海外移住で年金生活は可能なのか?

海外に移住すると、
国民保険の加入義務は、なくなるそうですが、
海外に移住して国民年金を受け取ることが出来るのでしょうか?

日本国民ではないのだから貰えないような気もしますが
過去に払って来た分があるので、どうやら貰えるらしいですね。

勿論、受給要件を満たしていることは、条件ですが、
他にも色々と細かい規約のような事もあるので、
年金受給者の誰もが可能と言う訳ではないようですが。。。

インド、タイ、ミャンマー、ネパール、
などの国は、物価が安いと言われています。

日本の国民年金では、持ち家等がないと生活が厳しい。

賃貸のアパートなどでは、よっぽど家賃が安かったりしないと、
中々、厳しい側面もあります。だから、今後、海外に移住して、
年金生活をする高齢者の方が増えるかもしれません。

日本で厳しい生活を強いられている人が、
海外移住で遊んで暮らせる。見方を変えると面白いですね。

しかし、高齢になってから、
海外に移住すると言うのは、
金銭面以外で抵抗がある人も多いかもしれません。

慣れ親しんだ日本を離れ生活環境も大きく変わる。

いざ、行ったは、いいけど、
海外生活が合わず、
日本に舞い戻ることも、
あるかもしれない。

物価が安くても、日本より治安が、
悪かったりする事もあるので、
お金を盗まれたりとか、
そう言った事にも気を付けないといけない。

それぞれの国の法律などもありますから、
その辺でも問題が生じることもあるかもしれない。

でも、老後に海外移住を希望する人は、
実際に増えているそうですね。

また、障がい者が貰っている障害者年金でも、
海外移住しても貰えるらしいです。これに関しては、
20歳前の障害か20歳後の障害かが関係してくるようです。

どのような障がいかにもよると思いますが、
障がい者年金の受給者であれば、若くても、
海外移住で年金生活も可能となるようです。

幾つかの専門家の意見が書かれたサイトをリンクします。

海外在住でも受け取ることができる日本の公的年金

障害年金って海外に移住しても受給できますか?
移住後の障害年金は?
海外在住者が知っているとお得な年金情報

障害者年金について、海外移住した場合はどうなるの??

また難しい話になって来そうなので、
ここから先は、外注の方に記事をお願いしました。

ではここからは外注より
「海外移住で年金生活は、可能なのか」をご説明します。

日本に住んでいる限りは、
現役の頃と同じ生活水準を維持するのは難しいようですね。

そこで、物価が安く日本人でも住みやすいと言われている
地域への海外移住を選択肢のひとつにするひとが増えています。

リタイア後の主な収入源となる年金。
これはきちんと納めていればどこであってももらえます。

年金を請求する権利と、
それを受給する権利はきちんと確保されています。
安心しましたか?

さて実務のお話ですが、まず移住するときに
「年金の支払いを受ける者に関する事項」という届け出をします。

その内容は、住所変更と振り込み口座番号を届け出るというものです。
これより先に、年金を受け取る銀行口座を用意しておく必要があります。

次に、「租税条約に関する届出書」を提出します。
日本で年金を受け取るとき、年金のうち老齢年金は課税対象になります。

反対に、非課税となるのは障害年金や遺族年金です。
課税対象となる老齢年金を受け取る場合、
所得とみなされるため所得税が引かれて口座に入金されます。
このような制度は海外でもあり、海外で受け取る場合にも適用されます。

つまり、二重に課税される場合があるのです。

それを防ぐために、租税条約を結んでいる国に移住するときに
「租税条約に関する届出書」を出すことになっています。

そして、日本でも海外でも必要な手続きが「現況届」です。
毎年、誕生月の時点で自身の現況を届け出ることにより、
自分が生きていて年金を受給する権利を有していることを
確認してもらうためのものです。

前述の障害年金についてですが、
こちらも老齢年金と同じで海外でも受け取ることができます。

ただし、それは20歳になってきちんと
年金保険料を納付していたひとが持つ受給権です。

20歳より前に障害を負った場合、
年金を受給する権利はありません。納付をしていないからです。

だからといって20歳前に障害者となったら
国からの金銭的な救済がないわけではなく、
そのようなケースでも障害年金を受け取る制度はあります。

しかし、これは生活保護的な側面があるため、
受給するための審査はとても厳しいのです。

そのため、この場合の障害年金は受給者が
海外移住をすれば当然ストップするのです。

さて、移住先にはどのようなところを
選べばいいかが気になるところですね。

できれば、今の生活と似た環境で
暮らしたいと、誰もが思います。

一時の海外生活ではありません。

これからの人生を過ごす場所です。
真剣に考える必要があります。

「社会保障協定」という制度を知っておくことも大切です。
これは、別々の国同士で違う年金制度について、

それぞれの国での年金加入期間を加算できるというものです。
現在、アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・オーストラリアなどの
16ヵ国と協定を結んでいます。これらの国へ移住する場合、

年金受給年齢に満たない場合でも
移住後に年金を納付すれば受給年齢に到達後、
きちんと年金を受け取れます。

ただし、このような手続きは言葉や習慣の違いもあるため、
日本国内でできる限り済ませておく方がいいでしょう。

住みやすさでいえば、まずアジア圏を思い浮かべる人も多いはずです。
近隣の国々には馴染みが深く、文化の交流も盛んです。

微笑みの国タイは、毎月10万円程度のお金があれば、
日本での30万円相当の暮らしができると言われています。

日本食にも困ることなく、国民の97%が仏教徒なので
風習や信仰も親しみやすいでしょう。インドネシアにも、
暑さをうまく凌げて過ごしやすいバンドンというところがあります。

オランダ人が多く暮らしていた歴史があるので西洋化されているようです。

フィリピンも、少し郊外に住めば20万円ほどの年金で
プール付きのコンドミニアムに住むことができます。
もちろんメイドを雇い入れ、家事などはすべてメイド任せです。

日本人が多く住む地域では、日本人向けサービスも充実しています。
     
反対に、ヨーロッパやオーストラリアは、
日本人には人気の国ですが移住条件が厳しいのです。

年間所得の下限が高く、
数千万円程度の資産を保有しているか、
その国の不動産や国債を
一定額購入することを条件としているところが多いです。

これでは、「日本での年金生活が大変なので
物価の安い海外で暮らす」という目的に当てはまりません。

それぞれの移住先には、リタイアメントビザの
獲得のための条件があります。事前に調べて、
自分の年金や資産がその要件を満たしているかを
確認しておきたいところです。

また、言葉や食生活なども現地に馴染む努力はある程度必要です。
家に閉じこもらずに新しい土地での生活を楽しむ余裕を持って、
海外移住を考えるべきでしょう。「日本での年金生活が苦しい」という理由だけでは、
どこへ行っても充実した日々を過ごすことは難しいのです。

ですから、自分の知らないことを知り、それを面白く感じるように
気持ちを前向きに過ごすことがなによりも大切ですね。

リチャード・クレイダーマンとは、どんな人?代表曲は?

