自己愛性パーソナリティ障害に長年、寄り添う妻は、発達障害の可能性がある???洗脳???

これは、私の身内の話なので、
世の中の他の家系の事までは、
分かりませんが、

自己愛性パーソナリティ障害がいる、
家庭では、似たり寄ったりの事も、
あると思います。

私の爺さん、叔父、父。
皆、この症状でした。

言葉は、通じないし、何か言えば、
すぐにキレて怒り出す。爺さんの子供である、
父や叔父も、結局そうなっていたので、
環境的な遺伝は、ありましたよね。

爺さんの妻は、早い時期に、 
亡くなり、次の妻は、
私が知っている婆さんになります。

爺さんが亡くなるまで、
一緒に暮らしていました。

叔父は、女性遍歴が多く、
私が知っている最後の
内縁の妻は、長年、
寄り添っていました。

私の母も亡くなるまで、
父に寄り添っていました。

それぞれ不満を言いながらも、
長く、一緒に暮らしていた。

それは、それで凄い事だし、
大変な事も多かったと思いますが、
私が、それぞれの妻を見て関わって、
知能指数が低いかな?
と思われるような事も、
多々ありました。

皆、自覚がないだけで、
発達障害や軽度の知的障害や、
境界知能だったのかもしれません。

まともな知能指数の人であれば、
自己愛性パーソナリティ障害が、
異常者である事に気づく。
 
それでも、一緒にいる、
と言う人もいるとは、
思いますが、大概の人は、
離れて行くと思う。

発達障害や、
軽度知的障害がある為に、
相手の諸々の異常性に、
気づかない事も、
多かったのかもしれない。

自己愛性パーソナリティ障害の人と
長年連れ添っていながら相手が、
その症状だと気づかない。

自己愛性パーソナリティ障害。

一見、まともそうに、
見えたりで、最初こそ、
分かりずらい要素もありますが、
ある程度の正常な知能があれば、
気づく人が大多数だと思う。

自己愛性パーソナリティ障害の
症状について知らなくても、
異常な人格である事には、
気づくと思います。

自己愛性パーソナリティ障害に、
ランクと言うものは、付けられて、
ないようですが、敢えて、
軽度、中度、重度、
とランク付するなら、
私の爺さんと、叔父は、
重度だったと思います。

基本的に何処へ行っても嫌われ者でした。

最重度とも言える状態でした。

傍から見たら、何故、
別れない?何故、
一緒にいる?

と言う感じだったと思う。

重度だと自分以外の人は、
ゴミや奴隷のように扱う。

怒りと愚痴不平不満と、
悪口文句が止まらない。
自慢話も止まらない。

上手く行かないと、
泣き事を言うか、
人のせいにして怒り出す。

自分でやらかした事さえも、
人のせいにするので、
会う人、会う人から嫌われる。

認知症のように1日の間、
1時間の間に、同じ事ばかりを
繰り返し言う癖がある。

女性や子供など、
自分より立場の
弱い者に対しては、
とことん威張る。
 
自己愛性パーソナリティ障害の人は、
潜在的に弱者を発見して、
すがる、頼る、甘える、依存する。
コントロールする。
そのような傾向もあります。

自己愛性パーソナリティ障害の
被害に遭う人は、優しい人が多い。

だけど、相手は、
自分の事しか、
考えていません。

この症状の人に、
いいように利用されるだけ、
と言う事がよくあります。

本人が歩く恥晒し、
みたいな感じですが、
プライドだけは、高い。
結果、恥をとても嫌う。

勿論、悪い事ばかりではないから、
一緒にいるのだと思いますが、
基本的に長く一緒にいた所で、
ろくな事には、ならない。

本人も晩年は、ろくでもない、
結果になる事も、多いようですが、
傍で支えた妻達も心労が多かったと思う。

爺さんの最初の妻も、
若い時期に亡くなってるようですし、
私の母も60歳で死んでます。
叔父の妻は、皆、逃げた。

逃げるが正解だったと思う。
私が知っている最後の内縁の妻は、
かなり、長い年月、一緒にいたので、
若い時期を無駄に過ごしたかもしれない。

その人も知能指数的に、
う〜んと思うような所は、
ありました。それまで、
彼と関わった女性達は、 
すぐに離れて行った事を
思うと、長く連れ添ったのは、 
それが理由だったのかな?
と思う所は、あります。

自己愛性パーソナリティ障害の人と、
関わると不幸の連鎖反応のように、
次から次へと色んな事がやって来ます。

関わった事がある人なら、
分かると思いますが、

基本的には、関わらない、逃げる、
離れる、これが無難てす。

自己愛性パーソナリティ障害の人は、
障害者ではなく、健常者として、
生きている事も多いです。

1を10ぐらいにして、
大きく言う所は、
ありますが、私の父は、 
最後、倒産しましたが、
長年、会社経営をしていました。

叔父も3回とも店を潰しましたが、
調理師として独立する腕は、
一応は、持ち合わせていました。

爺さんも重度の精神病
だったと思いますが、
死ぬまで健常者として、
生きていました。

なので、精神医療に、
繋がらない事も多い。

繋がっていたら、
即、入院かもしれない状態で、
日常を生きていたりします。

この症状の人が職場だったり、
学校だったり、身近な所に、
いる可能性があります。

簡単な判断材料としては、 
自慢話が多い。怒りっぽい。
自分に甘く人に厳しい。

これだけで決めつけてしまうのも、
違うと思いますので、この症状の
専門サイトなどがありますので、
それらを見て総合的に判断してください。

関わると、ろくな事は、
ないので、皆、離れて行くのてすが、
気づかない人ほど、長く一緒にいる、
と言う事は、あると思います。

いや、気づいていながらも、
一緒にいる事もあると思うので、
一概には、言えません。

基本的に関われば、
違和感を感じる事は、多いはずです。

違和感を感じないのであれば、
それはそれで問題あるのかもしれません。

違和感を感じながらズルズル行っても、
結果、路頭に迷ってしまう事もあると思います。

本人は、異常者ですが、
正常なつもりでいるので、
相手をどうこうは、
難しいと思いますよ。

この症状の人は、関わらないようにしても、
やたら干渉してきたりもしますので、

その辺も上手くかわせる対処術も必要だったり、
あるいは、この症状に詳しい専門家を
頼った方がいい事もあると思います。

結局、自己愛性パーソナリティ障害の
家庭で育った人は、それが日常なので、
そこに疑問を持たないと環境遺伝する。

そうなると余計な苦労が、
重くのしかかります。
お子さんがいれば、
お子さんにものしかかります。

そして、また、
環境遺伝して行く可能性がある。

私の爺さんも叔父も、威張って、怒って、
悪口、文句ばかりを言って終わる人生でした。
自分の子供の一生をそうさせたいですか?

