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精神障害が治った実例

更新日:

私の家系は、重度の精神病者が多かったのですが、
精神病が治ったと思える実例もあります。
それが私の弟の事です。

小学生の頃から重度の精神病か、
何らかの憑依だった可能性もありますが、
あり得ないほどの異常者でした。

何かあれば、すぐに殺してやる~。殺してやる~。
と言って暴れる状態でした。
暴れる犬を飼っているような状態でした。

そのせいで、父は、仕事を失いました。

だけど、弟の異常性に関しては、
父母も無知でしたし、
何せ、爺さんの代から、
暴力と怒鳴り声は、日常茶飯事でしたので、
それを問題だとも思っていなかったのでしょう。

しかし、その症状は、弟が20歳を過ぎても、
そのままで、さらにエスカレートしていました。

いつでも、刃物を握っている状態で、
些細な事や細かい物音が気になる状態。

暴れる犬のような状態で、
自由に出歩くので、
外でも家の中でも暴言と暴力の繰り返し。

それまで無知だった父と母も、
ようやく弟の異常性に気づきましたが、
気付いた時には、手遅れだったような状態です。

弟の異常性に気付いた3年後、母は、癌で亡くなりました。

一日中、弟の暴言に付き合う状態だったようです。

その間に母が血を吐き倒れ、
救急車で運ばれた事が何度もあったようです。

それでも、父も気付かず、弟も自分が、
異常者だと気付かない状態でした。

母が最後に倒れ余命宣告された時に、
ようやく自分に問題があったと気づいたようです。

そして、母が死んだ時に大量の涙を流し、
それまで、一度も働きもせず家の中でゲームをやるか
暴れるかしかしなかった弟がアルバイトに行くようになりました。

今は、だいぶ穏やかになりました。

普通で考えれば、弟が母を殺したと思う人もいるでしょう。
しかし、死ぬ日は、自分で決めてきています。
どのような死に方をするのかも。だから、最後のお役目として、
自分の命と引き換えに弟の治療をしてくれたのだと思います。

母が死ななければ、
弟の異常性は、治らなかったでしょう。
人生の最期に自らの命と引き換えに
弟の異常性を治すと言う
大技をやって旅立ちました。

その後、霊能者やスピリチュアルな専門家にも、
弟の状態を何人かに視て貰いましたが、
今は、大丈夫そうですね~と言われました。

本来であれば、小学生の時には、もう、
精神病院の閉鎖病棟に入れる事が妥当だったと思いますが、
精神科にさえ行った事がなかったです。でも、結果として、
家族は、大変でしたが、治ったと言う実例がある。

私が長い事、家に居なかったと言うのもありますが、
家族は、色々、無知だったので、そのような事に気づかず、
そのような機関を頼ると言う発想もない人達でした。

そもそも、父も、私が生まれて間もない頃から
怒鳴りつけ、歩けるようになったら暴力。
そんな人だったので、正常な思考回路ではなかったでしょうね。

弟を閉鎖病棟に放り込んでおいた方が家族は、
楽だったかもしれませんが、そうしていたら、
弟の精神病は、恐らく治る事は、なかったでしょう。

専門家を頼る事も時には、大事です。

大事だと思うのですが、
専門家の治療を一切受ける事なく、
完治したと思える実例が私の身近にあったので、
この話を紹介したいと思いました。

十数年、異常者のような状態でしたが治りました。

もしかしたら、専門家を頼っていたら、
一生、治らなかったかもしれません。

しかし、私の身内には、もう一人、
同じような症状の人がいました。
その人は、45歳を過ぎても、そのような状態で、
今は、どうしているかも分かりません。

だから、専門家を頼るか頼らないか、
一概に、どちらが良いとは、言えないですが、
事実として結果、頼らなくて良かった
と思える現実が私の目の前にあります。

さらに言えば、爺さんや父さんも、
刃物を振り回す事をしなければ、
似たり寄ったりの状態でした。

上から下へと流されるカルマ流し。

家族や家系の末端と言うのは、
その症状が出やすいのかもしれません。

逆に言えば、家族や家系のカルマの
すべてを自分一人で引き受けたからこそ、
そのような症状が露骨に出ていたのかもしれません。

もう一つ言えば、
ある能力者の方に会った時、
弟が、そのような状態だったのは、
あなた(私)が、先祖を嫌っているからだと、
お叱りを受けたことがあります。

私は、とにかく爺さんが大嫌いでした。
幼児期から爪で目を刺されたりしていました。
それ以外にも言い出したらキリがない、
あれこれがありました。嫌いすぎて、
私は爺さんの、お通夜も葬儀も、
四十九日にも行っていません。しかし、
外側には、何も無い。すべては、自己責任。

あなたが先祖を嫌っていると言われた。その時、
確かにそうだとは思いましたが、
まだ腑に落ちていなかった。
あんな爺さんなら、
嫌うしかないだろうと思っていました。

