貧乏暇なし。何故、金持ちより、貧乏人の方が忙しいのか???

貧乏暇なしと言いますが、
貧乏人ほど自由な時間が、
少なく、金持ちほど、
自由な時間が多い傾向があります。

金持ちでも忙しく、
働いている人もいれば、

そう言う時代を経過したから、
自由な時間を手にした人もいるので、
一概には、言えない所は、ありますが、

貧乏人から抜けられない人は、
要領が悪い傾向もあります。

金持ちや、金持ちになった人は、
要領や効率が良い。少ない時間、
少ない労力で、結果を出す。

金持ちになれる人と、
なれない人は、この差が、
大きいような気がします。

芸能人でも、島田紳助さんなんか、
そうでしたよね?今は、芸能界を
引退されてますが、
レギュラー番組を抱える、
現役の頃、週に2日ぐらいしか、
働いていなかったそうです。

TVを見る限りでは、とても忙しく、
活動されているように見えていました。

何か一つのことを淡々と、
やり抜くことは、
美徳である側面もありますが、
頑固一徹で融通が利かない、
側面もあったりします。

貧乏人から、抜けられない人は、
視野が狭く人の話に耳を傾けない。
そのような人も多くいるようです。

一方で金持ちになる人は、
視野が広く思考が柔軟。

貧乏人は、思考と感情が、
バタバタとうるさい、
バタ足の事もある。

睡眠時間を削って、
どうのうこうのでも、
1日は、24時間。

ある程度の期間なら、
それが効果的なこともありますが、
ずーっと続けるのは、非効率。

貧乏から脱出できない人は、
非効率なやり方を続けてしまう。

金持ちには、金持ちの
思考パタ-ンや行動パターンがあり、

貧乏人には、貧乏人の
思考パターンや行動パターンがある。

かと言って金持ちの真似をしようとしても、
背伸びしすぎで無理があったりもする。

まずは、今の自分より少し先にいる人。
手の届きそうな人の真似からが、いいかもしれない。

手の届きそうな人ではなく、
手の届かない人ですが、

私の好きな人で、
アマチュア格闘技の
アウトサイダーで活躍され、
今は、ブレイキングダウンに、
出場されている人で、

萩原祐介さんと言う方がいます。

人間的にも、とても魅力的な人です。

その魅力が運を引き寄せたとも思える人です。

勿論、運だけでは、ない。

彼は、元々、土木作業員で、
今は、自らで建設会社を
経営され年商30億だか、
40億だかあるそうです。
 
彼が土木作業員のままであったなら、
世の中で言う所の成功者には、
なれていなかったと思う。

雇われの身でありながら、
高額な年収を稼ぐには、
それなりの会社に、
所属していないと難しい。

経営者になると、
制限がなくなる。

と言った所で、多くの人は、
雇われの身で、成功者になることは、
難易度が高いかもしれない。

しかし、経営者になれば、
リスクや責任が重くなる事もある。

また、貧乏経営者も多くいますし、
倒産する会社も世の中には、多い。

ある程度、会社の規模が、
大きくなれば、責任ある仕事を
人に任せられなければ、ならない。

自分一人で何でも噛んでもやるのは、
業種による所は、あるかもしれませんが、
所詮は、一人の力では、限界がある。

だけど、ネット関係の仕事になると、
結構、一人でも結果を
出している人もいる。

どちらにしても、共通するのは、
ある程度の仕組みを作った後は、

部分的に手を加えたり、
修整するだけでも、
それなりのお金が入る流れとなる。

勿論、その下地となるモノは、
必要になってくるとは、思います。
例えば、技術だったり、経験だったり。

何の知識も経験もなく、
上手く行く人もいますが、

経営的能力だったり、
人使いだったり、
何か秀でたモノは、
持っていたと思います。

商売は、やり方を変えれば、
結果が、変わることもある。

営業マンでも、同じ商品を
扱いながら、売れる人がいて、
売れない人がいる。

貧乏から抜けられない人は、
何かが欠けている可能性は、ある。

1日24時間。
年間365日。

金持ちも貧乏人も、
これは、平等ですが、

金持ちほど、短い時間で、
結果を残せる仕組みを作られている。

貧乏人は、長時間働いても、
中々、結果が出ない事も多くある。

あとは、ビジネスモデルの話。

内職のような単価が安い物で、
高収入を稼ぐことは、難しい。

高単価であれば、
高収入になるか?
と言えば、そこまで、
簡単な話では、
ないでしょうけど、

単価が非常に安い物で、
利息を出すのは、難しい。

ですが、100円ショップや、
ドンキホーテー、ユニクロなど。

スーパーやドラッグストアや、
吉野屋やマクドナルドなど。

庶民の味方と思えるような低価格で、
利益を出している商売もある。

高収入の人が、
よく口にすることで、
給料が高い方が仕事が楽。

一方で稼いでいない人は、
給料が高いと、それだけ、
仕事が大変になると思っている人もいる。

どちらも、そうであることもあれば、
そうでないこともあると思うので、
どちらが正解と言うことも、ない。

業種や仕事内容の違いのこともある。

飲食業界でも業界未経験ながら、
成功者になる人もいる。

だけども、未経験から、
成功者になれる可能性。

これは、どの業種でも、

と言うわけでは、
ないような気がします。

飲食店等のチェーン店でも、
条件は、大体、同じはずであるのに、
業績が良い店と悪い所がある。

立地条件の要素もありますが、
立地以外の要素も多くあると思う。

あとは、利益率の問題。
これが、低いと数を
こなせないと利益が上がらない。

単価が高い物、高級品などは、
一点辺りの利益率も高かったりします。

それなりの利益率がある方が、
難易度が軽減される側面は、ある。

同じ業種であっても、
業績が良い会社と悪い会社がある。

雇われの身であれば、
例えば、未経験から職人になるには、
大体、同じような道を通ることになる。

これも、一つのビジネスモデルですよね。

数年後には、職人として、
生活できる稼ぎを得ることが出来たり、
数年後には、独立をする人もいる。

すべてではないでしょうけど、
上手く行く人は、未経験から、
数年で形には、している人が多い。

逆に言えば、数年やって、
何の形らしきモノが、
目に見えて現れてないなら、
何かが違うか、変えなければ、
ならない要素があると思う。

成功者は、遠くに行き過ぎているので、
ビジネスモデルであることが、
分かりずらくなっている所もある。

タピオカ屋のように、
一時的な流行に便乗して、
そろそろかと思ったら辞める。

そのようなやり方もあるし、
色んなフランチャイズなども、
ビジネスモデルですよね?

