スピリチュアル 読書

イニシエーション(Kindle版)読みました。

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今回は、イニシエーションと言う本を選びました。

紙の本は、現在、中古本で、
1万7千円を超えていますので、
Kindle版で読ませて頂きました。
Kindle版は、2500円ぐらいです。

この本が最初に世に出たのは、
1950年代前半であるそうです。

だけど、今の最新のスピリチュアル情報にも、
負けず劣らずの情報であります。
それどころか、ピラミッドに関する事など、
捜し求めていた情報が、
ここにあると知る人もいる事でしょう。

また、私が、この本を読むに至った経緯があります。
それは、ネットを通じて知り合った人に、
これは、ある段階に来た人しか知る事もないし、
読む事もない本だと言う事を言われたからです。

自分が特別だとか、そんな事ではなく、
それなりの受け入れ態勢が整った時でないと、
読んでも分からないだろうし、読む事もないし、
知る事もないと言う事でした。

それが、嘘だか本当だかは、
別として、そのような話を聞いて、
分からなくても、理解できなくても、
取り敢えずは、読んでみようと思いました。

まぁ、本にしても、人との出会いにしても、
自分の準備が整った時に出会うと言うのは、
昔から言われている事でもあります。

著者のエリザベス・ハイチさんは、
過去世で、古代エジプトの女性神官だったそうです。
その記憶を思い出し、弟子に伝えた事を
書き起こされたのが、この本であるらしい。

そして、この本は、かなり長い内容です。
読み終えるまでに、かなり時間を要します。

まず、外部の助けを当てにしないこと。

自分自身の内なる神に到達すること。

あなたは、あなたの道を行きなさい。

この本を読むにあたって、
重要な事は、上記の三つであるようです。

この世に鏡と言うモノがなければ、
自分を見る事が出来ない。

だから、生まれた時、私達は、
透明人間のような感覚なのかもしれないですね。

神や霊的存在なども、そうかもしれません。

輪廻転生の中でも、今の自分が見えるから、
この自分だと思っていますが、生まれ変われば、
また違う自分になっているわけで、
私達は、目が見えていても、
自分と言う存在を鏡や水面など映すものなしでは、
見る事が出来ない。自分だけが見えない。

だから自分の映し鏡として、
他人がいるのかもしれないですね。

そして、親にとって、
子供は、所有物ではないし、
子供も、親の一部を映していると言えます。
だから、親の思い通りにしたいと言うのは、
エゴなのだと思います。

あの世の記憶を覚えている子供は、
必ずしも幸せではないのかもしれない。

あの世と比べたら、
この世は、色褪せたものなのでしょう。

著者の方のように幼心に、
孤独を感じた人も多いのかもしれない。
だから、魂の故郷が恋しくなる事もあるようです。

暴君、傲慢と、臆病は、密接な関係にある。

寿命は、肉体の死でもありますが、
肉体を脱ぐ為の目的地でもある。

だけども、肉体の死=死ではなく、
肉体の中に生きている私は、
肉体を脱いだ後も、生き続ける。

まだ、起きてもいない事を、心配するな。

私達は、肉体的な病気になる前に、
霊的な病気になっている。
それが時間差で肉体の症状として現れる。

だから、フィリピンなどでは、
心霊療法などもあるのでしょう。

私達は、普段、意識していませんが、
立っている時も、座っている時も、
力を入れていなければ、腕は、下に下がっていますが、
それは、地球の重力で下がっているのですね。

空中浮遊などは、地球の重力の影響を一定時間、
受けないようにする事で可能になるらしい。

そして、スピリチュアルな目覚めをする方は、
大概の場合、底知れぬ苦労体験を
経験されている方も多いと思います。

辛い人生だったからこそ、色んな人の
辛い部分や、闇の部分も分かるのでしょう。

ある時、著者の方は、探究心が募った時に、
精神病棟で、狂乱状態の重症患者を
研究する機会に恵まれたそうです。

精神病と気づかれずに、放置され、
親類縁者を破滅に追い込んでしまう事がある。

私の家系でも、そんな事がありました。
一人の異常者の為に一家や身内に
恐ろしいほどの災いが起きたりもします。

だけど、ヒューレン博士が、
そのような人達をホ・オポノポノで、
治療したように外側に答えは、ない。
答えは、自分の内側にある。

スピリチュアルな話では、
内側と簡単に言いますが、
内側に本当に繋がれば、
眩いばかりの光の世界が広がるそうです。

繋がる時は、一瞬で簡単なのかもしれませんが、
繋がったつもりになっているだけの人もいる。

一人一人の内側に神がいて、神と同じ事が出来る。

人間のみぞおちからは、エネルギーが放出されている。

内面の豊かさが外側である豊かさ(お金を含む)として出る。

自分の内側が外側である現実になっている。

だから、外側に影響されない心も大切になる。

インドのヨギは、壁の一点を長時間、
集中して見つめる事で精神統一をはかる人がいるそうですが、
以前、稲福薫さんと言う方の本を読んだ時も、
一点瞑想と言うモノで、一点を凝視する事で、
精神病が治ったり、と言う事があると書かれてありました。

無の精神療法

この世は、表裏一体だと言いますが、
私達のいる世界が表としたら、
一点凝視する事で裏の世界にも行けると言う事です。
裏の世界と言うと悪い方の世界をイメージする人も
いるかもしれませんが、至福に満ちた世界の方。
目覚めたり、悟ったりした人が見る世界。

目は、口ほどに物を言うと言いますが、
目は、過去世などの経験、今の心、人格、
そして、魂、そのすべてが詰まっている。

この本のタイトルである、
イニシエーションの意味は、
意識を覚醒させる事であるそうです。

太陽は、善人も悪人も関係なく照らす。

善がなければ、悪が分からず、
美がなければ、醜いも、分からない。
真は、偽がなければ、分からない。
どちらも、必要だから存在している。

人間のエネルギーの根源は、
体の中心。心の中心にある。
体の中心に神がいて、体の中心が宇宙である。

人は、内面に意識を向けず、
外側だけを見ていると次第に
精神的な檻に閉じ込められるようになる。

宇宙の一年は、
地球の一年に換算すると、
約2万5千年になるらしい。

人格と運命は、原因と結果。
作用と反作用から創られた。
それは、輪廻の結果でもある。
すべての結晶が、今です。

現実は、自己によって投影されている夢。

多くの人は、運命の中を生きていますが、
イニシエーションを通過した人は、
運命がない人生を生きる事が出来るそうです。

私達が辛く苦しい人生をを歩んで来たのは、
イニシエーションと共通する部分もあるのかもしれないですね。

同じ周波数領域の波動は、
同じような姿形を創り上げるそうで、
今世の自分は、前世の自分と、
何処となく似ているのかもしれません。

だけど、周波数が前世と今世で、
全然、違えば、全然、似ていない
と言う事になると思いますが、
それは、まず、ないような気もします。

また、カルマは、人格や運命を決めるそうです。

この本、とにかく、滅茶苦茶、長い長文なので、
時間が、たっぷりある時に、読まれるのがいいと思います。

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