結論的に、自己愛性パーソナリティ障害の人と、
一緒にいれば、数々の異常な事があると思います。
相手が異常者である事に気づくはずです。

気づいていて一緒にいるなら良いのかもしれませんが、
そこに気づかないようなら一緒に寄り添う方にも、
やっぱり、どこか問題があるのかもしれません。

問題と言うのは、知能的な部分、
と言う要素もあると思います。

洗脳?

自己愛性パーソナリティ障害の人達は、
意図的ではないですが、
洗脳教育をしていたりします。

他所の家庭とは、かなりズレがあります。
自分の所は、まともで、
他所が間違っていると言いますが、

むしろ、全然、逆の事の方が多いと思います。

悪銭身に付かずは、本当か???

これは、楽してお金を稼ぐ事が、
悪いと言う話では、ないです。

楽をしていても、
三方良しの商売であれば、
悪銭では、ないですよね?

働くとは、傍を楽にすることでもある。

効率化の為に仕事を楽にすることも、
必要なこともあるでしょうし、
そうやって商売を大きくされた所もあります。

悪銭身に付かずの悪銭とは、

人を苦しめたり、騙したり、
と言った形で稼いだお金。

しかしながら、そのような形で稼いだ、
お金と言うのは、驚くほど早くに、
出て行く傾向があります。

大きく入っても実入りが少なかったり、
何故か、出費が重む事が多いようです。

また、四六時中、カッ、カッ、して、
怒ってばかりいる人はも、パッ、パッ、
と、お金が出て行く事が多くなります。

それは、悪い稼ぎ方をしていなくても、浪費癖がなくても、
本人の感情が勘定されて精算されてるみたいな感じです。

短気は、損気と言いますが、
金銭的にも損をしているのかもしれません。

お金のことをお足と言ったりもしますが、
人様から兎に角、嫌われている人の元からも、
お金は、すぐに出て行きます。入っても、
その人の元から走り出して出て行きます。