現在は、スマホのガラス画面の割れなどを
修理する修理屋の需要は、あるようですが、
今後、競争が激しくなることも予想されます。

資金が少なくて済む、
ビジネスモデルとして、
「占い」があります。

ビジネスモデル自体は、
あちこちに転がっています。

跡継ぎや、後継者がいなくて、
黒字倒産する会社やお店があります。

潰すよりは、誰かに譲りたい。
そう言う人を繋ぐサイトもあるようです。

リレイ

継業バンク

岐阜あとつぎデータベース構築事業

また、金持ちの子が、
金持ちになる道と、

貧乏人から金持ちなる道は、
道が違うので貧乏人は、

こちらの道のりで、
成功した人を
真似た方がいいような気がします。

世の中には、金持ちより、
貧乏人の方が多い傾向がある。

と言った所で、多くの人とは、違う、
思考や行動に変える必要があると思う。

どちらにも、ある程度の
共通項のようなモノは、
あると思います。

ある段階までは、貧乏人が忙しいのは、
仕方がないですが、ずっと貧乏のままで、

忙しいのは、何かを変えなさいとの、
合図であるかもしれません。

忙しくし過ぎて気づいていないのかもしれない。

時には、立ち止まる時間も必要かもしれない。

時間を短縮して同じ結果が、
出せるなら、時間が生まれる。

ある程度の基盤を作ったら、
人に任せることで、自分の
時間が生まれることもある。

これに関しては、
それで上手く行くこともあれば、
それで失敗する事もある。

ある金持ちは、金持ちになった秘訣を
こう言いました。「ほんのちょっとのことだ」

利益を追求して成功した人もいれば、
利益などは、ほとんど考えず結果、成功した人もいる。

スピリチュアルな視点・毒親の元へ生まれた意味

今は、毒親ブームと言いますか、
ドラマや映画や漫画などでも、
毒親問題を取り上げたりする作品があって、
それなりに話題を呼ぶことがあります。

昔の時代であれば、
情報量も少なく、
毒親と言う事に、
気づかなかった要素もある。

今は、時代も変わり、
多くの人が気づきはじめた。

毒親と言うのは、
自覚がない精神病の病気。
異常者であります。

だけども、本人は、
正常だと思い込んでいる。

毒親は、思い通りにならないと、
不機嫌になる。怒る。それが普通。

家庭内では、あり得ない事の連続。

毒親育ちは、生まれ落ちた時から、
悲惨な環境で育つ事が多いですが、

何故、そのような所に、
生まれる事になったのか?

いくつかの説があります。

一つは、因果。

一つは、経験。

一つは、昇華。

一つは、記憶。

一つは、記録。

阿弥陀クジと言うモノがあります。
因果やカルマと言うモノがあれば、
それを辿って、それにふさわしい、
家庭、親元へ生まれる。

また、別の解釈では、
無差別に阿弥陀クジによって、
縁もゆかりもない所へ生まれる。

後者であれば、完全に、
運なのかもしれない。

しかし、運も実力のうちと、
言いますが、その運命になる、
運を持ち合わせていたかもしれない。

人の振り見て我が振り直せ、
と言う言葉があります。

人の振り見て、
我が振り、我が行いに気づけ。

自分が体験する事には、
それ相応の理由があるようです。

毒親は、子を苦しめますが、
自分が、何処かで人を苦しめていた、
因果関係があるのかもしれない。

毒親に限らず、
どうしようもないような、
人や事を見たり、関わる事が、
あったりします。

前世やカルマが関係しているなら、
自分も、どうしようもない事を
行っていたのかもしれない。
 
気づかなければ、
ならない何かがある。

もしも、死後の世界に、
天国も地獄も存在せず、
空想の世界であるとしたら、

この世が天国であり地獄である。

三つ子の魂百までと言いますが、

良い親元に生まれ、
良い環境で育てば、
そこは、天国のような所で、
そのようにして育った人もいる。

一方で毒親育ちは、
生まれた時から、
既に最悪のような親元や、
環境に身を置く事になる。
こちらは、地獄のような所。

死後の世界があろうがなかろうが、
この世に天国と地獄がある。

毒親育ちの日常は地獄絵図。

地獄に堕ちて来たとも言える。

憶測の話になりますが、
死後の世界が存在しない方が、
わりと、カルマとか、因果応報とか、
輪廻転生とかが分かりやすい気がします。

死後の世界があって、
地獄があるなら、
そこで清算されればいいと思いますが、
今世に持ち越している事があると思う。

死後の世界があって、
清算されているなら、
前世も関係ないでしょう。

毒親は、人を見下す、
バカにする。悪口、
文句が止まらない。
子供を粗末に扱う。

前世の自分が、
そうだったかもしれないし、
今世の自分に、その傾向が、
あると言う事かもしれない。

これは、誰もに共通では、
ないかもしれないので、
それぞれで気づく必要がある。

前世、自分が毒親だったのなら、
今世、自分が毒親育ちになるのは、
因果応報と言えます。

今世の毒親を見れば、
何かあれば、自分以外のせいにして、
自分に問題がないとする。

今世で本人が
反省する事がなかったら、

来世に持ち越す?

世の中には、色んな犯罪者もいます。
前世などでは、自分が、
そうであったかもしれない。

ヤクザやマフィア。
凶悪犯や詐欺師。
強姦や強盗。

親玉であったなら、
自分が何をせずとも、
結構な罪を背負っていると思う。

色んな犯罪行為があります。
悪の金儲けがあります。
人を騙したり陥れたりがあります。
人を苦しめたり悲しませたリがあります。

戦国時代や戦時中など、
人を殺めても英雄扱いされた、
時代もある。それは、本当に、
罪では、なかったのか?

毒親は、子を奴隷のように扱いますが、
自分も、人を奴隷のように扱っていたかもしれない。

それらの事を自分が行っていた、
結果として毒親の元へ生まれる、
輪廻であったなら仕方ないですよね?

直接的な悪事ではなくても、
毒親は、子供を精神的に、
追い込んでいる事がある。

そう言う事をやっていた結果として、
毒親の元へ生まれて来たかもしれない。

今世で、どうしようもない事を
繰り返した人が、どうしようもない
結末になれば、因果応報と思ったりします。

前世で、どうしようもない事を
繰り返していた人が、今世で、
どうしようもない結末になれば、
因果応報と思うのでは???

