どうでもいいこと ビジネス

新聞販売店は、儲かるのか???

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意外と長く続く商売の一つに新聞販売店があります。
今は、昔と比べて、新聞を取る人が減って厳しい部分もあるようですが、
ネットニュースではなく、新聞でないとダメだと言う人もそれなりにいます。

そして、主婦の方などは、新聞に入っている折込広告が欲しいと言う人もいます。
新聞販売店の主な儲けも、この、折込広告の広告料であるそうです。

今でこそ、ネットの世界で広告マーケティングが行われたり、
フリーペーパーなどを利用した広告マーケティングが行われたりしていますが、
その前から、新聞販売店では、広告マーケティングが行われていたのですね。

私の家の近所にも何件か新聞販売店がありますが、
私の子供の頃からあった販売店です。

あまり儲かっていると言うイメージがない新聞販売店ですが、
儲けている所は、サラリーマンの平均年収の何倍も儲けているようです。

だけど、それも過去の話になりつつあります。
まだまだ安泰な新聞販売店は、たくさんあるようですが、
これから、新聞販売店を開業しようとするには、
時代の流れからして、かなり厳しいと思います。

それでも、従来とは違う何らかの戦略があるのなら、
新聞販売店に新たな革命を起こす人も出てくるかもしれません。

新聞社の方から販売ノルマを押し付けられると言う話も聞いた事があります。

そのような影響もあってか、昔は、
拡張団を招き入れる販売店も、たくさんありました。
販売店ではないですが、一時、都内などで、たくさんあった新聞の拡張団。
新聞のセールスマンの集団です。
色んな販売店に行って営業代行をする団になります。

この人達は、完全歩合制なのですが、ある一定の条件の契約を取れれば、
一日2万円以上稼ぐ事も出来たそうです。今は、厳しそうですが。。。
私が過去に出会った、その業界でトップと呼ばれる人は、
日当で20万位は、稼いでいたと言っていました。

だけど、知っている人は、知っている話ですが、
悪徳な拡張団や拡張員もいて、一時は、かなり問題視されていました。

昔は、年寄りを脅すような拡張員もたくさんいたそうです。

今、それをやったら、即、警察を呼ばれたり解雇されたりするので、
今は、そのような事は、行われていないと思います。

しかし、拡張員が契約を取ると何万円も払ったりするのに対し、
自分の販売店の従業員が営業に行って契約を取っても
500円などのボーナスを支払われる程度なので、
従業員にとっては、あまり面白くない構図であったりもするようです。

だけども、拡張団と言うのは、営業のプロですから、
拡張団が入れば、全員、坊主なんて事は、まず、ないです。
何人かは、必ずと言って契約を取って来るものです。
だから、高いお金を払ってでも、来てもらう価値があるのですね。

今は、拡張団の数も減り、地方周りをしている団が増えていると聞きます。

そして、新聞販売店の、もう一つの問題。それは、配達員の人手不足です。
専属のスタッフは、長続きする人はするけど、しない人は、しない。
固定メンバー以上、増えないと言った傾向があるようです。

まぁ、新聞販売店の従業員になると言うのは、
ある意味、そのお店の家族になるような感じもあるので、
そこに、馴染める人と馴染めない人の差があるのでしょう。

今もあるのかは、知りませんが、配達員を紹介して
その紹介料だけで生計を立てている会社もありました。
新聞配達員専門の人材派遣会社のようなものですね。

仕組みとしては、販売店に人を紹介するだけで、
紹介された人は、その販売店の人になります。
だから、紹介会社は、派遣会社よりも楽な仕組みだったと思います。

しかも、その紹介料と言うのが、結構、高額で、
一人紹介につき、何十万単位のお金が動いていると聞きました。
新聞販売店の経営者は、配達員不足に頭を悩まさせているので、
そのお金を払ってでも、配達員を紹介してもらうそうです。

私も、過去に新聞配達をやった事がありますが、
一時の朝刊配達ぐらいなら、気楽でいいかもしれませんが、
長期で従業員と言うと、やっぱり、中々、大変な事が多いと思います。

そして、新聞販売店の経営も、やっぱり、
大変な要素が多いのではないか?と思います。

だから、結論的に、新聞販売店が儲かると言う話は、
過去の話になりつつあります。しかし、終わりではないと思うのですよね。
ネットマーケティングとリアルな広告を組み合わせたマーケティング。
それをしやすい立場にあるのが新聞販売店であるような気もします。

やっぱり、人との触れ合いは、大事だと思いますし、
新聞販売店と言うのは、地域に密着したビジネスです。
その地域の事もよく知っていると思うし、
昔ながらの近所との触れ合いなども大切にされている
販売店さんが多いと思います。

今までのやり方だけでは、
今後は、生き残る事は、難しいと思いますが、
新聞販売店ならではの、新たな、
ビジネスの拡大の仕方があると思います。

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