詐欺師、泥棒、高利貸し。
それらの職業に就いていた人で、
結局、手持ちのお金が0になった人も多い。

一時は、凄く羽振りが良くても、
そうなってしまう人は、多いです。

悪銭を溜め込んでいても、
何処かでお金自身が、
破綻しようとする気がします。

しかし、偏に悪人と言いましても、
心まで悪には、犯されていない人もいる。

人格的には、素晴らしい人だっている。
人徳がある人もいる。商売上の演技で、
いかにも悪人に見えるけど、
そうでは、ない人もいる。

運命的な話をすれば、それぞれが、
その道を通るようになっていた。

悪人の道も決して楽では、ない。

勿論、それでも、人を苦しめたり、
蹴落としたり、騙しているのであれば、
何処かで清算されるような事もあると思いますが、

本当に心や人格が素晴らしい人は、
悪事から足を洗った後、
表の世界で大活躍する人もいます。

悪銭は、身に付かずとも、
知識や経験は、なくならない。

その知識や経験を元に、
人助けをする人もいる。

しかしながら、
悪銭身に付かずの話をすれば、
大概は、多くの人に当てはまる。

稀に悪事によって滅茶苦茶に資産を築き、
裕福な生活を続ける人もいますけどね。

そこまで行く人は、何処かで、
人助けも結構している事もありますが、

悪銭身に付かずが必ずしも、
当てはまるとも言えない。

前世と今世が関係しているのであれば、
前世などの清算を今世に持ち越しているかもしれない。
今世で因果応報がなければ来世に持ち越しかもしれない。

私も生まれて間もなくして地獄のような感じでしたので、
やっぱり、前世が無関係とは、思えないのですよね。

前世の事など知らなくても、
今世が来世に持ち越されるなら、
悪事は、しないに越した事は、ない。

人に与えた、痛み、苦しみは、
いつか自分が受け取るのかもしれません。

自己愛性パーソナリティ障害の叔父さんの話。

私の家系は、爺さんを筆頭に、
自己愛性パーソナリティ障害の人が、
多かった事は、以前、書いた通りですが、

今回は、父の弟、叔父に焦点を当てて、
書きたいと思います。この人が身内の中で、
一番、爺さんに似たのではないか?と思います。

私とは、十数年、音信不通では、あったのですが、
長年連れ添った、内縁の妻と別れ、
精神病院に入院したとの情報を耳にしました。

今は、精神病院は、退院されたそうです。

まぁ、精神病院も、今頃になって、
ようやくかと言う気もします。

昔から、自分は、凄くて、
自分以外の人の事は、馬鹿にする。
自分には、甘くて、自分以外には、厳しい。

ささいな事でも烈火の如く怒る。
プライドだけが高くて怠け者。

人の悪口と自分の自慢話が止まらない。

同じ事ばかりを繰り返し言う。
リピート再生機能のような感じでした。

叔父さんは、調理師でしたが、
そんな感じだったので何かあれば、

包丁を武器にしたり、調理師としての腕も、
人並みぐらいなのに、超一流だと豪語するので、
周りから嫌がられ、転職ばかりを繰り返していました。

兎に角、俺は、凄いアピールが強い。
認め欲しい。分かって欲しいなどの承認欲求が強い。

今は、調理師としての仕事もしておらず、
兎に角、人嫌いが一段、激しくなって、
一人で狭い家の中で一日が完結している状態のようです。

恐らくは、生活保護を受けているのでしょうか?
だから、身内関係の何処かに連絡が行ったのでしょう。

それを教えてくれた人も、
これ以上の事は、何も知らないそうです。

こうして見ると、やはり、
因果応報に思える事は、
あるのかな?と言う気がします。

昔から、腫れ物に触るような感じで、
色んな人から嫌われて来た人でした。

しかし、爺さんの直接の子供。
仕方がない所もあります。

自己愛性パーソナリティ障害の親に育てられた子供が、
自己愛性パーソナリティ障害になる。何とも皮肉なモノです。

爺さんの子供と言えば、
私の父もそうで、昔は、走って飛んで来て、
子供の私を殴りかかるのが日常でした。

しかし、爺さんや叔父さんと比べたら、
症状的には、だいぶ緩い方だったと思います。

とは、言いましても、自己愛性パーソナリティ障害。
非常に、やっかいな人格上の病気です。

相手を治そうとか、どうにかしようとかは、
しない方が無難な相手では、あります。

自己愛性パーソナリティ障害の人は、
自分より下だと思う相手を選んでいます。

身内の場合だと、妻、子供が対象ですね。
会社の場合だと、部下が対象になります。

要は、自分より弱い立場の人が攻撃対象です。

逆に言えば、第三者には、
本性を見せないと言いますか、
分かりずらい事もあります。

叔父さんも、何度か結婚もしています。

私が、小学生の頃、池袋のサンシャインで、
盛大な結婚式を挙げたのを覚えています。

何度目の結婚相手かは、覚えていませんが、
子供がいた時もあります。奥様方は、
皆、愛想を尽かして離れて行きました。

彼と一緒になった女性達は、
恐らくは、想像を絶するような
苦労を体験された事だろうと思います。

叔父さんは、調理師だったので、
3回ぐらい、自分の店を出した事もあります。

店を出す前。俺が店を出せば、
客は、どれだけでも来る。
腕には、絶対的な自信がある。

散々、豪語していましたが、
店を出した翌日から、
愚痴、不平不満、泣き言のオンパレード。

結果、三回とも店は、すぐに潰れました。
まぁ、やる前から目に見えていた事でしたが。。

自己愛性パーソナリティ障害の人は、
大口叩いて、大きい事をやろうとする傾向にあります。

それだけのモノがあればいいですけど、
実際には、身の丈に合わない事ばかりをやろうとします。

傍から見たら、どうしようもない異常者ですが、
本人は、自分の事を、まともだと思い込んでいます。

たまに、自分自身が自己愛性パーソナリティ障害で、
悩んでいると言う人がいますが、本当の重症の人は、自分が、
その症状だとは、微塵も思わないです。そう思う人は、
その症状ではないか、軽症な方であると思います。

私の叔父さんも、どうしようもなかったですが、
まだ、仕事をしていただけ良かったのですよね。

世の中には、この症状で無職の人とか、
働く気さえもなく、誰かのお金を頼りにしている人もいる。

働いていようがなかろうが、
他力依存の傾向は、強いですね。

叔父さんも身内から金銭的援助は、
メチャクチャ受けていました。

人に何とかしてもらおうとする甘え心が強烈です。

彼等は、して貰って当たり前。
助けてくれて当たり前と思ってますので、
世話になった人でも八つ当たりをします。

だから、兎に角、関わらない方がいい相手。
身内でも可能な限りは、離れた方がいい相手。

それが無理だとしても適度な距離を持つ。
予備知識として、この症状について学ぶ。

関わってからでは、手遅れに思える事もあります。

自己愛性パーソナリティ障害の人は、
非常に攻撃性が剝き出しであるのですが、
実際には、硝子のハート。脆く挫けやすい。

敵を知り己を知れば百戦危うからず。

この症状の人と関わって、
不幸のどん底に落ちたり、
人生の路頭に迷う人もいる。

だから、誰もが、取り敢えず、
どんな症状の人か?と言う事は、
学んでおくといいかもしれません。

自己愛性パーソナリティ障害の人と
関わって自分の人生が、
ボロボロになる人もいます。

関わるにしても、
離れるにしても、
基本的にこの症状の人は、
一生、治らないものだと、
思っていた方がいいかもしれません。

治る人もいますが、
自分がこの症状だと自覚して、
何としてでも治したいと言う、
本人の強い意志がなければ、
難しいでしょう。

しかし、叔父さんも調理師でしたが、
軽度知的障害や発達障害の方の中にも
調理師として働いている方は、 
わりといるようなので、
自己愛性パーソナリティ障害以外にも、
そう言う症状が、あったのかもしれないですね。

昔の時代だから分からずに、
見過ごされて来た。

それで3回も自分の店を
出したのは、凄いことだったと思う。
(傍から見たら無謀な挑戦では、ありましたが。。)

人格者と言う言葉がありますが、
人損者と言う言葉が当てはまる人もいる。

自分で自分の人生を損させ、
他人の人生にも損をさせている。

叔父さんも爺さんも、
そう思える所は、
多々ありました。

損でなく得をさせれば、
自分も得をした、
かもしれなかったですね。

障がい者が貰っている障がい者年金。貰える人と貰えない人がいる???

