平本蓮のドーピング疑惑?黒幕に溝口説が浮上?

詳しい事は、省略しますが、
平本蓮選手に、
ドーピング疑惑がありました。

格闘技界では、時々、
このような事があるので、
特に驚かないのですが、

今回は、赤沢氏から、
通話録音音声がネット上に、
上げられました。

本人が直接上げたのではなく、
復活の日本と言うアカウントから、
上がったようです。

赤沢氏が誰に、
音声動画を手渡したのか
今の所、不明とされているようです。

平本が白だの黒だの
騒ぎ立てている、その裏で、
もっと大きな事が、
動いている可能性があります。

そうなると平本が会見で言った、
赤沢さんが心配と言うのは、
本心なのかもしれない。

溝口さんが黒幕説と言うのは、
今回の騒動。一番最初に、
ホリエモンが溝口さんから、
聞いたけど言えないみたい事を言った。

それから間もなくして、
復活の日本から、
例の音声動画が上がった。

恐らくは、
最初に口を開いたのが、
溝口さんだから、
溝口さん黒幕説が、
出たのかと思われます。

では、溝口さんは、
誰から聞いたのでしょう?

その辺が平本が、
もんじゃ焼きを食べている動画で、
溝口どうこう言っていた話とも、
関係あるのかもしれない。

そして、溝口さんは、いつ、
その情報を耳にしたのでしょうか?

試合前に聞いていて、
未来が負けたから、
打ち明けたとか。

あるいは、試合後に、
誰から聞いたとか。

溝口さんが知っているのであれば、
朝倉未来も溝口さんから、
何らかの事は、聞いているはず。

私は、溝口さんが、
さも、黒幕のように、
見せられたのではないか?
と思っています。

と言うのは、溝口さんが、
黒幕で一体、何のメリットがある?

デメリットの方が大きい。

溝口さんが何らかの形で、
嵌められたなら、可能性は、
あるものの黒幕と言う事は、
まず、ないと思います。

溝口さんが黒幕なら、
それこそ、龍が如くの世界です。

だけども、赤沢が上げた、
あの文章は、赤沢さんを
知る人が見ると、あれは、
誰かが書いた物だと、
一部では、騒がれていました。

あの長文や文章の書き方などが、
溝口さんのXでの普段の発言、
長文に似ている事から溝口が、
書いた可能性があると言われていました。

これについても、
ちゃんと調べれば、
分かるはずですが、

現段階では、そうとも、
違うとも言えませんが、
そんなバレバレの事を
やるとも思えない。

かと言って赤沢が書いていない。
あるいは、誰かに書かされた。

そうであれば、この騒動は、
事件性の可能性もある。

これだけの騒動になっていますから、
警察なども捜査していると思います。

復活の日本が、
ごぼうの党の
奥野さん説がありますが、

溝口さんが音声データを
奥野さんに渡して、
復活の日本から上がる。

推理、推測としては、
溝口さんが疑われる要素は、
それなりにあるのですが、

本当にそれだと、
溝口さんにメリットがない。
利用されたなら、あれですが。

いや、しかし、
朝倉未来の負けを
信じられず、平本の
ドーピング疑惑を確かめたい。
それで、調べるとかなら、
あっても、おかしくない。

ここまでなら、
やったとしても、
問題もないと思う。

そして、赤沢さんは、
文章を上げましたが、
彼が何処かに姿を現して、
喋ったわけではない。

その辺で監禁されているとか、
軟禁されているとか、反社絡みの
事件性の可能性も噂されています。

平本が弁護士2人を
連れて来たのも、
その辺の事情が、
あったからかもしれない。

この件とは、無関係ですが、
昨年の暮れぐらいに、
唯我殺人事件と言う事件がありました。

本人のLINEアカウントから
メッセージが来たけど、
明らかに本人の文章ではないと、
彼を知る人は、分かったそうです。

今回もそれに似ている所は、
あるのでしょうか?

赤沢さん。本人が書いた文章ではない。
誰かにアカウントを乗っ取られている。
その可能性もあるようです。

障障介護?障がい者が障がい者を支援する仕事に就くことが増えている?

近年、障障介護と言いますか、
障障支援になるかもしれませんが、

障がい者の方が障がい者を支援する、
職業に就くケースが増えているようです。

私は、ある程度、
障がい者の世界を知っているので、これは、
わりと良いことかもしれないと思っています。

と言うのは、障がい者の世界に長くいないと、
中々、分かりづらい事も多くあります。

テキスト上の知識だけでは、
現場では、ほとんど役に立ちません。

色んな障がいの人がいて、
まったく同じ障害で、

同じ等級であっても、
色んな個人差があります。

最近は、就労移行支援B型の
利用者から職員になるケースも多いです。

就労移行支援A型だと、
その手の話をあまり聞かないですが、

恐らく、A型事業所で職員になれる、
能力がある人であれば、何処かの企業に、
一般就労する人が多いからだと思います。

A型やB型の事業所では、
健常者のアルバイトスタッフもいますが、
色んな障がいについて無知な人も多くいます。

無駄に知識だけあって、
おかしな決め付けをする人もいます。

元利用者から職員になる障がい者であれば、
事業所の雰囲気、仕事内容、色んな障がいのことも、
ある程度は、把握していることも多いです。

能力的にも健常者の
アルバイトスタッフよりも、
高いと思われるような障がい者の方もいます。
障がい者同士のコミニケーションも取れる。

勿論、利用者から支援者になった事で、
大変な事も多くあるかと思いますが、

今は、A型やB型の事業所に通っている、
障がい者の方も、わりと健常者に、
近いような人も増えています。

障がい者支援の仕事は、
細かいことに察知したり、
色んなことに気づいたりと、

求められることは、多くありますが、
それをこなせる障がい者の方も、
それなりにいるので、

利用者から支援者への転身は、
良いことなのかな?と私は、思っています。

逆に、気づかない。鈍い。
そのような健常者の支援員さんがいるのも、
また、障がい者の事業所の現状であります。

介護の現場と同じく人手不足の事も多い。

障がい者だからこそ分かることもある。

私の知人に、障がい者の
グループホームに介護補助の仕事で、
行かれている方もいます。
その方は、精神の障がいのある方です。

また、健常者の方が入居されている
老人ホームに障がい者の方が、

介護や介護補助の仕事に就く、
障老介護も増えているようですね。

逆に高齢者の方が、
障がい者の介護をする、
老障介護もあるようです。

しかし、傍から見た条件は、
まったく一緒でも、本人が、
苦しんでいるかいないか?などが大事。

深刻な問題としての
障障介護や老障介護もあるようです。

老老介護では、介護する方と、
介護される方の両方が辛く苦しく、
大変と言う現状があるようです。

障障介護にもあると思う。
そこは、何らかのサポートが、
入るべきだと思います。

例えば、障がい者同士の夫婦。

親と子供の両方が障がい者など。

先程の障がい者の事業所でも、
人手不足により、職員側から、
利用者の障がい者の方に、

半ば強制的だったり、
本人にその気になるように、
あの手この手を使って、
職員になるように勧めるとか。

ドロドロした闇のような部分もある。

深刻な問題の方には、
何らかの形で支援、介入が、
必要と思います。

障がい者が障がい者支援の職業に就いた場合、
障がい者の世界には、かなり、
やっかいな症状の人もいます。

例えば、自己愛性パーソナリティ障害。

そう言う人が健常者の世界よりも、
確率的に増えている気は、します。

そもそも精神障害や知的障害には、
アダルトチルドレン。毒親育ちも多い。

そう言う人が集っているのだから、
健常者の世界より、
そう言う人がいる確率は上がる。

そのような人に気づけるか。
気づいた時にどう対処するかなど、
ややこしい問題などもあります。

でも、障がい者同士の結婚がありますが、
高齢者になった時に、
障障老老介護になってしまう可能性もある。

精神障害者の人が増えたことから、
障がい者の全体数も増えている。

その辺のサポートも、
大丈夫かな?と思う所は、あります。

老人ホーム、
グループホーム。

障がい者用の
グループホームや施設もある。

色んな施設や福祉サービスがありますが
それぞれの質も違えば人も違う。

弱者を狙うNPD(自己愛性パーソナリティ障害)とは???

知っている人は、知っているけど、
知らない人は、知らないまま。

世の中には、結構、
この症状の人が混じっています。

障害と言いましても、
自覚がなく健常者として、
生きている人も多いです。

障がい者の中にもいます。

毒親と言われる人の中にも、
多くいると思われます。

世の中には、この症状の人が、
掃いて捨てるほどいますので、
転ばぬ先の杖として、
知っておくのもよいと思います。

浅く関わっている間は、
分かりずらいかもしれない。

狂った要素が多くあったりしますが、
外面が良かったり自分より上の立場の人には、
上手く合わせたりするカメレオン的な所があります。

しかし、自分より下の立場の人に対しては、
攻撃性剝き出しの蛇要素を現したりします。

深く関わっていても、
洗脳されていたり、知識がないと、
分かりずらいかもしれない。

自己愛性パーソナリティ障害
(Narcissistic personality disorder:NPD)とは、
考え方や感情に偏りがあり生きづらさに
難しさを感じてしまう「パーソナリティ障害」のことです。
「自分は賞賛されるべき人物だ」というような
過大な自己評価や特権意識を持っています。