毒親育ちには、
そのような因果関係が、
もしかしたら、あるかもしれない。

しかし、カルマと言うのは、
やった事が返って来る、
と言うような短絡的なモノでは、
ないと言う話もありますし、

近年のスピリチュアル話では、
カルマなど存在していなかった、
と言うことも言われています。

カルマもなく、
前世も関係なかった。

だとしても、毒親家系と言うのは、
毒親の親は、毒親で、そのまた親も毒親でと、
ずーっと、似たり寄ったりの事を
繰り返している家系でもある。

毒親自身も悲惨な環境で、
育っている事が多い。

しかし、感覚が麻痺している所もあり、
悲惨が当たり前になっている所もある。

それを子供にも押し付ける。

それを何処かで終わらせない限り、
終わらない。また繰り返す。

気づいた人が終わらせる役目を
担っているかもしれない。

私の家系は、自己愛性パーソナリティ障害の家系でした。

爺さんも、叔父さんも、
嫌われ病として生きていました。

自分で問題を起こして、
いつも人のせいにしていました。

松岡圭祐さんの「催眠」と言う有名な本があります。

その本の中で緑色の猿に
催眠術をかけられた話が出てきます。

私の爺ちゃんは、猿のような人で、父や叔父に、
自己愛性パーソナリティ障害になる為の
催眠術をかけていたとも言えます。

毒親家系は、いわば、毒親になる為の催眠。
誰かが催眠を解かないとならない。

催眠術にかかっている人は、気づかない。

徳川家康が8歳ぐらいから、
19歳まで、人質として、
捕らえられていたそうですが、

毒親育ちは、親や祖父母などに、
人質にされているとも言えます。

そうでないと、養えなかった、
何かがあったかもしれない。

それは、プラスの要素もあると思う。

毒親育ちの人は、
幼少期の頃から、
親の機嫌取りをしたり、

細かい機微に気づいたり、
察することが上手くなったりする。

だけど、自己愛性パーソナリティ障害になると、
育ちの環境の中で感覚器官が、
破壊されているのか、気づけない人も多い。

良くも悪くも、毒親育ちの人は、
親を憎んだり、嘆くだけでなく、

何故、自分は、そこへ生まれる事に、
なったのか?それを自問自答する必要が、
もしかしたら、あるのかもしれません。

何故、それを体験する事になったか?
それは、不運だけでは、ないらしい。

何かに気づく必要があるようです。

毒親は、基本的に、変わりません。
逆に、自分の思考や感情も同じなら、
結局、また、同じなのだと思います。

どんな事も自分に、
必要だから体験する。

どんな事も自分に、
因があるから体験する因果。

しかし、毒親の元にいて、
自分も狂人になりそうなら、
逃げたり離れるのも時には、
必要だと思います。

不平不満や怒り、憎悪、
憎しみ、恨み、怨念、
これらが溜まり過ぎた結果、

本来であれば、被害者の人が、
加害者になってしまう事もある。

それはなくても、
自分の精神が狂う事もある。

自分を加害者にさせない為にも、

精神状態を狂わせない為にも、

離れる、逃げるが、必要な事もある。

レプリコン。ドキュメンタリー映画「突然死」を鑑賞してみました。

スポーツ選手や、
ミュージシャンや、
芸能人の方の訃報が続いています。

一部の方は、アレのせいだと言われていますが、
そう思える部分は、あるものの断言は、
し切れない所もあるかと思います。

この映画は、アレのせいと、
前提の話になりますが、
これを観て納得する人は、
多くいるでしょうね。

少しホラー的な内容でした。

最後の方の映像は、
グロテスクなので、
閲覧注意です。

陰謀論などで言われているフェイクニュース。
国民を操作、洗脳する為の情報の数々。

人口削減計画。人口の死亡率を上げる。

確かに、今回の騒動は、世界規模でした。

今は、人間の平均寿命が上がり、
60代なら、まだ若い部類になる。

その世代で死んで行く人が、
多くいるのは、どうなのか?

もっと若くして亡くなっている人もいる。

超過死亡とも言われています。

一部の葬儀屋さんは、
それを実感しているそうです。

ワクチンのせいとする人もいれば、
ワクチン効果を信じている人は、
コロナのせいとする人もいます。

しかし、ここでスピリチュアルな話を
挟みますが、一人一人の人生は、
すべて決まっていてシナリオ通り。

人は、決まった日に、
予定通りに死んで行く。

どのように死んで行くかも、
生まれる前からの計画済み。

人口削減計画だったとしても。。
死ぬ人は、自らの死を受け入れている。

しかし、ワクチン接種によって、
最愛の人や、幼い子供を
亡くしたなどの話も聞く。

後遺症を負った人達もいる。

その人達にシナリオの話などは、
何の役にも立たない。

人口が増加する問題も、
また、あるわけですが、
道徳的な問題として、

人口削減計画を実行する人は、
良心が痛まないのか?
何を考えているのか?
カルマを背負う事は、ないのか?
色々と思う所は、あります。

ワクチンを安全な物だと、
信じさせ、安心させ、打たせる。
ゲーム感覚なのかもしれませんね。

だけども、幸いにして、
これが強制ではなくて、
まだ、よかったと思う。

そして、また、私の周りにも、
ワクチンを7回打った人達が、
何人かいますが、皆、ピンピンしています。

3回目を打って、
一週間後に、
亡くなった知人もいます。

何故、どうもない人がいて、
何かある人がいるのか?

一説では、二年後から発生する。
打って、すぐの人もいる。

今は、投与後に体内で成分が増える、
「自己増殖型(レプリコン)」と呼ばれる
新しいタイプの新型コロナウィルスワクチンも、
あるそうで、これでトドメを刺しに来ているかもしれない。

これは、レプリコンワクチンと呼ばれているそうです。

現状のワクチンもヤバイですが、
これは、さらにヤバイそうです。

そもそも、ワクチンは、血液がおかしくなる。
それによって、心不全等の病気になりやすくなる。

ワクチンが危険だと思っている人と、
ワクチンが大事と思っている人との、
対立などもあったりする。

親がワクチン推奨派だと、
子供が生命保険を有効活用する人も、
いるとかいないとか。。。

一部の医者や製薬会社が、
大儲けしたとの話も耳にします。

赤字経営だったのが立て直せたとか。
一見、良かったように思える話もある。

悪いモノだと分かっていながら、
儲かるから辞められなかった、
医療関係の人達もいる。

この映画の中で、ほとんどの人は、
ワクチンの中身を知りたがらない、
とありましたが、

危険なモノと言う情報は、
私も聞いていましたが、その中身まで、
知ろうとは、思わなかった。

ワクチンが良いモノと、
信じている人達も、
中身を知らないでしょう。

この映画の中でも、
血栓と言う事が言われています。

血栓症とは、
血管内に血の塊が詰まってしまい、
血の流れを止めてしまう病気です。

この血の塊を血栓と言い、
血栓ができる場所によって
さまざまな病気を引き起こします。

血流が速い動脈に血栓ができることを
動脈血栓症、血流が遅い静脈に
血栓ができることを静脈血栓症と言います。

今は、打ったから、
そうなっているのかな?
と思っている人は、
増えていると思います。

しかし、若い人なら、
ワクチンを打って、
すぐに何かが起きれば、

ワクチンの可能性が高いと、
なるでしょうけど、

高齢者の方であれば、
寿命だったとか、
元々、何らかの病を
抱えていたのであれば、
そちらのせいにも出来てしまう。

陰謀論的に言えば、
それが狙いだったとも言える。

国としては、今更、
ワクチンが危険だと、

伝えられない要素も、
あるかもしれません。

仮に伝えたとして、
国民からの暴動が、
起きるかもしれません。

だから、自分で、
気づかなければ、
ならないと思う。

レプリコンワクチン

レプリコンワクチンは、
今までのワクチンより、
強力なので感染予防の
効果が期待されている。

ワクチン効果を信じている人は、
これをそのまま受け止めるでしょう。

しかし、ヤバイと言う情報も多い。
打った人から、打ってない人へと、
感染すると言う本当か?と思うような、
情報も結構、見受けられました。

本当にそうだとしても、
それは、打った人を
差別する事にもなるので、
道徳的に、どうなのか?と思う所もあります。

人生のシナリオについて思うこと

途中で、人生のシナリオについて書きました。

人生は、すべて決まっている。

スピリチュアルな話に興味がある人であれば、
一度は、聞いたことがある話だと思います。

しかし、凶悪犯。殺人者。泥棒。

などの犯罪行為を犯す人の人生も、
シナリオ通りだったのか?