この話は、あくまでも、
素人目線の話になります。

障がい者が貰っている、
障がい者年金と言う、
お金があります。

正確には、障害基礎年金。

障害基礎年金の受給要件・請求時期・年金額

障がい者の人、
みんながみんな、 
貰えるわけでは、ないです。

高齢者の介護保険も、
色々ややこしい所があるように、
障害者が貰っている障害者年金も、
色々と分かりずらい所があります。

20歳以上の障がい者の方で、
該当する方が貰えます。

年金と言えば、高齢者の年金を
イメージされる方も多いと思いますが、
障がい者年金は、歳が若くても貰えます。

だから、20歳から貰い続けて、
今に至る人もいます。

「国民年金法等の改正法」が施行されて、

障害基礎年金が支給開始されたのは昭和61年(1986年)4月

障がい者年金を貰うには、
まず、申請をしなければなりません。

申請しても却下される
ケースもあります。

申請が面倒で、
申請をしない、
障がい者の人もいます。

貰える人でも、
1級、2級、3級で、
金額が違います。

今だと、1級の人が、
年額、約97万6千円。

2級の人が年額、約78万円。

3級の人は、
事情が違って、
年額の最低保証が、
今、58万4千円ぐらいで、
症状や収入などによって、
変動するようです。

障がい者年金を貰っている、
多くの障がい者の人は、
2級で貰っている人が多い印象です。

この障がい者年金は、
偶数月に個人の口座に、
振込まれます。

私は、この障がい者年金の
制度が矛盾してるなと思うのは、

身体障がいの人でも、
貰えない人が多くいる。

車椅子の人でも障がい者年金を
貰えない人が結構いました。

その一方で精神障がいの人は、
貰っている人が多い印象です。

とは言いましても、
鬱病の人だと、
貰えないケースも、
結構あるようです。

知的障がい者は、
障がいの区分けが、
4段階ありますが、

最軽度(B2や4度)だと、
障がい者手帳の等級は、
まったく同じでも、貰える人と、
貰えない人に分かれます。

同じ等級でも症状に、
個人差があるので、
そのような理由かもしれません。

最軽度より下の3段階に、
該当する人は、貰えます。

また、障がい者年金は、
停止されることもあります。

病状が回復した時や、
前年度の所得額が、
472万1千円を超えた場合。

また、370万4千円以上の
所得があった場合は、年金の
二分の一の金額が停止されます。

障がい者であっても、
障がい者年金を貰える人と、
貰えない人に分かれますが、

本当に適正に審査されてるのか?
首をかしげるような事も多い。

先程も言いましたが、
車椅子や難病などの
身体障がいの人が貰えず、

精神障がいの人は、
貰っている人が多い。

親元にいる精神障がいの人が、
障がい者年金を一千万円貯めたとか、

障がい者年金のお金で車購入や、
パチコンやキャバクラや風俗遊び。

そう言う人も結構います。

使い道は、自由なのですが、
本当に必要な人に行き渡らず、

必要のない人に行き渡っているような、
現状が、あるように思ってしまいます。

今は、精神障がいの人が多いから、
そう言う人が目立って、
見えるのかもしれませんが、

マル重やマル障と言って、
医療費も無料になる制度に、
該当する精神障がい者も多い。

これは、歯医者なども無料になります。

精神障がいの人に甘くて、
身体障がいの人に厳しい。

そのように感じてしまいます。
逆にしてやれよと思いますけどね。

でも、精神障がいの人も、
医療費無料でなければ、

医者に行けなかったりで、
放置していれば、
悪化する事もある。

中々、難しい所かもしれません。

知的障がい者も、
最軽度以外の人は、
医療費無料のようです。

取り敢えず、貧困層の人が貰えなかったり、
それなりの環境にいる人が貰っていたりで、
そのような事が、まかり通っています。

別に、それぞれが貰う権利があるモノを
貰っているだけなのですが、審査は、
本当に適正に行われているのか?

と言う所で疑問を感じる点は、
多くあります。

霊感商法?あの坊主。織田無道は、インチキだった???

かつて、破天荒な坊主として、
テレビで大活躍した織田無道さん。

私が子供の頃、よくテレビで、
見ていましたが、子供心に薄々は、
インチキかな?と思っていたのですが、
彼のキャラクターには魅了されていました。

兎に角、言うことも、やることも、
メチャクチャ過ぎて面白かった。

体が大きくてパワーがある、
キン肉マンのような存在でした。

坊主が坊主でゴッツくて、
真赤なスポーツカーに乗っていれば、
子供心にカッコイイと思うのですよね。

織田無道がインチキだ、
と言われますか、そもそも、
世の中に出回っている幽霊話、
スピリチュアル話は、その多くが、
インチキのようなモノで、問題は、
それが悪質かどうかだと思います。

そのジャンルでお茶の間を
楽しませるエンターテイナーとしては、
織田無道も細木数子も成功者。

ただ、テレビ以外の商売は、
テレビで影響力を付けて、
やった事ですから、
それは、悪質だったと思う。

この辺がテレビに出ている、
霊能者は、大体が偽物だ。
と言われる所ですね。
テレビ出演する事で、それなりの
知名度が得れる。信用も得られる。

彼は、すべてヤラセだった、
と暴露して亡くなられた。

見方を変えれば、
あれを演技していたのだから、
役者顔負けの演技だったと思うし、
視聴者を惹き付ける為に彼自身も、
熱が入っていたと思う。

テレビだけのことを言えば、
彼は、ヒーローだった。

しかし、テレビの中だけなら、ともかく、
プライベートでも、破天荒なままだったようです。

晩年は、だいぶ弱っていたようですが、
ユーチューブチャンネルされていたのですね。

↓動画を見たら、いい感じのお爺ちゃんに、
なられていたような気がします。

でも、病気で大変だったようです。

色々と問題は、あったかもしれませんが、
一視聴者としてだけの意見を言えば、
最高の演出をして楽しませてくれた方だと思う。

こう言っては、語弊があるかもしれませんが、
昔のテレビ番組は、視聴率さえ取れれば、
良かった部分もあったような気がします。

幽あり。笑いあり。怒りあり。
お茶の間を楽しませるエンターテイナーでした。

そう言った意味では、何処となく、
細木数子さんに似ていたかもしれません。

テレビ的には、織田無道さんが先輩かな?

テレビ番組は、ヤラセや演出があるのは、
ある意味、仕方がない所もあると思いますが、
本気で信じていた人達もいたと思うので、
その辺で、どうなのかな?とも思いますね。

織田無道さんは、
僧侶では、あったけど、
霊能者では、なかった。

騙していたと言えば、
そうなのでしょうけど、
彼が単独で騙していた訳では、ない。
番組制作者などの意図や演出もあった。

飲食店の流行らせ方。流行る飲食店の共通項とは???

流行る飲食店と、
流行らない飲食店の違いは、
味だけでは、ないですよね?

