霊感商法?あの坊主。織田無道は、インチキだった???

かつて、破天荒な坊主として、
テレビで大活躍した織田無道さん。YouTube video player

私が子供の頃、よくテレビで、
見ていましたが、子供心に薄々は、
インチキかな?と思っていたのですが、
彼のキャラクターには魅了されていました。

兎に角、言うことも、やることも、
メチャクチャ過ぎて面白かった。

体が大きくてパワーがある、
キン肉マンのような存在でした。

坊主が坊主でゴッツくて、
真赤なスポーツカーに乗っていれば、
子供心にカッコイイと思うのですよね。

織田無道がインチキだ、
と言われますか、そもそも、
世の中に出回っている幽霊話、
スピリチュアル話は、その多くが、
インチキのようなモノで、問題は、
それが悪質かどうかだと思います。

そのジャンルでお茶の間を
楽しませるエンターテイナーとしては、
織田無道も細木数子も成功者。

ただ、テレビ以外の商売は、
テレビで影響力を付けて、
やった事ですから、
それは、悪質だったと思う。

この辺がテレビに出ている、
霊能者は、大体が偽物だ。
と言われる所ですね。
テレビ出演する事で、それなりの
知名度が得れる。信用も得られる。

彼は、すべてヤラセだった、
と暴露して亡くなられた。

見方を変えれば、
あれを演技していたのだから、
役者顔負けの演技だったと思うし、
視聴者を惹き付ける為に彼自身も、
熱が入っていたと思う。

テレビだけのことを言えば、
彼は、ヒーローだった。

しかし、テレビの中だけなら、ともかく、
プライベートでも、破天荒なままだったようです。

晩年は、だいぶ弱っていたようですが、
ユーチューブチャンネルされていたのですね。

↓動画を見たら、いい感じのお爺ちゃんに、
なられていたような気がします。

でも、病気で大変だったようです。

色々と問題は、あったかもしれませんが、
一視聴者としてだけの意見を言えば、
最高の演出をして楽しませてくれた方だと思う。

こう言っては、語弊があるかもしれませんが、
昔のテレビ番組は、視聴率さえ取れれば、
良かった部分もあったような気がします。

幽あり。笑いあり。怒りあり。
お茶の間を楽しませるエンターテイナーでした。

そう言った意味では、何処となく、
細木数子さんに似ていたかもしれません。

テレビ的には、織田無道さんが先輩かな?

テレビ番組は、ヤラセや演出があるのは、
ある意味、仕方がない所もあると思いますが、
本気で信じていた人達もいたと思うので、
その辺で、どうなのかな?とも思いますね。

織田無道さんは、
僧侶では、あったけど、
霊能者では、なかった。

騙していたと言えば、
そうなのでしょうけど、
彼が単独で騙していた訳では、ない。
番組制作者などの意図や演出もあった。

A型事業所やB型事業所に通っている、
十中八九の障がい者は、
一般雇用では、使えない?

※障がい者の方には、
厳しい話になります。

まず、ここでは、
A型事業所や、
B型事業所の詳しい説明は、
省略します。

昔と比べてA型事業所の質は、
上がっていて、事業所によっては、
高度なことをやっていたりもしますが、

所詮、就労移行支援A型事業所とあるように、
一般就労より落ちた位置づけになっています。

それもそのはずで、昔ほどではないですが、
助成金などを頼りに運営しているのですから。

一般就労と言いましても、
障がい者の世界で言う所の
一般雇用は、主に二種類あります。

一つは、障がいがあることを
完全に隠して一般人として働く。

もう一つは、
障がい者であることを
打ち明けて働く働き方。

前者をクローズと言い、
後者をオープンと言います。

まぁ、障害にも隠せる障がいと、
隠せない障がいがあります。

障がい者は、大きく分けて3種類。
知的障がい。精神障がい。身体障がい。

身体障がいの人は、
身体のことなので、
隠せなかったり、
隠す必要がなかったりもします。

内部障害であれば、
見た目的には、隠せても、
何かあった時に本人が困るので、
まず、隠さないですね。

身体障がい者の方は、
身体的にどこか不自由で大変。
と言うのは、ありますが、
身体以外のハンディは、負っていない。

なので、知的、身体、精神の
障がいの中では、一番、
企業様から理解して貰えるような、
傾向にあります。

ここで話すのは、主に、
知的や精神の障がいの人の事で、
尚且つ、A型事業所やB型事業所から、 
就職する人の事になります。

多くのA型事業所や、
B型事業所の仕事内容は、
内職作業のようなことを
している所が多いです。

農業や喫茶店や、
何かの販売などを
行っている所もあります。

それらの事業所は、あくまでも、
就労へ向けたステップアップの
場所なのですが、障がい者側の
解釈は、違うことも多いです。

厳しい意見になりますが、
まぁ、大概は、ぬるま湯に、
浸かっている状態です。

障がい者の世界自体、
まだまだ、閉鎖的な所もあって、
障がい者の方は、井の中の蛙。
そのような状態である事も多い。

A型やB型の事業所の
在り方の問題もあるのですが、
そこで働く障がい者の方達は、
一般企業とは、かけ離れた、
環境で働いています。 

なので、ここから一般企業へ、
就職してもギャップが大き過ぎて、
上手く行かない人も多い。

(多いと言うだけで、
上手く行く人もいる。)

過去には、多少なりとも、
一般就労の経験がある人もいますが、

自意識過剰と言いますか、
自尊心が強いと言いますか、

軽度の障がいの人ほど、
何処か調子が良いようなケースも、
度々、見受けられます。 

例えば、たいして、
世の中知らないのに、
知っているつもりになったり、
出来もしないのに、
出来るつもりになっていたり。

過信。慢心。うぬぼれ。 
と言った感じでしょうか?

