どうでもいいこと みんなの仕事・体験談 日記

新潟糸魚川のヒスイ探し・・・

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私、随分、昔ですが、土木作業員をやっていました。
その時、長期出張で新潟の糸魚川に行っていました。

仕事内容としては、簡単な事しかやっていなかったのですが、
工事現場そのものが、川原のすぐ横。
何せ、ヒスイが出ると噂の場所で、みんな工事そっちのけで、
ヒスイの原石と呼ばれるモノを探していました。

その少し前に、近所の人が、
その川原で何百万だかの原石を発見したと
噂になっていたので、余計であったのかもしれません。

だけど、今思えば、みんなヒスイの原石が、
どんなモノかさえ知らなかったような気がします。

そもそも、探す前に、原石を自分の目で見て来た方が、
よかったと思うのですが、一応、仕事なので、
ヒスイを探す時間は、ありましたが、現場を離れるわけにも行かず、
原石をじっくり見に行っている時間は、なかったかもしれません。
(休みの日は、結局、土方なんで、飲む、打つ、買うです。)

それはさておき、ヒスイの原石の簡単な特徴は、
色は、基本的に、白っぽくて、重くて、輝いているそうです。

それ以外にも、色々な見方があると思いますが、
素人目には、ヒスイの原石が、目の前にあっても、
中々、気づかないような気もします。

だから、素人の探し方としては、直感で、手当たり次第に拾って、
糸魚川市のフォッサマグナミュージアムに持っていくと言う流れですね。

他にも、糸魚川には、ヒスイを鑑定したり、
買い取ってくれるお店がいくつもあるそうです。

だけども、今は、川原のヒスイ採りは、禁止されている事も多いそうです。

しかし、糸魚川には、ヒスイ海岸と呼ばれる場所があるそうです。
今の所、ヒスイ採りは、禁止されていないようなので、
私も機会があれば、行ってみたいと思っています。

※現在は、ヒスイ採り禁止エリアも増えたそうです。

しかし、近所の人が毎日、海辺を探索しても、
拾えるか拾えないかと言う感じであるらしいので、
旅行者が一日や二日、海辺でヒスイ探しをした所で、
まず、採れないと言うのが正直な所でしょう。

だけど、一攫千金を夢見るヒスイハンターは、後を絶たないそうです。

中には、何十万、何百万ものヒスイの原石を拾える事もあるようですが、
そんな事は、滅多にある事でなく、本物のヒスイハンターは、
数千円ぐらいの価値のヒスイをコツコツ拾っていると言うのが現状のようです。

そして、中々、拾えないからこそ、やっぱり、価値が高い。

だから夢を見るのもいいですが、
ほどほどにしておいた方が良さそうです。

でも、お金の事は、抜きにして、
自分で拾えたヒスイと言うのは、
やっぱり、感動するものだと思います。

だから、今、若い女性のヒスイハンターも
増えたそうですが、必ずしも、みんなが、
お金目当てで拾っているわけでもないと思います。

自分で拾ったヒスイの原石を宝物にする人もいるでしょうし、
採れなくても、ヒスイ探しをした思い出にもなるでしょう。

だから、どんな形であれ、
夢を探している事には、変わりないのだと思います。

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