憑依って本当にあるの?人は、幽霊の影響を受けている?

まず、この世に留まり、
この世を彷徨っている、
幽霊と言うのは、基本的には、
波動の低い存在です。

視るには、低い周波数に、
波動を合わせる必要があるようです。

だから、そう言う存在を日常的に、
視ている霊能者の中には、
表情が暗くて重いような人もいます。

名前は、出しませんが、
昔、TV番組等で、
有名になった霊能者の中にも、
いましたよね。

霊能者の方の話を聞くと、
霊を見る為のスイッチのようなモノがあって、
ONとOFFを自由に切り替えているそうです。

視ようと思えば、視えるし、
視たくないと思えば、視えない。

そして、幽霊が見えなくても、
私達には、五感があるので、
感じると言う事もあります。

今回もDaiFitさんの話を
参考にさせて頂きますが、
パラレルワールドの視点では、
幽霊がいる世界もあれば、幽霊が、
いない世界もあるそうです。

予言などに関しても、
それが当たっているパラレルもあれば、
それとは、違うパラレルもある。

過去と今も繋がっていない。
自分で引っ張って繋げている。
自分で過去の出来事を今に、
連結させている。

あの時、ああで、こうで、
あんな事があって、あの人が、
どうたらこうたら、と言うのは、
大概、今と過去を繋げている。

思考は、過去や未来に、
飛びますが、体は、
いつも、いつでも、
今ここにしかいない。

そうは言っても、
過去が気になって、
仕方がない。
過去の思考が自然に、
沸いて来る。

長年の癖が定着しているから、
すぐには、変えれないかもしれない。

あるいは、
どうしようもない、
悲惨な出来事に、
遭遇した人ほど、
その出来事の理由が知りたい、
と思うのは、当然のこと。

ですが、
霊能者にしろ、
占い師にしろ、
視えるから、
当たるからと言って、
凄いわけではないので、

その人の日常、人格、人間性、
言葉使い、感情の使い方などを
よく見てください。

ネガティブ寄りな人なら、
同じような霊の類が寄って来る。

低級霊でも、よく視えたり、
よく当たると言う事は、出来る。

そして、霊能者関係なく、
ネガティブな感情を四六時中、
放って、ネガティブな言葉を
四六時中、言っている人も、
低級霊などに憑依されやすい。

脅したり、不安にさせたり、
傲慢だったりの霊能者は、問題外。

先祖がどうたらこうたら、
と言うのは、昔から、 
霊能者がよく使う言葉てすが、
それは、違うと言う話もある。

私も、違うと思っていたのですが、

いつだかに宇宙語の
伝授を受けた際に、 
私の潜在意識の
リーディングをしてもらい、

その方から、
外側には、何も無い。
家庭内のゴタゴタは、
あなたが先祖を嫌っているからだ。  

そう言われました。

これだけの文だと、
相手の人は、
インチキ霊能者だとか、
思うかもしれませんが、
その方は、霊能者では、ないです。
脅しでもなかったと思います。
  
実際に、私の家庭内は、
かなりのゴタゴタがありました。

父方の爺さん婆さんは、
私にやたら干渉していましたが、
私は、幼い頃から大嫌いでした。

そのような話を一言もしてないのに、
潜在意識を視たら分かったようです。

宇宙語の伝授を受けに行ったので、 
このような話をするとも思いませんでした。

先祖の祟りとは、 
違うのですが、先祖の
DNAは、流れている。
流れようとしている。

先祖を嫌っていれば、
それが逆流する。

しかも、先祖と言うのは、
爺さん、婆さんだけでなく、
遡れば、たくさんの人がいる。

スピリチュアルな話では、
身内関係で大嫌いな人ほど、
肉体を脱いだ後は、
実は、仲良しと言う話も、
よく聞いたりします。

爺さんも、婆さんも、
どうしようもない人でしたが、
そう言う役目があったのでしょうか?

その潜在意識が視れる方が言ったことは、
私が爺さんの事を嫌っている事も、
当たっていた。その結果、DNA絡みで、
弟が精神異常者になっていた。

それは、分かったのですが、
爺さんが異常者だったと言う所までは、
視えていなかったようなので、

何故、爺さんは、あそこまで異常だったのか?
そして、そのような家系に私が生まれた意味。
私と、どのような因果関係にあったのか?

霊能者の方に視て貰う機会があったら、
この辺のことを聞いてみたいとも思う。

しかし、先祖が、
どうたらこうたらでと、
理由を付けて騙そうとする霊能者や、
本人がそう思い込んでいる霊能者も、
多いので気を付けてください。

これだけの文章を見たら、
私も騙されているだろ?
と思う方もいると思いますが、
騙されては、なかったと思う。

金額の問題ではないですが、
その時に使ったお金は、
1万円ぐらいだったはずです。 

あれから数年経ちますが、 
何かを買ってくれとか、 
何の勧誘もない。
あれ以来、会っても、いない。

相手の方に、
騙そうとする意図は、
まったくなかった。
インチキでも、ない。

だから、先祖関係が、
まったく関係ないとは、 
言えない要素もある。

大嫌いだった爺さんが、
死んだ後も身内関係の
ゴタゴタは、続いていました。

私のように先祖嫌いな人は、
ホ・オポノポノも、
一つの方法だと思います。

幼少期の体験や、
過去のトラウマなども、
思考と関係しているようで、
ネガティブ感情も出やすい。

毒親問題のスピリチュアル的な話は、
momoyoさんの動画も参考になります。

時に霊能者の力を借りないと、 
解決しない問題もあると思う。

家系的な事は、中々、
分かりずらい事もある。

祟りは、なくとも、
祟りのように思える事が、
起きる事もある。

霊能者を選ぶ必要は
ありますが、霊能者は、
自分で気づけない所の
アドバイスをしてくれる専門家。  

自分だけでは、
気づけない所を教えてくれる。
依存は、禁物ですが、自分が、 
腑に落ちる答えをくれることも、
あるでしょう。

ソマヴェディック

私のブログによくコメントを
くださるテユさんから、
ソマヴェディックと言う商品があって、
人気も高いと言うことを教えて頂きました。

少し調べた所、肉体、空間の
ネガティブなエネルギーを浄化して、
ヒーリング効果もある商品のようです。

パワーストーンブームがありましたが、
今、ソマヴェティックブームに、
なりつつあるようです。

と言っても私は、使ったことがないので、
実際に使用されたことがある方は、
感想を教えて頂けると幸いです。

仮に効果がなかったとしても、
インテリアとしてオシャレな見た目ですよね。

憑依

今、インドのakikoさんの
本を読んでいる所ですが、
憑依について少しだけ、
触れらていました。

エネルギーが低い霊体は、
この世にたくさんいる。
 
エネルギーが下がっている人も、
そのような霊体の憑依を受けやすい。

幼児虐待とか暴力暴言、
こう言うのも憑依が、
関係している事があるようです。

憑依は、霊体が、
くっついてエネルギーを
吸い取っている状態
でもあるようです。

憑依された人間は、
問題に問題を重ねる。

随分昔に、高橋信次さんの
本を読んだ時も憑依される側にも、
原因は、あるのだけど憑依されたら、
理性が利かなくなるので、
頭も体も心も乗っ取られ、
霊の操り人形と化すとあった。

