ドリフターズの先輩?笑いと音楽?クレイジーキャッツとは?昭和時代の愉快なメンバー。

ザ・クレイジーキャッツのメンバーは?

1955年の結成から音楽と笑いの
融合したステージが話題に。
メンバーはドラムスのハナ肇、
ボーカルとギターの植木等、
トロンボーンの谷啓、ベースの犬塚弘、
テナーサックスの安田伸、ピアノの
石橋エータロー(~70年末)と桜井センリ(60年~)。
『シャボン玉ホリデー』などのテレビで大ブレイク。

ハナ肇(ドラムス)
植木等(ボーカル、ギター)
谷啓(トロンボーン)
犬塚弘(ベース)
安田伸(テナーサックス)
石橋エータロー(ピアノ)
桜井センリ(ピアノ)

ドリフの「8時だョ!全員集合」は、
有名ですが、
ハナ肇とクレージーキャッツが、
「8時だョ!出発進行」と言う、
番組をやっていたこともあったそうです。

音楽と笑いと映画出演。
昭和を代表する、
スターであったらしい。

ハナ肇(はなはじめ)

ハナ肇さんは、
ドリフのメンバーの
名付け親でもあった。

そして、クレージーキャッツの
リーダーでもあった。

ハナ肇さんの有名なギャクして、
「アッと驚く為五郎」
「あんたかてアホやろ、うちかてアホや。ほな、サイナラ」
などがあるそうです。

植木等(ふえきひとし)

無責任男と言う娯楽映画でも有名になった植木等さん。
顔が特徴的と言いますか、印象に残る顔なんですよね。

だから、兎に角、目立つ。

何処にいても、そうだったと思います。

谷 啓

谷 啓(たに けい、本名:渡部 泰雄(わたべ やすお)

「ガチョーン」と言うギャグの生みの親でもあるそうです。

体系的には、
ダチョウ倶楽部の上島さんや、
ドリフの高木ブーさんみたいな感じなの人で、
彼等も、谷啓さんの影響を受けたり、
真似した部分は、あったのかもしれないですね。

谷啓さんのトロンボーンの腕前は、
かなり高かったと聞いています。

まぁ、クレージーキャッツのメンバー自体、
それぞれが音楽や楽器のレベルが、
高かったらしいです。

谷啓さんは、人生山あり谷啓。
と言う言葉も残されています。

犬塚弘

犬塚と言う名前からか、
「ワンちゃん」と言う、
愛称でも親しまれていた方のようです。
元々の親しみやすさもあったのでしょう。

94歳でお亡くなりになったそうですが、
クレイジーキャッツのメンバーとしても、
あの時代の生まれとしても、とても、
長生きをされた方ではないでしょうか?

安田伸(やすだしん)

この方の情報が、
あまり出てこないのですが、
とても穏やかな方であったそうです。

石橋エータロー

↑何か波乱万丈の育ちの方のようです。

石橋エータローの店はどこですか?

昭和のスター「クレイジー・キャッツ」の
石橋エータローさん、そしてその父で音楽家の
福田蘭童さんが「自分たちで釣った魚を食べたい」と
作ったお城、「三漁洞」です。 1977年に開業し、
再開発の波の中で移転して現在の
国道246号沿いに落ち着きました。

桜井センリ

何でピアノが二人もいる?と思いましたが、
桜井センリさんは、最初は、
石橋エータローさんの代理だったそうです。

青島幸男

クレイジーキャッツのメンバーではないですが、
クレイジーキャッツの作詞を何曲も手掛けた、
青島幸男と言う男も、知る人ぞ知る大物の人。

意地悪ばあさんを演じたり、
東京都知事をやった事もあったそうです。

青島 幸男 あおしま・ゆきお
昭和 7年 7月17日生、東京都出身
昭和 30年 3月 早稲田大学第一商学部卒
昭和 32年 同大学院(社会学専攻)中退

在学中より放送作家、作詞家、
作曲家、映画監督、歌手、俳優として活躍

昭和 43年 7月  参議院議員(全国区)発当選
昭和 56年 7月  「人間万事塞翁が丙午」で直木賞受賞
昭和 61年 7月  参議院議員(比例区)に当選
平成 元年 6月  議員辞職
平成 4年 7月  参議院議員(比例区)に再び当選
平成 7年 3月  議員辞職
平成 4月~平成11年4月 第13代東京都知事就任

「スーダラ節」や「だまって俺について来い」や、
「明日があるさ」なども青木幸男さんの作詞だったのですね。

「スーダラ節」は、
植木等が機嫌がいいときに
発する口癖だった意味不明の
「スイスイスイ」や「スンダラダッタ」という
フレーズを、歌にしようと考えた渡邊晋が、
青島幸男に作詞をさせることを思いついたものであった。

