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頑固者は、臆病者???

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私の父は、頑固親父でした。
私も似ている所があったと思います。

思いますというか、今もそうなのでしょう。

知らず知らずのうちに内在している
頑固で偏屈な所があります。

この頑固さの原因は、臆病だからであるそうです。

頑固者ほど、自分に自信がないそうです。

私の家系は、自己愛性パーソナリティ障害と
言う記事を書いたことがありますが、
この障害の人は、ほとんどが、
心が弱すぎる。弱すぎるが故に、
やたら攻撃的になる。
思い通りにならないと、すぐに怒る。

この症状の人は、身近にいる人を
否定し批判し続けます。
お前は、ダメだダメだと言い続けます。

劣等感の塊だから、すぐにカッカッします。

弱い犬ほど、よく吼えると言いますが、
見た目的、肉体的には、強そうに見えても、
このような人は、意外と多い。

私の場合は、見た目も弱そうに見えて、
頑固なので、二重に損をしていたように思います。

でも、その第一歩は、そのようなことに気づくこと。

自分は、頑固で臆病者で、強がって見せているだけだと。

親が、そのような人である場合は、
ある程度の年齢になったら、
自分が安心できる環境に身を置くことも必要のようです。

その時に、ようやく、
平和や安心や解放と言うモノを
生まれてはじめて感じる人もいるでしょう。

私は、弱いんですと認めて曝け出すことです。

それが怖くて、必死で、それを覆い隠して強がります。

そのような親元で育った場合、過去の記憶が、
呼び覚まされるようなこともあるようです。

だから、一度は、専門家の治療を
受けると言うことも必要な部分もあると思います。

思いますが、中々、ここまでは、やらない人も多い。
このような記事をかいておきながら、
私自身も、治療を受けたことは、ありません。

職人さんなどでも、頑固な人が多いですが、
頑固者ほど、損をしていることもある。

職人と言う仕事上、本当のプロとして一流で、
頑固なら、上手く行っている人も多いのですが、

プロ意識だけがあって、一流とは言えない腕の人は、
やっぱり、損をするような傾向にあるようです。

でも、本当の一流と思える人は、
仕事に関しては、頑固でも、
普段は、素直な人が多い。

頑固者と収入的なことも比例するようで、
頑固者ほど、金銭面でも損をすると言うことがあります。

頑固者は、こうだと決め付けたら、こう。
中々、その信念を曲げない事が多いのですが、
その信念に固執するから結局、自分が損をする。

頑固は、イコールで臆病。

私、臆病者なんです。

心を開くのが怖いんです。恥ずかしいんです。

それを認めてオープンにしたら、
そこに好意を持ってくれる人も増えると思います。

隠すから嫌われるし、
他者に対して攻撃的になる。

強面の人で、四六時中、
サングラスをかける人がいますが、
あれも、心の弱さを隠す為のモノなのですね。

勿論、視力的な関係だったり、
目の病気だったりで、
そうではない人もいるでしょう。

私も、サングラスをかけている時は、
あまり人目を気にしなくなるので楽だと言う所もあるので、
自分自身が安心できるなら、それもいいと思います。

だけど、強面の人がサングラスをかけると、
さらに怖くなるので、人を遠ざける。
(それが目的だからいいのか。。。)

頑固者は、必死で自分の臆病を隠している。

それを知られるのは、耐えられないぐらい恥ずかしい。

恥ずかしいから隠しているんです。

怖くて恥ずかしい~。
それを見られること。知られること。
その恐怖で攻撃的なんです。

そう思ったら近くに
頑固親父のような人がいても、
可愛く思えてきませんか?

しかし、頑固者は、臆病者だと、
本人に直接、伝えるのは、
伝えた人が被害に遭う可能性があるので、
気をつけてください。

心の中で思うだけにしておきましょう。

心の中で、
怖いんですね。
恥ずかしいんですね。
大丈夫ですよと言ってあげてください。

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