つまりは、鬼滅の刃の
鬼のような状態。
 
だから、言葉も通じないし、
何か言えば、すぐキレる。

周波数。エネルギー。
私の家系で言えば、
とても低い周波数領域にいた。
それが日常だった。

人は、自分自身に不足を
感じている人ほど人に対して、
攻撃的になるようです。

父や爺さんや叔父や弟は、
まさにそれで四六時中、
誰かを攻撃して、怒って、
威張って、殴って、
悪口や文句が止まらない。

憑依されていたとしか、
思えない状態だった。

私の個人的な解釈ですが、
無意識領域の事も、
関係しているように思います。

自分が憑依されていなくても、
家族や周りに、そう言う人が、
いる事は、あるかもしれません。

私の爺さん婆さんも低級霊に
憑依されていたような人達でしたが、
肉体が亡くなっても、くっついていた、
霊は、残る。そして同じような
周波数の者にくっつく。

そう言う人達が多い家系だったので、
家系自体の周波数領域も低くなっていたと思う。

対策の一つとしては、
自分自身の周波数を高める。

ある程度の年齢になったら、
親兄弟身内であっても、
そう言う人達から距離を置いたり、
場合によっては、断ち切る。

その他の方法としては、
霊能者や、その分野の
専門家を頼ると言うことに、
なって来ると思うので、
やっぱり霊能者も必要では、
あると思います。

今風のスピリチュアルで言えば、
家庭内や家系内のゴタゴタは、
それだけ手放すモノを抱えてきた。
だから、手放しましょうと言うことになる。

↑shandaraniさんの記事には、
答えが書かれてありました。

幽霊も宇宙人も、
本当の本当のところは、
・・・らしいです。

普通のサラリーマン?ツイッターで有名なスピリチュアル情報発信者。DaiFitさん。

この方もツイッターで知りました。
ラジオ放送もやっているようで、
何度か聴いたことがありますが、
スピリチュアル的な深くて、
イイ話をされていました。

相手の人格さえも自分が創り上げている。
ネガティブな問題も、すべて自分の中の問題。

かと言って嫌な相手と無理して、
合わせても調和から外れているので、
嫌な人や合わない人からは、
優しく、そっと離れる事が望ましい。

斉藤一人さんも、合わない人とは、
会わないと言うことを言われていました。

会わないは、遭わない。なのかもしれません。

嫌な人から離れる方が良い波動になる。

心や意識は、外に向けるのではなくて、
内側に向ける。自己を心の中心に置く。

自分の感情をコントロール出来ないと、
その感情に呑み込まれてしまう。

私の個人的な主観を入れますが、
この感情のコントロールが、
効かなくなった状態は、
憑依のはじまりでもあると思っています。

自己愛性パーソナリティ障害の人が、
私の身内に多かったですが、
いつも自分で自分の感情に振り回されていました。

そして、四六時中イライラしていれば、
結果、それに見合った現実を引き寄せる。

家庭内の波動の影響もあるので、
毒親育ちの私としては、
毒親育ちの人は、親元から離れた時から、
ようやくスタートと言うような気もします。

感情のコントロールが出来ないと波動も落ちる。

いい状態の波動を安定させると良い。

自分が出した波動が返って来る。

言霊も波動なので、それなりの効果は、ある。
自分の細胞や体内の水分に響き渡る。振動する。

感情も見えない水のようなエネルギー。
感情は現実を創る波動の素。

エゴの周波数は、低いし重い。
エゴは、何処まで行ってもエゴ。

エゴは、自我、怒り、
自分の中の正義、
常識、捉われ、価値観など。

善悪で分けているのは、自分の持っている、
正義や常識や価値観があるから。(これがエゴ)

宇宙的には、現象があるだけ。

そこでジャッジしたり、怒りを持ったり、
戦いの波動を持ったりしない。

それが調和して生きると言うこと。

精神病のほとんどは、調和から、
外れているだけで病気では、ないらしい。

心と体は、リンクしている。

体の不調は、心から来ている事もある。

怒りは、精神にも、
脳にも腰にも、
ダメージを与える。

エゴの愛と宇宙の愛は、違う。

宇宙の愛に善悪は、ない。
すべてを手放すと、
自分が宇宙の愛となる。

戦いや怒りは、エゴ。
不安、心配、恐れもエゴ。
ジャッジもエゴ。

私達は、たくさんのエゴを抱えている。

今は、エゴではない愛の世界に移行する人と、
相変わらずエゴの世界で生きる人達の別れ道。

ポジティブもネガティブもない世界。
そこが0(ゼロ)地点。調和の世界。

感情を天秤にかけたら、
中心にいるような状態で、
中道と言いますかブレないし傾かない。

中心の0地点は、穏やかさ、静けさ、愛、調和。

外側の出来事に一喜一憂しない。

なるべく、ここにいるようにすると良い。

調和していると心に余裕が出来る。

意識が現実化する?