そうだったとしたら何故?

殺す人と殺される人。

それもシナリオ通り?

犯罪ではなくても、
ニートやホームレスとして
生きている人達もいる。

私の知人にも中卒で、
20数年無職で、今も、
親に養ってもらっている人がいます。

その人も、その親も決まった
人生を歩んでいるとしたら、
何とも言えない思いが沸きます。

私の身内でも自己愛性パーソナリティ障害の
叔父さんは、典型的な、この症状の
末路と言われる状態になっています。

それぞれの役やお役目?
自分以外は、エキストラ?

色んな捉え方があると思いますが、
人生のシナリオ。人生は、すべて決まっている。

それだけでは、納得できない部分もある。

決まっていたとしても、
知らない方がいい事もある。
言わない方がいい事もある。

自分の身に降り注ぐ事であれば、
因果関係があったと言えるかもしれない。

シナリオの観点から見れば、
打つ人も、打たない人も決まっている。
一人一人が、いつ死ぬかも決まっている。

でも、知らない方が、
幸せな事もあるように思う。

レプリコンで本当に、
死ぬとしたら、最後に、
それで死ぬと決めていたのかもしれない。

毒親と内観。毒親に対して感謝は生じるのか?感謝したつもりになるだけなら、嫌いまくった方がいい?

元々、内観が有効なことは、
shandaraniさんのブログを
読んで知っていたのですが、

shandaraniさんが伝えている、
内観は、難易度が高いような、
気がしましたので、その他の
内観情報を調べてみました。

内観と言うことで、
いつもとは、違う角度から、
毒親問題と向き合う。

↑の動画の中で、

してもらう事ばかり、
愛される事ばかりを

求めていたと言われています。

言われてみれば、私もそうでした。
迷惑しかかけられていなかったと思っていた。

毒親は、不平不満ばかりを
口にしますが、それを聞く中で、
私も不平不満ばかりに思っていました。

毒親は、自分以外の人の事を
バカにする傾向がありますが、
私も毒親の事をバカにしていました。

無理矢理、感謝しろってわけではなくて、
毒親を通して、自分の中の毒を吐き出す。

何で嫌いなのか?

こうこうこうで、
こうだから嫌い。

それをさらに深堀して行く。

これも、内観。

毒親問題を語る時、
毒親の事ばかりに矛先が向きますが、
矢印の方向を親ではなく、自分に向ける。

毒をもって毒を制す、
と言う言葉がありますが、

その意味は、

解毒をするのに他の毒を用いることで、
悪人を滅ぼすのに他の悪人を使い、
難病を治すのに強力な薬を用いることをいう。

とあります。

毒親は、自分の中の毒を取り出す解毒。

生まれもって来た、
業と言えるモノかもしれません。

業が深かったのですね。
だから、深く観る必要がある。

内観とは、内を観ると書きます。
自分の内側を兎に角、観ること。

内観する時に、
ネガティブな思いや、
感情は、凄く大事らしい。

だから、毒親に苦しめられた、
数々の経験が必要だった。

それを元に自分の中を
深く深く見て行く。

問答。自問自答。

灼熱地獄に放り投げないと、
アク(悪)が取れなかった。

何で、そう思ったのか?
何で、そう感じたのか?
何で、そうじゃなきゃいけないと思った?

何で、それを許せなかったのか?
何で、それが嫌だったのか?
何で、それがいけない事だと思ったのか?

自分の中に毒蛇が、いっぱいいると思って、
それらを一匹ずつ取り出すようなイメージ。

自分が持っている思い込みに気づくこと。

ノートに書き出すのも有効かもしれません。

自分の中の感情。
何故、その感情が沸き出るのか?

例えば、イライラした出来事。
何故、イライラしたのか?

その思考を深堀して行く。

なんでだろう、なんでだろう、

と、自分に質問を繰り返す。

スピリチュアルでは、
外側には、何も無い、
と言うことが言われます。

この言葉だけが、
1人歩きしている部分は、
否めませんが、
自分の内側にあるモノが、
外側である現実に現れる。

自分の中にそれがあるから、
現れるし体験する事になる。

あるいは、自分でも気づいていない、
自分自身を見せられているとも言える。

かと言って、
親を許せとか、嫌うなとか、
感謝しろと言う話でもない。

嫌いなままでもいい。
許せなくてもいい。
感謝しなくてもいい。

それが目的では、ない。
結果、そうなることは、
あるかもしれませんが、
それが目的では、ない。

兎に角、自分の中を観る。

見ると、観るは、字が違う。

意味も違う。観る。

病院で行う手術には、
痛みが伴う。痛みを和らげる為に、
麻酔を打ったり、その後に痛み止めを
飲んだりします。

内観は、麻酔も痛み止めもなしに、
自分の中を観て行く事であるようです。

と言う事は、苦しみや、
痛みを伴わない内観は、
内観できていないと言える。

しかし、幸いにして、
毒親とのあれこれでは、
これらは、伴いやすい。

毒親が手術をする為の
医者だったとも言える。

そうであるなら、
毒親は、憎まれ役、嫌われ役を
承知の上だったかもしれない。

役者で言う所の役や芝居。

(現実レベルでは、
毒親自身も分かっていない。)

大根役者では、すぐにバレる。
だから、迫真の演技の役者。

毒親家系には、
史上最悪とも思える、
役者達が揃っている。

憎まれ役や恨まれ役なのですから、
それを大いに活用して自分の中を観る。

また、毒親以外の人も、
内観の対象相手になる。

この世では、お金があれば、
いい暮らしが出来る。だけど、
死後に持って行けない。

肉体を持って生きている期間は、
長生きしても100年程度です。

本来、人間として生まれた目的は、
お金を得る事が一番では、
ないような気がします。

【暴露情報?】歌舞伎町・駆け込み寺の玄秀盛さんが今、叩かれているのは、何故???

公益社団法人日本駆け込み寺の玄秀盛さん。

かなり有名な方なのでご存知の方も多いと思います。

これまで、玄秀盛さんは、DV、ストーカー、
引きこもり、虐待などの被害者の方に、
救いの手を差し延べている。とても、
良い活動をされている人との印象がありました。

メディアにも、出演したり、
マスコミが記事に取り上げたりで、
世間一般的に、そう言う印象があったと思います。

今回、ホストクラブの売掛問題で、玄さんは、
「青少年を守る父母の連絡協議会(略称・青母連)の
代表になられたそうで、悪質ホストやホストクラブ排除の
支援団体として国に認められた団体となったそうです。

駆け込み寺は、もう、
20年以上もやられているので、
それなりに人助けもされて来たでしょうし、
その活動を認められたから、今回、
支援団体にも任命されたと思います。

ここまでなら、何も問題なさそうですが、
何故、叩かれているのでしょうか?

