危険な障害者?触法障害者(しょくほうしょうがいしゃ)とは、何ですか???グループホームの入居などの支援が重要?

触法障害者とは、
罪を犯した障害者、
再犯を繰り返す障害者。

障害者の世界の一部の
話ではありますが、
薬物中毒者や過去に傷害等での
逮捕歴がある方もいます。

そう言う人も触法障害者に、
当てはまるかもしれませんが、

一般的に触法障害者と言う認識を持つ場合は、
もっと、障害の症状が悪化している人を
指しているケースが多いような気がします。

随分前に読んだ本に、
「累犯障害者」と言う本がありますが、
著者の方は、中にいる知的障害者の
受刑者が多くて驚いたそうです。

刑務所の中で「そんな事したら、
刑務所に入れられちやうよ」と、
知的障害者同士の会話があったとか。

彼等は、今、既に、
刑務所に入れられているとの、
自覚がない人もいるようです。

でも、服役すると言う事は、
一応、責任能力は、あったのかな?

責任能力があると判断される場合と、
責任能力がないと判断される場合があるようです。

凶悪犯罪等を犯しても、
責任能力が問われない。
そのような障害者もいます。

責任能力が問われないのですから、
罪を犯しても無罪。刑務所には、
入らず精神病院に入院されます。
(必ずでは、ないようです。)

医療観察法と言う法律に基づいて、
適切な処置がされるそうです。

医療観察法は、刑罰的な目的ではなく、
犯罪防止の為に罪を犯した人に、
適切な治療を提供する事が目的であるそうです。

医療観察法による観察期間は、
3年~40年の間で判決によって決定される。

観察期間中は、病院や施設などで、
治療やケアを受ける事が求められる。

治療が終了した場合、裁判所の決定によって、
被観察者は社会復帰する事も出来る。

私も過去に何人か、
そのような人達と関わりがありました。

当時は、私も無知だったので、 
精神病院に20年も入院していたと聞けば、
人権問題ではないか?と思ってましたが、

それ相応の理由もあったし、
それ相応の事をやった人達だったようです。

でも、あの時は、無知な事が、
功を奏したと言いますか、余計な、
先入観がない分、普通に接することが、
出来たと思います。それに、20年も、
精神病院に入院していた人達ですから、
問題を起こさないようにと本人が、
気を付けていたようにも思います。

昔の時代だと、
冤罪のような事も、
あったかもしれませんし、

家族の一方的な意見で、
例えば、親に問題があるのに、
子供が悪いなどとされて、
そう言う事があったかもしれません。

私の爺さんも叔父さんも、
本来であれば、一生、
精神病院に入院していても、
おかしくない人だったと思うので、

そのような人と関わる際の
ある程度の免疫もあったと思います。

精神病院に20年入院していた人も、
同じ事ばかりを繰り返し言うとか、
自己愛性パーソナリティ障害の
要素は、ありました。その辺で、
多少なりとも、そう言う人に、
慣れていたのですね。

しかし、20年も入院していると、
ボケたような感じにもなってしまいます。

いや、しかし、叔父さんや、爺さんは、
娑婆にいながらボケていたので、
それが原因では、なかったのかもしれない。

若年認知などもあるようですが、
叔父さんにおいては、30歳の時に、
既にそう言う症状でした。その前は、
どうだったかは、不明です。

本人にとって、
精神病院の20年、娑婆の20年。
どちらが良いのでしょうか?

経験出来る事は、娑婆の方が多い。
治療は、精神病院の方がいいのかな?

叔父さんも爺さんも、
兎に角、関わる人、関わる人から、
メチャクチャに嫌われていました。

そう言った意味で、
周囲の人にとっては、
本人がいない方が良い。

同じ罪でも刑務所に入った方が、
期間は、短い。罪を償わない分、
自由な時間を長く、
奪われたのかもしれない。

医療観察法も一部において、
無意味だとの議論も、
されているそうです。

私も前々から思っていた事ですが、
何か事件を起こした人が精神鑑定の結果で、
どうたらこうたら。いや、事件起こす前に、
精神鑑定しろよと思います。

だけど、今の日本の法律では、
事件を起こした後に精神鑑定。

稀に事件を起こす前に、
精神鑑定が行われる場合もあるそうですが、
本人の同意が必要になる。

事件後であれば、
事件との関係性を調べる為に必要なので、
すべてではないですが、
裁判所から強制出来るそうです。

まぁ、事件を犯していれば、
強制にしろ、任意にしろ、
本人も同意せざるを得ないでしょうけど、
事件前だと本人が拒む事が出来ると言う事ですね。

そして、今は、人権問題などの観点から、
精神病院に長期入院と言う事が、
難しくなって来ているようなので、
一昔前であれば、10年、20年と、
入院されていたであろう人が、すぐに退院する。
それは、逆に周囲の人にとって、よくないのでは?

近年、おかしな事件が増えているのは、
このような事が無関係でもない気がします。

触法障害者は、元犯罪者と言う事で、
福祉関係の受け入れ先から拒まれる事もある。

それも当然と言えば、当然で、
周りの障害者の方への影響を考えた時に、
悪影響が及ぶ可能性もある。しかし、
彼等を放置しておけば、また、犯罪に、
手を染めるかもしれず、グループホームへの
入居などの支援が重要となってくるようです。

観光地のおみやげ屋は、儲かるのか?いや、何故、潰れないのか?

観光地などに行くと横並びに、
おみやげ屋さんがあります。

有名な観光地で、
人気のある所は、
儲かっていると思いますが、

B級スポットのような観光地だったり、
あまり知られてないけど、そこそこ、
大きな神社だったり、地方の競馬場だったり、
そのような所でも何十年と続く店が、
それなりにあったりします。

人が集まりやすいと言う要素は、
あるものの、こんな所で、
利益が出るのか?とか、
この程度の人通りで、
大丈夫か?と思う所も、
見かけます。それでも、

潰れる店が少ない印象があります。

何故か?