自分で意識したモノやコトが現実化する。

自分が信じているコトも、
それに意識を向けている。

信じているコト。それを確信しているコト。
それは、人それぞれ違う。
だから、信実は、人の数だけある。

私の信実と、あなたの信実は、違う。

誰が何を信じるのも自由。

否定、批判、支配、
正しさを追求するのは、違う。

外側には、問題は、無い。

自分の心が問題を創り出し、
自分の意識が常に現実化している。

感情

感情に振り回されるのは、
エゴに振り回されている。

自分で自分の感情を管理する。

誰かや何かのせいでは、ない。
自分の捉え方で感情を使っている。

すべては、自分自身の責任。

怒らせる人は、いない。

自分がそう捉えて意味付けをしている。

自分の感情を管理すると言うのは、
イコールで人生を管理出来ている。

人間的に大人と言いますか、
人格者ほど、これが出来ている。

自分の感情をコントロール出来ないと、
感情に振り回される。感情の主人は、自分。

すぐにイライラしたり、
怒ってばかり。愚痴や悪口や、
文句ばかり言っていれば、
その深みに嵌まる。

結果、調和とは、無縁になる。

そして、そう言う人との関係も、
なるべくは、断ち切っておいた方がいい。

あなたを粗末に扱ったり、
大事にしない人からも、
そっと離れてください。

離れる時も争ったりせずに、
優しく離れた方がいいそうです。

肉体的に離れられない関係であれば、
心だけでも、離れるようにする。

すべては、自分で創り出しているのですが、
波動的に立て直す為にも臨機応変に。。。

自分の感情=波動。
これが現実を創り出している。

外側の人や出来事に捉われると、
感情がブレたりする。

相手では、ない。自分の波動。

一人一地球

周波数や波動が合っているから、
色々な人が存在しているのですが、

自分の周りにいる人達は、
存在していない。
実在していない。

存在しているように見えている。

存在しているけど存在していない。

意識を向けたモノが存在する。

振動数によって現れたり消えたりする。

自分以外の人は、いるようでいて、いない。

いると言えば、いるし、いないと言えば、いない。

結局、すべて自分。自分1人しか、いない。

だから、人生は、幻想だとか、
外側には、何も無いとか、
この世は、空の世界だとか、
仮の世だと言ったりする。

人生のストーリーやシナリオもある。

出来事や人は、自分で設定していたりもする。

一人一人が創造主。一人一人が神。

分離しているから、その力を発揮出来ない。

それが、三次元的な生き方。

だけど、神としての自分を思い出せば、
そこから抜け出せる。本来、
自分の意識、思考、感情(波動)で、
自由に現実を創り出せる。

考え過ぎないこと。
自分の意識したことが現実化する。
感性、ハートが大切。
波動は、軽い方が良い。

色即是空の色

宇宙的には、出来事に善悪は、ない。
あらゆる出来事は、ただの現象である。

人間には、喜怒哀楽と言う感情がある。
それが色。色を付けて見ている。

意味付け、捉え方。それが色。

人生は、自分の思い通りになっている?

思い通りになっていない。
思い通りになっている。

どちらも、その通りになっている。

思い通りになっている。
その波動が現実化。

思い通りになっていない。
その波動が現実化。

「思い」の波動が現実化。

だから、どちらも、
思い通りになっている。

思考、感情、それが現実化。

思い通りにならない。ならない。
と思えば、思うほど、現実化する。

逆も然りで、思い通りになっていると、
思えば、思うほど、現実化する。

人生に不満が多いほど、
その思いが強化されるので、
結局、自分が損をする。

なぜ、そう思うのか?

ひとつは、物事の捉え方。

同じ出来事でも、
運が良いと思う人がいれば、
運が悪いと思う人がいる。

現象は、中立。

捉え方次第で、
その後の展開が違う。

感情は、増幅されるので、
イライラとか怒りを、
たくさん抱えていれば、
そのような波動になる。

自由意志と言うのは、
どのような思いを持つかも自由。
どのような捉え方をするかも自由。

すべては、本人の思い通りになっている。
本人が発した波動通りになっている。

だから、すべては、
本人の思い通りになっている。

いやいや、そんな事は、ない。
思い通りになんかには、なっていない。
と言う人も、その思い通りになっている。

出会い

出会いと別れは、
必ず意味があって、
すべてが必然で、
すべて必要だから、
出会っている。

偶然的な出会いは、ない。
すべてが、必然。

必要な人が必要な時に現われる。

どんな嫌な人も、
自分の人生に必要だから現われる。

必要でない人は、自分の人生に登場しない。

ですが、お役目が終わったら消えることがある。

相手と対峙しているように見えて、
自分と向き合っている。

エゴとは、何か?

善とか悪とか、
良いとか悪いとか
正義と悪とか、
上とか下とか、
許すも許さないも、ない。

そうやって分けるのは、すべてエゴ。

分けるのは、分離。調和していない。

宇宙的には、善悪は、ない。

心の中に善悪を分ける基準があれば、
自分の心が分断し人間関係が分断する。

善悪は、人間が作った物差し。

しかし、善悪は、なくても、
波動が高い、低いは、ある。
波動が軽い、重いも、ある。

ジャッジして分けない方が、
波動が高いし軽い状態。

善悪と言う視点をなしにして、
愛と調和で生きることが、
五次元世界の生き方。

自己責任

自分の身に起きることは、
すべてのすべてが自己責任。

だから、相手のせいと言う事は、ない。

相手と言うのは、外側。
相手のせいにしていれば、
そのループから抜けられない。

すべては、自分が創りあげている世界。

自分の思考で、自分の捉え方で、
自分の心で、自分の感情で、
創り出した世界。

被害者も加害者も、いない。
善も悪も、ない。だけど、
エゴが創り出した世界には、
それは、ある。

すべては、自己責任。
すべては、自分が選んだ。

誰かや何かのせいにするのは、
安易で簡単な事。

自分の身に起きる事、
すべてを受け入れる。

受け入れると言う事は、
すべてが愛であったと知ること。

どんなに大変な事も、
悲しい事も、理不尽な事も、
そう言う捉え方が、
本当に出来るようになった時、
本当の愛を知ることが出来る。

「よひとやむみな」その意味は?半分真実、半分予言?