この辺は、障がい者の世界に、
精通していないと中々、
分かりずらい事かもしれません。

でも、ゲームだったり、
芸能だったり、娯楽的な話は、
結構、詳しい人も多い。

そこで、何も知らない人は、
コミュニケーション能力が、
高いと勘違いしてしまう事もある。

いや、コミュニケーション能力は、
高いのかもしれない。しかし、
その能力と仕事の能力や意思疎通が、
あまりにも、かけ離れていたりもする。

一般の人が、障がい者と、
関わった時に、その辺の
難しさを感じることも、
あるかもしれません。

A型事業所やB型事業所で働く、
職員さんの離職率も高いです。

障がい者の募集をしていない求人に、
障がい者であることを打ち明けて就職する。
これをオープン就労と言いますが、

最初から障がい者を
雇うことを前提とした、
障がい者雇用と言う、
働き方もあります。

これも、オープン就労には、
なるのですが、これに関しては、
そもそもの求人数が少ない。

良い所は、良いのですが、
最悪のパターンもあったりして、

障がい者側にとっても、
それだったらA型事業所で、
守られた中で働く方が、
気楽と言う事情もある。

そうは言っても、
A型やB型の事業所も、
一つの事業所に色んな障がいを
持った方が20人も30人も、
(事業所によっては少数の所もります。)
通うので、それ故のトラブルがあったりで、
障がい者も支援員や指導者も中々、
大変な所もあります。

しかし、A型やB型の
事業所は、そもそもが、
一般就労が難しい人が、
一般就労へ向けて通う。
そのような事業所なので、

結果的に難しいままになって、
抜け出せない人も多い。

一般就労したは、いいけど、
上手く行かずA型やB型事業所に、
また、戻ってくるパターンも、
わりと、よくあります。

それは、失敗した時の
受け皿がたくさんある。
と言うことであるのですが、

一般就労に関して上手く行くかない。
そのようなケースは、多い傾向にあります。

一般就労したら、
A型やB型の事業所のように、

周りが障がい者ばかり、
と言うことは、あまり、ない。
支援者や指導員もいない。

障がいについての専門的な、
知識を持った人や色んな、
障がい者と関わって来た、
経験を持つ方も、まず、いない。

と言った所で障がい者側に、
とっては、環境が違い過ぎる。

一方で雇った企業にとっては、
障がい者を雇った事で、
困惑する事があったりもする。

世の中の多くの方は、
障がい者と関わった事など、
ない人の方が多いのですから、
当然、嫌がる人も出て来る。

また、障がい者には、
何らかの支援機関の人が、
付く事もあって職場で、
何かあった時に、
そのような人が出て来て、
面倒に思う事もあるかもしれません。

記事タイトルの十中八九は、
語弊があるかもしれませんが、
就労しようとする障がい者にも、
高望みする人も多かったり、

私が見て来た諸々の事を
考慮すると十中八九は、 
言い過ぎでは、ないかな?
とも思います。

昔より、障がい者雇用の
イメージも良くなり、
障がい者雇用をする企業様も、
増えていると思います。

しかし、現状は、
障がい者側、企業側、
どちらにとっても、
あまり、メリットがない。問題がある。
そのような溝があったりします。

その溝を埋める為に、
活動されている人達がいる。

だけど、まだまだ、
その溝は、大きい。

A型事業所は、本来は、
長居する所では、ない。

ですが、長居する人も多い。

特に軽度の人は、そこを卒業して、
就労を目指してくださいと言うのが、
元々のA型事業所が存在する理由です。

今は、わりと健常者に近い人も増えています。

A型事業所の運営者や職員さんは、
その方が都合が良いかもしれませんが、

従来、A型事業所で働けた障がい者の方は、
Aで働けず、B型で働く形になる事もある。

頑張れば一般社会、
一般雇用でやって行ける人は、
失敗を恐れず、そちらに、
行って頂きたいですね。

失敗したら戻ってきたらいいのですから。

とは言っても、事業所によって、
出戻りOKの所とNGの所があります。

飲食店の流行らせ方。流行る飲食店の共通項とは???

流行る飲食店と、
流行らない飲食店の違いは、
味だけでは、ないですよね?

味も勿論、大事な要素ではあると思いますが、
大したことがない味でも、何十年と続いている、
夫婦経営の居酒屋などが世の中には、たくさんあります。

メチャクチャな大人気店にならずとも、
地域の常連客が連日来て賑わう店がある。

コロナ渦であっても、
繁盛店は、ありました。

お店をやっている人は、
そう言う所から学ぶ、
チャンスでもあったと思います。

そして、飲食店と言うのは、
昔から世の中に、たくさんある。

その中でずっと人気店である店も、
世の中には、たくさんある。

真似できる部分は、
真似すれば良いと思います。

人気店でなくても、
それなりの売上で長く続いている店。

私的には、このような店を
参考にされると良い気がします。

飲食業界で大成功を収めた人が、
後に飲食業界で大失敗する事もある。

大きくし過ぎると、
維持費や人件費などで、
それだけのリスクも背負う事になる。

上手く回っている間は、良いですが、
客足が遠のいた時に、一気に傾くと言う事がある。

リスク回避としては、大きく広げ過ぎないこと。
この単純なことに、気付かない人も何故か多い。

どんどん拡大して、
上手く行っている所もあるのですが、
これを真似するのは、難易度が高いと思う。

最初は、資金がかかり過ぎないことも大事。

繁盛店の作り方。
流行る店の作り方。

それが分かれば、
誰も苦労しない。

確かにそれは、
そうなのですが、

長く流行り続ける店には、
ある程度の共通項が、
あったりもします。
 
まず、経営者が勉強家である。

当たり前だと思うかもしれませんが、

昔は、店さえ出せば、 
勝手に客が来て儲かる。

そのような、
とても甘い考えで、
店を出す人もいました。

飲食店で雇われの経験が、
何十年もあるのに、
経営的なことは、
何も学んでいない。

そのような人達が、
店を出しても何とか、
やっていける時代もあった。

しかし、そのような店は、 
当然の事ながら長くは、続きません。
 
稀にレアケースで、
どうしようもない店だけど、
立地条件などが良く、
長く続く店もありますが、

経営能力がない人が、
店を出店しても、
大概は、遅かれ早かれ、
潰れて行きます。

故・小林正観さんは、
売上のことは、一切、
考えないで喜ばれること、
だけを考えていれば、
結果として売上が上がる。 
そう言われていました。

これも一理は、ありますが、
これだけだと弱いと言いますか、

それぞれの解釈の違いもあると思いますが、
これを単純に捉え過ぎてもダメだと思う。

続けて正観さんの話を紹介しますが、
自分の周りの人達に対して、
どのように接しているか?