↑露骨に分かりやすい人は、この状態ですが、
もうちょい分かりずらい人達もいます。

関わっていても、
少し厳しい人や、
すぐに怒る人ぐらいの
認識かもしれません。

その程度で済んでいるなら、
それはそれでいいと思います。

彼らは、弱者に強い事から職業的に、

弱者を対象とするような、
職種を選びやすい傾向もある。

保育士やベビーシッターや学校の先生。
また、ホストなども、この症状の人が、
それなりに混じっている業種だと言われています。

彼等は、自分より弱者には、とことん強い。
弱者を思い通りにしようとする。

弱者と言うのは、
職業に限らず、
自分の部下で立場上、
逆らえない人は、弱者になりやすい。

この症状の親であれば、
自分の子供や孫が対象になる。

モラハラ、パワハラ、
イジメなどにも、この症状の人が、
関わっている事が多くあると思います。

関わった事がある人は、
知っていると思いますが、
関わると、ろくな事がない。

この症状が露骨に分かりやすい人から、
分かりずらい人も、いるには、いる。

だけど、知識があると分かると思います。

軽症~重症の人がいると、
捉えると分かりやすくなる。

重症の方が症状が露骨で分かりやすい。

症状の例を上げますと、

兎に角、口だけが凄く、
たいした事は、やっていない。

自分だけには、過剰に甘く、
人には、過剰に厳しくなる。

ささいな一言に過剰反応して怒る。

悪口文句や自慢話が止まらない。

怒りやイライラが止まらない。

家庭内暴力、幼児虐待をする。

要領が悪く時間にもルーズ。

自分都合。自分さえ良ければいい。

自己責任がないので、
自分のミスも人のせいにします。
本当に相手のせいだと思い込んでいる。

自己愛憤怒と言って、
般若の顔をして、
烈火の如く怒り出したりします。

人に依存、搾取します。
人は、自分を助けてくれて当たり前思考。

思い通りにならないと、
不機嫌になり攻撃性剝き出し。

兎に角、相手を責める。

大口を叩いて泣き言を垂れる。

都合が悪い事をすぐに忘れ、
都合が良い事は、いつまでも覚えている。

自分が凄く相手は劣っていると見下す。

記憶の捏造をしていますが、
本人には、捏造しているつもりはない。

同じ事ばかりを
リピート再生機能のように、
繰り返し言う癖がある。

威張るだけで何も出来ない。

考えが幼稚で器が小さい。

恥と劣等感の塊。
プライドだけは高い。

自分の知らない事、
分からない事は、認めない。

どう思われているかを
非常に気にする所がある。

アルコールやギャンブルに依存する人もいる。

基本的に彼等は、
どうしようもないのですが、
どうしようもない親元だったり、
育成環境で育っているケースも多い。

彼等は、よく自己愛ゾンビと、
例えられたりもします。

色んな事がゾンビに似ている。

ゴキブリとかカラスのような思考で、
蛇のようにねちっこい性質を持ちます。

カラスやゴキブリやゾンビのように
世の中に繁殖している感じです。
見た目は、人間そのものです。

と言うか、育ちが悪かっただけで、
彼等も、一応、人間なのですよね。

親から子へと、
家系連鎖している事は多いようです。

重症の人は、基本的に、
周りに迷惑ばかりをかける。
それは、自分の子供にもそう。

本来であれば、精神病棟の
閉鎖病棟に入院していても、
おかしくないような状態だと思います。

しかし、彼等は、自覚がないので、
中々、医療に繋がりません。

自分の事をまともだと思っています。

残念ながら異常者そのものです。

対策としては、スマホや
アイフォンなどのアプリで、
彼等の言動を録音したりで、
兎に角、証拠を取ってください。

DVや家庭内暴力があるなら、
小型の監視カメラなども設置してください。

プライベートな関係であれば、
集団や複数で関わってください。

この症状に詳しい、
専門家に相談してください。

陰謀論・南海トラフ地震と緊急事態条項の関連性。人工地震?

今回は、陰謀論の話になります。
私は、陰謀論は、あまり好きでもなく、
詳しくもないのですが、

南海トラフのような大きな震災であれば、
その道の研究者などがいるのだから、

ある程度、事前に、その可能性を
予測できると思うのですが、

こんな、いきなりと言うのは、
陰謀や策略があるような気もします。

コロナで不安と恐怖を煽る。
南海トラフで不安と恐怖を煽る。

その間にやりたい事を
やりたいように進めている。

その可能性は、あるのかもしれません。

緊急事態条項は、以前、
ごぼうの党の奥野卓志さんが、
危険だ、危険だ、反対だ、
と騒いでいたのですが、

それほどまでに危険なモノを
導入させるには、通常の中では、
中々、通せない事情もあったと思う。

近年、立て続けに地震が、
起きすぎではないでしょうか?

しかも、コロナ騒動や
ワクチン騒動の渦中の中。
狙っている側面は、あるのかもしれない。

地震は、実際に起きたりするので
備えは、必要。

しかし、揺れていない
エリアに関しても、
大きな揺れがあったと発表。

煽っている所は、あると思います。

不安と恐怖に陥れる為、
陰謀論だから、南海トラフが、
起きないと思うのも間違いで、

人工地震と呼ばれるような事を
やってでも、国民を信じ込ませる
手口を使う可能性もあり得る。

人工地震を起こす技術は、既にあるようです。

 

年末とお盆とか、
多くの方が、
休みの時期に大きな、
地震が起きていたりもします。

 

↑最後の一言、怖いですね。戦時中。
そんな昔に、既に人工地震を起こす技術もあった。
飛行機を作られると困るから潰したのでしょうね。

(ユーザーからの追加の意見で、
アメリカ軍は、心理戦としてそうしただけで、
人工地震を起こしたわけではないとありました。)

↑の動画のコメント欄から引用

>俺には3.11が人工地震かどうかはよくわからない。
だけどこれだけは言っておく。
この番組を制作したNHKプロデューサーの
五十嵐忠夫さん夫妻が
この番組が8月10日の午前0:15~0:40に放送された後
その日の昼に五十嵐さん夫妻は自宅で
遺体になって発見されている。
警視庁田園調布署員が発見したとのことです。
記事には「遺体はともに死後10日~2週間ほど
たっているとみられ、11日に司法解剖する。」とあります。
ただ、放送前の2週間もプロデューサーが
会社来なければ不審がると思いますけどね普通。
プロデューサーなら放送前のチェックなんかをするでしょうに。
「警察が自宅で遺体を発見した」と書いてありますが、
この「発見」という言葉にはとてつもなく恐ろしい
真実が隠されているような気がしています。

岸田首相が悪いと言う話もありますが、
彼もまた、誰かの圧力の下にいるので、
中々、難しい事でもあると思います。

反発したら、それこそ、
また戦争が勃発したり、
そうではなくても、
別の形で国民に被害が及ぶかもしれない。

陰謀論では、よく、アメリカの属国、日本。
などと言われますが、アメリカと日本では、
大人と子供のような関係。それは、
体の大きさもそうですが、国の大き差でもある。

未来人LLYさん

今年の8月に南海トラフが起きると
予言されていたLLYさんと言う方が、
今、再び話題になっています。

この方が本当に未来人なのかどうかは、
分かりませんが何年か前に某掲示板で、
話題になった人と言う事は、私も知っています。

当時は、AIによる未来予測、
とも言われていたようです。

未来人と名乗る方は、
他にも何人かいるようですね。

↑これも、当たっているけど、
ITの技術進化から予測できたとも言える。

でも、未来人が事実でなかったとしても、
それなりに参考になる話は、あると思う。

緊急事態条項

緊急事態条項は、
たった一言で言えば、

国民を国の強制力で、
思い通りに動かせる。

このような感じだと思います。

これを押し通そうとすると言う事は、
戦争などをする可能性が、
予定として組み込まれているかもしれない。

そうであれば、国は、何としでも、
緊急事態条項を通すでしょう。

その為の南海トラフ?

コロナ騒動の時から、
それが狙いだった?

平和が一番ですが、

物は、考えようで、
地震で死ぬか、コロナで死ぬか
ワクチンで死ぬか、戦争で死ぬか。

もう、何が起きてもいいよと言う、
一種の覚悟や、あきらめも必要かも。

人工地震があるならあるで、
それを予知して避難する事が、
出来るといいのですけどね。

ただ、予測は、混乱を招く。
何もなかったら、何もなかったで、
何もなかったじゃないかと叩かれる。

難しい所は、ありますね。

↑この記事も、一昔前までなら、
こんな露骨で分かりやすい、
偽りの記事を上げなかったはずです。
今までは、多くの国民には、
分からないようにやっていたと思う。

何かを仕掛けようとしている可能性は、ある。
国があせっている可能性もある。

ドリフターズの先輩?笑いと音楽?クレイジーキャッツとは?昭和時代の愉快なメンバー。

ザ・クレイジーキャッツのメンバーは?

1955年の結成から音楽と笑いの
融合したステージが話題に。
メンバーはドラムスのハナ肇、
ボーカルとギターの植木等、
トロンボーンの谷啓、ベースの犬塚弘、
テナーサックスの安田伸、ピアノの
石橋エータロー(~70年末)と桜井センリ(60年~)。
『シャボン玉ホリデー』などのテレビで大ブレイク。

ハナ肇(ドラムス)
植木等(ボーカル、ギター)
谷啓(トロンボーン)
犬塚弘(ベース)
安田伸(テナーサックス)
石橋エータロー(ピアノ)
桜井センリ(ピアノ)

ドリフの「8時だョ!全員集合」は、
有名ですが、
ハナ肇とクレージーキャッツが、
「8時だョ!出発進行」と言う、
番組をやっていたこともあったそうです。

音楽と笑いと映画出演。
昭和を代表する、
スターであったらしい。

ハナ肇(はなはじめ)

ハナ肇さんは、
ドリフのメンバーの
名付け親でもあった。

そして、クレージーキャッツの
リーダーでもあった。

ハナ肇さんの有名なギャクして、
「アッと驚く為五郎」
「あんたかてアホやろ、うちかてアホや。ほな、サイナラ」
などがあるそうです。

植木等(ふえきひとし)

無責任男と言う娯楽映画でも有名になった植木等さん。
顔が特徴的と言いますか、印象に残る顔なんですよね。

だから、兎に角、目立つ。

何処にいても、そうだったと思います。

谷 啓

谷 啓(たに けい、本名:渡部 泰雄(わたべ やすお)

「ガチョーン」と言うギャグの生みの親でもあるそうです。

体系的には、
ダチョウ倶楽部の上島さんや、
ドリフの高木ブーさんみたいな感じなの人で、
彼等も、谷啓さんの影響を受けたり、
真似した部分は、あったのかもしれないですね。

谷啓さんのトロンボーンの腕前は、
かなり高かったと聞いています。

まぁ、クレージーキャッツのメンバー自体、
それぞれが音楽や楽器のレベルが、
高かったらしいです。

谷啓さんは、人生山あり谷啓。
と言う言葉も残されています。

犬塚弘

犬塚と言う名前からか、
「ワンちゃん」と言う、
愛称でも親しまれていた方のようです。
元々の親しみやすさもあったのでしょう。

94歳でお亡くなりになったそうですが、
クレイジーキャッツのメンバーとしても、
あの時代の生まれとしても、とても、
長生きをされた方ではないでしょうか?

安田伸(やすだしん)

この方の情報が、
あまり出てこないのですが、
とても穏やかな方であったそうです。

石橋エータロー

↑何か波乱万丈の育ちの方のようです。

石橋エータローの店はどこですか?