日月神示を岡本天明に降ろした神が、
現代の人々に伝える緊急メッセージ。

この本について出版社から、
以下のような紹介があります。

※「よひとやむみな」とは、
「世も人もみんな止まる」という意味。

※この書籍の出版にあたって、
「神示を、どこで、
誰が降ろしているかは、一切、開示しない」

という条件のもとで、刊行しています
(弊社にも知らされていません)。

「神示を降ろしている役目の人は、
世に出るつもりはない」とのことです。

お問い合わせにも
一切応じられないとのことなので、
弊社に問い合わせを
いただきましても
お答えできませんのでご了承をお願いします。

まず、私は、日月神示について、
すべてが正しいとは思っていません。

それは、この本にも言えるのですが、
そうかもしれないと思う所もあります。

日月神示と、
重複しているような部分も、
あるのですが同じ神が、
降ろしたメッセージなら、
それは、仕方ないですね。

あとは、人間が人間以外の
メッセージを翻訳する時、

100%そのまま伝えると言うことは、
難しいと言う話も聞いたことがあります。

肉体を持っている人間と、
その他の存在では、
周波数の違いがあるので、
それは、仕方がない部分もあるようです。

私は、本に書かれていることの
半分以上は、共感しました。

共感出来ない所は、
日月神示と同様、結構、
恐ろしい内容もあると言うことです。

恐れや不安に意識を向けさせる。
この辺は、う~んと言う気もします。

「一日に十万の人が死に出したら、
神の世が近づいたと思え。」

これも一見、恐ろしいですよね?
しかし、今、一部の人達は、
何かの副作用で、多くの人が、
亡くなっていると伝えられています。

世界情勢、
日本国内の情勢を見れば、
そうなってもおかしくはない。

今の世の中に当てはまっている事。
近未来に当てはまると思える事。
そう言う内容も多い。

でも、必ずしも当てはまる、
と言う訳でもないような気がしました。

強く、厳しく伝えなければ、
と言うこともあるのでしょう。

読めば読むほど気づきが、
深まる本だとも思うので、
一日数ページずつでも、
読み返したいと思います。

悪い神に乗っ取られた人間が、
たくさん出て来て神の声だ!天使の声だ!
と申して皆を混乱させる。

それらは、九分九厘、邪鬼、邪霊。

それにつられて多くの人を集めると、
ますます、乗っ取られる。
戻れない道に迷い込む。

↑これは、今のスピリチュアル界隈の事を
言っているのかもしれないと思いました。

善いことが悪く映り、
悪いことが良く映る。

今の世の中の反応も、
その傾向が多いと思う。

スピリチュアルな話で、
外側には、何も無いと、
言いますが、その内側には、

垢、ゴミ、埃、怒り、妬み、
不平不満などの感情もある。

大掃除と言うのは、
世の中の大掃除でもあるのですが、

自分の中の大掃除。
そう言う意味合いもある。

我があれば、自分の声を
神の声だと勘違いする事もある。

相手への不満は、自分自身への不満。
相手からの不満は、相手自身の不満。

人間が見ている外界は、
己の鏡に映し出されている世界。

心が曇っていれば、
そのような世界が映し出される。

悪は、天使の顔をしてやって来る。
喜びを餌にしてやって来る。

悪神や邪霊は、
人間の我が餌となる。
欲や恐れや怒りが餌となる。

胸の奥に神聖な場所がある。
そこが御霊の場所であり、
神や宇宙と繋がる場所。
 
↑神社の奥ノ院のような所が、
私達の心の中心にあるようです。

そこに意識を置いて、
その静けさを味わうと、
やがて、神の気が、 
心に満たされてくる。

台風の目のような、
心の中心に、
意識を置けば、
周りのエゴや感情などに、
巻き込まれずに済む。

欲や感情は、
自分のモノでは、ない。
そこから離れて中心から観察する。

中心から離れると我や感情の渦の中。

意識を中心に置く。

中心から外れれば、
色々とゴチャゴチャしたモノに、
巻き込まれる。

P238の体の掃除。エネルギー浄化法
のようなモノは、すぐにでも出来るので、
いいなぁと思いました。

今、世の中で、色々な事が起きていますが、
今の世の中は、一度、壊れる。これは、
立て直しの為に良いことでもある。

前世からのカルマもある。
人を変えて似たような出来事が起きる事は、
そのカルマが解消されていないから。

自分の中に怒りや恨みを溜めていると、
さらに、それを溜めるような事が起きる。

かと言って相手に恨みを
ぶつけたりでと言う事では、ない。

怒りを怒りで返せば、繰り返される。

人を粗末にすれば、自分が、
粗末にされるような事が起きる。

外的世界は、自分の波動に応じた世界。

だけど、TVなどを通して、
間接的に見る世界は、
自分の波動とは、違う世界。

自分の鏡に映る家族や知人も、
自分の波動に応じた人達。
自分の波動が変わればそれも変わる。

外界に映るのは、
自分が映った人間。

エゴや邪霊は、よく喋る。
神懸りのほとんども、邪霊。

しかし、心の中心に悪は、入れない。

何事にも、まず、感謝。
はじめは、ママゴトでも良い。

心からの感謝の念は、
神と繋がる人間の波動。

私は、神人(かみひと)さんのことを
よく知りませんし↑の動画の人も、
何処かで見たことあったかな?
ぐらいの認識しかないのですが、
動画の内容としては、
そうかもしれないなと思いました。

神火(かみひと)さん。

少しだけ神人さんについても、
調べてみました。結構、
有名な方のようですね。

大日月神示と言う本を
出されているようですが、
レビュー等を調べてみると、
当然かもしれませんが、
賛否両論の意見があるようです。

「大日月神示という創作された偽物に惑わされないで下さい」

「大日月地神示」と、最近おどろいた体験!

日月神示と大日月地神示の違い

私は、神人さんの本は、
読んでいませんが神人さんが、
話されていた寿命の話は、
そうかもしれないと思いました。

人の寿命は、大体決まっている。

大体と言うのは、例えば、
70歳で死ぬ時期と決めて来た人は、
早いと69歳で死に、遅いと71歳で死ぬ。

花が散るように自分の意志で、
自分で決めて来た時期に死んで行く。

ツイッターで有名?宇宙人foxさんの電子書籍「パラレルワールドを移行する方法」を読んでみました。

私も最初、宇宙人foxさんを
ツイッターで知りました。

ツイッターで面白い情報を
発信されていたので興味を持ちました。

ユーチューブもされているようです。

電子書籍も何冊か出されているようなので、
今回は、この本を読ませて頂きました。

全体的な文字数も、
少なかった感じなので、
サクッと読めました。

伝説の武術家・国井善弥・生涯不敗。GHQから武道を守った男。

心技体と言いますが、
本物の武術家と言うのは、
力を超越した力を身に付けていると思う。

技と体を極められた格闘家や、
武道家は、たくさんいますが、
心までを極められた人は、
少ないのかもしれない。

これは、例えが悪いかもしれませんが、
空手家の大山倍達さんなどは、力技は、
最強だったかもしれませんが、力の領域を
超越出来ていなかったようなきもします。

合気道の植芝盛平さんや、
塩田剛三さんは、心の力。
宇宙や自然と調和した力を
使っていたと思う。

国井善弥さんも、そうだったのでしょう。
話だけを聞くと二人よりも、
強かったのではないか?と思えて来ます。

力を超えた力なので超能力とか、
その類に通ずるモノがあるような気がします。

小林正観さんは、超能力と人格の関係について、
話をされていたことがありますが本物の超能力は、
人格が向上すると使えるようになる。そこへ、
辿り着くまでに人格の試験が何度も来る。

人格が高まるほど試験内容も高度になる。
人格が未熟な間は、簡単な試験さえ来ない。

極真の真樹日佐夫さんも、
力止まりの人ではあったと思うのですが、
喧嘩に強くなるコツは、バーベルなどを
使った筋力トレーニングよりも、実践を
積み重ねる事だと言われていました。

しかし、国井善弥さんも、
異端児と呼ばれていたそうなので、
どうなのか?と思ったのですが、
本当の武術は、そうでは、ないと、
伝える熱が入り過ぎていた所があったようです。

確かに、いざ、実践に使えない武術は、
術でも何でもないし、演舞って、
踊りじゃないのですよね?