理由の一つとしては、
古くからやっている所は、
意外と賃料が安かったりするようです。

観光地も、はじめから、
観光地だったわけでは、なかったと思う。

人集めの為に、
多くのお店に入ってもらう為、
安かった事もあるようです。

有名な話で浅草寺の仲見世商店街の
家賃が16倍になると言うニュース。

そもそも、それまでの賃料が、月に、
1万5千円~2万3千円程度だったそうです。

浅草のあの場所で人通りも多い。

それまでが安すぎだったと言う声も多かった。

しかも、この16倍と言うのは、
いきなりの16倍ではなくて、

段階的に5万円ずつ上がり、
8年後に25万円になると言う話で、
落ち着いたようです。

しかし、賃料が25万円になると、
やっていけなくなる店も結構、
出てくるのかな?とは、思いました。

でも、大体、お土産屋さんが、
密集している所の賃料は、
10万円~30万円ぐらいの所が多いらしい。

場所などにもよりますが、
これより、安かったり高かったりの
上下は、あるようです。

そう考えると先程の浅草の仲見世で、
25万円でも他のおみやげ屋さんを
やっている人から見たら、贅沢を言うな、
と言う話になるのかもしれませんね。

あと、観光地のおみやげ屋さんは、
例えば、他の場所で千円で売られている商品が、
1200円だったり、1500円だったり、
あるいは、2000円だったり、
多少割高でも売れると言う事情もある。

観光地には、相場を知らない人も結構、流れて来る。

高齢者の方もネットを使いこなしている人も多いですが、
スマホを持っていても使いこなせていない人も多い。

見栄えが良くて、他の場所では、
イマイチ売れないような商品を
ネットで安く仕入れて、ある程度の高額な、
値を付けても売れると言う事もある。

場所が良い所の
メリットでもあり、
お客様にとっては、
デメリットになりますが、
商品やサービスの質が悪くても、
成り立つと言う事があります。

でも、本当に良いサービスを提供出来れば、
お互いにとって良いですよね。

もう一つの理由は、別の収入源がある。

おみやげ屋さん、みんながみんな、
と言う訳ではないですが、例えば、

ネットショップを運営していたり、
駐車場やら、その他の不動産収入があったり、
あるいは、夫婦や家族であれば、おみやげ屋は、
赤字にさえならなかったらいいと言う感じだったり。

勿論、経営難で潰れたお店も、
たくさんあるとは、思います。

それでも、色んな観光地の
おみやげ屋さんを見ると、
昔からあったな、この店、
と言う所を結構、見かけます。

他の場所と比べて、やっぱり、
有利なのかな?とは、思います。

↑の記事に「思い出」に、
お金を使うとありました。

確かに、観光地のおみやげ屋で、
たいして、必要もない物を、
その時の気分で買う時があります。

気持ちが昂ぶるのだから
損したとは、思わず、
いい気分でいい旅が出来たと思う。

おみやげ屋だけに、誰かの分を
買って行くと言うことも、よくあります。

さらに、観光地を盛り上がる為、
活性化する為に補助金が出ている、
ケースもあるそうです。

障害者年金申請。社労士に頼む?自分でやる?

障害者の方には、
障害年金と言う制度があります。

タイトルに障害者年金と、
書きましたが実際には、
障害年金になるようです。

しかし、障害者が貰っている、
年金なので障害者年金と呼んでいる人もいる。
その方が意味が通じやすかったりもします。

障害者だからと言って、 
みんながみんな貰える、
と言う事でも、ない。

障害者の事業所の中でも、
貰っている障害者もいれば、
貰っていない障害者もいます。

だから、後者の方からは、
不満の声を聞く事もあります。

この障害者年金、
障害者にとって貰えると、
嬉しいお金になりますが、
申請の壁がネックになるようです。

まず、申請そのモノを
却下されるケースもあります。

過去に国民年金を
滞納していたから、
申請出来ないと、
言っていた人もいました。

申請が出来る状態だとしても、
そもそもの手続きが面倒。

社労士に依頼すると、
お金がかかる。

申請しても、
却下される事もある。

高いお金を払って、
手続きをして、
却下される可能性が、
あるのですから、
申請を躊躇するのも分かります。

しかし、まずは、
申請が通る可能性が、
どれほどあるのかを
専門家に相談して欲しいと思います。

金銭面で申請が無理な人も、
完全に自分でやる人もいますが、

福祉関係の人や、
年金事務所の人にアドバイスを
受けながら自分でやる、
と言う方法があります。

福祉関係の人や、
年金事務所の人との
相談では、基本的に、
お金は、かかりません。

だけど、
福祉関係の人は、
その分野に、
詳しい人もいれば、
無知な人もいます。

申請も一回目がダメでも、
二回目で通る人もいます。

逆に二回目もダメな人もいるので、
そこで、諦める人もいるようです。

絶対にやっては、いけない事は、
当たり前ですが、申請を
通りやすくする為に嘘を書く事。

昔は、医師が少々、
大袈裟に診断書を書いて、
障害者年金の申請が、
通りやすくなったとの
話もありますが、
今は、厳しいですからね。

社労士の値段も、
個人の病歴等の
影響もあるでしょうけど、
5万円だった人もいれば、
20万円かかったと言う人もいて、
料金に幅があるようです。

障害者って結構、
貧困状態にある人も多いので、
そもそも、このお金が、
捻出、出来ないケースも多いです。

分割払いにしてもらうとか、
何処かから借りる、
と言う手もありますが、

申請が通らない、
可能性があるモノに、
借金してまで申請するのも、
違うような気もします。

しかし、一つ朗報があって、
障害者年金の申請では、
成功報酬と言う形を
取っている所も多いです。

成功報酬とは、申請が通ったら、
払えばよいお金になります。

勿論、申請代金は、
必要となりますが、
私の知る限りでは、
1万5千円ぐらいでした。

でも、調べると2万円や、
3万円のケースもあるようです。

この1万5千円だったり、
2万円だったりと言う金額も、
貧困状態にある障害者の方には、
厳しいと言う事もあって、
申請をずっとしていない人もいます。

しかし、私個人としては、
A型事業所などに通って、
多少なりとも毎月の収入がある、
障害者の方で、
3万円未満の金額であるならば、
借金して申請するのも、
ありかなと思います。

申請が通れば、3万円は、
余裕で返せる金額になりますし、
申請が通らなくても、
毎月の収入があって、
他の借入れ等がなければ、
わりと短期間で返せる、
金額だと思います。

自分で申請する際も、
完全無料とは、いかず、
医師の診断書や戸籍謄本などの
書類代が必要になります。

記入する書類もメチャクチャ多くて、
かなり大変では、あるようです。

とくに、初診日は、
重要となるそうです。

社労士に頼んだ方が、
成功確率が上がるとも聞きます。
やっぱりプロだから、
と言うことだと思いますが、
自分でやっても通る人は、通る。

しかし、申請が安易な場合と、
そうでない場合があるようです。

家で仕事?障害者事業所のリモートワークが増えつつある???