どちらも凄いですが、
どちらが欠けても完成しなった歌。

大人気?「秘密のたからばこ」完全版 鬼三郎降臨!8700文字衝撃文章追記「賛成派?反対派?」

随分昔に人から勧められて、
「秘密のたからばこ」と言う、
銀色の表紙の本を読んだことがあります。

面白い部分もありましたが、
私的には、それほど興味を
持てませんでした。しかし、
これを否定するつもりもないです。
かと言って肯定もしません。

だから、どちらでもない、
中立な立場として、
見ているつもりです。

ネット上には、結構、
「秘密のたからばこ」
信者のような人がいて、

「秘密のたからばこ」を
否定するような意見を書くと、
すぐに、違うと、
反論していたりします。

反論もいいですが、
すぐに反応出来るセンサーの高さ。
それは、恐ろしいぐらいです。

言いたい奴には、
言わせておけばいいと思うのですが。。

だから、この記事は、
炎上する可能性もあるのですね。

否定的なコメントも、
コメント欄が荒れる可能性が、
ありますので、この記事に関しては、
コメントも控えて頂けると幸いです。

アマゾンのレビューを見ると、
読んだ上で低評価を付けて、
コメントしている人もいました。

信者の方は、何故か、
低評価が許せない人も多いようで、

偏りがあると言いますか、
否定的な意見に、
猛反発する傾向が見られます。

秘密のたからばこの予言も、
当たっているところもあります。
大地震であったり、注射だったり。

予言と言うか、
警告のような形、
だったと思います。

銀色の表紙の本なんて、
随分前に出されているのですから、
その予言が当たっていることは、
凄い事かもしれません。

それ故に熱狂的な信者と言うと、
語弊があるかもしれませんが、
信者と表現させて頂きます。
そのような方達がいます。

それをよく思わない、
反対派閥の人達もいます。

その人達は、
秘密のたからばこ信者を
気持ち悪いと罵ったりします。

今、避難村と言うモノも、
あるようですが、
その避難所に入るには、
家族の同意も必要とのことです。

しかし、外部の方が、
怪しいと思うのも分かります。

どのようなモノや事でも、
それを良いと思う人がいて、
悪いと思う人がいる。

それでいいじゃないかと思いますが、
信者の方達は、悪いと捉える方を
許せないような感じであります。

反対派の人にしてみれば、
まず、実態が分からない。

分からないから、
何をやっているのか?
ろくな事をしていないのでは?
と思う人達もいる。

生活や仕事は、
どうしているのか?など。
疑問や不安に思うことも多くある。

避難村が非難村にされていたりもする。

↑これが実現出来たら、
素晴らしいと思いますが、
そんなの理想だ、綺麗事だと、
多くの人が思う事も理解できます。

日本では、間もなく、
レプリコンワクチンなども、
はじまるようですし、避難村に、
行きたくなる人達の気持ちも分かる。

避難村は、安全な場所で、
良い人が多くいる、
桃源郷のような、
場所なのかもしれません。

秘密のたからばこを
嫌う人の理由として、
恐ろしい予言もあります。

例えば、これから日本が、
何処かの国と戦争になるとか。

でも、これについては、
秘密のたからばこでなくても、
色んな所で、それを
予言されている人達がいます。

当たって欲しくない予言ですが。。

世界中で大天変地異、
大厄災、大火山、
大地震が連続して起きる。 

これらは、
言っておけば、
当たる要素も、
それなりにありますが、

秘密のたからばこでは、
ワクチンの事を14年前に、
予言していたことは、凄い。

そして地震に関しても、
誰も心配していなかった、
ノーマークの場所に、
起きると予言されている。

富士山噴火に第三次世界大戦。
ポールシフト。惑星衝突など。

まぁ、起きそうな事でもあります。
その為の避難村。しかし、避難村に、
行かない人。行けない人。
それらの人達が、どうすべきか?

世の中の大多数の人は、
行かないと思いますから。

私も、この本を読んだのが、
随分前で記憶が曖昧な所もあり、
久々に読んでみようと思いました。

↓一部、ネタバレあります。

秘密のたからばこ 完全版
著者 佐藤和也

完全版と言うことで、
前回、読んだモノと、
内容も違うのかな?

相変わらず分厚い本です。
値段も、そこそこします。

¥3,960 税込

今回、私は、中古で買いましたが、
それでも、定価より千円安いぐらいでした。

元々、興味がある人なら、
読もうと思うでしょうけど、

反対派閥の人で、
この分厚い本を読む人は、
中々いないかもしれません。

最初の方は、恋愛話ですが、
私は、あまり興味を持てず、
読み進めるのに時間が、
かかりました。

でも、本の内容を通して、
自分自身を省みるように、
促すような要素があるように思いました。

この物語は、創作では、
なかった。実際にあった、
出来事を詳細に書いている。

読んでいる中で、
嫌悪感が生じたり、
色んな感情を揺さぶられる。

テレビのニュースで、
諸々の不祥事等があって、
騒いでるけど本当は、
人が過ちを犯さずにすむ、
社会を構築するべきでは?

一也は、17歳で、
そのようなことを
考えられる人だった。

幼児虐待に遭った子供が、
大人になり幼児虐待をする事がある。
毒親育ちの人が毒親になる事がある。

犯罪こそ犯さなくても、
子供の頃の被害者が、
大人になって何らかの形で、
加害者になっている事は、よくある。
毒親、パワハラ、モラハラなど。

必ずそうなる訳では、
ないですが幼児虐待や、
DVをする人は、幼少期に、
そう言う体験をしている事が多いようで、

幼児虐待されて育った経験がある人を
医療費無料で治療するとか、
犯罪予備軍を作らない対策は、
当たり前のように、
あるといいと思います。
必ずではないですが、
異常な環境の育ちの人が、
異常者になりやすい。

凶悪犯人の多くは、
不幸な生い立ちの人が多く、
自己愛性パーソナリティ障害になる人は、 
親がそれだった人が多い。

それらが作られた元があって、
その元を何とかする治療が、
人々に行き渡っていれば、
世の中は、もっと平和になると思う。 
あるいは、異常の元を作らない環境が、
行き渡ることが望ましい。

この本の最初の方は、
恋愛話ですが、一也は、
不良少年だった。

でも、母親との関係は、
良好だったようで、
色んな元不良少年の逸話と、
照らし合わせても、

大人になってから、
まともになれる土台は、
この辺のことも、
関係しているように思う。

人格形成される時期に、
本物の愛に触れていたかどうかは、
重要なような気がします。

毒親育ちにありがちなのは、
偽りの愛や親都合の愛だったりで、
中々、本物の愛に触れる機会がない。

親以外から、
それに触れる機会は、
恐らく誰もにあると思いますが、
本物の愛に触れていないと、
本物と偽物の違いが、
分からなかったりもする。

毒親と呼ばれる人達も、
自分が正常で正しくて、
まともだと思っている。

じゃあ、その親が、
悪いかと言えば、
悪いには、悪いと思いますが、

その親の親も毒親で、
そのような育ちの中で、
いっぱいいっぱいだった、
所もあると思う。

かなり異常な家庭内にいれば、
何が正しくて、何が正常なのか、
分からなかったり、毒親は、異常を
正しいとしたりで、その家庭内では異常が、
普通になる事さえある。

今は、情報が多いから、
毒親育ちと、
気づける人が増えた。

毒親育ち。
同じ事の繰り返し。

繰り返しですが、
親は、もっと酷い環境で、
育っていたかもしれない。

毒親育ち自体が、
思考や人格が、
歪みやすい要素がある。

幼児虐待が、
日常だった家庭がある。

異常な環境で育った結果、
毒親になっていると思う。

本来、子供を守るべき存在の
親から攻撃をされたりで、
健全な精神や人格が、
あるいは、肉体さえも、
成長しづらくなる事もある。

親が子供を追い込み不幸にさせ、
親は、その事に気づかない。

傍から見たら単純な仕組みだけど、
その渦中にいる人達は、
その渦巻きの中にいるから気づけない。

渦巻きの中にいながら気づいた人は、
この輪廻を、この流れを、断ち切る。

そのようなお役目があると思います。

断ち切る役目の人が、
一番、大変かもしれない。

家系の繰り返しの流れを
終わらせるのですから。

本人の努力とは、別に、
サポートする機関や、
仕組みも充実すると良い。

自分で気づけない人に、
気づかせようとする人もいますが、
これも、かなり難しい。

問題が多ければ、
多い人ほど、
自分には、問題が、
ないと思ってますから。

ですが、攻撃性向き出しの
人達を放置し過ぎな、
世の中にも問題があると思うので、

国家レベルでの対策も、
あればいいなとは、思います。

すべての毒親育ちの人に、
当たり前のように治療が行き渡る事は望ましいと思う。

しかし、内面世界の探求。
自分を深く観ると言う部分では、
その環境でなければ、
ならなかったのかもしれない。

ニュースを見れば、世の中には、
色んな事件や事故があります。

罪を犯した人が、
何年、服役したとしても、
それで罪が帳消しになるかと言えば、
そうではない事も多いと思います。

どうしようもない事件の犯人が
今世だけで、罪を抹消できたとは、思えない。

犯罪を起こさなくても、
人は、知らず知らずのうちに、
人に、迷惑をかけ、苦しめたり、
悲しませたりもあると思う。

前世やカルマや因果応報。

今世で償え切れなかった罪は、
来世に持ち越しになるのかもしれない。

だとしたら、今世で、
毒親の元に生まれるには、
相応の理由があったのかもしれない。

毒親の元に生まれるのは、
前世で自分が毒親だった?