従業員や自分の身内に対して、 
怒ったり、怒鳴ったりしていながら、 
客前では、笑顔を振りまけと言っても、

顔にも波動にも、それが表れる。
売上にも、それが表れる。

自分の周りの人達が、
気持ち良く働けるようにするのも、
経営者の仕事。経営能力の一つ。

お客様第一主義と口では、言いながら、
売上第一主義になっていないか?

繁盛店であっても潰れる事もある。

店の規模にもよりますが、
繁盛店であれば、維持費、
人件費もそれなりにかかる。

客足が途絶えた時でも、
耐えれたり何とかなる店。
それも一つの強みです。

これに関しては、
規模が小さい店や、
資金力がある店が有利ですね。

同じような規模、状況、状態の所で、
上手く行っているお店の真似をする。
これは、飲食店以外でもそうですね。

お客様目線の気になるを作る。

この店なんだろう?どんな所だろう?

何か気になるを作って知ってもらう。

しかし、気になるは、
あくまで取っ掛かり。

SNS等でバズっても、
そのお店や商品や人に、
魅力がなければ、
リピーターには、繋がらない。

流行る店より愛される店作り?

流行る店、流行り続ける店には、
何か理由がある。飲食店だから、 
味が一番と思うかもしれませんが、
ラーメン屋さん一つでも競合店が、
たくさんある。そこで味だけで、
勝負出来る店は、僅かだと思う。

だったら、味も極めながら、
別の所を伸ばした方が良い。

時代に合わせた変化は、
必要だと思いますが、
愛される店の核は、
今も昔も同じだと思う。

愛される人と
嫌われる人にも、
ある種の共通項がある。

外観や内装が、
どれほど素晴らしくても、
中にいる人が魅力的でなければ、
愛される店には、ならないですよね?

流行らなくても、
バズらなくても、
愛されて長く続く店。

細く長く。意外とこれが、
王道のような気がします。

おもてなしの心。和の心。

愛される店は、お客様、
一人一人を愛している。

愛が流れているから繁盛する。

ノウハウやその他のモノが、
いくら素晴らしくても、
根底に愛が流れていなければ、
愛される店には、ならない。

一つ、ノウハウ的なことを言うならば、
何か一つ、コレはと言うモノを用意しておく。

その一つを極めておくこと。それは、
必ずしも商品メニューでなくても良い。
それ目当てにお客様が来るようなモノ。

愛される店は、 気配りの天才?

私は、長く繁盛する店も、
特別な何かをしているわけではなく、
小さな気配りや小さな気づきの積み重ね。
そのようなことだと思っています。

例えば、レジの中に曲がったお札や、
しわくちゃのお札を入れないとか。

風の強い日などにお札が飛ばないように、
小さな重石を用意しとくとか。

トイレをいつも綺麗にしているとか。

色んなお客様と話が出来るように、
色んなジャンルのことを
広く浅く知っておくとか。

ユーチューブ等でお店の
PR活動をされているのであれば、
コメントには、目を通すとか、
いいね返しをするとか。

お金をかけずとも出来ることは、
いっぱいあるわけで、愛されて、
長く続く店は、お店の人が、
やっぱり気配りの天才なんだと思う。

この天才は、天から授かった天才。
ではなくて、お客様のことを常日頃から、
考えていれば、誰でもなれる天才だと思う。

おまけ

集客は、上手くても、
リピーターに繋がらない事もある。

逆に集客は、それほど上手くなくても、
リピーターに繋がることもある。

私が昔、働いてたパチンコ屋の店長が
東大卒で進学塾の経営もされていた人でした。

オーナーもいましたが、
ほぼ何もせず、実質的に、
その店長が経営していたような店でした。

その人の集客方法は、
広告費には、バンバン、
お金を使うけど出玉を渋る。

その結果、人は、来るけど、
リピーターには、繋がらない。

本人は、そこが分からず、広告を出せば、
チラシを入れれば、人は、来る。

そう信じて疑わない。

確かに人は、来るのだけど、
もう二度と来ないと思った人も
結構いた事だったと思います。

私も若気の至りで店長とは、
折が合わないまま、
その店を辞めましたが、

折角、集客が上手くいっていたのだから、
あのようなやり方では、結果的に広告費も無駄になり、
お客様には、嫌な思いをさせ誰も得しない。

勿論、慈善事業では、ないですから、
利益は、出さなければなりませんが、
損して得を取れと言うように出玉も、
それなりに出さなければお客様は、納得しない。

やっぱりと言うべきか、
それから数年後、パチンコ屋も、
学習塾の方も倒産したと聞きました。

これも、少しの気づきがあれば、
分かったことだと思います。

↑ホリエモンさんの話も興味深かったですね。

飲食店も自動注文?アプリで注文?

今は、スーパーや
コンビニなどの会計は、
自動レジになった所も多いです。

ラーメン屋やカレー屋や寿司屋などの
飲食店も自分でタブレットから、
注文する所が増えて来ました。

かんたん注文【かんたん注文】

人件費削減などの問題もあるでしょうけど、
機械慣れしていない中高年の方達もいますから、
必ずしも良い面だけでもないと思います。

私もいつだかに入った店で、
注文は、QRコードでお願いします。
と言われたことがあります。

スマホ持ってない高齢者が、
来たらどうするんだ?と思いました。

しかし、スマホが普及したように、
コンビニやスーパーが自動レジになったように、

飲食店の自動注文が全国の店に広がるのは、
時間の問題でもあると思います。

チェーン店の飲食店は、
恐らく、全国的にも、
この自動注文に、
なって行くでしょうね。

逆に、個人経営のお店では、
よほど忙しかったりすれば、
話は別ですが、わざわざ、

これを導入する意味が、
あまりないとも思いますので、

世の中のすべてがコレに変わる、
と言うわけでもないと思います。

だけど、かなり増えては行くでしょうね。

近未来的には、
コンビニなどでも、
完全な無人店舗が増えたり、
AIロボットが「いらっしゃいませ」
「ありがとうございました」と言う。

それは、それで、面白い部分も、
あると思いますが、人と人との触れ合いが、
減る事で虚しさを感じる部分も、
あるかもしれません。

この自動注文システムを導入したことで、
お店は、楽になったのでしょうか?