私、あまり音楽を聴く習慣がないので、
リチャード・クレイダーマンの名前も知らなければ、
曲も知らなかったのですが、今回、聴いてみて、
どこかで聴いたような曲が多かったです。

しかも、心地良い曲が多い。

今回、ざっくり聴いてみて、
私が良いなぁと思った曲は、

渚のアデリーヌ

午後の旅立ち

レディ・ディー

愛のオルゴール

星のセレナーデ

リストの愛の夢

栄光の40年 [ リチャード・クレイダーマン ]

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だけど、普段、音楽を聴かない私は、
クレイダーマンと言う名前を最初に、
聞いた時、スパイダーマンの仲間かと思っていました。

曲名もクッキーなどの
お菓子の名前のようで、
アニメを連想しました。

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少し調べたら滅茶苦茶に有名な人らしいですね。

この記事は、私が書くよりも、詳しい人に、
おまかせした方が良いと思い外注にしました。

それでは、これより先は、外注記事になります。

リチャード・クレイダーマンは、1953年生まれ、
2022年現在68歳のフランスのピアニストです。

本名はフィリップ・ロベール・ルイ・パジェスと言います。

彼は、パリ郊外のロマンヴィルで生まれ、
音楽教師をしている父の影響で
5歳の時に自然とピアノを弾き始め、楽譜を覚えます。

12歳で世界有数の音楽学校である、
パリ国立高等音楽・舞踊学校(コンセルヴァトワール)に入学。
16歳の時に首席で卒業しました。在学中も天才と称されます。

その後ロックに傾倒。
一流のミュージシャンの
バックバンドとして経験を積んでいました。

音楽センスが豊かな若きピアニストということで、
デビューのきっかけとなる、プロデューサー兼作曲家
オリビエ・トゥッサンとポール・ドゥ・センヌヴィルが、
ニュー・イージーリスニング・ミュージック“くつろぎながら、
楽しめる軽音楽“の波を作ろうとピアノスターを探していました。

当時はディスコ音楽が全盛となっており、音楽が過激に走って行く時代の中、
あえてシンプルで美しいメロディーの普遍性を訴えるものとなり、
芸名も「リチャード・クレイダーマン」、
デビュー曲も「渚のアデリーヌ」と既に決まっていたといわれています。

プロデューサー兼作曲家のオリヴィエ・トゥッサンは彼について、
「ソロのピアニストを探していて、
その中から、彼があらゆる意味において我々と一緒に
仕事が出来るピアニストだと思った。私が求めていた優しさを伝える何かを持っていた。

今のようにスターというか「いい顔」ではなかった(笑)

しかし、彼はカリスマ的な何かを持っていて、内に秘めている
冷静だけれども、強い炎があるような気がする。」
と言っています。

「渚のアデリーヌ」は38カ国で2200万枚のセールスを記録した。
それ以来、インストゥルメンタルの分野における
世界的なアーティストの一人となりました。
この話を聞き、当時のビクター音楽産業がデルファン社と
リチャード・クレイダーマンに関する日本での独占販売契約を締結しました。

渚のアデリーヌは「アデリーヌ」は
作曲者のポール・ドゥ・センヌヴィルの次女の名前です。
この曲が完成した時、生まれたばかりの娘、アデリーヌに捧げました。

デビュー当時はピアノのテクニック、音楽性、
そして容姿のいずれにおいても優れていた為、
「ピアノの貴公子」とも呼ばれました。

また、毎年世界各国で300日前後の
コンサートをしていることを受け、
ギネスブックに「世界で最も
成功したピアニスト」として認定されています。

日本では、1980年に初のコンサートを開き、
「ニュー・イージーリスニング・ミュージック」
として注目されるようになりました。

初来日以来、毎年日本でコンサートを行うほか、
全世界通して年300日はコンサートをしています。

日本では、その名を初めて広めたのは
以外にも「渚のアデリーヌ」ではなく、

1981年のシーボン化粧品の
コマーシャルで流れた
「愛のコンチェルト」であり、
このコマーシャルは当時頻繁に流れました。

たとえ曲のタイトルを知らなくても曲を
聴けば誰でもわかるような曲となりました。

2011年に起きた東日本大震災で
他のアーティストが予定していた公演を
見送られましたが、
彼は予定どおり来日公演を行い、
その翌年にも被災地を訪れ、
公演を行ったことでも有名です。

日本のテレビ番組へも出演しています。
NHK教育の「趣味悠々」の枠で1998年1月8日から4月2日に放送された
「リチャードクレイダーマンのピアノレッスン」で講師として、
彼の代表曲を毎回登場する生徒にレッスンを行っています。
また、これも日本では誰でも知っている「徹子の部屋」にも出演した経験もあります。
近年のリチャード・クレイダーマンは、
今でも毎日2時間くらい練習しており、

新しい曲を習得する際は1日に

4時間から6時間練習する時もあるといいます。
「渚のアデリーヌ」は彼自身も一番好きな曲と言っています。

彼が尊敬するミュージシャンは
ほとんどジャズ・ミュージシャン。
ハービー・ハンコック、チック・コリア、
ジョー・サンプル、フランス人のミシェル・ペトルチアーニ、
アメリカ人のブライアン・カルバートソン
が大好きとインタビューで答えています。

リチャード・クレイダーマンのお人柄については、
才能にも容姿にも恵まれつつも、
とてもシャイな性格で、物静かな性格です。

休日も出歩くことは滅多になく、本来はインドア派。

お仕事以外はあまり外出されないそうです。
自宅でピアノを弾いたり、音楽を聴いたり
読書をして過ごすことが多いとのことです。

ピアノを集めるのがご趣味で
自宅にたくさんのピアノがあり、
日本製のものもあります。

また、外出する時も運転手付きの
立派な車ではありません、

愛車のBMW自ら運転するか、
友人とバスや地下鉄に乗って出かけるような日常です。

楽屋で用意される飲食物も
シャンパンやキャビアなどの豪華で
贅沢な食べ物ではなく、
サンドイッチとミネラル・ウォーターと
リンゴがあれば充分ですと答えています。
お酒やたばこも一切、嗜みません。
まさに、ピアノのため、
音楽の為に生まれてきたような人です。

彼の代表曲からも、美しいメインメロディーと
シンプルでわかりやすい曲。
また、誰でもどこかで聞いたことがあるといった曲のため、
いつかピアノで弾いてみたいと思われる方も多いでしょう。

また、華やかで魅力的なメロディーが弾き映えするので、
発表会でも人気の曲となっています。

代表曲の「渚のアデリーヌ」については、
ピアノを習っている子どもで「ブルグミュラー」
というピアノ教本を弾けるぐらいの
レベルでしたら、弾くにはそこまで難しい曲ではありません。

大人で、ピアノ練習にブランクがある方や、
これからピアノを習ってみたいと思われる方でも、
弾けるようになる曲です。

しかも、「何か弾いて」と言われたときにも
誰もが耳にしたことがあるような曲です。
弾き手にとっても、聴き手にとっても楽しめるような曲ばかりです。

音楽は人を感動させる力があります。
多くの人を魅きつけた、
リチャード・クレイダーマンの曲は後の世代にも
引き継がれることでしょう。

ミスチル桜井さんのインスピレーション。

ミスチルの桜井さんは、
歌詞も曲も、ほとんどが、
インスピレーションで降ってくるそうで、
曲作りで苦労した事は、ないと言います。

それ以外では、色々、苦労されていると思いますが・・・。

自分で考えてやっていたら、
中々、あれだけ多くの名曲は作り出せなかったでしょう。
桜井さんは、きっと宇宙と繋がっている人だと思います。
だから、インスピレーションで宇宙から音源と歌詞を取り、
それをこの世で再現するのが彼のお役目なのだと思います。

桜井さん自身も、何かのインタビューで、
どれだけ自我を取り除くか、
自然に近づくかを行う事で、
曲が降って来ると語っていました。

これって、宇宙と繋がるチャネラーや、
スピリチュアルな人達が語っている事と、
共通している事だと思います。

桜井さんの作った曲。
ミスチルの曲は、宇宙の曲であり、
だから多くの人が共感し数々の名曲が生まれたのでしょう。
桜井さんにとって曲作りは、井戸から湧き出る、
湧き水のようにインスピレーションが、
湧いて出て来るものであるそうです。
歌詞も自分でも思いもしなかったモノが、
湧き出て来る事があると語っていました。

