くるまだまさのぶ改名?ナマケモノ仙人さん。

スピリチュアル界隈では、
それなりに名のある人であると、
私は、思っていますが、
スピリチュアル好きの人の中でも、
知る人ぞ知ると言う人になるかもしれません。

※私の、この記事は、結構、
端折って書いているような所もありますので、
気になった方は、ナマケモノ仙人さんの
ブログを直接、読まれた方が良いと思います。

ナマケモノ仙人さんのブログ
https://note.com/soraiki13

ナマケモノ仙人さんのブログを読ませて頂くと、
人生は、シナリオ通りと言うことを伝えられています。

近年のスピリチュアル界隈の人は、
シナリオは、あるけど変えられるとか、
自分で自由に創り出せると伝えている人も多いですが、
エゴや自我では、創り出せない。

人生は、100%決まっている。

多くの人は、それを受け入れたくない。
自我、エゴ、それを受け入れたくない。
魂、真我は、それを受け入れる。

運命、人生は、すべて決まっている。
こちら側にバトンタッチした方が、
結果、上手く行くことも多いそうです。

私の人生がすべて決まっているのなら、
誰の人生もすべて決まっている。

だから、どのような人も、
どのような事も、そのように、
演じただけの演者に過ぎない。

例えそれが、どれほど、
ヒドイことであったとしても、
相手は、演じただけ。

魂のシナリオ通りに演じただけ。

その行動、その台詞通りに演じた。

だから、どのような悪人にも極悪人にもカルマは、ない。

それがあると思わせているのが、自我、エゴ、思考。

善人の役など誰でも出来る。
悪人の役を買って出る魂の方が上級。
と言う話を思い出しました。

人生は、役の通りに、演じなければならない(スピリチュアル)

だから、現実を変える為の現実創造。
相手を変える為に何かをやると言うのは、
何だかズレているのかもしれない。

このような話は、自我やエゴは、
とても嫌がるような気もします。

自我やエゴは、そんな事は、
認めたくないのだと思う。

自我こそが本物の
自分だと信じて疑わない。

ハイヤーセルフが目覚めるって、どういうこと?

取れない強力なブロックや周波数を外す方法

悟りの境地・すべては一つの完璧性の真実

現実創造と言うのは、
実は、目覚めから遠ざかる。

現実創造と言うのは、
外側に意識が向いている。
すべては、自分の内側。

外側に意識が向いているから、
現実創造がしたいと言うことになるそうです。

悟りと、解脱と、目覚めの関係性(スピリチュアル)

外側の出来事に対しては、
川の流れのように眺める。

自分の人生に起きることは、
すべて必要だから起きている。

この人生に起こることは、すべて必要なことしか起こらない

この世は、攻略ゲームのような世界?
なのかもしれませんね。諸々の罠もある。

幻・偽物

外側に見るモノ、聴こえるモノ、
それらすべても、幻であり偽物。
神や仏や宇宙も、幻であり偽物。

すべてが造り物。ナマケモノ仙人さんの
記事を読んで、私は、造物園と思いました。

造花は、花に似て花では、ない。
この世にあるすべても、造られた、
作りモノの造物。すべてが造物。

造物園にある諸々のモノは、実に、
よく出来ていてリアルに見える幻。

これが、外側には、何も無いの、
本当の意味であるような気がします。

ナマケモノ仙人さんも、
自分の内側が本物の宇宙であり、
外側の宇宙は偽物と伝えられています。

目に見えるモノ、すべてが幻想。

本物の答えも内側にあり、
外側には、偽物の答えしかない。

本当の宇宙は、自分の胸の奥にある。

エゴから魂への政権交代

最悪は、最高?
ピンチは、チャンス?
不幸の連続こそ幸せ?

どうにもならなくなって、
エゴが降参した時に、
魂が顔を出す?

その為に思考停止になるような、
諸々の辛い事が連続して起きる事がある。

ちょっとやそっとの事では、
エゴは、抵抗する。必死に抵抗する。

その抵抗する気力も失うぐらいの事を
魂が起こしている事がある。
魂が追い込みをかけている。

何をやってもうまくいかない時(スピリチュアル)

魂的には、絶望や失望なども、
喜ばしいいことかもしれない。

私は、魂のことは、
よく分かってないですが、

冷静沈着で何があっても動じず不動。
とても静かで力強いと言う認識をしています。

簡単に「目覚める。」ことが出来る方法(スピリチュアル)(覚醒)

どのような環境であっても、

いつも謙虚で幸せで誰に対しても平等。

それが出来ないから多くの人は、
難しい人生を設定して来たのかもしれない。

謙虚なつもりであっても実は、傲慢。
そう言う癖や傾向を知っているから、
あなたや私と言う人生を
設定して来たのかもしれない。

魂は、苦しみを体験したかったと言う側面もある。

エゴが諦める。放棄する。
本当の本当にどうにもならなくなった時に、
エゴから魂に政権交代する。

ナマケモノ

ナマケモノ仙人さんの記事を読むと、
思考を怠け者にさせただけで、
行動することは、大事だと伝えられています。

だから、世間一般的な怠け者とは、違う。
そして、行動するのにも思考がブレーキを
かけている事がよくある。諸々の体験は、
大事だし目覚めに至るのも寝て起きたら、
目覚めると言うような類のモノではない。

瞑想

私は、個人的には、瞑想は、
あまり好きになれなくて、
やっていないのですが、
瞑想も、やっぱり有効なようですね。

ナマケモノ仙人さんが、
伝えている瞑想は、
形に捉われる瞑想ではなく、
一分間で一呼吸のハートに、
意識を置く瞑想のようです。

思考を使わない何もしないことのすすめ

五次元の地球での思考とは?(アセンション後)