前世で人を苦しめた分量は、
今世で苦しむような設定かもしれない。

本当の所は、分からない。
だけど、その可能性は、あるのかな?

奪う者は、奪われると言います。
人様から多くを奪って来た人は、
多くを奪われる宿命なのかもしれない。

心理学では、人格が、
何歳頃に形成されるとありますが、
私は、生まれながらにして、
持って来た人格があると思っています。

幼少期の時に、それを
実感する事がありました。

持って生まれた人格が、
ハードディスクとしたら、

家庭環境で育まれた人格は、
アプリケーションだと思う。

ハードディスクの修正の方が、
重要かもしれない。

世の中、金持ちが、

凄いとなる傾向がありますが、

世界に流れているお金が、

限られているとしたら、

それを一人が集めると、

多くの貧困層が生まれる。

資本主義社会は、

マネーゲーム的な側面もある。

勿論、成功者は、成功者で、

その結果を出したことは、

凄いと思うのですが、

世界に流れているお金を10として、

金持ちが8割取れば、
残りの2割を
世界の
人々が取り合う事になる。

金がすべてではないけど、

地獄の沙汰も金次第の言葉通り、

世の中、金で解決する事も多い。
逆に金で苦しむ事も多い。

一部のお金持ちが莫大な資産を持ち、

貧しい人に、お金が流れない側面も
あるのかな?

その辺の事は、
分からないですが、
貧困層が世の中には、
結構、います。
貧富の二極化があります。

お金以外の事でも、
世の中、
弱肉強食の
ような要素も、

あちこちにある。

私にとっては、
少し退屈に感じる、
恋愛話でしたが謎の婦人が、
出て来た辺りから一気に、
引き込まれた感じです。

一也の過去の諸々の記憶を
呼び起こすと辻褄が合う。
すべてが、その通りになっていた。

この物語が真実であるなら、
人の人生の一生分を細部まで、
見通していた、霊能者先生も、またすごい。

その霊能者は、
ハリーポッターが世に出る前に
その本が売れることを知っていた。

FAXが世に出る何十年も前に
FAXの存在を知っていた。

一也が、この本を
書くことも知っていた。

そこまで分かる霊能者は、
世界中の霊能者を探し出しても、
数名いるかいないかぐらいだと思う。

いや、もっといるのかもしれないですが、
そのような霊能者に会える人も、また運命。

一也の母親が長生きは、
出来ない事も恐らくは、知っていた。

霊能者先生に言わせると、
この本は、生きている。

人間と同じように、
生きているそうです。

一也は、30代の頃、
自分の周りの人が、
次々に死んで行くような事も、
経験しているようですが、
それは、書かないようにした。
読んだ人が凄く苦しむ事も配慮しての事。

一也の一生を知っていた、
その霊能者以外にも、
一也の一生を知っているであろう、
謎の婦人が別にいた。

でも、その霊能者が、
伝えている事と重なる部分は、
あるものの、まったく同じでは、
なかったそうです。
一也本人も知らないまま。

その霊能者先生でも、
一也の一生のすべてを
知っている訳ではなく、
ベールがかかって、
視えない所もあったようです。

どんな霊能者であっても、
人の人生のすべてが視える人は、
いないそうです。
(いるかもしれませんが。。。)

見えない所は、
見えないようになっているらしい。

この本は、著者の方が、
45歳の時に17歳の頃に、
自分が体験したことを
書かれたそうです。

書いたと言うよりも、
書かされたような、
要素もあったようです。

テレパシーに関しては、
能力者でも正しく情報を取れない事もある。
違う情報が入る事もある。だから、私は、
すべてをそのまんま鵜呑みには、しない。

裏付ける記憶の証拠がある。
それも、幾つもあることから、
これは、真実と捉えてもいいと思う。

ですが、聴こえる声には、
真実の中に嘘を
織り交ぜる事もある。

と言った所で、私は、まだ、
一歩引いた所から、
見ているような感じでしょうか?

さゆみは、本名では、ない。
久美かおりと言う女優の名前が、
二人の名前と重なる。

偶然にしては、
出来過ぎていることがある。

私は、↑この動画しか見てないので、
分かりませんが、一也自身も、
幼い頃から霊能力があったのでは?

自覚は、なかったかもしれませんが。。

だからこそ、若くして、
霊能者と繋がる縁があった。

また、一也の母親も打ち明けて、
いなかっただけで、実は、
霊能者だったのではないか?

私の憶測ですが、
そのような気もしました。

そして、これほどまでに、
人の人生が視える霊能者先生なら、
一也の記憶を三十年間封印して、
三十年後に解放する技を
やってのけたのかもしれませんよね?

霊能者先生が言っていた
神様と言う存在は、
守護霊とか、
その類だったかもしれませんが、
中学生の一也に守護霊と言っても、
伝わらなかったと思うので、
神様と表現したような気もします。

読み物としても神様と、
表現した方が面白いですしね。

と思ったのですが、
その後、八百万の神の話になり、
どうやら、本当に、
そう思っていたのかもしれないです。

それらの話は、私の
スピリチュアル解釈とは、
ズレが生じるのですが、

霊能者先生との会話の箇所を
読んでいると、本当に、
女性の声、音声として、耳に、
聴こえて来るような感じです。

霊能者先生から、
一也の母親は、
本当の母親ではないと、
聞かされてショックを受ける。

だけど、こんな良い母親なら、
血が繋がってなくても、
いいじゃないかとも思いました。

血が繋がっていない分、
精一杯の愛情を注いでくれたと思う。

さらに読み進めてみて、
やっぱり、一也の本当の母親は、
霊能者だったと思う。

いや、思うではなくて、
さらに読み進めたら、
やっぱり、本当にそうだった。

その後、霊能者からの手紙の続きで、
日月神示のような怖ろしい内容が書かれてあった。

それが正しいとも思わないですが、
間違っているとも思わない。現に、
地震や注射などで多くの方が、
亡くなられている。

避難村だけが、
唯一と言うのは、
どうかとは思いますが、 
現状としては、確かに、
それは、事実なのかもしれない。

だけど、誰にでも簡単に、
入れる訳ではなく、
むしろ、入る事が難しい、
狭き門のようです。

一也本人も、
すべての人を助けようとは、
思っていない。心正しき者。
愛する者を助ける。

スピリチュアル話で弥勒菩薩が現れるのは、
釈迦の入滅後の56億7000万年後、
と言う話がありますが、

これは、56億7000万年後ではなく、
世界人口の数ではないか?と思う。

世界人口が56億7000万人になった時、
弥勒菩薩が現れる。

一也が本当に救世主であるなら当てはまる。

避難村は、ノアの方舟のようなモノでしょうか?