眠っている時に、歌詞が思い浮かび、
起きてメモして、また寝てと言う事もあったとか。
でも、これも、スピリチュアルな本などを読むと、
枕元にメモ帳を置いて、寝起きなどに、
夢で見た事やインスピレーションが湧いたことを、
メモ帳にメモした方が良いと書かれていたりもしていて、
やっぱり、桜井さんは、スピリチュアルな要素が、
濃い人なのかなぁと思います。

また、桜井さんの体に関してですが、
昔は、結構、華奢であったような
イメージがあった桜井さんですが、
最近は、ジムなどに通ったりして、
体がガッチリしてきた印象があります。

小脳梗塞で倒れられた事もあって、
以前より、筋トレは、控えめにしているそうですが、
それでも、やっぱり、相当なトレーニング量であるとの噂です。

だけど、桜井さん曰く、
元々、太りやすい体質であるらしく、
昔は、ダイエットで痩せていたそうです。

今は、太りやすい体質を活かして、
バルクアップをしている感じでしょうか?
だけど、野外ライブなどで、あれだけ動いて、
歌っていれば、消費エネルギーは、
相当なモノでしょうから、
ダイエットをする必要など、
そもそも、なかったような気もします。

年齢も、1970年3月8日生まれの48歳らしいですが、
いつまでも、若々しく見えますね。
福山雅治さんなんかも同じぐらいの歳だったと思いますが、
自分のやりたい事を仕事にしている人と言うのは、
若さを保っている人達が多いですね。
勿論、そう魅せる為の陰の努力もされている事だと思います。

他のミュージシャンの方達もミスチルの桜井さんの事を、
あれだけの逸材は、中々いないと多くの方が認めているようです。
だから、桜井さんは、やっぱりスピリチュアルなお役目がある人で、
スピリチュアルなメロディーを世の中に提供しているのだと思います。

レンタルフレンド?家事代行?クライアントパートナーズ「女性だけの便利屋繁盛記」を読んでみた。

このようなサービスを行っている会社があることは、
以前から知っていましたが、もう今は、
勢力が衰えているような気がしていたのですが、
逆に今、勢いに乗っている所もあるようです。

ラファエルさんの動画を見たら、
それも、そのはずだと思いました。

クライアントパートナーズ

スタッフが全員、心理学などを学んでいる。
それは、基礎勉強のようなことで、
他にも色んなことを学んで、その道を極める。

凄いプロ集団だと思いました。

しかし、探偵と一緒で同業者が多数います。
中には、どうしようもない会社もあるようです。

ご利用する際には、どの会社を選ぶかが重要です。

まったく同じサービス内容でも、
サービスの質が全然違うと言うことがあります。

クライアントパートナーズさんは、
同業他社の中でも、かなり評判が良いとの噂です。

また、人気が出てくる会社や商品には、
よくある話ですが、会社名や商品名を
真似て人気を取ろうとする類似のモノも増えます。

例えば、会社名が微妙に違ったり、
まったく同じ会社名で株式会社や
有限会社の部分が違ったり、
色んな方法で似せて来ます。

表側であるパッケージをどれだけ似せても、
中身であるサービスの質が劣っているなら、
それは、まったくの別物です。

はじめて利用する際には、
そこも気をつけなければなりません。

しかし、類似のように見えて、
正規の代理店と言うこともあります。

↓こちらは、本部に確認させて頂きました。
↓正規の代理店様のようです。

クライアントパートナーズ名古屋店

女性だけの便利屋繁盛記

女性だけの便利屋繁盛記 心の隙間を埋める女たち/安倍真紀

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この本を読んでみました。

本の見開きページに従業員と
代表の方の写真がありますが美女が多い。

ラファエルさんの動画に
出演されていた人も美女達でした。

これも一つの戦略なのでしょうか?

しかし、シニア部門で、
おばあちゃんなどもいるようです。

まず、この本を読みはじめて、
最初に感じたことは、
クライアントパートナーズさんは、
心の便利屋であると言うこと。

それぞれが、その分野を極めたプロの集団。

カウンセラー的な要素で
心に寄り添うお仕事のようです。

カウンセラーと違うのは、
外に出て行動もすると言うこと。

だけど、世間一般的な便利屋のように
引越しの手伝いとか、草むしりなどの
仕事の依頼は、まず来ないそうです。

それも、当然と言えば当然かもしれません。

心の便利の仕事も多岐に渡る。

依頼者の方も様々でしょう。

依頼を受けて、
どのスタッフが
適任かを判断する。

本の中の一部を抜粋させて頂きますが、
このような一文が書かれてありました。

仏教には、こんな話がある。

言葉を発しなくてもわかるのが仏の世界。

言葉が通じるのが人間界。 言葉が通じないのが畜生界。

心の便利屋さんである、
クライアントパートナーズさんの
お仕事は、スピリチュアルな
仕事とも言えるかもしれませんね。

心と心を繋ぐお仕事をされている。

だから、従業員採用の基準も、
人の気持ちが分かる人を
第一優先で採用しているそうです。

著者でもあり代表でもある
安倍真紀さんが、便利屋を
立ち上げようと思い立った、
きっかけも「心」だったと言います。

心が失われている時代に、
心のサービスを提供したら
絶対に成功すると言う
自信は、あったようです。

最初は、自分一人で
便利をやっていたそうです。

しかも、ネットの時代に、
敢えてアナログで宣伝をする。

その行動力も勿論ですが、
その、やり方も凄いなと思いました。

一つ一つの依頼を
死ぬ気で、こなしていたそうです。

ただ、本の内容に関して言えば、
はじめの方が凄かっただけに、
その後は、こんなことがありました
と言う事例を紹介していただけなので、
少しだけ残念にも思いました。

もっとも、事例を紹介するから、
どんな活動をされているか
分かるのですけどね。

かなり難易度が高いと思える
仕事の依頼もあるようです。

それを見事にこなすのが、
クライアントパートナーズさん。

海外では、エリートの人がストレス対策の為に、
セラピストを雇うのは、普通のことなのに、
日本だと、心の問題を放置されていることも多い。

そのセラピスト的な役目も担っているようです。

日本では、稼ぐ金額の有無を問わず、
心がズタボロでも放置され過ぎな所がある。

その心の穴を埋めるのが
クライアントパートナーズさんの
お仕事であるようです。

素晴らしい仕事だと思いました。

カウンセラーなどを頼るのは、
そのような機関を
利用したことがない者にとっては、
最初に行くまでの敷居が高い。

その点、便利屋は、
利用者側からしてみれば、
気軽に頼みやすいと言うメリットもある。

私の父も爺さんも問題の多い人でした。
と言うことは、私も、その可能性がある。

機会があれば、利用してみたいですね。

本の最後に、私にとっては、
衝撃的な言葉がありました。

もし親みたいになりたくないと 思った時には、

すごく困難な 人生を歩むことになる。 何故なら、

やっていること、物事の捉え方のすべては、

親から引き継いでいるのだから。

私も爺ちゃんの事が大嫌いでしたが、
爺ちゃんも自分の爺さんか、
自分の父になる人かは、分かりませんが、
恐らくは、大嫌いだったのでしょう。

そして、私の父も、恐らくは、
自分の父である爺さんのことが
嫌いであったと思います。

親嫌いが繰り返されていた。

そう言えば、親が好きな人は、
周りからの評価は、ともかくとして、
わりと人生が上手く行く傾向がある
と私自身、このブログの
どこかで書いていました。

しかし、まだ、本当の意味では、
私自身、分かっていないのでしょうね。

親以外でも仕事にしろ人生にしろ
師に惚れるから身に付くことも多い。

さとりのホ・オポノポノを読んでみました。

さとりのホ・オポノポノ 手放すほどに豊かになれる楽園ハワイの魔法 /ヒカルランド/マベル・カッツ

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気になったので、
この本を読んでみました。
先日、読んだ、まきろんさんの
本とも共通項がありました。