昭和のスター「クレイジー・キャッツ」の
石橋エータローさん、そしてその父で音楽家の
福田蘭童さんが「自分たちで釣った魚を食べたい」と
作ったお城、「三漁洞」です。 1977年に開業し、
再開発の波の中で移転して現在の
国道246号沿いに落ち着きました。

桜井センリ

何でピアノが二人もいる?と思いましたが、
桜井センリさんは、最初は、
石橋エータローさんの代理だったそうです。

青島幸男

クレイジーキャッツのメンバーではないですが、
クレイジーキャッツの作詞を何曲も手掛けた、
青島幸男と言う男も、知る人ぞ知る大物の人。

意地悪ばあさんを演じたり、
東京都知事をやった事もあったそうです。

青島 幸男 あおしま・ゆきお
昭和 7年 7月17日生、東京都出身
昭和 30年 3月 早稲田大学第一商学部卒
昭和 32年 同大学院(社会学専攻)中退

在学中より放送作家、作詞家、
作曲家、映画監督、歌手、俳優として活躍

昭和 43年 7月  参議院議員(全国区)発当選
昭和 56年 7月  「人間万事塞翁が丙午」で直木賞受賞
昭和 61年 7月  参議院議員(比例区)に当選
平成 元年 6月  議員辞職
平成 4年 7月  参議院議員(比例区)に再び当選
平成 7年 3月  議員辞職
平成 4月~平成11年4月 第13代東京都知事就任

「スーダラ節」や「だまって俺について来い」や、
「明日があるさ」なども青木幸男さんの作詞だったのですね。

「スーダラ節」は、
植木等が機嫌がいいときに
発する口癖だった意味不明の
「スイスイスイ」や「スンダラダッタ」という
フレーズを、歌にしようと考えた渡邊晋が、
青島幸男に作詞をさせることを思いついたものであった。

どちらも凄いですが、
どちらが欠けても完成しなった歌。

大人気?「秘密のたからばこ」完全版 鬼三郎降臨!8700文字衝撃文章追記「賛成派?反対派?」

随分昔に人から勧められて、
「秘密のたからばこ」と言う、
銀色の表紙の本を読んだことがあります。

面白い部分もありましたが、
私的には、それほど興味を
持てませんでした。しかし、
これを否定するつもりもないです。
かと言って肯定もしません。

だから、どちらでもない、
中立な立場として、
見ているつもりです。

ネット上には、結構、
「秘密のたからばこ」
信者のような人がいて、

「秘密のたからばこ」を
否定するような意見を書くと、
すぐに、違うと、
反論していたりします。

反論もいいですが、
すぐに反応出来るセンサーの高さ。
それは、恐ろしいぐらいです。

言いたい奴には、
言わせておけばいいと思うのですが。。

だから、この記事は、
炎上する可能性もあるのですね。

否定的なコメントも、
コメント欄が荒れる可能性が、
ありますので、この記事に関しては、
コメントも控えて頂けると幸いです。

アマゾンのレビューを見ると、
読んだ上で低評価を付けて、
コメントしている人もいました。

信者の方は、何故か、
低評価が許せない人も多いようで、

偏りがあると言いますか、
否定的な意見に、
猛反発する傾向が見られます。

秘密のたからばこの予言も、
当たっているところもあります。
大地震であったり、注射だったり。

予言と言うか、
警告のような形、
だったと思います。

銀色の表紙の本なんて、
随分前に出されているのですから、
その予言が当たっていることは、
凄い事かもしれません。

それ故に熱狂的な信者と言うと、
語弊があるかもしれませんが、
信者と表現させて頂きます。
そのような方達がいます。

それをよく思わない、
反対派閥の人達もいます。

その人達は、
秘密のたからばこ信者を
気持ち悪いと罵ったりします。

今、避難村と言うモノも、
あるようですが、
その避難所に入るには、
家族の同意も必要とのことです。

しかし、外部の方が、
怪しいと思うのも分かります。

どのようなモノや事でも、
それを良いと思う人がいて、
悪いと思う人がいる。

それでいいじゃないかと思いますが、
信者の方達は、悪いと捉える方を
許せないような感じであります。

反対派の人にしてみれば、
まず、実態が分からない。

分からないから、
何をやっているのか?
ろくな事をしていないのでは?
と思う人達もいる。

生活や仕事は、
どうしているのか?など。
疑問や不安に思うことも多くある。

避難村が非難村にされていたりもする。

↑これが実現出来たら、
素晴らしいと思いますが、
そんなの理想だ、綺麗事だと、
多くの人が思う事も理解できます。

日本では、間もなく、
レプリコンワクチンなども、
はじまるようですし、避難村に、
行きたくなる人達の気持ちも分かる。

避難村は、安全な場所で、
良い人が多くいる、
桃源郷のような、
場所なのかもしれません。

秘密のたからばこを
嫌う人の理由として、
恐ろしい予言もあります。

例えば、これから日本が、
何処かの国と戦争になるとか。

でも、これについては、
秘密のたからばこでなくても、
色んな所で、それを
予言されている人達がいます。

当たって欲しくない予言ですが。。

世界中で大天変地異、
大厄災、大火山、
大地震が連続して起きる。 

これらは、
言っておけば、
当たる要素も、
それなりにありますが、

秘密のたからばこでは、
ワクチンの事を14年前に、
予言していたことは、凄い。

そして地震に関しても、
誰も心配していなかった、
ノーマークの場所に、
起きると予言されている。

富士山噴火に第三次世界大戦。
ポールシフト。惑星衝突など。

まぁ、起きそうな事でもあります。
その為の避難村。しかし、避難村に、
行かない人。行けない人。
それらの人達が、どうすべきか?

世の中の大多数の人は、
行かないと思いますから。

私も、この本を読んだのが、
随分前で記憶が曖昧な所もあり、
久々に読んでみようと思いました。

↓一部、ネタバレあります。

秘密のたからばこ 完全版
著者 佐藤和也

完全版と言うことで、
前回、読んだモノと、
内容も違うのかな?

相変わらず分厚い本です。
値段も、そこそこします。

¥3,960 税込

今回、私は、中古で買いましたが、
それでも、定価より千円安いぐらいでした。

元々、興味がある人なら、
読もうと思うでしょうけど、

反対派閥の人で、
この分厚い本を読む人は、
中々いないかもしれません。

最初の方は、恋愛話ですが、
私は、あまり興味を持てず、
読み進めるのに時間が、
かかりました。

でも、本の内容を通して、
自分自身を省みるように、
促すような要素があるように思いました。

この物語は、創作では、
なかった。実際にあった、
出来事を詳細に書いている。

読んでいる中で、
嫌悪感が生じたり、
色んな感情を揺さぶられる。

テレビのニュースで、
諸々の不祥事等があって、
騒いでるけど本当は、
人が過ちを犯さずにすむ、
社会を構築するべきでは?

一也は、17歳で、
そのようなことを
考えられる人だった。

幼児虐待に遭った子供が、
大人になり幼児虐待をする事がある。
毒親育ちの人が毒親になる事がある。

犯罪こそ犯さなくても、
子供の頃の被害者が、
大人になって何らかの形で、
加害者になっている事は、よくある。
毒親、パワハラ、モラハラなど。

必ずそうなる訳では、
ないですが幼児虐待や、
DVをする人は、幼少期に、
そう言う体験をしている事が多いようで、

幼児虐待されて育った経験がある人を
医療費無料で治療するとか、
犯罪予備軍を作らない対策は、
当たり前のように、
あるといいと思います。
必ずではないですが、
異常な環境の育ちの人が、
異常者になりやすい。

凶悪犯人の多くは、
不幸な生い立ちの人が多く、
自己愛性パーソナリティ障害になる人は、 
親がそれだった人が多い。

それらが作られた元があって、
その元を何とかする治療が、
人々に行き渡っていれば、
世の中は、もっと平和になると思う。 
あるいは、異常の元を作らない環境が、
行き渡ることが望ましい。

この本の最初の方は、
恋愛話ですが、一也は、
不良少年だった。

でも、母親との関係は、
良好だったようで、
色んな元不良少年の逸話と、
照らし合わせても、

大人になってから、
まともになれる土台は、
この辺のことも、
関係しているように思う。

人格形成される時期に、
本物の愛に触れていたかどうかは、
重要なような気がします。

毒親育ちにありがちなのは、
偽りの愛や親都合の愛だったりで、
中々、本物の愛に触れる機会がない。

親以外から、
それに触れる機会は、
恐らく誰もにあると思いますが、
本物の愛に触れていないと、
本物と偽物の違いが、
分からなかったりもする。

毒親と呼ばれる人達も、
自分が正常で正しくて、
まともだと思っている。

じゃあ、その親が、
悪いかと言えば、
悪いには、悪いと思いますが、

その親の親も毒親で、
そのような育ちの中で、
いっぱいいっぱいだった、
所もあると思う。

かなり異常な家庭内にいれば、
何が正しくて、何が正常なのか、
分からなかったり、毒親は、異常を
正しいとしたりで、その家庭内では異常が、
普通になる事さえある。

今は、情報が多いから、
毒親育ちと、
気づける人が増えた。

毒親育ち。
同じ事の繰り返し。

繰り返しですが、
親は、もっと酷い環境で、
育っていたかもしれない。

毒親育ち自体が、
思考や人格が、
歪みやすい要素がある。

幼児虐待が、
日常だった家庭がある。

異常な環境で育った結果、
毒親になっていると思う。

本来、子供を守るべき存在の
親から攻撃をされたりで、
健全な精神や人格が、
あるいは、肉体さえも、
成長しづらくなる事もある。

親が子供を追い込み不幸にさせ、
親は、その事に気づかない。

傍から見たら単純な仕組みだけど、
その渦中にいる人達は、
その渦巻きの中にいるから気づけない。

渦巻きの中にいながら気づいた人は、
この輪廻を、この流れを、断ち切る。

そのようなお役目があると思います。

断ち切る役目の人が、
一番、大変かもしれない。

家系の繰り返しの流れを
終わらせるのですから。

本人の努力とは、別に、
サポートする機関や、
仕組みも充実すると良い。

自分で気づけない人に、
気づかせようとする人もいますが、
これも、かなり難しい。

問題が多ければ、
多い人ほど、
自分には、問題が、
ないと思ってますから。

ですが、攻撃性向き出しの
人達を放置し過ぎな、
世の中にも問題があると思うので、

国家レベルでの対策も、
あればいいなとは、思います。

すべての毒親育ちの人に、
当たり前のように治療が行き渡る事は望ましいと思う。

しかし、内面世界の探求。
自分を深く観ると言う部分では、
その環境でなければ、
ならなかったのかもしれない。

ニュースを見れば、世の中には、
色んな事件や事故があります。

罪を犯した人が、
何年、服役したとしても、
それで罪が帳消しになるかと言えば、
そうではない事も多いと思います。

どうしようもない事件の犯人が
今世だけで、罪を抹消できたとは、思えない。

犯罪を起こさなくても、
人は、知らず知らずのうちに、
人に、迷惑をかけ、苦しめたり、
悲しませたりもあると思う。

前世やカルマや因果応報。

今世で償え切れなかった罪は、
来世に持ち越しになるのかもしれない。

だとしたら、今世で、
毒親の元に生まれるには、
相応の理由があったのかもしれない。

毒親の元に生まれるのは、
前世で自分が毒親だった?

