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交通調査のバイト体験

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私、大昔に、交通量調査のバイトをやった事があります。
求人雑誌のanだったと思いますが、年末バイトで、
結構、大量に募集していたと思います。

求人誌に内容は、載っているのですが、
何か、怪しいイメージもあって、
恐る恐る、電話してみました。

「まだ、募集されていますか?」

「もう、締め切りました。
キャンセル待ちされますか?」

「はい。お願いします。」

そして、私の名前と電話番号を伝えて電話を切りました。

やっぱり、日当に釣られて、
やる人が多いんだろうなと思いました。

しかし、私の携帯に、
まさかのキャンセル待ちが出たとの
留守番電話が入っていました。

そして、慌てて、かけ直すと、
集合場所を告げられ、
その日の夜、その場所へ行きました。
簡単な説明と人員チェックのような感じでしたね。

だけど、勤務日は、翌日の朝からです。

前日の夜に集合。だけど、その後、解散して、
翌朝、集合と言うシステム。

私は、えっ!次の日の朝までどうするんだ?と思いましたが、
周りの方達は、慣れた様子で、ファミレスで時間を過ごすとの事。
私も、一緒に行きました。こんな仕組みなんだなぁと思いました。

確かに、朝早いので、寝てしまって起きれなかったら、アウトです。

そして、翌朝から24時間勤務。

二人チームで、1時間交代。
1人が1時間やって、もう1人は、その間、1時間休憩。
だから、実働は、12時間勤務。しかし、最初こそ、
ラッキーと思ったものの、12時間も休憩時間があっても、やる事がない。

しかも、年末の真冬です。周りには、何もない。
コンビニぐらいは、ありましたが、
コンビニも、毎度、一時間も、
滞在するわけには、いかない。
だからブラブラ散歩しがてら、時間を潰す。

退屈なのもありますし、驚いたと言うか、本当は、ダメな事なのでしょうけど、
あんな真冬に、ウトウト居眠りをしてしまう事がありました。
すぐに目が覚めるのですが、体は、明らかに冷えて、
とても眠れる状態でなかったと思うのですが、
それが、意外な発見でしたね。
人は、こんなに寒くても居眠りするんだと思いました。

私が、このバイトをやった時は、カウンターではなく、
テープレコーダーに、大型、小型、常用と、
自分の声で録音するものでした。

交通量が少なめの所であったので、
楽だったと思いますが、その分、
中々、時間も過ぎません。

だけど、警備員なら立ち仕事になりますが、
この仕事は、座り仕事。何だかんだ言っても、
やっぱり、楽です。だけど、この寒さ。
もう二度とやらないぞと思いました。

カウンターの方が
難しいのかなぁと言う疑問を残しつつ、
私の勤務は、終了しました。

24時間勤務、実働12時間。日払いで2万円でした。
これを高いと思うか、安いと思うかは、人によるでしょうね。

私は、休憩が多い事を思えば、妥当だったのではないかと思います。

この手のバイトのプロのような人もいて、
年末は、稼ぎ時だからと、この後、別の会社で、別の県に行って、
また24時間の交通量調査に行く強者もいました。

真冬の年末だと言うのに、
女性の方もそれなりにいた事も驚きでした。

しかし、前日の夜に集合で、翌日24時間勤務って、
勤務の最初から睡魔が襲うわけで、
その辺は、う~んって感じでした。

個性豊かな面白い人が集まっていましたが、
関わったら怖いだろうなと思える人達も、それなりにいました。
山ほどの荷物を抱え込んで来ている人もいました。

他の時期なら、ともかくとして、
年末と言えば、普通は、家であれこれしている時期です。
だから、私を含め、まともな人は、来ないのかもしれません。
年末の交通量調査は、色んな事情がある人がやるバイトかもしれません。
(そもそも、履歴書の提出も不要でありました。)

でも、真冬の警備員さんやタクシーの運転手さんなど、
みんなが、休んでいる時に働いている人達がいます。
交通量調査も、たかだか、1日とは言え、必要な仕事なのですね。

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再チャレンジ

もう、やる事は、ないと思っていた交通量調査でしたが、
またしても、バイトしてきました。

今回は、勤務時間も短いし、時期的にも、
寒くはないだろうと言う事もあり、
遠い昔の、あの時よりは、敷居は、低いかなぁと思いました。

現地集合と前日の夜集合、どちらでも選択可、
と言う事だったのですが、現地の場所が、
いまいち、よく分からない場所だったので、
前日の夜の集合を希望しました。

車の中で仮眠は取れたのですが、
ベテランさんは、イビキをかいて寝ているので、
私は、とても、寝れる状態ではなかったです。

そして、朝を向かえ、12時間勤務。
1時間交代なので、実働、6時間勤務。
金額は、日払いで1万円。今は、土方の日払いでも、
そんなには、貰えなかったりするので、
やっぱり、おいしい仕事だとは、思います。

今回は、ストップウォッチを使った勤務と言う事で、
またもや、カウンターに触れる事は、出来ませんでした。

しかし、管理者の話によると、
今回は、車の調査なので、
走っている車を車種別にナンバープレートから、
読み取って判断しなければいけないし、
カウンターは、正確性が大切だから、
意外と難しいそうです。

だけども、ストップウォッチも四斜線の調査なので、
最初は、結構、とまどいましたね。
でも、追われる感じだったので、
時間が経つのも、わりと早かったです。

むしろ、休憩時間の方が
やる事がなくて、退屈でした。

でも、楽に見える、あの仕事も、
実際に、やってみると楽ではない事が分かります。

現場や人にもよるかもしれませんが、
今回は、結構、ドタバタしていたり、
怒鳴り声があったりで、それもまた意外な発見でした。

でも、結構、向き不向きがあると思います。
合う人は、こんな楽な仕事はないと、
何度も何度も入るようですし、
一度やって二度と行くかと思う人もいるようです。
私は、どちらかと言うと後者ですね。
だけど、今回で二度目の参加。
二度ある事は三度あると言う事で、
もしかしたら、またやらして貰う事もあるかもしれません。

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