アマゾンレビューにも、
賛否両論の意見があるので、
合う人もいれば、
合わない人もいると思います。

ホ・オポノポノは、
私も中途半端にやったつもりではいますが、
効果の程は、未だに実感していません。
しかし、多くの方が、
ホ・オポノポノの効果を言われているので、
これは、確かで簡単なツールだと思っています。

自分を愛すると愛してくれる人々が寄って来る。

外側の世界をコントロール
しようとすることは、無意味。

Mamica『お金を稼いでなくても価値はある。』
https://t.co/MuwlxHiYbK #アメブロ @ameba_officialより— 思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) April 3, 2021

ホ・オポノポノの大前提として、
すべての原因は、自分にあるとされています。

現実に起きる、
どのような問題も、
自分の潜在意識が、
過去の記憶を再生している。

DVDでも映画でも、
ビデオテープでも、
中身のフィルムがなければ、
再生されない。再生しても何も映らない。

私達の現実も、そんな感じらしいです。

目の前の現実は、
過去の記憶が再生されている。

だから、それを、
ひたすらクリーニングするのが、
ホ・オポノポノ。

少し、この本の内容から外れますが、
故・川田薫さんは、ありがとう。
ごめんなさい。あいしてるよ。
ゆるしてください。この言葉を、
それぞれ単独で続けて唱える。

それは、頭の中でも
心の中でもいいのですが、
例えば、「ごめんなさい」なら、
それを、ひたすら、繰り返し唱える。

今度は、「ありがとう」を繰り返し唱える。
「あいしてるよ」を繰り返し唱える。
「ゆるしてください」を繰り返し唱える。

そのやり方を薦めていました。

冨士金弥生さんは、「ごめんなさい」を
繰り返し唱えると過去のクリアリングが出来るので、
まずは、「ごめんなさい」を繰り返し唱えるのが
良いと言うようなことを言われていました。

外側には、問題は、一切、存在しない。

すべてが自己責任。

あの人が悪い。この人が悪い。
と人間は、ついついやってしまいがちですが、
それらも、すべて自分の記憶の再生。

すべて自己責任ですが、
罪悪感を持つ必要は、ない。

外側の世界には、誰も、いない。

私の記憶が再生されている。
大元のフィルムをクリーニングする。

自分の中にすべてが在ると言うことを
頭ではなく、ハートで理解するようにする。

自分が変わると、周りのすべてが変わる。

潜在意識の過去の記憶とは、
過去世や祖先の記憶のすべて。

だから、原因を探っても分からない。

現実の出来事の殆どが過去の記憶の再生。

ネガティブな記憶を山ほど抱えている。

それを、ひたすらクリーニング。

クリーニングすべきことを
山ほど抱えているので、
すぐに効果が実感できなくて当然です。

人は、関係ないんです。
すべて、自分の記憶に対する反応です。

それぞれの人が、
それぞれの自分の記憶によって、
コントロールされている。

何か問題が起きた時も、
100%自分に責任がある。

この本を読みながら、
私がホ・オポノポノをやったつもりになって、
イマイチ効果を実感できなかったのは、
100%自己責任と言う部分が、
弱かったからかなぁと思いました。

自分の中の何かが、
その問題を引き寄せた。

同じような問題が繰り返し起きるのは、
分かりやすい記憶であると思います。

その記憶があるからリピート再生されている。

私達は、記憶や固定観念に、
支配されている事がよくある。

だけど、クリーングする時に、
どの記憶が消去されているかは、
知らなくてもいいし分かるモノでも、ない。
膨大なデータの中の何かが消去されている。

クリーニングを続けることで、
過去の支配から脱却できる。
その支配から卒業できる。

頭の中で歌を歌うように、
繰り返しクリーニング。

顕在意識の記憶もあれば、
潜在意識の記憶もある。

一人一人が、そうなのですから、
世界は、記憶で動いているとも言える。

パソコンのプログラムと、
人間の記憶は、似たようなモノ。

その記憶があるから、
その通りに動いている。

随分前に読んだ夢枕獏さんの
「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」と言う本の
一箇所に、記憶があるから人間なんだと言うような
一文がありましたが、人間は、記憶で出来ている。

過去のどうにもならないような記憶に
アクセスして感情が暴発する事もある。

怒ってばかりいる人も、
その記憶が、そうさせている。

人格障害の問題も世の中の一部では、
言われていますが、それを引き起こす、
記憶が消去できていないから、
その人は、その記憶によって感情が引き起こされ、
その結果としての言動や行動パターンになっている。

だから、ヒューレン博士が
ホ・オポノポノで精神病者の患者を
治療することなく治した
と言うことが起きるのでしょう。

感情も再生されたプログラムなのですが、
感情は、極めて強力なプログラム。

感情に振り回されるような
こともあるのですが、
その感情を選択し続けるか、
手放すかを決めているのも自分。

外側の現実の世界の現象は、
私の記憶の一部の再生。

それを、あの人が、この人が、
あの出来事が、ああでこうで、
どうのこうのとやっていれば、
一向に問題は、解決しないと思います。

外側の世界には、誰も居ない。

誰も何もしていないんです。

私の記憶が再生されているだけです。

映画館でフィルムが上映されているのと同じです。
(最近は、デジタル上映らしいですが。。)

肉体があるのでリアルに感じます。
危害を加えられれば怪我をするし、
事故や病気で死ぬ事もありますが、
それも記憶通りに再生されている。

避けられようのない事は、
魂で、決めて来た事もあるかもしれませんが、
クリーニングで改善されることもある。

あらゆる出来事は、
私の記憶によって
生み出してる産物です。

だから、すべてが自己責任なのです。

また、「ごめんなさい」と「許してください」は、
否定的に感じる方もいると思いますので、
その時は、「ありがとう」「愛してるよ」
「大好きだよ」の三つでいいと思います。

私も、どちらかと言うと、
こちら寄りの考えです。

ホ・オポノポノは、アセンションの為の最終ツール?

肉体を持って既にアセンションしたと
言われている光子さんと言う方が、
ホ・オポノポノは、アセンションする為の
最終ツールだと言われています。

今日、明日で結果が出ると言うモノではないですが、
これを2ヶ月ぐらい本気でやって
何かが変わったと言う人達の色んな話も聞いていたので、
私も、この機会にやってみようと思いました。

勿論、これまでにも、やってみた事はあるのですが、
三日坊主どころか、三分坊主のウルトラマンでした。

統合ワークなどもやっていたのですが、
やったつもりになった感じと言いますか、
イメージも上手くできず、ちょこっとやって、
結局、これもまた、3分坊主で終わっていました。
ホ・オポノポノも一つの統合ワークだと思いますので、
今度こそ続けてみようと思い、今現在は、継続中であります。

ありがとう。
ごめんなさい。
ゆるしてください。
あいしてます。

この言葉を頭の中で繰り返し唱える事で、
潜在意識のクリーニングがされると言われています。
潜在意識の中のメモリーをクリアにする。

潜在意識の中の情報が自分の意識を動かしている。
色んな記憶が再生されている。
ホ・オポノポノは、このメモリーの消去の為に行う。

100%自分に原因があると言う前提で、
このメモリーの消去を行う。

ホ・オポノポノは、
カルマなど色んなモノを溶かして行く。

自我を溶かし真我に繋がる事も出来る。

インナー・チャイルドの癒しも出来る。

クリーニングで私の闇を消す事が出来る。

ホ・オポノポノは、悟りへ至る道である。

ホ・オポノポノは、空や無に還る道である。

これらの効果が得られるホ・オポノポノは、万能かもしれません。
だからこそ、光子さんもアセンションに至る最終ツールと
言われているのかもしれません。
光子さんが最終ツールと伝えているのですが、
光子さんは、ホ・オポノポノの創始者であるモーナさんから、
メッセージで、そう伝えられたそうです。