前世で人を苦しめた分量は、
今世で苦しむような設定かもしれない。

本当の所は、分からない。
だけど、その可能性は、あるのかな?

奪う者は、奪われると言います。
人様から多くを奪って来た人は、
多くを奪われる宿命なのかもしれない。

心理学では、人格が、
何歳頃に形成されるとありますが、
私は、生まれながらにして、
持って来た人格があると思っています。

幼少期の時に、それを
実感する事がありました。

持って生まれた人格が、
ハードディスクとしたら、

家庭環境で育まれた人格は、
アプリケーションだと思う。

ハードディスクの修正の方が、
重要かもしれない。

世の中、金持ちが、

凄いとなる傾向がありますが、

世界に流れているお金が、

限られているとしたら、

それを一人が集めると、

多くの貧困層が生まれる。

資本主義社会は、

マネーゲーム的な側面もある。

勿論、成功者は、成功者で、

その結果を出したことは、

凄いと思うのですが、

世界に流れているお金を10として、

金持ちが8割取れば、
残りの2割を
世界の
人々が取り合う事になる。

金がすべてではないけど、

地獄の沙汰も金次第の言葉通り、

世の中、金で解決する事も多い。
逆に金で苦しむ事も多い。

一部のお金持ちが莫大な資産を持ち、

貧しい人に、お金が流れない側面も
あるのかな?

その辺の事は、
分からないですが、
貧困層が世の中には、
結構、います。
貧富の二極化があります。

お金以外の事でも、
世の中、
弱肉強食の
ような要素も、

あちこちにある。

私にとっては、
少し退屈に感じる、
恋愛話でしたが謎の婦人が、
出て来た辺りから一気に、
引き込まれた感じです。

一也の過去の諸々の記憶を
呼び起こすと辻褄が合う。
すべてが、その通りになっていた。

この物語が真実であるなら、
人の人生の一生分を細部まで、
見通していた、霊能者先生も、またすごい。

その霊能者は、
ハリーポッターが世に出る前に
その本が売れることを知っていた。

FAXが世に出る何十年も前に
FAXの存在を知っていた。

一也が、この本を
書くことも知っていた。

そこまで分かる霊能者は、
世界中の霊能者を探し出しても、
数名いるかいないかぐらいだと思う。

いや、もっといるのかもしれないですが、
そのような霊能者に会える人も、また運命。

一也の母親が長生きは、
出来ない事も恐らくは、知っていた。

霊能者先生に言わせると、
この本は、生きている。

人間と同じように、
生きているそうです。

一也は、30代の頃、
自分の周りの人が、
次々に死んで行くような事も、
経験しているようですが、
それは、書かないようにした。
読んだ人が凄く苦しむ事も配慮しての事。

一也の一生を知っていた、
その霊能者以外にも、
一也の一生を知っているであろう、
謎の婦人が別にいた。

でも、その霊能者が、
伝えている事と重なる部分は、
あるものの、まったく同じでは、
なかったそうです。
一也本人も知らないまま。

その霊能者先生でも、
一也の一生のすべてを
知っている訳ではなく、
ベールがかかって、
視えない所もあったようです。

どんな霊能者であっても、
人の人生のすべてが視える人は、
いないそうです。
(いるかもしれませんが。。。)

見えない所は、
見えないようになっているらしい。

この本は、著者の方が、
45歳の時に17歳の頃に、
自分が体験したことを
書かれたそうです。

書いたと言うよりも、
書かされたような、
要素もあったようです。

テレパシーに関しては、
能力者でも正しく情報を取れない事もある。
違う情報が入る事もある。だから、私は、
すべてをそのまんま鵜呑みには、しない。

裏付ける記憶の証拠がある。
それも、幾つもあることから、
これは、真実と捉えてもいいと思う。

ですが、聴こえる声には、
真実の中に嘘を
織り交ぜる事もある。

と言った所で、私は、まだ、
一歩引いた所から、
見ているような感じでしょうか?

さゆみは、本名では、ない。
久美かおりと言う女優の名前が、
二人の名前と重なる。

偶然にしては、
出来過ぎていることがある。

私は、↑この動画しか見てないので、
分かりませんが、一也自身も、
幼い頃から霊能力があったのでは?

自覚は、なかったかもしれませんが。。

だからこそ、若くして、
霊能者と繋がる縁があった。

また、一也の母親も打ち明けて、
いなかっただけで、実は、
霊能者だったのではないか?

私の憶測ですが、
そのような気もしました。

そして、これほどまでに、
人の人生が視える霊能者先生なら、
一也の記憶を三十年間封印して、
三十年後に解放する技を
やってのけたのかもしれませんよね?

霊能者先生が言っていた
神様と言う存在は、
守護霊とか、
その類だったかもしれませんが、
中学生の一也に守護霊と言っても、
伝わらなかったと思うので、
神様と表現したような気もします。

読み物としても神様と、
表現した方が面白いですしね。

と思ったのですが、
その後、八百万の神の話になり、
どうやら、本当に、
そう思っていたのかもしれないです。

それらの話は、私の
スピリチュアル解釈とは、
ズレが生じるのですが、

霊能者先生との会話の箇所を
読んでいると、本当に、
女性の声、音声として、耳に、
聴こえて来るような感じです。

霊能者先生から、
一也の母親は、
本当の母親ではないと、
聞かされてショックを受ける。

だけど、こんな良い母親なら、
血が繋がってなくても、
いいじゃないかとも思いました。

血が繋がっていない分、
精一杯の愛情を注いでくれたと思う。

さらに読み進めてみて、
やっぱり、一也の本当の母親は、
霊能者だったと思う。

いや、思うではなくて、
さらに読み進めたら、
やっぱり、本当にそうだった。

その後、霊能者からの手紙の続きで、
日月神示のような怖ろしい内容が書かれてあった。

それが正しいとも思わないですが、
間違っているとも思わない。現に、
地震や注射などで多くの方が、
亡くなられている。

避難村だけが、
唯一と言うのは、
どうかとは思いますが、 
現状としては、確かに、
それは、事実なのかもしれない。

だけど、誰にでも簡単に、
入れる訳ではなく、
むしろ、入る事が難しい、
狭き門のようです。

一也本人も、
すべての人を助けようとは、
思っていない。心正しき者。
愛する者を助ける。

スピリチュアル話で弥勒菩薩が現れるのは、
釈迦の入滅後の56億7000万年後、
と言う話がありますが、

これは、56億7000万年後ではなく、
世界人口の数ではないか?と思う。

世界人口が56億7000万人になった時、
弥勒菩薩が現れる。

一也が本当に救世主であるなら当てはまる。

避難村は、ノアの方舟のようなモノでしょうか?

