漫画

打倒!赤カブト!久々に、犬漫画。流れ星「銀」を見ました。

更新日:

大昔にやっていた流れ星銀と言う
犬が主人公の漫画があります。

犬の愚連隊が赤カブトと言う、
巨大熊と戦う漫画なのですが、

先日、とある、きっかけで、
この漫画の表紙を見る機会があって、

私も、この漫画を見ていたのは、
子供の頃だったので、記憶が薄く、

どんな内容だったかなぁ?と、
気になって久々に見てみました。

この漫画の中に数々のドラマがあって、
あの時代に、これだけの構成を、
よく考えたなと言う所でも驚かされました。

最初に竹田の爺さんが出て来ます。
竹田五兵衛と言う名前だそうで、
時代を感じます。懐かしい~。

竹田の爺様は、最初から、強面の
雰囲気を醸し出してるな~と思いました。

何で犬が熊と戦うのかな?と、
気になっていたのですが、
竹田の爺さんの狩猟犬だったのですね。

赤カブトと言う熊は、
凶暴な人喰い熊で、
スキー客に襲いかかる事もあり、
竹田の爺さんは、何としてでも、
熊を倒さなければと言う思いがあったようです。

竹田の爺さんが連れていた
狩猟犬に、リキと言う犬がいました。
熊狩りの名人?名犬?だそうです。

竹田の爺さんは、リキの事を
自分の命か、それ以上に大切に
思っていたようです。

民宿の子供、大輔は、
新しく生まれた子犬。
リキの子供に、
「銀」と言う名前を付けました。

ちなみに、大輔は、人間です。

銀が大輔に連れられて、
父犬であるリキの姿を見た時は、
赤カブトと戦っている真っ最中。

それがはじめて、
自分の父犬の姿を見た時でした。

犬と熊では、体の大きさが違いすぎるのですが
犬は、頭がいい。小さな体で動きも早い。

いい勝負だったのですが、
リキは、崖から転落して死んだと思われた。

竹田の爺さんは、
スパルタ教育で犬を育てる事で有名。

大輔は、銀が可哀想だと思う。

しかし、竹田の爺さんは、
愛故に心を鬼して厳しくする。

子供の大輔には、それが分からない。
竹田の爺さんが鬼にしか見えない。

銀にとっても、大輔にとっても、
辛く過酷で大変な事。勿論、爺さんも。

銀の成長と戦う姿。

感動するような場面も多い。

また、赤カブトも、
はじめは、一匹の熊だったのが、

赤カブトの子供やらが出て来て
山の中に熊だらけの城を築いていた。

犬も人間も、大きな熊と、
一人や一匹だけで戦うには、
無理な所もある。
パートナーの協力が不可欠。

そのパートナーとの間には、
信頼や友情や愛が必要。

しかし、一人や一匹でも、
巨大な熊に挑んで行ける勇気や、
度胸が試される場面も多くありました。

大輔も銀も、どんどん逞しくなって行く。

本当に強い奴は、いざとなれば、
一人でも、一匹でも行けるし、
同時に仲間を大切にする。

殺された村長さんの息子さんが、
連れて来たジョンと言う犬がいるのですが、
最初は、銀のライバルとして出現しました。

この、ジョンって言う犬も、
身体能力が高くて頭も良い。

第6話でジョンが山にいる、
野犬の群れを発見する。

その後、銀も、犬の軍団が、
熊と戦っている所を目にする。

その野犬軍団のボスの声に、
銀は、聞き覚えがあったようです。

第7話から犬同士の会話も聞けて、
さらに、面白い展開になって来ました。

そして、ジョンも、銀も、
その野犬軍団に認められ、
仲間として迎え入れられた。

ジョンは、飼い主の元へ、
戻る選択をしたのですが、

ジョンが言っている群れる奴ほど弱い。
と言うのも一つの見方としては、
間違っていないと思いますし、

飼い主の人間にとっては、
飼い主がいるのに野犬の軍隊なんかに、
入って欲しくないのが当然でしょう。

一方で、銀は、
この軍隊は、弱いから、
群れている軍隊では、ないと、
かなりの魅力を感じていた。

飼い主に別れを告げ、野犬の
愚連隊に加わることに決めた。

銀が入ったのは、ベンと言う犬が、
リーダーのグループ。その軍隊で、
旅を続けながら、また新たな犬の仲間が加わる。

ワンピースの冒険と、
似ているような所もありますね。

鬼滅の刃と似ている所もあります。

だから、今の時代でも、普通に流したら、
また人気が出る漫画のような気がしますが、

残念ながら、動画視聴だとGYAOなどの
有料での視聴でないと無理なようです。
アマゾンのプライムでも視聴できるようです。
どちらも第一話は、無料視聴できます。

この漫画は、コミックで読むだけよりも、
映像で見た方が迫力があります。

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銀もそうですが、この漫画の中には、
惚れ惚れするような男の中の男。
そんな犬が、いっぱい出て来ます。

さらに、敵対する犬の策略。
それによる勘違いなど。中々、
奥が深いなぁ~と感じさせられます。

13話で、最初の頃に登場した、
ジョンも戻ってきた。戻って来たと言うより、
ジョンが軍隊に加わるのは、ここからが、
スタートのようなモノ。

強いだけの犬は、
軍隊の中には、たくさんいる。

ベンの目が弱ってきた事から、
色んな要素を兼ね備えた、
次のリーダー候補を選ばなければならない。
ベンは、自分の代わりが出来る犬に銀を選んだ。

人間の飼い主との別れも、犬は、
飼い主が嫌いで離れるわけでは、ない。
飼い主の元にいては、自分の使命が果たせないから。

お互いにとって、辛い別れ。

そして、犬の仲間も、
日本全国から犬達自らで、
旅する中で集め、
総勢800匹になっていました。

とにかく大量の犬の軍隊です。

仲間を守る為なら自分の命さえ惜しくない。
そうして死んでいった犬達もいる。

また、死んではなくとも、
熊との戦いで犬達の負傷者も多く出ました。

最後のボス。赤カブトは、
それまでの熊とは、
大きさもパワーも格が違う。

ネタバレになるので、これ以上は、
書きませんが、この辺は、
私が子供の頃に見た記憶が残っていました。
それだけ印象深かったのでしょう。

全21話。とても面白かったです。

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