並木良和さんの近くにいながら、
中々、目醒めと言うモノが。
分からなかったと言う内山エナさん。
並木さんの近くにいながら、
プラチナシルバーも見えないし、
ダイヤモンドの位置も分からなかったそうです。
そのような葛藤があったからこそ、
分かりやすく伝える事が出来る人かもしれません。
並木良和さんにとっては、あまりにも当たり前すぎて、
伝えていない部分もあるので、その辺を伝えるのも、
内山エナさんの役目であるようです。
目醒めのメロディ☆内山エナ
宇宙の仕組みは、出したモノが、そのまま戻ってくる。
ペットも植物も人を癒す目的で存在しているわけでは、ない。
あるがままに、そこに存在している。
自分が出した波動がダイレクトに、そのまま自分に返ってきている。
感謝なども、それがダイレクトに自分に戻る。
自分が豊かだと感じていれば、豊かになる。
統合の話
統合は、目醒める為に行うのですが、
一番大事なのは、目醒めた、その先。
統合をして行く先で、自分が、どう在りたいのか?
アセンションは、2032年ぐらいに起きる。
今は、そこへ向けての準備期間でもあるようです。
オクタヒドロンの形にして出すのは、作業。
統合とは、本質の愛とか、本質の調和の自分に戻すのが統合。
本質とは、ハイヤーセルフ。
本質に戻る事が、統合。
まずは、ネガティブなバイブレーションを徹底的に手放すこと。
ネガティブな感情は、自分のモノではないから
置いておく事も手放す事も出来る。
ゼロポイントとは、ネガティブな感情に飲み込まれたり、
感じ尽くしたりしないポイント。日常の中で、
いつも、このゼロポイントにいること。
宇宙は、すべてゼロポイント。
地球は、ゼロポイントでは、ない。
ゼロポイントとは、愛と調和の位置。
ホ・オポノポノなども、
効力を発揮するのは、
ゼロポイントにいる時。
意識を頭の中心に集めて、
ハートチャクラまでダウンさせて、
ハートチャクラにしまい込む。
その、リラックスした感じとか、
ゆったりとした感じの状態がゼロポイント。
また、オクタヒドロンの形は、
バイブレーションを無力化する働きがあるそうです。
陰陽を統合する意味もあるようです。
右回転で、源がエネルギーを抜き、
左回転で、源がエネルギーを入れる。
だけど、こんなモノ、もう、いらないと言って出すのではなくて、
ネガティブな感情をポジティブな感情に変換する為に出す。
手放した分は、愛と調和の光にして、自分に戻す。
目醒めにも、段階がありますが、
目醒めると、まず、嫌いな人が、いなくなる。
目醒めた世界には、愛が溢れている。
自分が創っている現実。
望んでない事が起きるのは、そこに学びがあるから。
だけど、今は、カルマすらも手放していける時代。
扱って行けるのは、自分の中だけ。自分の感情だけ。
現実を使って自分の中のバイブレーションを炙り出して手放す。
これをやっていると段々、現実が柔らかくなって行く。
統合には、コツとポイントがあって、
正しいやり方を行わないと物凄く眠るそうです。
間違った統合をしていると、
考え方が頑になって、自分勝手になって行く。
現実は、スクリーン。人間ドラマ。
相手に何を言われたとしても、
目の前で何が起きたとしても、
それを手放して行くのが統合。
嫌いな人を統合するのでは、ない。
出来事を統合するのでは、ない。
その時に感じた自分の感情を統合する。
内山エナさんは、目醒める時は、意識が、
ある領域を抜けるので自分で絶対に分かると言います。
だから、自分が目醒めているのかどうか?と
思っている間は、まだ、目醒めていない。
この事は、以前、吉野太さんも、
同じ事を言われていたと思います。
私は、ちょうど今、
「アセンションマスターからの 今 伝えたいこと」
と言う本を読ませて頂いている最中ですが、
この本の中でも、天上界では、
すべてが音と言う事が書かれてありました。
並木良和VS内山エナ
やっぱり、今のスピリチュアル業界では、
並木良和さんの影響を受けている人も多い。
並木さんがダメだと言うつもりはないですが、
すべてが正しい情報を伝えているとは、
言い難い部分もあるような気がしています。。。
私も、今は、並木さんの情報には、
殆ど触れていないので、今、どんな情報を
伝えられているかも知らないのですが、
個人的には、並木良和さんより、
内山エナさんをお薦めしたいと思っています。
内山エナさんも、並木さんの所で、
学ばれた方ではあるようですが、
内山エナさんの話の方が、
どうも、しっくり来ることが多いです。
とは、言いましても、私は、並木良和さんにも、
内山エナさんにも、お会いしたこともなければ、
セミナーなどに参加したこともありません。
あくまで伝えられている情報によって判断しました。
並木さんは、現実離れした情報を伝えていることが多い。
一方で、内山エナさんは、
わりと現実的な話をされていることが多い。
並木さんは、どうかは、知りませんが、
内山エナさんは、宇宙人や天使などとの繋がりは、
普段の日常生活の中では、一切遮断していると言います。
それらの存在と繋がるのは、
仕事の時のみと決めているそうです。
日常生活の中で高次の
存在との繋がりは、必要ないと言います。
それに頼ってばかりだと依存になったり、
自分軸や自己責任にならないからだそうです。
『魂のご縁。カルマの話。』
⇒ https://t.co/OaJMRIBP3k #アメブロ @ameba_officialより— 思考の治療院 (@3b48For6hcCrT4J) April 17, 2021
私は、統合ワークについては、殆ど何も知らないのですが、
どうやら、ネガティブな感情を手放すモノであるようです。
過去のネガティブに引っ張られたりと言うこともあるので、
統合ワークと言うのも、それなりに役立つ所もあるのでしょう。
すごく嫌な人。すごく憎い人。すごく傷ついた体験。
そのようなことと言うのは、魂のご縁が深い関係性。
魂の縁が濃い人と薄い人がいる。
それを今世だけを見ていては、分からない。
憎しみ遭う人ほど、嫌な役目を演じていることがある。
お互いに大好きな人だからこそ、
お互いの魂の演技(縁起)として、
そのような、とても嫌な役目を演じていることがある。
人生のシナリオは、自分で書いて来ている。
憎しみや恨みなどのネガティブな
感情がなくなるのが統合であるらしい。
この話を聞いて、統合と言うモノも、
良いモノなのかもしれないなぁと思いました。
内山エナさんは、あまりスピスピしていない。
スピリチュアルなお仕事をされていますが、
スピリチュアルは、現実のオマケと言うような
話もされていたと思います。