味も勿論、大事な要素ではあると思いますが、
大したことがない味でも、何十年と続いている、
夫婦経営の居酒屋などが世の中には、たくさんあります。

メチャクチャな大人気店にならずとも、
地域の常連客が連日来て賑わう店がある。

コロナ渦であっても、
繁盛店は、ありました。

お店をやっている人は、
そう言う所から学ぶ、
チャンスでもあったと思います。

そして、飲食店と言うのは、
昔から世の中に、たくさんある。

その中でずっと人気店である店も、
世の中には、たくさんある。

真似できる部分は、
真似すれば良いと思います。

人気店でなくても、
それなりの売上で長く続いている店。

私的には、このような店を
参考にされると良い気がします。

飲食業界で大成功を収めた人が、
後に飲食業界で大失敗する事もある。

大きくし過ぎると、
維持費や人件費などで、
それだけのリスクも背負う事になる。

上手く回っている間は、良いですが、
客足が遠のいた時に、一気に傾くと言う事がある。

リスク回避としては、大きく広げ過ぎないこと。
この単純なことに、気付かない人も何故か多い。

どんどん拡大して、
上手く行っている所もあるのですが、
これを真似するのは、難易度が高いと思う。

最初は、資金がかかり過ぎないことも大事。

繁盛店の作り方。
流行る店の作り方。

それが分かれば、
誰も苦労しない。

確かにそれは、
そうなのですが、

長く流行り続ける店には、
ある程度の共通項が、
あったりもします。
 
まず、経営者が勉強家である。

当たり前だと思うかもしれませんが、

昔は、店さえ出せば、 
勝手に客が来て儲かる。

そのような、
とても甘い考えで、
店を出す人もいました。

飲食店で雇われの経験が、
何十年もあるのに、
経営的なことは、
何も学んでいない。

そのような人達が、
店を出しても何とか、
やっていける時代もあった。

しかし、そのような店は、 
当然の事ながら長くは、続きません。
 
稀にレアケースで、
どうしようもない店だけど、
立地条件などが良く、
長く続く店もありますが、

経営能力がない人が、
店を出店しても、
大概は、遅かれ早かれ、
潰れて行きます。

故・小林正観さんは、
売上のことは、一切、
考えないで喜ばれること、
だけを考えていれば、
結果として売上が上がる。 
そう言われていました。

これも一理は、ありますが、
これだけだと弱いと言いますか、

それぞれの解釈の違いもあると思いますが、
これを単純に捉え過ぎてもダメだと思う。

続けて正観さんの話を紹介しますが、
自分の周りの人達に対して、
どのように接しているか?

従業員や自分の身内に対して、 
怒ったり、怒鳴ったりしていながら、 
客前では、笑顔を振りまけと言っても、

顔にも波動にも、それが表れる。
売上にも、それが表れる。

自分の周りの人達が、
気持ち良く働けるようにするのも、
経営者の仕事。経営能力の一つ。

お客様第一主義と口では、言いながら、
売上第一主義になっていないか?

繁盛店であっても潰れる事もある。

店の規模にもよりますが、
繁盛店であれば、維持費、
人件費もそれなりにかかる。

客足が途絶えた時でも、
耐えれたり何とかなる店。
それも一つの強みです。

これに関しては、
規模が小さい店や、
資金力がある店が有利ですね。

同じような規模、状況、状態の所で、
上手く行っているお店の真似をする。
これは、飲食店以外でもそうですね。

お客様目線の気になるを作る。

この店なんだろう?どんな所だろう?

何か気になるを作って知ってもらう。

しかし、気になるは、
あくまで取っ掛かり。

SNS等でバズっても、
そのお店や商品や人に、
魅力がなければ、
リピーターには、繋がらない。

流行る店より愛される店作り?

流行る店、流行り続ける店には、
何か理由がある。飲食店だから、 
味が一番と思うかもしれませんが、
ラーメン屋さん一つでも競合店が、
たくさんある。そこで味だけで、
勝負出来る店は、僅かだと思う。

だったら、味も極めながら、
別の所を伸ばした方が良い。

時代に合わせた変化は、
必要だと思いますが、
愛される店の核は、
今も昔も同じだと思う。

愛される人と
嫌われる人にも、
ある種の共通項がある。

外観や内装が、
どれほど素晴らしくても、
中にいる人が魅力的でなければ、
愛される店には、ならないですよね?

流行らなくても、
バズらなくても、
愛されて長く続く店。

細く長く。意外とこれが、
王道のような気がします。

おもてなしの心。和の心。

愛される店は、お客様、
一人一人を愛している。

愛が流れているから繁盛する。

ノウハウやその他のモノが、
いくら素晴らしくても、
根底に愛が流れていなければ、
愛される店には、ならない。

一つ、ノウハウ的なことを言うならば、
何か一つ、コレはと言うモノを用意しておく。

その一つを極めておくこと。それは、
必ずしも商品メニューでなくても良い。
それ目当てにお客様が来るようなモノ。

愛される店は、 気配りの天才?

私は、長く繁盛する店も、
特別な何かをしているわけではなく、
小さな気配りや小さな気づきの積み重ね。
そのようなことだと思っています。

例えば、レジの中に曲がったお札や、
しわくちゃのお札を入れないとか。

風の強い日などにお札が飛ばないように、
小さな重石を用意しとくとか。

トイレをいつも綺麗にしているとか。

色んなお客様と話が出来るように、
色んなジャンルのことを
広く浅く知っておくとか。

ユーチューブ等でお店の
PR活動をされているのであれば、
コメントには、目を通すとか、
いいね返しをするとか。

お金をかけずとも出来ることは、
いっぱいあるわけで、愛されて、
長く続く店は、お店の人が、
やっぱり気配りの天才なんだと思う。

この天才は、天から授かった天才。
ではなくて、お客様のことを常日頃から、
考えていれば、誰でもなれる天才だと思う。

おまけ

集客は、上手くても、
リピーターに繋がらない事もある。

逆に集客は、それほど上手くなくても、
リピーターに繋がることもある。

私が昔、働いてたパチンコ屋の店長が
東大卒で進学塾の経営もされていた人でした。

オーナーもいましたが、
ほぼ何もせず、実質的に、
その店長が経営していたような店でした。

その人の集客方法は、
広告費には、バンバン、
お金を使うけど出玉を渋る。

その結果、人は、来るけど、
リピーターには、繋がらない。

本人は、そこが分からず、広告を出せば、
チラシを入れれば、人は、来る。

そう信じて疑わない。

確かに人は、来るのだけど、
もう二度と来ないと思った人も
結構いた事だったと思います。

私も若気の至りで店長とは、
折が合わないまま、
その店を辞めましたが、

折角、集客が上手くいっていたのだから、
あのようなやり方では、結果的に広告費も無駄になり、
お客様には、嫌な思いをさせ誰も得しない。

勿論、慈善事業では、ないですから、
利益は、出さなければなりませんが、
損して得を取れと言うように出玉も、
それなりに出さなければお客様は、納得しない。

やっぱりと言うべきか、
それから数年後、パチンコ屋も、
学習塾の方も倒産したと聞きました。

これも、少しの気づきがあれば、
分かったことだと思います。

↑ホリエモンさんの話も興味深かったですね。

飲食店も自動注文?アプリで注文?

