この方も、スピリチュアルな世界では、有名な方だと思います。
私は、最初に、この人の画像を見た時に、
何となく布袋和尚のような人だなぁと思いました。
顔が金色に輝いているような気がしました。
(私は、オーラとか見れませんが。。。)
スピリチュアルな世界では、
魂と言う言葉をよく使っていても、
魂の事を何も知らない人も多いと思いますが、
飛沢誠一さんは、魂の事を、よく知っている方だと思います。
飛沢誠一さんの話では、
人は、生まれた時に、
その家庭、祖父母や、両親の不浄霊などを背負う。
だから、人生のはじめは、マイナスからのスタートになる。
勿論、親も環境も自分で選んで来るので、
プラスも背負うのですが、
マイナス要素の方が大きかったりもする。
家系の不浄霊は、右肩と左肩に乗るのですが、
右肩が父方、左肩が母方であるそうです。
だから、まず、マイナスを取ってゼロにする事が、
良い人生の始まりになるようです。
生まれた時から、すごく過酷な人生であった人は、
このような不浄霊が、たくさんあったのかもしれません。
体だけでなく、土地の不浄霊などもあると思います。
先祖の不浄霊は、子孫が浄化するのがお役目。
浄化すると先祖達も喜んで浮かばれる。
性格が暗いのも家系の不浄霊の憑依であったりもするそうで、
憑依を取ってあげると明るくなる事もあるようです。
また、魂には、大きさがあるそうで、
魂が大きい人は、家系の不浄霊がいても、
その影響を、ほとんど受けなかったりもするそうです。
魂の大きさは、エネルギーでもあるようです。
私達も、肉体を脱ぎ捨てる時には、エネルギー体になる。
ひきこもりについては、大ざっぱに言って、
憑依が原因であるケースと、
魂がこの世に失望してしまっているケースがある。
問題は、前者の憑依されているケースで、
こちらの対処法としては、
根本から気のエネルギーを浄化させるしかない。
何でもかんでも憑依だと決めつけるのもよくないですが、
場合によっては、憑依の可能性も、
疑った方がいいケースもあるでしょう。
そして、現実面においては、自分に合った仕事を選んだ方がいい。
好きな事を徹底的にやっていると大体、
上手く行く傾向にあるようです。
だけども、全然、向いてない事を
やっている中で大成する人もいる。
人を喜ばせた人数が収入になる。
あるいは、困った人を助けると収入になる。
あと、親は、自分の考え方を子供に押し付けない方がいい。
飛沢誠一さんは、人の過去世を見る事もあるそうですが、
過去世を見ると、その人の癖が分かるそうです。
アカシックレコードは、
可能な範囲で書き換えが出来るそうですが、
書き換えが出来るように上の方で許可されたのは、
2013年からだと言います。
逆に言えば、それまでは、変更できなかったと言う事でしょう。
アカシックレコードには、ゲートキーパーと呼ばれる人がいて、
その人の許可を取って書き換えるそうです。
2013年からは、波動の時代になった。
2015年からは、隠れていたものが、暴かれる時代になった。
カルマの解消も、生まれ変わりの時期も早くなったそうです。
人生が凄く上手く、とんとん拍子に運ぶ人は、
カルマが少なくて徳が多い傾向にあるようです。
また、低級霊ほど細かく言葉で教えるから注意が必要。
アカシックレコードは、本当に必要な情報しか来ない。
そして、本当に必要な情報は、それほど多くは、ない。
自分の波動を上げると悪いモノが色々、外れて行く。
だけど、グッズなどには、あまり頼らない方がいいそうです。
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