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細木数子さんの娘・細木かおりさん・・・

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私は、最近まで知らなかったのですが、
細木数子さんに娘さんがいたのですね。

ただ、厳密に言うと姪になるそうですが、
戸籍上は、母と娘として養子縁組されているようです。

細木数子さんは、81歳。
細木かおりさんは、40歳。
年齢は、倍ぐらい、違います。

かおりさんのお顔を拝見すると、
顔の系統は、どことなく似ていると思いますし
顎がしっかりした美人と言う印象の人ですね。

細木かおりさんも、今は、子供がいる母のようです。

細木数子事務所

細木数子事務所公式ブログ(アメブロ)

かおりさんは、細木数子さんの秘書や
マネージャーをやっていた事もあるそうです。
占いも直接、指導を受けて学んでいたそうです。

細木数子さんから、かおりさんに、
後継者になって欲しいと頼まれ、
承諾されたそうです。

細木かおりさん自身は、
六星占術だと、木星人(+)になるようです。
ちなみに、このブログ(思考の治療院)管理者の私も、
細木かおりさんと同じで、木星人(+)になるようです。

細木数子さんは、口の悪い印象もありましたが、
テレビ業界を盛り上げると言う意味では、
かなりの人であったと思います。

ジャンルは、違いますが、ボクシングの
亀田家のようにテレビ業界を盛り上げました。

口は、災いのもと言いますが、
それだけに、大バッシングをされたりもしましたが。。。

しかしです。占いが当たるかどうかは、別として、
細木数子さんが、ズバリ言うわよと言って、
終始、穏やかな感じで、笑顔で喋っていたら、
番組的には、あそこまで盛り上がらなかったと思います。

細木数子さんは、あのような性格なのかもしれませんが、
ある程度の演出的な部分もあったと思います。
私は、細木数子さんの占いの事は、正直、
よく知らないし分かりません。
しかし、タレント性は、抜群の人であったと思います。

細木かおりさんも、以前、
しゃべくりと言う番組に
出演された事があるそうですが、
今後、メディアで活躍されるのであれば、
最初は、細木数子さんの名前で活躍出来るでしょうけど、
いずれは、母である細木数子さんに負けないエンターテイナーになる事が
求められてくるような気がします。その事を薄々、分かっていたから、
今までは、メディアの出演を控えていた部分もあるのかもしれないですね。

先祖の祀り方

今回は、細木数子さんと
細木かおりさんの共著である、
この本を読んでみました。

私は、墓参りは、それほど大事な事とは、思っていません。
勿論、墓参りもしてはいますが、墓参りをしなかったからと言って、
先祖が子孫に罰や祟りを起こすと言うのは、どうも違うような気がしています。

だけども、先祖あっての自分です。墓参りに行かずとも、
時には、ご先祖様に手を合わせ感謝する事は、大事な事だと思います。
墓と言うのは、そのような事に意識を
向けやすくする為に存在しているのかもしれません。

何処かで聞いた話では、どの家庭でも、
自分の先祖をずーっと遡って辿って行くと
神にまで辿り着くと言います。
ですから、先祖に感謝すると言う事は、
神に感謝する事に通じるのかもしれません。

また、私の身内の話で恐縮ですが、
墓に祈りをしに行く人がいました。
墓に助けてくれてとお願いをしに行くのです。
あのような行為こそが、罰当たりかなぁと思います。

墓地には、浮遊霊などの低級霊も
ウジャウジャいると聞いた事があります。
あのような低いと思われる意識や心であれば、
それらの邪霊を寄せ付けてしまうと言えるでしょう。

私は、別に、墓参りなどせずとも、感謝の心さえあれば、
地獄へ落ちるわよと言う事もないと思います。

だけど、あの名台詞「地獄へ落ちるわよ」も、
裏を返せば、感謝して生きなさいと言う意味合いも、
多少なりともあったような気がします。

そして、細木かおりさんは、細木数子さんを
反面教師にしている部分もあるように思います。

勿論、演出的には、細木数子さんに似ていると思わせる
ブランディングなどもされている事だと思います。

しかし、意外な話で、細木かおりさんは、
細木数子さんから、怒られた事もなく、
いつも優しくされていたそうです。

話が少し脱線しましたが、
私は、墓は、別に、なくてもいい派なのですが、
何故、この本を購入したかと言いますと、
書店でパラパラと立ち読みした時に、
これは、六星占術のルーツについても
書かれてあると思ったからです。

そもそも私は、六星占術が、
当たるのか、当たらないのかは、知りません。
六星占術が、どんなモノかも知りません。
だから、むしろ、占いの本より、
この本の方が読みやすかったのかもしれません。

先祖供養を辞めずに、きっちり続けていると、
守られるだけではなく、色々な良い事も起きたりするようです。

そして、先祖供養をする事で、手を合わせたり、
墓石を磨いたりする事で、自分の心が素直になる。

私は、これは、形こそ違いますが、
トイレ掃除に似ている事かもしれないと思いました。
禅であったり、経営に関してであったり、運勢に関してであったり、
色々ですが、トイレ掃除が結構、重要だと言う事を話されている方もいます。