恐ろしい予言ですが、
あながち間違っているとも思えない。
勿論、そうなって欲しくない。

でも、一人一人の
未来が決まっているなら、
世の中の未来も決まっている。

変えられる話もあれば、
変えられない話もある。

だけど、変えられる可能性があるなら

いや、例え、未来が決まっていたとしても、

あきらめるには、早過ぎると思う。

避難村にいる人達は、
自分達だけが助かれば、いい。
そのような人達では、ない。
人を助ける意思がある、
レスキュー隊であるそうです。

避難村は、良い所かもしれません。
情報開示、秘密開示をする訳には、
いかないのかもしれません。

しかし、外部の人から見たら閉ざされた世界。
閉ざされた世界故の危険を感じるのも、
仕方がない部分は、あると思います。

勿論、信者の方達は、
その類と一緒にするな!
そんな類と違うと言うでしょう。

それは、そうなのかもしれませんが、
過去に色んな閉ざされた世界で、
色んな問題や事件が起きています。

うちだけは、違うと言われても、
中々、信用出来ない人もいるのも仕方ない。

本の話に戻りますが、恐ろしい予言は、
確かに怖い。だけど、
人間は、いつか死んで行く。
 
いつでも死ぬ覚悟は、
何処かに持っていた方が、
いいのかもしれませんね。

かと言って自殺とか、
それらは、反対です。
 
いつか死ぬ事になるですから、
逃げながらでも、
生きた方がいいと思う。

弱者の立場は、実際に、
その状況になってみないと、
中々、本当の所は、
分からなかったりもする。

一也は、それらも体験する事になる。

それは、経験として、
良い事でもあったようですが、

霊能者先生は、
一也に起きる災いは、
過去の事も含め自分で招いた責任だと、
厳しく指摘する。

しかし、霊能者先生は、
まだ、一也が大人になる前に、
まだ、それを体験する前に、
それが事実として怒っているのですから、

十代の一也にとっては、
何の事か分からなかったでしょう。

だけど、時が経ち、
一也は、その通りの
人生を歩んでいた。

一也の母親の話は、長いですが、
とても、早口な口調の気がします。

芸能界の裏話と言いますか、
何か業界人の気持ち悪い事などを
早口で語っています。

多分、映像として見えているのでしょうね。

事実かどうかは、分かりませんが、
あっても、おかしくない話。

現に私達は、ジャニーズの問題などを
ニュースで見て知っています。

しかし、多くの人は、
それまでは、知らなかった事。

正直、早口でヒステリーのような
ネガティブな話が矢継ぎで続くので
途中で読むのを辞めようかと思ったのですが
続きが気になり読み続けました。

被害者、加害者。
世の中には、色んな事件がある。

加害者になった人が実は、
被害者だった事もある。

長い間、被害者で、
溜まりに溜まったモノがあって、
反撃した時に加害者になる事もある。

これは、それほど、
知られていないだけで世の中には、
結構あるような気もします。

正直者が馬鹿を見るような事が、
世の中を見渡してみてもある。

一也の母親は、そうならないように、
一也に、その事も忠告している。

しかし、ネガティブな話が続くので
う~んと感じました。

テレパシーやチャンネリングは、
何処と繋がっているか、
分からない危険もある。

神だ宇宙人だと言いながら、
低級霊と繋がっている人もいる。

それを本当の神の声としてしまっている人。
世の中には、そう言う人も多いらしい。

小林正観さんの話の中に、
悪魔、悪霊は、とても頭が良い、
と言う話がありました。

最初は、とても優しく、
とても、良い感じで、
良い気分にさせ、
99%本当の話の中に、
1%の人を操る為の嘘を入れる。
そのような感じの内容だったと思います。

この本を読んで共鳴する人もいれば、
共鳴しない人もいると思います。

共鳴する人にとっては、
素晴らしい本になるでしょう。

私は、そこまで素晴らしい本とは、
思えないので、共鳴しない人なのでしょうね。

でも、著者や集う人達の
活動は、素晴らしいと思っています。

避難村に入っている人の
Xの呟きを拝見しましたが、
いい所のようですね。

今は、申請受付も終了したとか。

それでも、まだ、↓の
条件に当てはまる人は、
入れる可能性は、あるそうです。

これから、はじまる、
レプリコン対策としては、
避難村は、役立つとは、思います。

でも、逆に、
これを書くと信者の方から、
猛批判を受けそうですが、
避難村で、最悪の事態が起きたら、
それこそ逃れられないのでは?

まぁ、避難村が本当に、
良い場所なら、それは、
あり得ない事かもしれません。

600ページを過ぎた辺りからは、
ネガティブは、ネガティブだけど、
世界情勢などの興味深い内容になりました。

不幸な出来事も自らの行いを
自らで摘み取っているに過ぎないようです。

その辺の話は、
共感しましたが、
母親の前世が釈迦や、
イエスと言うくだりは、
う〜んと言う感じでした。

前世が有名人、偉人。
そのような話は、
今までにも色んな人が
されて来ました。

大概は、違うと思いますが、
稀に、そうかもしれないと、
思える人達もいました。

例えば、高橋信次さんや、
知花敏彦さんや、政木和三さんや、
小林正観さんの前世の話は、
そうかもしれないなぁと思いましたが、

前世関連の話で、そうかもしれないなぁ、
と感じる事は、非常に少ないです。

でも、この本に書いてある事、
すべてが間違っているとも思えない。

タクシーの車内は、
どうしようもない人間が、
ありのままの本性を
晒してしまう場所。

言われてみれば、その通り
かもしれないと思いました。

恐ろしい予言。

世界は、滅亡の危機にある。
これも、そうかもしれない。

こんなこんなが起きるのか?
と思うような事。でも、いざ、
起きてから動いていては、遅い。

現に世の中では、
色んな事が起きている。

私達は、平和ボケしていて、
自分の身に直接、害がないと、
無関係の事としてしまっていたりする。

何も起きなかったら、
それは、それで良いことなので、
事前準備が無駄とは、思わない。

私は、そうですが、
何も起きなかったじゃないか。
嘘ばかりじゃないかと、
思う人達もいるでしょうね。

時期がズレたとか、
そう言うのもあるでしょうけど。

世の中には、人間が、
やる事とは思えない事件がある。
そこには、魔物が関与している。
人間が魔物の操り人形になっている。
勿論、魔物に憑依される、
人間側にも問題があるのですが、
魔物に取り憑かれていれば、
もう、思考回路が異常で、
人間の言葉が通じない。

