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お笑い芸人の重岡謙作さんが教えられた任侠道

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今回は、外注記事と少し違いますが、
この度、閉鎖するブログ運営者様から、
閉鎖前に、二つほど記事を頂きました。

これが、一つ目の記事になります。

ラフ・コントロールと言う
お笑いコンビの重岡謙作さん。
重岡四兄弟として、兄弟揃って
喧嘩が強い事で、有名であったそうです。

重岡謙作さんは、元極道芸人と言う事を
公表されている芸人さんであります。

それがいい事か悪い事かは、別として
重岡さんが所属していた組の親父さんは、
非常に、任侠道を守っているような人で
そんな人の元でお世話になったという
義理や埃もあるから、堂々と公表されているのかもしれません。

硬派な極道。それは、残念ながら少数しかいない。
今の時代は、そんな人を探すのも大変だと思います。
だけど、本物の任侠道と言うのは、大和魂と言いますか
日本に残しておいた方が良い、武士道のような精神である気もします。

私も、繁華街で働いていた時期は、長かったので
多少なりとも、ヤクザの事も知っていますが
昔は、夜の街の安全を守るパトロールなどもしていた。
禁止になった、みかじめ料も、それによって
本当に守られていた部分もあり、あそこに
みかじめを納めているから安心できたと言うお店も多かったです。

みかじめ料も、歌舞伎町を除く繁華街の飲み屋なら
一店舗につき3万円ぐらいのお守り代でした。

しかも、みかじめ料の取り方など
私が風俗の店員をやっていた時代から既に変化していました。
例えばHPのバナー広告であったり
家賃に上乗せのような形で取っていますので
表面上は、分かりずらいです。

今は、完全にそれらを
排除している動きがあるようですが
ある程度、内部事情を知っている
私としては、そう簡単に
みかじめ料を排除できるとも思えないので
さらに巧妙化して、表側では、一切、
接点がないように見せて相変わらず裏では、
繋がっている所も多いのではないか?と思います。

現在どうなっているのかは知りませんが
私が、そのような店で働いている時は、
立場が上の人が定期的に
繁華街の飲み屋へ足を運び
いつも家の若い衆がお世話になっていますと
頭を下げて挨拶回りをしていた人もいました。

そして、義理人情に厚く弱気を助け強きをくじくヤクザ。
そんな人は、頼りにされ、街の宝でもあった。
それを、今は、街のゴミ扱いのようにしてしまった世の中は、
本当に正しかったのだろうか?とも思います。

もっとも、そのような任侠道の道を歩んでいる人達が
だんだん、少なくなったと言う側面もあるかもしれません。
法律的な事で、それらの人達が
その道で生活できなくなった側面もあります。

今は、暴力団を完全排除のような流れになっていますが
それによって、半グレと呼ばれる人達がマフィア化したりで
世の中のあちこちで騒ぎを起こしたりもしています。

警察の対応も、まだ遅れているのかもしれませんが
昔の警察と比べたら、今は、夜の街のトラブルも
迅速に動いてくれます。昔は、民事不介入などで
料金トラブルなどでは、警察も、中々、動いてくれませんでした。
だから、ヤクザが頼りになった部分もあります。

どうしようもないヤクザの方もいますが
夜の街の安全を守っていたのがヤクザでもありました。

今でも、不良外国人や半グレと呼ばれる集団を
排除したり傘下に収めたりと言った事情もあるようで
ヤクザがいなければ、もっとメチャクチャになる可能性もある。
警察がヤクザを完全排除しない理由は、この辺にあると言われています。

現に半グレと呼ばれる存在があちこちで事件などを起こしています。
従来であれば、ヤクザが上手く支配下においたりして
どうしようもなければ制裁を加えると言った事をしていたと思いますが
ヤクザの法律規制、弱体化、人手不足、高齢化などの問題により
それが行き届かなくなっている現状もあると思います。

さて、話を重岡さんがいた組の親父さんの話に戻しますが
カタギになる事が、一番、偉いんやと言う事を教えられたそうです。
辞める時に、指を詰める必要はない。墨も入れる必要は、ない。
いつ辞めたって言いと言うような人であったらしい。