昔は、障害者のリモートワークと言えば、
重度の身体障害の方や、
精神障害で企業に率先力になる、
プログラマーなどの方が多い印象でしたが、

今は、A型事業所や、B型事業所や、移行支援所でも、
リモートワークが増えつつあるそうです。

在宅就労で、
週に1回か、月に1回の出社。

あるいは、事業所の方が家庭に訪問。

毎日、事業所に二回ほどの連絡。

このような、やり方で、
従来の内職作業を

家でやると言う方法を
取っているA型事業所もあるそうです。

これだと家に引きこもっているのと、

それほど変わらないなどの意見もあるので、

どうなのかな?と思う所もあれば、

それが本当に必要な人もいる。

ですが、コロナ禍の対策、
と言う事もあったようなので、
一時は、だいぶ増えていたようですが、
今は、以前とは、また事情も違うようです。

市町村によっても違うそうです。

https://www.minnanosyougai.com/article1/%E5%B0%B1%E5%8A%B4%E7%B6%99%E7%B6%9A%E6%94%AF%E6%8F%B4%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E6%89%80%E3%82%82%E5%9C%A8%E5%AE%85%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AF%E5%8F%AF%E8%83%BD%EF%BC%9F%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA/

障害者事業所のリモートワーク。

これについては、良い面もあれば、
まだまだ、改善点が見られるなど、
諸々の意見があるようです。

例えば、通所が難しい事。

本当にそうか?
本人のわがまままのなか?

と言う所が曖昧になると、
通所が面倒だからと言う理由の人まで、
OKになると本人が怠惰になる可能性もある。

A型事業所やB型事業所、就労移行支援所は、
そもそも、就労が難しい人が通う場所であり、

リモートワークをするのに、
適切な人か、そうでないかの判断。

この基準は、まだまだ、
グレーかな?と思う所は、ありますね。

リモートワークをやるにあたっても、
それなりの手助けがあったりするようですが、
難しい人は、難しいと言う所もある。

だけど、一方で、それらを
楽々こなせる人もいる。

リモートワーク以外にも言える事ですが、
本当に支援が必要な人に行き届かず、
上手く使いこなせる人が使える側面は、ある。

勿論、良い面もあって、
体の問題や心の問題で通所できない。
一般雇用でやって行けるスキルがないなど。

それらの人が、リモートワークが、
普及する事で働く事が出来る。

また、地方だと、公共交通機関を使っても、
事業所に通う事が困難な人もいる。

交通費的な事を考えても、
かなり無理がある人もいる。

そう言った毎日の通所の負担を
減らすと言った面で楽になる。

身体障害の方の介助。
B型事業所であれば、
利用者の方の送り迎えの送迎。

障害者側だけではなく、
支援者側の負担も軽減される面もある。

しかし、A型事業所のケースだと、
すべてではないですけど、
リモートワークを取り入れている所は、

通所のみのA型事業所と比べて、
利用者に求める仕事の難易度が、
高い傾向があるような気がしました。

と言うのは、まず、ITリテラシー。
仕事の内容もプログラムだったり、
デザインだったり、翻訳だったり。

従来の通所A型でやっていた、
内職作業のような事とは、違う。

と言った所で、利用出来る人が、
限られてくるかな?
と思う所は、あります。

障害者の事業所で、在宅勤務が、
はじまったのも、わりと最近なので、
色々と整備されて落ち着くまでには、
まだ数年ぐらいは、必要かもしれませんね。

はっしーこと橋本和哉先生。スピリチュアルドクター橋本。

霊障、トラウマ、気を
サポートするスピリチュアルドクター。

https://clinic-hashimoto.net/profile/

今の時代は、医者の中にも、
スピリチュアル系の人が、
増えて来ているようですね。

橋本和哉さんは、医療法人 春鳳会
はしもと内科外科クリニック院長。

医療ヨガや漢方診療などを
取り入れた診察をされているそうです。

でも、スピリチュアルドクターと言うと、
抵抗があったり、嫌がる人もいるので、
普段は、ごくごく普通の診療をされていて、

望む方には、そちらの方で対応する、
と言った感じであるそうです。

しかし、病院のレビューを拝見した所、
スピリチュアル好きの人には、
好評のようですが、そうでない人からの、
評価は、低いかな?と思う所もありました。

橋本和哉さんは、心の問題を
エネルギーで観るそうです。

気やエネルギーを観て憑依や、
トラウマなども分かるらしい。

身体の何処に怒りや悲しみなどの
感情のエネルギーを溜めているかも、
分かるらしい。そして、
気で感情を解放させるようです。

すべてでは、ないですが、
それに合ったエネルギーを当てたら、
すぐに消えてしまうそうです。

人から感情を受けると、
感情を溜めやすくなる。

それによって怪我を
しやすくなる事もある。

脳の左右にある扁桃体が、
感情を左右する要素がある。

鬱病や怒りや不安なども、
ここが反応している。

トラウマを解消するには、
トラウマを思い出してもらう必要がある。
トラウマを思い出しても、
何ともなくなった時に解消されている。

トラウマと言うのは、あったとしても、
なかった事にしてしまう人も多い。

トラウマ解消には、
カウンセリング療法がありますが、

橋本和哉さんのように、
エネルギーを観て、体の何処に、
トラウマがあるのかが分かる医者は、
そうそう、いないと思います。

トラウマは、体の外にエネルギーの
蓄積がある事も多いそうです。

多重人格障害の人なども、
トラウマを抱えている人が多いらしい。

別人格と言うのも、その人を守る為にある。
それを守る為に、そうなる要素があった。

幼少期の親子関係の中でそうなる人も多い。

霊障などが関係している事もある。

人格と感情も関係している事がある。

ここで、私は、一つ疑問に思う事がありました。

例えば、自己愛性パーソナリティ障害の人であれば、
怒りっぽい、恨みっぽい、イライラしやすいなどがありますが、
それさえも、治せるのか?と言う事です。これについては、