玄さんの過去の悪事。
それは、自ら本に書いている事では、あったのですが、
それが、普通の悪事ではなく、強姦なども含まれる。

それをよく思わない人達も多数いるわけで、
いくら過去の事とは言え、偽善者ぶって、
今の活動をしているのは、どうか?と言う声が上がっている。

さらに、まだ、事実かどうかは、分かりませんが、
駆け込み寺をはじめてからでの活動の中の悪事などが、
今、暴露されているそうです。

過去に2回ほど自己破産をされている。
過去に助成金を打ち切られた事がある。
相談に来た人からお金だけ取って、
終わりとの声もあったそうです。

ホスト被害者を救済する団体には、
国から公金が配られるようで、玄さんは、
これで一儲けするのかもと言われている。

Z李さん辺りも、玄秀盛さんの事を
あまり、よく思っていないようですね。

ただ、まぁ、玄さんも、
歌舞伎町事情や裏事情には、詳しい。

玄さんに期待している人達もいる。

何かがない限りは、玄さんが、
今の立ち位置にいるでしょうから、

ホストの売掛問題を良い意味で、
何とかして欲しい所ですね。

だけど、やっぱり、この方を
選んだ方にも問題ありかな?

いずれにしても、今回の
売掛禁止問題で多くの
ホストクラブが廃業する
可能性は、高いようです。

それで、本当に良いお店だけが、
残れば、いいのですが、

良いお店であっても、
売上げがなければ、潰れる所は、
出て来るような気がします。

自己愛性パーソナリティ障害になる人のほとんどは、育ちの影響である?

蛙の子は蛙ではないですが、
親が自己愛性パーソナリティ障害だと、
子も自己愛性パーソナリティ障害になる、
ケースは、結構あるようです。

自己愛性パーソナリティ障害は、
障害と名前が付いていますが、

基本的に健常者として、
生きている人が多いと思います。
勿論、障がい者の中にもいます。

私の家系も爺さんを筆頭に、
父、叔父が、この症状でした。

環境的に遺伝しているのですね。

特に幼少期の影響が大きいそうです。

それは、非常に酷い状態で育っている。

この症状になる人は、
家畜かそれ以下のような
環境で育っている事も多い。

親が病気(精神病)で、
子を病気(精神病)にさせている。

子供をゴミや奴隷のように雑に扱います。

その環境で育つ人をなくして行く事が、
未来の自己愛性パーソナリティ障害を
作り出さない対策になると思います。

育ちの影響でそうなるのですから、
自己愛性パーソナリティ障害の人から、
引き離して育てる事が本来は、一番良い。

理想論でしかないかもしれませんが、
自己愛性パーソナリティ障害の親元で、
育つ人がいなくなれば、未来的には、世の中から、
自己愛性パーソナリティ障害の人がいなくなる。

そして、現状、自己愛性パーソナリティ障害の人は、
治療をする。本人は、自覚がない事がほとんどなので、
何らかの圧力と言いますか、強制力が必要になります。

と言った所で、国家レベルで対策する事が望ましい。

実際に自己愛性パーソナリティ障害は、
育ちの影響で家庭内感染しているのですから。

結核やコロナやインフルエンザなどの
感染症に似たような対策が必要なのかもしれません。

完璧になくす事は、難しくても、
それを実現できれば、
減少は、するでしょうね。

自己愛性パーソナリティ障害の
被害に遭う人は、その人と、
近い距離感で関わる人になります。

そして、自己愛性パーソナリティ障害の人にとって、
自分より立場が下の人が攻撃対象になります。

弱者には、やたら強く威張り腐る。

なので、その人より立場が上だったり、
それなりの距離感で関わっている人は、
気づいていない事も多くあります。

なので、被害者の方は、
なるべく、証拠を残しておくと、
良いかもしれません。

例えば、彼等が言った事を
テープレコーダーに録音しておくとか。
(今ならスマホのアプリでもあります。)

自己愛性パーソナリティ障害の人は、
色んなトラブルを引き起こす張本人ですが、
その度に相手のせいにします。

基本的に、口ばっかりです。
基本的に、自分都合ばかりです。

自分には、過剰に甘く、
人には、過剰に厳しい。
自慢話がやたら多い。

実際には、大した事は、
何もやって来ていない。

イライラしすく、キレやすく、すぐに怒る。

散々、迷惑をかけた相手に、
すがる、頼る、甘える、依存する。

自分の問題を
相手の問題にする。

これらは、序の口です。

育ちの環境の中で、
人間扱いされずに育ってますから、
人間には、理解し難い言動や、
行動を繰り返します。

異常な日常を過ごしているから、
異常者になってしまう。

昔の時代ならともかく、
令和の時代に、そのような、
環境で育つ人は、本当に、
なくして行かないとならないと思う。

また、彼等は、
親に合わせる事を
日常的に学んでますので、
外面だけは、良かったりします。

だから、気づかない人は、
その人と身近にいても、
気づかなかったりします。

一見、普通だったり、
良い人だったりに、
見えたりもします。

彼等は、非常に狭い視野や、
思考や捉え方をするので、
ワンパターンの事が多い。

なので、分かる人には、
すぐに分かります。

まともに関わった事がある人は、
十中八九、迷惑しています。
百害あって一利なし。

まともに関わった事がある人なら、
この意味が分かると思います。

育ちの環境で、この症状になる。
だけど、親は、この症状の自覚なし。

と言った所で、家族や身内の誰かが、
気づかなければ、ならないのですが、
このような家系だと家系的に異常者が多い。

だから、現状、放置されている。
だから、外部的圧力が必要になると思います。

この症状の人って、世の中にいては、
いけない存在だと思いますが、
そうなるような環境で育ってますので、

この症状の人を発見して、
子供は、保護して親は、治療する。

子供も既に病に侵されているかもしれず、
その際は、子供のメンタルの治療もする。

現状、理想でしかないかもしれませんが、
いつまでも、この症状の人がどうのこうのと、
言っているだけでは、根本的な問題は、
解決して行かないと思います。

育成環境の中で、
自己愛性パーソナリティ障害になる。

自己愛性パーソナリティ障害の人の
ほとんどが、そうだとも言われています。

であるならば、今、この症状の人達を
治療に導かなければ、また、未来に、
同じ症状の人を繋げてしまう要素がある。

親がこの症状の人へ

親が、この症状だと気づいたなら、
親をどうこうしようとするのは、困難ですので、

ある程度の歳になったら、
親元からは、離れて過ごした方がいいですよね。

私の父や叔父は、爺さんが、
死ぬまで爺さんの支配下にありました。
その時、30歳や40を過ぎてました。

その歳まで、親の奴隷として、
生きていたような状態です。

幸いにして、私は、運命的に10代で、
親元を離れる事が出来たので、
父や叔父よりは、運が良かったかもしれません。

結局、この症状の人も関わる人も、
どうにもならなくなるし、
家系的に連鎖する傾向もある。

だから、何処かで終わらせないといけない。

自己愛性パーソナリティ障害に、
限らずですが、人格異常者が、
家庭を持てば、異常な日常の家庭になる。

家庭を持たなくても、
関わる人が迷惑をする。

また、その中の一部には、
なるかもしれませんが、
異常と思える事件を起こしたりもする。

人格異常者の発見、治療は、
国レベルでやって頂きたいですよね。

本人が重症の精神異常者でありながら、
何かあれば、自分以外の誰かのせいにする。
なので中々、医療に繋がらない。

家族であれば、妻や子供のせいにする。
会社であれば、部下や同僚のせいにする。

精神科医であっても、
この症状の人は、
お手上げの事もある。

敬遠する精神科医も、
多くいるのが現状だと思います。

それほど、関わるのが面倒で、
治療も難しくあるのでしょう。

育成環境を見れば、
過酷な環境で育っている人が多い。

幼少期~思春期ぐらいまでの間は、
恐らく、被害者であると思います。

それが、今度は、加害者になる。

この連鎖も終わりにしないといけない。

可能であれば、被害者である間に、
発見して保護して治療する流れが欲しい。

加害者になってからでは、手遅れな側面もある。

【毒親問題】親を捨てるべきかどうか?世の中には、捨てた方がいい親がいる?