導入している店も、もう、
それが当たり前と言いますか、
客に対して強制的になっている、
気もしなくはないので、

従来の注文方法と、 
自動注文の二重方式の方が、
いいような気もしますが、
これはこれで難しいのかな?

自動注文に関しても、
操作方法が分からない客に、
説明しないといけない。

代わりに操作して、
注文しないといけない。

そのような事も、
度々あるそうです。

一方で自動注文にしてから、
かなり楽になったとの声も聞きます。

大手チェーン店や、
若者が多い客層の店であれば、

自動注文に関してのトラブルは、
少ないような気がします。

自動注文機能が、
使えないお客様の場合、

即、従来の注文に切り替わる。
そのようなお店もあるようです。

これから、どんどん、
自動注文に切り替わる中、

敢えて、そのシステムを
導入しない店と言うのも、
今後、希少価値が出るかもしれません。

注文一つでも、  
店員と客との触れ合い。
コミュニケーション。

自動注文のシステムを
良くは、思わない人達も、
いることだと思います。

幸福の科学の大川隆法の息子の宏洋さんは、毒親育ちだった?

幸福の科学と言う、
宗教法人があります。

先日、総裁の大川隆法さんが、
お亡くなりになられたことで、
それに関する記事や動画などを拝見しました。

この団体にそれほど興味もないし、
相続争いなども、身内の間では、
よくある話ですから仕方ないとも思う。

大川家などは、億単位の資産があるかもしれず、
揉めることは、当然と言えば、当然でしょう。

こう言っては、怒りを買うかもしれませんが、
色んな宗教も、今、崩壊の兆しを見せている。
そのような気がしました。

それよりも、
私が気になったのは、
宏洋さんが日常的に、
母親から虐待を受けていた話です。

それが小学生の頃からだったそうです。

私は、それより早い時期から、
祖父や父から虐待を受けていたので、

小学生になってからならいいじゃないか?
とも思いましたが、↓の動画を見て、
これは、かなり深刻な問題かもしれないと思いました。

しかし、自分で気づいているなら、大丈夫なのかな?

PTSDの治療とかは、受けられているのでしょうか?

こう言う事をオープンに出来る所は、さすがだと思いますが、
ユーチューブをはじめてから、母のことは、はじめて語った。
と言ってましたので、重い口を開いてくれたのだと思います。

宏洋さんが自分の母親の顔を見た時に、
顔が引きつって固まっていたのですが、

私も爺さんが生きている時、
爺さんの顔を見ただけで、
絶望と悲しみの感情が湧きました。

何か言えば、すぐ怒る。殴るで、
その怒りが、永延と止まらない。
だから、返事だけにして何も言わない。

言わないと言いますか、
言えないと言いますか、
長年の積み重ねで、それが当たり前に、
なってしまう傾向があります。

爺さんが死ぬ前に病室に、
一度だけ見舞いに行って、
何年か振りかに爺さんの姿を見た時も、
真っ先に気持ち悪いと言う感情が湧きました。

宏洋さんの父親が亡くなって、
何も感じなかったと言うのも、
恐らくは、本心で、それほどまでに、

幼少期~思春期の間などに、
植えつけられたモノは、
深く刻み込まれていると思う。

だから、傍から見て宏洋は、
どうしようもないとか。
親不幸者だと言うのも、
違うような気もします。

勿論、色んな意見があるので、
そのような意見も真摯に、
受け止めればいいとは、思いますが、

どうしようもないと思っている肉親が、
死んだ時は、本当に悲しみなどの感情は、
一切、湧いて来なかったりもします。

それどころか、あぁ、やっと解放された。
こちらの感情の方が強く出たりします。

ですが、強いて言えば、良くも悪くも、
色んな人から注目されている人ですから、

表面上だけでも、実の父親があの世へと、
旅立ったのですから何かあってもいいのでは?

それが世の中の声だと思います。

遺産相続の話に戻りますが、
仮にデカイ金額が入ったら入ったで、

砂糖に群がる蟻のように、
その金目当ての人も寄って来る。

宏洋さんは、映画製作の際、
元母親から、三千万円を借りたそうで、
遺産の額がそれを遥かに、
越えるモノであったとしたら、
母親から集られる可能性だってある。

だけど、遺産を当てにしている宏洋さんも、
そこに関しては、問題だと思いました。

いざ、自分がその立場になれば、
同じ事だと思いますけど。。。

毒親問題に関して、

↓shandaraniさんの記事も参考になります↓

暴走族の漫画。「特攻の拓」と「カメレオン」。

昔、週刊少年マガジンに連載され,
コミック化もされた大人気漫画。

連載期間は、
特攻の拓が約6年間で、
コミック数全27巻。

カメレオンは、 
連載期間が約10年。
コミック数全47巻。


 


 

こうしてみると、
カメレオンの方が、
人気あったのかな?
とも思いますが、

特攻の拓には、
特攻の拓の良さがある。
売上や部数などの数値だけでは、
比べられない所もあります。

カメレオンは、テレビか、 
映画版もありましたが、
漫画の方を知っていると、
あれは、イマイチでしたね。

カメレオンの作者の
加瀬あつしさんは、
カメレオンがデビュー作で、
期待の人でしたが、その後、
カメレオンを越え漫画は、
出せていなかったかもしれません。

特攻の拓の作者である、
所十三(ところじゅうぞう)さんも、
これがデビュー作ではないようですが、
これ以上の大ヒット漫画は、恐らく、
描くことが出来なかったと思います。

カメレオンも特攻の拓も、
主人公は、元イジメられっ子の
最弱のキャラですが、
ストーリーとかヤンキーや、
暴走族の世界の諸々の描写が、
細部に渡って、とても上手い。

