仏教 日記

釈迦の予言書?月蔵経(がつぞうきょう)

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釈迦が末法の世が訪れる
と言われていた話は、
結構、有名ですが、

私が最初に疑問に思ったことは、
釈迦が予言などする人だっただろうか?
と言うことです。

だけど、釈迦は、
自ら何かを書いたりせず、
弟子達が釈迦の語られた教えを
書き記していたと言います。

今の人が捉えれば、
予言書になるかもしれませんが、

釈迦は、このようなことが、
あるかもしれないので、
未来人に(今の私達)向けて、
気をつけてくださいねと言う
警告の意味で語られていたような気がします。

だけど、月蔵経と言うモノは、
その内容の恐ろしさ故に、
表に出さず封印されていた
と言われています。

この月蔵経は、大乗仏教の法を
説いたモノとされる大方等大集経の中の
一部になるそうです。大方等大集経は、
全60巻あるようですが、その46~56巻の
部分が、月蔵経になるそうです。

末法の世では、
天災や争い事が絶えず、
疫病や奇病なども流行る。
人々の心も荒れた状態になる。

僧侶が堕落していく。国の指導者や
軍人なども、そうなる。釈迦の教えも、
歪んだモノとなっていく。

さらに恐ろしい事も書かれてあるようです。。。

末法の世とは、いつか?

いくつかの説は、あるようですが、
一つは、2036年頃。

その前後の時期と言われているようなので、
まさしく、今が、その時期かもしれません。

今のコロナ騒動。政治などのあれこれ。
結構、当てはまっているのではないでしょうか?

末法の世の時代に、弥勒菩薩が現れる。
弥勒菩薩の出現により、弥勒の世が、はじまる。
その弥勒菩薩は、日本に生まれると言われている。

あの人が弥勒菩薩だ。私が弥勒菩薩だ。
と言っている人達もいるようですが、
信憑性に欠ける話が多いような気もします。

でも、弥勒菩薩が現れるか現れないかは別として、
今が末法の世だとしても、この時が間もなく
終盤を迎えるのが、今と言う時時ではないか?と思います。

勿論、その終わりが1年や2年ではないかもしれない。
10年や20年。あるいは、それ以上かかるかもしれない。

だけど、末法の世の終わりを見届け、
弥勒の世と言われるような時代を体験できる人が、
今、生きている人の多くに訪れるような気がします。

末法の世が終わりを迎える時には、
大きな打ち上げ花火的な
出来事があるかもしれないので、
まだ、安心は、できないかもしれませんが。。。

法滅尽経(法滅盡経)

一部では、偽経とも言われているようですが、
この経には、末法の世の時代の事を
簡潔にまとめ記されているそうです。

法滅尽経のことを
分かりやすく書かれてあった
ブログ記事を見つけました。
辻説法 1366 【 誰も読まないお経 】 

私は、仏教のことは、
まったくの素人なので、よく分かりませんが、
これは、戒めの経であったのではないか?と思います。

世尊(釈迦)と弟子の阿難の
やり取りが記され、
最後は、こうあるようです。

賢者阿難は、世尊に礼拝して、
このお経は何と名付けられますか?
とお尋ねいたしました。

世尊は、阿難よ。
この経の名は法滅尽経となす。
誰にでも説いてよろしい。
そうすれば、功徳は計り知れない
釈迦は、阿難にそう言ったそうです。

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