これほどまでの人は、ヤクザの世界でも、中々、会えないと思います。
だから、重岡さんも、運が良かったと思います。
だけど、ヤクザが滅びても、任侠道と言うモノは、
どこかで、後世に伝えていく必要がある
素晴らしいものであるような気がします。

本当の本物と思える人は、
とにかくカタギの人に対して腰が低い。
いつも、カタギの人に迷惑をかけるな
と口を酸っぱくして言っていました。

しかし、悪人と呼ばれる人の中で
本物と言える人は全体の中の
一割か二割ぐらいだと聞きます。
その人達が、残りの8割、9割を
引っ張っていって行っている状態と言うのが
その世界の実情であるそうです。

残念ながらカタギイジメをしていたり
カタギの前で威張り散らしているヤクザも多い。

暴走族などの延長線上で
そのままヤクザになる人もいますが
誰と出会うか。何処に拾われるか。
ここが運命の分かれ道とも言えると思います。

私は、今も昔もヤクザに良いイメージは、持っていません。

ですが、過去の仕事柄、ヤクザの人間観察をする機会も多かったです。
重岡さんも、そのヤクザの組長とはじめて会った時の印象を
何かの番組の中で語っていましたが、喧嘩の後に
滅茶苦茶にガタイのいい人と
滅茶苦茶に背の高い人の二人が近づいて来たそうで
その後のあれこれは、長くなるので省きますが
私も昔、何故、ヤクザには、プロレスラーのように
いい体をした人がたくさんいたり、プロ野球選手のように
背の高い人がたくさんいるのか?と疑問に思っていました。
あり得ないぐらいガタイの人が結構いる一方で
あり得ないぐらいガリガリの人も結構いるのですけどね。
勿論、普通体型の人もそれなりにいます。

当時は、私は、ヤクザと言うタイプでもないのに
何故、ヤクザと関わる機会が多いのかなぁと思っていました。

あれは、仕事上、必然的に、そうなっていたのですね。

芸能界も、恐らくは、似たような部分もあるような気がします。。。

私もヤクザの世界に首を突っ込んだわけではないですし
ヤクザの世界を知っているわけでもないですが
世の中の人は、あまりにも
裏の世界について何も知らないんだなぁと感じる事もありました。

なので、私が見たヤクザのイメージを少し話したいと思います。

ガラの悪そうな若い衆の上には、一見、サラリーマン風の
紳士のような人が上司でいるケースは、多いです。

ガタイが良くて、気の良さそうなサリーマン風で
底抜けに明るそうな人だと親分クラスの人だったりもします。

喧嘩が強いだけでは、金になりません。
上にのし上がる人は、むしろ喧嘩など出来ない人もいます。

だけど自分を慕ってくれる若い衆がいれば必然的に守られます。

武道派ヤクザと呼ばれるように、いかにも、ごっつい見た目の人が
親分だったり幹部だったりする事もあります。
そのような傾向のある組だと、大体、みんな揃って大きかったり
高身長である傾向が多かったりもします。

残念に思ったのは、多くの組が覚せい剤をシノギにしていること。

それまで、私は、任侠道とか
シャブは、ご法度の組が多いと言う
イメージが結構あったので
そのような事実を知って
ショックを受けました。

だけど、やっている方は、
やっぱりと言うべきどうかは、分かりませんが
ヤクザが薬物を扱うのは、当たり前みたいな風潮もあった気がします。
一般人に比べて罪悪感を感じる要素が少ないと言うか
そもそも感覚が違うのですね。

大威張りで一般人に迷惑をかけるヤクザ。
残念ながら、このようなヤクザもいます。

ヤクザになる人は、家庭環境が
悪かったと言う話を聞く機会も多いですが
その一方で、良い両親の元で生まれ育ち
それでもヤクザになる人も、また多い。

よく言われるように男が男に惚れて
ヤクザになるケースもありますが
カッコイイとか、それだけの安易な理由、
軽い気持ちでヤクザになる人もいたそうです。

重岡さんが出会ったようなヤクザは、本当に少ないと思います。

話は変わりますが、重岡さんは今、
エアコンの工事の会社を立ち上げ芸人をやりながら
社長業兼作業員もされているようです。

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