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元・国税調査官・根本和彦(ねもとかずひこ)さん

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今、色んな方がユーチューバーとして活躍されています。
税理士や弁護士として有名なユーチューバーの方もいます。
そんな中でも元・国税調査官と言う肩書きの根本和彦さんは、
異色のジャンルの方では、ないでしょうか?

根本和彦さんのユーチューブチャンネル

税務署の税務署調査は、
当然と言えば、当然かもしれませんが、
徹底的に調べるそうです。
事前に徹底的に調べた上で調査に出向く。

しかし、税務署で調査を行える人数にも
限りがあるので、コストなどを考慮して、
基本的には、所得の高い人の所へ行く。

真実かどうかは、知りませんが、
警察には、ノルマがあるから、
駐車違反などの罰金で稼ぐみたいな話がありますが、
税務署も、それに似たような部分もあるようです。
体制的に警察と似たような所もあるらしい。
国税局も警察と同じで、組織そのモノの力もあります。
相手の弱みに付け込む交渉術のプロでもあります。

税務署は、主に銀行口座の動きで、
対象者を見つける事が多いそうです。
(クレジットカードの履歴から追う事もあるようです。)

だけど、可能性としては、かなり低いのですが、
所得が低い人の所へ出向く事もあるようです。

法人への調査と個人での調査は、やり方が全然、違う。
法人への調査では、調査員に簿記の知識が必須だけど、
個人への調査では、調査員に簿記の
知識がなくても出来てしまう所がある。

根本和彦さんは、法人担当を8年やっていたそうです。

税務署の一年は、7月から始まって、
翌年の6月までとなっているそうです。

7月~12月迄の間は、
隠している税金を見つけて納税してもらう時期。

1月~6月は、調査件数を重ねる
時期みたいになっているそうです。
(ここで別に発覚しなくてもいいし、
何もなかったですねで終わる事もある。)

件数をこなす事が大切な時期になっているらしい。

だから、この時に先程の可能性は、低くても、
所得が低い人の所へ出向く事も
あると言うことだと思います。
(こちらへ出向くケースだと、
不正や悪質な事をしている可能性がある時。)

あるいは、税務署の新人が経験値を積む為に
上司と同行して行く事もある。

税理士の監督官庁が税務署になるそうですが、
税務署の新人より税理士さんや会計士さんの方が
よっぽど知識も経験も豊富。
しかし、税理士さんが脱税指南をしたような場合には、
税務署から税理士さんへ処分を下す事もあるそうです。

また、税務署員にも色んなタイプがいる。
無難にやり過ごせればいいと言う、
やる気がない税務署員も一定数いる。

そして、税務署の中で評価されたり、
出世をしてエリートコースに乗るんだと
燃えている人には、かなり、やっかいな人もいるそうです。
(見つけた額と調査の難易度がボーナスにも関係するらしい。)
営業マンと同じで数字を挙げた人の方が、
税務署と言う組織での評価が高くなるそうです。
税務署員が数字を上げると言うのは、所得隠しを見つけること。

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