瞑想で魂ハイヤーセルフと会話する方法

目を開けてやる瞑想の勧め(目覚め・明け渡し)

0の状態になれば、どんな状況でも楽しめる(目覚めへの基本)

スピリチュアル系の情報発信者の中でも、
カルマなど本当は、なかったと、
伝えている人は、多いです。

だけど、これをそのまま鵜呑みにするのは、
少しアレかな?と感じる所もあります。

カルマも因果応報もない。
ですが、いわゆる解脱と言うモノを
体験するまでは、カルマも、
因果応報もあると言う、
認識でいいのかもしれません。

スピリチュアルの中でも、
初級、中級、上級と分けるなら、
ナマケモノ仙人さんやshandaraniさんが、
伝えていることは、上級の部類になると思います。
だから、初級、中級のスピリチュアルが好きな方には、
毛嫌いされる所もあるような気がします。

中川昌蔵さんと小林正観さんの対談本。守護霊との対話を読んでみました。

知っている人は、知っていると思いますが、
この本が、復刊されました。

最近までは、アマゾンで高額出品されたりしていましたので、
純粋な一般読者が中々、買えないと言う状況もあり、
この本の復刊は、非常に喜ばしい事であると思います。

SKP経由で定価のお値段で買う事ができます。
SKPのHP

私が読んだ小林正観さんの本の中でも、
特に良かったものを三冊選べと言われたら、
一冊は、この本を必ず選ぶ事でしょう。
それだけ感銘を受けた本でもあります。

私の元にも、この本が到着して、
久々に、読んでみました。

小林正観さんと中川無線の中川昌蔵さんとの対談本です。

中川無線は、中川昌蔵さんの亡き後、
ナカヌキヤと言うディスカウントショップになったそうですが、
この、中川無線電機と言う会社の創業者が、
中川昌蔵さんであったそうです。

中川さんは、
松下電器の松下幸之助さんとも、
よくお会いして、話をされていたそうです。

それはさておき、中川昌蔵さんは、
ご自身の守護霊の声を聞いていた人であります。

小林正観さんも、時折、
ご自身の守護霊の声を聞いていた方であります。

中川さんの元へは、それまでにも、
色んな方から本を出してみないか?
と言う話が来ていたそうですが、
ご自分の守護霊に聞くと、
その答えは、すべてNoであったそうです。

しかし、小林正観さんとの対談本の話が来た時に、
また、ご自分の守護霊に聞いてみたそうです。
そしたら、非常に良い事なので、
やってみなさいとの答えが返ってきたそうです。

だから、小林正観さんは、中川昌蔵さんの
守護霊にも認められた人と言う事になります。

私も、初めて、この本を読んだ時に、
具体的に、なにが?と言う訳ではないのですが、
魂が、何かを思い出すような感覚になりました。

そして、今回は、久々に手に取ったので、
それ故の懐かしさもあったと思います。

勿論、本を読むだけで、守護霊の声が聞こえるようにはなりませんが、
自分自身の守護霊は、この事を知ってほしいと思っていたのかもしれません。

また、お二人の共通した考え方の中に、
人生は、すべて決まっていると言う事があります。
対談の中で、中川さんは、その事を少し、
はぐらかしている様子でしたが、
中川さんも、そう思っていたようです。

近年のスピリチュアルな話では、
現実は、自分が創っているとか、
思考が現実化すると言う話も多いですが、

創ったつもり、現実化しているつもり、
であるのかもしれません。

映画やドラマの中に魂が入り込んだのが私達の現実なのかもしれない。

しかし、正観さんも、別の所で、人生が決まっている事を認める事で、
人生のシナリオの書き換えが出来ると言うような事も話されています。

人生は、100%決まっているのですが、
100%決まっている事を100%受け入れた時に、
100%自由になると言う不思議な宇宙構造になっているそうです。

久々に人生のシナリオの話

近年、パラレルワールドと言う言葉も、
よく聞くようになりましたが、
それも、既に用意された無数の現実があると言う事です。

どのパラレルワールドを選ぶか、
それすらも決まっていたかもしれませんが、
例え、そうであったとしても、それは、知らない方が、
自由な感覚でいられるかもしれません。

そして、どの、パラレルワールドでも、
自分の選択で選べるとしたら、
波動が高い状態でいれば、
それに見合ったパラレル世界を選ぶ事でしょう。

そして、今は、小林正観さんや中川昌蔵さんが、
生きていた頃とは、地球や宇宙の事情も、
多少なりとも変わっているとも思うので、
今の地球に人生100%説が当てはまるのかどうかは、
私には、分かりません。既に、我々は、それを
超越している可能性もあると思います。

しかし、真理と言うものは、不変だと思います。
正観さんが亡くなれてから、だいぶ経ちますが、
バシャールなどの話とも共通している事もありました。

例えば、すべての現象は、ゼロ現象で、
幸福と言う名の現象もなければ、
不幸と言う名の現象もない。
私が、そのような色付けをしている。

バシャールも伝え方こそ違うものの、
同じような事を伝えています。

やっぱり、宇宙の真理が分かる人には、
皆、同じ事が、分かっていたのでしょうね。

商売の真髄

中川さんは、中国での不思議な出会いにより、
大成功を手にした方であります。
20代前半で、既にお金持ちでありました。

倒産の危機を抱えたり一時的に貧乏になったりと言う事は、
経験されているそうですが、ほぼ、一生を通じて、
お金に困る事がない人生をおくって来たようです。

そんな中川さんですが、
晩年は、商売は、金儲けだけで終わってはいけない、
と言う事に気づかれたそうです。
無欲になる事が大事とも伝えています。
この事は、政木和三さんの話とも共通しています。
霊の類の話は、梶原紘治さんの話とも似ていると思います。