今の武道の業界でも使えない技が多すぎる。
少林寺などでも昔の少林寺と比べたら、
弱くなっていると聞きます。

勿論、技の危険性で封印されてしまった部分も
あるようですが、だからこそ、心の強さ、柔らかさ、
心技体の一番はじめに、心が使われているのだと思う。

国井善弥さんは、武道や武術が、
すたれて行く事を危惧しての意見や行動が、
異端児扱いされてしまった所だったのでしょう。

戦前の武道は、神道とも、
強い繋がりがあったそうです。

神人合一。自他一体。
相手の立場になり切れるからこそ、 
相手の心理や行動が読める。

自分より力の強い者の
力を利用して勝つ。 

力だけでは、
自分より力の強い者と、
出遭ったら、それまで。
剛の強さではなくて、柔の強さ。

人の意識は、奥深くでは、繋がっている。
本物の強さには、必ず優しさが伴っている。

自分の感情にまかせて、
狂うだけなら人格者では、ない。

国井善弥さんは、
鹿島神流の18代目継承者で、
幼少期から父より鹿島神流を
教え込まれたそうです。

その父親から19歳の頃、
外に出ることを命じられ、

佐々木正之進さんと言う、
新陰流の師匠の元で住込で、
教えを乞うことになる。
その師匠から最初に教わったことは、心眼。

人の心を見る眼。それによって、
人の考えが分かり、行動パターンが読める。

その頃、国井善弥さんは、まだ19歳。
連日連夜、無理難題を押し付けれれるので、
こんな道場は、逃げ出そうと思った。

しかし、師匠は、それも見抜いていた。

その後、技として最初の気づきを得たようです。

武術は、悟り。何かに気づいて体得する。

武士や戦場の戦士でも死を覚悟した瞬間に、
不思議なことが起きたと言う話を聞きます。

守護霊とか見えない存在に、
助けられたと言うことも、
あるのでしょうけど、
霊性が目覚めたとか、
そう言うこともあると思います。

武術。心技体の心とは、
結構、スピリチュアルに、
通ずると言いますか、
今のスピリチュアルよりも、
よっぽどスピリチュアルだったのではないか?
と言うような気もします。

体も動画で拝見した感じだと服の上からですが、
とても逞しそうですね。なんか分厚そうです。

吉濱ツトムさんの本。「アセンションパラレル」を読んでみました。

吉濱ツトムさん。以前から、
お名前は、知っていましたが、
食わず嫌いと言いますか、

今迄は、この方の
情報に触れることを
敬遠していました。なので、

この方の本を読むのは、
今回が、はじめてです。

既に、そうなっている自分がいる。
それがパラレルワールドの仕組み。

タイムマシーンのように移動している。

望む未来は、既に存在している。
そこに意識を向けて周波数を合わせる。

それぞれの世界にそれぞれの自分がいる。
だから、やることは、移動するだけ。
一瞬で移動することが可能なようです。

本ので出しの方では、現実は、幻影。
自分が映し出している世界。

スピリチュアル界隈では、
よく言われていることの説明をされていますが、
一つ違うと言うか面白いと思ったのは、
高次元の状態から映し出している世界。

しかし、高次元~低次元の間に色々あるので、
それもまた映し出される。そのような説明を
されていたと思います。

パラレルは、無数に存在して、
それぞれのパラレルに、
今の自分とは、違う人生を歩み、
違う環境にいる自分がいる。

残像拳とか分身の術みたいなモノで、
どれも、自分であり、どの自分を選ぶか。

でも、今の自分と、あまりにも、
かけ離れたパラレルの自分へは、
移動が難しい所もある。

例えば、今、コロナ騒動がありますが、
コロナが存在しないパラレルも、
存在している訳ですが、
そこへ、すぐに移動できるか?
と言えば、やはり、難しいと思います。

あまりにも、かけ離れたパラレルには、
自分自身が、何処かで無理だと思ってしまう。

今の現状。今の自分と共通点の多い、
パラレルへの移動がしやすいようです。

すべてのパラレルワールドは、
既に存在していて、選んで、
移動しているだけであるらしい。。。

理想の未来をイメージして、
その自分と共鳴すると移動しやすいらしい。

既に、そうなっている未来が、
無数にある。そう言えば、
バシャールーも、似たようなことを
言っていたように思います。

どのチャンネルを選ぶか。

選ぶと言うのは、
既に、そうなっている自分に、
フォーカスすると言うこと。

特に今の時代は、
一昔前と比べて波動領域が、
軽くなっているので選んだ、
現実を体験しやすく、
なっているようです。

スピリチュアルで今しか、
存在しないと言うのも、
過去は、再生が終わっている。

今、どれを選ぶか?
今、どれに合わすのか?
今、どれに意識を向けるか?

原因→結果から、
結果→原因の方向もある。

どこかで、時間は、
未来~過去へ流れていると言う話を
聞いたことがありますが、
そう言うことなのでしょうね。

創り出す必要もない。選ぶだけ。

でも、創り出すと言うのも、
イメージ力などが高まるので、
結果、選んでいるとも言えると思いますが
既に存在している未来に乗り換えると言う
ことを伝えられています。

未来を掴み取ると言うよりは、
未来を選び取ると言う形です。

インナーチャイルドを癒す。
トラウマを癒す。潜在意識を書き換える。
その手法が逆効果になっている事もある。
その辺りの説明も書かれていました。

この記事を書いた翌日に、
エミールさんがパラレルワールドの動画を
出されていました。これも、分かりやすい話でした。

パラレルは、
過去移動と横移動は、
出来ないそうです。

そして、やっぱり、
今の感情が大切なようです。

パラレルなど存在しない?

この記事にコメントをくださった方の意見で、

パラレルとか言ってしまえば、
スピリチュアルは、
なんでもありになってしまう。

そのようなご意見を頂きました。

確かにと思いました。

実際、何でもありだとも思います。

スピリチュアルでは、パラレルの他に、
ノンデュアリティ。誰も何もしていない。
起きるべきことが起きているだけ。

悟りや真我では、観察者としての自分がいるだけ。

人生のシナリオ。すべてが決まっている。

こちらの情報だとパラレルなど、ない事になるか、
あったとしても移動するのは、自分の意思では無理。

そのような結論になると思います。

だけど、パラレルは、電車や飛行機の
乗り換えのようなモノで、私達は、普段、
自分の意思で選択をして、乗ったり、
降りたり、乗り換えたりしている。

それがシナリオ通りだとしても、
自分の意思で選んでいると思っている。

パラレルの選択も、これと同じかな?と思う。

すべてが決まっているなら、
どのパラレルを選ぶかも決まっていた。

でも、電車の乗り換えのように、
自由意志の楽しみとしてのパラレルがある。

そのような気がしました。

だから、捉えようによってはと言いますか、
パラレルなど存在しないと言う捉え方の方が、
より深いスピリチュアル的な捉え方とも言える。

3次元世界と5次元世界では、ルールが違う?