自己愛性パーソナリティ障害を
知っている人であれば、
自己愛ゾンビと言う言葉を
聞いた事があると思いますが、

重症の人は、本当に、獣。
人間の言葉が通じず、
人間に依存し搾取する。

人間と獣の二極化は、
既に起きている。

今までは、気づかなかった人も、
多かったですが、それらが、
露骨に分かりやすくなるのかもしれない。

世の中には、
警察沙汰になっていない、 
事件もいっぱいある。

相手が幼児であれば、
幼児だけでは、通報出来ない。

最近、そのようなニュースを
目にする機会も増えて来ましたが、
実際には、氷山の一角の出来事。

今までは、悪が優位な世の中だった。
その一部が今、剥がされてきている。

震災の被災地では、
女性が性被害に遭う、
二次被害が実際に、
起きていると聞きます。

この本には、弱者を狙った、
もっと酷い事も書かれてあります。

獣が、さらに、
獣化するような恐ろしい内容。
これは、あり得ると思います。

家庭内でも、世の中でも、
悲惨な環境の中では、
弱者が狙われ、さらに、
悲惨な事が起きている。

この世の地獄と、
あの世の地獄がある。

超能力でも悪魔憑きの
超能力者がいる。

そう言っている本人が、
それの事だってある。

だから、見えない世界、
スピリチュアルの世界は、
危険がいっぱい。

いや、今の時代は、
見える世界にも、
オレオレ詐欺など、
姿形が見えずらい詐欺もある。

ついでだから伝えますが、
今、ペイペイ返金詐欺と、
呼ばれるモノが流行ってます。

ネットで買い物をして、
ペイペイでしか返金出来ない、
と言われたら100%詐欺だと、
思ってください。

ペイペイ詐欺は、若者も結構、
被害に遭っているようです。

PayPayで返金しますと言われたら詐欺ですか?

「○○ペイで返金します」と
言われたら詐欺を疑ってください!
ネットショッピングの代金を
銀行振込しているにもかかわらず、
返金は決済アプリで行うのは極めて不自然です。
「○○ペイで返金します」と言われたら詐欺を疑い、
相手の指示に従ってスマートフォン等を操作することはせず、
最寄りの消費生活センターや警察等に相談してください。

本の話に戻りますが、
正直、微妙にズレがあるかな。
私には、素晴らしい本とも思えないですし、
誰かに、お薦めできる本でもない。

しかし、あくまで、
今、現在の話です。

この本を読んで、良い本だった、
素晴らしかったと言う人達もいますので、
読んだ人次第と言う所でしょうか?

醜い人間による、
恐ろしい事。
それらも書かれてあるので、
お薦めしたくないのかもしれない。

だけど、醜い人間による、
残虐な事。それは、結構、
当たっているような気がします。

現にニュースなどでは、
それらの事も起きていますし、
それらも一部の事だと思います。

獣とか魔物とかは、
見えない世界にもいるのでしょうけど、
人間に憑依されている事も多いと思う。
だから、それらは、事実だと私も思う。

その類の人は、私も、
実際に見たり、関わった事もあるので、
分かりますが、自分さえよければいい。
自分の快楽が第一。相手が不幸の
どん底に堕ちようが、それを喜ぶ人間。
だから、もう、人間では、ないのですね。

それらと戦うのなら、私も賛成です。

長い母親の話で、
私は、う〜んと思う事も、
多かったのてすが、
話が終わった後、著者の方は、
テレパシーで聴いた言葉の真偽は、
測りかねると言いました。

それだったら、著者の方は、
まともなのかな?と思いました。

人類滅亡の危機も、
あるとは、思うし、

芸能界の闇とか、
世の中に起きる事。
その辺は、結構、
合っているような気がするので、

著者の方が本当に、
救世主かどうかも、
いずれ分かると思う。

見えない存在、見えない声。
それには、罠がある事もある。

日月神事でも、神だの天使だのの声の
九分九厘までは、邪気邪霊の声と言います。

自分こそ、この声こそは、
本物だと思うのも罠の事もある。

その辺で、もう少し慎重に、
見極めたいと思います。

私が、shandaraniさんの
ブログを読んで衝撃を受けたように、

佐藤和也さんの
「秘密のたからばこ」が、
衝撃的で素晴らしいと感じる人も、
多くいるのだと思います。

この本を読んで、
素晴らしいと思う人もいれば、
そうでないと思う人もいると思います。

今回、この記事を書くに辺り、
ネットの情報も調べましたが、

最初、何で、信者の方達は、
否定的な意見に猛反発するのだろう。
言いたい奴には、言わしておいて、
ほっとけばいいのにと思っていましたが、

自分が素晴らしいと思っている人や、
本の内容に対して、詐欺師だの、
悪魔憑きだのの意見を言われれば、
反発したくなるのは、
当然の事かもしれないと思いました。

しかし、その上で、

正直な私の感想を言えば、
素晴らしい本だ。凄い本だ。
と言われていますが、私には、
「どこが?」と言う感じでした。

陰謀論的な側面としては、
参考には、なりましたけど。

この本にそれほどの
価値があるとは、思えない。

それは、私が、
分かっていないだけかもしれませんが。。。

これこそが真実とか、
これこそが本物とか、
それこそが危険な事もある。

XJAPANのメンバーは、何故、死亡者が多いのか???HEATH・hide・TAIJI・・・

不謹慎な話になると思いますが、素朴な疑問として、
XJAPANのメンバーは、何故、死亡者が多いのか?

まず、メンバーの死亡の前に、
YOSHIKIさんのお父様が、
YOSHIKIさんが幼少期の頃に、
自殺されています。34歳だったそうです。

HIDEさんは、
享年33歳で、
亡くなられています。

その後もXJAPANのメンバーが、
自殺したり病死したりが続くとは、
運命的に人の死と関わる事が、
生まれ持ったYOSHIKIさんの
宿命なのかもしれません。

みんな音楽的に秀でた才能を持っていた。

ただ、まぁ、ネガティブな意見としては、
YOSHIKIさんが、その中でも逸脱した、
才能や努力の塊のような人で、
周りは、それに付いて行くのが大変だった、
と言う要素もあったのかもしれません。

みんな世間一般的には、若いと言われる、
年齢で亡くなられている。

 

「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」と言う、
YOSHIKIさんプロデュースのバンドに合格した、
「YOSHI」さんと言う方が、19歳の若さで、
バイク事故で亡くなられています。

そのYOSHIさんと、
YOSHIKIさんの出会いは、
YOSHIKIさんが、ご自身のお母様を
亡くされた時期だったそうです。

ここまで来ると、やっぱり、何故か?と思う。

結局、真実と言うよりは、
憶測の話には、なってしまいますが、
話を進めて行きたいと思います。

YOSHIKIさん自身、何かのインタビューで、
「僕は暗い歌詞をたくさん書いてきましたが、
その多くは自殺に関するものでした」と答えられたそうです。

人は、いつか死ぬ。だから、今を生きる。
人は、何故、生きているのか?生と死は、隣り合わせ。

私達は、当たり前のように、明日も明後日も、
自分や周りの人達が生きていると信じていますが、
明日、交通事故で死ぬかもしれない。病気で、
突然死するかもしれない。自殺する人が出るかもしれない。

例えば、喧嘩別れした相手がそうなったら。。。
永遠の別れが、ある日、突然に来る事がある。。

今、目の前にいる人や周りの人達が明日も明後日も、
当たり前のように生きているとは、限らない。

また、何かあって、自分が明日、
死ぬと言う事もあるかもしれない。

その時に、やり残した事は、ないか?
その時に、未練や後悔は、ないか?
今日できることを明日にしていないか?

