日記 漫画

聖お兄さん(セントおにいさん)を読んでみた。

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この漫画は、モーニングと言う、
週刊誌だか月刊誌に連載されていて、
それが、ドラマ化され映画化もされたそうです。

このような漫画が世の中に受け入れられ、
人気が出ていると言う事は、
スピリチュアルな時代の変化は、
一般世界にも溶け込んでいるのだと思います。

レビューを拝見した時に、
漫画が一番、面白いと言う意見が多かったので、
私も漫画を読んでみようと古本屋に出向きました。

講談社出版の単行本のようですね。
私は、取り敢えず、
古本屋で1巻~10巻まで買いました。

ブックオフと別の古本屋の二店舗に行って、
取り敢えず10巻までは、揃えました。

店員さんに聞くと、調べる間もなく、
すぐに、この本がある場所を教えてくれました。
二店舗回ったのですが、二店舗とも、
店員のお姉さんが、すぐに分かったので、
この漫画が有名なのですかね?

それとも古本屋の店員だから、
当たり前のように、何処に何があるのか、
把握しているのでしょうか?

ブックオフなんか、あの広大なエリアで、
それを把握しているとは、凄いですね。

私の予想では、店舗内をコンピュータ管理しているでしょうから、
そのコンピュータで調べる手間ぐらいは、あると思っていたのですが、
そんな手間すらなかったのが、意外でした。

聖おにいさんの作者の中村光(なかむらひかる)さんは、
女性の方であるそうです。私は、漫画の内容や描き方からして、
てっきり男性作者かと思っていました。

その才能は、どうやらお父さん譲りであったようですね。
中村光さんのお父さんは、陶芸家でしたが、
仏画などを描いてお寺に奉納したりもしていたそうです。

その関係で家には、仏に関する本もたくさんあり、
中村光さんも小学生の頃から、
お父さんから話を聞いたり、
それらの本を読んでいたそうです。

ネット検索で中村光さんの
お顔を拝見しましたが、
可愛らしいお顔をされていました。

漫画を描き始めたきっかけが、
ドラゴンボールであったそうで、
やっぱり、スピリチュアル繋がりだったのですね。

それは、さておき、さっそく、読んでみました。

漫画の内容としては、
お笑い漫画と言うスタンスのようですね。
お二人が、現世に生きていたら、
こんな感じの愉快な二人だったかもしれません。

ブッダとイエスが、
ぼろアパートで一緒に暮らしているって、
そのくだりだけでも、発想が面白い。

二人が住んでいる
アパートの大家さんも、
いい味出してます。

今の時代にブッダとイエスが、
実社会でリアルに生きている。

満員電車に乗ったり、
二人でディズニーランドに行ったり、
ゲームセンターで遊んだり、
二人は、仲良しと言う感じです。

イエスは、自分のブログも書いている。
そして、多くの人が見ているようです。

また、私達と同じように、
ブッダとイエスも現実世界の、
貧乏ゲームを楽しんでいます。

だけど、さすが聖人。
時折、凄い能力を発揮します。

例えば、ブッダとイエスが公園の湖で
ボートに乗って、ついうっかり、
イエスが水面の上を歩こうとすると、
慌てて、人前だからまずいと
ブッダが制止したりします。

そして、時折、思い出す、
イエス時代の事と、釈迦時代の事。

彼等の神秘能力は、使うつもりがなくても、
ふとした時に発揮されてしまうようですね。

屋台の祭りに出かけたり、
秋葉原に行ったり、運動会に出たり、
本当に、現世に溶け込んでいるなぁと思います。
思いますが、その中で、
やっぱり浮いている感も見事に描かれています。

お笑い漫画ですが、時折、
心に響く一言を言っていたりもします。

ブッダがお盆の時期に、早く輪廻から出て欲しいから、
下界に里帰りとかは、やめて欲しいと言っていましたが、
やっぱり、輪廻の流れから出る事が、
ブッダやキリストの願いなのだと思います。

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