これは、毒親育ちの人にしか、
分からない話になるとは、思いますが、

毒親育ちの人は、親を捨てるか、
捨てないかで、思い悩んだ経験を持つ人も、
多いかと思います。私も、そうでした。

結果、私は、一旦、捨てると言う形になって、
何年か音信不通の時期が続きましたが、
親や身内との関係は、断ち切れなかったのか、
断ち切らなかったのか、そのような流れとなりました。

それは、良くも悪くもありました。

結局、毒親自身は、時が経った所で、
そう簡単には、変わりません。
相変わらず、異常者のままです。

私も、あの時、捨てておけば、
良かったと思う事が何度もありました。

毒親は、兎に角、一方的な自分都合です。

本当に毒親であれば、大概は、
重症の精神疾患だと思います。

本来であれば、精神病院に入院していても、
おかしくない状態です。だけど、普通に、
家庭を持ち日常生活をおくっていたりします。

だけど、その日常は、周りの方にとっては、
悪影響だらけだったりします。

親が狂っていれば、
子も狂ってしまうような事もあります。

重症の精神疾患の人は、
自分は、まともで正常で正義で、
何かあれば、自分以外を悪として、
攻撃したり悪口を言ったり、
暴力を振るったりします。

幼児虐待だって、一歩間違えば、
子供が死んでいたかもしれず、
そうなっていたら毒親は、
子を殺した犯罪者として、
刑務所行きだったかもしれない。

幼児虐待をして子が生きているから、
平然と日常を生きていたりします。

幼児虐待をしていなくても、
毒親と言うのは、家庭内犯罪者です。

家庭内の出来事だから表に出ていない。

さらに、親が毒親であれば、
身内関係にも異常者がいたりします。

私の経験から言いますと、
毒親家系には、異常者がいっぱい。

親や身内関係のトラブルに、
巻き込まれたりもあったりします。

男の毒親であれば、女、子供などの
弱者に強いだけで、いざと言う時に、
頼りにならなかったりします。
(毒親のすべてでは、ないかもしれません。)

殺してしまいたいほど憎いのであれば、
捨ててしまった方が、お互いにとって、
良いのかもしれません。実際に、離れず、
そのような事件を犯してしまう人もいます。

だけど、そこまででは、ないのなら、一旦、捨てる。

その方が後々、功を奏するかもしれません。

一旦、捨てると言うのは、連絡先も教えず、
顔も会わせず、距離も置き、一切の関わりを持たない。

その間に何かあるかもしれないし、
それが、永遠の別れになる事もあるかもしれない。

その覚悟のようなモノは、必要だと思いますし、
そもそも、毒親であるなら、離れたい思いの方が、
強いのでは、ないでしょうか?結果は、天に任す。

だけども、毒親であっても、
長い年月を一緒に過ごしていたから、
それなりに良い思い出もあるかもしれません。

毒親を捨てれない人は、
この狭間で悩んでいる人も、
いるかのもしれませんね。

でも、それで悩めるなら、
毒親育ちの中では、まだ、
いい方かもしれません。

毒親育ちの中には、
親を捨てるしか、
選択肢がなかった人もいます。

あとは、思い悩む人は、親ではなくて、
自分の為に親と繋がっていた方がいいと言う、
甘え心や依存心や恐怖心もあるかもしれない。

だけど、捨てる捨てないで、
思い悩んでいるのであれば、
毒親に関しては、親を許さない。
親に同情をしない。親に期待しない。

その気持ちが大事になる事もあると思います。

親にどれだけ苦しまされて来ましたか?
親は、まともでしたか?家の中は、平和でしたか?