また、無欲になる事で、
霊能力などの力も強くなるとも言われています。
我欲が強くなると、この力が鈍るそうです。

自分の守護霊と言う者も、
自分が謙虚でないと、
上手く動けないらしい。

本人が気づくまで、
黙ってじっと待っているのが、
守護霊や神であるようです。

最後に

そして、中川さんは、この本の中で、
さらっと一言で言っているので、
見逃してしまいそうな箇所ですが、
死刑囚は、ほとんどの人が、良心が蘇ると言っています。

それは、大悪人も最後の最後で、
改心して旅立つ事が出来ると言う事かもしれないですね。

また、神の世界や幽霊の世界や地獄の話なども、
あぁ、そうだったのかと思える話も満載でした。

この本は、見えない世界に多少なりとも、
興味がある人であれば、面白いと思います。

「中浦えりこ」(境えりこ)さんの話・・・

中浦えりこさんは、
竹田和平さんと関わった事があったそうです。

竹田和平さんは、ありがとうの言霊を大切にされていた人です。
そして、わくわくありがとう会などをやっていたので、
和平さんの元には、たくさんの人が集まりました。

竹田和平さんの教え

中浦えりこさんは、竹田和平さんの事を
素晴らしい人だと思っていたのでしょうけど、
その集まりの中で、ふと、何故、みんな、たくさんの、
ありがとうを唱えているのに、この程度なのだろうか?
と疑問を感じたそうです。

それは、言葉を取って付けているだけで、
周波数が、それほど上がっていないからだと気づいたそうです。

周波数を上げて、ありがとうと言えば、
非常に高い波動になるようですが、
低波動のまま、ありがとうを言っていても、
それは、やっぱり、低波動なのですね。

そして、本物の感謝の波動を出していれば、
ありがとうを言おうが言うまいが、
高波動を放っている状態であるそうです。

だから、本物のありがとうの波動が、
本物の感謝の波動が、
最高の波動であると言う事です。

ありがとうを数多く言うと言うのは、
そこに至るまでの道しるべかもしれません。

だけど、一度も、ありがとうを言わなくても、
高いレベルの、ありがとうの波動を出せるなら、
そちらの方が、自分にとっても周りにとっても、
良い影響を与えるのだと思います。

ありがとう2万回、3万回、
と数多くの言霊を唱えるより、
自分の内面から溢れ出る感謝の波動が大切。

エゴや闇は、悪いものではない。
光をより明確にする為に必要なモノ。
だから、エゴや闇にも感謝。

光が当たるから影が出来る。
光の無い所には影もない。

今までの地球は、制限のある星だった。
波動が上昇している今の地球は、
その制限が取り外されている地球。

3次元の地球では、地球も自分自身も、
色々と抑え込まれて来た要素もあります。

観念が変わると思考や感情が変わる。
思考や感情が変わると周波数が変わる。
周波数が変わると引き寄せるモノが変わる。

だから、波動的に見れば、
パソコンのバージョンアップのような事が、
今の私達の頭や心や体に、
半自動的に行われている状態かもしれません。
しかし、敢えて、古いOSのまま使い続ける人もいるでしょう。

私の心を映し出しているのが、
外の世界である現実であります。
心と現実は、映し鏡の関係。

私がいるから、地面には、
影が映ります。私がいなければ、
影も形も残りません。

あらゆる人間関係も、
私がいるから、
あの人がいて、
この人がいます。

私がいなければ、
あの人も、
この人も、
存在しないのです。

そして、私の中の観念が、外側である鏡の世界に反映。
つまり、私の目の前の現実に映し出されています。

今、私の周囲に、
悪口を言ったり陰口を叩く人がいるなど。
そのようなネガティブな人が目の前にいるのは、
自分の中に、そのような観念を持っているからで、
あぁ、私は、まだ、このような観念を
持っていたんだ。教えてくださって、
ありがとうございます、と思った時に、
また、自分の観念が変わっていくそうです。

あの人が、この人が、と、
ああだ、こうだ言って、
相手を責めたり恨んだりしているのは、
もう、3次元世界の事なので、
それをやっている限り、
3次元世界から抜け出る事は、
出来ないのだと思います。

すべては、私が創り出している現実。
私の中で創り出したモノが外側の現実です。
だから、原因も責任も自分自身にあります。

すべての事に特別な意味は、ない。
すべては、私の中で起きている。

これからの時代は、魔法の時代。
一人一人が魔法使いになれる時代。
調和と平和と遊びの時代。
5次元地球とは、そのような地球です。

私達は、長い輪廻転生の中で、
被害者だけと言う事もなく、
加害者だけと言う事もなく、
当然、どちらも、たくさん経験して来ています。

それらの魂の記憶や癖を今、手放す必要がある。
3次元の世界で得た余計な物を今、捨てる必要がある。

余計なモノなどないのですが、
余分なモノと言うと分かりやすいかもしれません。
家の中の断捨離と似ているかもしれません。
自分の波動を重くしている感情を手放して行く。