人生は、長いようでいて、
実は、短くもあると思う。

音楽家は、普通の人よりも多くの人に影響を与える。
XJAPANは、日本でも代表的なバンド。

生きることの大切さ。生きる意味。生と死。

そのメッセージを音楽を通して伝えているのかもしれない。

もっと力強く生きなきゃダメだよ!
人を大切にしなよ!
いきなりの別れがあるかもしれないよ!

亡くなられた方達は、そのような想いを
今、生きている私達に伝えられているような気がします。

YOSHIKIさんの書かれる詩にも、
深い悲しみや苦しみが書かれてあったりします。
YOSHIKIさん自身、そのような経験をしているから、
書けたり、曲が作れたりする要素もあると思います。

人生は、楽しいだけじゃない。
辛い事、悲しい事、苦しい事。
それらも、いっぱいある。
避けられなく逃げられない事もある。

クラシックの作曲家達が今でも、
普通に名前で呼ばれるように、
XJAPANの亡くなられたメンバー達も、
肉体は、滅んでも、私達の心の中に生きている。
音楽と共に今も、生きているのですね。

XJAPANは、素晴らしい曲、
素晴らしいメンバーと共に、
生と死。今、生きて、生かされていることの
重要性を伝えられているバンドかもしれない。

60分でピアノが弾ける?一本指ピアノ入門。驚きの簡単さ!1本指で弾けるピアノの魅力。

これは、ちゃんとピアノを覚えようとする人には、
変な癖がついたりで邪道となるかもれませんので、

お薦めは、しませんが、何となくでいいので、
それっぽい音を奏でたいと言う人には、
向いている方法になるかと思います。

でも、結論的に一本指ピアノと言うのは、
ピアノを弾けると言うのとは、違います。

パソコンのキーボードを打つのに、
今時、一本指で打つ人は、
中々いないのと同じで、

一本指で弾ける気になるのは、
ちゃんと弾ける人からしてみれば、
笑われるレベルになります。

だけども、一本指でも、
それなりに遊べますし、
それなりの音が出ます。

私もTikTokに、いくつかの
動画を上げてますので、
指マネをされれば、

オモチャのピアノでも、
アプリのピアノでも、
同じことが出来ると思います。

大前提として、ドレミファソラシドの
位置は、知っていないとなりません。

だけども、覚えることは、簡単です。
まず、何処でもよいので、
ドの位置だけ覚えてください。

ドの隣は、レで、レの隣は、ミ。
ドレミファソラシドの繰り返し。

逆に、ドの左側は、シで、
ドシラソファミレドになります。

取り敢えず、ドの位置を覚えたら、

ドレミファソラシドと、
ドシラソファミレドの音を

何度か鳴らしてみたら、
大体の位置感覚が掴めるかと思います。

@kegani333 #ピアノ #一本指 #ドレミ #簡単 #ゆっくり #ドレミの歌 ♬ オリジナル楽曲 – torasan3.3

ドレミの歌を何度か弾くと、
位置を覚えやすいですね。

楽譜に関しては、
ト音記号のミソシレファと、
(線上を下から読む場合)
ファラドミを覚えておけば、
(線間を下から読む場合)
非常に簡単な楽譜なら読めたりします。

とは、言ったものの私も部分的にしか読めません。
部分的に読みながら何となく音を繋げている感じです。

@kegani333 #ピアノ #ゆっくり #簡単 #ドレミ #一本指 ♬ オリジナル 楽曲 – torasan3.3

楽譜の左端に「♯」や「♭」の調合のマークがありますが、
例えば、「#」一つならファのシャープ。
「♭」一つならシのフラットなど。
これも覚えておくと弾ける曲の幅が広がります。

私は、#をファドソレラミ。
bをシミラレソドファと覚えました。

例えば、##。シャープが二つなら、
ファとドがシャープ。ピアノの黒い所を弾きます。

bbbであれば、シとミとラがフラットになります。

でも、あれもこれも覚えようとすると、
ややこしくなるかもしれませんので、まずは、
習うより慣れろで何か弾いてみると良いと思います。

ユーチューブで色んな人がピアノ動画を上げていますので、
「弾きたい曲 ピアノ」で検索して視聴して見ると、
何だか分からなくても参考になることもあったりします。

1本指ピアノ動画のりょんさんと言う有名な方もいます。

りょんさんは、たくさんの動画を上げられています。
りょんさんの動画を視聴すると楽譜を読めなくても、
指マネだけでいくつかの曲を弾けるようになると思います。

少し慣れて来たら、
ユーチューブのピアノ関連の動画に、
青色や緑色の線が上から落ちて来てピアノを
弾いているSynthesia(シンセシア)や、
Trail(トライル)と言うソフトなどを
使った動画がありますが、

あれだと、少々、難しいと思っても、
動画を停止しながら進めて行けば、
何となく弾けるようになると思います。

その際、見るのは、右手のみ。
一本指なので左手は、スルー。

右手でもコード弾きの事が多いと思うので、
その中から使えそうな音を一つずつ拾う。

少々、時間は、かかると思いますが、
これも出来るようになると面白いです。

でも、自分で真似できそうなモノと、
そうでないモノとの違いは、
見極めないとなりません。

私は、前奏部分は、難しいので、
飛ばしていることが多いですね。

花札占いって何ですか?この界隈では、八代真生さんが有名?