今は、スーパーや
コンビニなどの会計は、
自動レジになった所も多いです。

ラーメン屋やカレー屋や寿司屋などの
飲食店も自分でタブレットから、
注文する所が増えて来ました。

かんたん注文【かんたん注文】

人件費削減などの問題もあるでしょうけど、
機械慣れしていない中高年の方達もいますから、
必ずしも良い面だけでもないと思います。

私もいつだかに入った店で、
注文は、QRコードでお願いします。
と言われたことがあります。

スマホ持ってない高齢者が、
来たらどうするんだ?と思いました。

しかし、スマホが普及したように、
コンビニやスーパーが自動レジになったように、

飲食店の自動注文が全国の店に広がるのは、
時間の問題でもあると思います。

チェーン店の飲食店は、
恐らく、全国的にも、
この自動注文に、
なって行くでしょうね。

逆に、個人経営のお店では、
よほど忙しかったりすれば、
話は別ですが、わざわざ、

これを導入する意味が、
あまりないとも思いますので、

世の中のすべてがコレに変わる、
と言うわけでもないと思います。

だけど、かなり増えては行くでしょうね。

近未来的には、
コンビニなどでも、
完全な無人店舗が増えたり、
AIロボットが「いらっしゃいませ」
「ありがとうございました」と言う。

それは、それで、面白い部分も、
あると思いますが、人と人との触れ合いが、
減る事で虚しさを感じる部分も、
あるかもしれません。

この自動注文システムを導入したことで、
お店は、楽になったのでしょうか?

導入している店も、もう、
それが当たり前と言いますか、
客に対して強制的になっている、
気もしなくはないので、

従来の注文方法と、 
自動注文の二重方式の方が、
いいような気もしますが、
これはこれで難しいのかな?

自動注文に関しても、
操作方法が分からない客に、
説明しないといけない。

代わりに操作して、
注文しないといけない。

そのような事も、
度々あるそうです。

一方で自動注文にしてから、
かなり楽になったとの声も聞きます。

大手チェーン店や、
若者が多い客層の店であれば、

自動注文に関してのトラブルは、
少ないような気がします。

自動注文機能が、
使えないお客様の場合、

即、従来の注文に切り替わる。
そのようなお店もあるようです。

これから、どんどん、
自動注文に切り替わる中、

敢えて、そのシステムを
導入しない店と言うのも、
今後、希少価値が出るかもしれません。

注文一つでも、  
店員と客との触れ合い。
コミュニケーション。

自動注文のシステムを
良くは、思わない人達も、
いることだと思います。

幸福の科学の大川隆法の息子の宏洋さんは、毒親育ちだった?

幸福の科学と言う、
宗教法人があります。

先日、総裁の大川隆法さんが、
お亡くなりになられたことで、
それに関する記事や動画などを拝見しました。

この団体にそれほど興味もないし、
相続争いなども、身内の間では、
よくある話ですから仕方ないとも思う。

大川家などは、億単位の資産があるかもしれず、
揉めることは、当然と言えば、当然でしょう。

こう言っては、怒りを買うかもしれませんが、
色んな宗教も、今、崩壊の兆しを見せている。
そのような気がしました。

それよりも、
私が気になったのは、
宏洋さんが日常的に、
母親から虐待を受けていた話です。

それが小学生の頃からだったそうです。

私は、それより早い時期から、
祖父や父から虐待を受けていたので、

小学生になってからならいいじゃないか?
とも思いましたが、↓の動画を見て、
これは、かなり深刻な問題かもしれないと思いました。

しかし、自分で気づいているなら、大丈夫なのかな?

PTSDの治療とかは、受けられているのでしょうか?

こう言う事をオープンに出来る所は、さすがだと思いますが、
ユーチューブをはじめてから、母のことは、はじめて語った。
と言ってましたので、重い口を開いてくれたのだと思います。

宏洋さんが自分の母親の顔を見た時に、
顔が引きつって固まっていたのですが、

私も爺さんが生きている時、
爺さんの顔を見ただけで、
絶望と悲しみの感情が湧きました。

何か言えば、すぐ怒る。殴るで、
その怒りが、永延と止まらない。
だから、返事だけにして何も言わない。

言わないと言いますか、
言えないと言いますか、
長年の積み重ねで、それが当たり前に、
なってしまう傾向があります。

爺さんが死ぬ前に病室に、
一度だけ見舞いに行って、
何年か振りかに爺さんの姿を見た時も、
真っ先に気持ち悪いと言う感情が湧きました。

宏洋さんの父親が亡くなって、
何も感じなかったと言うのも、
恐らくは、本心で、それほどまでに、

幼少期~思春期の間などに、
植えつけられたモノは、
深く刻み込まれていると思う。

だから、傍から見て宏洋は、
どうしようもないとか。
親不幸者だと言うのも、
違うような気もします。

勿論、色んな意見があるので、
そのような意見も真摯に、
受け止めればいいとは、思いますが、

どうしようもないと思っている肉親が、
死んだ時は、本当に悲しみなどの感情は、
一切、湧いて来なかったりもします。

それどころか、あぁ、やっと解放された。
こちらの感情の方が強く出たりします。

ですが、強いて言えば、良くも悪くも、
色んな人から注目されている人ですから、

表面上だけでも、実の父親があの世へと、
旅立ったのですから何かあってもいいのでは?

それが世の中の声だと思います。

遺産相続の話に戻りますが、
仮にデカイ金額が入ったら入ったで、

砂糖に群がる蟻のように、
その金目当ての人も寄って来る。

宏洋さんは、映画製作の際、
元母親から、三千万円を借りたそうで、
遺産の額がそれを遥かに、
越えるモノであったとしたら、
母親から集られる可能性だってある。

だけど、遺産を当てにしている宏洋さんも、
そこに関しては、問題だと思いました。

いざ、自分がその立場になれば、
同じ事だと思いますけど。。。

毒親問題に関して、

↓shandaraniさんの記事も参考になります↓

ニートもホームレスも働くのが嫌では、ない?雇われて働く事が嫌なだけ?