目の前の見えるモノ。それは、見えない要素の結果。

例えば、自分の中に恐れや不安や不満を持っていれば、
外である現実に、その現象が起きる。

それを見ないように見ないようにしていても、
自分の中に、その観念があれば、そのような現実が起きます。

だから、自分の中に、そのような観念があった。
これを持っていたんだと認める事で消える。

善悪などのジャッジも波動を重くしている要素です。
私達は、あらゆる体験をしたくて魂の旅を続けています。
そして、今までの地球において、低い波動領域の中にいました。
地球は、長い歴史の中でネガティブな地球でありました。
今、ようやく、その低い波動領域を抜け出る時期に来ました。

ニューリアリティでは、方法論も瞑想もない。
ヒーリングなども必要なくなる。

だけど、一つの手段として
瞑想やヒーリングを使うのは、悪い事ではない。

現実を創り変える為に、現実を使う。
宇宙は、現実は、自分自身の周波数を変える事で、
一瞬で変える事も出来る。

今までは、硬くて重い地球だった。
今からは、柔らかくて、軽い地球になります。

苦行や修行の時代は、終わり。
これからは、遊行の時代。

不安があれば、不安がある現象を引き寄せ、
恐れがあれば、恐れがある現実を引き寄せる。

恐れや不安は、本当の自分と離れているから生じている。
本当の自分は、本心からの喜びの心で生きると言うこと。

2012年アセンションと言われていましたが、
それまでネガティブの濃度が濃かった地球が、
2013年から徐々にポジティブに上がって行っている。

そのサポートをシリウスと言う星と、
エササニと言う星がしている状態らしい。

今は、自分がフォーカスしている意識が、
ダイレクトに反映している現実にいる。

私達は、1秒間の間に何億回も宇宙の外に行っている。
それが、パラレルワールドにアクセスすると言う事。

色んなスピリチュアル情報を知識として
知っている人は、たくさんいます。

だけど、現実に反映していなければ、
それは、分かっていない証拠です。

外側である現実は、私の内面の反映。
外側をいくら何とかしようとしても、
中々、変わらない。自分の内なる所を
何とかする事で現実が変わる。

自分の選んだ周波数で、
自分の現実を創り出している。
だから、現実をよく見て、
現実の方を変えるのではなく、
周波数の方を変える事で現実を変える。

自分の周波数が変わる事で、相手も変わる。
同じ周波数で相手を変えようとしても変わらない。

これからは、医療の世界も、
霊的な医療へと変容して行くそうです。

そして、これからは、医療に限らず、
本物しか残っていかない。
だから、経済などでも、
色んな所で、崩壊が起きています。
長い目で見たらそれも良いこと。

知名度抜群。今、スピリチュアル業界で一番有名な人?並木良和さん。実は金の亡者?

スピリチュアルカウンセラーであり、
作家である並木良和さん。
最近のスピリチュアルな世界では、
話題の人でもあります。

しかし、私も最初の頃は、
彼の情報に注目していましたが、
今は、正直、優しい口調の脅しのような、
気もしなくもないです。

統合ワークやゲートが閉まる問題や、
アセンションに関する事などで、
かなり稼がれていると思います。

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【並木良和さん】憑依されたらエプソムソルトとガスコンロで浄化できま す https://t.co/imGRQztZBt @YouTubeより

ガスコンロで浄化は、初耳です。— 思考の治療院666 (@3b48For6hcCrT4J) December 30, 2021

どんな人?

1974年生れの方であるそうです。
立正大学卒業後、整体師になり、
スピリチュアルカウンセラーになられたそうです。
本などにも書かれてありますが、
小学生の頃に霊能力があり、
中村天風さんのお弟子さんでもあった、
船越富起子に並木さんは、弟子入りして、
霊能力を向上させたそうです。

並木良和さんのユーチューブチャンネル

並木良和さんの話では、
2018年~2020年にかけて、
私達の現実が大きく変わるそうです。

今は、大きな節目である。

今年、2019年は、
これから自分が、どう言う生き方をして行きたいか?を
明確にした方がいいそうです。と同時に色んなモノを
どれだけ手放せるか?と言う事も大切な年であるそうです。

今年は、人間関係や自分の思考など、必要のないモノを
手放せた人ほど、スムーズにスイスイ進める年であるそうです。

手放すのが辛い事もあると思います。
だけど、辛い事も手放した方がいいそうです。
古いモノを手放さないと新しいモノが入って来ない。

今までの地球は、波動が重かったので、
海の底に沈んでいるような状態だった。
それが今、どんどん波動が軽くなっているから浮上している。
海に浸かっている状態から、空に浮かぶような変化であるそうです。

だけど、自分自身が重い周波数を持ち、
錘を付けている状態であれば、
いつまで経っても海の底に沈んだまま。
空も飛べる状態であるのに、
自分で自分の波動を重くして浮かべない状態である。

だけども、波動が低い状態が悪くて、
高い状態が良いと言うわけでもない。
そもそも、宇宙的には、善悪など存在していない。
ピアノの音に高い低いがあるのと同じ事です。

2019年は、カルマも、たくさん出て来る年でもあるらしい。
それは、今、手放した方がいいから出てきている。
手放す事によって、次元上昇できる。
手放せば、手放すほどに、浮いていく。

そして、今年は、真実の年。
世の中の事も、個人レベルの事も、
自分の中の真実を大切にする年。

本質的な事に目覚めると頭を使わなくなる。
頭を使わずハートを使うようになる。

まずは、自分の直感を信じる事。

本当の自分と繋がり始めると、緊張しなくなる。
私達は、自分の意識で、すべての現実を創り出している。
私の周波数で、私の現実と言うスクリーンに投影している。

目覚めると自分の好きな周波数で、
自分の好きな現実を見る事が出来る。

不安や恐れなども、その周波数を
映像化(現実化)している。

だから、自分が、どのような周波数を出すかであります。
自分が出す周波数で、現実を、どうにでも出来るそうです。

宇宙の法則として、自分が発している周波数で、
その周波数と言う磁石で色々、引き寄せている。

今までは、陰と陽。善と悪など、
分離したモノや対立したモノ。
対極にあるモノを見たり経験したくて、
そうなっていたそうですが、これからは、
それらのモノが、統合して行くようです。