恐ろしい予言ですが、
あながち間違っているとも思えない。
勿論、そうなって欲しくない。

でも、一人一人の
未来が決まっているなら、
世の中の未来も決まっている。

変えられる話もあれば、
変えられない話もある。

だけど、変えられる可能性があるなら

いや、例え、未来が決まっていたとしても、

あきらめるには、早過ぎると思う。

避難村にいる人達は、
自分達だけが助かれば、いい。
そのような人達では、ない。
人を助ける意思がある、
レスキュー隊であるそうです。

避難村は、良い所かもしれません。
情報開示、秘密開示をする訳には、
いかないのかもしれません。

しかし、外部の人から見たら閉ざされた世界。
閉ざされた世界故の危険を感じるのも、
仕方がない部分は、あると思います。

勿論、信者の方達は、
その類と一緒にするな!
そんな類と違うと言うでしょう。

それは、そうなのかもしれませんが、
過去に色んな閉ざされた世界で、
色んな問題や事件が起きています。

うちだけは、違うと言われても、
中々、信用出来ない人もいるのも仕方ない。

本の話に戻りますが、恐ろしい予言は、
確かに怖い。だけど、
人間は、いつか死んで行く。
 
いつでも死ぬ覚悟は、
何処かに持っていた方が、
いいのかもしれませんね。

かと言って自殺とか、
それらは、反対です。
 
いつか死ぬ事になるですから、
逃げながらでも、
生きた方がいいと思う。

弱者の立場は、実際に、
その状況になってみないと、
中々、本当の所は、
分からなかったりもする。

一也は、それらも体験する事になる。

それは、経験として、
良い事でもあったようですが、

霊能者先生は、
一也に起きる災いは、
過去の事も含め自分で招いた責任だと、
厳しく指摘する。

しかし、霊能者先生は、
まだ、一也が大人になる前に、
まだ、それを体験する前に、
それが事実として怒っているのですから、

十代の一也にとっては、
何の事か分からなかったでしょう。

だけど、時が経ち、
一也は、その通りの
人生を歩んでいた。

一也の母親の話は、長いですが、
とても、早口な口調の気がします。

芸能界の裏話と言いますか、
何か業界人の気持ち悪い事などを
早口で語っています。

多分、映像として見えているのでしょうね。

事実かどうかは、分かりませんが、
あっても、おかしくない話。

現に私達は、ジャニーズの問題などを
ニュースで見て知っています。

しかし、多くの人は、
それまでは、知らなかった事。

正直、早口でヒステリーのような
ネガティブな話が矢継ぎで続くので
途中で読むのを辞めようかと思ったのですが
続きが気になり読み続けました。

被害者、加害者。
世の中には、色んな事件がある。

加害者になった人が実は、
被害者だった事もある。

長い間、被害者で、
溜まりに溜まったモノがあって、
反撃した時に加害者になる事もある。

これは、それほど、
知られていないだけで世の中には、
結構あるような気もします。

正直者が馬鹿を見るような事が、
世の中を見渡してみてもある。

一也の母親は、そうならないように、
一也に、その事も忠告している。

しかし、ネガティブな話が続くので
う~んと感じました。

テレパシーやチャンネリングは、
何処と繋がっているか、
分からない危険もある。

神だ宇宙人だと言いながら、
低級霊と繋がっている人もいる。

それを本当の神の声としてしまっている人。
世の中には、そう言う人も多いらしい。

小林正観さんの話の中に、
悪魔、悪霊は、とても頭が良い、
と言う話がありました。

最初は、とても優しく、
とても、良い感じで、
良い気分にさせ、
99%本当の話の中に、
1%の人を操る為の嘘を入れる。
そのような感じの内容だったと思います。

この本を読んで共鳴する人もいれば、
共鳴しない人もいると思います。

共鳴する人にとっては、
素晴らしい本になるでしょう。

私は、そこまで素晴らしい本とは、
思えないので、共鳴しない人なのでしょうね。

でも、著者や集う人達の
活動は、素晴らしいと思っています。

避難村に入っている人の
Xの呟きを拝見しましたが、
いい所のようですね。

今は、申請受付も終了したとか。

それでも、まだ、↓の
条件に当てはまる人は、
入れる可能性は、あるそうです。

これから、はじまる、
レプリコン対策としては、
避難村は、役立つとは、思います。

でも、逆に、
これを書くと信者の方から、
猛批判を受けそうですが、
避難村で、最悪の事態が起きたら、
それこそ逃れられないのでは?

まぁ、避難村が本当に、
良い場所なら、それは、
あり得ない事かもしれません。

600ページを過ぎた辺りからは、
ネガティブは、ネガティブだけど、
世界情勢などの興味深い内容になりました。

不幸な出来事も自らの行いを
自らで摘み取っているに過ぎないようです。

その辺の話は、
共感しましたが、
母親の前世が釈迦や、
イエスと言うくだりは、
う〜んと言う感じでした。

前世が有名人、偉人。
そのような話は、
今までにも色んな人が
されて来ました。

大概は、違うと思いますが、
稀に、そうかもしれないと、
思える人達もいました。

例えば、高橋信次さんや、
知花敏彦さんや、政木和三さんや、
小林正観さんの前世の話は、
そうかもしれないなぁと思いましたが、

前世関連の話で、そうかもしれないなぁ、
と感じる事は、非常に少ないです。

でも、この本に書いてある事、
すべてが間違っているとも思えない。

タクシーの車内は、
どうしようもない人間が、
ありのままの本性を
晒してしまう場所。

言われてみれば、その通り
かもしれないと思いました。

恐ろしい予言。

世界は、滅亡の危機にある。
これも、そうかもしれない。

こんなこんなが起きるのか?
と思うような事。でも、いざ、
起きてから動いていては、遅い。

現に世の中では、
色んな事が起きている。

私達は、平和ボケしていて、
自分の身に直接、害がないと、
無関係の事としてしまっていたりする。

何も起きなかったら、
それは、それで良いことなので、
事前準備が無駄とは、思わない。

私は、そうですが、
何も起きなかったじゃないか。
嘘ばかりじゃないかと、
思う人達もいるでしょうね。

時期がズレたとか、
そう言うのもあるでしょうけど。

世の中には、人間が、
やる事とは思えない事件がある。
そこには、魔物が関与している。
人間が魔物の操り人形になっている。
勿論、魔物に憑依される、
人間側にも問題があるのですが、
魔物に取り憑かれていれば、
もう、思考回路が異常で、
人間の言葉が通じない。

自己愛性パーソナリティ障害を
知っている人であれば、
自己愛ゾンビと言う言葉を
聞いた事があると思いますが、

重症の人は、本当に、獣。
人間の言葉が通じず、
人間に依存し搾取する。

人間と獣の二極化は、
既に起きている。

今までは、気づかなかった人も、
多かったですが、それらが、
露骨に分かりやすくなるのかもしれない。

世の中には、
警察沙汰になっていない、 
事件もいっぱいある。

相手が幼児であれば、
幼児だけでは、通報出来ない。

最近、そのようなニュースを
目にする機会も増えて来ましたが、
実際には、氷山の一角の出来事。

今までは、悪が優位な世の中だった。
その一部が今、剥がされてきている。

震災の被災地では、
女性が性被害に遭う、
二次被害が実際に、
起きていると聞きます。

この本には、弱者を狙った、
もっと酷い事も書かれてあります。

獣が、さらに、
獣化するような恐ろしい内容。
これは、あり得ると思います。

家庭内でも、世の中でも、
悲惨な環境の中では、
弱者が狙われ、さらに、
悲惨な事が起きている。

この世の地獄と、
あの世の地獄がある。

超能力でも悪魔憑きの
超能力者がいる。

そう言っている本人が、
それの事だってある。

だから、見えない世界、
スピリチュアルの世界は、
危険がいっぱい。

いや、今の時代は、
見える世界にも、
オレオレ詐欺など、
姿形が見えずらい詐欺もある。

ついでだから伝えますが、
今、ペイペイ返金詐欺と、
呼ばれるモノが流行ってます。

ネットで買い物をして、
ペイペイでしか返金出来ない、
と言われたら100%詐欺だと、
思ってください。

ペイペイ詐欺は、若者も結構、
被害に遭っているようです。

PayPayで返金しますと言われたら詐欺ですか?

「○○ペイで返金します」と
言われたら詐欺を疑ってください!
ネットショッピングの代金を
銀行振込しているにもかかわらず、
返金は決済アプリで行うのは極めて不自然です。
「○○ペイで返金します」と言われたら詐欺を疑い、
相手の指示に従ってスマートフォン等を操作することはせず、
最寄りの消費生活センターや警察等に相談してください。

本の話に戻りますが、
正直、微妙にズレがあるかな。
私には、素晴らしい本とも思えないですし、
誰かに、お薦めできる本でもない。

しかし、あくまで、
今、現在の話です。

この本を読んで、良い本だった、
素晴らしかったと言う人達もいますので、
読んだ人次第と言う所でしょうか?

醜い人間による、
恐ろしい事。
それらも書かれてあるので、
お薦めしたくないのかもしれない。

だけど、醜い人間による、
残虐な事。それは、結構、
当たっているような気がします。

現にニュースなどでは、
それらの事も起きていますし、
それらも一部の事だと思います。

獣とか魔物とかは、
見えない世界にもいるのでしょうけど、
人間に憑依されている事も多いと思う。
だから、それらは、事実だと私も思う。

その類の人は、私も、
実際に見たり、関わった事もあるので、
分かりますが、自分さえよければいい。
自分の快楽が第一。相手が不幸の
どん底に堕ちようが、それを喜ぶ人間。
だから、もう、人間では、ないのですね。