すべてが自己責任。外側には何も無い。

このことが、まだ、分かっていなかった。

100%自己責任。これを本当に
分かっているなら誰かや何かの
せいには、しないのですよね。

よく考えてみれば、弟の異常性は、
死んだ爺さんに似ていた。
そういうことだったのですよね。

許す者は、許される。
私が、ゆるしていなかった。

私を叱った方も、外側には、何も無い
と言うことを強く言われていました。

すべての原因は、自分の中にある。

言われてみれば、爺さんの事は、
私が幼少期から爺さんが死ぬまでの間、
いや、死んだ後も嫌い続けていた。
下手したら今でも嫌っている。
一つも好きと思えるような所がなかった。

別の能力者に視て貰った時は、
お爺さんも、お婆さんも、
お父さんも、お母さんも、
あまり良いエネルギー状態では、
なかったですねと言われました。

その方とは、直接会ったことはなく、
電話でしか喋っていないのですが、
死者の生きている時のエネルギー状態。
今、生きている人の今と過去のエネルギー状態。
それらが、かなり的確に分かる人でした。
(忙しい人なので名前は、教えることは、出来ません。)

爺さんも、父さんも、お婆さんも、お母さんも、
まともな、エネルギーの状態ではなかった。
そのような環境で育つ中で影響を受けた、
あれやこれやもあったと思います。

また別の人で、私は、
この方の本を読んだだけなのですが、
稲福薫さんと言う方が、
家系のカルマは、ダムのようなモノで
上流から下流に向かうと言われていました。
下へ流せる人は、まだいい。
一番最後の人は、流す所がないので、
家系内のカルマが露骨に出る事がある。

まさに、弟の症状は、この通りでありました。

無の精神療法(薬によらない統合失調症の治し方)

怒鳴り声と暴力が蔓延した家系。
その、最後の砦が弟に来ていた。

弟は、超異常者でしたが、家系内のカルマを
一人で背負い込んだ故のことだったように思います。

家系内のカルマであれば、
仮に弟を精神病院に入院させておいたとしても、
結局、別の所で家庭内に問題が発生していた事でしょう。

このように家系のカルマと思えるモノは、
その家系の最後に打ち上げ花火のように、
ドカーンと上がる事があるのですが、
その花火が散ったら、ガラリと平和になります。

勿論、その事があったのは、
このブログをはじめる10年も前のこと。

今だったら知識や対処術も違いますし、
精神面での専門家を頼ったり、
見えない世界の専門家を
頼っていたりすると思います。

押川剛さんの「なんで隠すの?」を読んでみました。

今は、時代的にも相談機関も増えています。
自分だけ、家族だけで何とかしようとせずに、
頼ることも大事だと思います。

毒親問題や心の分野の
専門家の人から聞いた意見ですが、

毒親に育てられて心の大火傷を負った人は、
育ての親と同じ状態になりやすい。

100%完全に親のような状態になる事もある。
その環境に耐えられないほど、そうなりやすい。

私の家系で言うと父が70%ぐらい。
父の弟が90%ぐらい。
私の弟は100%あったかもしれません。

思い返せば小学生の時には、もう、
爺さんの完全コピー状態になっていました。

私自身は、どうでしょう?
50%は、ないと自分では思っていますが、
それ以上あるかもしれません。

このような環境で育って0%ではないですよね。

3つ子の魂百まで。
生まれ育った環境の影響を、
その後の人生にも受けやすい。

普通の家庭のような土壌が培われていない。
どこかで、それを取り込むことも必要なようです。

カエルの子は、カエルと言いますが、
毒親に育てられた子供は、
何らかの精神病を持ちやすい。

毒親がやる事は、メチャクチャなので、
小さな子供が、それに耐え切れる
精神状態を持ち合わせていなかったりします。

そして、これが家系連鎖している。

親も家系も自分で選んでいる。
それがカルマだと言う話もありますが、
それでも、やっぱり、毒親と言うのは、
撲滅して行かなければ、ならない部分もあると思います。

子供時代だけで済むならいいのですが、
その後の人生も、ずーっと、
人格崩壊したまま生きる人もいます。

その人だけの問題なら、
まだいいのですが、
人格障害の人が、
出会う人、出会う人に、
危害を加えたりします。

カルマとして、その家を選んだとしても、
これでは、さらなるカルマを膨張させる。

この辺については、う~んと思います。

人格崩壊した人も、子供時代の、
壮絶な体験を持ったりした被害者のことが多い。

爺さんは、弱い者には、
とことん強いと言う人だったので、
私が家を出た後、一番の被害者になったのは、
恐らく、弟だったと思います。

私もそうでしたが、
四六時中、怒鳴り声と悪口ばかりを
聞いていれば、子供が家で息を抜けない。

結果として、幼き被害者が、
成長過程において、加害者になる。

この連鎖は、中々、終わらない。

この流れが最後の砦。弟に来ていた。

その前に終わらせる対策も、
何かあったような気がします。

でも、昔より色んなモノがオープンになっているので、
少なくとも昭和時代よりは、良くなっているでしょう。

そして、斉藤一人さんが提唱している
合わない人とは、会わない。

私の家系の場合は、
あからさまな殺人事件には、
なりませんでしたが、
そのような事件になった家庭も
ニュースなどでは、よくありますね。

身内同士の殺人事件。
身内同士の付き合いをしていなければ、
避けられたような事もある。

お互いが会わない。関わらない方が、
幸せな関係でいられることもある。

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