今までは、地球全体が、眠っていた状態。
いよいよ地球が目覚める時になったようです。

既に、目覚めと呼ばれる体験を先にされて、
それを伝える役目の人が、
日本にも、世界にも、たくさん出てきています。
並木良和さんも、その中の1人です。

今は、宇宙と地球が近づいている状態。
今は、宇宙がバックアップしてくれているので、
自分が生きたいと思う、生き方がしやすくなっているそうです。

そして、目覚めない人達は、今よりも、
ますます苦しくなったりするらしい。
だから、目覚めると決めた方がいいらしいです。

目覚める為には、不安などの周波数も手放した方がいいらしい。
むしろ、手放さないと目覚めなど体験しないそうで、
自分にとって心地良くないモノは、
どんどん手放した方が、いいらしい。

地球は、光の世界に変わりつつあるのですが、
それに反対する勢力もあるそうで、
高次元の世界でも光と闇の戦いがあったりもしたそうです。

それは、私達が今いる現実世界においても同じ事で、
自分の波動が上がろうとしている時に、
それを下げようとする人や出来事が現れる事もあったりで、
目覚めを邪魔する勢力もあるようです。
しかし、今は、それらの勢力が音を立てて崩れているような状態。
色々、過去のモノなども崩壊しています。
それは、今、現実的に、世の中ので起きている事を見て、
分かる事も結構あったりします。

そして、自分の周波数で自分の現実を創っているのだから、
例えば、仕事で成功すると言う周波数を出せば成功する。
そうなっていないのは、その周波数を出していないから。

自分が自分の意識で創りたい現実を創造すればいい。

以前、紹介したコバシャールさんも、
自分が心で感じた事をハイヤーセルフが感じ取り、
そのまんま、現実に投影させていると言う事を言っていたと思います。

また、並木良和さんは、天国や地獄は、存在しないと言います。
だけど、あの世では、波長の法則で、
周りが自分と同じような人ばかりの状態なので、
地獄のように感じる場所もあると言う事であるそうです。

地獄のような環境に行くのは、重い意識を持っているから。

だから、生きている間に、いかに、
この重い意識を外して行くと言う事も大切であるそうです。

意識とは、バイブレーション。周波数であります。
それは、生きている間も同じであります。

バイブレーションが変わらなければ、現実も変わらない。
同じ周波数でいれば、何度も同じ事が繰り返される。

自分の中のフィルムが変われば、現実が変わる。
よく、人に、人は、変えられないと言いますが、
変えられるのは、自分のフィルムであります。

バイブレーションが先で現実が後。
波動が先で現実が後。
思考が先で現実が後。
自分が先に創ったから、
自分が先に放ったから、
そのような現実を経験したに過ぎません。

ラジオも周波数を合わせるから聞こえる。
現実も周波数を合わせているから、
その現実を見て体験している。

自分のバイブレーションとして持っていない事を
体験する事は、ないそうです。

病気も、その周波数に合っているからなる。
周波数を変えれば、その病気も治る。

人に対してイライラしたりするのも、
相手と同じ周波数でいるからです。
私が、その周波数に合わせているからです。

2015年以降、ポジティブとネガティブの
二極化が徐々に始まって、今までは、
ポジティブ列車、ネガティブ列車が、
平行して走っていた状態で、
どちらの列車にも乗換えが可能でしたが、
これからは、その幅が広がりすぎて、
ポジティブ、ネガティブの行き来が難しくなるらしい。

厄年と言うのも、本当は、役年で、
自分のお役目の年であると言う事を、
並木良和さんは、言っています。

この事が、本当だろうが、嘘だろうが、
このような捉え方をした方が、
心の持ちようが前向きになると思います。

今は、地球に光のエネルギーが溢れている。
だけど、光が溢れれば、影の部分が浮き彫りになる。
今、しばらくは、その影の部分を見たりする事もあるでしょう。
そこから、目をそむけない事も大切であるようです。

影とは、闇の部分や汚い部分。
それらは、洗い流す為に出ているようです。

光が満ち溢れるほど、影の部分も出て来る。
それは、個人レベルの事も地球レベルの事も同じです。

私達の意識の変化は、地球と連動している。
今、地球が次元上昇していると言う事は、
人々の意識レベルが上がってきた何よりもの証拠だと思います。

人は、魂レベルの深いところでは、
過去世などの色んな事を記憶している。
過去の諸々の過ちなども刻まれている。

その話の中では、伝えてはならない
部分もあるそうですが、
だからこそ、人は、まだまだ、
もっと上昇しないと行けないと言うような事も、
並木さんは、伝えています。

どのような非業の死を遂げたとしても、
それは、その人にとっての寿命であった。
魂にとってカルマの解消をさせたかった場合もある。

悲惨と思える体験も、魂が、
それを乗り越えて先に進む為に経験している。

また、並木さんの話では、人類は、木星に住んでいた事もあるらしい。
地球は、ある意味、学びの場。学校で行ったら小学校のような所。
今、地球人は、小学校からの卒業を迎える人が多いそうです。

