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何故、毒親の元に生まれて来たのか?その本当の理由とは???

更新日:

今回、ユーチューブで
「毒親・アダルトチルドレン専門心理カウンセリング」
と言うチャンネルを発見しました。

井上秀人さんと言う方が、毒親問題について、
色々、話されている動画チャンネルになるようです。

毒親・アダルトチルドレン専門心理カウンセリング

私も、どちらかと言えば、
そのような親の元で育ったので、
人事ではない気がします。

自己愛性人格障害の迷惑爺ちゃん

私の場合は、毒親と言うか、毒爺だったので
ワンクッションは、ありましたが、
父も私が、三歳にも満たず、
言葉も喋れない時期から、
烈火の如く怒鳴り付ける人で、
言葉の暴力と肉体的な暴力が当たり前の家庭でした。

私の生まれて間もない家庭の印象としては、
ヒヨコ小屋で怒鳴り散らす父がいた。
とにかく家庭内に暗い雰囲気が漂っていた。

だから、最悪な家に生まれて来たんやなと
言うのが幼心に抱いていた印象だったと思います。

爺さんの家に、しょっちゅう
行くようになってからは、
その事が確信に変わりました。

私の個人的な経験を一言にまとめれば、

毒親の人は、視野が狭い。自分の価値観だけが唯一絶対。

自分の子供をコントロールしようとする。
思い通りにならないと虐待したり怒鳴ったりする。

大概、自分に問題があって、そうなっている事を
誰かや何かのせいにして、また怒ってばかりいる。

今回、親離(しんり)カウンセラーの
井上秀人(いのうえひでと)さんの
動画を幾つか拝見して、私の父や爺さんにも、
かなり、当てはまる事がありました。

まず、過干渉で子供を支配すると言うこと。

あれは、ダメ。これは、ダメ。
ああ、せい。こう、せい。

子供の前に壁のように立ちはだかる。

自分が唯一絶対で正しいと思っているから、
半端でない決め付け感がある。
その他の意見は、一切、受け入れない。

私の爺さんとお父さんの弟には、
共通項があって、ひたすら自分の
くらだらない自慢にもならない
自慢話ばかりをしていました。

私は、子供心に、バカな奴等やと思っていました。

お父さんの弟は、私が20歳を過ぎてからも
関わる機会がありましたが、相変わらず、
自分の自慢話ばかりをしていたので、コイツは、40過ぎても、
ちっとも変わってないし成長もしてないんやなと思いました。

爺さんは、私が19歳の頃に他界しましたが、
最後の最後まで相変わらずであったようです。

しかし、井上秀人さんは、動画の中で、
モラハラについて、加害者も被害者も、
自尊心が低いと言う事を語られていました。

加害者は、自己防衛の為に相手を攻撃。
被害者は、自己否定から加害者に罪悪感を抱く。

そして、このような連鎖が続く。
被害者側は、自己主張できなくなる。

私もいつしか、大事に扱われなくて
当たり前と言う思考回路が出来上がっていたように思います。

基本的に、毒親は、変わりません。

井上秀人さんは、程良い、あきらめが大事だと言います。

自分がコントロール出来ない事を手放す。

自分の行動や心の在り方を変えて楽しむ。

また、毒親から抑圧されてきた感情は、蓄積される。
その怒りの感情がリミットを越えると何らかの形で表現される。

その怒りと言うのは、自分より弱い立場の人へ、
矛先が向かいやすいそうです。

世の中の訳のわからない事件を起こす人も、
このような事が原因としてあったのかもしれない。

また、この怒りの発散が出来ず、
自分一人で抱え込んでしまうと、
鬱病になったりする事もあるようです。
ストレスなどにも弱くなるようです。

外交的であろうが内向的であろうが、
どこか人格的に問題が出たりもする。

その他の精神病なども、
親や家庭環境が原因の事も、
結構、あると思います。

無の精神療法(薬によらない統合失調症の治し方)

まず、自分の中の怒りを認識する。
親への、こうして欲しかったと言う
要望を紙に書き出すのも良い。

幼少期のそのような事は、
大人になってからの人間関係にも
影響している事は、結構、ある。

何故、毒親は、子供を支配しようとするのか?
それは、自分の世間体だったり、価値観だったりで、
自分の為に自分の都合の良い子供になって欲しい。
結局、自分自身の事しか考えていない。