毒親は、くだらない事を
言ったりやったりしながら、
過保護で過干渉だったりするので、
親元にいたら、どんどん、自分の
精神状態が悪くなる可能性もある。

毒親は、ハッキリ言って、言葉は、
悪いですが、基本、ゴミ人間です。

そのような環境で育つ中で、
植付けられた、くだらない価値観を、
自分自身も知らず知らずの間に、
持っていたりもします。

また、毒親の元で育つ事で、
子も異常者となり、家庭内で、
刃物を振り回したりと言った事もあります。

これは、引きこもり問題の中でも、
そのような事例が結構あるようです。

毒親にとって、自分の子供や孫は、
自分の都合の良いロボットであり、
奴隷であらなければ、ならない。
そうでないと不機嫌になり怒り狂う。

そのコントロールから抜ける為に、
親を捨てる事は、正常な思考であり、
正常な判断であったりもします。

毒親を捨てる事は、
くだらない連鎖をさせない為にも、
良い部分もあるのかもしれません。

毒親の親は、毒親。
そのまた親も毒親と言うふうに、
連鎖している事が多くあるそうです。

と言う事は、親を捨てる事は、
この連鎖を終わらせる事に繋がるかもしれない。

人格異常者も幼児虐待もDVも犯罪も、
毒親家系の連鎖が原因の事もある。

世間一般的には、親を捨てるなど問題外。
親不孝者と言う意見もあると思いますが、

毒親問題。毒親の連鎖を終わらせると言う意味では、
親を捨てる事が親孝行、家系孝行であるかもしれない。

毒親=精神異常者。

本人は、自分で毒親とも、
精神異常者とも思っていない。

自分は、まともで正しくあると思っている。

毒親は、自分の価値観を
押し付けるだけの一方通行。
まともな話し合いなどは、不可能に等しい。

だから、相手をどうこうしようとしても、
どうしようもないので、気づいて対策をする。

離れるなら、離れる。
捨てるなら、捨てる。

幸いにして、今は、毒親問題に関して、
色んな情報もありますし、ある程度、
理解がある人も増えているとは、思います。

毒親と言う言葉もない時代であれば、
親は、まともで当たり前と言うような、
価値観が世間一般的だったかもしれません。

今は、時代も味方をしている。

毒親を捨てても親自身は、
反省は、しないかもしれませんが、
自分自身の心理的な負担は、減ると思います。

親を捨てた後

本当に毒親を捨てた後は、
もう振り返らず忘れましょう。

前を向いて歩きましょう。

やっと、毒から解放されたのです。

だから、毒親、毒親と、
親の話題を持ちだす事も、必要がない限り、
辞めておきましょう。育ての親は、
恐らくは、人間では、なかったのです。

これからは、自分の人生を生きてください。

最後に

最後に、また、余計な事を
書きますが、毒親の元に、
生まれ落ちるのにも、
必ず意味があるそうです。

前世やカルマが実際にあるのか?
あるとして今世の自分と、
関係しているのか?
実際の所は、分かりませんが、
それらがあると仮定した場合、

自分が前世等で毒親や、
その妻だったりしたのなら、
かなりの罪を背負っているはずです。

人の振り見て我が振り直せで、
自分の過去の行いを見せられている。
そのような可能性もあります。

悪事を働いても、働いていなくても、
自分は、悪いと思っていなくても、
誰にも知られていなくても、

天知る地知る我知る人知ると言った所で、
そう言うモノがカルマと、
なっているかもしれない。

そうであれば、これこそが、
因果応報なのかもしれません。

かと言って何でも噛んでも、
前世やカルマに結びつけるのも、
どうかな?と思う所もあります。

ですが、それらがあるのであれば、
解消させなければ、ならない何かや、
気づかなければ、ならない何かが、
あったのかもしれない。

今世で毒親から逃げた所で、
来世で毒親の元に生まれ落ちる輪廻。
もしかしたら、そんな事を
繰り返しているのかもしれない。

親に大事にされない人は、前世で、
人を大事にして来なかったからかもしれない。
あるいは、前世関係なく、今世のテーマかもしれない。

しかし、親から離れていけない、 
捨てていけないではなく、 

そうしないと分からなかった事も、
あると思います。私も親元を離れて、
いかに親や生まれ育った環境が、
異常だったかに気づく事になりました。

そして、毒親は、
子に捨てられても、
自分達がやって来た結果だから、
しょうがないですよね。それでも、

毒親であれば、親不孝者が!
と思うのでしょうね。

やっぱり、捨てた方がいい親は、
存在すると私は、思っています。

ただ、罪を憎んで人を憎まず。

毒親の親も毒親で、もっと酷いような、
家庭環境で育っている事も多い。

育ちの環境の中で、
異常な思考回路になっています。

ですが、本人は、正常なつもりです。

(毒)親にとっての正しいを伝えているだけです。

毒親家系の連鎖。
親が子供を不幸にさせる連鎖。

毒親を捨てる事で、
この連鎖を終わらせる事が、
出来るのであれば、これは、
良いことだと思う。

だけど、捨てなくても、
そう出来るなら、それが良い。

個人の状態や
家庭環境による所が
あると思います。

ただ、まぁ、毒親と言うのは、
重症の精神病の親に育てられ、
自分も重症の精神病になっている人。

私の身内の事で言えば、
それぞれが異常者でありながら、
正常だと思い込み年老いたり、
既に他界していたりします。

親の方にどうこう求めても、
かなり困難であると思います。

重症の精神病なので、

本来であれば、みんなに、
治療が行き渡る事が望ましい。

親に育ててもらった恩義は、
あると思いますが本来は、
それは、親の義務です。

毒親育ちであれば、
育児放棄や幼少期から、
親に多大なる迷惑を
かけられて来た事だと思います。

親が子に捨てられるのは、
毒親の因果応報とも言えます。

毒親度合いにもよる所は、 
ありますが、毒親の支配下、
毒親のロボットを辞める。

それには、離れるか、
捨てるか、争うか戦うしか、
選択肢がないと思う。

争うよりは、捨てるか、
離れるかの方が良いでしょう。

これが普通の親であれば、
話し合うと言う選択肢が、
あると思いますが、毒親は、
それが無理なので毒親です。

散々、毒親の元で、
耐えて来たのですから、
親を捨てても親不孝では、
ないと私は、思います。

世の中には、捨てた方がよい親、
捨てなければ、ならない親がいる。

毒親と言うのは、
子供に迷惑をかける存在。
これ以上、迷惑をかけられない為に、
捨てる、離れるは、ある意味、
正常な判断とも言えます。

しかし、最後の最後に、
また、余計な一言を伝えますが、
因果応報とは、自分が、
体験する事には、必ず、
自分に因があると言う事です。

逆に言えば、自分に因がない事は、
体験しない。因果があったのですね。

XJAPANのメンバーは、何故、死亡者が多いのか???HEATH・hide・TAIJI・・・

不謹慎な話になると思いますが、素朴な疑問として、
XJAPANのメンバーは、何故、死亡者が多いのか?

まず、メンバーの死亡の前に、
YOSHIKIさんのお父様が、
YOSHIKIさんが幼少期の頃に、
自殺されています。34歳だったそうです。

HIDEさんは、
享年33歳で、
亡くなられています。

その後もXJAPANのメンバーが、
自殺したり病死したりが続くとは、
運命的に人の死と関わる事が、
生まれ持ったYOSHIKIさんの
宿命なのかもしれません。

みんな音楽的に秀でた才能を持っていた。

ただ、まぁ、ネガティブな意見としては、
YOSHIKIさんが、その中でも逸脱した、
才能や努力の塊のような人で、
周りは、それに付いて行くのが大変だった、
と言う要素もあったのかもしれません。

みんな世間一般的には、若いと言われる、
年齢で亡くなられている。

 

「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」と言う、
YOSHIKIさんプロデュースのバンドに合格した、
「YOSHI」さんと言う方が、19歳の若さで、
バイク事故で亡くなられています。

そのYOSHIさんと、
YOSHIKIさんの出会いは、
YOSHIKIさんが、ご自身のお母様を
亡くされた時期だったそうです。

ここまで来ると、やっぱり、何故か?と思う。

結局、真実と言うよりは、
憶測の話には、なってしまいますが、
話を進めて行きたいと思います。

YOSHIKIさん自身、何かのインタビューで、
「僕は暗い歌詞をたくさん書いてきましたが、
その多くは自殺に関するものでした」と答えられたそうです。

人は、いつか死ぬ。だから、今を生きる。
人は、何故、生きているのか?生と死は、隣り合わせ。

私達は、当たり前のように、明日も明後日も、
自分や周りの人達が生きていると信じていますが、
明日、交通事故で死ぬかもしれない。病気で、
突然死するかもしれない。自殺する人が出るかもしれない。

例えば、喧嘩別れした相手がそうなったら。。。
永遠の別れが、ある日、突然に来る事がある。。

今、目の前にいる人や周りの人達が明日も明後日も、
当たり前のように生きているとは、限らない。

また、何かあって、自分が明日、
死ぬと言う事もあるかもしれない。

その時に、やり残した事は、ないか?
その時に、未練や後悔は、ないか?
今日できることを明日にしていないか?

人生は、長いようでいて、
実は、短くもあると思う。

音楽家は、普通の人よりも多くの人に影響を与える。
XJAPANは、日本でも代表的なバンド。

生きることの大切さ。生きる意味。生と死。

そのメッセージを音楽を通して伝えているのかもしれない。

もっと力強く生きなきゃダメだよ!
人を大切にしなよ!
いきなりの別れがあるかもしれないよ!