微妙ですが、私は、以下の言葉の方が、
やりやすさを感じました。

ありがとう。
ごめんね。
ゆるしてね。
あいしてるよ。

統合ワークでもゼロポイントと言う事が言われていますが、
ホ・オポノポノをやっていると自然と
そちらに導かれて行くような気がしました。

だけども、ホ・オポノポノも合う合わないなどもあるようで、
人によっては、怒り狂ったり、イライラが収まらなかったり、
何か爆発しそうな感情が襲うと言う事もあるようです。

しかし、それらは、私も最初の頃は、その症状が出ていたので、
その時は、しばらく休むか、統合ワークにすると言う事にしました。
結局、その時は、何をするにも中途半端だったのですが、
今の所は、ホ・オポノポノに落ち着いています。

最初の頃は、家の中でやっているとイライラが収まらないので、
日中に太陽や自然を見ながら頭の中で繰り返し唱えていました。
夜は、外の風景、夜空や月などを見ながらやっていました。
仕事中にも頭の中で唱えている事がありました。

だんだん、頭の中で唱える時間が増えて行きました。

機械的に唱えているだけだと、
何事も中途半端な私は、またすぐに
やらなくなってしまうので、
リズムを刻んで曲風にしたりお経風にしたりで、
頭の中でホ・オポノポノを唱えました。
これは、意外と楽しくなるので
波動的には、良いのかもしれません。

しかし、相変わらず怠け者の私は、
またすぐにやらなくなってしまうので、
そんな時は、夜に蝋燭を立てて、蝋燭の炎が消えるまで
(10分~15分位の間)だけでも、やったりしました。
蝋燭の炎を見ると言うのは、ホ・オポノポノ以外の効果もあるようです。
以前、保江邦夫さんの本を読ませて頂いた時に、
暗闇の中で蝋燭の炎をぼーっと眺めていると
自我を消す効果があると言うような事を言われていたと思います。

ホ・オポノポノをやっていると、私を含め、
イライラしてしまう人も多いようですが、
人や出来事に対して唱えるわけではないと言うこと。
あくまで、自分の中のメモリーに対して唱える。
ここが分かると、イライラする事も減って行きます。

減っては行きますが、唱えている時に、
過去の色々を思い出したりして、
イライラする事は、あります。

イライラし過ぎる時は、先に、怒りの解放。
吐き出しが必要な場合もあるかもしれません。
(吐き出しについては、アメブロをされている
天寿(寿虎)さんの記事を読まれるといいと思います。)

爆破ワークもいいかもしれません。

爆破ワーク

嫌な人が思い浮かんで仕方ない時には、
箱に入れて爆破させる統合ワーク。

これも並木良和さんが
提唱していた方法だったと思いますが、
イメージで木箱を用意して重たい周波数を形にして入れる。
人でも何でも入れていい。嫌な人ごと入れてもいい。
(嫌な人ごと爆破しても、その人に影響が出るわけではない。)

その木箱に蓋をして木箱の下にダイナマイトを置いて、
導火線に火をつけて木箱ごと爆破させる。
飛び散った破片は、金色の粒子になった事をイメージして、
元の高い周波数に変換。その金色の粒子を
深呼吸しながら自分の体に入れる。

少し内容が違ったかもしれませんが、
こんな感じの方法だったと思います。
思い出すだけでもイライラする人や、
憎くて憎くて仕方がない人。
そのような人が思い浮かぶ時には、
この方法が(も?)お薦めだと思います。

ホ・オポノポノの話に戻りますが、思い出も、ただの映像。
自分が体験した事でも客観的に見ると言いますか、
自分が体験した事を自分ではないような視点で見る。
自分は幻想で本当の自分は別の所にいるような視点で見る。
例えが良いのか悪いのか分かりませんが自分離れする。
そのような癖付けをする事でもイライラが減って行きます。

私も本来、見た目とは裏腹に
四六時中イライラしているような者ですから、
自分自身を客観的に見れないと、
とてもじゃないですが
ホ・オポノポノなど出来ない状態でした。

外をクリーニングするのは、ズレ。
外(人)を変えようとするのも、ズレ。
誰かや何かを許しますとか、ごめんなさいと思うのもズレ。
それがズレだと分かって唱えていると、
そのズレも、段々、修正されて行くような気がします。

現実は、バーチャル。現実は、夢。

ただ、ひたすらに、
自分の中のメモリーをクリーニングする。

また、あくまで一説の話になると思いますが、
順番も、どう言う順番でもいいし、
カルマ解消には、ごめんなさいと、
あいしてるだけでもいいと言う話もあります。
取り敢えずは、どれか一つだけでもいいそうです。

辛く苦しい現実ばかりが映し出されるなら、
まずは、ひたすら、ごめんさいが、いいらしい。

まだ、実感として何かを
感じたわけではないですが、
何か進展がありましたら、
この記事の続きに書きたいと思います。

霊能力の話

霊能力の力が凄くても、
それが人格と比例するわけでは、ない。

霊能力が凄くても、その人が、
霊的に高いわけでも、ない。

霊や神と名の付く世界は、
ピンからキリまである。

何処と繋がるかは、
受け手である人間の要素によって決まる。

だから、人間的に、
う~んと思うような人の
霊能力が、どれほど凄くても、
その人が繋がっている先は、やっぱり、
そう言う所なのだと思う。

見えるとか、当たるに、
惑わされては、いけない。

天照大御神のエネルギー??十言の神咒(とことのかじり)を読んでみました。

この本も、このブログの
読者様から教えて頂きました。

十言神呪(とことのかじり)/石黒豊信

posted with カエレバ

ネットオフ ヤフー店

十言とは、十の言葉。

 ア・マ・テ・ラ・ス・オ・ホ・ミ・カ・ミィ~
(1・2・3・4・5・6・7・8・9・10)

最後は、ミィ~と伸ばすようですね。

十言の神咒とは、十の神歌のことであるそうです。

そして、10回繰り返して唱えるといいらしい。
(30分ぐらい唱えると良いと言う説もある。)

一つ一つの言霊の中に神が宿っている。
一つ一つの言霊の中に神の歌が込められている。

十言の神咒の咒の字は、
呪の旧字体のようですが、
咒う(のろう)、咒い(まじない)、
咒う(まじなう)などの意味があるそうです。

十言の神咒の咒は、神の咒い(まじない)

悪いモノを祓う咒(しゅ)でもある。

そう言えば、般若心経にも
呪が付く言葉が多く使われていますよね。

是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪

能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪

即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦

呪いと言う文字は、ネガティブな認識で
捉えてしまう事も多いですが、
本来は、そのようなネガティブな意味合いでは、
なかったのかもしれないですね。

丸山修寛先生の解説

本を読む前に丸山先生のユーチューブを見てみました。

クスリ絵で有名な丸山修寛先生は、
立体カバラと言う商品を製作されていたようですが、
それと、十言の神咒がリンクすることに気づかされた。

それも何かに導かれるようにして導かれ、
十言の神咒の本の中に求めていた答えが書かれてあって、
随分と驚いたと話されていました。

難しい説明は、何だか難しくて、よく分かりませんでしたが、
内面宇宙が外面宇宙。外側にあるモノは、内側にもある。
そのような原理として働いている。

十言の神咒の平面図と、
生命の樹の平面図が一致したそうです。

一霊四魂

荒魂(あらみたま)・和魂(にぎみたま)
幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)