私は、漫画の描き方とか、
知りませんが、カメレオンの
登場人物の肩幅の描き方を見て、 
これは、凄いと感心しました。

カメレオンの方は、
ギャグ要素も混ぜて、 
主人公の名前は、
矢沢栄作。  

見た目とハッタリだけで、
成り上がり、暴走族の総長になって、
皆をまとめて行く。時折、ハッタリが、
バレそうになるのですが、悪運の強さで、
何とか乗り切る事、数知れず。

しかし、周りは、最弱の
矢沢栄作のことを最強だと、
勘違いしていた。

https://sikoutiryou.com/?p=233

実際のヤンキーの世界でも、
それに似た寄ったりの事は、
よくあったようで噂だけが、
一人歩きをして弱くても、
強いと思われていた奴も結構いた。

ヤンキーもどきと言う輩ですね。

ヤンキーでもアウトローでも、
口ばっかで、いざと言う時に、
頼りなかったり逃げたりは、
よくある事です。その辺を
よく知っている方が漫画を
描かれたのかな?と思います。

ヤンキーもどきも多いですが、
本物ヤンキーのあれこれも描かれている。

偽りの愛と本物の愛。

特攻の拓の主人公の
拓ちゃんは、弱いんだけど、
暴走族をやることで、自らの
心を強くして行く物語ですね。

私がこの漫画の中で、
その後もずっと覚えている、
台詞の一部分があって、

拓ちゃんが何処かのシーンで、
「例え運命なんて、
すべて決まっているとしても。。。」
と言った台詞があって、

私の持っている、
スピリチュアル要素と作者の方の
スピリチュアル要素が共鳴したと
言いますか、スピリチュアルと言う、
言葉も知らなかった時期に何かが、
私の心に深く伝わったような気がします。

カメレオンの矢沢栄作も、
特攻の拓の拓ちゃんも、
何だかんだで良き仲間達には、
恵まれ、慕われている。
そして、自然と守られている。

登場人物、一人一人の
キャラ設定も濃い。

古き良き時代の
ヤンキーの世界。
だけど、黒い部分や醜いも、
ちゃんと入れている。

これが当時の学生達の心に、
響くモノがあったと思います。

昔は、暴走族の数も人数も多かったので、
時代にもマッチしていた漫画でしたね。

ニートもホームレスも働くのが嫌では、ない?雇われて働く事が嫌なだけ?

ニートやホームレスの人は、
働くのが嫌でそうしている。

そのような話を聞くこともありますが、
必ずしもそうでは、ないですよね?

一人一人、色んな事情があると思います。

どうしようもない人の方が、
多いのかもしれませんが、

働くのが嫌ではなくて、
雇われて働くのが嫌。

後者のパターンの方が、
圧倒的に多いと思います。

今は、好きなこと。趣味などを
仕事にする人も多い。これも、
言うほど簡単ではないですが、

ニートやホームレスの方は、
地位や安定などは、捨ててる
ようなモノですから少しの勇気と、
行動で実現可能なチャンスもある。

ホームレスも元経営者と言う人も、
多かったりもします。
年齢的な事もあるでしょうけど、

元社長と言うプライドが邪魔をして、
誰かの下で働きたくないと言った、
事情もあるのかもしれません。

ホームレスだとネット環境が、
難しい人も多いと思いますが、
ニートであれば、ネット環境は、
ある人が多いですよね?

今は、小銭を稼ぐぐらいなら、
そこまで難易度は高くないので、
そう言った所から、はじめたり、
何か明確なことがあれば、
協力者を募り資金提供してもらう
ことが可能な人もいると思います。

同じニートでも毎日ダラダラ過していれば、
その積み重ね。何かをやり続けていれば、
その積み重ね。何か結果を出すのは後者。

(ネットで稼ぐ系の情報だと、
詐欺も多いので、その類には注意)

ニコ生や、ふわっちなどの動画生配信で、
生計を立てている人もいる。

ホームレスの藪さんと言う配信者もいる。

生配信と言っても、そう簡単に稼げるわけでは、
ないと思いますが、ニートの方達は、時間は、
たっぷりあるので、長時間配信されている方が、
多い印象です。ニート配信者同士の繋がりもあって、
コラボ配信などで相乗効果が生まれることもある。

ニートの生配信。これをやっている人も結構います。

ユーチューバーほどではないですが、
かなりの金額を稼いでいる人もいる。

続けること。続けれられること。

それをやり続けた人は、
今、形になっています。

やり続けても貧乏のままの人もいますが、
その一方で、こんなに稼いでたの?と思う人もいます。

金バエさんの年収は?

ニート=収入がない。
必ずしもそうでは、ない。
高収入のニートもいる。

でも、トップユーチューバーに、
簡単には、なれないのと同じで、

どの配信サイトであっても、
そう簡単には、知名度を得られない。
そう簡単には、稼げない。

その辺の厳しさ、難しさは、あるようです。

そして、ニートの人は、
サラリーマンの人と比べて、
時間は、あると思うので、

その時間を何かに打ち込んだり、
調べモノに時間を使ったり出来る。

だらだらと過ごしやすくなる傾向は、
あるかもしれませんが、
気持ち一つで方向転換出来るのが、
ニートの特権だと思います。

あと、種銭作るのに、
雇われ仕事ではありますが、
モデルルームのプラカード持ちは、
どうかな?と思います。

私も昔、やったことがありますが、
現地に行ったら9時?17時ぐらいの
勤務時間で日当は、8千円か9千円
ぐらいだったと思います。

基本的に土日祝のみの
仕事にはなりますが、
人間関係とか一切ない。

たまに通行人に道を尋ねられたりは、
ありますが、変なプライドとか、
なければ、かなり楽な仕事です。

私が行った所は、椅子の
使用厳禁でしたが椅子に座って、
やっている人も見かけますので、
それがOKの会社もあるのでしょう。

ニートで稼いだお金を自由に
使える環境にあるのであれば、
私からは、お薦めの仕事です。

家に引きこもってゲームばかり
やっているのであれば、
それに関連することを
仕事にすればいいと思いますし、

作業は簡単だけど、
時間がかかる仕事を請負うとか、
その時間を売ることも可能です。

雇われであっても、今は、
世の中の一部かもしれませんが、
ニートにそれなりに理解がある会社もある。

何故、ニートになるのか?

