平本蓮のドーピング疑惑?黒幕に溝口説が浮上?

詳しい事は、省略しますが、
平本蓮選手に、
ドーピング疑惑がありました。

格闘技界では、時々、
このような事があるので、
特に驚かないのですが、

今回は、赤沢氏から、
通話録音音声がネット上に、
上げられました。

本人が直接上げたのではなく、
復活の日本と言うアカウントから、
上がったようです。

赤沢氏が誰に、
音声動画を手渡したのか
今の所、不明とされているようです。

平本が白だの黒だの
騒ぎ立てている、その裏で、
もっと大きな事が、
動いている可能性があります。

そうなると平本が会見で言った、
赤沢さんが心配と言うのは、
本心なのかもしれない。

溝口さんが黒幕説と言うのは、
今回の騒動。一番最初に、
ホリエモンが溝口さんから、
聞いたけど言えないみたい事を言った。

それから間もなくして、
復活の日本から、
例の音声動画が上がった。

恐らくは、
最初に口を開いたのが、
溝口さんだから、
溝口さん黒幕説が、
出たのかと思われます。

では、溝口さんは、
誰から聞いたのでしょう?

その辺が平本が、
もんじゃ焼きを食べている動画で、
溝口どうこう言っていた話とも、
関係あるのかもしれない。

そして、溝口さんは、いつ、
その情報を耳にしたのでしょうか?

試合前に聞いていて、
未来が負けたから、
打ち明けたとか。

あるいは、試合後に、
誰から聞いたとか。

溝口さんが知っているのであれば、
朝倉未来も溝口さんから、
何らかの事は、聞いているはず。

私は、溝口さんが、
さも、黒幕のように、
見せられたのではないか?
と思っています。

と言うのは、溝口さんが、
黒幕で一体、何のメリットがある?

デメリットの方が大きい。

溝口さんが何らかの形で、
嵌められたなら、可能性は、
あるものの黒幕と言う事は、
まず、ないと思います。

溝口さんが黒幕なら、
それこそ、龍が如くの世界です。

だけども、赤沢が上げた、
あの文章は、赤沢さんを
知る人が見ると、あれは、
誰かが書いた物だと、
一部では、騒がれていました。

あの長文や文章の書き方などが、
溝口さんのXでの普段の発言、
長文に似ている事から溝口が、
書いた可能性があると言われていました。

これについても、
ちゃんと調べれば、
分かるはずですが、

現段階では、そうとも、
違うとも言えませんが、
そんなバレバレの事を
やるとも思えない。

かと言って赤沢が書いていない。
あるいは、誰かに書かされた。

そうであれば、この騒動は、
事件性の可能性もある。

これだけの騒動になっていますから、
警察なども捜査していると思います。

復活の日本が、
ごぼうの党の
奥野さん説がありますが、

溝口さんが音声データを
奥野さんに渡して、
復活の日本から上がる。

推理、推測としては、
溝口さんが疑われる要素は、
それなりにあるのですが、

本当にそれだと、
溝口さんにメリットがない。
利用されたなら、あれですが。

いや、しかし、
朝倉未来の負けを
信じられず、平本の
ドーピング疑惑を確かめたい。
それで、調べるとかなら、
あっても、おかしくない。

ここまでなら、
やったとしても、
問題もないと思う。

そして、赤沢さんは、
文章を上げましたが、
彼が何処かに姿を現して、
喋ったわけではない。

その辺で監禁されているとか、
軟禁されているとか、反社絡みの
事件性の可能性も噂されています。

平本が弁護士2人を
連れて来たのも、
その辺の事情が、
あったからかもしれない。

この件とは、無関係ですが、
昨年の暮れぐらいに、
唯我殺人事件と言う事件がありました。

本人のLINEアカウントから
メッセージが来たけど、
明らかに本人の文章ではないと、
彼を知る人は、分かったそうです。

今回もそれに似ている所は、
あるのでしょうか?

赤沢さん。本人が書いた文章ではない。
誰かにアカウントを乗っ取られている。
その可能性もあるようです。

自重筋トレで体を大きく「稲田塾」・稲田塾長チャンネルさん。

私は、家の中で出来る、
一日5分間の筋トレを
やることにしています。

(5分では、トレーニーさんから見れば、
やったうちにも入らないかもしれませんが。。)

何せ5分なので、なるべくは、
効率の良いことをやろうと思い、
色んな筋トレ情報を拝見しています。

効かせる筋トレをしたいと思うので、
情報だけは、色々、目を通していました。

そんな中で稲田塾さんの
ツイッターを知りました。

稲田塾さんは、それなりの時間、
トレーニングをされているようですが、
トレーニングの仕方については、
参考になることが多いです。

ユーチューブで稲田塾長チャンネルも、
されているようですが、ツイッターの方が、
更新頻度が多いようです。

稲田塾さんは、基本、自重トレーニング。
プロテインも、ほぼ、飲まずに、この体。

上の懸垂の動画を拝見しても、
一分半ぐらいで懸垂100回を完了されています。

短い時間でも、ここまで出来れば、
結構、効かせることは、出来るでしょうね。

まぁ、それをこなせるだけの筋力が必要になりますが。。。

私だったら、10×10とかに分割して、
ようやく可能かな?と言う感じです。

それでも、休憩を挟んで時間がかかるでしょうから、
とても、5分以内では、終わらないと思います。

少ない回数でもセット数を
多くするやり方もあるようです。

稲田塾さんは、腹筋は、ほとんどやらないと、
言われていたような気がします。まぁ、メインでやらなくても、
他のことと連動して腹筋にも効いていると思うので、腹筋も、
それなりに鍛えられているように見えます。