それらと戦うのなら、私も賛成です。

長い母親の話で、
私は、う〜んと思う事も、
多かったのてすが、
話が終わった後、著者の方は、
テレパシーで聴いた言葉の真偽は、
測りかねると言いました。

それだったら、著者の方は、
まともなのかな?と思いました。

人類滅亡の危機も、
あるとは、思うし、

芸能界の闇とか、
世の中に起きる事。
その辺は、結構、
合っているような気がするので、

著者の方が本当に、
救世主かどうかも、
いずれ分かると思う。

見えない存在、見えない声。
それには、罠がある事もある。

日月神事でも、神だの天使だのの声の
九分九厘までは、邪気邪霊の声と言います。

自分こそ、この声こそは、
本物だと思うのも罠の事もある。

その辺で、もう少し慎重に、
見極めたいと思います。

私が、shandaraniさんの
ブログを読んで衝撃を受けたように、

佐藤和也さんの
「秘密のたからばこ」が、
衝撃的で素晴らしいと感じる人も、
多くいるのだと思います。

この本を読んで、
素晴らしいと思う人もいれば、
そうでないと思う人もいると思います。

今回、この記事を書くに辺り、
ネットの情報も調べましたが、

最初、何で、信者の方達は、
否定的な意見に猛反発するのだろう。
言いたい奴には、言わしておいて、
ほっとけばいいのにと思っていましたが、

自分が素晴らしいと思っている人や、
本の内容に対して、詐欺師だの、
悪魔憑きだのの意見を言われれば、
反発したくなるのは、
当然の事かもしれないと思いました。

しかし、その上で、

正直な私の感想を言えば、
素晴らしい本だ。凄い本だ。
と言われていますが、私には、
「どこが?」と言う感じでした。

陰謀論的な側面としては、
参考には、なりましたけど。

この本にそれほどの
価値があるとは、思えない。

それは、私が、
分かっていないだけかもしれませんが。。。

これこそが真実とか、
これこそが本物とか、
それこそが危険な事もある。

電子書籍。自分で治そう(アダルトチルドレン)を読んでみました。アダルトチルドレンは、毒親育ち

まず、購入前に、
サンプルの部分を読んだ時、
冒頭にアダルトチルドレンは、
見た目は、大人だけど、
中身は、子供とありました。

最初から厳しい、ご意見。
でも、確かに、その通りと思いました。

思考が、甘えている。

この甘え思考で生きずらくなる。

この甘え思考は、自分で治す。
誰かが治してくれると思うのも甘え心。

治すのは、自分。

甘え思考では、回復できない。

自分で治すと言う決意と覚悟が必要。

アダルトチルドレンは、
本当の自分を知らない。

まず、本当の自分を知ろうとする事。

しかし、アダルトチルドレンの
成長にも段階があるようで、

この本は、ある程度の
段階にある人へ向けた、
内容になるそうです。

脳は、幼少期には、
簡単に変化するけれど、
思春期を過ぎると中々、
変化しないそうなので、

この変化を意図的に、
やる事で変化させる。

アダルトチルドレンは、
大人になっても生きずらさが、
あったりは、あるけれど、

幼少期の過酷な環境よりは、
緩やかになっているケースの方が多い。

なのに、防衛機能が働いているせいで、
脳が必要以上に騒いでいる事も多い。

防御を固めすぎている事があるので、
そこを意図的に緩める。

でも、購入して、
読みはじめて思ったのは、
結構、最初から難しい話に、
なっているなぁと思いました。

毒親がどうのこうの話は、
理解している事が前提の内容です。

毒親を責める事は、
もう終わった段階が、
前提になっています。

だけども、アダルトチルドレンは、
親の道具にされていたり、
親のニーズを満たす存在であった。
それらは、乗り越えるべき壁である。

私の感想を含めているので、
実際に著者の方が伝えたかった事とは、
ズレが生じているかもしれませんが、
ざっくりした内容は↓のような感じです。

アダルトチルドレンは、
幼少期に親から守ってもらえなかった。

育ての親に威嚇されて育ったりしている。
だから、防衛機能が強く働いている。
脳が固まってしまっていたりする。

大人になっても、
それをやっているのですが、
無意識的にやっているので、
自分で中々、気づけない。

毒親の親は、毒親。
毒親に育てられた自分も、
毒要素は、あるはずなのですね。

それが、まったくないことは、ない。

逃げ癖。逃げる姿勢も、
アダルトチルドレンが、
身に付けやすい要素のようです。

それは、幸せになることからも、
逃げてしまう要素があるようです。

チャンスや人の優しさからさえも、
逃げてしまう要素がある。

それらも、
育ちの影響では、ある。

影響では、あるのですが、
逃げ癖があると認めて、

逃げ癖がある原因となる、
思い込みを外して行く必要がある。

犠牲になりやすいも毒親育ちの傾向。
周りに人がいるのに孤独なのもそう。

アダルトチルドレンは、
本心を隠して生きて来た。
幼少期、孤独の中で生きて来た。

大人になっても続けてしまう。

アダルトチルドレンは、
対人関係において、
あなたが何を求めているのか。
それを相手に伝えるのが下手。

自分自身を隠し過ぎたり、
自分自身を殺し過ぎたりする。

相手の気持ちが分からない。
だけど、分かったつもりになる。
それ故に相手との距離感が掴みずらい。

アダルトチルドレンは、
幼少期の頃に防衛の為に
毒親対策機能を身に付ける。

大人になってからは、
それは、外した方がいい。
完全には、外さなくても、
臨機応変に外せる術を
身に付けた方が良い。

自己愛性パーソナリティ障害の事とは、
書かれていませんでしたが、
自分を受け入れていないから、
何者かになった振りをしたり、
周りに認めさせる必要性が出て来る。

また、アダルトチルドレンは、
自己愛性パーソナリティ障害にも、
優しくしてしまって甘えさせ依存させてしまう。

だから、誰にでも、
優し過ぎるのが、
仇になる事もある。

そもそも、
毒親と言うのは、

過干渉でもあり、
子供に依存したり、
威圧したり、利用したり、見下したり、
馬鹿にしたり、怒ってばかりだったり、
条件付の愛だったり、罪悪感を
植えつけようとしたりなどの傾向がある。

アダルトチルドレンは、
毒親と似たような要素を持つ人が、
寄って来やすかったりもします。

自己愛性パーソナリティ障害などの人は、
甘い蜜を吸うのが大好きです。

アダルトチルドレンで、
いい人は、甘い蜜を持っている。

甘い蜜を吸いに来るだけの人を
見極める目も必要ですし、
そのような人とは、
距離を取った方がいい。

肉体的な距離を取れなかったら、
心理的な距離を置く。

アダルトチルドレンは、
利用されやすくもある。

また、アダルトチルドレン自身も、
恩を仇で返す傾向があるそうです。

自分で分かっていなくても、
そのような事を
やらかしているのかもしれません。

アダルトチルドレンは、
見返りを求めている事が多いらしい。

アダルトチルドレンは、
子供時代に抑圧してきた事も多い。
子供時代に作られた思い込みも多い。

 

思考回路を作り変えないと、
大人になっても引きずる。

アダルトチルドレンは、
受け身の人も多く、
待つだけになっていたりもする。

そもそも歪んだ親に育てられている。

自分でも気づかずに、
歪んでしまっている要素は、ある。

人を厳しく批判する人は、
心に問題を抱えているようで、
アダルトチルドレンは、
そのタイプの親に育てられていたりもする。

自分の感情は、思考から大きな影響を受けている。
思考の変換は、思考だけでは、変わらない。
感情に触れ続ける事で変えて行く必要がある。

ないものねだりと言う言葉がありますが、
アダルトチルドレンは、無意識的に、
ないものに意識を向けてしまいやすいようです。

今、あるものに意識を向ける。

従来とは、違う思考、違う行動。
違う視点、違う意識の向け方。

そうやって少しずつ変えて行く。

恐れないこと。

行動力のある人は、失敗を恐れない。
人を恐れない。こうなったらどうしようを恐れない。

また、アダルトチルドレンは、
弱さを隠しやすい人もいる。

それを晒け出すことを恐れないこと。

アダルトチルドレンは、
育ちの環境で自分は、不幸。
不幸が当たり前と言う前提の
思考が根底にあったりする。

劣等感、恥。
それを隠す為のプライド。

籠の中の鳥ではないですが、
確かに、毒親の元に生まれた事は、
不幸であったかもしれません。

しかし、幸せの中にいながらも、
不幸だと思ってしまいやすいような、
思い込みを抱えやすかったりするようです。

アダルトチルドレンは、
とんでもない家庭環境。
とんでもない親元で、
育っている事も多い。

そこで正常なマインドになるのは、
難しくもある。毒親は、自分が、
まともで、正しいと思っていますが、
認知の歪みが、かなりある。

その親に育てられたのですから、
親ほどではなくても自分にも、
認知の歪みがあったりもする。

認知の歪み。
間違った思い込み。
自分では、ないつもりでいても、
毒親育ちは、それがある事が多い。

そもそも、毒親は、
それがいっぱいある。

そのいっぱいある親に、
育てられているのですから、
自分にも何かしらは、
あると思っていた方がいい。

アダルトチルドレンは、
変えられない事を
変えようとしている事も多いらしい。

毒親を見れば、分かりますが、
自分の思い通りにしたいが多過ぎる。
結果、思い通りにならない事が多いから、
イライラ、不機嫌、怒りが止まらない。

事実は、変えられない。
なので、自分の気分を先に変える。

毒親の影響下にいた事で、
思考が歪み、心が成長しなかった。

過剰なまでに自分で自分を
守る必要があった。なので、
思考や心が凄く固まっていたりする。

それ故に、学校生活や、
社会に上手く溶け込めなかったりもする。

毒親自身も心が成長していないので、
生きずらさを抱えている事が多い。

子供がストレス発散の
道具になっていた事もある。

心が未成熟な親は、
自己中心的で、
子供の気持を無視して、
自分が最優先になる。

子供を支配、操作する。
親の奴隷であり、
便利な道具である。

親の欲求を満たす存在。

親の奴隷でなければ、いけない。

そのような育ちの人は、
親以外の人からも、
利用されやすくなる。

心の深い部分。
心の根の部分を通じて、
思考が出て来るそうです。

心の根っこにある心の傷。
それを癒さないと何度でも、
同じような事を繰り返す。

親への嫌悪感。
その嫌悪感が生じた理由。
それが傷の元でもあるようです。

色んな対人関係の中で、
嫌悪感を感じる事は、
親子関係の中で作られたモノが、
元になっている事は、
結構あるようです。

親だけでなく、幼少期の
身近な関係。祖父母なども、
含まれると私は、思っています。

毒親は、お前は、
ダメだダメだダメなど。
否定的な意見や罵声を
子供に浴びせる事も多い。

自分都合で暴力など。
すべてが親の一方的な都合。

そのような育ちの背景から、
大人になっても自分は、

ダメだ、無理だなど。

否定的な思考となる原因が、
無意識下に働いていたりする。

それ故に、努力する事を放棄したり、
挫けやすく、あきらめやすい。

最初から無理だと思ったり、
何事も続かなかったり、
人に協力しなかったり、

幼少期の思考が元に、
なっていることが多くあるので、
根底の傷を癒して回復させる必要がある。

それには、深い部分にある傷。
親子関係で作られた傷に気づくこと。

毒親は、病気です。
肉体は、丈夫でも、
心や精神が重症の病気だったりします。

その病人の親に、
育てられたのですから、
傷だらけであるはずです。

それなのに、
無傷のつもりでいたら、
それは、やっぱり、
生きずらさを抱えていて当然です。

誰かが治してくれるのでは、ない。
自分で治して行く。自分で回復させる。

自己愛性パーソナリティ障害の人は、
こうあるべきだ!が根底にある。
それがズレている事が許せない。

親に、身も心もズタボロにされているので、
心の傷に触れられると過剰反応したりする。

アダルトチルドレンは、
自分の親が、それだった人も多い。

アダルトチルドレンは、
自分にも、人にも、

肩の力を抜いて緩ませることも大事。

ありのままの自分でいいと認めること。

自分の思考の深い所に、
どんな傷があるのかを見る(知る)
自分の思考をじっくり観察する。

人の振り見て我が振り直せ。

何故、自己愛性パーソナリティ障害の人は、
ささいな一言に過剰反応するのか?

心に傷があるからですよね?

自分には、どんな傷があるのか?

毒親とは?毒親退治。解毒プログラム。

毒親を退治するのでは、ありません。

毒親育ちの人は、あなたの中にいる
毒親を退治しましょう。

毒親育ちの人は、
不幸癖が付くと言いますか
親の影響を受けなくなっても
不幸な事や不幸と思えるような
人生を歩みやすい人が多い。

不幸な境遇で育ち
不幸が連鎖しやすくなる。

毒親育ちだと
肉体的成長や
身体的成長が
止まる事もある。

本来、育つべく器官が
発達しない事もある。
感覚が麻痺している事もある。

何らかの後遺症が、
あるかもしれません。

それが、発達障害だったり、
軽度の知的障害だったりに、
なっている事もあると思う。

毒親は、色々、異常なので、
毒親と呼ばれる訳で、
知らず知らずの間に異常な部分を
受け継いでいる事も、
あるかもしれません。

家系の不幸や異常は、
連鎖しやすい要素があります。

毒親がおかしい事は、
分かり切ってる事なので
毒親育ちの人が、
どこまで毒に犯されているか?