三次元世界には、三次元世界のルールがあり、
五次元世界には、五次元世界のルールがある。

三次元が重く厳しい所だとしたら、
五次元は軽く優しい所になるようです。

五次元世界は、ルールがゆるゆるになり愛が多い。

三次元ルールを五次元に持ち込んでいる人も多い。
でも、それは、昔話をしている状態になっている。

昭和時代は、こうだったんだぞと、
昭和時代のやり方を今の時代に、
押し付けている事に似ているのかもしれない。

でも、私達は、長い間、
三次元世界に浸っていたので、
いきなり五次元思考になれと
言っても無理がある所もあると思う。

だから、徐々に五次元世界に、
合わせて行くと言いますか、
馴染んで行く感じになるような気がします。

今は、三次元世界と五次元世界の
移行期とも言われています。

肉体を持ちながら三次元から、
五次元に移行すると言うのは、

宇宙の中でも、人類史上の中でも、
非常に珍しい体験となるようです。

でも、すべての人が五次元世界に、
移行するのではなくて、三次元世界を
そのまま突き進むと言う選択をする人もいる。

どちが良いとか悪いとかでもない。

極端な話、三次元世界は、
憎しみ、恐れ、争い、戦い、
などのネガティブ要素も濃かった。

五次元世界は、それらが薄れ、
愛と感謝の世界。許し合う世界。

三次元でも愛と感謝は、あったのですが、
ネガティブ要素も混ざり合った世界。

五次元世界は、ネガティブ要素が、
かなり薄くなっている世界のようです。

既に、そうなっている部分もあると思いますが、
三次元世界にも五次元世界にも、領域がある。

どちらの次元でも、自分の周囲にいる人。
自分の身近に起きることは、その次元のこと。

カルマや因果応報に関しては、
三次元の世界の出来事で、
五次元には、無関係なのかもしれませんね。

ただ、これに関しては、私自身が、
まだ、分かっていないので、
どちらの視点も必要だと思っています。
正反対の意見も参考になりますし、

みんながみんな五次元に、
移行している訳ではないので、
カルマや因果応報が、
作用している事もあるのでしょう。

五次元世界には、
そんなモノは、ないようですが、
いくら私が、ないと思い込んでいた所で、
それが作用しているなら何らかの
影響を受ける所は、あるでしょう。

DNAとか遺伝子とか、
自分だけでなく先祖からのモノも
流れているようですからね。

私は、この類の話は、あまり好きではないのですが、
私の家系的に、それがあるとしか思えない出来事も、
あったので、人によっては、未浄化霊の浄化が必要な
こともあるかもしれません。私にもあるらしいです。

3次元、5次元、関係なく、
この世に善悪は、ない、
と言いながら悪い事をしたら、
自分に返って来るとか、罰が当たる、
と言うのも矛盾しているのかもしれない。

しかし、因果応報も自業自得も、
自分で自分にやっている所は、
あるでしょうね。

そう言った意味では、
自分で自分に罰を当てている。

その事に本人も周りも気づかないので、
いかにも、因果応報があるように、
見えているのかもしれません。

この世を役者の舞台と捉えるなら、
悪人、悪役は、損な役回りと言いますか、

親鸞さんの、悪人の方が汚れ役なのだから、
役が上だ、と言うような、
側面もあるような気がします。

どうしようもない人は、
そのエネルギーを使い続けた
結果として、そのエネルギーに、
ふさわしい事が起きている事もあるでしょう。

一説では、地獄と言う場所も、
天国と言う所が、平和過ぎて、
刺激を求めて行っている、
と言う話もあります。

ああしたからああなった。これのせいでこうなのだ。理由づけをしたのは 、【いま】この瞬間のあなたの思考です。あなたが理由づけをする瞬間までは、どれも関連のない現象でした。— blueflame_bot(version1.0) (@blueflame_bot) August 16, 2022

私の感想ですが
寝て見る夢と似ている。

昨日、見た夢は、記 憶。

今日と昨日は繋がっていない。
昨日と今日に因果関係がない。 https://t.co/1kXkeDYmhN— 毛??@スピリチュアルブロガー思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) August 12, 2022

過去は、過ぎ去った。
過去に結びつけるから繋がる。

過去と現在の車両を自分で、
連結させているのかもしれない。

五次元世界は、どんな所?

5次元世界と言っても、
幅があって5次元世界の下の方〜
上の方まである感じらしいです。

5次元世界の下の方は、
まだ、3次元寄り。

下の方であっても隠し事は、
出来ない世界。世の中の事もですが、
心の中とか、そう言うことも。

隠し事をしても、
すぐバレるし明るみになる。

今の世の中を見渡しても、
既に、そうなっていると思います。

それは、もう必要ないから、
淘汰されているかもしれません。

【アセンション後の世界はこうなる!】 -5次元世界とは、どのような世 界なのか? | Aitree https://t.co/KV1sUxAjSj— 毛🦀@スピリチュアルブロガー思 考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) August 22, 2022

5次元世界の上の方に、
行けば行くほど透き通った世界で、

摩訶不思議とされていたことが、
常識になるような世界。

そして、人々が、 
調和していることが、 
当たり前の世界。

簡単に言えば、
天国のような楽園と、
言えるかもしれません。

逆に言えば、三次元の
下へ行くほど地獄的。

地獄の住人と天国の住人は、
同居出来ないので必然的に、
二極化と言う棲み分けになる。

3次元世界の上の方と、
5次元世界の下の方では、
それほど差がないので、
分かりずらいかもしれません。

5次元世界に3次元世界の
もう必要のない概念を
持ち込んでいることも、
あるような気がします。

三次元世界では、錘りを付けて、
暮していたような状態で、
5次元世界では、その錘が、
取れたので軽い。自由度も高まる。

私もまだよく分かっていない
所ではあるのですが、
スピリチュア ルな情報発信者の中でも
古い価値観に縛られている人達が
ちらほらいるような気がします。

私も人のことを言えたあれ では、
ないですが、新時代、新地球に、
不要となった価値観もあるような
気がします。#スピリチュアル— 毛🦀@スピリチュアルブロガー思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) August 21, 2022

5次元にいるのに古い時代の価値観に、
縛られている人もいるような気がします。

スピリチュアル界隈で有名な人であっても、
そのような人もいると思われます。

老害と言いますか年齢層が、
上の人の方が、その傾向が、
あるように感じられます。

でも、3次元にしろ、5次元にしろ、
スピ界隈で、よく言われる外側には、
何も無い。自分が持っている周波数を外側に、
くっつけて体験しているだけ。

これも一つの事実だと思います。

自分の中にネガティブな周波数を
持っていれば、それを相手に、
くっつけて体験している。

だけど、私は、未だに、
統合ワークとか、あの類は、
どうも好きになれない。

単純に好みの問題ですかね?

スピリチュアル本。どんな夢も叶える神様の正体を読んでみました。(電子書籍)

まず、著者の方は、突如、
彗星の如く現れた人なのか?
と思いましたが、一部の人の間では、
既に有名であったようですね。

本の出版に合わせたビジネス上の
ブランディングも上手いなと感じました。
しかも、8月8日のライオンズゲートの日に発売。

電子書籍を読む前に、
インスタの方も拝見しました。

インスタの画像は、
はちまきを巻いた女性の顔。
源さんと言う名前。

源さんと言えば、
昔、パチンコのCR機に、
大工の源さんと言う台があって、
それを思い出しました。

この源さんと言う女性は、
大工などの女性職人なのか?