花札と言えば、こいこい。猪鹿蝶。おいちょかぶ。

昔、建築現場の仕事をしている時に、
休憩時間中に職人さん同士が、
やっている所は、よく見ていましたが、

私は、ルールさえ知りません。

だけど、花札って絵柄が綺麗で、
カッコ良くて、あのカードの柄に、
魅かれていた記憶があります。

トランプよりも小さくて持ち運びも、
便利だなぁと思っていました。

この花札を使った占いもあるそうですね。

勿論、建築現場の人達は、
占いなど、してませんでしたけど。。。

花札は、全部で48枚。

各月毎に4枚×12月=48枚、
および白札が1枚とのことなので、
厳密に言うと49枚。

花札占いについて調べると、
八代 真生(やつしろ まい)さん
と言う方が有名のようですね。

妖艶で魅力的な方ですね。

自分で曲を作ってピアノも演奏する、
多彩な才能をお持ちのようです。

声量もあって声も素敵。

それもそのはず。
元々は、こちらの方が、
本業であったそうです。

『花札占いの取材』
https://t.co/16abIwLoC0 #アメブロ @ameba_officialより— 思考の治療院666 (@3b48For6hcCrT4J) May 6, 2022

八代真生さんの父親は、
花札占いを40年ぐらいされいたようで、
それを受け継いだのが八代真生さん。

二代目の花札占い師。

しかし、花札占いのみをやっているのではなく、
占い的にも色んなことが出来る方のようです。

男性だと、占いよりも、
八代真生さんの魅力に、

嵌まってしまう人も多いのでは?
と言う気がしました。

花札占いでは、まず、過去を見る。
過去があって、今がある。過去からの
影響を見て行くようです。

タロットカードは、西洋発祥。
花札は、日本発祥なので、、

日本の血筋とか遺伝子に関わる何かが、
花札占いには、あるのかもしれないですね。

戦前の日本には、花札占い師が、
あちこちに、いたそうです。

日本人なら、花札占いを
もっと復活させてもいいですよね。

先ほど、花札は、持ち運び便利だと書きましたが、
これは、占い師にとっても、そうですよね?

タロットと比べても小さなポケットにも入るし、
100円ショップでも花札を扱っている所もあるようなので、
旅先の旅館でとか、覚えたら結構、使い道がありそうです。

(八代真生さんが使っている花札は、手刷りの特殊な物。)

【花札占いカフェ&Piano Bar Tower8】八代真生先生に独占インタビュー|理念や得意な占術などの質問に回答してもらいました。|【2022年5月】電話占い当たるおすすめ人気ランキングTOP304【徹底比較】|占い師の口コミ体験レポートも公開中!! https://t.co/d5kYrh91xl @denwa_uranai_0より— 思考の治療院666 (@3b48For6hcCrT4J) May 7, 2022

それに、タロット占い師は、多いですが、
花札占い師は、まだまだ少なそうなので、

これから覚えるには、良いかもしれないですよね。

だけど、需要が、どうなのか?と言う所は、あるでしょう。

勿論、腕も磨かないとなりません。

そして、花札は、小さいのでシャッフルが難しそうです。
慣れるまでは、パラパラと落とすかもしれません。

その練習も面白そうでは、あります。

花札占いを覚える一番のネックは、
その情報が少ないことでしょうね。

タロット占いなら情報が、
あちこちに溢れているので、
覚えやすいとは思うのですが。。

八代真生さんも、距離が離れた父親に、
電話で口伝で教えられたそうです。

これで人の役に立てと言って、
それを教えた、すぐ後に、
父親が他界されたそうです。

だから、花札占いは、
父親の遺言でもあったのですね。


うめざわみきさん

花札占い師として、
ご活躍されている、
うめざわみきさん
と言う方もいるようです。

花札占い師の部屋
花札占い師の部屋

『日本に数人?!「花札占い」専門の占い師、古川実樹さん その①』
https://t.co/VL1fwLGfS0 #アメブロ @ameba_officialより— 思考の治療院666 (@3b48For6hcCrT4J) May 6, 2022

ユーチューブの検索窓で、
花札占いと検索をかけると、
他にも、やっている方は、
いるようですが、腕前の程は、
分かりません。

花札占いの覚え方は?

花札占いで、検索してみたら、
九社式の花札占いと言うのがありました。

九社式の花札占い

リチャード・クレイダーマンとは、どんな人?代表曲は?

私、あまり音楽を聴く習慣がないので、
リチャード・クレイダーマンの名前も知らなければ、
曲も知らなかったのですが、今回、聴いてみて、
どこかで聴いたような曲が多かったです。

しかも、心地良い曲が多い。

今回、ざっくり聴いてみて、
私が良いなぁと思った曲は、

渚のアデリーヌ

午後の旅立ち

レディ・ディー

愛のオルゴール

星のセレナーデ

リストの愛の夢

栄光の40年 [ リチャード・クレイダーマン ]

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だけど、普段、音楽を聴かない私は、
クレイダーマンと言う名前を最初に、
聞いた時、スパイダーマンの仲間かと思っていました。

曲名もクッキーなどの
お菓子の名前のようで、
アニメを連想しました。

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少し調べたら滅茶苦茶に有名な人らしいですね。

この記事は、私が書くよりも、詳しい人に、
おまかせした方が良いと思い外注にしました。

それでは、これより先は、外注記事になります。

リチャード・クレイダーマンは、1953年生まれ、
2022年現在68歳のフランスのピアニストです。

本名はフィリップ・ロベール・ルイ・パジェスと言います。

彼は、パリ郊外のロマンヴィルで生まれ、
音楽教師をしている父の影響で
5歳の時に自然とピアノを弾き始め、楽譜を覚えます。

12歳で世界有数の音楽学校である、
パリ国立高等音楽・舞踊学校(コンセルヴァトワール)に入学。
16歳の時に首席で卒業しました。在学中も天才と称されます。

その後ロックに傾倒。
一流のミュージシャンの
バックバンドとして経験を積んでいました。

音楽センスが豊かな若きピアニストということで、
デビューのきっかけとなる、プロデューサー兼作曲家
オリビエ・トゥッサンとポール・ドゥ・センヌヴィルが、
ニュー・イージーリスニング・ミュージック“くつろぎながら、
楽しめる軽音楽“の波を作ろうとピアノスターを探していました。

当時はディスコ音楽が全盛となっており、音楽が過激に走って行く時代の中、
あえてシンプルで美しいメロディーの普遍性を訴えるものとなり、
芸名も「リチャード・クレイダーマン」、
デビュー曲も「渚のアデリーヌ」と既に決まっていたといわれています。

プロデューサー兼作曲家のオリヴィエ・トゥッサンは彼について、
「ソロのピアニストを探していて、
その中から、彼があらゆる意味において我々と一緒に
仕事が出来るピアニストだと思った。私が求めていた優しさを伝える何かを持っていた。

今のようにスターというか「いい顔」ではなかった(笑)

しかし、彼はカリスマ的な何かを持っていて、内に秘めている
冷静だけれども、強い炎があるような気がする。」
と言っています。

「渚のアデリーヌ」は38カ国で2200万枚のセールスを記録した。
それ以来、インストゥルメンタルの分野における
世界的なアーティストの一人となりました。
この話を聞き、当時のビクター音楽産業がデルファン社と
リチャード・クレイダーマンに関する日本での独占販売契約を締結しました。

