どうでもいいこと 日記

何故、私は、ブログタイトルを思考の治療院としたのか?

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時々、自分で何故、ブログタイトルをこれにしたのか?
と思うことがあります。勿論、その時に思いついて、
それなりに意味があったことだと思いますが、その意味は、
あまりなかったと言えるかもしれません。

近年のスピリチュアルでは、思考は、
余計なモノとされているような側面もあります。

確かに、一つの側面から見た時には、
思考は、余計なモノかもしれません。

だけど、思考があるからこそ、
現実に、どっぷり入り込めている側面もある。

もし、思考がなければ、出来事を、
リアル感を持って体験できなかったと思う。

例えば、自分の命の危機や人生のピンチなども、
お茶を飲んで、くつろいで体験するような感じでしょうか?

それは、ある意味、素晴らしいことかもしれませんが、
ある意味では、その境地で一生を体験すると言うことは、
学びが少なくなる要素も、あるかもしれません。

段階と言うのも必要だと思います。

階段を登らずして思っただけで、
行き先の階に付いてしまったら、
階段を登ると言う経験が出来ない。

人間と言うのは段階を通じて、
気付いたり悟ったりと言う道も、
必要なような気がします。

思考は、時に、やっかいなモノに、
なっているかもしれませんが、
時に、役立つモノにもなっている。

漫画のドラゴンボールに重力で鍛えるシーンがありますが、
思考とは、人間ドラマを、より強く体験する為に、
重力を背負っているような要素があるかもしれませんね。

そもそも、宇宙的には、
すべての出来事は、中庸で、
プラスもマイナスもないと言います。

善も悪もない。光も闇もない。
思考があるから、それぞれの判断が出来ている。

私達に思考がなければ、今のような人間的な感覚で、
物事を捉えられなかったかもしれない。

色即是空。思考とは、わりと色的な意味合いだと思います。

思考がなければ、色のない世界。
いい事も悪いことも分からない。

モノクロ世界のように出来事が、
ただ、淡々と起きているだけの世界。

幻想とは、意識が心を通して
映し出された世界と言うことで、
分かりやすいように内側や外側と
表現されますが本来は、内も外も無い。

だけど、内側の結果が外側と表現した方が
伝える時には、分かりやすい要素があります。

家から出たら外ですよね?
家の中と家の外で別世界か?
と言えば、そうではないですよね?

すべては、自分の中で起きていると言えますし、
すべては、自分の内側の結果とも言える。

外側には、実態が無い。空の世界。
私の意識が空の世界に幻想世界を作り出している。

幸も不幸も存在しないと言いますが、
幸も不幸も分からない。

思考があるから、色んな事を解釈したり理解が出来ている。

思考は、いつ出来たのか?

生まれたての赤ちゃんに自我は、ないそうです。

自我意識と言う思考がない。

成長過程において自我が芽生える。

それは、大人になると言うことでもありますが、

赤ちゃんの方が出来事に対するジャッジの材料がないですから、
宇宙的に物事を捉えているようです。出来事に対して、
プラスに捉えたりマイナスに捉えたりが、ない。

プラスマイナスゼロの宇宙的な視点で見れている。

睡眠中に見る夢も、わりと子供の方が、よく覚えている。

大人になってからは、見ても、ほとんど忘れてしまう。

睡眠中は、思考が休んでいる。

大人は、子供よりも思考が優位に、
働きすぎていると言う要素もあるようです。

大人は、眠っている時の脳波と起きている時の脳波が違いすぎる。
子供は、わりと近いから、昨日見た夢の話を淡々としていたりします。

インスピレーションや閃きと言うのも、
思考が停止しているような時に生まれやすいそうです。

トンチの一休さんも、
一休み、一休みと言いましたが、
あの言葉には、もしかしたら、
思考を休ませなさいと言う意味が、
込められていたのかもしれません。

漫画家の水木しげるさんは、とあるインタビューで、
インスピレーションをよくするコツは、
とにかく寝ることだと言いました。

そして、見た夢が、そのままネタになる。
寝た=ネタだと冗談っぽく言っていましたが、
水木しげるさんにとって、それは事実だったのでしょう。

思考を邪魔者扱いするのも、どうかとは思いますが、
思考は、雑念のような所もあるので、流れ行く雲を
見つめるように、ほうっておくことも時には必要。

思考を掴んで離さないと思考の操り人形。

お前を蝋人形にしてやろうかと言う台詞を持つ、
歌手の方がいましたが、思考ばかりに捉われると、
蝋人形ならぬ思考人形になってしまいます。

だから、思考は、電卓のように使う時は使って、
使わない時は、使わない。だけど、使わないと決めても、
思考は、浮かんで来るのでほうっておく。

「それは在る―ある御方と探求者の対話」を読んでみました。

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