橋本和哉さんにお会いする、
機会があったら聞いてみたいと思います。

でも、人格障害は、人格障害の親元で、
育っているケースも多い。その時の
トラウマを解消できれば、治るのかな?

https://sikoutiryou.com/?p=308

運の良い悪いは、
悪い方の要素を、
まず、取り除く。

スピリチュアルは、
あやふやな所もあるのですが、
橋本和哉さんは、医者でもあることから、
目に見えた結果が出ないと信じないとも言います。

「念」念力や執念と言う言葉がありますが、

念が意識を持ち出したのが生霊。

人の思いが生霊になる。
生霊は、意識を持って動いている。

先祖の意識が、子孫に入る事もある。
そうなると、子孫に悪影響が出る事もある。

私の家系でも思い当たる節がありました。

https://sikoutiryou.com/?p=304

土地から来るマイナスエネルギーもある。

橋本和哉さんの話は、

飛沢誠一さんの話と、

共通する所があるような気もしました。

https://sikoutiryou.com/?p=565

二人共、気を扱ってますからね。

と思っていたら、コラボ動画がありました。

お互いに似ていると、
思っていた所は、
あったようですね。

生き辛さを抱えやすい?境界知能とは???

今は、境界知能と言う言葉も、
よく聞くようになりました。

この境界知能とは、
IQが70〜84ぐらいの人と、
言われています。

一説では、日本人の7人に一人は、
この境界知能に当てはまると言われています。

だけど、それが問題になる人もいれば、
ならない人もいる。色んな要素が絡み合う。

知的障害は、70以下。
発達障害は、上下の幅が激しい。

発達障害のIQについては、
ChatGPTに尋ねたら、
以下のような解答が返って来ました。

発達障害のIQについては、
非常に幅広い範囲があります。
発達障害には、自閉症スペクトラム障害(ASD)、
注意欠陥・多動性障害(ADHD)、学習障害、
知的障害などが含まれます。

それぞれの障害によって、
IQが異なる可能性があります。

例えば、ASDの場合、
一部の人々は高い知能を持っていることがあり、
そのIQスコアは一般集団よりも高いことが
報告されています。一方、ADHDの場合、
IQスコアは平均的な一般集団と
同等であることが示されています。

したがって、IQスコアは、
発達障害の種類や重症度に
応じて異なることがあります。

また、IQスコアは、
その人が受けたテストの
種類や評価方法によっても異なる
可能性があります。発達障害の人々は、
一般的なIQテストで正確に
評価されないことがあるため、
専門家による包括的な評価が必要となります。

境界知能は、
発達障害とも、
軽度知的障害とも、
認められていない。

なので、基本的には、
障害者手帳も貰えないし、
障害者として生きられない。

かと言って健常者として、
生きられるか?と言った所で、
難しい人も多い。

境界知能であっても、
精神障害者の手帳を
貰える人もいるようですが、
現状、それが難しい人も多い。

だけども、境界知能であっても、
色んな兼ね合いの中で健常者として、
上手くやって行ける人もいると思う。

境界知能の人には、
軽度知的障害の人と、
同じような接し方が、
良いと言われています。

だから、周りの人次第、 
環境次第と言う要素もある。

本人の能力や性格なども、
関係すると思います。

軽度知的障害で同じ等級でも、
天と地ほどの差がある人も、
見受けられます。

恐らくは、境界知能の人も、
そうなのでしょう。

上手くやれている人は、 
それで良いと思いますが、

境界知能も軽度知的障害も、
一般人として生きていれば、
一般人の中での使えない奴と思われ、

それによって厳しく責められたり、
と言うような事が想像されます。

そして、本人も耐えられなくなる。

そのサポートは、
必要だと思いますが、
この類の話でよく言われる、
こう言う仕事しか、
無理だとかではなくて、
個人に合ったサポート。

一見、向いていないと、
思われるような人が、
その分野の才能を開花することもある。

私の中学の同級生で、
中学生の頃、掛け算の九九も、
出来なかったのに今では、
世の中が認める、
成功者になっている人もいる。

単に勉強が嫌いとか、
そう言う事でもなくて、
本当に境界知能か、
知的障害だったと思う。

本人が本当にやりたいこと、
であれば、どんな道でも、
とまでは、言いませんが、
サポート次第では、
そう言う人も出て来ると思う。

昭和の時代であれば、
境界知能や軽度知的障害の人が、
悪人の道に行くと言う事も、
あったようです。今でも、
なくはないでしょうけど。

本人が悪人の道に、 
足を踏み入れなくても、
そう言う人に利用されたり、
騙されやすい傾向は、
あるようです。

だけど、悪人の中にも、
根は、良い人もいますので、
そう言う人に守られ、助けられ、
と言うこともあったようです。

境界知能で仕事の
能力がない人であれば、
生活保護なども、もっと、
オープンに受けられるようにするなどの
対策も必要かもしれません。

私は、船井幸雄さんが伝えていた、
長所伸展法が効果的なのではないか?
と思っています。

長所伸展法は、文字通り、
その人の長所を伸ばして、

短所には、なるべく触れない。

長所を伸ばしていると、いつの間にか、
短所が気にならなくなったり、
改善されたりしてくる。

これは、経営コンサルタントの手法としても、
企業相手に使われ、人材育成としても使われ、
それなりの結果を出している手法のようです。

しかし、天狗の鼻が伸びるように、
調子に乗ってしまうような時には、
短所是正も行う。

吉田松陰さんが、
松下村塾で行っていたことは、
長所伸展法の原型だったと思います。

現状、境界知能の人は、
職場などで、周囲の人から、
これとは、真逆の扱いを
受けている事も多いと思います。

だから、辛いと思う。

かと言って、周りの人に、
そうしろと言うのも、
逆効果と言いますか、それでは、
周りの人が嫌がりますよね?