顔も美形。

最初のイメージは、
こんな感じでした。

さらにプロフィールを拝見すると、

澤田智子(さわだともこ)
通称:源さん(げんさん)

45年の執着を捨てて・・・。

45歳で、この顔。。若々しい。。。
しかも、5人の母。。。
執着を捨てた話も興味深い。。

借金2000万/家売却/家族解散

・・・苦労されたのですね。

しかし、一度、離婚した相手と再婚。
う~ん。面白い人だ。

と言うことで、本を読む前に、
この源さんと言う女性に、
結構、興味を持ちました。

源と言う名前は、
宇宙の源から、メッセージを
もらっているからだそうです。

インスタライブで過去の動画も
残っているようなので、
幾つか視聴してから電子書籍の方を読ませて頂きました。

本は、出だしから何か深い話で面白そうだと感じました。

スピリチュアルを分かったつもりで、
分かっていない私には、必要な情報が満載。

物語形式で、この物語の中に、
スーッと吸い込まれるような内容でした。

人生は、自分で創った台本通り。
厳密に言えば、魂の台本通り。

魂は、酷い出来事ほど、
楽しむことが出来るそうで、
ここが人間とのギャップなのでしょうね。

不幸、悲劇は、魂的には、
ヤッター。来たな~って感じ
なのかもしれません。

ワンネス星では、比較対象が何も無い。
幸せだけしかなければ、不幸が分からない。

大きいも小さいも、
太っているも痩せているも、
明るいも暗いも分からない。

至福が当たり前だと、
それ以外が分からない。

地球は、比較対象を体験できる星。
色んな思いや感情を体験出来る星。

遊園地のようなテーマパークで、
絶叫マシーンのようなアトラクションが、
いわゆる負の体験になるようです。

そう言えば絶叫マシーン好きな人は、
恐怖やスリルを楽しんでいますよね。

自分の心の中を
自分以外の人に、
映し出す鏡の世界。

喜怒哀楽も地球だから
体験出来る感情。

至福の感情だけしか
持ってなかったら、
悲しいも、怒りも、
恐怖も分からない。

ネガティブな体験も、
至福の感情だけで、
体験していたらワンネス星と、
何も変わらない。

まだまだ色々と書きたい所ですが、
ネタバレになるので、この辺で辞めておきます。

読むのに、それほど時間がかからない本なので、
繰り返し読むことで、その度に気付きが訪れる本。
そのような気がしました。

あと、インスタ動画で見た先祖の話では、

どう言う計算なのかは、
分かりませんが、自分の先祖を
40代遡ると一兆人になるそうです。

血の繋がりがある一兆人。

それを味方に付けるか、
敵にまわすか?
味方に付けた方が、
得では、ありますよね。

これについても、
一人の人生の中で、
批判と賞賛は、総量が同じ、
と言うことも言われています。

とても、そんなふうに思えなくても、
とても、そんなふうに見えなくても、

一人の一生の中で陰陽の
バランスが取れている。

一生の中で批判と賞賛は、
同じ量でバランスが取れている。

そう言えば、
小林正観さんも、
そのようなことを、
言っていたような気がします。

批判された量と賞賛された量。
これを天秤に載せたら同じ量。

だから、自分の人生の中に、
登場する批判役、悪役も大事。

源さんは、プラスが多くなると、
マイナスの役の人が現れるか、
マイナスの事を自分が起こす。

逆もまた然りで、プラスマイナスゼロ。
そのようになると言われています。

否定、批判や、
罵詈雑言を浴びせる
役目の人がいるから、
上手くバランスが、
取れているのですね。

そして、私なりの解釈ですが、
一人の人生の中で、
プラスマイナスの総量が同じでも、
個人差は、あるような気がしています。

個人差と言うのは、
大きなマイナスがある人には、
大きなプラスもあるし、
小さなマイナスの人には、
小さなプラスが来る。

だから、マイナスが大きいほど、
プラスも大きくなりやすいと思う。

スピチューバー エミールさん。

私も以前は、色んなスピチューバーさんの
動画を視聴していた時期もありますが、
ある程度、絞らないと時間ばかりが過ぎる、
と言う事情もあって、今は、定期的に、
視聴しているスピチューバーさんは、

エミールさんと、
コスモボーイさん。

最初にエミールさんの動画を視聴した時、
使っているBGMが心地良いなと思いました。

このお二方になります。

お二の伝えられていることは、
違うかもしれませんが、結構、
参考になる話が多いです。
エミールさんの伝えていることの

解釈は、人それぞれでしょう。

私は、かなり分かっていない方かもしれません。。。

過去世の話

生まれ出る前に計画書を作る。
自分のクラウドに情報を入れる。

このクラウドには、色んな情報を
入れられるのですが、例えば、
自分と前世が同じ人が世の中には、
たくさんいたりもする。

前世の事は、前世で終わっている。

だから、前世に責任転嫁する事は、
あまり、しない方がいいようです。

計画書には、苦しい体験を敢えて入れていたする。
その計画を立てて生まれて来ている事も多い。

自分で決めて許可を得て生まれて来た。

これについては、そうだろうなと言う部分と、
では、カルマや因果応報などの話は、
どうなる?と思う所もありますが、

エミールさんは、カルマなど、ないと言います。
そもそも、善悪などが無い。確かに言われてみれば、
善悪は、肉体があるから感じている概念かもしれません。

私がエミールさんがいる段階の所にいないので、
今の所は、分かりませんが、カルマは、
本当にないの?と思う部分もあります。

散々、人様を苦しめた人も、
ただ、そう言う役だったに、
過ぎなかったのでしょうか?

私の個人的な見解ではありますが、

カルマや因果応報がなくても、
人間には、良心、記憶、感情、魂。

それらがあるので自分自身の罪悪感として、
何処かに残る所は、あるような気がします。

この世が自分一人の世界で、
自分の内面の反映だとしても、
罪悪感を感じていれば、
跳ね返りのような事は、
あるような気がします。

罪悪感を解消したいと思うからこそ、
計画書に何かを組み込んで生まれて来る事もある。
そのような気もするのですが、これも違うのかな?

親鸞さんの悪役などやりたくない役をやる人は、
レベルが高いみたいな事なのでしょうか?

善悪の概念や感情を抜きにして、
魂がそれを体験したかった。
それだけなのかもしれない。

私には、まだまだ分からない所です。

エミールさんは、何かをやっても、
罰されることは、ないと言います。

人生は、自作自演。
ハートの周波数が、
現実を映し出している。

これは、単純に私の人間観察から言っても、
いつも、不機嫌な人は、それに見合った現実。
いつも、上機嫌な人は、それに見合った現実。
そのような現実になっていることが多いです。

悪い事をして因果応報が起きている仕組みは、
本人が何処かで罪悪感を感じているが故に、
その周波数になって、それを体験している?

そう言う事なのでしょうか?

カルマは、ただの観念で、人生は、
自分で創って、自分で体験している、
ゲームのような世界なのでしょうか?