猿は、異性人達が自らの奴隷として
作ったと言う経緯があるそうです。
だから、言葉を喋れるようにしなかった。

人間も、DNA操作などをされて作られたそうですが、
並木さんが言うには、人間の直接の先祖と言うのは、恐竜になるそうです。

だから、昔は、しっぽが生えている人間もいたそうです。

地球を進化させていく意思が見られないモノは、滅んだ。
他にも今とは違う形態の人間もいたそうですが、滅んだ。

私達は、神や宇宙人から、ある種、見込まれたから、
今、こうして生きているそうです。

地球は、今までは、宇宙連合から鎖国されていたような状態で
今、ようやく、宇宙連合に迎え入れられようとしているそうです。

と同時に、ここ20年の間に、色んな宇宙生命体を
心地良く迎え入れる事を地球人には、求められているらしいです。

2019年は、地球のエネルギーが上昇しているので、
過去の時間軸の延長線上の現実ではなく、
いきなり、過去とは、天と地ほど違う所から、
スタートを切れる年でもあるそうです。
だから、自分がやりたい事や、
生きたい生き方を明確にした方がいいみたいですね。

人類は、今、目覚めのサイクルと言う大きな転換期を迎えているそうで、
その為にも、頭ではなく、ハートで生きた方がいいようで、
目覚めれば、頭を使わず、ハートで、色んな事が出来るようになる。

レムリアやアトランティスの時代も、
人類が目覚める大きな節目であったそうです。

だけど、多くの人は、目覚めを経験する事を選ばなかった。
だから、あの文明は、滅び、大陸も沈んだそうです。

今、目覚めの時を迎えていると言う事は、
あの時代と同じような大きな節目、転換期を迎えているのだと思います。

私達の本当の意識では、思った事が、即座に現実になる。
イエス・キリストのような事を誰もが出来るという事です。

地球人は、今こそ、深い眠りから目を醒ます時期であるらしい。

どうしたら目覚めれるか?
高波動になれるか?
それは、簡単に言えば、
ネガティブな重りを、
どんどん外して行く事であるそうです。

元々、人は、ネガティブ要素など一切持っていなかった。
その世界で退屈して、ネガティブ要素が、いっぱいある
地球と言う遊び場で遊んでいた。

だけど、遊びも、もう終わり。
ネガティブがない本当の世界へ、
そろそろ行きますよと言うのが
アセンションなのかなぁと言う事を
この本を読みながら感じました。

そして、本当の自分に戻れば、
ネガティブを体験する事も、ないそうです。

私の個人的な感想としては、ネガティブを
感じなくなるのかなぁと思いましたが、
そうではなくて、ネガティブを、
まったく体験できなくなるそうです。

そして、重大な事だと思いますが、
2021年になると、もう、
目覚める事は、非常に難しくなるそうです。

今、地球は、3次元世界から
5次元世界への移行をしている最中であり、
こんな事は、他の惑星でも滅多にない事であるそうです。

ハイペースで上昇しようとするには、
ハイペースで浄化する必要がある。
それを私達は、今、求められているようです。

自分の現実に起きる事は、
すべて自分の意識が創っているわけですから、
誰かのせいには、1ミリもしない事。
すべて、100%自己責任なのが現実です。

私の意識で現実と言うスクリーンに映しています。

自分が使っている周波数が大切で、
自分が使っている周波数による現実を創っている。

周波数が低ければ、ネガティブな現実になるでしょう。
周波数が高ければ、ポジティブな現実になるでしょう。

フィルムをセットして、それを現実として映像化している。
すべての根源は、自分の周波数と言うフィルム。
その周波数を自分が放っていたから、その現実を体験しました。

だから、自分にとって心地良くないモノ。
その重りを外して、どんどん軽くなりましょう。

目を醒ませば、自分の周波数で、
すべてが自由自在。思うがままになる。

今、使っている周波数を手放す。
これで、目覚めへと加速するそうです。

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意識レベルで一人の人が目醒めると、
2万人ぐらいの人の意識に影響を与えるそうです。
だから一人の目醒めは、
自分ひとりだけの為では、ないのですね。

私達は、体験するバイブレーションを
持っている事しか体験しない。
周波数が同じだから感じるし、見えるし、聞こえる。

そこにチャンネルが合っていなければ、
映らないし聞こえないし感じない。

並木良和さんの事を現代のキリストと呼ぶ人もいるらしい。
だけど、並木さんは、言います。私に出来る事は、
誰もが自分で出来る事。キリストと同じ事を言っています。

2019年3月2日(土)に、
定員が1000人のイベントがあるそうですが、
もう既に、満席らしくキャンセル待ち状態であるそうです。
一人分の参加費が21,600円なので、
これが、何の作為もないとしたら、
並木さんの人気や影響力は、凄まじいものがあると思います。

また、並木さんは、
松果体やら体の為に、
アルカリイオン水を飲む事を
お薦めしているそうです。

【お金の話】

すべての現実は、私の内面の反映です。

お金に対しての、無価値感、罪悪感を抜いてしまえば、
誰もが、豊かな生活になる事が出来るそうです。

逆に言えば、お金がないとか、
豊かになれないというのは、
自分に対して、お金に対して、
無価値感や罪悪感を感じていると言う事です。

貧しい国の人も、自分の内面を見て、
選択を変えれば、貧しくなくなる。

豊かさと言う周波数にチャンネルを合わせれば、
豊かにならざるを得ない。世界中が大不況になろうとも、
自分一人だけが豊かになる事も出来る。

何故なら、私は、私の周波数で、
現実世界に投影して体験している。

その事を分からないようにして来たのが、
今までの世界でありました。

最近は、このような情報を伝える人達も増えて、
そのような情報も世界的に見れば、
まだ、一部かもしれませんが、
このような情報に触れ、
自分の現実を変える人達も増え始めています。