だから、障害者の支援機関のような、
境界知能の人の支援機関があると、
良いとは、思います。

自分を活かす為に、
自分の得意分野の道に進んだり、
極めたり出来る環境が、
まず、必要だと思う。

境界知能で上手くやって行けてる人は、
本人の能力や性格も影響してのこととは、
思いますが、良き理解者と出会ったり、
良き仲間に囲まれているような気がします。

私は、障害者の世界も見て来ていますが、
境界知能と思える人達も結構、見て来ています。

障害者の世界は、それなりにサポートがあるのに対し、
境界性知能の人には、それらが、ほとんど、何もない。

その辺で境界知能の人達の方が、
厳しい環境に身を置かれている事が、
多いような気がしました。

これが、今の多くの境界知能の人の現状だと思います。

昔は、建設業、水商売などが、
そう言う人の受け皿になっていた、
要素もあるようですが、その業界も、

今は、昔より採用基準や業界内の
色んな事が厳しくなっているようなので、
昔ほど、受け皿の役目は、
果たしていないのかもしれません。

運命は、決まっている?人生は、記憶と記録で出来ている?

人生がすべて決まっている、
と言う話があります。

それを受け入れる人もいれば、
受け入れたくない人もいるでしょう。

個人の自由なので、
どちらでも構いません。

今回は、すべて決まっているを
受け入れている人向けの話です。

すべて決まっているモノは、
変えられない。何故、それを
体験する必要があったのか?
何故、その道を通ったのか?

何故何故か?

汝、なぜなぜかと、
問いかけることなかれ、
と言いますが敢えて、
問いかけてみましょう。

人生は、すべて決まっている。

それを受け入れているにしても、
何故と言う部分を疎かにしない。

小林正観さんの話の中で、
人生のシナリオは、有名です。

正観さんの教えは、
私も好きですが、あの人でさえ、
行き着いていない領域があったようです。

人生は、すべて決まっている。
これだけで、納得しないこと。

人生で起きる諸々の事。

それを体験する事が、
決まっていたのなら、

何故、体験する事になったのか?

自分は、何故、そのような、
行動を取ったのか?
何故、そのように思ったのか?

そこには、必ず、
意味や理由があるそうで、
何の意味もなく体験している、
と言う訳では、ないようです。

それを知るには、
とくに幼少期の事柄は、
重要なようです。親が毒親だ。
親がどうしようもない。
何故、そこへ生まれて来た?

私も幼少期の言葉も喋れない時期。
固有名詞などの単語を知らない時期に、
思考には、既にそれらの言葉があった。

何故、そのような環境で、
そのような人生を
歩む事になったのか?

何故、虐待するような、
親を選んで生まれて来たのか?

何故、不幸続きの人生なのか?
何故、波乱万丈な人生なのか?
何故、不平不満に思うのか?
何故、怒りが沸くのか?
何故、憎しみの感情が出るのか?
何故、そのように思うのか?

なぜなぜかと、
自分自身に問いかける。

もしかしたら、
これを、させない為に、
汝、なぜなぜかと、
問いかけることなかれ、
と伝えられているのかもしれない。

ノンデュアリティにしても、
起きるべき事が起きている。

なぜなぜか?と問いかけていない。

起きる事、体験する事には、意味がある。
何の意味もなく体験している訳ではない。

すべてが決まっているのなら、
変更は、出来ない。変えられない。
それを何故、体験したのだろうか?

今は、スピリチュアルでも、 
カルマをあるとする話もあれば、 
カルマをないとする話もありますが、

カルマがある方の話をすれば、
例えば、マイナス8000のカルマを 
背負って生まれて来たなら、

そのカルマ軽減の為に、
このような親元で、
このような環境で、
人生の中では、こう言う事を
体験すると言う筋書きを
組み込んで来たかもしれない。

カルマがあるなら、 
因果応報もあると言う事で、
私は、因果応報は、わりと、
来世に返って来る事の方が、
多いのではないか?と、
思っています。だから、

今世では、身に覚えのない事や、
理不尽な現象を体験している時は、
実は、カルマ解消の時ではないか?