私達は、神の分魂でもある。

中心に、直魂(なおい)と呼ばれる魂があって、
それが、一霊と呼ばれるモノ。

そこから、荒魂、和魂、幸魂、奇魂へと、
それぞれに繋がっている。

ですが、四魂には、過去世の
カルマなども溜まっているそうです。

だからこその、十言の神咒。

フタフタカムユケ

フタフタカムユケと言う言葉。
祓い言葉で、この言霊の効果は、
凄いと言われていました。

私なりの解釈では、
フタフタカムユケは、
幽体や霊体の周りに、
くっつけている埃や汚れや穢れを
取り除く言霊だと思いました。

丸山先生は、フタフタカムユケは、
カタカムナウタヒの
ミスマルの珠の蓋を取る役目
と言うようなことを言われていました。

一霊四魂の中の直魂(なおい)に、
ミスマルの珠がある。

一霊四魂の所で四魂には、
カルマなどが溜まっていると書きましたが、
フタフタカムユケは、それらを取り除き、
業因縁が抜けて行く。業因縁がぬけて行くと、
一霊四魂の一霊である直魂に繋がるそうです。

読書感想

丸山先生の解説を見てから、
この本を読みはじめたので、
正直、はじめの方から、
丸山先生の話より、
難しく感じる部分がありました。

だから、十言の神咒を、
より深く知りたい方でなければ、
丸山先生の説明を
聞くだけでも十分かもしれません。

この本の著者は、
石黒豊信さんと言う方ですが、
十言の神咒を授かったのは、
門田博治さんと言う方であったようです。

門田先生は、十言の神咒については、
多くを語らず、21世紀になれば、
分かるというようなことを
言われていたそうです。

一番最初の図では、
「あまてらすおほみかみ」の音の響きを
神霊界、幽界、現象界の三つに分けられ、
ぞれぞれの意味が書かれてありました。

最後にミィと音を伸ばすのは、
一番最初のアに帰り循環する為。

肉体の中に霊的なモノが存在し、
さらに、その奥には、神の性、
仏の性が存在している。

私達には、神や仏と同じ
エネルギーが体の奥にある。

人間が、この世に誕生する意味。
その一つは、業因縁の消去。

人間は、業因縁に動かされ、
生きている。だけど肉体の中に、
本当の自分が存在している。

人間には、元々、十言の神咒の
正しい組立てが備わっている。

しかし、人間によって、
その組立ては、違うようです。

人間の進化の過程は、
人間界である現象界を卒業し、
幽界を卒業し、神霊界へ昇り、
さらに上津彼方へ昇ることとあります。

肉体と言う壁を
取り除くことによって、
己の本質が現れる。

人間の体は、小宇宙で、
外側の宇宙と同じモノが、
私達の体の内側にもある。

十言の神咒も、
外界を示す組立てと、
内界を示す組立てが対応していて、
それが一霊四魂に影響を与えている。

丸山先生の解説に、
フタフタカムユケは、
ミスマルの珠の蓋を開けるとありましたが、
この本を読むと、その蓋は、簡単には、
開かないと書かれてあります。

この蓋が開くことをタマヒラキと言うそうです。

電子書籍「この世の常識はあの世の非常識」を読んでみました。

今回は、水波一郎(みずばいちろう)さんの
電子書籍を読んでみました。

まず、この電子書籍を読もうと思ったのは、
以前、このブログのコメントで、
小出遥子さんのユーチューブの存在を
教えてくださった方が、今度は、水波一郎さんの
HPを教えてくれたことがきっかけとなりました。
(この本を読んだ感想は、この記事の下部になります。)

死後の世界が見える人は、
たくさんいるようですが、
共通している部分もあれば、
そうでない部分もある。

地球人が見たり聞いたり繋がったりしている、
あの世や、幽霊や霊界の話は、この世の中の一部であり、
本当の、あの世と繋がったり見えたりしている人は、
ほとんどいないと言う話もあります。

死んだ後に、どうせ分かるのだから
知らなくてもいいことかもしれませんが、
死ぬ前に知っておきたいと言うのも人間の心理です。

そのような前置きをした上で、
今回は、水波一郎さんの話に耳を傾けてみました。

水波霊魂学

契山館広報部

この世には、この世の法則があり、
あの世には、あの世の法則がある。

この世の善悪は、あの世の善悪とは、違う。

それは、近年の宇宙に
善悪は存在しないと言う話と
似ている部分もあるかもしれません。

誰が、どう見ても、
地獄行きだと思われた人が
上の方の世界へ行き、

誰が、どう見ても
天国行きだと思った人が
地獄で苦しんでいることがある。

普通で考えたら、そんなバカなと思うのですが、
これこそが、この世の常識は、あの世の非常識。

この世は、舞台。この世は、役者。

この世での決められたお役目を見事に
演じきった人の方が、あの世において、
上の世界へ行きやすいのかもしれません。

役と言うのは、悪役のこともある。

だから、そんなバカなと言うことが起きる。

この世が舞台であるなら、与えられた
お役目をまっとうするのが使命。

私の爺さんも、どう考えても地獄行きと思う人でしたが、
死後の世界が見える人、何人かに視てもらった時には、
私の家系で他界してる人達の中でも、あの爺さんが、
一番、自由自在に、あの世で飛び回っていると言われました。
(それが必ずしも正しい答えでは、ないと思います。)

この世が魂が演じる舞台なら、
誰も好き好んで悪役などやりたくないはずです。

だからこそ、悪役ほど魂レベルが、
上のことがあるとも言われています。

かと言って許せない相手を
許せと言う話でもないです。

カエルの子は、カエルになり、
毒親の子は、毒親になると言われる通り、
何かに気づき克服しないと同じ因が繰り返される。

この世の中の一つの視点だけで見れば、
悪影響の方が圧倒的に多いです。

あの爺さんも現実的には、今でも私の中で、
恥ずかしくて迷惑な爺さんです。

そうは言っても私自身のカルマの法則として、
地獄のような環境を選び生まれて来たのかもしれない。

生まれて間もなくして地獄絵図のような感じでしたから、
かなりのカルマは、抱えていたように思います。

そして爺さんも、
悪役を演じる為に、
生まれて来た訳でなければ、
地獄に一直線の生き方をしていたと思います。

私も随分前に夢の中でのことですが、
一部の地獄と思える場所を見た事があります。

赤い血の池があって、血のオーラが漂う場所。
ドロドロした雰囲気で、蛇やトカゲなどが、
体の周りにウジャウジャいて、そこで苦しむ人達。
生前から不平不満や人の悪口ばかりを
言っていたような人達が辿り着く場所のようです。
そこで苦しんでいる、たくさんの人達がいました。

これが、ただの夢だったのか、
そのような世界が本当にあるのかは、分かりません。

本を読む前の感想

まずは、水波さんの本を読む前に
私が個人的に思っている事と、
水波さんのサイトや動画を見た感想です。

少し偏った部分もあるように感じられましたが
これも一つの真実ではあると思いました。

肉体を脱いだ私達は、霊体や幽体、霊魂として存在する。

幽体より高度な体が霊体になるそうですが、
死後のはじめは、幽体として存在するようです。

水波さんは、主に幽体の話をされているように思います。
(私の解釈が違っている可能性もあります。)

だけど、私の解釈が違っていなければ、
天国や地獄も幽体には、存在する。

今、幽界の消滅などの話も言われてはいますが、
幽界がなくなっても、イコールで幽体もなくなる
と言う事ではないのかもしれない。

幽体から抜け出て霊体優位になると、
また違った展開になるのでしょう。

私自身も人生の中で、幽体か霊体かは、
分かりませんが、その体の存在を感じたことが
何度かあります。その存在に命の危機とも
思える状況の中を助けて頂いたこともあります。
(その時は、守護霊と思える存在も
動いていたような気がします。)