だけど、従来の価値観が邪魔をして、
このような情報に触れながらも、
従来のままの現実を生きている人達も、また多い。

すべては、私次第である。
外側は、関係が、ないのです。
私が、私の現実を創っています。

私が私の周波数で映し出したのが現実です。
豊かな周波数を使っていれば、
豊かな現実を体験せざるを得ないと言う事です。

TVのチャンネルを選択するように、
豊かな現実と言うチャンネルを選んでいるのだから、
その現実が映るのが当たり前なのですよね。

豊かな現実を体験していないとしたら、
まだ、豊かな周波数になっていないと言う事です。

少し古い世代の方であれば、
おでこに、ビデオテープを入れて、
現実世界に再生していると思えば、いいかもしれません。

若い世代の方も、
おでこに、DVDを入れて、
現実に再生していると思えば、いいかもしれない。

周波数が投影して現実化するのですが、
例えば、豊かな周波数30%で貧しい周波数70%であれば、
その通りの現実を投影する事になるでしょう。

意識が、周波数が、
変わっていないと、
どれだけ、テクニックを学んでも、
お金を得る事は、出来ない。

逆に言えば、意識や、周波数が、
変わっていれば、
テクニックを知らなくても、
お金を得る事が、出来る。

重要な事は、外側ではなく、
内側である、自分自身に、
100%意識を向けると言う事。
内側の自分から、豊かな波動を出せばいい。

今すぐに出来る簡単な金運アップの方法は、
宇宙からエメラルドグリーンの光を受け取ってハートに入れる。
(私達のハートは、エメラルドグリーンで出来ているそうです。)

招金香を財布の中に入れる。
財布も可能な限りは、高価な物を使った方がいいらしい。

【分離・二極化の話】

並木良和さんの話だと、
ブラックホールの反対には、
ホワイトホールがあるそうです。

ホワイトホールは、科学的には、
証明されていないのですが、
私達は、時期が来ると一旦、
ブラックホールに皆、吸い込まれ、
別次元に行くそうです。

ブラックホールが吸い込み口。
ホワイトホールは、吐き出し口。
ぞれぞれの人が、新しい世界へと吐き出される。

それが、分離、二極化、シフトと
呼ばれる事の正体であるらしい。

私の解釈では、私達は、
吸い込まれるとは、分からずに、
ブラックホールの中を通過するような気がします。

並木良和さんの話でも、
私達の意識が眠っている間に、
そのゲートを通り抜ける
と言うような事を言われていました。

【最後に】

並木良和さんの情報は、
確かに素晴らしいと思いますが、
彼が伝える統合の方法が、
唯一、絶対の方法では、ないと思いますし、
どうしても、イメージが出来ない人もいるでしょう。
(私もイメージは、苦手です。)

目覚める為に、時間がないと言う事にも、
あせったり、恐れたりすると、
それが逆効果になる事もあると思います。

だから、何があっても、大丈夫。
この気持ちも、大切だと思います。

しかし、並木さんに言わせれば、
その、焦りや、不安、恐れの気持ちを
手放せばいいと言う事です。

また、並木さんの話ではないですが、
今世では、眠り続ける事を
敢えて選択している魂の人もいるそうです。

そして、波動は、音だと並木さんは、言っていました。
色んな人の発言や文章や声から音(波動)は、出ている。
その音を観たり聞いたりすれば、真実が分かる。

最近、並木さんの新しい本を読ませて頂きましたが、
心と体の浄化にエプソムソルトをお薦めすると
言う事を言われていましたので、私も近いうちに
試してみようと思っています。

新しい地球で 楽しく生きるための目醒めのレッスン29 / 並木良和

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最近は、並木良和さんの情報も、
怪しいとの声も聞きますが、
その辺が、どうなのか?私には、分かりません。

ご自身で判断してください。

こっちの話では、あの人は、
素晴らしいと言う人がいて、

あっちの話では、あの人は、
最悪だという人もいる。

単純に好みの違いと言うこともある。

だけど、どちらが正しいとか、
正しくないではなく、

並木さんファンだから
否定的な意見は、
見ない、聞かないではなく、

そちらの声にも耳を傾けることも、
大事かもしれないなぁと私は、思っています。

勿論、ただの、やっかみとか野次なら
聞く必要は、ないと思うのですが、
否定的な声の中にも、これは、
もしかしたら、そうかもしれない
と思う意見もあったりします。

いつだかに、並木さんの
顔つきが変わった時期があったのですが、
その時は、私も、薄っすらとですが、
もしかして、確信犯?と思った事もあります。

佐藤玲奈さんも、
この動画の中で言っていますが、

影響力のある人や、
影響力のある団体は、狙われやすい。
途中から、おかしくなる人もいる。

【驚愕】 スピリチュアル常識が引っくり返る ここまで洗脳されていた  ハイヤーセルフシステムの恐怖 ライオンズゲートとは 輝く地球を取り戻す 支配… https://t.co/5y5Bft66he @YouTubeより— 思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) March 14, 2021

shandraniさんのブログでは、
並木さんも4次元スピの人、
と言う事を伝えられていました。

でも、偽物だろうが本物だろうが、
並木さんは、影響力の強い人なので、
いずれにしても、今後には、
注目したいと思います。

以前は、スピリチュアル界の
芸能人と言った感じでしたが、
最近は、リアルな芸能人との
絡みも増えているようですね。

【久々に並木良和さんの情報に触れてみました。】

スピリチュアル界隈で、
並木さん嫌いの人も増えているような
気はしますが、この方の伝えていることの
すべてが間違っている訳ではないですよね?
それなりに役立つ情報も発信されていると思います。