と思うのですよね。今世で、
因果応報が返って来る時も、
晩年で体が弱りだしてからなどに、
返って来る事が多いような気がします。

だから、早くに因果応報が、
返って来る事は、実は、 
運が良い事なのかもしれない。

人の振り見て我が振り直せで、
傍から見て、どのように、
悲惨に見える事も、
その人は、その因があるから、
体験しているのかもしれない。

私の身内の事で言えば、
自己愛性パーソナリティ障害が多い。

それぞれが自分が正しいと思い込み、
何かあれば、人のせいにする。

特に爺さんや叔父さんは、
それが強烈であった。

爺さんは、もう死んでますが、
彼等が、どのような悲惨な目に、 
遭おうとも彼等を知る者は、
自業自得だと思う事でしょう。

そして、私も、そのような家系に、
生まれて来たのは、それなりの因が、
あったのかもしれません。

世の中で起きている、
色んな境遇。可哀そうに思える事や、
理不尽に思える事も、それぞれの人に、
その因があったのかもしれない。

記憶の埋蔵金

その記憶が自分の中にある。
自分の中に眠っている。

これは、記憶の
埋蔵金のようなもので、
そう簡単には、見つからない。

前世やカルマだと、
簡単に結論付けてしまうと、
中々、本当の所が分からなくなる。

そうだとしても、
ヒントは、今世の人生の中で、
人との出会いだったり、
会話の中にあるようです。

私の母は、宗教にのめり込み、
何故、家の中は、あまりにも、
ゴタゴタが多いのか?と、 

霊能者の方に尋ねたら、
先祖が悪どい商売を
やっていたからだ、
と言われたそうです。

母は、本気にしてましたが、
私は、聞き流していました。

それから随分時が経ち、
まったく別の霊能者から、
同じ事を言われました。

何となくですが、因果や、
先祖がどうたらではなく、
私の前世がその悪どい商売を
やっていた人なのではないか?
と思いました。

私が生まれて間もなくしてから、
既に借金取りからの
鳴り止まない電話が日常。

家系内は、人格異常者だらけ。
暴力、暴言は、当たり前。
悪口、文句は、念仏のように聞かされる。

私の生まれ育った家は、
墓地を埋め立てた上にあって、
裏には、泥棒の家がありました。

今世で出会った人の関係性の中でも、
その悪どい商売をしていた人が、
私であったヒントのような事もありました。

ホ・オポノポノなどで、
記憶の浄化するのも良いとは、
思いますが、それだと、
記憶の埋蔵金は、発見できない。

それなりに役立つツールであると
思っていますが、あれは、海で言ったら、
表面のゴミ拾いは、出来るけど、
海底に沈んでいるゴミまでは、
拾えないモノだと思う。

でも、ある程度の潜在意識の
掃除には役立つモノだと思う。

過去世の記録と記憶が、
今世に繋がっているかもしれない。

でも、前世やカルマの前に、
まず、今世の事をよく観る。

だけども、幼少期で人生が、
はじまったばかりの段階で、
辛く苦しい環境に、
身を置かれると言うのは、
今世が理由では、ないですよね?

人生は、阿弥陀クジ

過去世の事は、
過去に精算されている。

カルマなどない。

前世は、関係ない。

これも近年のスピリチュアルでは、
よく言われていることです。

これも必ずしも間違いでは、
ないと思います。

じゃあ、先程の話と、
矛盾するではないか、
と思うかもしれませんが、

段階と言いますか、
仮に、まったく同じ人生を
歩む人がいたとしても、

捉え方までは、一緒に、
ならないかもしれないですよね?

因果も前世も関係ある段階。
因果も前世も関係ない段階。

因果応報が存在しなくても、
因果応報に思える事はある。

何かを体験するには、
それを体験する為の
因があったとも言える。

前世や因果やカルマが、
関係ある方の話をすれば、

例えば、悪事を働いて、
裁きを受けたからと言って、
あくまで、法律上のこの世的な
裁きを受けただけです。

さらに言えば、悪事を働いて、
この世的な裁きさえ受けずに、
やり過ごした人だっていたでしょう。

善悪は、ない。すべては、運命。

しかし、何処かでそれを解消したいと
願っていたのかもしれません。清算。

阿弥陀クジのように、
阿弥陀様の采配で、
今世は、その人生を選んだ。

阿弥陀様が抵抗ある方は、
自分自身で選んだと、
置き換えてください。

今のスピリチュアル業界は、
楽で安易で簡単なモノが、
流行りやすい傾向があるようですが、

釈迦が四諦八正道の教えを残したように、
そこまで簡単なモノは、何か違う、
と言う事も、あるような気がします。

↑shandaraniさんのブログには、

やっぱり、肝心なことが書かれてますね。

合点承知ビル?名古屋大須には、占いの店が多い?占い師の店・開業にも向いている?

大須観音のある名古屋大須。

この、大須と言う場所は、
結構、色んな占いの店が密集しています。

密集と言いましても、
横並びにあるわけではないので、

何処に行くかを決めてから、
行かれるのが良いと思います。

【ライフカウンセリング AJNA】

https://uranai6thchakra.com/

占い師は、桜伊蓮澄(さくらい れんちょう)さん。
タレント活動もされている方のようです。

人気であるらしいのですが、まだ、
ネットの口コミと言うのが少いですね。

【西大須占い堂】

https://lit.link/nisiosuuranaidou

結構、辛口な事も言うそうですけど、
そう言う所も大事だと思います。

合点承知ビル

一坪ショップのオーナーを募集している
合点承知と言う建物があります。
ここには、何件か占いの店が入っています。

知らないと通り過ごしてしまうかもしれません。

しかし、一度、行けば、
便利な場所にあることが分かります。

まず、占ってもらう側ではなくて、
占い師として、開業しようとする人には、
結構、良い場所だと思いました。

大須と言う場所。
大須商店街があるので、
それなりに人が集る。

それでいて一坪ショップは、賃料が安い。

占い師と言う特性と、
一坪ショップと言う特性。

そもそも、占いと言う仕事上、
狭いスペースでも十分なことが多い。

占い師にとっては、
好条件かもしれません。

いや、逆に激戦区になる可能性もある?