亡くなられた方達は、そのような想いを
今、生きている私達に伝えられているような気がします。

YOSHIKIさんの書かれる詩にも、
深い悲しみや苦しみが書かれてあったりします。
YOSHIKIさん自身、そのような経験をしているから、
書けたり、曲が作れたりする要素もあると思います。

人生は、楽しいだけじゃない。
辛い事、悲しい事、苦しい事。
それらも、いっぱいある。
避けられなく逃げられない事もある。

クラシックの作曲家達が今でも、
普通に名前で呼ばれるように、
XJAPANの亡くなられたメンバー達も、
肉体は、滅んでも、私達の心の中に生きている。
音楽と共に今も、生きているのですね。

XJAPANは、素晴らしい曲、
素晴らしいメンバーと共に、
生と死。今、生きて、生かされていることの
重要性を伝えられているバンドかもしれない。

国会でも議論?悪質ホストクラブ規制法案・売掛問題が多い?

今、主に問題になっているのは、
売掛の問題のようです。

簡単に言ったらツケで飲ます仕組み。

この売掛が回収出来ないと、
ホスト自身の給料から引かれる。
ホストが借金を背負う事になる。

だから、ホスト側も必死になる。

この売掛の仕組みは、
昔からありましたが、

今は、昔と比べて、無理のある、
売掛をさせる店やホストが、
多くなっているような気がします。

売掛をさせるホスト側の言い分は、
あるかと思いますが、
昔のプロのホストは、そう簡単に、
売掛をさせないホストも多かったそうです。

だけども、このような問題が出ると、
ホスト全体が悪いように思う人もいますが、
すべてのすべてが悪いわけではないと思います。

男性にキャバクラや風俗が必要なように、
女性にもホストクラブが必要な人もいる。

正当にやっているホストやお店もあって、
そのサービスの対価を受け取っている。

売掛禁止条例と言うモノも、
提案されているそうですが、

悪質な店や、
悪徳ホストが排他されて、
正当な店やホストが残るのであれば、
この対策は、功を奏するかもしれません。

これに賛成のホストも結構いるそうです。

しかし、国会で議論されるとは、よっぽどですね。

ホストクラブだから、健全な店と呼ぶのは、
どうか?と思う部分は、ありますが、
悪質な店がなくなり、健全な店が残るなら、
ホスト業界全体のクリーン化になる。

でも、まっとうにやっている所も、
一時的には、痛手を受けるかもしれません。

今、ホスト業界では、億プレイヤーが、
結構いるようですが、みんなが正当に、
稼いでいるか?と言えば、疑問です。

また、ホストクラブに通う女性が、
普通の学生さんやOLさんが増えて、
一昔前にホストクラブに通っていた女性よりも、
お金を持っていない人も多くなった。

初回で安く飲ませ、その後も、
通うように仕向け、売掛をさせ、

売掛が払えず、風俗で働く女性。
立ちんぼをする女性達がいる。

新大久保の立ちんぼ問題がありましたが、
ホストクラブの売掛返済の目的の人もいたようです。

だけども、ホスト側ばかりが、
悪いように捉えられていますが、
ホストクラブに通う女性達の中には、
精神的な問題を抱えている人もいる。

心のケアをするのがホストだと言えば、
それまでかもしれませんが、中々、
難しい部分もあると思います。

売掛問題に関しては、
女性の親などに連絡が行ったり、
裁判沙汰になったりする事もあり、やっぱり、
なくしていかないとならないのでしょう。

かと言って、売掛制度を
なくせば、問題がなくなるか?
と言えば、そうでもなくて、
いくらでも抜け道は、あるそうです。

しかし、先ずは、
売掛制度を廃止する事は、
被害者の方を増やさない為にも、
必要であると思います。

最終的には、本物だけが、
生き残れる流れになれば良いですし、
そうなるような気がします。

CHAGE and ASKA。ASKAの陰謀論発言にスタッフ困惑?

以前、ASKAさんが、2019年8月25日をもちまして、
CHAGE and ASKAから脱退いた脱退するとの、
表明をされたことから、今は、チャゲアスでは、ないのですが、
また、復帰する期待も込めてチャゲアスのASKAさんとします。

このASKAさんですが、X(旧ツイッター)の呟きを拝見すると、
陰謀論やスピリチュアル系の発言が結構あるように思いました。

ASKA←こちらのアカウントのプロフィールには、
そのようなことを公表されています。

陰謀論に関しては、ASKAさんが、
X(旧ツイッター)にて、
コロナワクチン反対派の呟きを
結構されている事から、そのイメージが、
付いたように思います。

確かに以前からワクチンは、
危険と言う話もありました。

超過死亡と言う話もありますが、
身近にそれを見ていないと、中々、
分かりずらくもあります。私の周りでも、
ワクチンを7回目打った人が何人もいますが、
今の所、どうもないですし、これが事実かも?
と思う反面、どうなんだろう?と思う所もあります。

今は、医療関係者の中にも、
ワクチン接種反対の声を
上げている人達もいます。

ですが、良い意味で、
効果があると信じている人もいます。
打った事で最悪の結果になった人もいる。
すべての人を納得させる答えを出す事は、
難しくもあると思うし、分からない要素もある。

スピリチュアルに関しては、

ミュージシャンは、元々そのイメージがある。
スピリチュアル要素がないと出来ない、
職業なのかもしれないと思う所もあります。

作詞、作曲して、自分で歌って、
人々を魅了する。エネルギー量、
活動量も半端でない。
元々の才能や素質にプラスして、
日々の努力の積み重ね。

ASKAさんも、作曲等は、
ある程度の下地があれば、
あとは、組み合わせだから、メロディーラインが、
どんどん思い浮かんでくると言っていました。

ミスチルの桜井さんも似たようなことを言っていました。↓

光GENJIの代表曲である「パラダイス銀河」も、
ASKAさんが作詞&作曲されたそうです。
「STAR LIGHT」もチャゲアスが作詞&作曲された。

ASKAさんの作詞&作曲の能力だけを見ても、
かなり、スピリチュアル的な要素があると思う。

ちなみに私が個人的に一番好きな、
チャゲアスの曲は、「LOVE SONG」ですね。

「はじまりはいつも雨」もいいですね。
ASKAさんに限らずですが、
よく、こんな詩を思いつくなと思います。

そして、また、声も良い。
ミュージシャンをやる為に、
生まれて来たような人。

元々、スピリチュアル要素は、
あったのでしょうけど、覚せい剤の逮捕後、
その要素を隠さずに前面に出して来たような
感じを私は、受けました。

薬物は勿論、いけない事ですが
何日も徹夜しても作業が続けられたりで、
仕事の効率化が良くなるなどの要素も一応は、
あるようです。戦後だかにヒロポンと言う、
合法の覚醒剤が日本にあった事がありますが、
働き者の人ほど重宝したと言う話もあります。

でも、やっぱり、副作用なのか、
後遺症になるのか分かりませんが
やたら怒りっぽくなったり、
異常行動を起こした人もいるようです。

でも、幸いにと言っていいのか、
芸能界は、薬物をやっても、
一応、やり直しが出来る業界のようです。

今のASKAさんもそうですよね?

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