日記

馬鹿の一つ覚えは、大事です。。。

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馬鹿の一つ覚えと言う言葉は、
悪い意味で使われる事も多いですが、

どんなに、くだらないと思える事でも、
それが人様に迷惑をかけない事であるなら、
それを続ける事で道が開かれたりもします。

馬鹿の一つ覚えも、5年、10年、20年と続けていたら、
その分野のプロであります。それが仕事になったり、
そこから、また別の道が開けたりする事もあります。

その一方で、器用貧乏と言う言葉もあります。
あれもこれもと手を出して、結局、何一つ身に付かなかったり、
実を結ばないと言う事もあります。

大木も、一本の木から、
たくさんの枝や葉が出来ます。

一つの事を続けると言うのは、
小さな苗から大木を育てる事に似ているかもしれません。

人間観察においても、それほど能力がなくても、
知識がなくても、一つの事を続けた人と言うのは、
そこから人との出会いが広がったり、
それだけで生活が成り立っている人も多いように思います。

勿論、一つの事を続ける中で枝葉として、
色々、やっていくような形になったりは、すると思いますが、
一つの事を続けた恩恵と言うのは、それなりに大きかったりもします。

柿の種から、柿の実が取れるようになるまでは、
それなりに、時間が、かかるものです。
それを短縮するのもありですが、
ウサギと亀の話のように亀の方が結局は、
早かったと言う事もあります。

だから、周りより、能力も知識も劣っていたような人が、
馬鹿の一つ覚えを続けて行く事で、
数年後には、周りよりも能力も知識も収入も、
大きく上回っていると言う事があります。

馬鹿の一つ覚えと言う事は、
好きだからこそ、それが続けられるのでしょう。

好きでもない事をやっていれば、
中々、続かないでしょう。

そして、好きでやっている事と、
仕方なくやっている事では、
自分が出しているエネルギーが全然、違います。

好きで、やり続けた事は、やがて良い実を結ぶと思います。

馬鹿の一つ覚えは、イコールで続ける得だと言えます。
昔からの言葉で、継続は、力なりと言う言葉もあります。

一つの事をコツコツ、じっくり続けて行く中で、
知らぬ間に、眠っていた他の才能や能力も
開花する事もあるのかもしれません。

天才バカボンと仏陀

好きで一つの事を続けていたら、
それは、一つの才能になると思います。

どれほど、下手な英語でも、
好きで、5年、10年と喋り続けていたら、
それなりに喋れるようになっているでしょう。

ピアノやギターなどでも、
どれほど下手だったとしても、
5年、10年と続けていると、
それなりのモノになっているようです。

職人などでも、最初は、見習いからですが、
3年、5年と経つと一人前の職人になると言います。

だけど、好きでもない事を続けていても、
中々、実を結ばないと思います。

嫌々、仕事をやっていても中々、結果を出せません。
毎日が辛くなるばかりであります。

だから、なるべくは、仕事も、
好きな事をやった方がいいかもしれません。

お笑い芸人の志村ケンさんが伸び悩んでいる
後輩芸人の方にアドバイスした逸話で、
ネタが一発でも当たれば、それは、凄い事なんだ。

だから、次のネタを考えるのも大事だけど、
今、当てたネタを大切に育てる事も大事。
だから、俺は、今でも、変なおじさんと
バカ殿様を大事にやっている。

と言うような事を話された事があったそうです。

一発芸人として消えて行った人達の中にも、
そろそろと思って次のネタをやる人も多いですが、
過去のネタを捨てないで、大事に続けながら、
次のネタもやると言う事も大切かもしれませんね。

過去に自分をヒットさせてくれたネタを大切に扱う。

芸は身を助くと言いますが、一つのネタが
自分の仕事や生活を助けてくれるのですね。

そして、大切に扱ったモノは、残ると言う事ですね。

だから、私達も、どんなに、
くだらないと思える事でもいいから、
馬鹿の一つ覚えで、好きな事を続けて行くと、
そこから何らかの形で実を結ぶ事は、あると思います。

金スマに志村ケンさん登場

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