ニートやホームレスの人は、
働くのが嫌でそうしている。

そのような話を聞くこともありますが、
必ずしもそうでは、ないですよね?

一人一人、色んな事情があると思います。

どうしようもない人の方が、
多いのかもしれませんが、

働くのが嫌ではなくて、
雇われて働くのが嫌。

後者のパターンの方が、
圧倒的に多いと思います。

今は、好きなこと。趣味などを
仕事にする人も多い。これも、
言うほど簡単ではないですが、

ニートやホームレスの方は、
地位や安定などは、捨ててる
ようなモノですから少しの勇気と、
行動で実現可能なチャンスもある。

ホームレスも元経営者と言う人も、
多かったりもします。
年齢的な事もあるでしょうけど、

元社長と言うプライドが邪魔をして、
誰かの下で働きたくないと言った、
事情もあるのかもしれません。

ホームレスだとネット環境が、
難しい人も多いと思いますが、
ニートであれば、ネット環境は、
ある人が多いですよね?

今は、小銭を稼ぐぐらいなら、
そこまで難易度は高くないので、
そう言った所から、はじめたり、
何か明確なことがあれば、
協力者を募り資金提供してもらう
ことが可能な人もいると思います。

同じニートでも毎日ダラダラ過していれば、
その積み重ね。何かをやり続けていれば、
その積み重ね。何か結果を出すのは後者。

(ネットで稼ぐ系の情報だと、
詐欺も多いので、その類には注意)

ニコ生や、ふわっちなどの動画生配信で、
生計を立てている人もいる。

ホームレスの藪さんと言う配信者もいる。

生配信と言っても、そう簡単に稼げるわけでは、
ないと思いますが、ニートの方達は、時間は、
たっぷりあるので、長時間配信されている方が、
多い印象です。ニート配信者同士の繋がりもあって、
コラボ配信などで相乗効果が生まれることもある。

ニートの生配信。これをやっている人も結構います。

ユーチューバーほどではないですが、
かなりの金額を稼いでいる人もいる。

続けること。続けれられること。

それをやり続けた人は、
今、形になっています。

やり続けても貧乏のままの人もいますが、
その一方で、こんなに稼いでたの?と思う人もいます。

金バエさんの年収は?

ニート=収入がない。
必ずしもそうでは、ない。
高収入のニートもいる。

でも、トップユーチューバーに、
簡単には、なれないのと同じで、

どの配信サイトであっても、
そう簡単には、知名度を得られない。
そう簡単には、稼げない。

その辺の厳しさ、難しさは、あるようです。

そして、ニートの人は、
サラリーマンの人と比べて、
時間は、あると思うので、

その時間を何かに打ち込んだり、
調べモノに時間を使ったり出来る。

だらだらと過ごしやすくなる傾向は、
あるかもしれませんが、
気持ち一つで方向転換出来るのが、
ニートの特権だと思います。

あと、種銭作るのに、
雇われ仕事ではありますが、
モデルルームのプラカード持ちは、
どうかな?と思います。

私も昔、やったことがありますが、
現地に行ったら9時?17時ぐらいの
勤務時間で日当は、8千円か9千円
ぐらいだったと思います。

基本的に土日祝のみの
仕事にはなりますが、
人間関係とか一切ない。

たまに通行人に道を尋ねられたりは、
ありますが、変なプライドとか、
なければ、かなり楽な仕事です。

私が行った所は、椅子の
使用厳禁でしたが椅子に座って、
やっている人も見かけますので、
それがOKの会社もあるのでしょう。

ニートで稼いだお金を自由に
使える環境にあるのであれば、
私からは、お薦めの仕事です。

家に引きこもってゲームばかり
やっているのであれば、
それに関連することを
仕事にすればいいと思いますし、

作業は簡単だけど、
時間がかかる仕事を請負うとか、
その時間を売ることも可能です。

雇われであっても、今は、
世の中の一部かもしれませんが、
ニートにそれなりに理解がある会社もある。

何故、ニートになるのか?

ニートとは、
ホームレス予備軍?
生活保護予備軍?

そうなる前に自分で、
自分で何とか生きろ!

と言うような思いが、
多くの方の意見かもしれない。 

世の中の大半の人も、
生活の為に仕方なく、
働いている側面もある。
 
と言うことは、ニートの人は、
自分に正直なのですよね。

でも、厳しい意見としては、
ニートとは、甘えであり依存。

そのような部分も、
否めない所は、
あるかもしれない。

高齢者の親の年金で、
生活させて貰い、 
自分は、働かない。 

これらの事が問題に、
なっていたりします。

ニートも世の中に、いっぱいいる。
ニートになる理由と言うのもあると思います。

一つは、隠れ障害者。本人や
周りが気づいていないだけで、
精神疾患や発達障害などの
障害を持っていることがある。

一般企業で働いても、
その障害がある故に、
上手く行かない事も多い。

仕事もそうですが、
仕事以外の人間関係で、
支障が出る事もある。

諸々の事で、
打ちのめされてしまう。

自分の心を守る為に、
防御した結果がニート。

そのような人も多いと思います。

しかし、本当に障害を
持っているのであれば、

ちゃんと検査を受けて、
障害者認定をして貰えば、

障害者雇用と言う働き方が、
出来ますので幅が広がる。

また、障害者認定されない
ニートも多くいると思う。

こちらの人は、
働きに行くのであれば、
かなり緩い環境から、
はじめないと参ってしまう事が、
予想されます。しかしながら、
そんな環境で働ける所など、
ほとんど、ない。本人も、
それを分かっているからこそ、
働く事が出来ないのかもしれない。

私の中学の同級生で、
高校には進学せず、
そのままニートに、
なった人がいます。

本人も人格上の問題を
抱えていたと思いますが、

家庭環境も父親が厳し過ぎて、
母親が甘過ぎるような感じで、
その辺の影響もあったと思う。

私も毒親育ちなので、
多少なりとも分かりますが、
大なり小なり、
家庭環境の影響は、
あるような気もします。

親が人格障害なら、
子供は、その影響を受ける。
子供も、そうなる事もある。

それが当然の日常なので、
それが異常だと気づかない。

ニートとは、心の問題?
人格の問題?金銭の問題?