兎に角、回数が凄い。よく見かける筋トレ情報は、
10回ぐらいで限界数×3~5セットなどが多いので、

回数多くして効かせると言うのは、古い情報だと、
思われがちな所もあるのですが、この身体を見ると、
そのような筋トレ業界の常識が覆されますね。

しかしながら、稲田塾さんは、
あり得ない回数をこなされているので、
真似することは、難易度が高いですね。

いや、回数は、とても真似出来ないので、
稲田塾さんの100分の一ぐらいのペースで、
やってみるのもいいかなと思いました。

バルクアップ。体重59kg~105kgに増量した男。パワーリフティングの武田裕介選手。

私は、パワーリフティングが、
どんな競技なのかさえ知りませんが、
武田裕介さんは、11年間、
その競技のチャンピオンであるそうです。

武田裕介さんのアメブロ

それはさておき、まず、バルクアップの話。

武田裕介さんの
高校時代の体重は59kg。

大学時代に、バルクアップを開始して、
1年半ぐらいかけて30kg近く増やしたそうです。

それも凄いですが、
その後、さらに増量されて、
現在の体重は、105kg。

バルクアップでも、
これほどまで増量させた人は、
中々、いないと思います。

バルクアップをされている方なら、
この数字が、どれほど
大変なことか分かるはずです。

素人が、よっぽど無理なバルクアップをしても、
20kgぐらいで頭打ちになることが多いと思います。
それでも、20kg増量なら大成功です。

武田雄介さんは、

105-59=46kg

46kgも体重を増やされました。

軽い体重の成人女性一人分の重さです。

59kg時代の武田選手と比べたら
105kgになった武田選手は、
誰が見ても別人に見えるかもしれません。

しかも、武田選手の身長は、163cm。
今の105kgと言う体重は、デカ過ぎる体重ですね。

バルクアップ法

武田雄介さんが語るバルクアップ方法は、

・しっかり食べる。

・しっかりトレーニングする。

・しっかり休息をする。

まず、バルクアップに挑戦する前に、
ある程度の基礎筋肉を付ける。

武田雄介さんは、増量期に、一日、
1万2千~1万3千カロリーを
取っていたそうです。

しかし、このカロリーの取り方は、
真似すると、かなり危険な部分もあると思います。

無理なカロリー摂取で、病気になっては、
元も子もないですから。真似は、危険。

まぁ、まず、真似は、
出来ないと思いますけどね。。

武田選手も現在は、
糖尿病を患っているそうなので、
やっぱり、バルクアップの
副作用が出てくる可能性は、否めない。

しかし、増量期は、
それぐらいカロリーを取らないと、
体重が落ちてしまうと言われていました。

私も、痩せ体質だから、
言っていることは、よく分かります。

少し無理して、摂取カロリーを
増やしたぐらいでは、中々、増えない。
増量する時は、そこを超える必要がある。

体重が落ちても、
安定する体重まで、
持って行かないとならない。

武田選手が言うには、
まず、食べれる量を増やす。

少しずつ増やして行く。

これもコツのようです。

バルクアップは、
何より、食べる量が大事。

バルクアップしている人は、
恐らく、みんな。
ほっといても、
体重が増える人達を
羨ましいと思っています。

勿論、痩せたい人は、
こちら側を羨ましいと思うので、
お互いに、ないモノねだりを
しているのですけどね。

そして、休息と言うのも、
かなり重要だと言われていました。

そう言えば、横綱の白鵬さんも、
入門当初、かなり痩せていて、
その時の体重が62kg~68kgぐらい
だったと言われています。

その時は、稽古よりも食べることを
重要視されたと言います。食べるのも
稽古のうちと言いますが、動くと
体重が増えないので、動かずに食べることを
重要視されていたと聞きます。

動かざること山の如しですね。

パワーリフティングは、 どんな競技?

パワーリフティングは、
どんな競技なのか調べてみました。

いや、調べるまでもなく、
公式HPにちゃんと説明があります。

日本パワーリフティング協会公式HP

パワーリフティングは、 スクワット、ベンチプレス、デッドリフト この3種目で重量を競い合い、 そのトータル重量で順位を決定するものです。

だから、重量挙げと言えば、重量挙げなのですね。

以下、私のそれぞれの簡単な説明。
(説明メチャクチャかもしれません。。)

スクワット。
バーベルを背中に背負って挙げる。

ベンチプレス。
横になって、バーベルを挙げる。

デッドリフト。
バーベルを体の前に置いて、下から上に挙げる。

2016年時の武田選手の成績

パーソナルベスト(男子105kg級) スクワット 302.5kg(日本記録) ベンチプレス 212.5㎏(アジア記録、日本記録) デッドリフト 300kg トータル 802.5kg(日本記録)

バーベルを触らない私からしたら、
人間以外の生命体のように思える数字です。

あと、バルクアップの基礎になるのか、
筋トレの基礎になるのかは、分かりませんが、
トレーニングは、少ない回数で、
効かすことが重要と言われています。

目安として、8~12回。これを×5回ぐらい。

だいたい、10回で、キツイと思える重量を扱ったり、
重量を扱わない場合でも、一回の動作で、
10回~20回でキツイと思える動作をする。

例えば、腕立て100回とかは、
持久力や根性を鍛える為には、
効果的かもしれませんが、
バルクアップ的な効果は、得られない。

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