肉体を着ている今も、幽体(霊体)は共にあり、
この世で色々我慢している人ほど幽体が、
歪んでしまっていることがあるそうです。

自分や周囲が人格者だと思っていた人。
良い行い。善行をしていた人が、
死後、暗い世界へ入ることもあって、
何故?と思うようなこともあるらしい。

この世で我慢することが多かった人ほど、
その傾向があるようです。

だから、この世においても、適度に生き抜きと言うか、
ネガティブ抜きをした方がいいかもしれないですね。

この世で美徳とされていること。

それをやる為に何かを我慢したり、
ストレスを溜めたりしてやっているのなら、
それは、あの世的には、マイナスな出来事。

あの世では、心の中で思ったことが
ダイレクトに相手に伝わる世界。
念の影響も強い世界。

生きている間にも、
肉体意識がありますが、
肉体意識と同時に
幽体意識もあって、
この意識のズレもある。

前世などの記憶や因果関係なども
幽体が関係しているのかもしれないですね。

この世で思っていた想念なども幽体に影響している。

だから、自分は、天国行きだと思っていた人が、
そうではない世界へ行く事もある。

この世における幽体の存在が、
あの世における幸不幸を決める。

幽体の穢れがあると下の方の世界に行く。

また、自殺した人が、あの世へ行って
苦しむと言うことも言われていますが、
そうではないこともあるようです。

あの世は、思った瞬間に何でも叶う世界。

だけど、自殺した人が、みんなそうなれるか?
と言うと、それもまた、どうやら違うようです。

霊界には、色んな階層がある。

普通に生きていた人でさえ、死後、最初は、少し苦しむらしい。
それは、この世とあの世の違いに、とまどうからでもあるようです。

物質の世界から抜けているので、
その感覚に慣れるまでに多少の時間がかかる。

そして、地獄のような場所から一瞬で、
抜け出ることができるのも、あの世の為せる業。

スピリチュアルでよく言われている、
死後、人は、光に還るだけであると言う話もありますが、
それは、幽体を脱いだ後の話で、幽体レベルに留まっている間は、
やはり、地獄と言うモノも存在し体験するのかもしれません。

幽体があるから地獄がある。幽霊がいる。憑依がある。

あの世の世界は、この世の世界より広大無辺。
私達の知らない世界がたくさんあると思います。

個々の存在としても、
一人一人が自分自身で
創り出し、映し出している世界が、
この世だと言います。

すべての現実は、私の周波数で映し出している。

それは、あの世においても同じでしょう。
さらに、あの世の方が、
意識や想念が拡大されると言います。

自分以外が存在していないから、
相手に対して思っている事が、
ダイレクトに自分に返って来る。

これを辞めない限り同じ事の
繰り返しであるのは、この世も
あの世も共通の法則だと思います。

死後の世界の方が思ったことが、
即座に出現する世界であるようです。

この世において染み付いた心や思考の癖。
あるいは、魂や意識の状態。
それが、あの世では、即座に映し出される。

悪想念の人は、自らで
地獄を創り出しているのかもしれない。

地獄も極楽も自分の心の中にある。
それをダイレクトに映し出すのが死後の世界。

これが事実かどうかは分かりませんし、
もっと複雑な事が色々あるのかもしれませんが、
いずれにしても死んだ後には、分かると思います。
どっぷり嵌り込んでいる間は、分からないかもしれません。。。

この世のことでさえ分からないことが多い。
あの世のことなら尚更、分からないことが多い。

人生は、壮大なドッキリみたいなモノで、
生前も死後も何かに気づいた時には、
ドッキリ大成功と言う事かもしれません。

前回の記事に書いた、この世の主な目的は、
カルマの解消と言うこともあります。

カルマの解消の為に、この世に来ているのに、
カルマの上塗りをしていることも多いのかもしれない。

本を読んだ後の感想

いよいよ、本題の、この電子書籍を読んだ感想です。

水波さんが霊魂から聞いた話のようです。

この世の善悪は、
生まれ育った国や環境によって、
植え付けられて来た要素も多い。

それぞれの地域や国の多数意見で、
それが善とされている事が多い。

それらのことは、霊的な善悪とは、別物。

霊魂の世界では、幽体と言う体で生きている。

裁きによって、地獄に行く事は、ない。

だけど、その幽体に見合った世界に行く。

幽霊の状態によっては、
地獄のような世界へ行く事もあるのでしょう。

逆に、この幽体が輝いている人は、
極楽浄土のような輝いた世界に行くようです。

霊的な法則は、人々の心の中とは、無関係に動く。

だから、霊的な真実を知っておいた方がいい。

それは、この世の善悪や、この世の基準とは、違う。

法律的には、正しくても、霊的には、間違っている事も多い。

個人の善悪も、霊的には、違う事も多い。

この世の常識は、あの世の常識と正反対のこともある。

この世において、
一般的に不幸と思えることを
体験している人を助けることが、
必ずしも善とは、言えない。

それは、その人の
カルマ解消の為に
起きているのかもしれない。

そのチャンスを奪ってしまえば、
むしろ、それは、罪になるかもしれない。

だけども、こんなことを
四六時中考えていては、何も出来ない。

しかし、現世利益を求める人は、多いですが、
死後利益(利益と言う表現もおかしいですが。。)を
求める人は、あまり多くは、いないような気がします。

肉体に入っている私達は、100年生きたとしても、
蝉のように儚い命。死後の世界の方が、ずっと長い。

真実かどうかは別として、
死後の世界に耳を傾けておいた方が後々、
役立つ事もあるかもしれないですね。

例えば、この本の中に
イジメ問題について書かれてありますが、
霊魂から見ると被害者も加害者も共に、
攻撃的な念を発信していると言います。

双方が悪い霊魂の影響を受けている。

私には、その辺のことが見えるわけではないので、
これが事実なのかどうかも分かりませんが、
これも一つの真実では、あるのでしょう。

霊魂の世界

霊魂の世界では、テレパシーで会話が出来る。
霊魂になって、しばらくは、元の人間の姿形をしていますが、
長くいると姿形も自由自在に変えられるようになる。

死後、幽体で生きる世界と
死後、霊体で生きる世界がある。

多くの人は、この世を生きている間に、
幽体をボロボロにしているので、
まずは、それに、ふさわしい所へ行く。

この世の霊媒師なども、
その霊媒師の幽体の力に近い
霊魂が通信していることが多い。

高級霊魂の振りをした霊魂と通信をし、
間違いだらけの情報を降ろしたモノが、
この世には、たくさん散らばっている。

霊的な話の類には、
分かりずらい偽物情報が蔓延している。
霊能者自身の能力不足や勘違いも多い。。

霊魂自身が嘘をついていて霊能者が、
それをそのまま信じて伝えてしまう事がある。

霊魂自身の勘違いもあるようで、
こうなると、何が本当で
何が嘘だか分からなくなる。

低級な霊魂ほど人間に干渉し、
高級な霊魂ほど、あまり人間に干渉しない。

多くの、この世の善人だった人が死後、
下の方の世界に行っている。

そして死後の世界は、
自分と同じレベルの
同質な霊魂が集っている。

この世の善や悪や美は、
霊的な世界の常識とは、無関係。
この世の基準は、この世だけのモノ。

どうやら、心の奥の奥の状態。
意識の奥の奥の状態。
潜在識もそうですし、
幽体にも意識があるそうです。

それが、死後の世界の
行き先を決めるようです。

心の表面だけを、いくら綺麗にしていても、
中が汚れていては、ごまかしが利かない。

意識の奥の方だから気づかなかったと言っても、
あなた自身の意識の中に隠し持っていた。
それも含めて、あなたでしょってことでもあるらしい。

そして人が、普段出している念。思い。
これも、自分や相手の幽体に影響を与えているそうです。

他にも、この本の中には、幽体や霊体を
トレーニングする方法なども書かれてありましたが、
それに関しては、私は、あまり興味を持ちませんでした。
気になる方は、この本を読んでみてください。

