スピリチュアル 読書

パイロットババジさんの「ヒマラヤへの扉」を読んでみました。

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この本は、何と言っても著者が凄い。

パイロットババジとアルシャド。

パイロットババジさんは、ヨグマタさんを
ヒマラヤへと導いた人でもあります。

アルシャドさんは、翻訳者のようです。

アマゾンのレビューでは、翻訳が
グチャグチャであるとも書かれていましたし、
冒頭に、翻訳者のアルシャドさんからも、
そのような点があるかもしれないので、
お許しくださいと書かれてありました。

だけど、読みはじめてみると
読みずらいとは、感じませんでした。

パイロットババジさんの旅の様子が
物語のように書かれてあって、
むしろ、読みやすかったと思います。

読むのに、かなり時間は、かかりますが。。。

パイロットババジさんやヨグマタさんの
師匠であるハリババジさんとのやり取りも、
この本の中に書かれてあって興味深い内容です。

ハリババさんって中々、愉快な人だったのですね。

また、人間が鳥のように
空を自由に飛ぶ話なども出てきますが、
これは、ファンタージーや妄想や
アストラル体としてではなく、
現実として肉体で空を飛んだのだと思います。

それを信じるか信じないかは、
自由ですが、アストラル体で動く話も出てくるので、
その辺で少しややこしく感じるかもしれません。

この本とは、関係ないですが、
この本を読みながらキリストの死から復活の話は、
アストラル体やコーザル体への物質化や
サマディのことを知れば、不思議なことでも奇跡でも、
何でもないように思えてきました。

パイロットババジさんも、サマディの時は、
思ってから7分以内に自分の体を
石のように不動化できるそうです。

私の個人的な解釈ではありますが、
公開サマディなどは、見る人達には、
凄い事のように見えますが、本人は、
アストラル体になって肉体の外へ出ているので、
それほど、凄い事でも難しい事でもないのだと思います。

パイロットババジさんは、
もっとも難しいのは、決められた
時間内に肉体に戻ることだと言います。

アニメ・ドラゴンボールの
空飛ぶ旅?もアストラル体でのことなら、
結構、リアルに近い漫画だと思いました。
悟空の瞬間移動などもヒマラヤ聖者なら、
当たり前のようにやる人もいるようです。

そして、宇宙の中を飛び回るには、
アストラル体とコーザル体を
分離しなければ、ならないそうです。

また、この本の中には、
「思念波」と言う言葉も、よく出てきますが、
スピリチュアル好きな人の間では有名な映画。
「美しき緑の星」の「切断」シーンを思い出しますね。

ヨーギは、山や巨大な木々をたやすく持ち上げる
強靭な肉体を得るとも書かれてありましたが、
合気道開祖の植芝盛平さんや塩田剛三さんの
凄い逸話は、これに近い能力を
得ていたから可能だったのかもしれません。

合気道の達人・植芝盛平(うえしばもりへい)

宇宙などのことは、
肉体を持つから分かるようになる。
肉体を通じて認識できるようになる。
内側や外側と言うのも肉体があるからこそ分かる。

人間は、人間として肉体を
授かっていることが幸運。

人間の体は、宇宙の縮図。

パイロットババジさんも、
はじめから清い心を持っていたわけではなく、
若い時には、ライフル銃で動物を撃つ
狩りを楽しんでいた時期もあった。

しかし、とあるヒマラヤ聖者が豹の姿に化け、
動物の振りをしてパイロットババジさんの前に現れ、
パイロットババジさんは、銃を撃った。

その後、人間の姿に戻った、その人の姿を見て、
パイロットババジさんは、ハッとさせられた。

そのヒマラヤ聖者の人は、
パイロットババジさんに
気づきを与える為に、そうしたようです。

そして足から血は流しているモノの、
無事に生きている。その後、
その人からの話を静かに聞きながら
改心させられたそうです。

パイロットババジさんでも、
自分一人だけで歩んで来たわけでは、ない。
色んな人に導かれ色んな気づきを得られて来た。

そして、師匠である、ハリババさんの
影響も大きかったのでしょう。

他にもヒマラヤには、
肉体を持ったまま5千年も
生きている聖者がいる話や、
パイロットババジさんが
ヨーギやアストラル体などのことを
科学的視点で説明した話などもあって面白かったです。

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