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DVをする男とDV被害に遭う女性

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必ずしも男性が加害者で女性が被害者と言うわけでは、ないです。
私の知り合いにも奥さんが凶暴過ぎて骨折させられた男性もいます。

芸能界でも最近、DV疑惑で世間を騒がせた人もいますが、
随分、昔にも暴力沙汰の事件をやらかしています。

海外でも格闘技で有名な方がDV疑惑で世間を賑わした事もあります。

肉体的に強い人が立場の弱い女性に暴力を振るう。
これは、あってはならない事でありますが、
肉体的に屈強な人がDVをしていると言う事実があります。

しかし、本人もダメだと分かっていながら
止められない何かがあるのでしょうね。

専門的な事は分かりませんが、
結構、幼少期の家庭環境の影響があると思います。

と言うのも、私の育った環境も私が生まれて間もない頃から、
暴力は、日常茶飯事にあった環境です。男系の方は、
ほぼ、みんな下へ下へと暴力を当たり前のように振るっていました。

それこそカーっとなったら、子供相手にも容赦しない。
走ってきて気が済むまで殴り飛ばす感じでした。
一発殴るぐらいなら暴力のうちにも入らない。
だけど、それが当たり前なので、
それが済んだらお互いにケロッとしている。

このケロッとしている事が曲者で、
自分が家庭を持った時に、この程度の事は、
暴力のうちにも入らないだろうと
思ってしまうのかもしれません。

私も、そのような家庭で育ったから分かるのですが、
マインド的な部分で、そのような家庭環境で育った人が
家庭を持つと理性が抑えきれず、ついカーッとなった時に
同じ事をしてしまうような気がします。

私の家庭だけでなく暴力が日常茶飯事にあった家庭では、
結局、同じような事が繰り返されている傾向にあるようです。

DVなど、あってはならない事ですが、
先祖代々から受け継いできた余計なモノであります。
(家系のカルマと言えば、そうなるのかもしれません。)

無の精神療法(薬によらない統合失調症の治し方)

このDVの治療は、本人の子供時代の
記憶の治療をしなければ、中々、改善されないと思います。

私達、人間は、記憶で出来ている部分もあるので、
その記憶の部分の修正がされないと、その記憶に触れた時に、
本能と言うか無意識的に体が動いてしまうような気がします。

そして、こんな事を書くと批判の対象になるかもしれませんが、
DV被害に遭う女性も、マインドの深い部分では、それを望んでいる。
そんな事を望むはずがないと思うかもしれませんが、
それを引き寄せるモノがあるから、それを経験する。

だから、別れて別の男性と出会っても、
その人が、またDVをする人だったりもします。

別れも別れても出会う男は、
DV男ばかりと言う女性も
世の中には、結構いるようです。

だから、記憶の修正と言う部分では、
DVの加害者にも被害者にも必要な事だと思います。

記憶と感情は、セットです。

過去の怒りが込み上げるような
何かに触れた時にDVをする人の
スイッチが入るのではないでしょうか?

恐らく本人は、それを自覚していないから
DVをするのでしょう。だから自分で
治したいと思っている人は、
まず、自覚する事が大事だと思います。

さらに怒りの感情は、二次的な感情で、
一時的な感情は、虚しさ、寂しさ、
何とも言えない深いドロドロしたモノのようです。
それを覆い隠しているのが怒りと言う感情。

DVをする男性とDVに遭う女性の共通項としては、
幼少期に親から認められなかったと言う承認欲求があるようです。
(DVは、支配欲と承認欲求から来るとも言われています。)

必ずではないですが、
支配系の親で育った人が家族や恋人を持つと
無意識の間に支配してしまう事が多くなる。

育ての親などから否定、批判されて育つと、
子供時代に一番、身近に関わってくれた人達から、
認めてもらう事が少なくなるので、
何で分かってくれないんだ?認めてくれないんだ?
と言う気持ちが大きくなり人格の歪んだ部分が出来上がる。

しかし、それを隠すわけではないですが、
成長するにしたがって周りに合わせていく。
だけど、子供時代の、その記憶が解消されたわけではなく、
そのままの記憶と感情を持ち続けている。

事件などでも、何で、あんなに真面目な人が、
おとなしかった人が、あんな事件をと言われる事がありますが、
私達は、その人のすべてを知っているわけではないですし、
ましてや、子供時代の家庭環境などは、殆ど知りません。

世の中からDVをなくすには、被害者の治療は、勿論の事、
加害者の治療にも力を入れなければ、ならないと思います。

DVをする人は、自己愛性人格障害などの
可能性もあったりするようなので、
そうであれば、その治療も必要でしょう。

ホ・オポノポノ

トラウマセラピーのプロフェッショナル。リズ山崎さん・・・

何故、毒親の元に生まれて来たのか?その本当の理由とは???

この人格障害と言うのも幼少期の影響が結構あるようなので、
やっぱり、決定的な事は、記憶の修正だと私は思っています。

加害者も無意識の深い部分で傷ついている。
幼少期の深く傷ついたトラウマが癒されていない。
それは、幼い頃から潜在意識にずっと抱え込んでいる。
その事に本人も気づいてない。

DVは、絶対にあってはならない事ですが、
そうせざるを得なかったぐらい相手が異常だったと言う事も、
あったりする場合もあるので、家庭の事を何も知らない人が、
ああだこうだ言わず、早い所、専門家に任せる事ですよね。

そして、DV被害に遭われている方は、
速く避難する事も大事です。
暴力を日常的に振るわれているなら、
証拠の写真やら音声なども残しておくといいと思います。

必ずではないかもしれませんが、
DVをする人が幼少期の記憶による所が大きいのであれば、
子育てをする親の責任と言うのは、
想像以上に大きく重いモノなのかもしれません。

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