ニートとは、
ホームレス予備軍?
生活保護予備軍?

そうなる前に自分で、
自分で何とか生きろ!

と言うような思いが、
多くの方の意見かもしれない。 

世の中の大半の人も、
生活の為に仕方なく、
働いている側面もある。
 
と言うことは、ニートの人は、
自分に正直なのですよね。

でも、厳しい意見としては、
ニートとは、甘えであり依存。

そのような部分も、
否めない所は、
あるかもしれない。

高齢者の親の年金で、
生活させて貰い、 
自分は、働かない。 

これらの事が問題に、
なっていたりします。

ニートも世の中に、いっぱいいる。
ニートになる理由と言うのもあると思います。

一つは、隠れ障害者。本人や
周りが気づいていないだけで、
精神疾患や発達障害などの
障害を持っていることがある。

一般企業で働いても、
その障害がある故に、
上手く行かない事も多い。

仕事もそうですが、
仕事以外の人間関係で、
支障が出る事もある。

諸々の事で、
打ちのめされてしまう。

自分の心を守る為に、
防御した結果がニート。

そのような人も多いと思います。

しかし、本当に障害を
持っているのであれば、

ちゃんと検査を受けて、
障害者認定をして貰えば、

障害者雇用と言う働き方が、
出来ますので幅が広がる。

また、障害者認定されない
ニートも多くいると思う。

こちらの人は、
働きに行くのであれば、
かなり緩い環境から、
はじめないと参ってしまう事が、
予想されます。しかしながら、
そんな環境で働ける所など、
ほとんど、ない。本人も、
それを分かっているからこそ、
働く事が出来ないのかもしれない。

私の中学の同級生で、
高校には進学せず、
そのままニートに、
なった人がいます。

本人も人格上の問題を
抱えていたと思いますが、

家庭環境も父親が厳し過ぎて、
母親が甘過ぎるような感じで、
その辺の影響もあったと思う。

私も毒親育ちなので、
多少なりとも分かりますが、
大なり小なり、
家庭環境の影響は、
あるような気もします。

親が人格障害なら、
子供は、その影響を受ける。
子供も、そうなる事もある。

それが当然の日常なので、
それが異常だと気づかない。

ニートとは、心の問題?
人格の問題?金銭の問題?

そのどれもが、
絡んでいるかもしれません。

2ちゃんねるの創設者である、
ひろゆきさんは、稼いでいる時期も、
生活自体は、ニートのような感じで、
あったそうです。しかし、稼ぎがあれば、
あまり、ニートとは、思わないですよね?

と言った所でニートを 
問題に思うのは、収入がない。
世の中に貢献していない。
などになるのかもしれません。

独立支援?

マネーの虎や令和の虎と言う番組がありますが、
ニートやホームレスや障がい者のみを対象にした、
そのような仕組みがあると、その中から成功者も、
現れるかもしれませんね。難しいでしょうけど。

でも、稀に凄い人材が、
眠っていることもありますからね。

番組にするかしないかは、別として、
そう言うモノがあると面白いかもしれません。

ホームレスの中には、元経営者も多い。
マネーの虎に出演されていた堀ノ内九一郎さんも、
元ホームレス社長として有名でしたし、
南原さんも一時、ホームレスになりました。

そこまでの逸材ではなくても、可能性のある人材の発掘。
普通の人よりマイナス要素が多い人達を
対象するから、やっぱり、難しいかもしれませんが、

人材の宝探し。どんな人でも、とまでは、
言いませんが、独立を支援して、
ある程度、自分1人でやって行ける人を増やす。

これも、ビジネスとして成立しそうですよね。
貧困ビジネスをやるより、人からも感謝される。

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ユーチューブなどで、
ドヤ街が一つのジャンルとして人気のようで、
ジョーブログのジョーさんのような、
人気ユーチューバーが西成に住む時代ですから、
取り敢えず、企画としては、面白いかな?と思います。

ホームレスやニートから、
本気で抜け出したい方が、
成功するなら、それは、
双方にとっても、
良いことだと、思います。

Z李とは、何者?その正体とは?

怪しくて怖いイメージがある、
Z李と言う人物。色々と謎に包まれている。  

ツイッターの発信内容を拝見すると、
やはり、そのような感じかなぁと思います。

その一方でホームレスの炊き出しの活動や
保護猫カフェなどの活動もされている。

Z李と会ったことがある有名人もいる。
その一人が青汁王子。

Z李さんの顔や姿は、隠してましたが、
相手の了承の元、ユーチューブで、
配信されていました。

その後、青汁王子と立花孝志さんが、
対談された時には、Z李と言うのは、
単独の存在ではなくZ李と言う人物が、
何人もいる。そしてZ李は警察関係の人。
と言うことを立花さんが言われてました。

しかし、これは、あくまで、
立花さんの憶測の話です。

Z李さんが警察関係の人かどうかは、
さておいて、そっち関係の人との繋がりは、
あるのかもしれませんね。

最近、立花さんが、
以下のようなツイートをしていたので、
その動画を視聴してみました。

Z李のうちの一人は、
週刊文春の記者であるらしい。

以前、Z李さんの元にいた人が、
Z李の暴露と言う動画を何本か、
上げていたらしいですが、
それらは、既に削除か非公開にされていて、
その本人の発信もストップしているそうです。

しかし、その方は、以前から、
一部において、Z李関係の事を
暴露していたようです。

少し調べるとツイッターをされている、
Z李さんの名前や顔や会社名などは、
以前から表に出ている所もあったようですね。
(それが事実かどうかは分かりません。)

その情報を発信していた方は、
Z李さんの元にいる時に、
探偵事務所に修行に行かされた事も、
あったそうで、やはりと言うべきか、
そう言う繋がりは、あったようです。

さらに、その暴露している方は、
Z李の黒いシノギがあって、
その関連で警察がZ李の事を
調査しているとも、言っていたそうです。

Z李さんは、この件に関しては、
ツイッターでは、何も発信されていないようで、
憶測としては、暴露している方と何からの形で会って、
和解したのではないか?と言われています。