小林正観さんの話では、トイレ掃除をする事によって、
我欲、執着などの、こだわりの心が取れて宇宙に繋がると言う事のようです。

先祖供養も仏壇やお墓に手を合わせ、それらを綺麗に、
洗い清める事で、自分の心も洗い清めているのかもしれません。

先祖供養もトイレ掃除も、自我を減らし、
感謝の心を持つと言う事においては、
共通している事だと思います。

感謝。素直。これが、人間の原点。

宿命は、決められたものですが、
宿命を動かすのが、先祖供養と
六星占術だと細木さんは、言います。

宿命は、体と心と霊で、成り立っているそうです。

しかも、宿命に一番、
影響を与えているのは、
霊の部分であるそうです。

先祖の霊の影響は、子孫に及んでいるそうです。

六星占術だけを学び実行しても、
先祖供養をしていないと上手く良い流れの
バイオリズムに乗れない事も多いらしいです。
(これが、事実かどうかは、私には、分かりません。)

私達の多くは、どんな形であれ、
屋根がある家に住んでいます。

先祖の家は、墓や仏壇であります。

先祖の住んでいる家を大切にする事は、当たり前の事です。

細木数子さんは、六星占術にも、
先祖供養にも、それだけ本気だから、
テレビで、あれだけ強い口調になっていたのかもしれません。

テレビだけでは、伝え切れなかった
細木数子さんの思いが、
この本には、書かれてあります。

テレビで、この事を話していたら、細木数子さんに対して、
もっと良いイメージが持てていたかもしれません。

しかし、ヒール的な要素も
定着していたと思うので、
悪いイメージを多めにして、
良いイメージを少なめにすると言うのが、
彼女や周囲のメディア戦略だったかもしれませんね。

細木さんが伝える先祖供養は、
私がイメージしていた先祖供養よりも、
はるかに奥が深く広大なものでありました。

私自身、先祖供養と言うものを
もっと軽く考えていたので、この本を読んで、
反省させられた部分もあります。

だけども、現代社会では、とても無理と言うか、
実行に移すには、難しいだろうなと言う話もありました。
(それぞれの、家庭の事情によるとは、思います。)

いい本だったと思いますが、
この本に書かれている事の
すべてが、正しいとも思っていません。
経済的な面でも、お金がかかり過ぎる部分も否めません。

だから、この中の、自分に出来ると思える
範囲の事をやればいいと思います。

細木さんは、墓や仏壇は、
あった方がいいと強調されていますが、

仏壇があろうが、なかろうが、
墓参りに行こうが、行くまいが、
合掌して先祖に感謝する事は、出来ます。

だけども、細木さんが言われるように、
私達は、やっぱり、何処かで、
いい意味でも、悪い意味でも、
先祖の影響を受けていると思います。

私は、形より気持ちの方が大切であると思っていますが、
先祖の方は、古い時代の方達もいるので、
形にこだわる先祖もいるかもしれません。

霊能者の話でも、自分が死んだ事に
何百年も気づいていない霊もいると言います。

恨み、呪い、執念などの想念を持ったままでは、
浮かばれないので、本来、行くべき霊界へ旅立てない。

だから、子孫に、すがる、頼る、甘えるなどの霊もいるそうです。

悪い言い方をすれば、ろくでなしの先祖であります。

随分前に読んだ「守護霊との対話」の中川昌蔵さんの話では、

守護霊との対話

天国は、明るいから、ロウソクなどいらない。
天国は、いい香りがするから、お線香もいらない。

地獄は、暗いから、照らしてあげる為に、ロウソクがいる。
地獄は、臭いから、臭いを消してあげる為に、お線香がいる。

だから、お線香もロウソクも、地獄にいる先祖を
助ける為の供養であると言うような事を
話されていたと思います。

天国に昇った先祖は、先祖供養をしなくても、
子孫が明るく楽しく暮らしてくれれば、
それが幸せと思ってくれるでしょうけど、
地獄へ落ちた先祖の場合は、そうは、いかないでしょう。

だから、やっぱり、先祖供養と言うのは、
勿論、天国へ昇ったご先祖様への感謝もありますが、
地獄へ落ちた先祖を救う為に
必要な部分もあるのかもしれませんね。

地獄に落ちた先祖を救うと言う事であれば、
細木さんが伝えている細々とした事も、
必要なのかもしれないですね。

それともう一つ、先祖供養は、
墓参りなどの供養だけでなく、
徳を積む事も先祖供養になるそうです。

私が何年か前に、
テレビで細木数子さんを拝見した時、
随分、痩せられたなぁと言う印象がありました。
病気をされたなどの噂も聞いた事もあります。

だから、もしかしたら、細木数子さんは、
自分が出せる最後の本だと思い、この本を娘の
かおりさんと共に、世に出されたのかもしれません。

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