霊能者の見分け方の話は、
複雑ですが、かなり参考になると思います。

著者「つくし」さんの電子書籍「聖天使・聖大使」を読んでみました。

作家のよしもとばななさんが、アメブロの記事で、
この電子書籍の事を文章が上手いわけでもなく、
構成が良いわけでもない。
だけど、作者の心が整ってないと
決して書けない内容だと紹介されていました。

よしもとばななさんのアメブロ

「聖大使」の冒頭で41歳の頃に
癌になったと書かれていたので、
著者の「つくし」さんは、それなりの
年齢の方なのだなぁと思いました。

さらに、エーテル体などの言葉が出てきたので、
スピリチュアルな事にも精通されている方なのでしょう。

と言うより、これから購入する人の為に、
スピリチュアルな本と言っておいた方が
分かりやすいかもしれません。

読みながら私は、何処かで読んだ事あるような・・・。
自分で覚えてないだけで、同じ本を購入したのか。。。
それを思い出せず、読んでいれば分かるだろう
と思いながら読んでいました。

そして思い出しました。この本ではないですが、
この方の別の電子書籍。それを随分前に読んだ事がありました。
癌になった体験と、その後の経緯の所を読んで間違いないと思いました。

「ガンにかかって: エソテリック・ヒーリングとガン療法」
著者は、「御水杜石」となっていましたが、同じ人でしょう。

私としては、まったく同じ本を購入したのではなくて一安心でしたが、
結構、重複しているような部分もあって、そこは少し残念にも思いました。
そうは言っても著者名が違うのですから、
書き直しの意味もあって書かれたのかもしれません。

値段的には、こちらの電子書籍の方が、だいぶ安かったので、
値段的にう~んと言う感じの方は、
「聖大使」を買わずに、こちらを買って、その後に、
「聖天使 聖大使」を買われるといいかもしれません。

あるいは、「聖大使」も「エソテリック・ヒーリングとガン療法」も、
ほとんどが、癌についての内容なので、興味がない方は、
「聖天使 聖大使」だけでも十分かもしれません。

癌に限らず色んな病気は、感情と密接に関わっている。
癌になった後の恐怖心も、治療を難しくしている。

病気は、チャクラとも関係があるようです。

癌と言う病気は、気持ちの持ち方が非常に
大きな要素を占めていると思われる。

あらゆる病気は、内因と外因が一致して発症する。

病人は、自然と朝の日光を浴びたいと欲が湧いてくる。
病院を退院後、自分で癌を治すには、水が重要な役目をする。
自然の湧水なども病気の回復を早める。

心に強い印象を与える外界の出来事は、
内面の状態を反映している。

人の意識が大きく変化するのは、
何らかの障害やトラブルを通してである。

聖天使 聖大使

こちらは、出だしからして、
メチャクチャ面白い。

小説風になっていますが、
実体験などを書かれているのでしょう。

名前を変えてスピリチュアルな世界で
有名な方々についても触れられています。

人は、みんな凄い力を持っている。
それを教育の力で縛られてしまっている。
囲いを外せば、その能力を発揮できる。

ハートが開くと運が良くなる。

イジメられる子のオーラは、
暗くて小さい。周囲は、それを感じ取って
イジメているとも言える。だから、
お腹に意識を持って行き、次に、
黄金に輝くオーラを意識するといい。

無意識の眼で見ると真実が解る。
無意識は、すべてを知っている。

糖尿病は、少食に。一日一食にすれば治る。

今、時間が加速していると言われていますが、
今の24時間は、昔の16時間30分と同じであるそうです。

読み終えた時は、
ページ数が少なかった訳ではないと思いますが、
もう終わり?もっと続きが読みたいと思いました。
しかし、読み返す面白さがある本でもあります。

著者名の「つくし」には、
人に尽くし、う「つくし」く生きる、
と言う意味が込められているそうです。

「つくし」さんは、濱口剛輔先生と
呼ばれる方で顔と声は、こんな方のようです。 https://www.youtube.com/embed/-DqSnJp80sY

『聖大使つくし』
https://t.co/Ihz3lMIzYV #アメブロ @ameba_officialより— 毛??@スピリチュアルシバター思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) July 14, 2022

御水杜石さんの「ガンにかかって」を読んでみました。

私は、御水杜石さんの名前も、
今まで知りませんでしたが、
今回、この本を読ませて頂きました。
電子書籍であります。

秘教日記

まず、ガンに限らず、あらゆる病気は、大概の場合、
自分自身の感情が密接に関わっているそうです。
ガンの場合は、特に、そうであるのかもしれません。

エソテリック・ヒーリングと言う言葉も、
私は、初耳であったのですが、秘教治療とも呼ばれる方法で、
エーテル体などのエネルギーレベルの調整をする手法のようです。

INEH認定エソテリック・ヒーリング(秘教治療)ワークショップ

エーテル体は、肉体の基礎のエネルギーであるそうで、
人体は、このエーテル体に覆われているそうです。
エーテル体は、心の体とも言われています。
だから、エーテル体と言う見えない体を私達は、纏っているのですね。

病気などになる場合は、先にエーテル体の方に歪みが出て、
その後に、肉体の方に影響が出るようです。

なのに、現代医学の多くは、エーテル体を見ずして、
肉体の方だけにフォーカスした
治療をしていると言う事にもなります。
(厳密に言うと、見えないから仕方がないのかもしれません。)

エドガーケイシーが、リーディングによって、
ひまし油を湿布にして使う治療を勧めていたそうですが、
それも、エーテル体を癒す為には、有効だったようですね。

一説では、ひまし油を使った最初の治療が行われた時代は、
古代エジプトの時代であったとも言われています。

秘境治療とは、愛のエネルギーを使ったヒーリング。
エーテル体、チャクラの調整をするヒーリング。
病気は、チャクラとも関係しているそうです。

エーテル体の中には、プラーナと言うエネルギーがある。
このプラーナのエネルギー量が多い人は、それを活用し、
人の癒しをする事が可能になるそうです。

しかし、病気は、カルマの表れのケースもあるので、
何でもかんでも治せばいいと言うわけでもないらしい。
その場合、仮に治せたとしても、
本人のカルマ解消のチャンスを奪ってしまう事にもなります。

少し話は、ずれますが、見えない体は、
エーテル体だけではなく、
アストル体やケーシー体など幾つかの層があるようです。
これがオーラとして見える人もいるようですね。

また、ガン因子は、誰もが持っているモノで、
それに、かかる可能性も誰もがあるようです。
結核などもそうですね。免疫力がある間は、
自分で追い出せるそうですが、
体が弱った時に発病すると言われています。

著者の方も41歳の時に大腸ガンを患ったそうです。

癌を患ってからサイババさんにも会いに行かれたそうです。

この本は、患者と言う立場であった著者の方が、
医学的、スピリチュアル的に、学び研究された本でありますが、
スピリチュアル的要素が濃い内容の本であると思います。

秘境治療は、まず、エネルギーは、思考に従うと言う事です。
ガン細胞に愛念を流す事で緩和したり治ったりする事もある。

だけど、秘境治療と言うヒーリングは、
受け取る側の人も、
霊的エネルギーについて、
理解していないといけないそうなので、
その辺は、難しい所でもあると思います。

また、この本とは、関係ないですが、
ありがとうの言葉や、笑いの効果で、
ガンが治ったなどの話もありますね。

それは、この本で言う所の愛念と、
同じ類のモノかもしれませんね。

ガンは、大きなカルマの返済の事もあるそうで、
人生の最後に、大きなカルマの清算をして、
旅立たれる事もあるのかもしれないですね。

また、ガンを克服された方が、
この世において、それまでの生き方とは、
まったく変わると言う事もあるようです。

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