私は、この辺の事は、
分かっていないのですが、

恨みなどの想念。
それが生霊となって影響を
受ける事もあるような気がします。

チャネリングの話

宇宙からの情報を降ろして通訳している人も、
結構いるようですが、自分のフィルターを
通してのチャネリングになるので、まったく同じ情報を
受け取っていたとしても、翻訳の仕方は、
AさんとBさんでは、結構、違うと言う事もあるようです。

その人の持っている観念が強ければ、
その観念寄りの翻訳になっている。

自分のフィルターを通しての翻訳。
その事に本人も気づいていない。

良い事を言っている。
素晴らしい事を言っている。

なので、本人も周囲も気づかない。

肉体がある以上、宇宙からの情報を
完璧に翻訳出来る人は、いない。

だけど、かなりの部分まで翻訳出来る人は、いる。
しかし、エミールさんは、それが出来ている人は、
一部しか、いないと言われています。

その人の体を乗っ取って喋る。
これも、高次元の存在は、
そのような行為をしないそうです。

そのように見える事はあっても、
高次元の存在が喋っているのであれば、
人間である本人が、その高次元存在が、
何を喋っていたか。ちゃんと分かっている状態。

自分が何を喋っていたのか?どうなっていたのか?
それが分からない状態だと怪しい類の存在になるらしい。

エネルギーの話

この世界には、この宇宙には、
色んなエネルギーが飛び交っている。

人間も、エネルギー体。
現実を創るのもエネルギー。
エネルギーを注ぐから現象化する。

大嫌いなあの人に意識を向ける。
これもエネルギーを注いでいる。

ガソリンを入れて車が走る。
水を流して固めると氷になる。

エネルギーを流したから現実化する。

コスモボーイさんの話も、
分かりやすかったです。

https://t.co/6TvY4sAmwo— 毛??@スピリチュアルブロガー思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) July 26, 2022

死後の世界

死ぬ前は、わりと至福の状態らしい。

地獄と言うのは、実は、存在していないらしい。

しかし、自分の周波数。自分が創り出している、
イリュージョンとして地獄のようなモノがある。

だから、生きている間も、死んでからも、
結局、自分の周波数次第と言うことかもしれません。

自殺は、どうなる?自殺しようとしている人は、
苦しい波動。ネガティブな波動、
そのような周波数なので、同じような周波数帯の存在が、
寄って来て憑依される事がある。結果、自殺する。
そのような仕組みであるそうです。

だから、憑依されなければ、
自殺しようと思っていても結果しない。

結果、自殺してしまったら、
低い周波数帯なので、死後、しばらくは、
そのような世界を自分で創り出している。
だけど、やがて気づいて次の段階へ進むそうです。

苦しみの周波数で、
苦しみの現実を映し出し体験し、
楽しみの周波数で、
楽しみの現実を映し出し体験する。

天国も地獄も生前も生後も、
自分の周波数で創り出した世界を
体験しているだけなのかもしれない。

人生は、深い部分では、
自作自演の自業自得?

と言うことは、何が起きても、
誰のせいでも、ない。

気功施術やアカシックレコードリーディングが凄いと評判の飛沢誠一さん。

飛沢誠一さんの気功施術は、
凄いとの評判ですが、HPの方を見ると、
ヒーラー講座で多くのヒーラーを
育てられているようです。

それが、どんなモノかは、
よく分かりませんが、

飛沢誠一さんの情報を
何も知らずに誠尚堂株式会社の
HPを見ただけだとヒーラー育成の
金儲けだなと思ったような気がします。

会社である以上、利益を出さなければ、
ならないのですが、怪しさが、
拭い切れていないような気はしました。

でも、実際に飛沢誠一さんの
気功施術を受けられた方の
↓記事を読んだ時、
↓これは、面白そうだなぁ思いました。

気功施術が凄いと噂。

飛沢誠一先生のアカシックレコードリーデ ィング(1)過去世を見る前に https://t.co/x9I9sNno9U— 毛??@スピリチュアルブ ロガー思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) July 19, 2022

『僕の前世が深川辺りの「芸妓(げいこ)」だった件』
https://t.co/H8VV0JUpNs #アメブロ @ameba_officialより

飛沢誠一さん情報。参考になり ます。— 毛??@スピリチュアルブロガー思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) July 20, 2022

私の家系も今は、落ち着いてますが、
罵詈雑言と,暴力が家の中のBGMでした。
精神異常者のような人が何人もいました。

今は、落ち着いていると言っても、
それらの人が亡くなったり、高齢になったので、
落ち着いたように思えるだけで、家系の何かは、

今でもあるかもしれないので、
このようなプロの施術を機会があれば、
受けてみるのも、いいかもしれないと思いました。

気功施術の料金。(2022年7月現在)

家系の未浄化霊がいる場合 27,500円(税込)
家系の未浄化霊がいない場合 16,500円(税込)

これを受けたいと思う人は、
大概、未浄化霊がいる方でしょうね。

電話で問い合わせると分かるらしい。

でも、ネットの情報を見ると、
未浄化霊がいないケースの人もいたようです。

今回、飛沢誠一さんの動画を久々に視聴してみました。

まず、最初に家系の憑依を取ることが前提。

生まれた家によって、その家系のプラスの部分も、
背負うのですが、マイナスの部分も背負う。

マイナスと言うのは、未浄化霊。

自分の右肩に載っているは、父方の未浄化霊。
自分の左肩に載っているは、母方の未浄化霊。

マイナスをまず、ゼロにする。
マイナスが多いと魂の大きさも小さくなる。

魂や星の話は、私は、う~んと言う、
気もしもした所は、ありますが、
そうだろうなと感じた部分もあります。

魂が凄く大きい人は、
家系の未浄化霊がいても、
あまり影響を受けない。

そして、誰でも、
大きくすることが出来る。

私が個人的に思った事ですが、
魂の大きさとは、オーラとか、
エネルギーに似ているのかな?と思いました。
でも、オーラとは、違うそうです。

憑依があるとエネルギーは、ダウンする。

波動を上げる方法も、
まず、マイナスのエネルギーを消す事。

恨みとか、人を責める行為も波動を下げる。

アカシックレコード的には、
誰かのせいと言うのは、ない。

↑ココ重要?
私達は、自分に不都合な事が起きれば、
ついつい誰かのせいや、
何かのせいにしてしまいがちですが、
やっぱり、こう言うことだと思う。

先祖の不浄霊は、子孫が浄化するのが役目。
これが、本当の先祖供養。

結論的に飛沢先生のリーディングは、
そのすべてが正しいと言う訳でも、
ないような気がします。

確かにリーディングは、スゴイと思う。

ですが、何となく飛沢先生の個人的な
主観も混じっているような。。

だから、しっくり来る所は、
受け入れて、そうでない所は、
流されるといいかもしれません。

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