スピリチュアルな有名人  読書 非二元

OHOWのボーディダルマを読んでみました。

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聖者も悪人も根本は、同じ。
凡夫も賢者も根本は、同じ。

この世と言う夢の中で、
泥棒になろうが、
慈善者になろうが大差ない。

映画の中で、その役を
やっているようなモノ。

すべての形あるものは、空である。
穢れもなければ、執着もなく、
主体もなければ、客体もない。

無心と仏は、同義語になるそうです。

心を超えた所に、目撃者、観照者が在る。

心は、常に外側に目を向けようとする。
心は、外側の世界で働く為にある。
心は、内側の世界では、役に立たない。

言葉でさえ、心に属するモノ。
真理は、自らの外側には、無い。

悟りは、修行によって得られるモノでは、ない。

ただ、発見されるモノでしか、ない。

元々、そこに在ったモノ。

いつも変わらず、そこに在ったモノ。

心は、常に思考で、いっぱい。
心とは、思考の入れ物のようなモノ。

無心とは、根本的に空であり、
清浄でもなく不浄でも、ない。

肉体のなかには、内なる存在、
内なる身体、気づきの身体、
意識の炎の身体がある。

探し求めていたモノは、
いつも自分の内側に、あった。

あなたは、常に光明を得ていた。
ただ、それに気づかなかっただけです。

目も、心も、外側を見ますが、
内側奥深く。内側の奥ノ院に、
本当の自分がいる。

瞑想とは、内側に目を向けること。
瞑想とは、内側を見つめること。

禅の創始者は、ボーディダルマでは、ない。

本当の創始者は、マハーカーシャパなのですが、

彼が一言も語らなかったせいで、彼の姿は、影に隠れている。

ボーディダルマは、マハーカーシャパよりも、
千年遅れて登場して来た人ですが個が強くて有名になった。

対極

対極は、入れ替わることがある。

愛の対極は、憎しみであり、

愛が憎しみに変わることがあり、
憎しみが愛に変わることもある。

友情は、敵意に変わるかもしれず、
敵意は、友情に変わるかもしれない。

幸福と、不幸も、対極。

ほんのわずかでも状況が変われば、
一方が消え、一方が背後から現れる。

でも、これは、二元の人間ドラマ。

それを超越したモノがワンネス。

気づきの人には、二元や二極は、ない。

光明の人は、裁くことも、しない。

生は、夢と同じ素材から出来ている。

心は、空であり、心など、ない。無心がある。

心が消えると全体と一つになる。

心が消滅する時、すべての生の、
悪夢が消え失せる。心が消え失せる時、
ただちに向かう岸が現れる。

心は、あなたが見続けている、
すべてのドラマの創造者。

心が完全に落とされる瞬間、
自分の本性が現れる。

動きを止めた心は、涅槃に入る。
涅槃とは、空なる心を言う。

OSHOさんは、本の中で、
空なる心よりは、無心と言った方が、
理解がしやすいと言うことも言われています。

心は、虚構であり、あらゆる実態を欠いている。

心が沈黙し、働いていない時、
あらゆるモノが真実になる。

時間と言うのも、思考の中にしかない。

世間一般的には、心が、ないと言うと、
冷たい人とか、悪い人と言うような、
イメージがあるかと思いますが、

無心とは、今、認識している心よりも、
もっと素晴らしい。個人の心を越えた、
心のことだと思います。

個人の心を捨てた時に、
全体の心になる。私は、
そのように捉えました。

個人の心を捨てると言う時に、
諸々の抵抗が生まれるから、
中々、コレが出来ないのかもしれない。

静寂と言うのが一つのヒントと言うか、
ポイントであるのかもしれないですね。

自分に出来るのは、
自分自身の内部に、
より一層の気づきを
生み出すことだけ。

仏陀

自分がいると言うことさえ、
忘れてしまった時、純粋な静寂、
虚空、完全なゼロの状態。

仏陀の本質的な教えは、
あなたが消え去ることになる地点。

私が、僕が、俺が、自分が、
その自分と思っているモノ。
自我が完全になくなること。

自分は、消えるのですが
身体がなくなるわけではなく
これまで通り自分は、あるのですが
純粋な意識として、在るようになる。

ダルマ

ダルマには、手も足も、ない。
それは、もしかしたら、
私達は、自分の現実には、
一切、手も足も出せない
と言うことを伝えているのかもしれません。

ノンディアリティの落とし穴

すべてが自動で起きている。

私は、いない。

起きることが起きているだけ。

私も自動で動いている。

私と私以外に分かれていない。

これが、ノンデュアリティの世界。

しかしながら、目の前の現実も、
個人としての自分もあるわけで、

誰も何もしていない。

と言う所ばかりに捉われていては、
肉体としての自分は、どうなる?
目の前の現実は、どうなる?
と言う話にもなるのですよね。

と言う訳で、どちらの視点も大事。

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