渚のアデリーヌは「アデリーヌ」は
作曲者のポール・ドゥ・センヌヴィルの次女の名前です。
この曲が完成した時、生まれたばかりの娘、アデリーヌに捧げました。

デビュー当時はピアノのテクニック、音楽性、
そして容姿のいずれにおいても優れていた為、
「ピアノの貴公子」とも呼ばれました。

また、毎年世界各国で300日前後の
コンサートをしていることを受け、
ギネスブックに「世界で最も
成功したピアニスト」として認定されています。

日本では、1980年に初のコンサートを開き、
「ニュー・イージーリスニング・ミュージック」
として注目されるようになりました。

初来日以来、毎年日本でコンサートを行うほか、
全世界通して年300日はコンサートをしています。

日本では、その名を初めて広めたのは
以外にも「渚のアデリーヌ」ではなく、

1981年のシーボン化粧品の
コマーシャルで流れた
「愛のコンチェルト」であり、
このコマーシャルは当時頻繁に流れました。

たとえ曲のタイトルを知らなくても曲を
聴けば誰でもわかるような曲となりました。

2011年に起きた東日本大震災で
他のアーティストが予定していた公演を
見送られましたが、
彼は予定どおり来日公演を行い、
その翌年にも被災地を訪れ、
公演を行ったことでも有名です。

日本のテレビ番組へも出演しています。
NHK教育の「趣味悠々」の枠で1998年1月8日から4月2日に放送された
「リチャードクレイダーマンのピアノレッスン」で講師として、
彼の代表曲を毎回登場する生徒にレッスンを行っています。
また、これも日本では誰でも知っている「徹子の部屋」にも出演した経験もあります。
近年のリチャード・クレイダーマンは、
今でも毎日2時間くらい練習しており、

新しい曲を習得する際は1日に

4時間から6時間練習する時もあるといいます。
「渚のアデリーヌ」は彼自身も一番好きな曲と言っています。

彼が尊敬するミュージシャンは
ほとんどジャズ・ミュージシャン。
ハービー・ハンコック、チック・コリア、
ジョー・サンプル、フランス人のミシェル・ペトルチアーニ、
アメリカ人のブライアン・カルバートソン
が大好きとインタビューで答えています。

リチャード・クレイダーマンのお人柄については、
才能にも容姿にも恵まれつつも、
とてもシャイな性格で、物静かな性格です。

休日も出歩くことは滅多になく、本来はインドア派。

お仕事以外はあまり外出されないそうです。
自宅でピアノを弾いたり、音楽を聴いたり
読書をして過ごすことが多いとのことです。

ピアノを集めるのがご趣味で
自宅にたくさんのピアノがあり、
日本製のものもあります。

また、外出する時も運転手付きの
立派な車ではありません、

愛車のBMW自ら運転するか、
友人とバスや地下鉄に乗って出かけるような日常です。

楽屋で用意される飲食物も
シャンパンやキャビアなどの豪華で
贅沢な食べ物ではなく、
サンドイッチとミネラル・ウォーターと
リンゴがあれば充分ですと答えています。
お酒やたばこも一切、嗜みません。
まさに、ピアノのため、
音楽の為に生まれてきたような人です。

彼の代表曲からも、美しいメインメロディーと
シンプルでわかりやすい曲。
また、誰でもどこかで聞いたことがあるといった曲のため、
いつかピアノで弾いてみたいと思われる方も多いでしょう。

また、華やかで魅力的なメロディーが弾き映えするので、
発表会でも人気の曲となっています。

代表曲の「渚のアデリーヌ」については、
ピアノを習っている子どもで「ブルグミュラー」
というピアノ教本を弾けるぐらいの
レベルでしたら、弾くにはそこまで難しい曲ではありません。

大人で、ピアノ練習にブランクがある方や、
これからピアノを習ってみたいと思われる方でも、
弾けるようになる曲です。

しかも、「何か弾いて」と言われたときにも
誰もが耳にしたことがあるような曲です。
弾き手にとっても、聴き手にとっても楽しめるような曲ばかりです。

音楽は人を感動させる力があります。
多くの人を魅きつけた、
リチャード・クレイダーマンの曲は後の世代にも
引き継がれることでしょう。

ミスチル桜井さんのインスピレーション。

ミスチルの桜井さんは、
歌詞も曲も、ほとんどが、
インスピレーションで降ってくるそうで、
曲作りで苦労した事は、ないと言います。

それ以外では、色々、苦労されていると思いますが・・・。

自分で考えてやっていたら、
中々、あれだけ多くの名曲は作り出せなかったでしょう。
桜井さんは、きっと宇宙と繋がっている人だと思います。
だから、インスピレーションで宇宙から音源と歌詞を取り、
それをこの世で再現するのが彼のお役目なのだと思います。

桜井さん自身も、何かのインタビューで、
どれだけ自我を取り除くか、
自然に近づくかを行う事で、
曲が降って来ると語っていました。

これって、宇宙と繋がるチャネラーや、
スピリチュアルな人達が語っている事と、
共通している事だと思います。

桜井さんの作った曲。
ミスチルの曲は、宇宙の曲であり、
だから多くの人が共感し数々の名曲が生まれたのでしょう。
桜井さんにとって曲作りは、井戸から湧き出る、
湧き水のようにインスピレーションが、
湧いて出て来るものであるそうです。
歌詞も自分でも思いもしなかったモノが、
湧き出て来る事があると語っていました。

眠っている時に、歌詞が思い浮かび、
起きてメモして、また寝てと言う事もあったとか。
でも、これも、スピリチュアルな本などを読むと、
枕元にメモ帳を置いて、寝起きなどに、
夢で見た事やインスピレーションが湧いたことを、
メモ帳にメモした方が良いと書かれていたりもしていて、
やっぱり、桜井さんは、スピリチュアルな要素が、
濃い人なのかなぁと思います。

また、桜井さんの体に関してですが、
昔は、結構、華奢であったような
イメージがあった桜井さんですが、
最近は、ジムなどに通ったりして、
体がガッチリしてきた印象があります。

小脳梗塞で倒れられた事もあって、
以前より、筋トレは、控えめにしているそうですが、
それでも、やっぱり、相当なトレーニング量であるとの噂です。

だけど、桜井さん曰く、
元々、太りやすい体質であるらしく、
昔は、ダイエットで痩せていたそうです。

今は、太りやすい体質を活かして、
バルクアップをしている感じでしょうか?
だけど、野外ライブなどで、あれだけ動いて、
歌っていれば、消費エネルギーは、
相当なモノでしょうから、
ダイエットをする必要など、
そもそも、なかったような気もします。

年齢も、1970年3月8日生まれの48歳らしいですが、
いつまでも、若々しく見えますね。
福山雅治さんなんかも同じぐらいの歳だったと思いますが、
自分のやりたい事を仕事にしている人と言うのは、
若さを保っている人達が多いですね。
勿論、そう魅せる為の陰の努力もされている事だと思います。

他のミュージシャンの方達もミスチルの桜井さんの事を、
あれだけの逸材は、中々いないと多くの方が認めているようです。
だから、桜井さんは、やっぱりスピリチュアルなお役目がある人で、
スピリチュアルなメロディーを世の中に提供しているのだと思います。

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