そのどれもが、
絡んでいるかもしれません。

2ちゃんねるの創設者である、
ひろゆきさんは、稼いでいる時期も、
生活自体は、ニートのような感じで、
あったそうです。しかし、稼ぎがあれば、
あまり、ニートとは、思わないですよね?

と言った所でニートを 
問題に思うのは、収入がない。
世の中に貢献していない。
などになるのかもしれません。

独立支援?

マネーの虎や令和の虎と言う番組がありますが、
ニートやホームレスや障がい者のみを対象にした、
そのような仕組みがあると、その中から成功者も、
現れるかもしれませんね。難しいでしょうけど。

でも、稀に凄い人材が、
眠っていることもありますからね。

番組にするかしないかは、別として、
そう言うモノがあると面白いかもしれません。

ホームレスの中には、元経営者も多い。
マネーの虎に出演されていた堀ノ内九一郎さんも、
元ホームレス社長として有名でしたし、
南原さんも一時、ホームレスになりました。

そこまでの逸材ではなくても、可能性のある人材の発掘。
普通の人よりマイナス要素が多い人達を
対象するから、やっぱり、難しいかもしれませんが、

人材の宝探し。どんな人でも、とまでは、
言いませんが、独立を支援して、
ある程度、自分1人でやって行ける人を増やす。

これも、ビジネスとして成立しそうですよね。
貧困ビジネスをやるより、人からも感謝される。

週休3日で年収500万円以上!自宅でのんびりエステ経営【KAIZENBODY】

ユーチューブなどで、
ドヤ街が一つのジャンルとして人気のようで、
ジョーブログのジョーさんのような、
人気ユーチューバーが西成に住む時代ですから、
取り敢えず、企画としては、面白いかな?と思います。

ホームレスやニートから、
本気で抜け出したい方が、
成功するなら、それは、
双方にとっても、
良いことだと、思います。

アセンションゲート。賛成派?反対派?

誰が何を選ぶのも、
個人の自由なので、
賛成、反対と言う言い方は、
語弊があるかもしれませんが、
どちらか一方の情報しか知らない人は、
それが真実だと思ってしまう側面もある。

なので、今回は、
それぞれが、どんな情報を
伝えているのかについて、
触れてみたいと思います。

賛成派

新しい地球へ移行する為の
アセンションゲートが開いている。

このゲートを通過出来る人と、
出来ない人とに分かれる。

古い地球に残る人は、
置いてきぼりになる。

アセンションする為の
準備が整った人だけが行ける。

準備が整った人に、
アセンションゲートが開き出す。

このゲートを通れない人は、
次元上昇が難しくなる。

このゲートは、
本当にアセンションしますか?
眠り続けますか?の最終確認。

ゲートを通り抜ける人も、
それぞれの状態においての
差は、ある。いずれにしても、
通り抜けたら素晴らしい夢の世界。

アセンションしないと
決めて来ている人もいるので、
そう言う人は、この話を聞く
機会がないし仮に聞いたとしても、
ピンと来ない。

大抵、この手の話をする人は、
統合や手放しの話もセットでしている。
大体、みんな同じような話をしている。

反対派

反対と言いますか、
そのようなことに、
興味がない人ですね。

今は、スピリチュアルな
情報発信者の人でも、
そう言う人は、
増えているようです。

私もそうで、どうでもいい、
と思っています。

アセンションに時期は、
関係ない。それは、
一人一人に起きるモノ、
起こすモノであって、
みんなで一斉にと言うような、
類では、ない。

スピリチュアル業界で、
有名な方が数年前から
目覚めのゲートが、
閉じると言って、
今度は、アセンションゲートが、
閉じると言って不審に思う人は、
多いようです。

私も最初の頃は、
そうなのかな?
と思っていましたが、
今は、どうなのかな?
と言う感じです。

今回が本当に最後だ、
と伝えているようなので、
来年の冬至辺りに何を言うのか、
興味は、あります。

かと言ってゲートどうのを
伝えている人達を
全否定しているのではなく、
それなりに役立つ話もされています。

ゲートは、なくとも、
宇宙のエネルギーとしての変化を
感じている人は、多い。

しかし、アセンション商法、
冬至商法とも言える金集めを
していると捉えられても仕方ない。

だけど、本人達にも、
騙すと言うような意図は、
ないと思います。
(そう言う人もいるでしょうけど。)

本人達も、
本気でそう思い込んでいる。
妄想の世界。眠りの世界。

ゲートに興味がない人の方が、
覚めているとも言える。

でも、それがあると思ってる人と、
言い争うつもりもないし、
あると思っている人達は、
それを信じればいいと思う。

アセンションゲートが、
夢物語だとして、
夢物語が現実のモノに、
なると思っている人の
邪魔をする必要もない。

いい夢見させてあげましょう。

本当にそう言うモノがあって、
私達が分かっていない、
と言う可能性だってある。

結論的にアセンションゲートは、
ある人にはあるし、
ない人には、ない。

個人の意識の中に、
アセンションゲートがある、
と言う話もあります。

個人の意識の中なら、
そうなのかな?と思う。

追記:読者のテユさんよりコメントを
頂きました。テユさんの
ご意見も参考になると思いますので、
コメント欄より、そちらの方も、
合わせて読まれると、
良いかもしれません。

一部、テユさんのコメントを
抜粋させて頂きます。


ゲート云々というよりも

人類の意識進化を促すために
ある種の方便的な話を広める、
そういった役割があるスピリチュアリストが
いるんじゃないかな?と思います。

情報が完全に正しいかどうかは重要じゃなくて
より大多数の人の意識を変容させるために
ちょっと過激でセンセーショナルで
目立つ必要性がある、そういったやり方で
変えていく役目の人が居るんだと思います

よくも悪くもゲート煽りでこれまでに無い
数多くの人が内面のワークに
着手しだしたのは事実だと思います。

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