でも、値段が値段なので、
占い師開業を考えている方は、
試しにやってみるのは、
良いかな?と思います。

一坪ショップで占い開業。
初期費用は、30万円ちょいで、
出来るようです。月の賃料も安い。

http://www.gattenshouchi.jp/flor/index.html

ある程度の資金があると言う方は、
占いの館・千里眼さんなども、
フラインチャイズオーナーを
募集しているそうです。

https://www.fc-hikaku.net/senrigan_fc?status=4

龍生館

http://www.segamiikuo.com/index.html

桃源院

http://www.tougenin.com/access/

上記の二店は、結構、
有名な所であるそうです。

でも、静かに、
ひっそり受けたい人には、
向かないかもしれません。

他にも何店か占いの店が入っています。

占いのメグ

http://megucatlove-443.org/

ここも長くやっているようです。

占いのひちふく堂

http://hichifukudo.com/

こちらも長くやっているようです。
と言うことは、占い師開業の目線になりますが、

それなりの実力者でないと、
この場所で長く続けられないかもしれない、
と言うような可能性も感じました。

占い処 鳩ノ巣

https://www.hatoru.com/

こちらは、まだ新しいようですが、
色々と活動的な人のようですね。

占専科 紫孔

大須観音のすぐ近くにあります。

https://shiko-y.business.site/

ここは、だいぶ前に、
私も1度行った事があります。

男性の鑑定師で千円で、
手相を観てもらいました。

何を言われたかは、覚えてませんが、
当たり障りのない鑑定だったような。

でも、ここは、やっぱり、
紫孔さんに占ってもらうのが、
良いみたいですね。

占いの館 未来館

https://uranaikan-fc.com/

ここは、占いの
フランチャイズのようで、 
栄などにも店があったり、
占いスクールをやっていたりするようです。

大須の未来館は
男性鑑定師より、
女性鑑定師の方が良かった、
と言う口コミが多いですね。

癒しの占い舘 ミレアフォーチュン

文鳥さん占いで有名な店ですね。

https://mirea-fortune.jimdo.com/

元々、文鳥占いは、台湾の方では、
メジャーな占いであるそうです。

ココとは、関係ないと思いますが、
横浜の中華街にも文鳥占いの
お店があるそうです。

しかし、日本では、文鳥占いを
やっている所が少ないのは、
何故だろうか?と個人的には、
疑問に思いました。

緑珠杏

https://ameblo.jp/supirizumu/entry-12363198423.html

占いのレベルは、
それほどでもないと思いますが、
気さくな人でした。

値段も安いのでお試しには、
いいかもしれません。

辿り着くまでは、ボッタクリの店みたいな、
怪しさが漂っているので、
それで客を逃しているのではないか?
とも思いましたね。

ビッグ・ママ

大須と言えば、ビッグ・ママさんも有名ですね。

ビッグ・ママさんのサロンは、女性専用であるそうです。

https://r.goope.jp/bigmama/

番外編

今回、大須の占い師を
調べるにあたって他の場所でも、
凄いと噂の人達がいました。

大須から少し離れて場所は、
栄になりますが、即應翠蓮さん。

http://sokuo-suiren.jp/

対面鑑定60分2万円。

これが、高いか安いかは、
受ける人次第でしょうか?

大須のマキヤスコさん、
と言う真相が、
謎に包まれている、
占い師がいるそうです。

ツイッターのアカウントは、
ありましたが、2013年で、
更新が止まっていました。

既に占い業を
引退されたのでしょうか?

それとも、今も密かに、
続けられてるのでしょうか?

この方がと言うわけではないですが、
一部において誰かの紹介でしか、
占いをしない占い師や、
霊視を行わない霊能者もいるようです。

本当に能力が高い人は、
そもそも、宣伝の必要が、
ないこともある。

かと言って看板掲げて、
やっている人達が、その人達より、
劣ると言うことでも、ないと思います。

場所は、愛媛県になりますが写真鑑定。
この方の霊視が凄いとの噂です。

鑑定士は、佐々木由美さん。

【菊音まち】

大阪や奈良県で鑑定されている、
菊音まちさんも値段のわりに、
凄いと評判のようです。

https://www.kikunemati.com/

自分のシャドウ(影や闇)シャドウワークとは???

この「シャドウワーク」は、
私のブログに、
よくコメントをくださる、
テユさんに教えて頂きました。

↓こちらの記事のコメント欄の
↓テユさんのコメントも参考になります。

まだ、私も先日、知ったばかりなので、
詳しくは、ないのですが、取り敢えず、
どんなモノなのか?調べてみました。

簡単に言うと人の嫌な所などは、

自分の影の部分。
自分の闇の部分。

自分の中の見たくない部分。
自分の中の認めたくない部分。
自分の中の受け入れたくない部分。
自分の中の認めたくない部分。
自分の中の見えていない部分。

自分では、気づいていない自分の影。シャドウ。

影は、自分の盲点。

その部分を統合させて行く。

shandaraniさんが伝えている、
内観に似ているかもしれない。

https://sikoutiryou.com/2022/07/18/%e7%a7%81%e3%81%ae%e5%a4%a7%e7%b5%b6%e8%b3%9b%ef%bc%81%e3%81%8a%e8%96%a6%e3%82%81%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%94%e3%83%aa%e3%83%81%e3%83%a5%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%80%82shandrani/

統合と言うと、スピリチュアル界隈で、
一時、流行った、鉄の塊にして、
重さを付けて手放すワークがありますが、
あれでは、本当の意味での昇華は、出来ない。

と、私は、思っています。

何か表面上の統合、浅い部分の
統合のような気がしないでもない。

自我にそう思い込ませている。
自我を納得させている手法。

でも、あれが悪いとは、言わない。
アファメーションなどもそうですが、
それなりの効果、結果が出ることもある。

シャドウワークについて、
ユーチューブに分かりやすく、
説明されている動画がありました。

自己の光側と闇側。
光側は、人に見せている部分。

闇側は、無意識の部分の記憶や、
思考だったりしている部分。

凄く厳しく躾られた人だと、
他人に対しても同じようにそうしてしまう。

毒親育ちは、人格上だったり、
性格上だったり、後遺症と言いますか、
親ほどではないにしても、何処か偏屈な、
考え方になってしまう所もありますが、

それも、シャドウなのでしょうね。

自分で自分を檻の中に閉じ込めて出られない。

小さい頃の記憶って、結構、
引きずっている事があるようです。

と言う事は、そこを解消しないと、
何処か親と似たり寄ったりの道を
歩んでしまう傾向は、あると思う。

毒親育ちだと、拒絶、否定、批判、過干渉。
それらが当たり前だったりもするので、
気づかぬ間に親と同じような思い込みなどを
抱えてしまう所は、あるかもしれません。

シャドウは、自分の中のとても醜く、
恐ろしい部分でもあったりもするので、
自分で蓋をして見ないようにしている。

そこを見て受容しないから、
いつまで経っても似たり寄ったりの、
嫌な事を体験する事になる。

他人の、とても嫌な部分。

癪に障る部分。怒りが沸く部分。

それが、シャドウ。

自分の中に持っている影の部分。

影を相手に映し出している。

私の影だから、私に、
その部分がなければ、
相手に映らない。

この映ると言う表現も、
少々、語弊を招く所もあって、

自分の中の似た部分を相手に投影しているから、
そこが気になるのであって、現象そのモノが、
消えるわけでは、ないと思うのです。

そして、自分のシャドウ。
闇の部分は、とても醜く、
とても嫌な部分であったりするので、

人生の中で出会う嫌な人ほど、
重要な役目を担っているとも言えます。

自分の中に何かあるから、
それを見せてくれている。

かと言って、嫌な相手を許しましょう。
そう言う相手とも仲良くしましょう。
と言う話でもなく、嫌いなら嫌いでよくて、

何故、自分がその相手を嫌いなのか?を
深く深く掘り下げて行くと、恐怖心や不安、
自分の中の欠乏感や劣等感などが出て来る。

幼少期だったり、場合によっては、
過去世の記憶が沸き出て来たりもするそうです。

発達障害と知的障害(軽度)は、どう違う?どんな仕事が向いている?