私も、しばらく、この方の発信する
情報から離れていたので、
今一度、触れてみました。

スピリチュアル業界の大御所。
並木さんが良いか悪いかは別として
単純に億の金は稼いでそうですよね。— 思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) July 6, 2021

今回は、雑誌のアネモネ。
丸ごと一冊、並木さん特集。
これを読んでみました。

1冊まるごと並木良和 「内なる神 」に目醒めて生きる方法 /ビオ・マガジン

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まず、自分が体験する現実のすべては、
自分が映し出している。

360度、自分の周波数で映し出している。

私達は、つい外向き意識になりやすい。

あの人が、この人が、とやっているのも外向き意識。

何か問題が起きた時など、
外側にフォーカスしやすくなりますが、
すべては、内側の反映である。

自分の体験する現実は、
すべて100%自己責任。

外側のせいは、1ミリも、ない。

私自身のことで言えば、
生まれた直後から地獄絵図のような
家庭内の諸々を体験していました。

それをカルマといえば、
そうなのかもしれませんが、
その周波数を持って生まれて来たのですね。

家族も自分が映し出している。自分の投影。

地球には、ネガティブな体験をしに来た要素もある。

ネガティブを知らない。その感覚を味わってみたい。
そのような好奇心もあったようです。そして、
地球ゲームに嵌りすぎて抜け出せないという罠。

現実は、ただのスクリーン。

現実は、自分が使っている周波数の結果。

従来の地球のネガティブな周波数を
手放して行くのが統合と言うことになるようです。

現実は、リアルではなくて幻想。
これを言葉だけでなく体感して分かるようになる。

どうやら旧時代の私達は、
外側に嵌り過ぎていたようです。

私は、統合ワークを殆どやったことがないですが、
今、これを書いている時に宇宙戦艦ヤマトの
さらば地球よと言うフレーズが思い浮かびました。

さらば旧時代の地球よ。
さらばネガティブな周波数よと言うことで、
手放して行けばいいのかもしれないですね。

並木さんが伝える統合ワークは、
重さと硬さにして手放すと言うシンプルなモノです。

子供騙しのような気もしなくはないですが、
心地良くない感情を鉄などの塊にして手放す。

これを運命のせい。環境のせい。親のせい。
あの人のせい。この人のせい。
これらをやっていると手放せないし、
それが、さらに膨張するとのことです。

外の世界は、幻想世界。

自分の中にある同じモノを
相手や出来事に、
投影しているだけのようです。

外側には、何も無いとは、この事ですね。

自分の中にないモノを体験することは、ない。

スピリチュアル業界を騒がせた
ゲートが閉じる問題。一応、それが、
今年の冬至になるようです。

ゲートがあるかないかと言う話は、
取り敢えず置いておいて、

目醒めのゲートがあると言う前提で言うと、
目醒めると決めた人達は、大概、
ゲートをくぐり抜けられるようです。

スピリチュアル情報に触れていない人達も、
深い部分で決めていると言う人はいるでしょう。

ゲートが閉まると言うのは、
目醒めると決めるかどうか?
と言うことのようです。

私なりの解釈だと並木さんの話と同じなのか、
違うのかは分かりませんが、旧時代の地球と、
新地球では、波動の開きが大きすぎる。

ゲートと言うのは、
旧時代の地球に残る人と、
新時代の地球に進む人。

どちらも選択の違いで、
どちらが良いも悪いも、ない。

古い周波数を持ったままだと、
それを体験に使うことになるので、
統合と言うことが役立つモノになるらしいです。

現実は、すべて自分が創り出したモノ。

100%自分が映し出している。

人生は、100%自己責任。

現実を変える為に統合するのではなく、
目を醒ます為に統合をする。

一生お客に困ら

ない常連システムの作り方

輪廻転生

輪廻転生と言いますが
「輪廻」と「転生」は、
まったくの別物であるようです。

魂の記憶を忘れるのは、輪廻で
幽界とこの世を行ったり来たりしている状態。

転生とは、死後、
本来、還るべき所へ還って、
魂の記憶がある状態で、
生まれて来ることのようです。

今までは、幽界トラップがあったので、
輪廻をする人が多かったのですが、

そのシステムが破壊されたので、
これからは、魂の記憶を持って、
生まれて来る人が増えるそうです。

最近のスピリチュアルな子供達は、そうですよね。

幽界がなくなったので、
これからは、私達も、輪廻ではなくて、
転生をして行くことになるようです。
転生先は、地球以外にも色んな星があるようですし
肉体を持っての転生をしない人もいるでしょう。

真実と真理

これは、並木さんの話ではなく、
私の個人的な意見でありますが、

真理と言うモノは、万人に共通かもしれません。
真実と言うモノは、人の数だけあると思います。

だから、どれが正しくて、どれが間違っているか?
ではなくて、自分の心が楽しく、
しっくり来ると思ったことが真実なのでしょう。

真実の扉は、人の数だけある。

しかし、エゴが真実だと思い込んでいる罠がある。
並木さん情報は、どうも違うと、

伝えられている人も増えているようなので、

そちらの話も知った上で判断されると良いかもしれません。

並木良和の父親は誰ですか?
並木 伸一郎(なみき しんいちろう、
1947年2月16日 – )は、日本の作家、
超常現象研究家、怪奇現象研究家。

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