でも、この手の暴露情報は、
片方の一方的な言い分の事もあるので、
そのまま鵜呑みにするのも違うのかな?と思います。

折原さんは、自身のユーチューブで、
マスクこそしているモノの
顔出しされていました。金髪で、
今時の若者と言う感じの風貌をしていました。

恐らくは、Z李さんの事が
嫌いなのでしょうね。

鬼枕ホスト・どっこい翔平・10年で1万人の女性を抱いたホスト。

最近、どっこい翔平と言う
ユーチューブチャンネルを
知りました。トップダンディーと言う、
お店でホストをされている方のようです。

どっこいさん翔平は、
鬼枕ホストの異名を持ちます。
そもそも枕ホストとは、
お客様の女性と体の関係を持つこと。

古い時代のホスト業界では、
この営業方法をご法度とする、
お店やホストもあったそうです。

基本的にホストは、枕営業をしない。
それが業界の掟でありルールでもあった。

(それでもしている人は、していたし、
店によっては、OKな所もあった。
あくまで業界全体的には禁止。
実際にやるホストも少なかった。)

したとしても、他のお客様や同僚、
部下、上司にも、秘密にしておくぐらい、
タブーな事でもあった。

それを打ち破ったのが、どっこい翔平。

どっこいさんは、
鬼枕と言われるぐらいですから、
お客様の女性と肉体関係を
持つことは、当たり前。

でも、ユーチューブを拝見する限り、
今のどっこい翔平さんは、
カリスマホストと言うよりは、
お店の幹部でホストの育成や指導に、
携わっている方のようです。

トップダンディーと言う
お店も歌舞伎町の中では、
もう、だいぶ古巣になると思います。

今は、グループダンディと
言われるように、
トップダンディ系列のお店が、
たくさんあるようですが、

私が東京に上京したての頃は、
系列店が恐らくなく、
満卓でお客様が入れないと言う
噂を聞いていた店であります。

当時のホストクラブは、
まだ、暴力的な指導の名残のある時代で、
それなりに悪い噂も耳には、していました。

とは言っても当時は、
それがホスト業界では、
当たり前とも思われていた。

なので、トップダンディーは、
当時から優良店に、
位置していたとは思います。

数々のカリスマホストも、
このお店から誕生しています。

ホストクラブのお酒の値段も昔と今では違う。
売上の金額だけを見て比べるのも違うのですが、

今のトップダンディーのカリスマホストと言えば、
ブレイキングダウンにも出場している、
咲人さんやベルサイユ理事長などになるのでしょうか?

ベルサイユ理事長は、
引退されているそうです。

この記事を書きながら、
どっこいと言う名前から、
先日、ブレイキングダウンにも
出場されたノッコン寺田さんを思い出しました。

「どっこい」「のっこい」「ノッコン寺田」

彼は、ホストではないですけど、
ホストも顔やスタイルだけの勝負ではないですから、
ああ言う人が売れることもあるのですよね。
私は、あの人は、売れると思います。

それはさておいて、水商売は、
稼げるチャンスがある一方で、
シャンパンの泡のように、
人も店もお金も消えて行く事も多い。
その中で長く続く店もホストも凄い。

どっこい翔平さんのユーチューブには、
新人指導のあれこれの動画が上げられていますが、
結構、面倒なホストの育成もされているようです。

それこそ他店だったら、
お断りするような人材でも、
受け入れているようです。

勿論、その後、その人が、
やって行けるかどうかは、
別問題ですが、初対面の人相手に、

ここまで面倒みるか?
と言うぐらい面倒見の良い人ですよね。

毎日、新人が入って来て、
その中で残って売れる人も、

非常に少数だと思うのですが、
何故、ここまでする?と思うぐらいです。

面倒見ていた新人が飛んだ時も、
自分自身のココが問題だったかなぁ
と反省するような人です。

ユーチューブを見て彼の人柄に惚れて、
トップダンディーを訪れる女性客もいるでしょうね。

そう言う風に見せる演出だと、
捉える人もいるかもしれませんが、
彼は、根っからの良い人だと、
私は、思いました。

ただ、まぁ、
逃げた人などを顔出しで、
そのまま配信されている所を見ると、
エキストラなのかな?と思う所もあります。

仮にそうであったとしても、
どっこい翔平さんは、普段から、
このままの人であるような気がします。

本気で怒っている、
場面もあるのですが、
その裏に愛を感じられます。

売れていても売れていなくても、
それなりにお店に貢献したり、
それなりの期間、一緒に過したホストに、
対するような扱いを新人ホストにもされている。

普通は、新人にそこまでしないだろうと思いました。

お店を裏で支える人達がいるから、
ホストが輝ける。↑の動画の
付加価値などの話も面白かったです。

ホストクラブにホストとして、
芸能人が多数参入してくる時代が、
来るのでしょうか?

ユーチューブ業界がそうなっているので、
その可能性もなくは、ないでしょうね。

そう言う時代が来ると、
プレイヤーとしてだけではなく、
芸能人が出店するホストクラブ
と言うのも当たり前のように、
出て来るのかもしれません。

例えば、X JAPANの
YOSHIKIさんが出店した
ホストクラブとかあったら、
話題性としても面白そうです。

ちなみに、YOSHIKIさんって、
昔とあまり変わらない風貌ですが、
もう、60歳近いのですよね?
相変わらずカッコイイままの大人です。

↑の冬月グループの話でも、
冬月グループの社長は、
ホストとしては、
あまり売れていなかったのですが、
ホストクラブを出した。

ホストクラブって、
ホストとして売れた人が、
店を出すと言うパターンが、
多かったと思うのですが、
違う視点があるからこそ、
巨大グループに出来た所もあると思います。

キャッチ行為が出来なくなった現在、
SNSを使ったマーケティングと言うのも、
ホストにとって、かなり重要な武器なのだと思いました。
でも、これは、ホストに限らずですね。

しかし、SNSで知名度を得たり、
バズることによって、
ホストとしての実力が、
伴っていないのに一時的に、
ドカーンと売れる人も出て来ると思う。
既に、そうなっているかもしれません。

