外注記事 音楽

リチャード・クレイダーマンとは、どんな人??

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私、あまり音楽を聴く習慣がないので、
リチャード・クレイダーマンの名前も知らなければ、
曲も知らなかったのですが、今回、聴いてみて、
どこかで聴いたような曲が多かったです。

しかも、心地良い曲が多い。

今回、ざっくり聴いてみて、
私が良いなぁと思った曲は、

渚のアデリーヌ

午後の旅立ち

レディ・ディー

愛のオルゴール

星のセレナーデ

リストの愛の夢

だけど、普段、音楽を聴かない私は、
クレイダーマンと言う名前を最初に、
聞いた時、スパイダーマンの仲間かと思っていました。

少し調べたら滅茶苦茶に有名な人らしいですね。

この記事は、私が書くよりも、詳しい人に、
おまかせした方が良いと思い外注にしました。

それでは、これより先は、外注記事になります。

リチャード・クレイダーマンは、1953年生まれ、
2022年現在68歳のフランスのピアニストです。

本名はフィリップ・ロベール・ルイ・パジェスと言います。

彼は、パリ郊外のロマンヴィルで生まれ、
音楽教師をしている父の影響で
5歳の時に自然とピアノを弾き始め、楽譜を覚えます。

12歳で世界有数の音楽学校である、
パリ国立高等音楽・舞踊学校(コンセルヴァトワール)に入学。
16歳の時に首席で卒業しました。在学中も天才と称されます。

その後ロックに傾倒。
一流のミュージシャンの
バックバンドとして経験を積んでいました。

音楽センスが豊かな若きピアニストということで、
デビューのきっかけとなる、プロデューサー兼作曲家
オリビエ・トゥッサンとポール・ドゥ・センヌヴィルが、
ニュー・イージーリスニング・ミュージック“くつろぎながら、
楽しめる軽音楽“の波を作ろうとピアノスターを探していました。

当時はディスコ音楽が全盛となっており、音楽が過激に走って行く時代の中、
あえてシンプルで美しいメロディーの普遍性を訴えるものとなり、
芸名も「リチャード・クレイダーマン」、
デビュー曲も「渚のアデリーヌ」と既に決まっていたといわれています。

プロデューサー兼作曲家のオリヴィエ・トゥッサンは彼について、
「ソロのピアニストを探していて、
その中から、彼があらゆる意味において我々と一緒に
仕事が出来るピアニストだと思った。私が求めていた優しさを伝える何かを持っていた。

今のようにスターというか「いい顔」ではなかった(笑)

しかし、彼はカリスマ的な何かを持っていて、内に秘めている
冷静だけれども、強い炎があるような気がする。」
と言っています。

「渚のアデリーヌ」は38カ国で2200万枚のセールスを記録した。
それ以来、インストゥルメンタルの分野における
世界的なアーティストの一人となりました。
この話を聞き、当時のビクター音楽産業がデルファン社と
リチャード・クレイダーマンに関する日本での独占販売契約を締結しました。

渚のアデリーヌは「アデリーヌ」は
作曲者のポール・ドゥ・センヌヴィルの次女の名前です。
この曲が完成した時、生まれたばかりの娘、アデリーヌに捧げました。

デビュー当時はピアノのテクニック、音楽性、
そして容姿のいずれにおいても優れていた為、
「ピアノの貴公子」とも呼ばれました。

また、毎年世界各国で300日前後の
コンサートをしていることを受け、
ギネスブックに「世界で最も
成功したピアニスト」として認定されています。

日本では、1980年に初のコンサートを開き、
「ニュー・イージーリスニング・ミュージック」
として注目されるようになりました。

初来日以来、毎年日本でコンサートを行うほか、
全世界通して年300日はコンサートをしています。

日本では、その名を初めて広めたのは
以外にも「渚のアデリーヌ」ではなく、

1981年のシーボン化粧品の
コマーシャルで流れた
「愛のコンチェルト」であり、
このコマーシャルは当時頻繁に流れました。

たとえ曲のタイトルを知らなくても曲を
聴けば誰でもわかるような曲となりました。

2011年に起きた東日本大震災で
他のアーティストが予定していた公演を
見送られましたが、
彼は予定どおり来日公演を行い、
その翌年にも被災地を訪れ、
公演を行ったことでも有名です。

日本のテレビ番組へも出演しています。
NHK教育の「趣味悠々」の枠で1998年1月8日から4月2日に放送された
「リチャードクレイダーマンのピアノレッスン」で講師として、
彼の代表曲を毎回登場する生徒にレッスンを行っています。
また、これも日本では誰でも知っている「徹子の部屋」にも出演した経験もあります。
近年のリチャード・クレイダーマンは、
今でも毎日2時間くらい練習しており、新しい曲を習得する際は1日に4時間から6時間練習する時もあるといいます。
「渚のアデリーヌ」は彼自身も一番好きな曲と言っています。

彼が尊敬するミュージシャンは
ほとんどジャズ・ミュージシャン。
ハービー・ハンコック、チック・コリア、
ジョー・サンプル、フランス人のミシェル・ペトルチアーニ、
アメリカ人のブライアン・カルバートソン
が大好きとインタビューで答えています。

リチャード・クレイダーマンのお人柄については、
才能にも容姿にも恵まれつつも、
とてもシャイな性格で、物静かな性格です。

休日も出歩くことは滅多になく、本来はインドア派。

お仕事以外はあまり外出されないそうです。
自宅でピアノを弾いたり、音楽を聴いたり
読書をして過ごすことが多いとのことです。

ピアノを集めるのがご趣味で
自宅にたくさんのピアノがあり、
日本製のものもあります。

また、外出する時も運転手付きの
立派な車ではありません、

愛車のBMW自ら運転するか、
友人とバスや地下鉄に乗って出かけるような日常です。

楽屋で用意される飲食物も
シャンパンやキャビアなどの豪華で
贅沢な食べ物ではなく、
サンドイッチとミネラル・ウォーターと
リンゴがあれば充分ですと答えています。
お酒やたばこも一切、嗜みません。
まさに、ピアノのため、
音楽の為に生まれてきたような人です。

彼の代表曲からも、美しいメインメロディーと
シンプルでわかりやすい曲。
また、誰でもどこかで聞いたことがあるといった曲のため、
いつかピアノで弾いてみたいと思われる方も多いでしょう。

また、華やかで魅力的なメロディーが弾き映えするので、
発表会でも人気の曲となっています。

代表曲の「渚のアデリーヌ」については、
ピアノを習っている子どもで「ブルグミュラー」
というピアノ教本を弾けるぐらいの
レベルでしたら、弾くにはそこまで難しい曲ではありません。

大人で、ピアノ練習にブランクがある方や、
これからピアノを習ってみたいと思われる方でも、
弾けるようになる曲です。

しかも、「何か弾いて」と言われたときにも
誰もが耳にしたことがあるような曲です。
弾き手にとっても、聴き手にとっても楽しめるような曲ばかりです。

音楽は人を感動させる力があります。
多くの人を魅きつけた、
リチャード・クレイダーマンの曲は後の世代にも
引き継がれることでしょう。

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