スピリチュアル 心理学 日記

場面緘黙症の人のへの対応の仕方。

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心理カウンセラーなどが、
この症状の専門家であると思いますが、
よく考えたら、私自身も、専門家です。

何故なら、この症状を
幼少期から抱えていたからです。

私は、この症状を克服できたのか?
今も、抱えているのかは、分かりませんが、
この症状の人への対応は、プロ級に分かると思います。

でも、実際、プロではないので、
ちゃんとプロの意見を聞くことが大事だと思います。

これは、あくまで私が、
私自身の経験として、
個人的に思ったことです。

まず、大人になってから、
この症状が出る人は、稀で、
大概、小さい時の影響のようです。
(大人になってからなる人もいるようです。)

しかし、私が、この症状だと、
知ったのは、30歳ぐらいの時。

それまでは、普通に
と言うと語弊がありますが、
この症状だと知らずに生きて来ました。

だから、色んな誤解や偏見。
この症状の特徴も知り尽くしています。

この症状の人に、どう対処したらいいかも分かります。

場面緘黙症とは、特定の場所や状況では、喋れない症状です。

逆に言えば、喋りやすい状況や環境では、普通に喋れます。

その話しやすい状況と言うのは、個人差があると思います。

声をかけても、まったく無反応な人もいるでしょう。

声をかけたら、話してくれる人もいるでしょう。

基本的に、場面緘黙症の人に、
相手から話す事を求めるのは、
酷なことであるような気がします。

気がしますが、喋らない人は、
周囲から嫌われる傾向にあります。

私個人としては、
話しかけられたら話せるのに、
何で話しかけられていないのに、
喋らないと思われるのだろうと、
不思議に思っていました。

場面緘黙症の人への対応の仕方としては、
少し質問攻めぐらいに思うぐらいに、
話しかけても、丁度いいかもしれません。
(これも、人によるので一概には言えません。)

何か、とっかかりを作ってあげられると、
話せるようになる場面緘黙症の人も多い。

場面緘黙症の特徴としては、
学校や職場では、殆ど喋らないのに、
プライベートでは、喋れる人が多い。

普段、無口で、
プライベートでは、
メチャクチャ喋ると言うのも、
この症状の人には、多い傾向があると思います。

だから、場面と言う言葉が使われているのですね。

私も経験上、学校や職場で知り合った人よりも、
はじめから、プライベートで知り合った人の方が、
抵抗なく話せると言うことが、よくありました。

あの哀川翔さんも、高校時代までは、
学校で無口だったそうです。

私の個人的な意見ですが、
哀川翔さんも、サラリーマンを
やっていたら、無口のままだったかもしれません。
一世風靡や芸能界と言う仕事が良かったと思います。

場面緘黙症の性質として、
本来は、よく喋る人が多いような気がします。

話しかけてあげれば、
話せる人も多いような気がします。

何故、特定の場面では、喋れなくなるのか?
それは、極度の緊張状態と恐怖心であるらしい。

これは、幼少期に植えつけられたことが、
原因のことも多いそうです。

私にも当てはまります。
父の怒鳴り声と、
爺さんからの虐待。

スピリチュアルな世界で有名な、
日下由紀恵さんも場面緘黙症だったそうです。

日下由紀恵さんの
ブログ記事によると、

>恐怖によってのどに
真綿の詰め物のようなものが
入った状態になっていました。

とありましたが、
私も、喉に見えない鉛と言うか、
ボーリングの玉のようなモノが、
入っているような感覚がありました。

何かを聞かれたりした時には、
この詰め物が取れるのですが、
それ以外は、常にあると言うような
感じだったと思います。

思い当たる節は、生まれて間もない頃、
父に話しかけたら怒鳴られる。

それも凄い勢いで怒鳴るのだから
正気の沙汰ではなかったと思います。

私が小学低学年になれば、
狭い家の中を走り込んで何発も殴る。
爺さんは、それ以上でしたが、
父も異常者でしたね。

だから、家族の誰もが大なり小なり、
そのような影響は、受けているでしょう。

普通の親御さんであれば、
成長過程で子供の症状に気づいて、
病院(精神科や心療内科)に連れて行くのでしょうけど、
毒親の場合は、怒鳴るか殴るしか、
選択肢がなかったりします。
その結果、子供は、その症状を抱えながら、
そのまま放置されて大人になる。

そして、ここでは、喋らないのに、
あっちでは、喋る。この人とは、喋るのに、
こっちとは、喋らない。そのようなケースが多くなるので、
色んな誤解を生みやすくなる傾向にあります。

これを二重人格と捉える人もいるでしょう。

でも、極度の緊張状態と
恐怖心によって喋れないなら、
その緊張と恐怖心を、
ほぐしてあげると話しやすくなる。

緊張が解けた時は、自分から、
声をかけやすくなったりします。

その人が話しやすい場面があるのだから、
その場面を作ってあげられると話しやすくなる。

一度、喋り出した人には、
抵抗なく喋ることが出来る人が多いと思います。

それまでは、
話を振ってあげることも、
大事だと思います。
(反応がなくてもですよ。。)

場面緘黙症の人は、
喋らないと思われることが多いですが、
話しかけて喋らないなら仕方ない部分もありますが、
まずは、話しかけてあげることが必要だと思います。

ちなみに、私は、この症状ですが、
私よりも、露骨な、この症状の人と、
何人か職場で関わったことがあります。

私は、この症状だから、
対応の仕方も分かるのですが、
周りの人は、やっぱりと言うべきか、
どうしたらいいか分からず、
あんまり、よくは、
思っていないことが多いですね。

多いですが、迷惑がる人ほど、
自分から話しかけていないです。

何故、喋らない?
話しかけていないから喋らない。

これも面白い心の鏡現象だと思います。

心の鏡としては、
お互いに、
何で喋らない?
何で話さない?
何で声をかけない?
こんな感じになっています。

対処の仕方としては、
とにかく声をかけてあげること。
これだけで全然違うと思います。
(ただ、その人が話しやすい場面があるので、
この辺の把握が難しいかもしれませんが。。)

お互いに喋らないと、
暗い。つまらない。苦しい。悲しい。
このような感情を感じることも多いと思います。

それは、相手のせいかもしれませんが、
そのように自分が感じるなら、
声をかけることで、自分も、
それを感じなくて済むようになります。

昔の時代だと本人も周囲も、
この症状を知らないことが多かった。

このような誤解を受けやすいのも、
この症状の特徴だと思います。

この症状の人は、人と接したり、
喋ったりの仕事は、無理かと言えば、
そうでもなくて、私も営業などの
仕事もやったことがありますが、
私は、全然ダメだったのですが、
私と同じようなタイプ。似ている感じの人が、
その会社でトップの営業成績を上げていました。

だから、自分なりに症状が出る場面を把握して、
上手く活用出来ている人には、喋る仕事でも、
それなりに上手くやれることもあるでしょう。

また、特定の場所で喋れないのは、
場面緘黙症ですが、全緘黙と言って、
生活場面全体にわたって、
話せない症状もあるようです。

昔よりは、だいぶ知られて来ましたが、
それでも、世の中の多くの方は、
この症状を知らないと思います。

生まれ育った家庭。子供時代の恐怖体験。
その影響でなることも多いのですが、
すべては、自分の創りだした世界。

kuさんの記事。参考になりました。

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