毒親は、手遅れの人だと思って
今、あたなの中にいる
毒親を退治しましょう。

毒親育ちなら、
毒に侵されている可能性は、ある。

猛毒と言うと怖そうですが、
今、一度、親の事を
思い返してみましょう。

例えば、幼児虐待する親だった。
本当に強い人は、幼児相手に、
暴力なんか振るいませんよね?
女性に暴力を振るう男も同様です。

肉体的に明らかに自分より、
弱者に暴力を振るうなら、
精神的に幼稚過ぎます。

肉体的にどれほど強くても、
精神が幼稚過ぎます。

毒親は、子供が自分の
思い通りにならないと、

不機嫌になったり、
怒ったり、怒鳴ったり、
そのような親も多いです。

自分の中の正義を
押し付けたりしますが、

その親は、本当に、
怖い人だったのでしょうか?

子供相手に腕力や
暴言でしか支配できないなら、

ただの小物で、
器が小さいだけでは、
ないでしょうか?

非常に小さく、非力。

だからこそ、腕力や暴言、
見下しなどで、自分の方が、
上だと誇示しなければ、
ならなかった。

幼稚な人格のまま、
大人になり、
子供を持つようになった。

毒親家系は、
その繰り返しだったりもします。

毒親は、毒にもならない、
小物と言う話もあります。

異常と不幸も繰り返される。

上には、弱く、
下には、強い。

家庭内、家系内で、
異常者が何人もいる、
ケースもある。

そう言う所では、
下の方に皺寄せが、
行ったりもする。

毒親の親は、毒親。
親だけが悪い訳では、ない。

親も毒親に育てられた中で、
認知が歪んでしまったかもしれない。

みんな、責任転嫁してしまうから、
自分が原因である事が分からない。

気づいた人から、
この連鎖を辞める必要が、
あると思います。

毒親は、病人です。
本当に精神疾患である事も多いと思う。

自己愛性パーソナリティ障害である事も、
多いと思う。思い返せば、
病人である証拠が色々あると思います。

それがなければ、洗脳があるか、
毒親では、なかったかだと思う。

世の中の色んな事件の
背景には、毒親育ちの生い立ちが、
関係している事もあるらしい。
 
毒親の解毒プログラムも、
色々、あるようですが、
私が重要だと思っていることは、
気づくことの繰り返し。

毒親の洗脳を
一つ一つ、
解いて行く事も、
そうですよね。

三つ子の魂、
百までと言いますが、
幼少期の体験は、
非常に重要なようです。

その辺まで遡って洗脳を解いて行く。

色んなことに気づくことで、
固まっていたモノが、
解けて行くような気がします。

気づかないから、
毒連鎖していた。

世の中では、毒親育ちが、
量産されてしまった。

今、毒親と騒がれているのは、
気づく人が増えたので良い、
前兆かもしれません。

そうでもない事も、
あるかもしれませんが、
全体を長い目で見たら、
良い流れのような気がします。

↑この話も為になりました。
1時間経過したぐらいの話の中で、
自己愛性パーソナリティ障害とは、
関わらない方がいいと言いますが、
親だったりすると、それが無理だったりする。
だから、心の距離を取る。流し方。
それらの方法の解説がされています。
医療現場で使われている ボーダーラインシフトと言うそうです。

ガスライティングとは
加害者が誤った情報で
心理的に被害者を操り、
正常な判断力を奪う行為である。
誤った情報を植え付ける
心理的コントロールによって被害者に
「自分が悪い。 相手が正しい」と思い込ませ、
自信を失わせる。

毒親育ちの人は、
親からこれをされている事も、
よくあります。

共依存とは?
共依存体質な人の特徴
共依存体質な人の特徴① 必要とされたい欲求が強すぎる
共依存体質な人の特徴② 相手を助けてあげたいという気持ちが強すぎる
共依存体質な人の特徴③ 相手を失うことを恐れている
共依存体質な人の特徴④ 自己犠牲がすぎる
共依存体質な人の特徴⑤ 妙なプラス思考
肉体的に離れられない共依存。
心理的に離れられない共依存。

共依存も良い意味で、
使われることもあるようですが、
毒親関係において、良い意味で、
使われる事は、まず、ない。

不幸の連鎖の中の
鎖に繋がれている。

お互いに鎖を握ったまま。

親離れ出来ない子供と、
子離れ出来ない親。

毒親は、自分自身が、
正しいと思い、その正しいを
子供に押し付けていた。

その繰り返し。

自分自身を省みることが、
流れを変える方法になる。

自己愛性パーソナリティ障害は、低級霊の憑依で操り人形なのか?

自己愛性パーソナリティ障害は、
低級霊の憑依と言う話もあります。

そんな事は、無関係だと言う人もいますが、
どちらの意見も参考には、なります。

今回は、憑依がある前提の話をしたいと思います。

この症状の人は、程度の差こそあれ、
症状的には、同じような症状。
揃いも揃って、皆、同じ症状。

それが弱く出るとか強く出るとか、
激しく出るとかの差は、ありますが、
症状は、みんな同じ。その辺からも、
憑依が関係しているのかな?とは、思う。

自己愛性パーソナリティ障害の人は、
相手が自分の思い通りにならないと、

相手が悪い。

相手が、

悪い霊に憑かれているんでないか?と、
悪霊扱いする人もいます。

いやいや、あなたが、
それでしょと言う話では、
あるのですが。。。

重症の人と関わった事がある人は、
分かると思いますが、本当に、
憑依としか思えない事があります。

言動、行動が、憑依。
低級霊そのものになる。

低級霊に操られているので、
言葉も通じません。

本人は、まともなつもりでいて、
家庭内感染もしやすいので、
かなり、やっかいな症状です。

その一家内では、
何人も、その症状の人がいたりで、
怒鳴り声と暴力と悪口文句の
大合唱が日常だったりします。
日常なので異常に気づきずらくもある。

この症状と分からず、
事件などになっている事も、
世の中には、結構あるのでは?
と言う気もします。

憑依だとしても、
それは、本人がやった事。

憑依されていたから仕方がない。
すべて許してやりましょうとは、ならない。

この症状は、家系連鎖している事も多い。
それは、家系のカルマと言い換える事が、
出来るかもしれない。その家系に、その親元に、
生れ落ちると言うのも、そう言う運命かもしれない。

因があるから果を
体験する因果応報。

スピリチュアル的には、
それでも、その親を愛せますか?
と言う意味もあるそうです。

これは、かなり難易度が高いので、
それが出来る人は、
限られていると思う。

多くの人は、気づく→嫌う→離れる。
この道になると思います。可能な人は、
嫌うや離れるの段階で愛する。

でも、普通の親元に生まれて、
わりと幸せな道を歩んでいたら、
中々、内面世界探求の道に、
足を踏み入れないでしょうから、
その辺では、毒親育ちの方が、
運が良いと言えるかもしれません。

天国や地獄が、
この世の事を指しているなら、
毒親生まれは、地獄に堕ちた。
そう捉える事も出来る。地獄に、
堕ちる何らかの理由があった。

刑務所には、自由がない。 
地獄にも、自由がない。
娑婆や天国で許されてることが、
許されなかったりします。

天国と地獄では、ルールも違う。

↑Xで見かけた、
自己愛性パーソナリティ障害と、
憑依の話も面白いと言いますか、
分かりやすいですよね。

人間には、肉体と霊体がある。

霊体に、くっついた低級霊?

憑かれている霊体によって、
症状が違う。複数体に、
憑かれると体も症状も重くなる。

自己愛性パーソナリティ障害の
症状があっても、付き合っていても、
別に問題なさそうだなぁと言う人もいるので、

症状が重い人と軽い人は、
何が違うのだろう?と思っていましたが、

一つの疑問が解けたような気がします。

憑かれている数が少なければ、まだ軽い。
だから、症状も軽かったりする。

憑かれる数が多くなるほど、重くなる。
本人も、ちょこちょこと動いて、
すぐに疲れたりする。
症状も重症になってくる。

動きも鈍く同じ事ばかりを
繰り返し言っていたりする。

人間の言葉が通じない。

自分欲ばかりになり、
相手の事は、考えられない。

相手は、どうでもよくて、
相手を利用する事で、
自分の欲望を満たす。

悪霊退散とは、
人間に憑いている、
悪霊を祓う事から、
はじまったのだろうか?

関わる人は、搾取され、
ズタボロにされる事がある。

兎に角、相手の一方通行。

狙った人に依存して、
その人のエネルギー等を
吸い尽くし、搾取する事から、
自己愛ゾンビと呼ばれたりしますが、

彼等自身、ゾンビの霊体に、
憑依されているとも言える。

だから、言葉が、
通じなかったりします。

一見、普通に見えて、
一見、まともそうに思えて、
それなりの職業についていたり、
一家の父だったりする事もある。

なので、気づかないまま、
ターゲットにされる事もある。

誰もが、この症状についての
知識は、持っていた方が無難だと思います。

昔、高橋信次さんの本を
読んだ時に、憑かれる側にも
原因があるのだけど、悪霊は、
人の心の弱さなどに入り込むそうです。

だけども、
自己愛の家庭に生まれると、
親が異常者ですから、
幼少期から苦しい事や悲しい事が多くなる。
その思いに同調して低級霊に憑依される。

そのような悪循環もあると思います。

↑こちらの方は、
パーソナリティ障害と、
名の付くモノは、
すべて霊障だと言います。

そう決め付けても、
ダメだと思いますけど、
記事を読ませて頂くと、
共感する部分も多くありました。

↑効果があるのか、ないのかは、
分かりませんが、このような動画もありました。

コメント欄を拝見すると、
この動画に期待する声は、多いものの、
実際に効果があったの声を見かけませんでした。
(すべてのコメントを見たわけでは、ないです。)

気休めにしかならないかもしれない。
プラセボ効果があるかもしれない。
あるいは、本当に効果があるかもしれない。

これで少しは、自分の気持ちが収まるなら、
それに期待するのもいいかもしれませんね。

だけど、何もなくても落ち込まないで。
効果がなくて当たり前だと思って視聴。

障害者の世界にも、
それなりに、
この症状の人は、います。

自己愛性パーソナリティ障害と付随して、
鬱病や統合失調症や発達障害、
知的障害などがあることもある。

引きこもりやニート、
登校拒否などの人の中にもいて、
家庭内暴力などの問題を
起こしていたりします。

かなりの重症であっても、
医療機関に繋がってない人も多くいます。

この症状の人と関わる、
一般的な意見としては、
関わると、ろくな事にならないので、
兎に角、関わらない事、逃げる事。

でも、家族や身内であるなら、
何とか医療機関に繋げる事が、
お役目になるかもしれません。

身内であっても逃げるが勝ち。
それも分かりますが、

医療機関に繋げない事で、
異常犯罪を起こす人もいます。

身内であれば、何処かの、
医療機関とは、連携して、
取り合えず、精神障害の
認定は、させておくべきだと思います。

精神障害者の通報先はどこですか?