発達障害と軽度の知的障害は、
傍目からは、区別が付かないことも、
多いと思います。具体的に何が違うか?

発達障害でも知的障害を伴う場合と、
伴わない場合があるようですが、
今回は、知的障害を伴わない発達障害。
そして、軽度知的障害に焦点を当てます。

まず、発達障害の人だと、あくまで、
私が会って来た人のことを言えば、
大卒も多い。一流大学の出身者もいれば、
大学院を出ている人もいます。

一方で軽度知的障害になると、
大学まで行く人は、非常に稀です。

軽度知的障害と言いましても、
世間一般の学校へ行ってる人もいれば、
養護学校へ行っている人もいます。

養護学校の高卒。
普通学校の中卒。
普通学校の高卒。

そのような人が多い、
傾向は、あります。

普通学校の高校も、
はじめから無理だったり、
途中でドロップアウトしたり、
と言う人も多いです。

これは、必ずしも、
軽度の知的障害の人が、
発達障害の人より、
知能が劣っている、
と言うことでは、ないですが、

学習的な能力や、
コミュニケーション能力は、
発達障害の人が高いと言うような、
傾向は、あるようです。

知能指数のデータも判断基準の
一つになるようですが、これを
重視し過ぎると個人差が大きい、
と言う所を見落としがちになります。

検査機関でも、
知能指数だけで、
障害や疾患を
判断しているわけでは、
ないようです。

だけども、知能指数も、
症状を把握する上で重要。
境界知能も一つの基準になります。

発達障害の人は、
IQの高い時と、
低い時の波があるとも、
言われています。

知的障害の人も、
得意分野においては、
凄い能力を
発揮することがあります。

知的障害においては、
重度の人の方が見た目からも、
検査からも分かりやすい。

軽度の知的障害や、
発達障害の人は、今の時代でこそ、
早期に分かったりもしますが、

昔の時代だと、分からず、気づかれず、
生き辛さを感じながら生きていて、
中高年になってようやく判明した。
そのようなケースもあります。

昭和時代だと、そのような人達が、
建設現場の作業員だったり、
トラックの運転手だったり、
工場の作業員だったり、などで、
働いている人が多かったと思います。

それでも上手くやって行ける人と、
やって行けない人に分かれたと思う。

上手くやって行けた人は、
その症状があったとしても、
そのまま健常者として、
生きていたと思うし、
今でも、そう言う人は、
いると思います。

しかし、同じ症状を持ちながら、
何故、上手くやっていける人と、
やっていけない人がいるのか?

1つは、症状の個人差ですが、
もう1つは、仕事環境と、
人間関係だと思います。

よほど難しい仕事は、別として、
世の中にある大概の仕事は、
2年ぐらいやれば、大体のことは、
分かるような仕事が多いと思う。

何処へ行っても、人間関係が、
一番難しいと言いますが、

発達障害や軽度知的障害は、
誤解されやすい要素があったり、
集団行動が苦手だったりもして、

普通の人以上に、
辛くなる事は、
多いようです。

周りと上手くやっていければ、
障害を隠そうが打ち明けようが、
やって行けることも、
多いと思いますが、
そこが、難しい。

なので、これらの症状の人は、
一人仕事向きとも言われています。

例えば、運転手。警備員。
ライン作業。自営業者。

一人仕事とは、言いましても、
色んな要素があって、販売員や、
営業などが向いている人もいる。

発達障害の人だと、
大卒者も多いので、職種の幅は、
もう少し広くなるのですが、
発達障害の人は、自らで、
その幅を狭めていたりもします。

発達障害も知的障害も、
自由度が高い仕事が、
向いている傾向は、
あるのですが、

自由度が高い分、技術だったり、
能力が求められる事もあるので、
その辺のバランスも大事になります。

海外のプログラマーの話ですが
凄い能力がある人材でも、
喋ってみると、小学生と、
喋ってるような感じだったり、
と言う事があるそうです。

だから、何処まで、
受け入れてくれるか?
また、そう言う人を
上手く使える人がいるか?
そのような要素もあります。

一人仕事が向いていて、
自由度が高くても、
危険度が高い仕事なら、
障害の性質上、
向いてないと思います。

あと、知的障害の人は、
必ずではないですが、メンタルが弱くて、
怒りっぽい傾向があったりもするので、
なるべくなら、優しい職場の方が良い。

とは、言ったものの、
そのような職場も中々、ない。

でも、軽度知的障害でも、
だいぶ軽い方の人もいます。
そのような人だと普通に、
タクシー運転手をやっていたり、
普通にOLをやっていたりもします。

一概に、この症状だから、
こうとは、決められない。

障害者雇用に、
こだわる人も多いですが、
障害者雇用だって場合によっては、
一般雇用より面倒だったり、
環境が劣悪だったりする事もあります。

いや、そう言う事が、
実は、よくあります。

一般求人の方が情報量も
多いですから、障害を
打ち明けるにしても、
隠すにしても、一応は、
視野に入れておいた方が、
行ける所の幅は、広がります。

今の時代でも、
精神障害や知的障害などの
障害があると言うだけで、
嫌がる人も結構います。

なので、症状が、
だいぶ軽い方の人は、一般世界で、
健常者として、アルバイトをしていた方が、
気楽と言うこともあります。

アルバイトなんか嫌だと、
思うかもしれませんが、
障害者雇用と言うのは、結構、
アルバイト扱いの求人も多いです。

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