自己愛の強い人ほど、その傾向があるようです。

井上秀人さんは、自己愛の強い人の
分かりやすい特徴として共感力の欠如
と言う事を言われています。

だけど、毒親も無意識の間に、
それをやっているから自覚がない事も多い。

他人に対して、
やたら怒っていばかりいる人は、
その事によって自分を守っている。
弱い犬ほどよく吼えると言います。

肉体的な強さがあっても、
精神面が弱ければ、
やたら怒ってばかりいます。

子供のやる事、
為す事に否定する親。

私の爺さんもそうでしたが、これは、
否定ばかりする、その人自身が、
自分に対しての否定的な
感情を抱いているからだそうです。

お爺さんも、お父さんの弟も、
自慢話ばかりしていましたが、
自分の自信のなさの現われが、
そうしていたようです。

人の悪口ばかり言っていたのも、
自分自身が何も出来ないから。

怒ってばかりいるのも劣等感の塊だったから。

子供を攻撃するのも自分が不安だから。

そのような深層心理の結果として、
そうなっていたようですね。

井上秀人さんの動画は、分かりやすくて
素晴らしいと思いましたが、
動画を見るだけでは、問題解決までには、
至らないかなぁと思いました。だから、
オンラインセミナーのような事に誘導されているようです。

私が思うこと

人生を一つのゲームだとしたら、
毒親の元へ生まれて来る人は、
難易度の高いゲームを選んで
生まれて来たのかもしれません。

登山家と呼ばれる人達が、
低い山ばかり登って満足するような事は、
まず、ないでしょう。

人生も輪廻転生の観点から言えば、
毒親の元へ生まれて来た人は、
難易度の低い人生ゲームは、
それ迄の人生の中で、
既にやり尽くして来た人かもしれません。
それまでの人生のバランスを
取ると言う意味もあるのかもしれません。

最近、クラリオン星人の久松奏拓さんが、
動画の中で生まれながらにして重い障害を
持って生まれて来た人は、宝くじの一等に
当選するぐらいの奇跡的な事で、
喜ばしい事だと話されていました。

そして、その母親になる人は、神様に選ばれた人。
それだけ精神レベルが高い人だと言えると思います。

クラリオン星人???小学生の久松奏拓さん。

スピリチュアルヒーラーのmomoyoさんも言われていましたが、
現在、サイキックな能力を持って活動している人に、
幼少期や思春期に壮絶な辛い過去を持つ人は、多いそうです。
子供時代に壮絶体験を持つ人は、サイキックな能力を開きやすい。
だけど、必ずしも、サイキックな能力を
仕事にすると言う意味ではないとも言われていました

だから、もしかしたら、毒親の元へ生まれて来る人も、
滅茶苦茶に深い部分。魂的には、
すごく喜ばしい奇跡なのかもしれません。

そして、その事に本当の意味で気づいた人には、
ご褒美と言いますか、気づいたからこそ得られる
奇跡のような嬉しい人生の展開が待っているのかもしれません。

どれほど親や先祖を嫌っていても、
殺したいほど憎くても、親や先祖の遺伝子や
DNAは、自分の体にも流れている。

それを認め受け入れ反省して洗ったり感謝したりする事が、
毒親の元へ生まれて来た意味かもしれないと私は、思っています。

ホ・オポノポノは、アセンションの為の最終ツール???

しかし、この話は、ある程度、
毒親問題を乗り越えた人向けの話で、
今現在、毒親問題に直面しているのなら、
逃げるとか専門機関に相談するとか、
別の方法が必要になってくると思います。

世の中には、毒親を捨てて
幸せになった人もいるようです。

毒親問題を乗り越えたと思える人でも、
そのような家庭環境で育っていると、
インナーチャイルドが深く傷ついていたりするので、
インナーチャイルドの癒しも大切になってくるようです。

明石家さんまさんとインナーチャイルド・・・

何故、毒親の元に生まれて来たのか?
その答えを誰かや何かのせいにしている間は、
中々、分からないことかもしれません。

毒親と言うのは、異常者の家系。
そのようなカルマが続いて来たからとも言えます。
それ流れを断ち切るのは、今の時代の人達だと思います。

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