法第二十三条 警察官は、
職務を執行するに当たり、
異常な挙動その他周囲の事情から判断して、
精神障害のために自身を傷つけ又は
他人に害を及ぼすおそれがあると
認められる者を発見したときは、直ちに、
その旨を、最寄りの保健所長を経て
都道府県知事に通報しなければならない。

自己愛性パーソナリティ障害だけでは、
障がい者認定されない話もありますが、

重症の自己愛性パーソナリティ障害であるなら、
大概、他の精神疾患も抱えていると思います。

重症の人が医療に繋がらず、
健常者として生きているケースも多い。
関わる人達は、多大な迷惑をしています。

何よりも、
周りが大変で、
過労で倒れたり、
病気になったり、
死に至ったりもあるようです。

人格障害は、
18歳以上や20歳以上から、
出はじめる話がありますが、
既に小中学生ぐらいから、
何らかの傾向が、
表われていると私は、思っています。

しかし、人格障害は、
人格障害一家だったりするので、
親は、まず、気づかないでしょう。

大人になってからでは、
手の付けようがなかったりもしますので、
気づいた人は、こうこうこう言う事があって、
こう言う事情ですと言った事を
保健所などに連絡しておいてください。

憑依とは、関係ない、
自己愛性パーソナリティ障害の話は、
色んな所でされていますが、個人的に、

トラウマケア専門こころのえ相談室さんの
ブログ記事が、かなり詳しいと思います。

程度の差こそあれ、
大体、似たり寄ったりの
症状になるので、

育ちの環境の中で、

その部分の成長が、

育まれなかったからでしょうか?

人格の核の部分が、
欠陥しているような感じです。

だけど、核以外は、
問題ない人もいたりで、
分かりずらい人もいる。

問題が多くても、
外面が良かったりで、

家族外や彼等が自分より、
下と位置付けた人以外からは、
分かりずらい、見えずらい、
と言うような傾向があるようです。

境界知能が集まりやすい職場がある??職場適性。働く人達が境界知能を理解する重要性。

類は、友を呼ぶと言いますが、
境界界知能の人が、
集まりやすい職場と言うのが、
一定数あるようです。

分かりやすいのが、
ドヤ街の日雇い仕事。

しかし、すべての人がそうだとは、
思いません。建設業は、色々、
細かい作業をしたり、細かい事に、
気づけないとやっていけない部分もある。

でも、境界知能でも、
やって行ける仕事内容の
職場だったり、
会社だったりもある。

一部の派遣会社などにも、
境界知能の人は、
流れて来やすいようです。

その人達をまとめたり、
指導したりする人は、

彼等が、それだと気づかず、
使えない奴等だ。馬鹿!馬鹿!
馬鹿!と罵ったりしながら、
使っていたりするようです。

境界知能の人も、
中々、他に行き場がないから、
そこで耐えていたりします。
勿論、一定数、逃げ出す人もいる。

境界知能の人が行きやすい職場。

工場のライン作業。
倉庫内作業。
日雇い作業員。
警備員。水商売。風俗。

ブラック企業や、
底辺職と呼ばれる職場など。

反社会的勢力に流れる人もいる。

建設業界にも流れやすいようですが、
良き理解者と出会わないと本人が、
耐えらなくなる事が多いようです。

トラックやタクシー等の
運転手になる人もいる。
(境界知能の人に、わりと、
適職とも言われてます。)

一人作業、単純作業、
半自営業、自営業、
などは、向いているようです。

しかしながら、
自営業であれば、
利益を出せなければ、
やっていけない。

上手く行かずに、  
借金を背負う人もいる。

まぁ、それは、
境界知能でなくても、
そう言う事は、よくあります。

境界知能であっても、
自営業で利益を出し続けている人も、
いるとは、思いますが難しいと思う。

だから、半自営業ぐらいに、
しておくのが無難かな?と思います。

水商売だったり、
風俗などの業種に、
行く人もいるようですが、

境界知能の人は、
チームプレイ、複数人作業が、
苦手な人が多いようです。

多人数よりマンツーマンの
ような接客が向いている。

それなりの学歴がある人は、
塾講師より家庭教師向き。

ホストクラブだったら、
今のホストクラブより、
昔のホストクラブの方が、
向いていたと思う。

一般的な普通の会社では、
雇ってもらうことが難しかったり、
雇ってもらっても、
やって行けなかったりします。

なので、底辺職や、
人の出入りが激しい職場、
ブラック企業と、
呼ばれるような所に流れやすい。

転職を繰り返す人もいる。
(これを繰り返す中で、
境界知能や発達障害が分かった人もいる。)

中には、犯罪に手を
染める人もいると思う。

ニートや引きこもりと、
言われる人達の
中にもいるようです。

社会に適合できないから、
そうなってしまう人もいる。
若い頃の延長で、
そうなっている人もいる。

その昔、境界知能は、
軽度の知的障害に、
当てはまったそうで、

その枠から外れたから、
支援を受けられなくなったと言います。

しかし、昔の時代であれば、
本人も周りも、軽度知的障害だと、
気づかなかった事も多くあったと思う。

今の時代は、それが、
境界知能に当てはまる。

昔の時代と違うのは、
色んな情報があるので、
気づきやすくは、なった。

とは、言っても、
まだまだ、一部の話。

お互いに分かった上で、
成り立っているケースは、少ない。

軽度知的障害でも、
色んな人がいる。

中には、健常者より、
能力が高いのでは?
と思える人もいる。

かなり面倒な人もいるには、いる。

境界知能の人も、
適材適所と言いますか、

それぞれの特性を活かして、
上手く折り合いを付けれることが、
望ましい所では、あります。

境界知能が集まる、
職場があるなら、
そこに何らかの
サポートをするのも良い。

まぁ、当事者達が、
気づいてなかったりで、
現状としては、難しいですが。。

障害者として認定して、
軽めの支援をした方が、

お互いに取って良いのでは?
と言う気もします。

知的障害と言うくくりではなく、
そのまんま境界知能とか、
別の名前でもいいですが、
何らかの障害として認めた方が、
支援がしやすくなると思います。

軽度知的障害の人より、
IQは、高いのですから、

それだと分かった上で雇用すれば、
それなりに使える人達が、
埋もれているような気がします。

現状、障害者の世界を見渡しても、
支援が必要な人に行き渡らず、

支援は、別にいらないのでは?、
と思える人が支援を受けている事もある。

境界知能を含めて障害者支援の
現場全体の見直しも必要と思う。

境界知能でも、知的障害でも、
その症状の特性は、あるのですが、

それも、当てはまる人もいれば、
当てはまらない人もいる。

だから、この症状だから、
こうだと決め付けてしまうと、
双方に誤解が生じたりもする。

これは、障害者支援の仕事に、
従事している人でさえ、
理解出来ない人がいたり、
何らかのミスが発生したりします。

一般の人であれば、
尚更、理解が難しくあると思う。

でも、人対人なんで、
一般人で障害の知識なんかなくても、
扱いが上手い人や物分かりが良い人もいる。

普通の人だと思えば、
使えない奴でも、

境界知能と分かった上で、
使うなら、優秀な奴に、
なることもあると思う。

だから、何の支援が、
なかったとしても、

双方が理解していると、していない。
それだけでも、だいぶ違うような気がします。

境界知能の人が集りやすい、
職場は、あるのですが、
ごく普通の職場でも、
一定数、この症状の人が、
いることは、あると思います。

本人も結構、無理をしていたり、
本人も周りも、辛くなっている、
ケースもあると思います。

周りも、この人は、
この傾向があるなと気づいて、
何らかの配慮をする必要が、
あるかもしれません。

配慮と言っても、
障がい者ではないので、
ほんの少しのことで、
本人がやりやすいように出来る事。

その辺は、話し合いの場を
持つ事も大事だと思います。

境界知能とは?特徴は?

「境界知能」とは、認知能力が
知的障害と平均値の間、
具体的にはIQ70〜84に
該当する状態をいいます。

知的障害ではありませんが、
平均とされる範囲よりIQが若干低いことで、
さまざまな場面で生きにくさを
感じやすい傾向にあります。

IQ70~84と言う事は、
同じ境界知能でも、若干の幅がある。
知的障害だとB1、B2などの
区分けがありますが、B1とB2では、
それほど大きな差は、なかったりもします。
しかし、同じ等級でも個人差があるので、
人によっては、結構、差がある事もあります。
境界知能も、70と84では、
本来は、区分けが必要なのかもしれません。

しかし、本人や周りが、
境界知能だと思ったけど、
違うケースもあると思うので、本来は、
どの職場にも知能検査の導入を
するといいのかもしれませんね。

境界知能や知的障害でも、
大学を出ている人達もいます。

一見、普通の人。
一見、頭良さそうな人。
そう見える人も多くいると思う。

だけど、何処かでボロが出て苦しくなる。

ならない場合もあると思いますが、
それなら、それでいいでしょう。

境界知能と境界性人格障害の
違いは何ですか?

たとえば「境界性パーソナリティ障害」では、
精神病と言えるほど病的症状はないものの、
不安、強迫、一過性の妄想、気分変動などが見られ、
安定した社会参加が難しい。

「境界知能」では、知的障害と言えるほど
知的発達の遅れはないものの、
物事の理解、判断、遂行に際して
平均的な人たちに遅れをとることが多い。

IQ70以上85未満が
境界知能に該当すると考えられています。

境界知能 何ができない?

境界知能やグレーゾーンの子どもたちは、
勉強や運動、コミュニケーションなどに
苦手意識があることが多いです。
そのことが原因で、自信をなくして
被害的な意識を持つようになったり、
思うようにできないイライラから
怒ったり暴れたりといった不適切な
行動を起こすことに
つながったりすることもあります。

境界知能と、
境界性パーソナリティ障害は、
(境界性人格障害)
別モノと考えられているようですが、
この両方が当てはまる人もいると思います。

パーソナリティ障害がある人には、注意です。

話を戻しまして、

境界知能だから、生きずらいは、
よく聞くようになりましたが、
境界知能だから、生きやすい。

本人も、周りも、これが、
出来ると、いいですよね。

出来ないことと、
出来ることを明確にして、
出来ることを活かす。

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