によっては、喋り方が、
気に食わないと思う人も、
それなりにいるかもしれません。

オネエ言葉で喋られる、
この方は、通称パンさんと
呼ばれているようです。

パンさんの中には、色んな
宇宙人や自然系のスピリットや
天使なども、いるそうです。

それらの存在と共にあることから
スピリチュアル家族と言われている。

だから、パンさんの意見は、
イコールでスピリチュアル家族の意見。

スピリチュアル家族の人は、

多くのスピリチュアル情報は、
間違っていると言うことを
指摘されているようです。

スピリチュアルイベント。
スピリチュアルリーダー。
有名な方の元には、多くの人が集ります。
しかし、それが罠であることも多い。

宇宙人のネットワークは、蜘蛛の巣。
横の繋がりと言うか情報網が凄い。

横のつながりを利用して、
地球人を騙すこともある。

あると言うか、嘘情報ばかりを
吹き込んでいる事が、よくあるそうです。

パンさんは、宇宙人が、
嘘をついているか、
そうでないか、分かるそうです。

多くの人は、宇宙人と
コンタクトが取れても、
その情報が嘘か本当か分からない。

スピリチュアル好きな方であれば、
宇宙人とコンタクトが取れたら、
喜ぶ人の方が多いと思います。

そして嘘情報のまんまを信じてしまう。
そして信じたまま情報発信してしまう。

しかも、嘘情報を伝える人の方が、
早い段階で人が集る事が多い。

有名な情報発信者は、
巨大なスピーカー。
巨大スピーカーで嘘情報を発信。

だけど、これに関しては、
伝えている本人も嘘だと
分かっていない事も多い。

スピリチュアルブームの中で、
スピリチュアル情報発信者が増えれば、
嘘の情報が増えるのは、
ある意味当然とも言える。

パンさんは、これまでも、
スピ家族と共に戦い、多くの悪の宇宙人を、
やっつけて来たそうですが、
まだまだ嘘情報は、多いようです。

宇宙人や神やガイドと言う言葉を使い
地球人を騙そうとする宇宙人が多くいる。

しかし、このようなことを
気にしていたら本物のガイドからの
声も聴こえなかったりするとも思う。

本物のガイドは、必要以上に情報を与えない。
その辺で見極める必要があると思います。

でも、パンさんの話によると
本物のガイドであっても、ガイドの方が、
傲慢になって行くケースもあるらしい。

本来は、人間をサポートするはずなのに、
ガイドが主人公のように
なってしまっていることがあるそうです。

ガイドも本来は、人間と共に成長して行く存在。

人間も道を誤ることがあるように、
ガイドもガイドの道を誤ることがある。
何でもかんでも完璧な存在では、ない。

話は、変わりますが、
パンさんの動画を
いくつか拝見した中で、
巨大なスピーカーとなって、
嘘情報を流している人を
説得して、パンさんが
伝えたい情報を流すことも出来る。
今、パンさんは、これをやりたい
と言われていました。

もしかしたら、これが本当の
軌道修正になるかもしれません。

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