どっこいさんは、流星さんとも、
絡みあるのかな?あるなら、
対談とかして欲しいですね。

カリスマホストの流星さんや、
頼朝さんをホストの世界に導いた、
神谷忍と言うホストも忘れては、
いけないホスト業界の大御所ですね。

あと、ベルサイユ理事長が、
トップダンディーを退店した理由。

この件も気になりましたので双方の誤解などが、
生じてないか?を知れるなら知りたいと思います。

↑どっこいさんと、咲人さんと、ベルサイユ理事長。

咲人さんがブレイキングダウン出場後の動画。
まだ、ベルサイユ理事長もトップダンディーにいて、
ブレイキングダウンに出場されていない頃ですね。

テレビなどで、
特集される華やかで、
稼げる世界。売れっ子ホスト。

だけど、実際に、 
そうなれる人は、
ごく一部のホスト。

大半は、辞めて行くか、
貧乏ホストのまま、
ズルズル続けている。

こっちが現実のようです。

やりたい事は、
やればいいと思いますが、
昔のように選択肢が、
少ない時代と違って稼ぐ事が、
第一目的なら別にホストでなくても、 
いいのでは?とも思います。

ツッチーと呼ばれた八王子の悪徳ホスト・土田正道さんの話。

このツッチーさんは、
歌舞伎町の色んなカリスマホスト達とも、
親交があって顔が広かったホストでもある。

兎に角、滅茶苦茶な人であった噂があります。

https://friday.kodansha.co.jp/article/175471?page=1

↑フライデーの記事

ツッチーさんの名言か、
キャッチフレーズか、

「人のお金で一花咲かせ、
自分のお金は貯蓄する」

と言う言葉がありましたが、
本心だったのかもしれませんね。

でも、ホスト業界では、
ツッチーさんがヤバイ人だと、
知れ渡っていたかもしれませんが、
世間一般の認識としては、
カリスマホストでやり手の経営者
と言う認識だったと思います。

有名だから。
結果を出しているから。
そこだけを見ても、
分からない事もある。

この事件になって、
過去の諸々が世に出た。

完全犯罪を狙って遺体を溶かした「カリスマホスト殺人事件」

世には、出ていない人達の
話もある。結構、エグいやり方で、 
稼いでいた売れっ子ホストの
話も色々と耳にする事は、ありました。

この動画には、土田さんの店で
過去に働いていた経験があるホストも
出演されています。一人の独裁者が一大勢力を
築けてしまう事があるのですね。

土田さんの前の時代でも、
くらぶ○○○と言う歌舞伎町にあった、
グループ系列の親玉の悪徳ホストが、
有名だった時代もありました。

当時は、そう言う人の暴走を誰も、
止められなかったのでしょう。

動画内でゴンザレスさんがツッチーさんの事を
何度も彼は被害者ですと言われていましたが、

あの人がやって来た事を考慮すれば、
色んな人への加害者だったのですよね。

だから、酷い事件の被害者であっても、
彼がいなくなった事で、ほっと、
胸を撫で降ろしたホストも多いようです。

ツッチーさんに限らずですが、
多くの人から恨みを買っているような人が、
最後、悲惨な目に遭うニュースは、
度々、目にする事は、ありますね。

それが清算なのですかね?

でも、最後、悲惨な目に遭うだけで、
それまでの事がすべて清算されるのだろうか?
と言う疑問は、残ります。

そして、この事件の加害者は、追い詰められていた。

こうなる前に何とか出来なかったのか?とも思います。

一つ前の記事で、
毒親と子供の関係を
書きましたが、
問題の多い経営者と、
従業員の関係は、
毒親と子供の関係とも似ている
かもしれないと思いました。

城咲仁さんは、考え方がしっかりしてますね。

やっぱり、金に群がる悪い奴も寄って来る。

ホストとして売れていても危険。

いや、売れているからこそ、
そう言う誘惑も増えるし狙われる。

カリスマホストから転落するホストも結構いる。

仁さんもヤバイ経験してますね。
(でも、夜の業界では、これぐらいは、
カワイイものかもしれません。)

城咲仁さんは、お店の外で、
お客様と会わない接客だったようで、

外でお客様と日常的に会っていたホストは、
もっとヤバイ経験が色々あるようです。

愛本店は、動画内でも言われていましたが、
裏の勢力を味方に付けない事で、それ故に、
裏の勢力から狙われると言う事が多々あったそうです。
それを全力で守っていたのが愛系列を生み出した愛田武社長。

それでも、すべては、
守り切れない所もあって、
愛田社長も何度も危害を加えられたり、
お店のホストが危険な目に遭わされた事も、
結構、あったようです。

当時の歌舞伎町の
ホストクラブは、
ケツ持ちが、
いない方が危険だと、
思われていた所もある。 

バックに用心棒が、
いた方が安全で、
現役のホストほど、
愛本店やその系列店は、
身の危険があると思われていた。

城咲仁さんとローランドさんの
対談とかあると面白そうですね。

稼いでいる金額は、
ローランドさんの方が、
桁違いに多そうですけど、
ホストとして持っているモノ、
ホストとしての質は、正直、
甲乙付け難い所があると思います。

対談しなくてもお互いが、
どう思っているのか?
その考えを聞いてみたいです。

まさか、流星さんが、
ツッチーの話をされるとは。
流星さんも、ホスト歴長いですから、
こう見えて結構、危険な事も、
たくさん経験されていると思います。

ツッチーは、流星さんより、
ホストとしても先輩だったようです。

そう言えば、当時、まるまると言うホスト雑誌で
カリスマホスト同士の対談などが載ってましたね。

ただ、流星さんは、カリスマホストだったので、
そう言う人の前では、そうだったとも思います。

ホストにも自己愛性パーソナリティ障害の人は、
結構、混じっているようなので外面は、
良かったりもする。逆に身内や立場の下の人には、
奴隷のように扱ったりするのが、この症状の人。

だけど、ツッチーさんは、
流星さんから見て一流のホストだった。

私達の知らないツッチーもいた。

でも、最後の方に言っていた、
繋げてくれない?の言葉。
これがツッチーの狙い。

当時、カリスマホストだった、
天草湘太郎さんもツッチーから、
歌舞伎町のカリスマホストと、
繋げてくれるように言われていたそうです。

 

流星さんの対処術が上手かったのもある。

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