人間観察 家庭内問題 日記 霊障

もしも親が毒親であったなら・・・

更新日:

もしも親が毒親と思えるような親だった場合、
その親の親も、さらに、その上の親も、
毒親だった可能性が高いです。

そのように上から下へ下へと、
同じ事が繰り返されています。

だから、その流れを断ち切るのは、
親が毒親だと気づいた人の役目だとも思います。

毒親に育てられた場合、自分自身も気づかぬ間に、
その毒の部分を受け継いでいる事もあると思います。

勿論、すべてにおいて毒ではなく、
この部分は、良くて、
この部分は、悪いと思えるような事があったと思いますが、
知らず知らずの間に、親からされたり、言われたりで、
ショックを受けた事を、今度は、自分が親になった時に、
子供にやっていたりする事もあります。

だから、覚悟を決めて負の連鎖、
負のカルマを断ち切らないとなりません。

完璧な人などいません。

どかしら欠陥があるから人間として生まれているのでしょう。

だから、毒親でなくても、大なり小なり、
親の問題だった部分を引き継いでいる事もあると思います。

反対に良い部分も引き継いでいるでしょう。

稲福薫さんは、辛く苦しい苦玉と言うモノは、
下へ下へ流されて行くと言います。

無の精神療法(薬によらない統合失調症の治し方)

だから、親から子へ、孫へ、兄姉から、弟、妹へ、
と言うように上流から下流に流されているようです。

下へ流せる人は、まだ、良いのですが、
最後の砦。末っ子などの人は、
苦玉を下へ流す相手がいないので、
自分一人で暗くて重いカルマのようなモノを背負い込み、
家系のカルマが、どっと出るような事もあるそうです。

それは、人格的な問題として出ている事が多いのでしょう。

自分の家系の一番最後の人が、ある程度の年齢であれば、
その人を見れば、どうなっているか?大体の予測は、つくかもしれません。

親は、子供の問題を見て、
何でだろうか?と思うかもしれませんが、
親が流しているモノを子供が受け取っている事も多いのですね。

それは、幼少期の頃に問題があったのかもしれません。

子供時代の事は、かなり、
その後の人生に影響を与えているそうです。

親が忘れていても、自分が忘れていても、
内なる子供であるインナーチャイルドは、覚えている。

インナーチャイルドの癒し方・・・

人格障害、サイコパス、と呼ばれる人達がいますが、
それらの人達も、親から子へと受け継がれた結果かもしれません。

また、今現在、毒親に頭を悩まされている人は、
自分が成人しているのであれば、離れる事もいいと思います。
どうせ離れるなら、距離的にも、だいぶ離れた方がいいと思います。

と言うのも、私自身のお爺さんも、かなりの毒親でしたが、
電車とバスで2時間近くかかる所にいたのですが、
何故か、私が子供の頃から、しょっちゅう来ていました。
家に来るだけでは、おさまらず、電話も毎日のようにかけていました。

だから、簡単には、来られない距離の場所に住んだ方がいいと思います。

自分だけの事ではなく、
身内に問題がある人がいる場合は、
その人達から、自分の子供を守る為にも
離れた方がいいケースもあるでしょう。

私の爺さんは、かなりの異常者でしたが、
私の父は、自分にとっての父なので、
異常者とは、思っていませんでした。

それによって、母を含め、みんなが迷惑をしていました。
結果として、家の中は、お爺さんの手によって、
人格障害者を何人も作り上げる事になりました。

結果として父も、後々、その事で苦労する事になりましたが、
あのような親に育てられた苦労もあったでしょうから、
苦労続きだったと思います。

お爺さんも、死後、すぐに天に還って
光になるような人ではなかったと思うので、
恐らく死後10年は、家の中にいた事だと思います。
それが憑依のような形で他の者に出ていたのかもしれません。

葬儀の日まで大荒れになった人でした。

憑依などなくても、死ぬまでに身内の小学生を散々、
バカにしたりして、その者は、小学生の間に、
もう、手の付けられない人格異常者になっていました。

だから、自分にとっての毒親ではなくても、
自分の子供にとっての老害となっている事もある。
身内に、あまりにも干渉し過ぎる人がいる場合は、
心の距離だけでなく、肉体的な距離も置いた方がいいかもしれません。
可能であれば、その者を精神病院に入れる事も対策でしょうね。

遠い昔に会った占い師の方は、遺伝子と言うか、家系を見れば、
どこに異常者と思える人が生まれるか分かると言いました。
その人の名前さえも覚えていませんが、
紙に親兄弟の名前を書いただけで、
私の家系の問題がある人を、
私が知る由もない頃に見事に言い当てていました。

なので、毒親だったり、身内の問題があると思える人も、
運命的、遺伝子的に、決められた通りの動きをしているとも言えます。

だから、その人達を、どうにかするのではなくて、
自分が、どうするか?と言うような問題だと思います。
その結果として、問題だったと思える人に変化が生じる事もあるでしょう。

また、カルマ流しのようなモノは、
兄弟姉妹の中でも遺伝子的に、
受け取りやすい人と、そうでない人に分かれるそうです。
だから、うまくスルーできる人もいるのですね。

家族の手に負えない状態になっている事もあります。

しかし、親と言うのは、子供との距離が近すぎるせいか、

親ほど、その事に気づくのが遅かったりもします。

手遅れのような状態になってから、ようやく気づいたりします。

子供の人格に頭を悩ませている親も、

それは、子供だけに問題があるのではなく、

親にも、どこか、問題があったような気がします。

押川剛さんの「なんで隠すの?」を読んでみました。

大木も小さな種があって、根っこを張って大木になります。
人間で言えば、根の部分は、幼少期~思春期にあたると言われています。

だけど、子が親を恨んだりするのも、また違うでしょう。

昔は、このような情報に、ほとんどの人は、触れる事もなく、

子育てをどうしたらいいかも分からないままにやっていた事も多い。

自然と親からされた事と同じような流れで子育てをしていたと思います。

今、このような情報に触れた方は、

同じ事を繰り返さないと言う役目があると思います。

精神病なども遺伝もあるでしょうけれど、
生活環境の中で親から子へと移している事もあるでしょう。

あるいは、精神病ではなくても、
親の持っていた癖を知らず知らずの間に
受け継いでいるような事もあると思います。

人それぞれ違う種を持っていると思いますが、
その芽を潰しているのは、もしかしたら親かもしれません。

人間を植物に例えると分かりやすいかもしれませんね。
スクスク大きく育つ為の土壌が家庭であり、幼少期が土の中。

その昔、小林正観さんの「天才たちの共通項」
と言う本を読んだ時に、子育てしない子育てと言う事が書かれありました。
母親がいつでも、子供の味方で、色んなモノから守っていた。
子供のやりたい事に否定や批判をしなかった。
それが天才が育つ共通項であったそうです。

エジソンなども、そうだったようですし、
その本には、書かれていませんが、
私は、XJAPANのYOSHIKIさんの
母親の話を聞いた時に、子供の才能を潰さなかった
良い母親だなぁと思いました。

YOSHIKIさんに学ぶセールス活動

そして、この記事を書いている時に、
ふと思ったのは、未来的な人格障害者の治療は、
生まれた時に、人格障害者の親から切り離す事が、
一番、良い治療になるかもしれないなと思いました。

子供時代の影響で歪んだ人格となる事がある。
こんな重大な事を、ほとんどの人が知らない。
これこそが最大の問題であったような気がします。

スポンサーリンク



-人間観察, 家庭内問題, 日記, 霊障

Copyright© 思考の治療院 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.